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もう少し…夢をみさせて?
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1:
のん
この恋はもう終りなのか…???
それともまだ続いてくのだろか…???
もうわからんなってきた。恋ってなんなん?愛ってなんなん?
私と彼方の間に愛はあった?あったよね…?そう思いたい…
夢ばかりみてたあたしにあんたは現実をみせてくれた…あたしのとって最悪な現実を…2006-01-16 19:06:00 -
2:
のん
小説とか書くのは初めてです。夜遊びに小説を書いている人達はとても文章が上手なので、あたしとはくらべないでください。笑
こつこつと最後まで書くので見守って下さい(嬉´∀`嬉)では。2006-01-16 19:46:00 -
3:
のん ◆9fjkNSmYy6
去年の冬…
冬とゆうか真冬。とても寒かった…
でもあんたとおるだけで暖かい気持ちになった。2006-01-16 19:48:00 -
4:
のん ◆9fjkNSmYy6
あの日あんたとあたしはぜんぜん仲良くもなかった。
会ったら「ばいばい。」ってゆう…
ただそれだけの関係だった。別に仲良くなるつもりなんかこれっぽちもなかった。2006-01-16 19:50:00 -
5:
のん ◆9fjkNSmYy6
まずあたしはあんたの事お兄ちゃん的存在やった――
本間にそれだけ…
2006-01-16 19:51:00 -
6:
のん ◆9fjkNSmYy6
ゆうきとはいつも遊んでた。あたしの家にとまったりもしてた。
ゆうき、あたし、ゆうきのつれさとし。
本間に仲良くて毎日毎日が楽しかった。2006-01-16 19:56:00 -
7:
のん ◆9fjkNSmYy6
ゆうきは先輩とよくつるんでた。
ゆうきが先輩と遊んでる時はさとしと遊んでた。さとしとは本間に友情だけで恋愛なんかちっぽけもない
二人で夜寝ててもなんもしやんかった。かげではよくやったとかゆわれてたけど(-_-;)2006-01-16 19:58:00 -
8:
のん ◆9fjkNSmYy6
ゆうきとさとしとあたしで遊んでたら、ゆうきの携帯が鳴り出した。
着信―りゅう君―
あたしは心の中で「はい!きたぁあぁあぁ」と思いながらさとしと目で会話してた。2006-01-16 20:02:00 -
9:
のん ◆9fjkNSmYy6
りゅう君「もし!あんなぁ〜ゆうき何かCD持ってへんけ??」
ゆうき「ぁ〜。トランスのCDぁんで☆」
………それ。あたしのですゃん(-_-;)
2006-01-16 20:23:00 -
10:
のん ◆9fjkNSmYy6
のん「ちょっ…」
喋ろぅとした瞬間ゆうきがお願いってゆうてきた。
だからしゃあなしで許した。2006-01-16 20:24:00 -
11:
のん ◆9fjkNSmYy6
とりあえずりゅう君には貸すはめになってしまった。
さとし「ゆうき!お前やる過ぎやろ??」
ゆうき「ちゃんとかえすやんけ!」
2006-01-16 20:26:00 -
12:
のん ◆9fjkNSmYy6
そこでゆうきとさとしが喧嘩になった。
さとしは先輩が大ッ嫌いやからとりあえず先輩の事になるとムキになりよる。
さとしがゆうには「絶対に返してくれへん。」ただそれだけやった。2006-01-16 20:28:00 -
13:
のん ◆9fjkNSmYy6
長い間沈黙が続いた。
…………。
何にもゆわずゆうきはあたしのCDをもちそのまま出ていった。2006-01-16 20:29:00 -
14:
のん ◆9fjkNSmYy6
さとし「あいつホンマなんもわかってないな!」
それだけ残してさとしは帰って行った。2006-01-16 20:33:00 -
15:
のん ◆9fjkNSmYy6
なんか涙が出てきた。
あの二人が喧嘩した。嫌やった。
2006-01-16 20:34:00 -
16:
削除削除されますた
あぼ~ん -
17:
のん ◆9fjkNSmYy6
久しぶりに電話がなった。
着信―ひろ君―
「はっ!?!?なんしにひろ君なぁん(;□;)」と一人呟きながら電話出た。あたしはさとしと同ぢで先輩が嫌いだった――2006-01-16 20:52:00 -
18:
のん ◆9fjkNSmYy6
のん「はぁい(-_-;)」
ひろ君「ぁっ!のん??ひろやけど今からりゅうに貸したCD返しに行くから家の下おりといてゃ☆」
のん「わかったぁ…」2006-01-16 20:53:00 -
19:
のん ◆9fjkNSmYy6
ひろ君とりゅう君は同期
りゅう君のかわりにひろ君がCDを返しにきてくれたみたいやった。
ひろ君は後輩には結構優しかったから、先輩の中で一番好きやった2006-01-16 20:55:00 -
20:
のん ◆9fjkNSmYy6
家の下におりたらもうひろ君はおった。
その時ひろ君はあたしの一個上ひろ君ためのあいちゃんと付き合ってた。
あたしはあいちゃんがめっちゃ嫌いやった…ぃっつもあえば睨まれる。挨拶する気もなかった!2006-01-16 21:58:00 -
21:
のん ◆9fjkNSmYy6
あたしはひろ君の目の前であいちゃんのかげもんを言いまくった!ひろ君の女って事はわかってる。けど本間にしぬほど嫌いやった…
あのときのあたしは本間に鬼最低やったとおもう。
でもひろ君もどうせ先輩やしどうでもいいっておもった。2006-01-16 22:00:00 -
22:
削除削除されますた
あぼ~ん -
23:
のん ◆9fjkNSmYy6
でも連絡はとりあってたからなんの問題もなかった。
さとしとは、鬼喧嘩して、連絡一切とってなかった。
ゆうきもさとしとはとってないってゆうてた。2006-01-17 01:40:00 -
24:
のん ◆9fjkNSmYy6
ある日自分の気持ちがひろ君に向いてるか。ゆうきに向いてるか。わからなくなった―――
どうしたらいいのかもわからずずっと悩みまくってた…
でも人ってすごいょ…あたしはすごぃとおもう。ひろ君と出会って恋に落ちていく自分が輝いてた気がした…2006-01-17 01:42:00 -
25:
のん ◆9fjkNSmYy6
その時あたしは親友の愛里とおったから、愛里と二人でひろ君の家に向かった―――
愛里とひろ君は小さい頃近所やったからよく家の前で遊んでたらしい。だから愛里はひろ君の事いっぱいしってた。
ひろ君の家に着き、ひろ君にワンプチしたらひろ君の友達のけん君が出迎えてくれた。2006-01-17 01:47:00 -
26:
のん ◆9fjkNSmYy6
雪印コーヒーをひろ君に渡し、四人で仲良く飲んだ。
その時はもうすでにひろ君と愛ちゃんは別れてた。
理由は……あたしもしらんかった。聞く事もなかった――2006-01-17 01:50:00 -
27:
のん ◆9fjkNSmYy6
四人で喋ってるとひろ君があたしにちょっかいかけてきたから、やり返してたらけん君と愛里もなんかいちゃいちゃしはじめた。
けん君と愛里はちょっかいのかけあいやったけど、ひろ君とあたしはいっぱいチュウしてた。笑2006-01-17 01:51:00 -
28:
のん ◆9fjkNSmYy6
そのまま遊んでるうちに愛里とあたしの門限が近付いてきたから、帰る事にした
この日はとても楽しくて愛里と帰る時も楽しく喋りながら帰った。2006-01-17 01:52:00 -
29:
のん ◆9fjkNSmYy6
ぢゃあ愛里が急に真剣な顏で、「愛里けん君バリ気になる…」って言い出した。
あたしはびっくりしすぎた!!!2006-01-17 01:53:00 -
30:
のん ◆9fjkNSmYy6
なぜかとゆうと、愛里はまだ彼氏と別れて一週間も経ってなかったから。
ケド本気でゆうてるみたいやからあたしは、「けん君なら許す☆」と冗談半分で喋りながら帰った。
自分の家到着。2006-01-17 01:55:00 -
31:
削除削除されますた
あぼ~ん -
32:
のん ◆9fjkNSmYy6
―♪♪♪―
ひろ君の指定着信音が部屋に鳴り響く。
いいよ(☆・з-ハ)いつでもこいょ♪2006-01-17 01:58:00 -
33:
のん ◆9fjkNSmYy6
ひろ君とmailする度にドキドキする自分がいてた―――
ひろ君からmailが来る度喜ぶ自分がいてた――
そう。あたしはもう、あの頃から夢をみてたんだね。長い長い夢をみてた。覚めたくない。いや、覚めてほしくなかった。やと思う…2006-01-17 02:00:00 -
34:
のん ◆9fjkNSmYy6
やっと今の自分の気持ちに整理がつく。
もうゆうきぢゃないとゆう事…そして、今ひろ君に感情を持っている。とゆう事――2006-01-17 02:01:00 -
35:
のん ◆9fjkNSmYy6
今日はここまでです。>>1-37まで書きました(☆・з-ハ)
見てくれてる方はありがとうございます。
応援してくれてる方がいれば励みになるんで☆いっぱい応援してネャタ━(´●_`*)ノ━☆誰も見ていない小説を書き続ける悲しい寂しいのんでした☆2006-01-17 02:11:00 -
36:
名無しさん
??
2006-01-17 02:58:00 -
37:
のん ◆9fjkNSmYy6
??さん》あリがとうございます。
とても嬉しいです☆
これからも見てて下さいね(☆・з-ハ)
頑張って完結するので☆
でわ今から書いていきます。。。2006-01-19 02:18:00 -
38:
のん ◆9fjkNSmYy6
それから学校終れば愛里とひろ君の家いった。
ひろ君の家に行けばけん君も愛里を待つかのように笑ってた。
毎日それが続く。2006-01-19 02:20:00 -
39:
のん ◆9fjkNSmYy6
次の日もその次の日またその次の日も…――
毎日一緒におれば情が湧く――――
本間にそれ。2006-01-19 02:21:00 -
40:
削除削除されますた
あぼ~ん -
41:
のん ◆9fjkNSmYy6
あたしはずっと一人で抱えこんだ。
告白しようか、しやんとこか―――
ぢゃあ愛里とひろ君の家を出て、愛里の家の下で喋ってるときに。2006-01-19 02:24:00 -
43:
のん ◆9fjkNSmYy6
愛里が「あんなぁ。愛里なぁ、明日けん君に告るゎ☆」
のん「マヂ?!?!?!?」
愛里「マヂゃゎ〜☆ペェ〜なんかこかんわ♪」
のん「ゃんな…。」
愛里「あんたまだひろに告らんの???」2006-01-19 02:29:00 -
44:
のん ◆9fjkNSmYy6
のん「…………」
愛里「頑張りゃ☆」
愛里は、あたしが何に対してあたしが黙ったかのように話を終らしてくれた2006-01-19 02:32:00 -
45:
のん ◆9fjkNSmYy6
あたしは、ひろ君と今の関係が楽しい
だから欲を出してしまったらあかん…
ひろ君と今の関係が潰れてしまったら…そう考えると身震いしてしまう。。。だから告白はまだしたくなかった。2006-01-19 02:34:00 -
46:
のん ◆9fjkNSmYy6
夜電話が掛ってきた。指定着信音はひろ君だった。
すぐに電話をでた。
だってひろ君やもん。大好きやからどんな忙しくても電話出るょ☆
2006-01-19 02:36:00 -
47:
のん ◆9fjkNSmYy6
のん「もしぃ〜☆どないしたぁん????」
ひろ君「今から家きてゃあ☆」
のん「えっ!?!?」
ひろ君「頼むゎあ(-_-;)」2006-01-19 02:37:00 -
48:
のん ◆9fjkNSmYy6
のん「泊まりに行くってゆわな家出られへんから、ツレの家探してからやったらぃぃょ☆」
ひろ君「俺んち泊まれゃ(○-`д-)!?」
のん「ぃけんの!?!?」
ひろ君「余裕ぢゃッ☆ひろ様ゃぞ(-.-)」2006-01-19 02:40:00 -
49:
のん ◆9fjkNSmYy6
のん「ぢゃあ今からすぐ行くゎな☆」
ひろ君「待っとるゎあ☆ぢゃあな☆」
あたしはこの日初めて男の家に泊まりに行く事になった――2006-01-19 02:41:00 -
50:
のん ◆9fjkNSmYy6
チャリにまたがり、鬼ダッシュでひろ君の家に向かう。
のん「ついたぁ〜」
ひろ君に下まで向かえにきてもらい、家に入った。。。2006-01-19 02:42:00 -
51:
のん ◆9fjkNSmYy6
もうひろ君の部屋には布団が敷いてあった。
もう寝るんかなぁ、、、そんな事を思いながらひろ君が寝てる布団に入る。
あたしは何も考えてなかった。ひろ君は男…簡単に考えてたんかな、、、2006-01-19 02:44:00 -
52:
のん ◆9fjkNSmYy6
やってしまった。
やばいやばいやばいやばいやばい…
頭の中はそればかりが回る。2006-01-19 02:45:00 -
53:
のん ◆9fjkNSmYy6
あたしはひろ君好きやで……
それに偽りはない。
けど、ひろ君は?!?!?!?2006-01-19 02:46:00 -
54:
のん ◆9fjkNSmYy6
ひろ君にとってあたしは何……??
体目当て?いやや―――
家に帰った瞬間涙が一気に出てきた。2006-01-19 02:47:00 -
55:
削除削除されますた
あぼ~ん -
56:
のん ◆9fjkNSmYy6
あたしは、なきやむまでずっと泣き続けた。
泣き止んだ瞬間携帯を片手に持ち愛里に電話をかけた。
電話にでない……2006-01-19 02:49:00 -
57:
のん ◆9fjkNSmYy6
こう言う時に限っていつもこんなん。
もういや。
――♪ピーンポーン♪――2006-01-19 02:50:00 -
58:
のん ◆9fjkNSmYy6
チャイムがなった。
誰????
あたしは頭が混乱したまま玄関の穴を除きこんだ。2006-01-19 02:51:00 -
59:
のん ◆9fjkNSmYy6
愛里????
そう玄関の前には愛里が立っていた!!!
一番今会いたかった人にあったら嬉しくてたまらん。2006-01-19 02:52:00 -
60:
のん ◆9fjkNSmYy6
のん「愛里〜〜(;□;)」
愛里「うわッ!!!!」
のん「………」
愛里「急にひびるゃん!!!!……ッてどしたん!?!?!?!?」2006-01-19 02:54:00 -
61:
のん ◆9fjkNSmYy6
今日はここまでです☆読んでくれた方々。アリガトウございます。これからも宜しくです。今日は>>41-63まで書きました。
みなさんおやすみなさい。2006-01-19 02:58:00 -
62:
のん ◆9fjkNSmYy6
今から更新していきます。
2006-01-20 00:40:00 -
63:
のん ◆9fjkNSmYy6
のん「ぇッ…ヒック…」
愛里「ヒックッて泣きすぎですゃん(-▽-;)」
のん「だってぇ…ヒック…ゃばあいもお-ん…ヒック……」
愛里「何が????」2006-01-20 00:42:00 -
64:
のん ◆9fjkNSmYy6
愛里「落ち着くまで待つからはよ泣きゃめ!!!」
何分か経ちもう喋れると思い、あたしは昨日おきた出来事全て話した。
愛里はあたしにはきれずひろ君にきれてた。なぜかとゆうと、ひろ君はあたしがひろ君好きッて知っているから。。。愛里がゆうたらしい。愛里はそれに対して誤ってくれた。2006-01-20 00:45:00 -
65:
削除削除されますた
あぼ~ん -
66:
削除削除されますた
あぼ~ん -
67:
のん ◆9fjkNSmYy6
愛里は一粒も涙を流していなかった。
本間に好きだったんだろうか??
それとも寂しさまぎれだったのだろうか…
それは今だに謎!!!笑2006-01-20 00:48:00 -
68:
のん ◆9fjkNSmYy6
ひろ君と連絡が途絶えてもう一週間が経っただろうか――――
指定着信音が夢の中でなる♪♪♪
なぜか気持ちいい夢だった。2006-01-20 00:50:00 -
69:
のん ◆9fjkNSmYy6
んッ?!?!
夢ぢゃない…
電話!?!?!2006-01-20 00:50:00 -
70:
のん ◆9fjkNSmYy6
あたしは飛び起きた。ひろ君からの電話だったのだ。
のん「もしぃ〜???」
ひろ君「もしぃ〜☆のんおつかれぇ〜」2006-01-20 00:52:00 -
71:
のん ◆9fjkNSmYy6
のん「おつかれ!?!?ッてはい?」
ひろ君「今日先輩と飲みにきたぁあぁあぁ☆」
のん「そ-なん(-_-;)元気そうでなによりです。はい。」
ひろ君「今俺が考えてる事当てて☆」2006-01-20 00:53:00 -
72:
のん ◆9fjkNSmYy6
のん「いや?!!酔ってるから何考えてるかわからないですよ。」
ひろ君「マヂッすかあ〜????俺に惚れてる癖にそれはないわぁ☆」
のん「…自意識過剰……」
ひろ君「(○-`д-)アァ!?なんて。」2006-01-20 00:55:00 -
73:
のん ◆9fjkNSmYy6
のん「いや(-▽-;)なんもゆうてないです。」
ひろ君「のんにあいたい。」
のん「のんもあいたい。けど今からさすがに家でられへん」
ひろ君「好きやで…」2006-01-20 00:57:00 -
74:
のん ◆9fjkNSmYy6
のん「えっ???」
ひろ君「なんもなぁい」
のん「ぅん…」
ひろ君「ぢゃあ。また連絡すんわ☆ばばい」2006-01-20 00:57:00 -
76:
のん ◆9fjkNSmYy6
電話は一方的にきられた。あの好きとゆう言葉ホンマやったか嘘やったかはまたまた謎!!!笑
嬉しかった。嘘でも。あいたい。その一言で今のあたしなら駆け付けるだろう
今はひろ君からあいたいなんか絶対にゆわんやろね。だって……あたしがあいたいもん。あたしはひろ。あんたしかいややよ。2006-01-20 01:00:00 -
77:
のん ◆9fjkNSmYy6
朝起きて、化粧をし、学校に行く。
愛里はもうきてた。
愛里に昨日の事を全て話した。2006-01-20 01:00:00 -
78:
のん ◆9fjkNSmYy6
愛里は笑ってた。
あたしと同ぢくらい喜んでくれたと思う。ありがとう。愛里…
ひろ君はもう三年校舎にいてた。2006-01-20 01:01:00 -
79:
のん ◆9fjkNSmYy6
ばいばいと手をふりあたしは二年校舎へと足を運んだ。
きっとひろ君は昨日の事をわすれているであろう。
けどあたしは消してあの言葉。忘れないよ。大切な大切な宝物☆2006-01-20 01:02:00 -
80:
のん ◆9fjkNSmYy6
それから時は流れていき、あたしと愛里はまたひろ君達とつるむようになった。
あたしは今ひろ君に惚れてる。愛里もまた新たな恋をしている。相手はゆう君とゆう人。ひろ君と同ぢ年。
ゆう君は愛里に惚れてる。だから愛里とは両思いであった。2006-01-20 01:05:00 -
81:
のん ◆9fjkNSmYy6
四人で遊んでる時に愛里が「今日の夜みんなで酒パしよ☆」と言い出した。
明日学校もないしみんな賛成した。
よるお酒を飲んだ。2006-01-20 01:06:00 -
82:
のん ◆9fjkNSmYy6
あたしはチューハイ?本くらいで頭が回った。
愛里もそれくらい飲んでた。
ゆう君とひろ君は焼酎とビールを飲んでいた。かなりのおっさん笑2006-01-20 01:07:00 -
83:
のん ◆9fjkNSmYy6
あたしの家の下から愛里の家の下まで移動をした。
一時間くらいしてから、ひろ君があたしに家に帰れとゆうてきた。
あたしは嫌やといい。そこに座っていた。2006-01-20 01:09:00 -
84:
のん ◆9fjkNSmYy6
ぢゃあひろ君が急にきれだした。おかんにおこられるぞ。そればかりゆうていた。
あたしは仕方なくチャリにまたがり帰った。
チャリこいでいる時に涙が出てきた。2006-01-20 01:10:00 -
85:
のん ◆9fjkNSmYy6
酔ってるからだろうか…それともひろ君と離れたくなかったのだろうか。。。
あたしは一杯溜めて溢れる涙をとめようとしなかった。2006-01-20 01:11:00 -
87:
のん ◆9fjkNSmYy6
更新しまぁす☆
2006-01-22 03:59:00 -
88:
のん ◆9fjkNSmYy6
それからあたしは家につき、家の中に入る気もうせてきたから、一人家の下で座っていた。
妙に涙溢れ出してくる。拭いても拭いても流れてくる。
なんであたしないてんねやろ…2006-01-22 04:01:00 -
89:
のん ◆9fjkNSmYy6
あたしは携帯を片手にもち、愛里に電話をする。
―プルルルルル♪プルルルルル♪カチャッ…―
愛里「もしぃ♪♪」2006-01-22 04:03:00 -
90:
のん ◆9fjkNSmYy6
のん「もし―――ぅっ…愛里…?のんもうわからへんわッ……ズズッ」
愛里「………」
のん「愛…里…?」
????「なにがぢゃっ」2006-01-22 04:05:00 -
91:
のん ◆9fjkNSmYy6
のん「ぇっ………??」
その声は、、、あたしが大好きな声――
聞いたらすぐわかるよ……2006-01-22 04:06:00 -
92:
のん ◆9fjkNSmYy6
あたしはそれからちょっとひろ君と喋り来てくれることになった。
正直嬉しかった。
電話切った後…また泣けてきた――2006-01-22 04:07:00 -
93:
のん ◆9fjkNSmYy6
10分くらい経っただろうか…ひろ君はあたしの目の前にいた。
ここに書くのを忘れていたが、あたしはちょっと前にひろ君に告白をし、もう遅い…とゆう返事でフラレたのだ。
そんなこんなであたしはあたしなりにひろ君ときまずかった――2006-01-22 04:09:00 -
94:
のん ◆9fjkNSmYy6
けどひろ君はあたしに対して普通に接してくれる…
嬉しかった――
ひろ君を息をきらしていた。そんなひろ君をみあたしはこらえてたかわからないが涙が一気にでてきてしまった。2006-01-22 04:11:00 -
95:
のん ◆9fjkNSmYy6
ひろ君の前では泣きたくない。
迷惑賭けたくない。
嫌われたくない……2006-01-22 04:11:00 -
96:
のん ◆9fjkNSmYy6
ひろ君は何もいわずあたしを膝の上にのせて抱きつきながら頭を撫でてくれた――
そんなんされたら涙とまらんよ…2006-01-22 04:14:00 -
97:
名無しさん
頑張って?
2006-01-22 06:47:00 -
98:
のん ◆9fjkNSmYy6
100さんありがとうございます。頑張ります。
2006-01-23 04:08:00 -
99:
削除削除されますた
あぼ~ん -
100:
削除削除されますた
あぼ~ん -
101:
のん ◆9fjkNSmYy6
朝目覚めると着信が入っていた。
着信履歴
愛里
ひろ君………2006-01-23 04:13:00 -
102:
のん ◆9fjkNSmYy6
とりあえず愛里に電話した。話中だったのでひろ君にかけた。
ひろ君「もし???」
のん「電話したやろ?」2006-01-23 04:14:00 -
103:
のん ◆9fjkNSmYy6
ひろ君「したょ☆」
のん「どしたぁん???」
ひろ君「昨日ちゃんと家帰ってねたんか???」
のん「それって心配してくれてるん??笑」
ひろ君「心配してほしいやろ???」2006-01-23 04:15:00 -
104:
のん ◆9fjkNSmYy6
そんな冗談を言い合いながら電話は終った。
そして愛里に電話をした――――
愛里「はぃよ☆」2006-01-23 04:16:00 -
105:
のん ◆9fjkNSmYy6
のん「どないしたん???」
愛里「今から家行くから待ってて」
ブチッ………
はぁ…2006-01-23 04:19:00 -
106:
のん ◆9fjkNSmYy6
一方的に電話は切られてあたしは溜め息をついた。
あたし寝起き満開なんですけど(-_-;)
みたいなのりやった。2006-01-23 04:20:00 -
107:
のん ◆9fjkNSmYy6
あたしは夜の七時に目覚めた為か体はおもいし目は昨日泣いたせいで腫れているしで、人とはあいたくなかった。
八時が過ぎて家のチャイムがなった。
部屋をでると愛里とゆう君がいてた…2006-01-23 04:22:00 -
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あぼ~ん -
109:
のん ◆9fjkNSmYy6
のん「おめでとう。」
愛里「ありがと。」
あたしもひろ君と付き合いたいなぁ……心の中は確にそう呟いた。2006-01-23 04:24:00 -
110:
のん ◆9fjkNSmYy6
愛里「お前今すぐひろに告れ!!!!」
のん「…なんしに??いややし…ふられるの目に見えてるやん。」
愛里「愛里が告れゆうてるやん???絶対いけるから。」
のん「ふられるのはもうこりごり!!!告白してくるなら全然オーケーやけどな。」
愛里「ふーん。もうしらんからな。手遅れなっても………」2006-01-23 04:27:00 -
112:
のん ◆9fjkNSmYy6
のん「なんでそんなん愛里にわかるん?意味わからんし。何がふーん。やねん。人の気持ちも考えんと!!だまれや!うっとしい!」
愛里「逆ギレかよ。」
初めて愛里と喧嘩をした。ゆう君は驚いていた。2006-01-23 04:29:00 -
113:
のん ◆9fjkNSmYy6
するとゆう君が「お前等喧嘩するなよな。もう愛里ものんに本間の事ゆうたりや。」
本間の事????何それ………?のんが泣く事なら聞きたくない――
愛里「わかったわ!!」2006-01-23 04:31:00 -
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のん ◆9fjkNSmYy6
愛里は一通mailを読めと言い携帯を手渡された―――
何が書いてあるん…もう傷付くのはこりごりや―――
あたしの心臓は口から出てきそうな位おとを鳴らした。2006-01-23 04:33:00 -
115:
のん ◆9fjkNSmYy6
――受信BOX――
ひろ君
今日中にのんに告らしてなぁ(☆・з-ハ)2006-01-23 04:34:00 -
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のん ◆9fjkNSmYy6
あたしはそのmailをみた瞬間泣き崩れた………
やっと…やっと恋が叶った―――
そう思うと悲しい気持ちなんか吹っ飛び嬉しい気持ちになりだした。2006-01-23 04:35:00 -
117:
削除削除されますた
あぼ~ん