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  • 1:

    私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?

    2006-06-25 12:02:00
  • 201:

    名無しさん

    私「あ、ア、アァっ!やっ…ん!イッちゃうっ…!」腰をのけぞらせ、私は1発目の絶頂! まさや「もぅイッたんやぁ〜エロいなぁお前…」
    その時、ゆうや「あ、せや!俺いいもの持ってんねや!」 まさや「何や?」 ゆうや「Mもっっと気持ち良くさしたるからなぁ〜」そう言ってどこからか出てきたモノは・・・

    2006-08-21 02:56:00
  • 202:

    名無しさん

    なんとバイブ!『なんでこの人こんなもん車に積んでんねんな!』うれしそうにスイッチを入れたり切ったりしてるゆうや。驚く私を見て、「あ、大丈夫やで?まだ1回も使ってへんから?」『あ、そっか。それなら安心…』って違う違う違??う?
    まさや「ナイスやなぁゆうや!さてこれでMもっとイジめよかぁ…」そう言って今度はまさやが私の背後に座り、後ろから私の両膝を抱え た。

    2006-08-21 03:03:00
  • 203:

    名無しさん

    エロエロやぁ〜ん?

    2006-08-21 03:07:00
  • 204:

    名無しさん

    私「えっ、うそぉっ…」 ゆうや「いっぱいイクねんで…?」ゆうやはオマンコに指を入れ何度か出し入れした後、バイブの先を入り口に当てがい、ゆっくりと挿入してきた…。 私「アッ…!ゆうやっ!…あか…んッ…!」 まさや「あかん言うてもどんどんオモチャ入ってくで…?」胸を揉みながらまさやが耳元で言う。

    2006-08-21 03:13:00
  • 205:

    名無しさん

    リアル?

    2006-08-21 03:14:00
  • 206:

    199サン、今日はここまでにしまぁす?

    206さんあげてくれてありがとデっス??

    2006-08-21 03:40:00
  • 207:

    214サン?自分でも書いてて思い出し興奮してまいます??目ギンギンなってもて気付いたらもう4時っ?ヒィィ??

    216サン?せっかくリアルタイムで読んでてくれたのにごめんなさいっ?今日はこのあたりで終わっときます?

    2006-08-21 03:45:00
  • 208:

    名無しさん

    半分ぐらい入ったところで、ゆうやがバイブのスイッチを入れた。ウネウネと回転しながらさらに奥へと入っていこうとする。『ぅわっ…なんかこんなんAVみたい』ふと客観的に自分を見る…。上は服もブラもずり上げられ、スカートも腰のところまで上げられている。ひとりの男は後ろから私をはがいじめにし、片手は胸を揉み、片手は膝を押さえ足を開けさせている。もうひとりの男は丸見えになった私のオマンコにオモチャをねじ込み、私の反応を見ながらゆっくりと出し入れしている。

    2006-08-21 09:55:00
  • 209:

    名無しさん

    『これめちゃめちゃエロい図やん…っ!!』手足は押さえられて動かせへん。私は2人の男にされるがまま…。どM子が興奮せん訳がない!!エロスMAXになってきた私はかんなり感じてきてしまい、バイブ攻撃に身をよじらせて喘いだ。

    2006-08-21 10:01:00
  • 210:

    名無しさん

    ゆうや「すげぇエロい!チンコ入ってるよりエロいって!」オモチャが奥まで入った時に当たる、クリの刺激がたまらん気持ちいい! 私「アッ!アッ!んっ…ハァ…アァァァンっ!スゴいぃぃ…ンッ!」 まさや「お前〜めっちゃ感じてるやん…エッチやなぁほんま〜」そう言いながら乳首を指で弾く。 私「…ンなぁっ…イッていぃ?!いぃっ…?!んもぅ無理・・・っ!!」 私は声にならない声を上げ、ぐったりとまさやにもたれ込んだ。

    2006-08-21 10:15:00
  • 211:

    名無しさん

    ゆうや「すげぇでまさや!イク時マンコヒクヒク動いてんねん!お前もやってみ!めちゃ興奮するって!」 まさや「マジでぇ!代わろやゆう!」そう言ってバイブはまさやの手に。私は四つんばいにさせられ、今度はバックからバイブを挿入された。 私「いやぁ…ぁぁぁっ…ん…」車の中に響く機械音と私の喘ぎ声、そして彼らの明らかに興奮した様子の吐息…。後ろから犯されながら私は、『こんな事現実にあるんや…』と、快感で薄れそうな意識の中、ぼんやりと考えていた…

    2006-08-21 10:28:00
  • 212:

    名無しさん

    まさや「しかしMはエロい体してんなぁ〜。体だけなくてマンコもなぁ」まさやが指でオマンコを開き、いやらしくバイブを抜き差ししてくる。私は腕にしっかりと力を入れ、体を支えた。その時…「なぁ俺もう我慢できん?。M、チンコくわえてや」私の前で膝で立ちパンツを下ろし、自分のチンコに手を添えて私の口へ挿入してきた。

    2006-08-21 11:26:00
  • 213:

    名無しさん

    私「んっ、ンふンンっ…んハァッ…!」私はされるがまま、ゆうやのチンコをくわえた。上の口はゆうやのもので、下の口はバイブでふさがれ、私は苦しいぐらいの快感に顔を歪ませた。まさや「Mどない?ゆうのチンコおいしい?」 ウンウンっとうなずくしかできない私。それを見たまさやはさらにおもちゃの出し入れを早めた。

    2006-08-21 11:34:00
  • 214:

    名無しさん

    『あぁっ!きもちぃ!死にそうっっ…!』私はとっさにゆうやのチンコから口を離し、「アァァァンっ…!」と声をもらした。「Mっ!ハァっハァっ…ちゃんと舐めてっ!」ゆうやはそう言ってまた私の口に肉棒をねじ込み、頭を押さえ付けた。私は口の中で必死に舌を絡ませ、舐め続けた。

    2006-08-21 11:42:00
  • 215:

    名無しさん

    そしてすぐに絶頂の波!『ア、ア、アッ!イキそうっ!イキそうっ!!』声の出せない私は背中をのけぞり、無理無理!と首を横に振った。まさや「イクん?イキたいの?!」 うん!ウンっ!首を縦に振る。と同時に・・・!
    私は頭を下に付け、崩れ落ちた。まさや「すっげぇグチョグチョ…」ヌプッ、ヌプッとバイブを抜き、ふとももへと流れた愛液をツゥ〜っと舐めながら、まさやがささやいた。

    2006-08-21 11:51:00
  • 216:

    名無しさん

    まさや「M…俺のもしゃぶって…」パンツを下ろしながらまさやが近づいてくる。私は寝転んだまま彼のビンビンチンコを口に含んだ。亀頭はパンパンに膨れ上がり、さっきのバイブに負けず劣らず、とゆう感じ。私はよだれたっぷの舌でまさやのチンコにしゃぶりつき、ヌルヌルにさせた。見上げるとトロンと目を細めて気持ち良さそうな彼の表情…。たまらなくなってきた私は両膝を立て、自分の指をアソコへと伸ばした…

    2006-08-21 12:29:00
  • 217:

    名無しさん

    ヌルヌルとした感触…クリから穴までまだグッチョリ。次第に指の動きも激しくなる。まさや「ほんっまスケベお前…」 ゆうや「淫乱やなぁ〜M。めちゃ興奮やわぁ」 まさや「M、チンチン欲しい…?」私はチンコをくわえたまま、「ウン…」とうなずいた。まさや「ゆう俺先入れんで。M犯したい」そう言って私の足を持ち上げ、自分のものを握った。

    2006-08-21 13:16:00
  • 218:

    名無しさん

    まさやはチンコの先でマンコとクリを行ったり来たり。なかなか入れてくれない。ヌチャっネチャっと音を立てグリグリと押し当ててくる…。私「ア…まさ…や…、ガマンできへんっ…」 ゆうや「M、ちゃんと言わなまさやイジワルやで?」 まさや「どうしてほしいん?ん?」 私「んンっ…まさやの硬いおチンチンで…犯し…て?」 ゆうや「うゎマジえっろ!?」 「はぁッ…入れるでっ・・!ほらっほらぁ」鼻息荒くしてまさやが言う。

    2006-08-21 13:36:00
  • 219:

    名無しさん

    ズブズブズブッ…。私「やっ…アっ…、入るっ!入るぅッ…ん!」 まさや「あぁっ!めちゃ絞まってるやんっ」まさやは下から私のふとももを持ち上げ、ガンガンと中を突いてくる! 私「アッ、アッ、アンっ!ンッ!」私は喘ぎまくった。ゆうやは私の手を引き、自分のチンコを握らせた。それを手でしごきながら、体はまさやに突かれて感じまくり。もう何回イッたか分からへん…。

    2006-08-21 13:49:00
  • 220:

    ?

    2006-08-21 16:54:00
  • 221:

    ?

    2006-08-21 16:58:00
  • 222:

    ?

    2006-08-21 17:02:00
  • 223:

    ?

    2006-08-21 17:05:00
  • 224:

    ?

    2006-08-21 17:06:00
  • 225:

    ?

    2006-08-21 17:09:00
  • 226:

    ?

    2006-08-21 17:11:00
  • 227:

    ?

    2006-08-21 17:13:00
  • 228:

    名無しさん

    ↑うざい?

    2006-08-21 17:19:00
  • 229:

    あれ?なんかおかしな事になってる?
    まぁ今から書きます〜?

    2006-08-21 20:22:00
  • 230:

    名無しさん

    次にまさやは私の手を引っ張り体を起こし、そのまま騎乗位になった。私の体を下から上へと(おしり〜腰〜おっぱい)さするまさやのエロい手つき。私は彼の腕に手を回し、最初は位置を確かめるようゆっくりねっとりと腰を動かした。目を細めそれを見つめるまさや。いい位置に納まった時、私はだんだんと腰の振りを早めた!

    2006-08-21 20:34:00
  • 231:

    名無しさん

    まさや「あっ、あっ、すげぇっ…!」 私「アッンンッ、アッアッ…きもちぃっ…?」まさや「うんっ…!はぁっはぁっ…腰バリエロいやんお前ぇっ…!」 ゆうや「Mめっちゃやらしいって!次俺のでヤッてな?」そう言って彼はチンコを目の前へ…私は自分から手を伸ばし、チンコを口に含んだ。ジュボボっジュルっジュルっ… 私「んンン?んふっ、ンんっ」 まさや「あぁ〜あかんっこのままやとイッてまう!」突然まさやは私の腰を止め、チンコを抜いてしまった。

    2006-08-21 21:12:00
  • 232:

    名無しさん

    「ヤバかった?イかされそうなったわ。俺まだヤリたいし、ゆう代わろや」まさやが起き上がり言った。そしてうれしそうにゆうやが寝転がり、「M、上来て…」と私の脇を抱え た。ゆうや「あんなん見せられて俺チンチンギンギンやぁ」なんだかかわいそぅになった私は、『満足させたれるようがんばろ』と思った(笑)

    2006-08-21 21:20:00
  • 233:

    名無しさん

    ゆうやの上にまたがり、素股でおチンチンを濡らした後、私はゆっくりとオマンコの中に彼を招き入れた。体を上下させ、じわじわと奥までくわえ込む…。私「ン…アッんン…ゆうや…入ったで…」 ゆうや「んぁあ〜きもちっ…」私はテンポよく腰を動かし、ゆうやの気持ちいい表情を見下ろしていた。彼のチンコは亀がデカくて長い。出し入れすると、溝の所で1度引っ掛かる感じがかなりツボ。

    2006-08-21 22:31:00
  • 234:

    名無しさん

    私はゆうやに見えるように膝を立て、後ろに手を付いて腰を上下させた。ゆうや「M、マン汁でぐちょぐちょのマンコ丸見えやで…!」この言葉に感じた私。オマンコの中がキュウっと絞まる感じがした。「クリもこんな腫れてるしなぁ」横からまさやが指でいじくる。 私「アッアッ…きもちぃっ…!んイッちゃいそぅ…!」

    2006-08-21 22:39:00
  • 235:

    名無しさん

    ゆうや「イキたいっ?なぁ、イキたい?!」ゆうやが私の膝を下から持ち上げ、中心部を突き上げてくる! 私「うんッ!ンッうんっ!!」悲痛に訴えた。 ゆうや「ハァっハァっ、そゆ時はなんておねだりすんの…?!」 私「あぁぁんっ!ゆう…や…!イキたいぃぃっ!ン突いてっ…ッ…イかしてお願いっ…!」 ゆうや「んンンッ!淫乱っ…!」

    2006-08-21 22:54:00
  • 236:

    名無しさん

    腰は物凄い早さのピストン!「アァァ…ッァァン!あかんンンッ・・・!」私は体を反らせ、イッてしまった。
    「騎乗位よかったぁぁ〜」そう言ってゆうやは1度おチンチンを抜き、私を四つんばいにさせた。そして・・・ヌルっ、ヌプヌプっ… 私「あぁぁッン…」後ろから熱く長いものが私を襲う。と同時に目の前にもう1本のチンコ。まさやだ。彼は優しく私の髪を撫でながら、チンコを口にくわえさせた。

    2006-08-22 13:08:00
  • 237:

    名無しさん

    このスタイルこそエロビなんかでよく見る3Pの光景や?そんなバカな事を一瞬考えてみたり…笑
    しかし本当にこの時は興奮した。オマンコはバックからゆうやに犯され、お口はまさやのものでふさがれ…M女が感じない要素が見当たらない。そして私を見下ろすふたりからの言葉攻め… ゆうや「Mはエッチな子やなぁ〜ふたりに犯されてんのにオマンコぐちょぐちょに濡らしてるねんなぁ」恥ずかしさで私は首を横に振った。 まさや「イヤなん?じゃあチンコ抜こか?なぁ、いいの?抜いても。」私はまた首を横に振った。

    2006-08-22 13:28:00
  • 238:

    名無しさん

    ゆうや「やっぱりエロいなぁお前はっ…!」そう言ってゆうやが腰を早める! 私「んン?ッ!ンッ、ンッ、んフッ」口が離れないようまさやが頭を押さえる!ガクガクガクっ…車が揺れてるのが分かる。ゆうや「チンコ入れられながら他のチンコしゃぶってんのとか〜見てたらほんま興奮するわっ…」ゆうやのものがパンパンになってきたのが分かった。 ゆうや「俺イこかな…!」

    2006-08-22 13:36:00
  • 239:

    名無しさん

    私も一緒にイッて、その場にぐったりと横たわっていた。
    「M、まだ終わってへんで?」
    私の体を引き寄せ、寝バックでまさやの巨チンが入ってきた。彼はおっぱいをグルグルと揉みまくりながら私の首筋に舌を這わす。 まさや「ゆうやのチンコ気持ち良かった?」 私「ア、アァッん、う…ン…」 まさや「俺のとどっちがイィ?」そう言って膨れ上がったクリをつまみながら、自分と言えと言わんばかりに激しくチンコを出し入れしてきた!

    2006-08-22 14:00:00
  • 240:

    名無しさん

    もう私の体は全身性感帯。 私「アァンっ!きも…ちぃっ…!!ハァッハァッ…」
    しばらく寝バックで絡まった後、今度は座位。体ガクガクの私はまさやの首につかまるのがやっと。そんな私を抱き締めながら、まさやは太いチンコで容赦なく突いてくる。 まさや「ほらぁM…まだまだやで」私のおしりをギュウっと掴み、無理矢理に体を上下させようとする。

    2006-08-22 15:12:00
  • 241:

    名無しさん

    私はもう何も考えずに、てか考えれない状態で、とにかく腰を振りまくった。オマンコの快感だけが私を動かしている感じ。私達は抱き合ってヌルヌルと舌を舐め合ったり、乳首を吸ったり…超いやらしく交わった。そして結合部ではクリがまさやの引き締まったお腹にこすれて、私は何度も何度もイキまくった…

    2006-08-22 15:24:00
  • 242:

    名無しさん

    まさや「Mほら、ゆうや見てんで?恥ずかしいなぁ…」 横でゆうやがニヤニヤしながら私達を眺めている。私はふと我に返って恥ずかしさに耐えれなくなり、ゆうやから目をそらした。 まさや「淫乱なオマンコもっと見て、ってゆうやにお願いしぃ?」 私「やっ…ン、アァッ、アンッ…イヤッや…」 まさや「んんっ?いらんの?はぁッはぁッ…これでもっ…?」そう言って私の膝を持ち上げ全開に開き、さっきよりも激しく突いてきた!

    2006-08-23 04:33:00
  • 243:

    名無しさん

    まさやの太いチンコが私の奥を突き上げる。私は恥ずかしいのやら激しすぎるのやらでもう声を上げる間もなかった。
    まさや「お前悪い子やなぁー。ん?ちゃんと言われた通りできんかった罰やな。」そう言ってまさやは仰向けになり騎乗位になった。そして…「こっちにケツ向けて入れてみぃ?」まさやに背中を向けて、後ろ騎乗位でゆうやの方を向けと言うのだ。 私「えっ、ちょ…無理!恥ずぃ…」 私の体を無理矢理自分の方へ向かせ、ゆうや「ゆっくりSEX観賞させてもらうわ」

    2006-08-23 04:51:00
  • 244:

    名無しさん

    ネチャ、ネチャ、ネチャ…待ちきれずにまさやが下から突いてくる。 私「ア、アァッン、うそっ…ちょ待って…」 まさや「ほらM…ゆうやになんて言うんやった?」腰の振りはだんだん早くなる…また私は気が遠くなってくる。 ゆうや「M、エッチなマンコもっとよく見してや」私は言われるがまま、両膝を立て後ろに手をついた。興味に満ちた目でゆうやはオマンコにチンコが出入りする様子をまじまじと眺めた。

    2006-08-23 05:07:00
  • 245:

    名無しさん

    恥ずかしい…でも、従ってしまう…しかも感じる。悲しいかなどMの習性(笑)
    私「アッアッアン…ッ、やっ…ぱ無理…っ」私はゆうやの顔を見ていられなくなり、顔を背けた。たまに心とは裏腹な事を言うてしまう。これもどMの習性(笑) ゆうや「恥ずいけど感じてんやろ?なぁ」何も言えない私はただ喘ぐだけ…
    下ではまさやが私の腰を掴み、めちゃくちゃに突き上げてきた。絶頂の波が押し寄せる…

    2006-08-23 05:26:00
  • 246:

    名無しさん

    快感を得たい私は、むき出しになったクリに指を伸ばし、体の揺れに任せてイジりまわした。 私「アァァッ…やんっ…ンン…ッ、きもち…ッい!」 まさや「あっ、あっ、マンコ…ハァッハァッ、むちゃ締め付けよる…っ!」 『あぁっ限界!!』 私「アッアッ…まさやぁっ…イキそぅっ!あァァァッ…ン!ゆう…っや!オマンコいっぱい…見てぇ…っ!Mがイクのっ…見てッ!…見てぇッ!アァ・・っ!」
    ・・・ハァ…ハァ…頭の中は真っ白。 ゆうや「イクの見てぇ〜!とか死ぬほどエロいな。俺また勃ってもぉたやん」

    2006-08-23 05:44:00
  • 247:

    名無しさん

    リアルタイム?頑張ってください?

    2006-08-23 05:53:00
  • 248:

    名無しさん

    259さんごめんなさい?寝てしまった??

    2006-08-23 13:04:00
  • 249:

    名無しさん

    ゆうやはまた元気いっぱいになってしまったチンコを私に見せ付けてきた。私は「もぅ〜」という表情で、ゆうやに軽く笑いかけた。
    まさや「んなら俺そろそろイこかな」ヌルっとチンコを抜き、まさやは私の手を引いた。『??どこ行くん?』車のドアを空け、外に出た私達。まさやは荒っぽい手つきで私を後向きにさせた。私は後部座席の足元に手を付き、されるがままおしりをつきだした。立ちバックでまさやが入ってくる…

    2006-08-24 06:02:00
  • 250:

    名無しさん

    またまたリアルタイム?楽しみにしてます?

    2006-08-24 06:14:00
  • 251:

    名無しさん

    私「アッ、アッ…ん大っきぃ…」 まさや「デカいの好きやろ?おねだりは?」亀頭部分だけを差し込み、小さく出し入れしてくる。 私「…まさやの、ンおチンチン…ッ、奥まで突っ込んで…?」 ゆっくりとチンコをねじ込ませながらまさやが言う…「…っ、突っ込むだけでいいん?ハァッ…んでナニされたいねん…?」 我慢できない私は自分で腰を振りながら、「アッアッ、ア…っ、こうやって…激しく、ンンンッ突い…て…!」 まさや「お前ほんま興奮させてくれるなぁ…っ!」

    2006-08-24 06:20:00
  • 252:

    名無しさん

    そう言って彼がガンガンと腰を打ち付けてきた! 私「ぃあぁぁぁッン!…スゴいぃっ!まさやぁっ…」 ゆうや「MはほんっまどMちゃんやなぁ」ゆうやが私に自分のチンコをしゃぶらせる。まさやのピストンの激しさでまともにフェラチオできない私に、ゆうやも腰を振り始めた! 私「ンンッ、ンッ、ッんんんん?っ…」悲鳴にも似た私の喘ぎ声が響く。もう訳分からん…

    2006-08-24 06:32:00
  • 253:

    名無しさん

    まさや「はぁぁぁっイキそうや…っ」腰を掴む手に力が入る。私はウンウン!とうなずき、まさやの腕に手を回した。すかさず彼はその手を引っ張り、力強く腰を振り続ける。私はゆうやのものから口を離し…「っんハァ!アァァンッ!まさ…やぁっ!出してっ!ハァッハァッ…かけていっばい…っ!」 まさや「んあぁっ!M!イクでっ!出るっ!あイクっ!・・っ」

    2006-08-24 06:42:00
  • 254:

    名無しさん

    まさやは絶頂を迎え、私のおしりに熱ぅい精子をドクドクと出した…。しばらく動けずにいると・・
    「はい、M次俺の番?」 『あ、せや?ゆうやもう1回やねんや?』ゆうやとの2ラウンド目開始(笑)
    結局その後ゆうやと1回、今度はそれを見たまさやが回復し2回、一晩で5杯のカルピスを処理してしまいました?

    2006-08-24 06:52:00
  • 255:

    名無しさん

    さすがに帰る頃にはみんなフラフラ??家に帰った私はその後30時間ぐらい寝っぱなしでした。
    これが私の初3P体験記でした?そして…私の友達とケンちゃんですが、きっちりラブホにシケ込みヤル事ヤッたとの事でした(笑)しかしあんまり良くなかったらしく、運良く私が当たりくじをひいたようでした(笑)

    ――第七話 完――

    2006-08-24 07:01:00
  • 256:

    名無しさん

    262サン、読んでくれてありがとうございま〜す?262サンは昨日の259サンなんかな??第七話かなり長編?無事完結できてよかったァァァ???

    2006-08-24 07:04:00
  • 257:

    名無しさん

    本間ォモロィ?頑張ってなぁ(●vεv●)??

    2006-08-24 17:56:00
  • 258:

    269さんありがとうございますっ??めっちゃうれしい?
    次どんなん書こかなぁ?って現在思案中??

    2006-08-25 06:01:00
  • 259:

    名無しさん

    259&262です?気長に待ってま〜す?頑張ってください?楽しみにしてます?

    2006-08-25 06:33:00
  • 260:

    ↑さぁん、エッチやぁ〜?時間できたら書き始めるんで待っててください?

    2006-08-25 10:09:00
  • 261:

    名無しさん

    おもしろすぎやわ?

    2006-08-25 11:02:00
  • 262:

    名無しさん

    273さんありがとデス?なんか恥ずかしくなってきた??

    2006-08-25 12:19:00
  • 263:

    名無しさん

    》》第八話《《

    第参話のおしり&Tバックフェチ【N】とのエッチ、パート2を書こうと思います。第参話での初めて会った時は、彼はあまりM気を出さなかったのですが、あれからちょくちょく電話やメールをするうちに、どんどんM男ぶりを発揮するようになり、今では「無理矢理襲ってほしい」と言うようになる始末…

    2006-08-26 06:32:00
  • 264:

    名無しさん

    私達は待ち合わせをし、前回のように彼の車に乗った。 「ひさびさやな?」と私。 N「M会いたかったぁ〜Mの体とマンコ忘れられへん〜」 私「いやいやぁテレるから?」 N「ホテル行こぉ?」 私「もぅ??」 N「だって俺もうすでに我慢できへん?」 私は男の人の「我慢できん」とゆうこの言葉が大好き。盛りのついた感じが異様に興奮する。

    2006-08-26 06:49:00
  • 265:

    名無しさん

    私「しょうがない子やなぁ?」そう言って私はズボンの上から彼のチンコをギュウっと握った。 「あっ…何っ…」いきなりの事で戸惑うN。 私「襲われたいんやろ?ほんまにもうビンビンやねんなぁ〜」と、さらにチンコをさすり上げる。 N「あっ、あっ、Mエロいっ…」 さすが【ほんまはどM】な私。どうゆう事をされたらM男が喜ぶか、なんとなく分かる。しかも私どMなくせしてこの男を攻める事にやたら興奮する(笑)

    2006-08-26 06:59:00
  • 266:

    名無しさん

    しばらく触った後、私は勝手に彼のズボンを膝まで下げ、パンツの中から大きくなったものを取り出し、手でシゴき始めた。 N「あぁっ…」 私「Nは前見て運転してたらいいからな?」 N「んんっ…うん…」かなり感じているのか、すでに先にはガマン汁が滲んできた。『これツッこむ所やろっ』 それを指でヌルヌルしながら「Nもう先っぽ濡れてきてんで…?」指に付いたガマン汁を舐めながら私が言う。 N「はぁぁ〜むっちゃエロいぃ〜」

    2006-08-26 07:31:00
  • 267:

    名無しさん

    私は何も言わず、彼のチンコを口に含んだ。 N「あっ、あかんって…!」ジュルジュルっ、チュボッチュボッ… 私「ンあかんの…?んンっ…」 N「あ、あ、きもちっ…」 私「でもあかんねやろ?…ンフッ、レロレロッ…やめよっか?」 N「…っ、やめんといて…っ」 『男でも女でもやっぱMは感じドコロ一緒やねんなぁ〜』自分を見ているようで楽しくなってくると同時に、私まで感じてきたのが分かった。

    2006-08-26 07:46:00
  • 268:

    名無しさん

    あげ?

    2006-08-26 13:57:00
  • 269:

    名無しさん

    しばらく舐め続けていると、ホテルの手前でNが車を止めた。 N「ホテル入る前にここでちょっと舐めてぇ」そこはどこかの駐車場。私が四つんばいになってフェラしていると…Nがおしりをさすりだした。「これこれ。このケツが忘れられんかってん」 私「んもぉ、Nはエッチやねんから…」そう言って彼の顔を見上げ、なにげに窓の外に目をやると…2、3台分ほど間を空けた隣に営業マンらしき人が乗った車!

    2006-08-26 14:17:00
  • 270:

    280サンありがとぅっ??

    2006-08-26 14:18:00
  • 271:

    名無しさん

    私「横の車、人おるやん?!」 N「えぇやん」 私「よくないってぇ今真っ昼間やんか(((゚д゚)))」 N「見せたったらええやんかぁ〜Mもちょっと興奮するやろ?」・・確かに(笑)
    今日は私がS。自分がされて感じる恥ずかしい事をNにしてあげやなあかんねやった。『予想外に人おってちょっと取り乱してもぅたわ(笑)』私は気を取り直してまたフェラを始めた。

    2006-08-26 14:28:00
  • 272:

    名無しさん

    営業マンは休憩中らしく、雑誌を読んでいる様子。気付くのは時間の問題。 N「っきもちぃ…っ、あぁ…」 ジュルジュルっ… 私「あの人に見られちゃうで?いいの?」 N「あハァっ…い、っいぃ…」 私「ふぅん、いぃんやぁ〜感じてる顔見られてもぉ…」私は舌を彼の乳首へ移し、手でシコシコしてあげた。横をチラ見すると、営業マンはどうやら私達の淫行に気付いたらしく、雑誌を手に持ってはいるものの、チラっとこっちに目をやった。

    2006-08-26 14:42:00
  • 273:

    名無しさん

    さらにシゴく手を早めると、Nは我慢できなくなったのか、Tバックの上からオマンコをイジりだした。 私「んんっ…?この手何してるん…」 N「だって…っ俺我慢できへんっ」言うと同時に穴へ指を差し込んできた! 私「アッ…ン、こらっ…」 N「マンコもう濡れ濡れやんっ!」そう言って私の体を助手席のドアに押しつけ、そのままオマンコにしゃぶりついてきた。

    2006-08-26 14:52:00
  • 274:

    名無しさん

    私「やっ…ぁぁん」興奮しきったNがレロレロと私のアソコを舐め回す。外に目をやると…ついに目が合ってしまった!焦った様子で目をそらす営業マン。さすがにオマンコまでは見えてないやろうけど、私が何をされてるかは多分バレてるはず。恥ずかしい…でも…きもちぃっ!!『もうきっと会う事もないやろしいいや』変態な気分になってきた私は、体をくねらせNのクンニに喘いだ。

    2006-08-26 15:02:00
  • 275:

    名無しさん

    私は足を全開に広げ、Nの頭を手で押さえオマンコに押しつけた。 私「アッ、んンンっ…N、おいしい…?」 N「Mのマンコどんどん濡れてくるぅ…ンおいひぃ〜」もうすでに変態スイッチの入っている私は感じまくり。Nからオマンコを離し、何も言わずに彼の上にまたがり、対面座位の体勢。 N「えっ、M…何すんの…っ」

    2006-08-26 15:13:00
  • 276:

    名無しさん

    私「…分かるやろ?」アソコにNの硬いものを押し当て、私は営業マンの視線を意識しつつエロく腰をグラインドさせた。 私「ア、ア、どんどん入ってく…!」 N「Mほんまいぃっ…!」根元までくわえ込んだら今度は先まで抜いて…これを何度か繰り返しチンコをヌルヌルにした後、私は腰を振り始めた。

    2006-08-26 15:30:00
  • 277:

    名無しさん

    N「Mっ、横の奴こっち見てんで…!」『気付くの遅っ!』 私「ん…知ってるよ…?だからっ…アァッ…入れてん…」さらに腰を早める。 N「あ、あっ…マジ?エロすぎるって!」オマンコからはグチュグチュといやらしい音。車は揺れっぱなし。 私「ハァッ、ハァッ…今度はNが下から突いて?」そう言って私は後向きの座位で挿入した。

    2006-08-26 15:38:00
  • 278:

    名無しさん

    興奮する?

    2006-08-26 15:40:00
  • 279:

    名無しさん

    Nは目の前のおしりを揉みながら、「ケツエロいっ!」と大喜び。そして私の腰を掴み、下から激しく突き上げてきた。 私「アァッ!そぅっ!もっと…!」耳元には彼の熱い吐息。イキそうになってきた私は自分でクリに指を伸ばした。 私「アッ、アッ、アァンっ!めっちゃイキそっ…!」
    背中をそらせ、私は絶頂。ニュルっとチンコを抜き、ティッシュでトロトロになったマンコをきれいにする。

    2006-08-26 15:49:00
  • 280:

    名無しさん

    私「さ、ホテル行こっか?」 N「えぇぇぇ?俺もイかしてやぁ??」 私「ダメっ?今は我慢しなさい」 N「いややぁっ出したいぃ?」 私「あとでいぃっぱい出さしてあげるから、な?」チンコをさすりながら甘くエロく言うと…「…うん…」おとなしくなった(笑)そして私達はすぐそばのホテルに向かった。
    そういえばあの営業マンは…?時間がきたのか見てられなくなったのか、気付いた頃にはいなくなっていた。『今頃仕事どころちゃうやろな(笑)』

    2006-08-26 15:58:00
  • 281:

    名無しさん

    部屋を決め、エレベーターに乗り込むと、Nが私のおしりを握りながらチュウしてきた。N「M、さっきみたいに俺のこといっぱい犯してな?」と言っていたくせに・・・
    部屋に入るやいなや、いきなりNは私に壁に手をつかせ、後ろからスカートをまくり上げた。 私「っ…!うそっ、何ッ…!」彼は膝をつき、両手でおしりを揉むわ舐めるわやりたい放題。

    2006-08-26 16:07:00
  • 282:

    名無しさん

    私はと言うと…そこはやっぱりどMな私。こうゆう強引なんにはめっぽう弱い(笑)おあずけをくらったNはかなり盛っているようだ。そしてスルスルっとパンツを脱がすと、そのまま後ろから立ちクンニ攻撃。 私「ア、ア、あかんんっ…ベッド行こ…?」 N「んフンン〜Mマンコ全然乾いてないぃ〜」そう言いながら指でワレメを開き、どんどん奥へ舌を入れてくる。

    2006-08-26 16:14:00
  • 283:

    名無しさん

    私「アッ、きもちっ…」 しばらくクンニが続き、気持ち良さで私は足がガクガクしてきた。すると急にNが舌を離し立ち上がった。私はふっと我に返り、後ろを振り返ったその時…ニュルッ、ヌプッ…。なんの断りもなく(何様や(笑))、Nがチンコを挿入してきたのだ! 私「やっ…ぁん!ン待ってっ!」 N「いや…はぁッはぁッ、Mさっきイジワルしたからっ…」そう言って最初からハイペースでチンコを出し入れしてきた。

    2006-08-26 16:30:00
  • 284:

    名無しさん

    私「んあァァ…っ、Nすごいっ…」しばらく腰を振り続け… N「なぁ?俺もうイキそうっ」 私「もぅ?…ハァハァっまだあかんン…!」 N「Mが相手やったら何回でも回復するからぁっ!お願いっ!イかしてっ!」 私「っほん…ま…?アァッ…絶対やで…?」 N「うんっ、うんっ!あ、あ、イクっ、イクっ…!」

    2006-08-26 16:47:00
  • 285:

    名無しさん

    ドクドクドクっ…
    おしりに熱い感触。私達はホテルに入っていながら服は着たまま、シーツも乱すことなく、1回目のSEXを終え た。

    2006-08-26 17:13:00
  • 286:

    名無しさん

    しばらくエロビを見たり、いちゃいちゃしたりまったりしていると、N「なぁ〜お願いあるねんけどぉ」 『またか!確か前回も同じ事言うとったやん?今度は何やろ?』 私「ん〜?何ぃ?」 N「あのな〜俺の前でオナってほしいねん」 『なんや、前と一緒やん?』 私「いいよ?前みたいに?」 N「うん、でもな・・・誰かとTELエッチしながらオナして?」
    『・・・はぁっ?!(゚д゚)』

    2006-08-26 17:15:00
  • 287:

    とりあえず今はここまでにしまぁす_?
    290さん、これからも萌え萌えなん書いてくんで、最後までお付き合いヨロシク??

    2006-08-26 17:53:00
  • 288:

    名無しさん

    私は目が点。「何それ?意味分からん?」 N「俺が出会い系かなんかで適当に相手探すから、そいつとTELエッチしてみて?」 私「その間自分何しとくん?」 N「俺はそれ見て楽しむ?」 『「?」ちゃうって?何を考えとんねん…ハァ?』

    2006-08-26 19:39:00
  • 289:

    名無しさん

    またリアルタイム?頑張ってください?

    2006-08-26 19:42:00
  • 290:

    名無しさん

    私「無理無理そんなん」 N「えぇぇぇお願いぃ(>__

    2006-08-26 19:47:00
  • 291:

    名無しさん

    『まぁいいや、TELエッチは初めてちゃうし、適当にヤッとこか?それよりローターローター?』私は自販機でおもちゃを物色。ちょっとしてから…「M〜〜?こいつどぉ〜?」別に誰でもよかったが、一応写メを見てみた。まぁ普通の人。 私「ん〜いいよ〜」 N「おもちゃどれか決まったぁ?」 「これ?」私は無難なローターを指差した。やっぱスタンダードが一番(笑) N「こんなんでいいの?もっといいやつしてもかまへんで?」 私「やっぱこれやねん?」おもちゃを買い与えられ、私はご満悦(笑)

    2006-08-26 19:58:00
  • 292:

    名無しさん

    ふたりベッドに戻り、N「やってやって??」バリうれしそう。私は彼の携帯から相手に電話した。?「もしもし…」やっぱさすがになんか緊張。 私「あ、もしもし…?さっきメールした者ですけど…」 ?「あ、うん…」向こうも緊張してる様子。『なんかめんどくさいなぁ?もっと慣れた人がよかったかも?』少しお互いの事を話した後、相手の方が、「なぁ俺もう勃ってもうてるねんけど…」

    2006-08-26 21:27:00
  • 293:

    名無しさん

    私「じゃあしよっか」 ?「今どんな格好してんの?」 私「ブラとパンツ」 ?「やらしいな…どこが感じるん?」 私「クリかな…」 ?「そっか、じゃあおっぱい揉みながらパンツの上からクリいじって…」 私「んッ…うん…」目の前には私の指先の動きを見つめるN。クリをグリグリと強く押さえる私。「あ…ん、ンン…」 ?「もう感じてんの?」 私「う…ん、…なぁ、おもちゃ使っていい…?」

    2006-08-26 22:10:00
  • 294:

    名無しさん

    私「じゃあしよっか」 ?「今どんな格好してんの?」 私「ブラとパンツ」 ?「やらしいな…どこが感じるん?」 私「クリかな…」 ?「そっか、じゃあおっぱい揉みながらパンツの上からクリいじって…」 私「んッ…うん…」目の前には私の指先の動きを見つめるN。クリをグリグリと強く押さえる私。「あ…ん、ンン…」 ?「もう感じてんの?」 私「う…ん、…なぁ、おもちゃ使っていい…?」

    2006-08-26 22:35:00
  • 295:

    名無しさん

    ?「おもちゃ持ってるん?自分エロいなぁっ!バイブとか?」 私「…っ、ローター」 ?「いいで、じゃあ気持ち良いとこに当てて?」私はローターのスイッチを入れ、パンツの上からクリと穴をなぞるように当てた。 私「アッ、んンンっアァッン…」 ?「はぁっはぁっ、やらしい声してんなぁ〜」 私「ンッ…おチンチン…大きくなってる?」 ?「うんっ…もうすげービンビン…」 私「アァッ、ア…お手てでチンコいじって…」

    2006-08-27 22:32:00
  • 296:

    名無しさん

    ?「…っ、もうさっきからシコってるで…ハァっ」 私「んっ…きもちぃ?」 ?「うん…っ!てか自分慣れてるなぁ」 私「そぅ?ハァッ、ハァッ…アンッ…濡れてきたかも…」 ?「じゃあ生で当ててっ…」 私はパンツを横にずらし、ゆっくりとクリにおもちゃを近付けた。ヴィ??ン…。膨れ上がったクリにローターの振動は強すぎる。「っん!アァッ…っんン!」ひときわ大きな声が出て体がビクっと身震いした。

    2006-08-28 06:26:00
  • 297:

    名無しさん

    N(小声で)「気持ちぃの?」私は快感に顔を歪めうなずいた。 ?「はぁっはぁっ、今どんな体勢でオナニーしてんの?やっぱり生が気持ち良い?」興奮した様子で電話男がいろいろ聞いてくる。 私「ンッ…今座って足広げてしてるよ…アァッ、前からオマンコ丸見えやぁ…クリがもうパンパン…」 ?「あぁっ、やらしいわ!もっとローター強く当ててっ!」 私「うんっ…ア、ア、んンン…っなんかイキそぅっ…」

    2006-08-28 06:37:00
  • 298:

    名無しさん

    私は細かくローターを動かしながら、ぼんやりと目の前のNを見ていた。電話エッチよりもNにひとりエッチで悶える姿を見られている事に興奮を感じる…。N「M、マンコからエッチな汁が垂れてきたで…。オナ鑑賞たまらんわ」そう言いながら彼がパンツの上からもぞもぞと自分のものを触りだした。N「ほら、俺もうビンビンなってもうた」

    2006-08-28 06:45:00
  • 299:

    名無しさん

    Nは赤く腫れ上がったチンコをゆっくりシゴき始めた。それを見た私は一気に絶頂モード!電話の向こうでは男がなんやかんやとしゃべっているが、私の耳には入らない。 私「アァっ…ン!きもちぃっ!イッちゃうっ、イッちゃう…っ!」
    ・・ビクンビクンと脈打つオマンコ。体からは力が抜ける。 N「女のオナニーてほんま興奮するわぁ」そう言ってNは私の足を開き、真っ赤になった秘部に舌を伸ばしてきた…

    2006-08-28 06:56:00
  • 300:

    名無しさん

    私達は電話男ほったらかしで2回目のエッチに突入した。
    チュルッ、ジュルジュル…。N「んMのマンコはいつも濡れ濡れやからおいしぃわぁ…」イッたばかりの私のアソコはまだまだ敏感。私は自然と腰が浮きそうになる。 私「っんァ…ア、ア、ばりきもちっ…」 ピチャッピチャッ…。クンニ好きなNはそのまましばらく私のオマンコに顔をうずめていた…。

    2006-08-28 07:10:00
  • 301:

    名無しさん

    『あ…そういえば今日はうちSな日やったんや…』重要な任務を忘れている事に気付いた私。ガバっと起き上がりNの顔をオマンコから離し、彼を仰向けに寝かせた。 N「何っ?!M?」 私「マンコペロペロはもうおしまいっ!次はうちの番…」そう言って私はNの乳首に舌を這わした。 N「あっ、あっ…」みるみるうちに乳首が立ってくる。『攻めがいあるなぁ…』 私はそれを舌でチロチロしながら、「Nはチンコだけじゃなくて乳首もすぐ立っちゃうねんなぁ」

    2006-08-28 07:20:00
  • 302:

    名無しさん

    Nの反応を見ながら上半身を舐める私。なんかSって楽しい?(笑)その時?エスカレートした私はいい事を思いついた!「N、目隠ししたげよっか…」 N「えぇぇ…マジでっ」えぇ〜とか言いつつ顔はニヤけてごっつうれしそうやん(笑) 私「いらんの?いらんねやったらやめる?」 N「…したぁい…」
    私は洗面所からタオルを持ってきて、彼の目を覆った。 私「見たらあかんで?さぁどっから攻めよっかな…」

    2006-08-28 07:29:00
  • 303:

    名無しさん

    私はまずさっきの続きで乳首へと舌を伸ばした。まわりから円を描くように、ゆっくりとねっとりと…そして舌の先でチョンチョンと先をつついてみる。N「あっ…」 そして舌を乳首から首、耳へ… 私「感じてんの?」 N「…っん、うん…」私はNの上にまたがり、彼の手を自分のおっぱいへと誘導した。柔らかい感触を感じ、激しく揉んでくるN。私はそのまま体を倒し、Nの口に乳首の先を持っていった。

    2006-08-28 07:48:00
  • 304:

    名無しさん

    それを舐めようと口をパクパクさせるN。『鯉みたい(ワラワラ)』私は乳首の先が舌に触れるぐらいの距離で体を止めた。おしりを揉みながらNが舌を伸ばし、先を舐める。私「んンンっ…」自然と背中が反り、おしりを突き出してしまう。私は体を下げ、彼におっぱいを押し当てた。Nはそれを両手で鷲掴みにし、舐めたり吸ったり…。気持ち良さにオマンコが熱くなるのを感じながら、私はその様子を眺めていた。

    2006-08-28 08:39:00
  • 305:

    名無しさん

    電話のおっちゃんわ??

    2006-08-28 11:06:00
  • 306:

    確かあの時私、そのへんに?ポンって置いたと思うんですよね?相手の人、もしかしたらそのまま聞いてたかもしれへんし、「??」て感じで切ったかもしれへんし、その後の事は不明(笑)

    2006-08-28 12:19:00
  • 307:

    名無しさん

    そして次に、彼からおっぱいを離し、今度は顔にまたがった。 私「舐めて…」Nが恐る恐る舌を伸ばす。レロレロッ、ピチャ…。 私「ア、アァッ…。これ何か分かる?」 N「んんんっ…Mのマンコ…ハァっ…」 私「…っ、そうやで…無理矢理顔の上乗られてんのに、アッ…それでもオマンコしゃぶってるねんなぁ」 N「だってMの言う事聞かな入れさしてもらえへんもん…」なんて従順?こーゆうとこにSは征服感を感じるんやろうか…

    2006-08-28 15:20:00
  • 308:

    名無しさん

    クンニ好きなNは舌の感覚だけを頼りに、夢中でオマンコにしゃぶりついている。かなり感じてきた私は指でマンコを開き、自分から腰を振った。 私「あっ…んン、アッ、アッ、いぃっ…」 N「あぁ…M声めっちゃエロいっ」そう言って彼がクリを吸いながら穴に指を入れてきた。 私「あかぁん…っ!イッちゃうっ…」

    N「イッたん…?自分で顔の上乗ってきといてイクとか〜エッチやなぁ」Nは口元をニヤっとさせながら言った。

    2006-08-29 09:09:00
  • 309:

    名無しさん

    『さてそろそろメインいこかな…どんな反応するんやろ』私は体を下へずらした。Nのチンコは青スジが立ち、もう見るからに硬そう。私はそっと亀頭を口に含んだ。Nの体がビクっとなる。N「やっとチンコやぁ…」 『いやいや、まだジラすでぇ』 口の中で舌を動かし、先っぽだけをレロレロ…次に溝→裏スジ→玉…。とがらした舌を這わすだけで、まだくわえない。これの繰り返し。Nは足をもぞもぞさせ私の攻撃に耐えている。

    2006-08-29 09:22:00
  • 310:

    名無しさん

    ジュボッジュボッ…。私はよだれをたっぷり垂らし、激しくフェラチオした。ジラし攻撃が効いたのか、Nはかなり感じている様子。
    『うちも気持ち良くなりたいな…』私は枕元に転がっていたローターを手に取りスイッチを入れ、それをクリへ…。ヴィ??ン? 私「アッ、やぁん…」 N「M?自分でやってんの?」異変に気付いたNが声をかけた。

    2006-08-29 13:07:00
  • 311:

    名無しさん

    私「ンッ、んフッ、んん…」私はそのまままたフェラを続けた。クリを襲うあのなんとも言えない快感。マンコはもうヌルヌル。そして、私の口の中にはいつでもスタンバイOKのNのチンコ…。私は入れたくてたまらなくなった。
    彼から口を離し、体にまたがり、反り返ったチンコを持ち上げる。円を描くようにクリや穴を刺激し、じっくりとなじませる。 私「N?今何当たってんの?」 N「Mのマンコぉ…ネチャネチャやぁ…っ」

    2006-08-29 17:19:00
  • 312:

    名無しさん

    そしてチンコはゆっくり穴の中へ…。相変わらずNのは太くて長い。オマンコの中がいっぱいいっぱいとゆう感じ。 私「はぁぁぁ…っん、太ぉい…」 N「あぁ、エロい…。デカいの好きやろ…?」 私「うん…」 根元までくわえ込み、私は得意の騎乗位で腰を動かし始めた。 N「あぁぁっ、きもちぃ…っ!」私はNの両腕を上から掴み、さらに腰を早めた。 私「目隠しされて腕掴まれて…っ、Nうちにされたい放題やな…」

    2006-08-29 17:40:00
  • 313:

    名無しさん

    ??

    2006-08-30 00:54:00
  • 314:

    326さん、あげ?ありがとうっ?
    誰かがこやってあげといてくれたり感想くれたりすると、ほんっまテンション上がるぅ???

    2006-08-30 11:31:00
  • 315:

    名無しさん

    めっちゃすき?はやく書いて〜????

    2006-08-30 17:00:00
  • 316:

    名無しさん

    応援してマス?

    2006-08-30 18:56:00
  • 317:

    名無しさん

    はやく続き読みたいぃ??

    2006-08-30 19:35:00
  • 318:

    328サン、329サン、330サン??応援めっちゃありがとうっ?うれしすぎ??
    今なんとなく目が覚めて覗きにきたんですけど…レスあって元気になってもぉた?今から眠気が来るまで書きますっ??

    2006-08-31 03:31:00
  • 319:

    名無しさん

    N「あっ、感じるってぇ…もっと言って…!」 私「んッ…NはほんっまM男クンやな…!アァ…いじめられて…こんなにおチンチン腫らして…っ」私は彼を言葉で辱めながら自分もエロエロな気分になり、彼の上で両膝を立てて開き後ろに片手をついた。そしてもう片方の手にはローター。スイッチを入れ、ぱっくり全開になったクリにおもちゃを当てた。 私「あぁぁっ…ん!やばいぃぃっ…ハァッハァッ!」興奮でクリが剥けてしまっているのか、予想以上に気持ちいい!

    2006-08-31 03:45:00
  • 320:

    名無しさん

    N「あぁっやらしい声っ!今マンコめっちゃ絞まったで!何してるん…?!」 私「んンっ…ナイショ…っ!」 N「なぁぁ?タオル取っていい?!エッチなM見たいぃ…!」 私「アッ…ン、見た…い?おねだりっ…は?」 N「あ、あ、マンコどんどん締め付けてくるぅっ!お願いっ…Mのエロい姿見せてっ!」 私「いいよっ…見てぇぇ…!」私はもうイク寸前。体はのけぞりっぱなし! N「はぁッはぁッ…M?マンコ丸見えやんかぁ…たまらんって!」

    2006-08-31 03:57:00
  • 321:

    名無しさん

    目の前の光景を見たNが下から突き上げてきた。 私「っあぁッ!あかんってぇぇ!イッちゃう…っ!!」何度かチンコが出入りしただけで私はイッてしまった。しかし興奮した彼は腰を止めない。そして私はすぐまた次の波…。オマンコから愛液が溢れ出たような気がした。 N「Mすっごいグチョグチョ…きもちぃわぁ…」

    2006-08-31 04:05:00
  • 322:

    名無しさん

    次は彼が上になって正常位。になった途端激しいピストン!Nの大っきいモノがどんどん私の中をかき回す。 私「アッアッアァっン!いぃっいぃっ…!」そして今度はNが腰を振りながら自らローターを私のクリに押し当ててきた。 私「あかんてぇっ…!そんな…っ激しくしてローター当てたら…アッ…またすぐイッてまう…っ!!」 N「いっぱい、ハァッハァッ…イッて!イク時のMバリエロくてすげー好きやねんっ!」 私「あぁっ…ん!…そんなん言われたら…っ、イッちゃうっ!イッちゃうぅっんン…!」

    2006-08-31 04:21:00
  • 323:

    名無しさん

    こうして何度もフィーバーした私(笑)なんかもう体だけじゃなくて脳みそもガクガクになっているような、ふわふわした感じだった。 N「俺チンコ入れたらSなるんかもしらん!Mめちゃめちゃに突いてイかせまくんのめっちゃ興奮すんねん…!」
    『めちゃめちゃに、とか〜どM子萌えぇ〜?』
    やっぱ私は正真正銘「M」だ。 私「じゃあ今度はバックでめちゃめちゃに突いて…?」 N「うん!」

    2006-08-31 04:31:00
  • 324:

    名無しさん

    リアルタイムやぁ?
    いつも楽しく読んでます?
    頑張ってね?

    2006-08-31 04:51:00
  • 325:

    名無しさん

    N「あぁぁ〜きもちっ…M〜ハァハァ…俺イキそうなってきたぁ」 私「っん…まだダメッ…」ここへ来てSな私登場!! N「っ、そんなん言われたらよけい興奮するぅ…」そしてなぜか彼もここへ来てM男になる(笑) 私「もっと…!激しく突いてっ…」 N「あぁぁ、これ以上激しくしたらイクもんん…(>_

    2006-08-31 04:52:00
  • 326:

    名無しさん

    私「ア、アッ、んンッ!ちゃんと言う事聞かな…ハァッハァッ、イかせたげへんでっ…!」 N「んぁあ〜Mイジワルぅっ!めっちゃ興奮するぅっ!」 『興奮するんかいっ(笑)』
    そう言いながらNは最後の力を振り絞って超アツいピストン!私も感じまくり! N「っっ…!ほんまもぅ無理やぁっ」 私「ンッ!んンっ!アッアッ…もうダメっ?限界っ?!」 N「はぁっはぁっ!限界ぃぃっ!」

    2006-08-31 05:03:00
  • 327:

    名無しさん

    私「イキたい?なぁっ…イキたいの…っ?」 N「うんっ、うんっ、うんっ!M出るぅっ…お願いっ、かけさしてぇ…っ!」 私「っアァッ!いいよ!ンいっぱい出してぇ…!」・・・私の返事と同時に「イクっ!イクっ…!」と熱ぅい液体。相当限界だったのか、おしりだけでなく、背中や肩の方まで精子を飛ばしまくったNなのでした?

    ――第八話 完――

    2006-08-31 05:13:00
  • 328:

    338さぁん?ご愛読、ありがとうございま?っす??てか今「完」って打って変換したら、一番最初に「姦」て字出てきよった?エロいうちの?は、?までもエロく汚染されてるやんっ?ワラ?

    2006-08-31 05:19:00
  • 329:

    名無しさん

    姉さんほんまェロぃゎぁ?バリ勉強なるし?

    2006-08-31 08:53:00
  • 330:

    ゆな

    ホンマ書くのうまいな?これからも楽しみにしてるよ??

    2006-08-31 09:00:00
  • 331:

    343サンっ?姉さんって…?笑ったし???気になる所あったら是非?実践してくださぁい?てかまた…「気になる」って打ったら「気」が「亀」になったし?笑

    2006-08-31 10:39:00
  • 332:

    ゆなサン??誉めてもらえて光栄ですっ?書く意欲めちゃめちゃ湧いてくる????
    状況思い浮べながら妄想膨らませて読んでくださいねっ?

    2006-08-31 10:43:00
  • 333:

    名無しさん

    》》第九話《《

    第九話は八話とうって変わって私がどMになるお話デス。
    ひでクン。彼はコスプレ好き・見せたがり・聞かせたがりで超どSマン!!彼には「いや・無理・できへん」は聞き入れてもらう事は不可能??さすがの私も随分手を焼きました…?

    2006-08-31 20:12:00
  • 334:

    名無しさん

    エッチ大好きなひでクン。急に「したくなってきた」とか言い出す子。そうなったらもう絶対言う事聞かへんから私は大変。例えば電車。ガマンを知らない彼なので、もちろん途中下車?で、その駅のトイレでフェラ、またはエッチ。例えばミナミ。ぶらぶらお買い物途中でもOPAのトイレに連れ込まれフェラ、またはエッチ。

    2006-08-31 20:22:00
  • 335:

    名無しさん

    一番アセったのはUSJ!またまた急に「したいっ」言いだした彼。やっぱりトイレに連れ込まれ事に及んでいた時・・・「コンコンッ?」なかなか出てこーへん私達を怪しんでかほんまに心配してか、清掃員のお兄ちゃんが声をかけてきたのだ???「大丈夫ですかぁ??」立ちバック中の私らはビクっΣ(゚д゚)!!として、ちょっと間静かにしていたが、お兄ちゃんのノック攻撃はおさまらない…

    2006-09-01 00:26:00
  • 336:

    名無しさん

    清掃員「何かありました?大丈夫ですかぁ!」気を利かしたひでクンが、「ちょっと彼女気分悪いみたいなんでー!でも大丈夫ですぅ!」と返事。 清掃員「そうですかぁ、分かりました!」私達はホッとして続きを再開、無事終了。ツヤツヤになってトイレを出た瞬間・・・

    2006-09-01 00:36:00
  • 337:

    名無しさん

    まだおるやないか!清掃員っ( ̄□ ̄;)!!どうやらその場にずっと立って待ってたらしく、怪しむ目をしながらも、「大丈夫ですか?医務室行かれますか?」と冷たい一言…。『絶対ヤッてたんバレてるわ…』しかも周りにも人結構おって超恥ずかしかった…涙
    やのにひでクンは「確実バレてるなぁ!お前もっと声出したらよかってん?」と、全くめげてへん!(´Д`)そんな彼なんです…?

    2006-09-01 00:40:00
  • 338:

    名無しさん

    書いてぇ??

    2006-09-01 12:06:00
  • 339:

    ↑さん、今から書きますね?どれぐらい更新できるかはちょっと分からんけど…?

    2006-09-01 17:18:00
  • 340:

    名無しさん

    私がそんなひでクンに究極に攻められたのが、ある日のデートの締めに入ったラブホ。エロモード全開の彼は部屋に入るなり、私をベッドへ押し倒しレロチュウの嵐。そのまま激しくおっぱいを揉まれ、一気に服をまくり上げられた。私のふともも辺りにはどんどん硬くなっていく彼のアソコの感触。両腕を掴まれ乳首をいじくり回され舐め回され…。

    2006-09-01 17:31:00
  • 341:

    名無しさん

    とにかく攻め好きなひでクン。彼の手がパンツを素通りし中へ…「お前もうグチョグチョやん。ほんますぐ濡れる奴やなぁ…」彼の指がクリやオマンコをいじり回す。 私「アッ…ひでクンも勃ってるくせに…ン」最初から激しくされ、Mで感じやすい私はとっても興奮!下から彼のチンコをスリスリした。

    2006-09-01 17:52:00
  • 342:

    名無しさん

    彼のズボンのボタンを外し、パンツの上からアソコを握ろうとしたその時…
    ?「?〜?〜?〜?」
    ひでクンの携帯が鳴った。 彼「ごめんな、ちょっと待ってな?」どうやら友達のRだったらしく、私は寝転がりながらぼんやりと会話を聞いていた。 彼「今?今Mとラブホやで!うん、うん…」「今まさに最中やん!」『なんの報告や…?』「見たい?あいつどMやしめっちゃ淫乱やで(笑)」『(゚д゚)?!』

    2006-09-01 19:34:00
  • 343:

    名無しさん

    ツレもまざってズッコンバッコン?!イヤァ〜ン??

    2006-09-02 03:42:00
  • 344:

    357サンっ?さぁこの後どうなるんでしょうね???今から書きま?す??

    2006-09-02 06:55:00
  • 345:

    名無しさん

    彼「ええで〜(笑)Mめっちゃ濡れよんねんで!」『あ、あの…ひでクン?(((゚д゚))』 そして・・・「ほなTV電でかけるわ?」 『あゎゎゎゎ…うそやろ?』
    一旦電話を切った彼。「って事なったから?」うれしそうに携帯をいじり、折り返し電話をかけ始める。私はすかさず携帯を取り上げ彼を詰めた。 私「ひでクンっ?うそやろ?!」 彼「うそちゃうって〜Rめっちゃ見たいって」

    2006-09-02 07:17:00
  • 346:

    名無しさん

    リアルタイム???

    2006-09-02 07:28:00
  • 347:

    名無しさん

    私「いやいや、無理やしっ!恥ずいって?」 彼「あいつ女と別れてめっちゃ溜まってるみたいやで(笑)」『笑い事ちゃうがな??』 私「そんなん知らんし?」 私は服を直し、ベッドを下りようとした瞬間…
    「グイッ、ドサっ!」
    私はひでクンに抱き上げられ、またまたベッドに押し倒された! 彼「M?言う事聞かれへんの?」パンツの上からアソコをまさぐり、耳元に響く彼の低い声。

    2006-09-02 07:31:00
  • 348:

    名無しさん

    私「だって…」 彼「だって恥ずかしいもんって?でもそれが感じるんやろ?」 私「…っ、そんな事…ないもん…っ」耳や首をいやらしく舐められ、気持ちとは裏腹にオマンコはどんどん気持ち良くなっていく。 彼「お前そんだけ言うててマンコ濡らしてる方がよっぽど恥ずいで?」そう言って彼の指が中へ…。 私「アッ、いやっ…!」
    ヌチャッヌチャッネチャ…。

    2006-09-02 08:05:00
  • 349:

    名無しさん

    ひでクンの腕から逃げようとするが、男の力にはかなわへん。 彼「なぁ、この音何?これぇ」そう言って一気に指を中へ入れてきた。 私「やっ…んン!」 彼「いつもの淫乱なお前、Rに見せたりぃや」私は首を横に振り、必死に抵抗。けどオマンコからはグジュグジュと汁が溢れてくる。嫌がる私を無理矢理彼が…これM的にかなり燃える状況。激しい手マンでGスポットを刺激され、私はイキそうになってきた。

    2006-09-02 08:16:00
  • 350:

    名無しさん

    彼「M?気持ちいぃん?」私は喘ぐしかできない。快感がどんどん強くなってくる。 彼「Mきもちぃっ?」 私「ア、ア、…うんっ」 彼「Mイキたいっ?!」 私「あぁんっ!アンッ…!うんっ!」 彼「RにエッチなM見せたる?!」 私「…っあぁぁぁん!うん、うんっ!アッ、イッちゃう…っ!」
    『ハァッ、ハァッ…。…あれ?』

    2006-09-02 08:27:00
  • 351:

    360さん、朝から読んでくれてありがとうっ?
    ちょっと今から朝ご飯休憩します??その後時間あったらまた書きますね??

    2006-09-02 08:31:00
  • 352:

    名無しさん

    楽しみに待ってます??

    2006-09-02 08:34:00
  • 353:

    今からエロエロ更新しまっす??〃

    2006-09-02 11:01:00
  • 354:

    名無しさん

    「今、うんっ!て言うたな??」にや〜っと笑うひでクン。後悔してももう遅い?まだグッチョリの私のオマンコをゆっくりといじりながら、彼は友達に電話をかけ始めた。 ?彼「あ、もしぃ?ごめんごめん遅なって」 ?彼「Mいらんとか言うてダダこねよるから今1回イかしたったぁ(笑)」『うわめっちゃ恥ずかしい(涙)』 ?彼「ほら、Mマンコ濡れ濡れ」 ひでクンが携帯を向けながら指で私のオマンコを開く。 私「ちょっ…あかんんっ!」抵抗する私の足を彼が無理矢理開こうとする。

    2006-09-02 11:14:00
  • 355:

    名無しさん

    R「Mちゃんいいわぁ〜むちゃエロい?」電話口からはこんな声が聞こえてきた。 彼「M?うんって言うたやろ?」そう言ってまたひでクンが指を入れてくる。 私「んッアァ…あっ…かぁん…っ」今度は弱点のクリと2点攻め!ひでクンは私が映るように携帯を置き、「R?まぁゆっくりSEX鑑賞しいやぁ!」と言うと、指を抜き刺しながらクリを舐め回した。

    2006-09-02 11:24:00
  • 356:

    名無しさん

    強引に足を開かれ、私のアソコに顔をうずめるひでクン。あまりにも敏感な私のクリを舌が動くたびに、おしりに力が入り体がビクビクする。 私「あ、ァアン…きもち…っ」無理矢理・強引・他人に見られてる、M子が感じないわけがない。淫乱スイッチの入ってしまった私は自分でおっぱいを揉み、大胆になって今の気持ち良さに集中した。

    2006-09-02 11:33:00
  • 357:

    名無しさん

    彼「あぁっほらぁ!ばぁり濡れてきたっ!」 私「んあぁッ!ハァッハァッ…イッちゃう、ひでクンっ!ア、ア、イクッ、イクぅッ…!」ビクっと体が痙攣する。私はRに見られながらイッてしまった。
    大きく体で息をする私。そんな私の隣へ来たひでクンは私の手を引っ張り、自分のチンコへ…。まだまだエロモード入りっぱなしの私はゆっくりと体を起こし、彼の希望通り、チンコをナデナデした。

    2006-09-02 12:49:00
  • 358:

    名無しさん

    ひでクンのものはもうギンギンに反り返っている。 私「かたぁい…」 彼「欲しい?」 私「うん…」膝で立つ彼を上目遣いで見上げる。 彼「どこに欲しい?」 私「オマンコ…やけど先お口…。あーんしていい?」 私の髪を撫でながら目を細めるひでクン。 「あかん、ちゃんとおねだりしやなあげへん…」いつものパターン(笑)私は彼の大好きな一言をチンコをさすりながら言ってあげた。
    「ひでクンのビンビンのおチンチン、Mのお口にちょうだい…?」

    2006-09-02 12:59:00
  • 359:

    名無しさん

    彼は携帯片手にベッドの上に立ち上がり、パンツから勃起したチンコを取り出した。そしてそれを握り私の目の前へ…。私は彼の前に座り、そのチンコを口に含んだ。何度か頭を動かし、よだれをなじませた後、玉から玉の下、裏スジを舐め、再びチンコをくわえた。 彼「あぁー…きもちぃ…」言いながらひでクンが携帯を私に向ける。私は上目遣いで目を細め、エロく彼のモノを舐め回した。

    2006-09-02 13:12:00
  • 360:

    名無しさん

    R「チンコくわえてる女の顔っていいよなぁ」友達の声が聞こえ た。ちょっと恥ずかしくなった私は目をそらし、フェラに集中した。ジュルルルッ、ジュル…。夢中でひでクンのおチンチンをしゃぶりまくり、根元までよだれでヌルヌルになってきた頃、「M、次はこれどこに欲しい…?」私のあごを指で持ち上げ、彼が聞いてきた。私は座ったまま自分の指でオマンコをイジり、「ここ…」とだけ答え た。

    2006-09-02 13:21:00
  • 361:

    名無しさん

    するとひでクンは私をベッドに押し倒して足を開き、もう一度質問した。 彼「ここってどこなん?欲しいとこ自分でいじりながら言うてみぃ?」私は言われるがまま、中指で円を描くように、ヌルヌルになったオマンコとクリをネチャネチャといじくった。そして彼を見つめ、指でオマンコを開き…
    「Mのグチョグチョのオマンコの中…」
    と答え た。

    2006-09-02 13:31:00
  • 362:

    名無しさん

    この言葉に燃えたひでクン。「ほんっまお前はぁ…!」と言いながらいきり立ったチンコをオマンコに当ててきた。そして電話の向こうのRに、 彼「R今のん見た?こいつのどMぶりたまらんやろ?!」と興奮した様子で言い放った。そして携帯で私達のアソコを映し…「ほらっ、入るでっ!んん…ほらほらほら…っ!」

    2006-09-02 13:39:00
  • 363:

    名無しさん

    頑張って下さい???

    2006-09-02 17:56:00
  • 364:

    378サン、ありがとうございますっ?今ちょっと時間あるんで書きます??

    2006-09-02 21:20:00
  • 365:

    名無しさん

    ニュルニュルとひでクンのチンコが私の中に入ってくる。 私「ハァッ…ん、アァッ…」奥まで入ったら一旦先まで抜き、また根元まで…。入る様子を確認しながら彼はゆっくり腰を動かした。 彼「これ欲しかったん?」 私「う…っんン…」 彼「ほらーMのマンコ、俺のんずっぽりくわえてるで」 私「んんんッ…恥ずぃっ…」 彼「お前はこんなんじゃ物足りんねやろ?なぁ」そう言いながらだんだんと彼は腰を早めた。

    2006-09-02 22:16:00
  • 366:

    名無しさん

    ドキドキ?

    2006-09-03 03:55:00
  • 367:

    381サンありがとです??
    昨日結局全然書けへんくてスイマセン??
    今日もちょっとどんくらい書けるか分からないんですけど、時間あったら更新していきますね??

    2006-09-03 09:07:00
  • 368:

    名無しさん

    私「アッアッアッ…きもちっ…」 彼「こんなんでいいん?R見てるから猫かぶってるん?」ひでクンはわざと腰をゆっくり振り、私の反応を見ている。『いいわけないし…めっちゃいじわるや』 私「んッ、ひでクンっ…いつもみたいに…して?」 彼「こう?」さっきより少しペースを上げて彼が言う。 私「ううん、もっと…」 彼「じゃあこれぐらい?」もう少しスピードが早くなる。

    2006-09-03 10:01:00
  • 369:

    名無しさん

    『あぁっもう!めっちゃはんがいっ!』耐えられなくなった私は「ひでクンっ!奥までいっぱい突いてぇっ!」とおねだりした。 彼「よしよしいぃ子やな」そう言って私の足を大きく開いて持ち上げ、ガンガン腰を打ち付けてきた。 私「アァッん!アンッ!…もっとぉっ…!」 彼「んん??っ、はぁっ、はぁっ、こう?!」ラブホの大きなベッドがガタガタと揺れるぐらい、ひでクンは私をがむしゃらに突いた。

    2006-09-03 23:22:00
  • 370:

    名無しさん

    私「あぁぁっ…!すごいぃんっ!」私は両手で枕を掴み、彼に体をまかせた。周りの景色がグラグラと揺れ、私の喘ぎ声が部屋に響く。 彼「あぁぁっ中めっちゃ濡れてるっ!きもち…っ!」ひでクンは眉間にしわを寄せ、チンコを襲う快感に耐えている表情。そして恥じらいを忘れ、大きく広げられた私の脚と脚の中心部に彼が指を当てた時… 私「やっ…アァァッン!無理ぃっ!イッちゃうぅぅッ・・!」
    私はクリを同時に攻められあっとゆう間に昇りつめた。

    2006-09-04 01:04:00
  • 371:

    名無しさん

    枕に顔をうずめ、息を荒げる私。あまりにも激しいピストンだったので、まだ頭がボーっとする。下の方ではひでクンとRの会話。?彼「Mのクリギンギン腫れ上がってるわぁ」 R「Mちゃんめっちゃ敏感なんやなぁ〜」 彼「やなぁー。Mいつもイキまくりやしな」 R「ひであんまイジめたんなや(笑)」 彼「いやいやこいつほんっまエロいしどMやからいじめたなんねんって(笑)」 R「お前いっつも俺らに言うてたん、今日よう分かったわ?Mちゃんほんまエロいわ(笑)たまらんな!」

    2006-09-04 01:21:00
  • 372:

    名無しさん

    『いつも言いふらしてたんかいな?』ようやく落ち着いてきた私はぼんやりと会話を聞いていた。そして次の瞬間、私は自分の耳を疑った。
    彼「R今からきいや!3人でしよや?」
    そしてRの返事にさらに耳を疑った。
    R「まじで?!いいん?!3Pとかたまらんって?」

    2006-09-04 01:26:00
  • 373:

    名無しさん

    彼「今〇〇のラブホやねやん、Rん?からやったらすぐやろ?」 R「んなら15分ぐらいしたら行くわぁ?」あれよあれよという間に話が進んでいく。
    これが彼氏ならこんなひどい話はない。最低!!と読んでくれてる人は思うかもしれないが、あいにく私とひでクンは恋人同士ではなく、この時はH有りの友達以上、みたいな関係やった。

    2006-09-04 01:34:00
  • 374:

    名無しさん

    彼「今〇〇のラブホやねやん、Rん?からやったらすぐやろ?」 R「んなら15分ぐらいしたら行くわぁ?」あれよあれよという間に話が進んでいく。
    読んでくれてる方々のために説明しておくと、もしこれが彼氏ならこんなひどい話はない。最低!!と読んでるみなさんは思うかもしれないが、あいにく私とひでクンは恋人同士ではなく、この時はH有りの友達以上、みたいな関係やった。深くは聞かなかったけど、ひでクンはだいぶ遊んできた人みたいやったので、きっと刺激のあるエッチがしたかったんやろう…

    2006-09-04 01:39:00
  • 375:

    名無しさん

    彼「今からR来んで」エロい笑いを浮かべるひでクン。ひでクンとRと3P…。 私「てかそんなん無理やし!」私はこの興奮の状況にドキドキしつつも、それを悟られたくなくて、ちょっとだけ抵抗した。そして洗面所へ行こうと立ち上がろうとした瞬間・・・ひでクンは後ろから私を抱き締め、強引に自分の膝の間に座らせた。そしてそのままおっぱいを鷲掴みにし、耳元で「今からM犯しまくったるからな?いっぱい感じるねんで?」とささやいた。

    2006-09-04 01:55:00
  • 376:

    名無しさん

    その声はいつも以上にS気に満ちて、ものっ凄いいやらしく聞こえ た。『やばいっ、なんかめっちゃ感じる!』 私「…っハァ…」小さく吐息がもれてしまった。それを見逃さなかったひでクン。そのまま手をオマンコに伸ばし、「このやらしいマンコでRのもくわえるん?」ネチャッ、ピチャッと指で音をたてながら聞いてきた。彼の言葉攻めにノックアウト寸前の私。体をよじらせ、ひでクンの口元から耳を話そうとするが、彼は容赦なく追い打ちをかける。

    2006-09-04 02:08:00
  • 377:

    名無しさん

    彼「Rたぶんたまってるからかなり激しいんちゃう?お前の事気に入っとったしな」 「ここ俺らでグジュグジュにしたるからな?」
    力が入らなくなってきた私を狙っていたかのように、ひでクンは私を四つんばいにさせた。そしてそのまま後ろからクンニ!ジュルジュルッ、レロレロレロ… 私「はぁぁ…っん…」 彼「Mはスケベやなぁ!二人にこれから犯されるゆうのになんぼでもマンコ濡れてくるやん…」
    ・・・そしてその時、Rが到着。。。

    2006-09-04 02:24:00
  • 378:

    名無しさん

    ぇろすぎ?

    2006-09-04 02:32:00
  • 379:

    名無しさん

    カーーン!3P開始のゴングが鳴った(笑)Rはベッドに上がって私の前で膝で立ち、私の頭をなでなでしながら自分のズボンを下ろした。 R「俺家からチンコ立ちっぱなしでここまで来たし(笑)」私はパンツの上からRのチンコを唇でなぞり、その後彼を見つめながらパンツを下ろした。すると中からは今にも爆発してしまいそうな太めのバナナ?(笑)私はゆっくりと裏側に舌を這わせた。

    2006-09-04 02:50:00
  • 380:

    名無しさん

    気になる?

    2006-09-04 02:59:00
  • 381:

    名無しさん

    後ろではひでクンがピチャピチャとオマンコを舐め回す。すでに1回挿入されている私のアソコは2回目を欲しがりひでクンの舌にビクビクと反応する。その気持ち良さにまかせて、私はRのチンコをしゃぶりまくった。 R「Mちゃんいきなりスゴいってぇ…」驚いた様子やけど感じた表情でRが私を見つめる。しばらくその状態でのクンニとフェラが続いた後、Rが・・・
    「なぁーMちゃんコスプレしてや…」
    と言いだした。

    2006-09-04 03:02:00
  • 382:

    名無しさん

    特に火がついたのはひでクン。彼はかなりのコスプレ好きで、何度かホテルで制服やバドガールをやらされた。その時のエッチは本当にスゴくて私はそのたびにフラフラになっていた。その日もナースの私を見るなりどSぶりを発揮し襲いかかってきた。強引にベッドに押し倒され、ハァハァと荒い息でおっぱいにしゃぶりついてきた。

    2006-09-04 03:43:00
  • 383:

    名無しさん

    私「アッ…ちょっ…ひでクンッ…」 ひで「んンン〜たまらんってぇ」乳首を舌で転がされ、私は力が入らず、されるがまま状態だった。すると、Rがさっきの続きをしてほしそうに私の手を引き、自分のチンコを握らせた。 R「看護婦さぁん診察してやぁ」エッチな気分満開な私は「今日は…んッ、どこが悪いの…?」と答え た。『なんか燃えそうっ!』私はそんな気がしてきた。

    2006-09-04 08:51:00
  • 384:

    393サン?か〜なりおかしな展開なってきてしもたよ???
    一旦ここで終わっときますね?

    2006-09-04 08:55:00
  • 385:

    396サン、読んでくれてありがとうございます??朝方書いてる途中で寝てしまった?今はここまでにして、また時間ある時更新します?

    2006-09-04 09:07:00
  • 386:

    名無しさん

    Rはチンコを握る私の手を上下させながら続ける。「ここに悪いもんが溜まってるみたいでギンギンなんですけど〜」 私「ァん…じゃあちょっとだけ…お口で診察しましょうね…?」『うちらあほやなぁ〜』とか思いつつも、ここでサムい返しはご法度!ノリとサービス精神は旺盛な私なのである(笑)

    2006-09-04 11:38:00
  • 387:

    名無しさん

    私はRのモノを手で軽くシゴいた後、サオに舌を伸ばした。口の中に入れた瞬間、またひと回り大きくなったような気がする。 私「んッ…んンンッ…」 R「あっ、きもち…っ」 その様子に興奮したひでクンが、さらに激しく音をたて、おっぱいをもてあそんだ。部屋の中ではひでクンが私のおっぱいを、私がRのチンコをしゃぶり回す、いやらしい音が響く…。

    2006-09-04 11:51:00
  • 388:

    名無しさん

    おっぱいを存分に楽しんだひでクンは、今度はまたオマンコに指を伸ばした。 ひで「看護婦さぁん、マンコがエッチな汁で濡れ濡れやで」ニチャニチャと音をたてながら、もうひとりの患者が指を出し入れする。 R「ここの病院は看護婦さんがマンコ濡らしながら診察してくれるんやぁ」笑いながらRが言った。 私「アッ、んンっ…ンッンッ…」二人の言葉にオマンコが熱くなるのを感じながら、私はフェラを続けた。

    2006-09-04 12:46:00
  • 389:

    名無しさん

    R「てか俺Mちゃんのマンコ見たいわぁ。69しよかぁ〜いい?ひでー」 ひで「ええで〜よかったなぁM」そう言ってひでクンはソファに座った。Rはベッド寝そべり、私は彼の上に反対向きでまたがった。 R「さっき1回ひでにハメられてるから、看護婦さんのオマンコ真っ赤になってるなぁ〜」Rがおしりを両手でさすったり揉んだりしながら、言葉で私を辱める。 R「クリもこんなに大っきくさせてなぁ…」

    2006-09-04 13:58:00
  • 390:

    名無しさん

    マンコを両手で開かれ、ヌルっとした感触。ピチャッ、ジュルジュル…。Rの舌がクリを舐め回す。 私「はぁんッ…」あまりの気持ち良さに自分でもドキっとするような悩ましい声が出た。 R「クリすげぇコリコリなってきた」私の弱点を知っているかのように執拗にクリを攻撃してくるR。 私「アァッ、アッ、アンッ…」私は足腰に力が入らない…。 R「エッチな看護婦さんやなぁ?」そう言って彼がクリを唇ではさみ、吸いながら顔を左右に振った時…(見てないから実際どうやったから分からんけど、イメージ的にはそんな感じ!)

    2006-09-04 14:16:00
  • 391:

    名無しさん

    私「あか…っんん!きもちっ…ア、イッちゃうっ…」
    一気に襲ってきた快感に、私はクリの刺激だけでイッてしまった。
    R「看護婦さぁん、俺の診察も忘れてオマンコヒクヒクさしてたで今ぁ…。」指でワレメをなぞりながら言うR。 ひで「看護婦さんちゃんと自分の仕事せなあかんで〜」横からもひでクンの笑い声。『うち今からこんなんやったらこのどS二人相手しきれへんって…』そんな事を考えながら、私は目の前のRのチンコを口にくわえ た。

    2006-09-04 14:29:00
  • 392:

    名無しさん

    私の下では相変わらずRの舌がレロレロと這い回る。私は私で彼の太くなったものをくわえ、必死に頭を上下させる。しばらく舐め続け、いい具合にチンコが根元まで潤ってきた時… R「Mちゃん俺もう限界…。…看護婦さんのオマンコで俺のん抜いてや」
    彼は私の下からスルっと抜け出すと、私を四つんばいにさせたまま、バックの体勢でチンコの先だけを挿入してきた。

    2006-09-04 17:03:00
  • 393:

    名無しさん

    書き方うまいしおもしろい?
    がんばってくださいね?

    2006-09-05 05:18:00
  • 394:

    410サンありがとォォォ?めっちゃ恐縮デス?
    てか全然うまくないですよぉ?後から読み返したらちょこちょこ誤字脱字あったりするし…?一応チェックしてから載せてるねんけどなぁ???
    でも…私事やけど、昨日ちとイロイロあってかんなり落ちてて、『書く気になれへんなぁ?』思ってたんですよ。。でもレスあってなんか元気出た?ありがとう??

    2006-09-05 07:04:00
  • 395:

    名無しさん

    その状態で小刻みに腰を振ったり円を描くようにするだけで、なかなか全部入れてくれない。『Rもひでクンとおんなじやんっ』私はどMぶりを発揮し、 私「全部欲しい…入れて?」とお願いした。 R「ええなぁ〜どMの看護婦さん?」そう言うだけで、まだ奥まで入れようとしない。
    その時、一服し終えたひでクンが参戦し、横から私のオマンコを広げながら、 「看護婦さぁん、どこに何が欲しいかちゃんと言えっていつも言うてるやろ?」

    2006-09-05 07:17:00
  • 396:

    名無しさん

    どMゴコロ超くすぐるひでクンの低い声。私は自分で体を動かし、Rのチンコを中に引き込みながら、 私「こんな風にィ…っ、看護婦さんのオマンコ、Rのおチンチンで、んンッ…ぐちょぐちょに…して?」とおねだりした。 ひでクン「こいつのこーゆうトコたまらんエロいねんって」 R「MちゃんほんっまどMちゃんやなぁ…っ」そう言うと同時に私の腰を掴み、パンパンパンッと勢い良く腰を前後させた!

    2006-09-05 07:30:00
  • 397:

    名無しさん

    私「っあッ、アッ、アァァッ…ん!」突然私の中をチンコが激しく出入りし、驚いた私は肩をすくませ喘いだ。 ひで「よかったなぁ〜やっとチンコ入れてもらえたなぁ」そう言ってひでクンはいきり立った自分のチンコを私の前に持ってきた。それが何を意味するかはすぐ分かった。私は揺れる体で歯が当たらないよう、ゆっくりと彼のモノをくわえ た。 ひでクン「やっぱりMは淫乱やなぁ。下の口だけじゃ足りへんねやなぁ」彼の言葉とRのピストンに、オマンコがどんどんキュウっとなっていくのを感じた。

    2006-09-05 08:01:00
  • 398:

    名無しさん

    R「あぁっ…Mちゃんマンコ絞めすぎっ…!きもちっ…」快感にまかせて、私の腰を持ち上げるようにしてさらにスピードを早めるR。私にも絶頂の時が近づく。 私「んんんんっ…!んンっ!」 R「気持ちぃっ?!」 フェラしたままの私は頷くことしかできない。 R「なぁっ、Mちゃんどうなん?!そのエロいクチで言ってや!」 私「っん…ハァッ!Rめっちゃ…きもちぃでっ…!だってもぅ…あぁッ!アンッ!イッちゃぅ…っっ!」

    2006-09-05 08:14:00
  • 399:

    名無しさん

    めちゃくちゃかくのうまいよな??私もおもってたで?なんか想像できるもん?うちもMやしたまらんわ?

    2006-09-05 08:31:00
  • 400:

    ヒャアァァァっ???416サン?ありがとうっ?
    状況想像しながら読んでもらえてるんならめっちゃうれしいっ?ひそかにそれ狙いなんで?んで読み終えた後「なんかうちもめっちゃしたくなってきた?」って思ってもらえたらさらに狙い通りっ??

    2006-09-05 09:08:00
  • 401:

    名無しさん

    予想以上に早く来た波に、自分でも驚いた。私はベッドにぐったりと頭を付け、体で息をした。が、休む間もなくひでクンの声。 ひで「看護婦さん?休憩なんかさせへんで?次俺の診察。」彼は私をベッドから引きずり下ろし、手を引いた。『?どこ行くん?』私はフラフラとついていく。そして着いたそこは洗面所。ひでクンは私に洗面台に手をつかせ、指でオマンコをヌルヌルとイジった。 ひで「Rよかった?」耳元でささやく彼。力が抜ける。

    2006-09-05 09:21:00
  • 402:

    名無しさん

    何も答える事ができない私をさらに彼が攻撃する。向こうの部屋のRに聞こえないよう、ひでクンはさらに私の耳元に近づいてこう言った。 「お前めっちゃ感じてたなぁ…俺ちょっと嫉妬したし」 私「そんな事…ないよ…」
    ひで「俺めちゃめちゃ負けず嫌いやで」
    そう言って彼は一気にチンコをねじ込んできた! 私「や…っあぁんっ!!」一瞬背筋がピーンと伸びた。そして私はひでクンの激しい腰の振りを、腕に力を入れて受けとめた。

    2006-09-05 09:32:00
  • 403:

    名無しさん

    明らかにRに対抗したようなひでクンの激しいピストン。普段どSで強い口調で私を攻める彼だが、やきもち焼いたり今はとても子供っぽく思えて、私はうれしくなり、すごく彼がいじらしくなった。そして思った。
    『ひでクンいっぱい喜ばせたげやんな…』
    私は片手を彼の腕に絡ませた。すかさずひでクンはその腕を掴み、もう片方の手でおっぱいを鷲掴みにした。

    2006-09-05 09:43:00
  • 404:

    名無しさん

    ひで「M前見て?俺ら写ってんで…」私は鏡に目をやったが、恥ずかしさに耐えられずすぐに下を向いた。するとひでクンは私のあごを掴み、無理矢理に前を向かせ 「ちゃんと言う事聞かなチンコ抜くで?」と言った。 私「ア、ア…いや…抜かんといて…」

    2006-09-05 10:10:00
  • 405:

    名無しさん

    懇願する私にさらに火がついたのか、 ひで「なんて?聞こえへんな…」彼はゆっくり腰を引き、チンコを抜くそぶりをして私にイジワルした。私は鏡越しにひでクンを見つめ、M気たっぷりの声と表情で…「ひでクン…お願いぃ…。さっきよりもっとめちゃめちゃに突いて…?」と、抜いてほしくないのをアピって彼におしりを突き出しておねだりした。

    2006-09-05 10:14:00
  • 406:

    名無しさん

    この時はさすがに自分でも『うち今バリエロいやん!』と思い、自分で自分に興奮した。彼も同じ気持ちになったのか、 ひで「お前ほんっま俺たまらんくさせるなぁ…」と、私を後ろからギュウっと抱き締め、激しくレロチュウしてきた。そしてまたさっきのように腰を振り始めた。

    2006-09-05 10:20:00
  • 407:

    名無しさん

    だんだん早くなるピストン… 私「ンッ、ンッ、んハァ…っ!」私はこらえきれずに唇を離し、前を向いた。さっきの彼のどS攻めに、すでにKO寸前の私。ひでクンも萌え萌えになったのか、「んあぁっ…きもち…っ」と声をもらした。鏡を見ると淫乱な行為の私達。揺れるおっぱい、快感に顔を歪める彼と私…
    私「ひでクンっ、イィ…ッ!ア…っイクっ!イクっ!!アッ…!」

    2006-09-05 10:33:00
  • 408:

    名無しさん

    ひで「ほんますぐイク奴やなぁ…まぁ俺もヤバかったけど…」彼はチンコを抜き、チュウした後、また私の手を引いてRのいるベッドへと戻った。 R「おかえりぃ〜看護婦さん?えらい激しい診察してたみたいやなぁ〜」Rは寝転がったままひでクンから私を受け取り、抱き締めながらチュウしてきた。そして「聞こえてくる喘ぎ声でチンコ立ちっぱなしやったわぁ」と言った。

    2006-09-05 10:53:00
  • 409:

    名無しさん

    R「でも乾いてもぅたぁ〜またMちゃんのマンコで濡らしてや…」 私「ウン…」私は彼の舌を吸いながら頷いた。そして彼の上にまたがり、オマンコの入り口にRのモノをセットした。ゆっくりゆっくり腰を沈める。ヌプッヌプッ… R「あぁ…中ヌルヌル…」溢れ出てくる私の愛液で、あっとゆう間に彼のチンコは濡れ濡れになった。

    2006-09-05 11:01:00
  • 410:

    名無しさん

    頑張って?

    2006-09-05 15:18:00
  • 411:

    427さんありがとぅっ?今から続きいきまーす??

    2006-09-05 16:25:00
  • 412:

    名無しさん

    そして私は体をくねらせ、マンコの中でチンコを締め付けるように腰を振った。 R「あっ…Mちゃんすごいって」Rが下から胸に手を伸ばしてくる。私はその手を掴んで自分の口に含み、指に舌を絡ませた。そしてその濡れた人差し指と中指をもう一度自分の胸へ持っていき、ピンと立った乳首をイジらせた。 私「アッ、アッ、んンッ…」 R「やっらしいなぁ〜…」そう言いながら、Rはおっぱいを揉みながら、乳首をコリコリした。

    2006-09-05 16:39:00
  • 413:

    名無しさん

    クリが突起してきたのか、Rのお腹にこすれて気持ち良くなってきた。 私「ア…きもちぃ…っ、アァンッ…」私は彼の腕に両腕を回し、イク体勢を整えた。そしてさらに強くクリを押し当て腰をガクガクさせた。だんだんと快感が昇ってくる…私は目を閉じ気分を集中させた。
    ・・・来た、来た…っ!
    私「あぁッ…ハァッハァッ、Rイッていい?!てかイクっ!アァ…っ」
    R「ほんまどうしよもない看護婦さんやなぁ〜俺の返事聞く前に勝手にイッてもぉて」

    2006-09-05 16:49:00
  • 414:

    名無しさん

    R「ちょっとおしおきやな。」 私「えっ…」そう言うとRは下から私の両膝を持ち上げた。自動的に私は両手を後ろにつく事になる。と同時に・・・ガタガタガタッ…!ベッドが揺れるほど激しく、丸見えになった私のオマンコを突き上げてきた。 私「っあぁぁっん!待っ…て…っ!」私は目をつむって体をのけぞらせ、オマンコを襲うその激しい突きに耐えた。

    2006-09-05 17:00:00
  • 415:

    名無しさん

    するとその時、唇のあたりに生暖かい感触…。『何っ?!』目を開けるとそこには仁王立ちのひでクンと、同じく仁王立ちのチンコ。彼は喘ぐ私の上の口にそれをねじ込んできた。私は必死によだれたっぷりの口でフェラチオした。ふと目を開けて今のベッドの上の状況を頭の中でおさらいしてみる。

    2006-09-05 17:07:00
  • 416:

    名無しさん

    まずマンコ全開M字でチンコを挿入される私。ナースの衣裳ははだけ、とゆうかもう肩はズレ落ち、胸も露出している。そんな私は両手を後ろについて背中を反らし、横にある患者のチンコをしゃぶり回している。そしてそんな淫乱な私を下から容赦なく突き上げる、もうひとりの患者…。『めちゃくちゃやらしいっ…!』改めてそう感じた私はオマンコがキュウっとなった。

    2006-09-05 17:17:00
  • 417:

    名無しさん

    R「あぁぁっ、めっちゃしまるっ!俺もう無理!Mちゃん口に出さして!」 私「うんっ…!っR!お口に出してぇ…ッ!」 R「あっ、あっ、イクでっ!イクっ!イクっ・・」彼は勢い良く抜いたチンコを掴んで上向けた。相当溜まっていたのか、Rの精子は苦くて大量。口の端からタラ〜っと流れてしまった。それを見たRは笑いながら、「最後まで魅せてくれるなぁ」と言った。

    2006-09-05 17:28:00
  • 418:

    名無しさん

    そんな休憩も束の間、いきなり私の体がふわっと浮き上がった。「えっ、ひでクン?!」後ろからひでクンが私をお姫さま抱っこで抱き上げたのだ。そしてそのままベッドを下り、私は窓際で下ろされ後向きにされた。『立ちバック?』軽くテンパる私に、ひでクンは言った。「今からいい事したろか…」 私「何なん…?」そう言って彼の方を振り返った瞬間…
    「ガラガラッ!!」

    2006-09-05 17:39:00
  • 419:

    名無しさん

    ひでクンが窓を開けた!
    外はミナミのでっかい交差点。チカチカと変わるあっちこちの信号と無数の車のライト。私は外と彼を交互に見た。 ひで「誰かが偶然こっち見てるかも、と思ったら燃えるやろ?」私はやっと彼のとった行動の意味が分かった。『無理!』私が窓を閉めようと手を伸ばした瞬間、ひでクンはその腕を掴み、後ろ手にした。そしてそのまま私の腰を掴み…
    ヌプッ、ズブズブッ…

    2006-09-06 09:28:00
  • 420:

    名無しさん

    私「あっ…やめ…っ」
    …やめて、と言う間もなく、ひでクンのおチンチンは根元まで入り、私は下半身で繋がれてしまった。 R「ひで〜お前のどSぶりえぐいって〜(笑)」すでに一仕事終えたRは笑いながら私達を見て、その様子を楽しんでいる。
    ひでくんがゆっくりとチンコを出し入れする。 私「っいや…なぁ…っんン…、お願い…」正直、どMな私は【嫌がる自分】に興奮した。同時にそれを無視して無理矢理私を犯すひでクンにも…

    2006-09-06 09:43:00
  • 421:

    名無しさん

    ひで「そうやってな、恥ずがって嫌がるお前がよけい俺興奮させるねんっ」そう言って彼はガマンの限界!とゆう感じで一気に腰を打ち付けてきた! 私「っんあァァァっ!あかんってぇひでクぅンっ…!アァァァン…っ」私の喘ぎ声は、あまりにも激しすぎるひでクンのピストンで、声が震えたようになっている。そして彼は私の手を私のクリトリスに持っていき、「Mイキやぁ!はぁはぁ…クリいじってちゃんとイケたら解放したるっ!」と言った。

    2006-09-06 09:54:00
  • 422:

    名無しさん

    私「ひでクンっ、アァ…ッいきそぅっ!凄いのしてぇ…っ!」彼の手に力が入る。そして… 私「っやぁぁ…ぁぁん!アッアッアッ…、っイクぅ…っ」
    ヒクヒクと脈打つオマンコ。頭の中は真っ白やった。
    「あぁもうたまらんっ!俺も出す!」ひでクンの声で私の頭の中は再び色がついた。

    2006-09-06 10:11:00
  • 423:

    名無しさん

    そして彼はそばのソファに乱暴に私を押し倒し、脚を広げ、その中心を激しく突いてきた。強引で興奮しきった野獣に犯され、私はかなり萌え!ソファの背もたれに片足を引っ掛け、自分からオマンコを広げた。そしてしばらくして… ひで「あぁっM!もう無理、イキそう…!」 私「うんっ、イッて?ひでクンっ…、ちょうだい…っ」 ひで「あぁぁ…イクで!んんっ出るっ、出る…っ!」

    2006-09-06 10:21:00
  • 424:

    名無しさん

    彼は素早く私の顔の上にまたがった。私はすかさず彼のチンコをくわえ、何度か手でサオをしごき上げ、生ぬくい液体を残らず搾りだしてあげた…。イク時の男の子の、やりきったような満足気な表情…。どんなハードなS男でも、この時だけはとんでもなく弱々しい顔になるので、私は大好きです?

    ――第九話 完――

    2006-09-06 10:30:00
  • 425:

    名無しさん

    主淫乱やなぁ???むっちゃ興奮するわぁ?????まだ続くん?

    2006-09-06 14:06:00
  • 426:

    443サンっありがとおっ??
    主マジ淫乱です、ハイ(笑)自分でも思うし、エッチ大好きやし、たいがい出会った男の子には『変態の域入ってんでぇ』て言われる???
    続きなんですけど、他にはどんな萌え萌えSEXあったかなぁ??って今思い出してるトコです??また時間できた時書きますねぇ?

    2006-09-06 20:46:00
  • 427:

    名無しさん

    次のんも楽しみにしてま?す?

    2006-09-06 23:21:00
  • 428:

    名無しさん

    待ってる?

    2006-09-06 23:55:00
  • 429:

    名無しさん

    好きです?めっちゃ参考にしてます??

    2006-09-07 00:24:00
  • 430:

    445サン、446サン、447さん、応援ほんっまありがとうございます??涙?
    もう?とにかく嬉しいっ?飽き性のうちがここまで書き続けれたんは、ほんまにこうやってレスくれる方々のおかげ?それ以外のなんでもないですマジで??なるべくはよ次書けるようにしますんで、もちっと待っててくださいね?

    2006-09-07 01:46:00
  • 431:

    そうそう、ところで447さん?「参考にしてます?」て書いてくれてたけど、もしかして??実践?なんかしちゃったりしてるんかなぁ?ドキ?ドキ?そのへんバリ気になります(≧∀≦)?
    もし実際に実践してくれたとして、そん時の♂の子の反応とか、どんな感じやったか報告してもらえたら主めちゃめちゃテンションあがりまくり???
    もしこれ読んでくれてる方でそゆ人いらっしゃったら是非お願いします???

    2006-09-07 01:59:00
  • 432:

    名無しさん

    一気に全部読んで目がチカチカする?
    めっちゃヤりたくなったわぁ?
    ウチもどMっ子?
    主さん頑張ってね?

    2006-09-07 02:47:00
  • 433:

    はじめましてー?この小説?体験談?めっちゃ好きです??花もめっちゃMやしめっちゃSEX大好き??昨日も4年ぐらいセフレしてるコと久しぶりに激しいのんやってきましたぁ??ワラ んでココ読んでまた思い出したり…ワラ 主サンのエロテク参考にさせてもらいますね?がんばってくださぁい??

    2006-09-07 03:23:00
  • 434:

    450さんありがとうっ?
    一気に全部読んでくれたんですか?!目疲れたでしょお(^o^;)ムラムラして寝れんくなったとかっ?!笑(^皿^)
    スイマセンっ、ちょっと最近忙しくてまだ十話目書き始めれてないんですけど、時間見つけて更新するんで待っててくださいね(*^▽^)ノ

    2006-09-07 11:21:00
  • 435:

    花さんありがとデスっ?
    てか「昨日激しいのんヤッてきましたぁ?」とかリアルに生々しいしっ???うらやましいしっ?笑?
    いぃSEXライフ送ってはるのん伝わってきて、なんか嬉しくなったァァァ??

    2006-09-07 11:28:00
  • 436:

    名無しさん

    あたしもMやから参考にしてる!エロイ言葉とか主のんパクリつつ言ってみたり?ほんなら彼「ヤバイって?マジ今までで1番興奮する」とかゆっとったし?

    2006-09-07 13:46:00
  • 437:

    名無しさん

    2006-09-07 14:37:00
  • 438:

    名無しさん

    2006-09-07 14:38:00
  • 439:

    名無しさん

    めっちゃおもろい??
    質問?ナンパとかカラオケで知り合ったこらとは一日限りで終わったんですかぁ?

    2006-09-08 05:00:00
  • 440:

    454サンおはよ〜&ありがとうございます??
    ダーリン喜んでたんやぁ??そゆの聞いたらうちまで嬉しくなる??仲良くネン??

    2006-09-08 09:13:00
  • 441:

    455&456さん、読みやすくしてくれたんかな??
    ありがとデス??

    2006-09-08 09:14:00
  • 442:

    457サン返事遅れてすいません?
    おもろいとかかなり嬉しい??ありがとう?〃
    質問のお返事?え〜っとホストのKクンとはその後しばらく付き合ってました?たぶん?笑?
    カラオケで会った二人ですけど、その後まさやとは何回か遊んで、エッチしたりしてたなぁ〜?いつの間にかお互い連絡あんまりしなくなっちゃったけど??

    2006-09-08 14:49:00
  • 443:

    名無しさん

    あたぃも質問?
    主さんはつねにゴムつけないでやってるように思ったんですけど妊娠とか病気になったりしないんですか?

    2006-09-08 15:55:00
  • 444:

    461サンお答えします?
    妊娠も病気も運良く(?)今んとこ未経験です??
    昔はほんま、恐いもん知らずやったなぁ?

    2006-09-08 17:07:00
  • 445:

    名無しさん

    》》第十話《《

    昔付き合ってたゆうちゃんとのエッチ書いていきたいと思います。ゆうちゃんは私と同い年で建設業。典型的なB型、自己中?顔は男前やったなぁ…。体も鍛えてたからいい体してた。

    2006-09-08 17:22:00
  • 446:

    名無しさん

    その頃一人暮らししてた私。ゆうちゃんは週の半分ぐらいうちに来て、寝て、仕事行ってみたいな感じのいわゆる半同棲状態やった。
    その日も仕事帰りに来るとゆうので私はおうちで待っていた。すると、「ピンポーン?」『あ、帰ってきたぁ?』玄関までいそいそと走る私。

    2006-09-08 20:34:00
  • 447:

    名無しさん

    その時の私の格好→夏やったのでタンクトップに下は下着のパンツ。一応覗き穴から確認すると…やっぱりゆうちゃん?ニッカ姿が今日も男らしい? 私「おかえりぃ?」と勢い良くドアを開ける。 彼「ただい…ま?」上から下までまじまじと見る彼。そして…
     私「っん…」
    玄関に入り鍵を閉めるなりギュウ?&チュウ?!

    2006-09-08 20:43:00
  • 448:

    名無しさん

    おっぱいを力強く揉みながら激しくレロチュウしてくるゆうちゃん。Mな人には分かると思うが、基本的にどMはこうやっていきなり襲われたりするのに弱い。私はチュウしながら甘い声がもれた。そしてそのままその場に押し倒され、ゆうちゃんは私の腕を掴みながら覆いかぶさった。

    2006-09-08 20:57:00
  • 449:

    名無しさん

    彼「お前襲われたいん?そんなかっこして」 私「ちがっ…暑かったしスエット洗濯し…っ」言い終わる前にまた激しいチュウ。ゆうちゃんのモノも硬くなっているのが足に当たって分かった。『襲われたいん?ってゆうちゃんかて勃ってるやん…』私は絡まり合うヌルヌルの舌に感じながら、わざと彼のチンコにふとももをこすりつけた。

    2006-09-08 21:28:00
  • 450:

    名無しさん

    するとゆうちゃんは私の服をめくりおっぱいを舐めながら、同時に下へも手を伸ばしてきた。急に押し倒された時点でエロスイッチの入った私。胸の先とパンツの中の突起物はすでに感度良好になっていた。チュパッチュパッ、チロチロ…。 私「アッアッ…ん…」コリコリになった乳首を舌でもてあそばれ、下はパンツの上からいじくられ、自然とオマンコも熱くなる。

    2006-09-08 21:39:00
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