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体験談

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  • 1:

    私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?

    2006-06-25 12:02:00
  • 400:

    ヒャアァァァっ???416サン?ありがとうっ?
    状況想像しながら読んでもらえてるんならめっちゃうれしいっ?ひそかにそれ狙いなんで?んで読み終えた後「なんかうちもめっちゃしたくなってきた?」って思ってもらえたらさらに狙い通りっ??

    2006-09-05 09:08:00
  • 401:

    名無しさん

    予想以上に早く来た波に、自分でも驚いた。私はベッドにぐったりと頭を付け、体で息をした。が、休む間もなくひでクンの声。 ひで「看護婦さん?休憩なんかさせへんで?次俺の診察。」彼は私をベッドから引きずり下ろし、手を引いた。『?どこ行くん?』私はフラフラとついていく。そして着いたそこは洗面所。ひでクンは私に洗面台に手をつかせ、指でオマンコをヌルヌルとイジった。 ひで「Rよかった?」耳元でささやく彼。力が抜ける。

    2006-09-05 09:21:00
  • 402:

    名無しさん

    何も答える事ができない私をさらに彼が攻撃する。向こうの部屋のRに聞こえないよう、ひでクンはさらに私の耳元に近づいてこう言った。 「お前めっちゃ感じてたなぁ…俺ちょっと嫉妬したし」 私「そんな事…ないよ…」
    ひで「俺めちゃめちゃ負けず嫌いやで」
    そう言って彼は一気にチンコをねじ込んできた! 私「や…っあぁんっ!!」一瞬背筋がピーンと伸びた。そして私はひでクンの激しい腰の振りを、腕に力を入れて受けとめた。

    2006-09-05 09:32:00
  • 403:

    名無しさん

    明らかにRに対抗したようなひでクンの激しいピストン。普段どSで強い口調で私を攻める彼だが、やきもち焼いたり今はとても子供っぽく思えて、私はうれしくなり、すごく彼がいじらしくなった。そして思った。
    『ひでクンいっぱい喜ばせたげやんな…』
    私は片手を彼の腕に絡ませた。すかさずひでクンはその腕を掴み、もう片方の手でおっぱいを鷲掴みにした。

    2006-09-05 09:43:00
  • 404:

    名無しさん

    ひで「M前見て?俺ら写ってんで…」私は鏡に目をやったが、恥ずかしさに耐えられずすぐに下を向いた。するとひでクンは私のあごを掴み、無理矢理に前を向かせ 「ちゃんと言う事聞かなチンコ抜くで?」と言った。 私「ア、ア…いや…抜かんといて…」

    2006-09-05 10:10:00
  • 405:

    名無しさん

    懇願する私にさらに火がついたのか、 ひで「なんて?聞こえへんな…」彼はゆっくり腰を引き、チンコを抜くそぶりをして私にイジワルした。私は鏡越しにひでクンを見つめ、M気たっぷりの声と表情で…「ひでクン…お願いぃ…。さっきよりもっとめちゃめちゃに突いて…?」と、抜いてほしくないのをアピって彼におしりを突き出しておねだりした。

    2006-09-05 10:14:00
  • 406:

    名無しさん

    この時はさすがに自分でも『うち今バリエロいやん!』と思い、自分で自分に興奮した。彼も同じ気持ちになったのか、 ひで「お前ほんっま俺たまらんくさせるなぁ…」と、私を後ろからギュウっと抱き締め、激しくレロチュウしてきた。そしてまたさっきのように腰を振り始めた。

    2006-09-05 10:20:00
  • 407:

    名無しさん

    だんだん早くなるピストン… 私「ンッ、ンッ、んハァ…っ!」私はこらえきれずに唇を離し、前を向いた。さっきの彼のどS攻めに、すでにKO寸前の私。ひでクンも萌え萌えになったのか、「んあぁっ…きもち…っ」と声をもらした。鏡を見ると淫乱な行為の私達。揺れるおっぱい、快感に顔を歪める彼と私…
    私「ひでクンっ、イィ…ッ!ア…っイクっ!イクっ!!アッ…!」

    2006-09-05 10:33:00
  • 408:

    名無しさん

    ひで「ほんますぐイク奴やなぁ…まぁ俺もヤバかったけど…」彼はチンコを抜き、チュウした後、また私の手を引いてRのいるベッドへと戻った。 R「おかえりぃ〜看護婦さん?えらい激しい診察してたみたいやなぁ〜」Rは寝転がったままひでクンから私を受け取り、抱き締めながらチュウしてきた。そして「聞こえてくる喘ぎ声でチンコ立ちっぱなしやったわぁ」と言った。

    2006-09-05 10:53:00
  • 409:

    名無しさん

    R「でも乾いてもぅたぁ〜またMちゃんのマンコで濡らしてや…」 私「ウン…」私は彼の舌を吸いながら頷いた。そして彼の上にまたがり、オマンコの入り口にRのモノをセットした。ゆっくりゆっくり腰を沈める。ヌプッヌプッ… R「あぁ…中ヌルヌル…」溢れ出てくる私の愛液で、あっとゆう間に彼のチンコは濡れ濡れになった。

    2006-09-05 11:01:00
  • 410:

    名無しさん

    頑張って?

    2006-09-05 15:18:00
  • 411:

    427さんありがとぅっ?今から続きいきまーす??

    2006-09-05 16:25:00
  • 412:

    名無しさん

    そして私は体をくねらせ、マンコの中でチンコを締め付けるように腰を振った。 R「あっ…Mちゃんすごいって」Rが下から胸に手を伸ばしてくる。私はその手を掴んで自分の口に含み、指に舌を絡ませた。そしてその濡れた人差し指と中指をもう一度自分の胸へ持っていき、ピンと立った乳首をイジらせた。 私「アッ、アッ、んンッ…」 R「やっらしいなぁ〜…」そう言いながら、Rはおっぱいを揉みながら、乳首をコリコリした。

    2006-09-05 16:39:00
  • 413:

    名無しさん

    クリが突起してきたのか、Rのお腹にこすれて気持ち良くなってきた。 私「ア…きもちぃ…っ、アァンッ…」私は彼の腕に両腕を回し、イク体勢を整えた。そしてさらに強くクリを押し当て腰をガクガクさせた。だんだんと快感が昇ってくる…私は目を閉じ気分を集中させた。
    ・・・来た、来た…っ!
    私「あぁッ…ハァッハァッ、Rイッていい?!てかイクっ!アァ…っ」
    R「ほんまどうしよもない看護婦さんやなぁ〜俺の返事聞く前に勝手にイッてもぉて」

    2006-09-05 16:49:00
  • 414:

    名無しさん

    R「ちょっとおしおきやな。」 私「えっ…」そう言うとRは下から私の両膝を持ち上げた。自動的に私は両手を後ろにつく事になる。と同時に・・・ガタガタガタッ…!ベッドが揺れるほど激しく、丸見えになった私のオマンコを突き上げてきた。 私「っあぁぁっん!待っ…て…っ!」私は目をつむって体をのけぞらせ、オマンコを襲うその激しい突きに耐えた。

    2006-09-05 17:00:00
  • 415:

    名無しさん

    するとその時、唇のあたりに生暖かい感触…。『何っ?!』目を開けるとそこには仁王立ちのひでクンと、同じく仁王立ちのチンコ。彼は喘ぐ私の上の口にそれをねじ込んできた。私は必死によだれたっぷりの口でフェラチオした。ふと目を開けて今のベッドの上の状況を頭の中でおさらいしてみる。

    2006-09-05 17:07:00
  • 416:

    名無しさん

    まずマンコ全開M字でチンコを挿入される私。ナースの衣裳ははだけ、とゆうかもう肩はズレ落ち、胸も露出している。そんな私は両手を後ろについて背中を反らし、横にある患者のチンコをしゃぶり回している。そしてそんな淫乱な私を下から容赦なく突き上げる、もうひとりの患者…。『めちゃくちゃやらしいっ…!』改めてそう感じた私はオマンコがキュウっとなった。

    2006-09-05 17:17:00
  • 417:

    名無しさん

    R「あぁぁっ、めっちゃしまるっ!俺もう無理!Mちゃん口に出さして!」 私「うんっ…!っR!お口に出してぇ…ッ!」 R「あっ、あっ、イクでっ!イクっ!イクっ・・」彼は勢い良く抜いたチンコを掴んで上向けた。相当溜まっていたのか、Rの精子は苦くて大量。口の端からタラ〜っと流れてしまった。それを見たRは笑いながら、「最後まで魅せてくれるなぁ」と言った。

    2006-09-05 17:28:00
  • 418:

    名無しさん

    そんな休憩も束の間、いきなり私の体がふわっと浮き上がった。「えっ、ひでクン?!」後ろからひでクンが私をお姫さま抱っこで抱き上げたのだ。そしてそのままベッドを下り、私は窓際で下ろされ後向きにされた。『立ちバック?』軽くテンパる私に、ひでクンは言った。「今からいい事したろか…」 私「何なん…?」そう言って彼の方を振り返った瞬間…
    「ガラガラッ!!」

    2006-09-05 17:39:00
  • 419:

    名無しさん

    ひでクンが窓を開けた!
    外はミナミのでっかい交差点。チカチカと変わるあっちこちの信号と無数の車のライト。私は外と彼を交互に見た。 ひで「誰かが偶然こっち見てるかも、と思ったら燃えるやろ?」私はやっと彼のとった行動の意味が分かった。『無理!』私が窓を閉めようと手を伸ばした瞬間、ひでクンはその腕を掴み、後ろ手にした。そしてそのまま私の腰を掴み…
    ヌプッ、ズブズブッ…

    2006-09-06 09:28:00
  • 420:

    名無しさん

    私「あっ…やめ…っ」
    …やめて、と言う間もなく、ひでクンのおチンチンは根元まで入り、私は下半身で繋がれてしまった。 R「ひで〜お前のどSぶりえぐいって〜(笑)」すでに一仕事終えたRは笑いながら私達を見て、その様子を楽しんでいる。
    ひでくんがゆっくりとチンコを出し入れする。 私「っいや…なぁ…っんン…、お願い…」正直、どMな私は【嫌がる自分】に興奮した。同時にそれを無視して無理矢理私を犯すひでクンにも…

    2006-09-06 09:43:00
  • 421:

    名無しさん

    ひで「そうやってな、恥ずがって嫌がるお前がよけい俺興奮させるねんっ」そう言って彼はガマンの限界!とゆう感じで一気に腰を打ち付けてきた! 私「っんあァァァっ!あかんってぇひでクぅンっ…!アァァァン…っ」私の喘ぎ声は、あまりにも激しすぎるひでクンのピストンで、声が震えたようになっている。そして彼は私の手を私のクリトリスに持っていき、「Mイキやぁ!はぁはぁ…クリいじってちゃんとイケたら解放したるっ!」と言った。

    2006-09-06 09:54:00
  • 422:

    名無しさん

    私「ひでクンっ、アァ…ッいきそぅっ!凄いのしてぇ…っ!」彼の手に力が入る。そして… 私「っやぁぁ…ぁぁん!アッアッアッ…、っイクぅ…っ」
    ヒクヒクと脈打つオマンコ。頭の中は真っ白やった。
    「あぁもうたまらんっ!俺も出す!」ひでクンの声で私の頭の中は再び色がついた。

    2006-09-06 10:11:00
  • 423:

    名無しさん

    そして彼はそばのソファに乱暴に私を押し倒し、脚を広げ、その中心を激しく突いてきた。強引で興奮しきった野獣に犯され、私はかなり萌え!ソファの背もたれに片足を引っ掛け、自分からオマンコを広げた。そしてしばらくして… ひで「あぁっM!もう無理、イキそう…!」 私「うんっ、イッて?ひでクンっ…、ちょうだい…っ」 ひで「あぁぁ…イクで!んんっ出るっ、出る…っ!」

    2006-09-06 10:21:00
  • 424:

    名無しさん

    彼は素早く私の顔の上にまたがった。私はすかさず彼のチンコをくわえ、何度か手でサオをしごき上げ、生ぬくい液体を残らず搾りだしてあげた…。イク時の男の子の、やりきったような満足気な表情…。どんなハードなS男でも、この時だけはとんでもなく弱々しい顔になるので、私は大好きです?

    ――第九話 完――

    2006-09-06 10:30:00
  • 425:

    名無しさん

    主淫乱やなぁ???むっちゃ興奮するわぁ?????まだ続くん?

    2006-09-06 14:06:00
  • 426:

    443サンっありがとおっ??
    主マジ淫乱です、ハイ(笑)自分でも思うし、エッチ大好きやし、たいがい出会った男の子には『変態の域入ってんでぇ』て言われる???
    続きなんですけど、他にはどんな萌え萌えSEXあったかなぁ??って今思い出してるトコです??また時間できた時書きますねぇ?

    2006-09-06 20:46:00
  • 427:

    名無しさん

    次のんも楽しみにしてま?す?

    2006-09-06 23:21:00
  • 428:

    名無しさん

    待ってる?

    2006-09-06 23:55:00
  • 429:

    名無しさん

    好きです?めっちゃ参考にしてます??

    2006-09-07 00:24:00
  • 430:

    445サン、446サン、447さん、応援ほんっまありがとうございます??涙?
    もう?とにかく嬉しいっ?飽き性のうちがここまで書き続けれたんは、ほんまにこうやってレスくれる方々のおかげ?それ以外のなんでもないですマジで??なるべくはよ次書けるようにしますんで、もちっと待っててくださいね?

    2006-09-07 01:46:00
  • 431:

    そうそう、ところで447さん?「参考にしてます?」て書いてくれてたけど、もしかして??実践?なんかしちゃったりしてるんかなぁ?ドキ?ドキ?そのへんバリ気になります(≧∀≦)?
    もし実際に実践してくれたとして、そん時の♂の子の反応とか、どんな感じやったか報告してもらえたら主めちゃめちゃテンションあがりまくり???
    もしこれ読んでくれてる方でそゆ人いらっしゃったら是非お願いします???

    2006-09-07 01:59:00
  • 432:

    名無しさん

    一気に全部読んで目がチカチカする?
    めっちゃヤりたくなったわぁ?
    ウチもどMっ子?
    主さん頑張ってね?

    2006-09-07 02:47:00
  • 433:

    はじめましてー?この小説?体験談?めっちゃ好きです??花もめっちゃMやしめっちゃSEX大好き??昨日も4年ぐらいセフレしてるコと久しぶりに激しいのんやってきましたぁ??ワラ んでココ読んでまた思い出したり…ワラ 主サンのエロテク参考にさせてもらいますね?がんばってくださぁい??

    2006-09-07 03:23:00
  • 434:

    450さんありがとうっ?
    一気に全部読んでくれたんですか?!目疲れたでしょお(^o^;)ムラムラして寝れんくなったとかっ?!笑(^皿^)
    スイマセンっ、ちょっと最近忙しくてまだ十話目書き始めれてないんですけど、時間見つけて更新するんで待っててくださいね(*^▽^)ノ

    2006-09-07 11:21:00
  • 435:

    花さんありがとデスっ?
    てか「昨日激しいのんヤッてきましたぁ?」とかリアルに生々しいしっ???うらやましいしっ?笑?
    いぃSEXライフ送ってはるのん伝わってきて、なんか嬉しくなったァァァ??

    2006-09-07 11:28:00
  • 436:

    名無しさん

    あたしもMやから参考にしてる!エロイ言葉とか主のんパクリつつ言ってみたり?ほんなら彼「ヤバイって?マジ今までで1番興奮する」とかゆっとったし?

    2006-09-07 13:46:00
  • 437:

    名無しさん

    2006-09-07 14:37:00
  • 438:

    名無しさん

    2006-09-07 14:38:00
  • 439:

    名無しさん

    めっちゃおもろい??
    質問?ナンパとかカラオケで知り合ったこらとは一日限りで終わったんですかぁ?

    2006-09-08 05:00:00
  • 440:

    454サンおはよ〜&ありがとうございます??
    ダーリン喜んでたんやぁ??そゆの聞いたらうちまで嬉しくなる??仲良くネン??

    2006-09-08 09:13:00
  • 441:

    455&456さん、読みやすくしてくれたんかな??
    ありがとデス??

    2006-09-08 09:14:00
  • 442:

    457サン返事遅れてすいません?
    おもろいとかかなり嬉しい??ありがとう?〃
    質問のお返事?え〜っとホストのKクンとはその後しばらく付き合ってました?たぶん?笑?
    カラオケで会った二人ですけど、その後まさやとは何回か遊んで、エッチしたりしてたなぁ〜?いつの間にかお互い連絡あんまりしなくなっちゃったけど??

    2006-09-08 14:49:00
  • 443:

    名無しさん

    あたぃも質問?
    主さんはつねにゴムつけないでやってるように思ったんですけど妊娠とか病気になったりしないんですか?

    2006-09-08 15:55:00
  • 444:

    461サンお答えします?
    妊娠も病気も運良く(?)今んとこ未経験です??
    昔はほんま、恐いもん知らずやったなぁ?

    2006-09-08 17:07:00
  • 445:

    名無しさん

    》》第十話《《

    昔付き合ってたゆうちゃんとのエッチ書いていきたいと思います。ゆうちゃんは私と同い年で建設業。典型的なB型、自己中?顔は男前やったなぁ…。体も鍛えてたからいい体してた。

    2006-09-08 17:22:00
  • 446:

    名無しさん

    その頃一人暮らししてた私。ゆうちゃんは週の半分ぐらいうちに来て、寝て、仕事行ってみたいな感じのいわゆる半同棲状態やった。
    その日も仕事帰りに来るとゆうので私はおうちで待っていた。すると、「ピンポーン?」『あ、帰ってきたぁ?』玄関までいそいそと走る私。

    2006-09-08 20:34:00
  • 447:

    名無しさん

    その時の私の格好→夏やったのでタンクトップに下は下着のパンツ。一応覗き穴から確認すると…やっぱりゆうちゃん?ニッカ姿が今日も男らしい? 私「おかえりぃ?」と勢い良くドアを開ける。 彼「ただい…ま?」上から下までまじまじと見る彼。そして…
     私「っん…」
    玄関に入り鍵を閉めるなりギュウ?&チュウ?!

    2006-09-08 20:43:00
  • 448:

    名無しさん

    おっぱいを力強く揉みながら激しくレロチュウしてくるゆうちゃん。Mな人には分かると思うが、基本的にどMはこうやっていきなり襲われたりするのに弱い。私はチュウしながら甘い声がもれた。そしてそのままその場に押し倒され、ゆうちゃんは私の腕を掴みながら覆いかぶさった。

    2006-09-08 20:57:00
  • 449:

    名無しさん

    彼「お前襲われたいん?そんなかっこして」 私「ちがっ…暑かったしスエット洗濯し…っ」言い終わる前にまた激しいチュウ。ゆうちゃんのモノも硬くなっているのが足に当たって分かった。『襲われたいん?ってゆうちゃんかて勃ってるやん…』私は絡まり合うヌルヌルの舌に感じながら、わざと彼のチンコにふとももをこすりつけた。

    2006-09-08 21:28:00
  • 450:

    名無しさん

    するとゆうちゃんは私の服をめくりおっぱいを舐めながら、同時に下へも手を伸ばしてきた。急に押し倒された時点でエロスイッチの入った私。胸の先とパンツの中の突起物はすでに感度良好になっていた。チュパッチュパッ、チロチロ…。 私「アッアッ…ん…」コリコリになった乳首を舌でもてあそばれ、下はパンツの上からいじくられ、自然とオマンコも熱くなる。

    2006-09-08 21:39:00
  • 451:

    名無しさん

    そしてゆうちゃんは手をスルスルっとパンツの中へ…。 彼「何これ。お前もう濡れ濡れやん」そう言ってオマンコの入り口に指を這わす。その指はゆっくり上へ登りクリトリスへ。この往復で私のアソコはネチャネチャと音が聞こえるぐらいになってしまった。 私「アッ、はぁぁ…んン…」 彼「きもちぃん?ほんまお前すぐ濡れる奴やな…」そう言ってゆうちゃんが一気に指を押し入れてきた!

    2006-09-08 23:57:00
  • 452:

    名無しさん

    私「っ…あぁぁっん!」急に入ってきた事に驚いた私は、一瞬腰が浮き、ひときわ大きな声が出た。 彼「中ぐちょぐちょやんか」 私「んんン〜っ…だってそんな…っいきなりされたら…アァ…っ」 彼「お前なぁこんなかっこしててや、知らん奴いきなりこんな風に襲ってきてもマンコ濡らすんか?」指の出し入れが早くなる…。

    2006-09-09 00:07:00
  • 453:

    名無しさん

    私「アンッ…ちゃんとゆうちゃんって…ハァん…確認っ…したよ…?」 彼「お前はどんくさいから心配やろが…」言い方はちょっと乱暴だが、耳元でこれを言われた私はかなり『キュンっ?』普段優しい言葉や甘い言葉をまったく言わない人だったので、よけいに萌えぇ(´∀`)やった!単純な私はこれで一気にイッちゃえモード!

    2006-09-09 00:20:00
  • 454:

    名無しさん

    彼の首に両腕を回し、 私「ゆうちゃんっ…イキそぉ…。アンッ、アッ…イかして…?」とおねだりした。するとゆうちゃんはおっぱいを揉んでいた片手をクリに持っていき、親指でイジり始めた。これをされたらもう私の負け。 「いいよ、イき…?」との返事から間もなく・・・私は絶頂に達した。

    2006-09-09 00:30:00
  • 455:

    名無しさん

    彼「気持ち良かった?」 私「うん?」 彼「うん?ちゃうやろお前はぁ。今日は俺やったからよかったもんの、ちゃう奴やったらどないすんねん」『やっぱり心配してくれてる?』嬉しくなった私は素直に「ごめんな?次からは気を付けるわな?」と謝った。

    2006-09-09 00:37:00
  • 456:

    名無しさん

    彼「おしっ、気ぃつけろよ。俺風呂入るわー、続きはあとでな?」 私「うん?」私達はもう一度濃厚なチュウをして、彼はお風呂へ、私は幸せな気分で部屋に戻った。
    ゆうちゃんがお風呂に入ってる間、私はルンルン気分で晩ご飯の用意。料理をしながらも彼の「続きはあとでな」の言葉を思い出し、『ごはん食べたら〜テレビ見ながらイチャイチャして〜、ベッド行って〜、あ!今日は心配してくれて嬉しかったからテレビの間ご奉仕フェラしたげよっかなぁ〜?』などと頭の中で妄想を膨らませていた。

    2006-09-09 00:50:00
  • 457:

    ひめたん

    痴漢もの書いて????

    2006-09-09 06:19:00
  • 458:

    ひめたんサンおはよぉ??
    痴漢ものかぁ??せっかくリクエスト戴いたんですけど、残念ながら(?)主痴漢遭った事ないんですよぉ?中学生ん時に露出狂に遭遇した程度で…?

    2006-09-09 10:09:00
  • 459:

    名無しさん

    しばらくすると、ポカポカになったゆうちゃんが腰にタオルを巻いて、お風呂から上がってきた。いつものように冷蔵庫からチューハイを出して飲む。そして部屋へ行ってテレビを見ながらくつろぐのがゆうちゃんの定番のスタイル。しかしその日は違った。

    2006-09-09 10:32:00
  • 460:

    名無しさん

    部屋へ行こうとしないゆうちゃんに、 私「ごはんもうじきできるよ?待ってて??」と声をかけた。その次の瞬間・・彼はいきなり後ろからおっぱいを揉み、首に吸い付いてきた! 私「っ?!ゆうちゃん?危ないで、包丁…」私の口をふさぐように彼は激しいチュウをしながら、私の手の包丁を流しへ置いた。

    2006-09-09 10:54:00
  • 461:

    名無しさん

    そして彼の舌は唇から耳、首筋、うなじへ…。ゾクゾクっと気持ち良くなった私は背中を反らせ、彼にされるがまま。 私「ハァっ…ゆうちゃん…どしたん…?」 彼「風呂でさっきのお前思い出したら…襲いたくてたまらんなった」耳元にかかるゆうちゃんの荒い息。おっぱいを揉まれながら両乳首をいじられ、私はまたまたスイッチON!後ろから犯されるこの状況に、かなりエロチックな気分になってきた。

    2006-09-09 11:11:00
  • 462:

    名無しさん

    私「んン…きもちぃ、ゆうちゃん…」 彼「もう感じてんの?お前はほんま襲われ好きな、どMやなぁ…」そう言うとゆうちゃんは、右手をオマンコに滑らせ、パンツの上からグリグリと指を押し当てた。 私「あっ…ん」 彼「んん?ここイィん?」 私「う…っん、そこイィ…」 彼「Mの手はどこ触るんやったっけ?」

    2006-09-09 12:11:00
  • 463:

    名無しさん

    本間にォモロィ(ノ∀`?)頑張ってなぁ??

    2006-09-09 15:03:00
  • 464:

    481サン応援ありがとうございますっ??今から書くネンっ?_?゛

    2006-09-09 17:11:00
  • 465:

    ?

    2006-09-09 17:44:00
  • 466:

    ?

    2006-09-09 17:46:00
  • 467:

    ?

    2006-09-09 17:49:00
  • 468:

    、と思ったんですけど用事てきてしもたんでまた後で更新します?

    2006-09-09 17:51:00
  • 469:

    ?

    2006-09-09 17:52:00
  • 470:

    名無しさん

    私「Mの手は…ここ…」私はゆうちゃんを見つめながら、早くも勃起した彼のチンコをいやらしくさすった。 彼「よう分かってるやん、えらいな…」 私「ごほうびはぁ…?」 彼「ん〜?何してほしいんや?」私はパンツの上からオマンコをいじる彼の指に自分の手を添え、「ここ…生でいじってほしいねん…」と訴えた。

    2006-09-09 19:19:00
  • 471:

    名無しさん

    彼「しゃあない奴やなぁ」そう言って私達はお互い舌を出してレロチュウした。我慢できなくなった私は彼の指を私の口に引き入れ、フェラするように舐め回した。そして、その指を自分でパンツの中へ…。 彼「M今日どないしてん…なんかエロいで」

    2006-09-09 19:27:00
  • 472:

    名無しさん

    私「ンだって…もうこんなグチュグチュやねんもん…っ」そう言って、さらに私は彼の指をオマンコの入り口に当て、わざとニチャニチャと音をたててゆうちゃんを挑発した。それに見事に釣られたゆうちゃん(笑)「お前今日ヤバいっ!」と、濡れた指を一気に奥まで突っ込んできた! 私「っはァんっ!」クチュクチュッ、グチュっ… 彼「ハァハァ…こうしてほしかったん?なぁっ」

    2006-09-09 21:38:00
  • 473:

    名無しさん

    あげ?

    2006-09-10 11:00:00
  • 474:

    491サンあげといてくれてありがとうございマス??

    2006-09-10 11:25:00
  • 475:

    名無しさん

    激しい指の出し入れに喘ぐしかできない私。 彼「お前はぁ〜こんなにして…」と一度指を抜き、うっすらと濁ったように濡れた指を私の目の前に持ってきた彼。 私「やっ…恥ずいって…」 彼「こうしてほしい言うたんお前やろ?」そう言うとゆうちゃんは私をクルっと反対向きにして、自分の方を向かせた。

    2006-09-10 11:32:00
  • 476:

    名無しさん

    そして私のパンツを脱がせると、自分はしゃがみ込みオマンコを舐めにきた。片足を持ち上げられ、下から丸見えのオマンコを指でパックリと広げられ、気持ち良さに恥ずかしさの刺激が加わった私の秘部からは、どんどんといやらしい蜜があふれてくる。それにジュルジュルレロレロと吸い付くゆうちゃん。私は気が遠くなりそうだった…

    2006-09-10 11:41:00
  • 477:

    名無しさん

    トロンとした目で彼の淫行を見下ろしていたその時…
    ビクンッ…
    全身を走る力が入るような抜けそうなようなあの感覚。ゆうちゃんが舌を尖らせ、クリトリスの中身をつついていたのだ。舌がツンツンっと触れるたびに体が痙攣する。 私「アッ、アッ…あかんっ…きも…ち…」 彼「Mはここ弱いんやなぁー俺知ってんで…」そう言ってゆうちゃんはさらに攻撃を続けた。

    2006-09-10 16:33:00
  • 478:

    名無しさん

    今度はクリトリスの舐め回し攻撃。ヌルヌルの舌でベロベロとクリを動かされ、同時に指が入る… 私「あぁッン…あかんンっイキそぅ…っ」 彼「まだあかんで」そう言いながらも手の動きは止まらない。 私「ゆう…ちゃぁんっ!無理やってぇ…ハァッハァッ…」その時、急に彼が攻撃をやめ、「Mちょっと待っときや?」と言って、部屋へ行ってしまった。

    2006-09-10 16:45:00
  • 479:

    名無しさん

    『何やろ?』と思い、部屋を覗くと、何やら私のタンスの下着の段をあさっている様子!『あ!そこは…!』と思った時には時すでに遅し。ゆうちゃんはローターを手に持ってキッチンへ戻ってきた。そう、そこは私のおもちゃの隠し場所。『てかなんで知ってんねん?』

    2006-09-10 16:50:00
  • 480:

    名無しさん

    彼「お前これ何や?」 私「何ってなんでそこあんの知ってるん?いつあさったんよ」ゆうちゃんは悪びれる様子もなく答えた。「この間ヤる前、今日はどのパンツはかせよかなー思って、お前風呂行ってる間タンス開けたらこれ出てきてん」 私「んならなんでそん時言わへんのんさ?」 彼「飯食うてる間に忘れてもーて、エッチ終わる頃に思い出して、次絶対言うたろ思っててん」
    『なんじゃそら…??』

    2006-09-10 16:57:00
  • 481:

    名無しさん

    あげ?

    2006-09-10 19:32:00
  • 482:

    名無しさん

    楽しみ??

    2006-09-10 20:15:00
  • 483:

    499さんあげてくれてありがとう???

    500サンお待たせしました?今から少しずつになると思うけど、書いてきますね?

    2006-09-11 08:40:00
  • 484:

    名無しさん

    私「てかそんなんなんで勝手に…っ、アッ…」怒る私なんか完全無視で、またクンニを始めるゆうちゃん。 私「ちょ…待っ…アァッゆうちゃんっ…」 彼「お前俺おらん時これ使ってひとりでヤッてんか?」クリを舐めながら私を見上げる彼。 私「んンン…ッ」何も答えず顔を背ける私に、ゆうちゃんはさらに続ける。 彼「何考えながらヤッてるん?他の奴のチンコ想像してんちゃうやろなぁ」そう言って彼はゆっくりとオマンコに指を入れた。

    2006-09-11 08:52:00
  • 485:

    名無しさん

    私「…っ!そんなんっ、アンッ…ちがっ…ハァ」 彼「ほんまかお前?でもどんどんグチュグチュなってくるやんけ」ゆっくり指を出し入れしながら彼が言う。 私「それはっ…はンッ、ゆうちゃんがイジる…っから…!」 彼「ほんまか?あやしいなお前はぁー。エロいのはいいけどエロすぎんのも困るでなぁ」

    2006-09-11 09:02:00
  • 486:

    名無しさん

    怒ってたはずやのに、いつの間にか逆に詰められてる私。納得いかん…けど気持ち良くて抵抗できへん…。その時、 彼「いつもどんな風にヤッてんの?いつもみたいにしてみぃ?」と、彼が私にローターを握らした。 私「っん無理ぃ…恥ずい…」 彼「俺も手伝ったるから…言う事聞かなこれあげへんで?」そう言いながら自分のチンコを握り、軽く上下させた。そしてさらに…
    「俺に内緒でこんなん持っとった罰や」

    2006-09-11 09:24:00
  • 487:

    名無しさん

    どSなゆうちゃんの言葉攻めにメロメロになった私は、言われるがままローターのスイッチを入れ、立ったままそっとクリトリスに当てた。
    ヴィ??ン…
    機械音が部屋に響く。 私「はぁんっ!アッ、アッ…」ゆうちゃんに片足を持ち上げられ、あらわになったクリは刺激を感じ取りどんどん膨れ上がっていく。

    2006-09-11 09:31:00
  • 488:

    あ◆UiRDlFty.s

    2006-09-11 11:08:00
  • 489:

    ↑あ、さんはー「あ」げてくれたんかな??ありがとぉ(^▽^)

    2006-09-11 21:00:00
  • 490:

    名無しさん

    彼「エロいなぁお前はほんまにー慣れた手つきやんけ」そう言ってさらにオマンコがよく見えるよう、指でめいいっぱい開くゆうちゃん。 私「あン…っ、もぉいいやろ…?んンッ…許して…」 彼「あかんわ、まだに決まってるやろが」私はイキそうになり、足がガクガクしてきた。そんな私に気付いたゆうちゃんは、オマンコの入り口に指を当て、撫でるように触りながら私の反応を見た。

    2006-09-11 21:10:00
  • 491:

    名無しさん

    言葉攻めとローターにやられた私のアソコは、予想以上に敏感になり濡れていた。ニチャッ、ニチャッ… 彼「入り口まで汁溢れてんで…垂れそう」入り口をイジられるだけでもイキそうな私。快感に歪んだ顔で彼を見下ろし、お願いした。 私「なぁ…っ、もぅ、もぅ無理っ…!」
    ・・さっきにジラされたのもあってか、ゆうちゃんが指を入れる前に私はイッてしまった。

    2006-09-11 21:22:00
  • 492:

    名無しさん

    私は息を荒げ、後ろにもたれかかり、手に持ったローターのスイッチを切った。すると…
    彼「M何勝手にイッてんねん。まだや言うたやろ」
    若干キレ口調のゆうちゃん。彼は立ち上がり、ローターのスイッチをさっきよりパワーを強めて入れ、私のクリトリスへと戻した。と同時にズブッと自分の指をオマンコの奥まで挿入! 私「んァァンっ!あかんんッ、イッたばっかやのに…っ!」

    2006-09-11 21:36:00
  • 493:

    510サン読んでくれてありがとうっ?
    主も自分で書いてる時とか読み返した時に、ヤヴァイ?やりたいぃっ?ってなってもて困ります?笑

    2006-09-11 21:39:00
  • 494:

    名無しさん

    彼「お前ローターちゃんと当てとけよっ!」言いながら激しく手マンされ、イッたばかりの私のマンコは大フィーバー!またすぐに波がきた! 今度はゆうちゃんを怒らせやんように… 私「アァンッ!ゆうちゃぁん!イッちゃいそぉっ…!ハァッハァッ…」 彼「次からはイク時ちゃんと言うって約束できるか?!」 私「うん、うん…っ!ごめんね…っ約束するからぁっ…!」

    2006-09-11 21:49:00
  • 495:

    名無しさん

    彼「んなイかしたるっ!えぇよ、イッても!」 私「アッアッアァッ…いいのっ?イクでっ?…はぁンッ…イクぅ…っ」
    ・・はぁっはぁっ。。私はその場にへたり込んでしまった。 彼「まだまだやで、M。まだする事あるやろ?」私の髪を撫でながらゆうちゃんが言う。その意味をすぐに理解した私は、整わない息のまま、目の前の彼が腰に巻いたタオルを外した。

    2006-09-11 22:07:00
  • 496:

    名無しさん

    長い間放置されていたゆうちゃんのチンコは、はちきれんばかりに勃起し青スジが浮きあがっていた。私はまず、ゆうちゃんお気に入りの玉とアナルの間から攻めた。下から丁寧に舐めながら、手はサオをシコシコ。そして両方の玉もきれいに舐め、最後にメインのバナナ??裏スジから亀頭の先まで舐め上げたら、よだれでぬるっぬるのお口で根元まで…
    彼「はぁぁぁ…力抜ける…」

    2006-09-11 22:17:00
  • 497:

    名無しさん

    彼「Mこっち向いてみ?」私は舌をチンコに巻き付けるように裏スジを舐めながら、彼を見上げた。 彼「いやらしい顔してんなぁお前はぁ…」目を細めながらゆうちゃんが言う。 私「…きもちい?」 彼「うん…今日のMいつもよりエロいからきもちぃ」いつもよりエロい、と言われた私はさらに調子に乗って、ジュボジュボと音を立てて彼のモノをフェラした。

    2006-09-12 00:27:00
  • 498:

    名無しさん

    「あぁ…っ」と吐息まじりの声をあげて上を向き、快感に耐えている様子のゆうちゃん。私は頭を動かしながらサオをしごき、さらに反対の手で玉を揉んだ。その状態をしばらく続けていると、興奮しきったゆうちゃんが突然私の腕を強引に引っ張り上げ、後向きに立たせてカウンターに手をつかせた。 私「っ…ん!ゆうちゃんっ…」その乱暴さから、彼がどのぐらいガマンの限界かがよく伝わってきた。

    2006-09-12 00:37:00
  • 499:

    名無しさん

    彼「もうあかん、お前犯したい!」そう言うと彼は荒々しく私の腰を引き、ギンギンになった自分のモノを私の中に突っ込んできた! 私「っ、アンッ…、ゆうちゃんっ…大っきいぃ…!」 彼「はぁはぁ…きもちぃか?これ欲しかったんやろっ?」ズンズンと後ろから突き上げながらの言葉攻め。 私「っウゥん!んっ、アッアッ…」まともに答える事ができない私。 彼「どうなんっ?!はぁッ…何欲しかったんや?」

    2006-09-12 00:50:00
  • 500:

    名無しさん

    私「ゆうちゃんのっ…カチカチになった…ハァんッ、お…チンチンン…!」 彼「どこに欲しかったんや?言うてみ…っ」 私「アァッ…Mッの…オマンコの中ァァッん!」 彼「いじめがいあるわぁっ!」そう言ってゆうちゃんはどんどんと腰の振りを早めていった。

    2006-09-12 00:57:00
  • 501:

    名無しさん

    パンパンとおしりがぶつかる音が部屋に響き渡る。 彼「っん、お前オナニーする時、こんな風に男前に犯されるんとか想像してんちゃうんか?あぁ?」 私「アッ、そんな…んンッ、ちが…っ」 彼「どうやねんっ…」 私「アンッアンッアァッ…!ゆうちゃんだけやってばぁ…っ」叫ぶように私は答えた。

    2006-09-12 07:53:00
  • 502:

    名無しさん

    納得したのかしてないのか、尚も彼は私を後ろから犯し続ける。そして私の腰に腕を回し、下半身を密着させた状態で激しくピストンされ、私のまわりの景色はグルグルと揺れまくっていた。ゆうちゃんのチンコが奥に当たる… 『あッ…ヤバいっ!』 私「なぁっ…アァァッ…Mイキそうッ!」そう言うと彼は腰を一度引き、亀頭部分まで抜いてしまった。

    2006-09-12 08:03:00
  • 503:

    名無しさん

    私「えぇぇ…なんで…(´Д`;)」と後ろを振り返った瞬間、また根元までズボッ! 私「はぁぁッ…ん」一瞬背中が反り返る。…と思ったらまた先っぽまで抜いておあずけ。何度かこれを繰り返され、私はたまらなくなっていた。 私「っ、ゆうちゃぁん…」 彼「なんや?」分かっているくせにイジワルする彼。

    2006-09-12 08:09:00
  • 504:

    名無しさん

    ジラされる苦痛に顔を歪め、目でゆうちゃんに訴える。 彼「えぇなぁーその表情…」 抜いたチンコを素股するようにワレメに沿わせ、腰を前後する彼。マン汁でヌルヌルのチンコがクリトリスを刺激し、愛液があふれてくる。 彼「しかしお前は濡れ方ハンパないな…。欲しいか?」 私「う…っんン…。めっちゃ欲しぃ…」 彼「んなら俺の事誘ってみぃ?」

    2006-09-12 08:18:00
  • 505:

    名無しさん

    私はチンコの先をオマンコの入り口に当てがい、ゆっくりと腰を動かした。ヌルッ、スルスルッ、ニュル…。私のトロトロになったマンコは、いとも簡単にゆうちゃんのムスコをズツポリとくわえ込んでしまった。そして私はカウンターに両手を付き、後ろにおしりを突き出しながら体を前後させた。

    2006-09-12 08:25:00
  • 506:

    名無しさん

    いつも楽しみに
    読んでますッ??
    表現がリアルでやッばい?
    主さん忙しいと思うけど更新頑張ってくださーい??

    2006-09-12 21:15:00
  • 507:

    525サンおはよン??読んでくれてありがとうございます?
    喜んでもらえてるみたいでうれすィィ?ほんでこっちの都合なんかも考慮してくれてて、ありがたいです?
    少しずつになると思うけど書いてくんで、よろしくお願いしまぁす??

    2006-09-13 09:08:00
  • 508:

    名無しさん

    彼「そぅそぅ…上手やな…」ゆうちゃんはトロンとした目で私の体の動きを見ている。私はオマンコにチンコが入るのをしっかり感じ取りながら、いやらしく腰を振った。そしてゆうちゃんの腕を握り、 私「もぅ…っガマンできへん…。なぁっ…思っきし突いて…」

    2006-09-13 09:14:00
  • 509:

    名無しさん

    その言葉を合図に、ゆうちゃんは私の腰をがっしりと掴み、激しく腰を打ち付けてきた。 彼「?っ!ほんっまお前はぁっ!こうっ?!」 私「んんンっ!もっとぉ…!」 彼「あぁぁっ…」ガクガクと揺れる私の体。ゆうちゃんが後ろから胸を揉みながらズンズンと突いてくる。

    2006-09-13 16:48:00
  • 510:

    名無しさん

    私「はぁぁっ…ん、もぅ無理ぃ…!!」 彼「イキたいんか?!」 私「アァァッ…うんっ…イかしてぇぇっ」彼の腰の動きはもうMAX!今思ったらかなりしんどかったやろうな、て感じ。
    そして私は薄れそうな意識の中で絶頂に達した…

    2006-09-13 16:56:00
  • 511:

    名無しさん

    彼「あぁー…絞まる…」ゆうちゃんはじんわりとかみしめるようにチンコを出し入れし、イッた後のオマンコの感覚を楽しんでいた。私はとゆうと、カウンターに寄り掛かるようにして乱れた呼吸を落ち着かせようとしていた。そしてゆうちゃんは一度チンコを抜き、私のアソコを大きく撫で、 彼「あぁ〜すっげーびしょびしょ。んな次はMにがんばってもらおかな」と、私の耳元でささやいた。

    2006-09-13 17:04:00
  • 512:

    名無しさん

    私達は場所を移し、いつものベッドへ。 彼「上乗って」そう言うと彼はゴロンとベッドに仰向けになった。私はゆうちゃんの上にまたがり、じわじわと腰を沈め、下の口で彼のチンコをくわえ込んだ。下から両手でおっぱいを触りながら、気持ち良さそうな表情の彼。私はゆうちゃんのお腹に手を置いて、だんだんと下半身の動きを早めて行った。

    2006-09-13 17:13:00
  • 513:

    名無しさん

    クリをこすりつけるように根元まで深く… 私「アァ…っん…ハァ、ハァ…」 彼「あぁ〜めっちゃいい眺め…」気持ち良くなってきた私はどんどんスピードを上げていった。大きくなったクリトリスはゆうちゃんのお腹、とゆうか毛の部分に当たる面積が広くなったのか、快感が増してきた。私はふと、ベッドの端にあったローターに気付き、それに手を伸ばした。

    2006-09-13 20:48:00
  • 514:

    名無しさん

    いつも楽しく読んでます?今日はなぜかムラムラしちゃって(あたしの彼は妻子持ちですが)、今電話で「えっちしたいから飛んできて?」って言っちゃいました?1時間後くらいに来てくれる事になりました?主さん、ありがとう??

    2006-09-14 02:06:00
  • 515:

    名無しさん

    ↑嫁にバレへんように上手くやりや?

    2006-09-14 03:52:00
  • 516:

    533サン、534サンおはよぉ???ありがとうございま〜す??
    てかほんまそれ??533さん、バレやんようにしてね ??うちと一緒で我慢きかへんエロエロさんやぁ?ワラ?そゆ時のエッチかなり燃えますよねぇ?今ダーリンと一緒なんかなぁ〜? ?スゴい事なってたんかなぁ〜?ってリアルに妄想中(笑)533サンごめんっ??

    2006-09-14 06:36:00
  • 517:

    名無しさん

    スイッチON!ブィ〜ン??
    私はそれをゆっくりとクリへ… 「っ!?」 めちゃめちゃきもちぃ!!予想外の気持ち良さに私はローターを一瞬で離してしまった。『なんで?!いつもは最初からここまで感じへんのに…』きっと興奮しきって皮が剥けてしまってたんだろう。私はもう一度恐る恐るローターを当ててみた。…やっぱりむっちゃ気持ち良い!私はすぐにイキそうな感覚に襲われた。

    2006-09-14 06:56:00
  • 518:

    名無しさん

    私はカクカクと腰を前後に振りながら、ローターを彼のお腹とクリトリスの間にはさんだ。 彼「Mイクん?めっちゃ濡れて絞まってきたで」 私「あぁっ…ン分かる?!ヤバいっ…ねん…。んンっ、これぇ…ハァッハァッ」私は今にもイッちゃいそうなのを必死でこらえた。 彼「この後もまだまだイクか?」 私「ウン、うゥ…んっ!何回でもイクぅ…っ!」 彼「約束やで?んなら今イッてもいいで!」 私「ほんまっ?!ゆうちゃんっ!アッアッアァッ…イッちゃうで?!ァんッ…イクぅっ…!」

    2006-09-14 07:12:00
  • 519:

    名無しさん

    イッてもOK、のお許しをもらった私は解放感いっぱい。心おきなく腰を振りまくり、好きなだけローターにクリをこすりつけ、その後もゆうちゃんの上でM字になったりオマンコ全開で突き上げられたりしながら、軽く10回ぐらいは絶頂を感じた。どSなゆうちゃんはその間もちろん休憩などさせてくれない。イキまくって最後には彼の上でぐったりと人形のようになっている私を満足げに見上げていた。

    2006-09-14 07:27:00
  • 520:

    名無しさん

    私「はぁッはぁッはぁッ…ゆうちゃぁ…ん、うちもう無理ぃ…限界…。。」力なく彼の上に倒れこんだ私を抱き締めながら、 彼「今日のお前バァリエロい…騎乗位スゴかった」とレロチュウした。そして、 彼「俺もそろそろ限界。出そうなん止めんの必死やったわ」と言うと、私の体をズルっと後ろに引き寄せ、四つんばいにさせた。そして一気に・・・

    2006-09-14 07:37:00
  • 521:

    名無しさん

    私「んっ!ぁぁぁッん!」ゆうちゃんのモノがズボズボとオマンコの中を出入りする。彼も相当ガマンしていたのか、チンコはギンッギンで硬さが増している気がした。 私「はぁぁ…っん!きもちぃぃっ…!」ネチャネチャネチャ…。腰を動かすたびに後ろから聞こえてくるエロい音。 彼「お前ヤバい!グッチョグチョやで!」

    2006-09-14 07:54:00
  • 522:

    名無しさん

    最後の力を振り絞って…とゆう感じのラストスパート!すんごい早さのピストンでベッドは揺れまくり!私は乱れまくり! 私「っあァァァっん!あかんんッイッちゃうぅぅ・・!」 彼「んあぁぁっ、俺も!イクでっ!あぁっ、出るっ・・」

    2006-09-14 08:12:00
  • 523:

    名無しさん

    ドクンッドクンッ…生暖かい精液をおしりやオマンコにたっぷりとかけ、ゆうちゃんは果てた。
    しばらくして落ち着いてきた私は、『てか音と声、絶対近所に聞こえてるんやろなぁ…』とか心配しつつ、『ちょっと燃えるやん』と開き直り、ゆうちゃんの隣でぐっすりと眠ったのでした?

    ――第十話 完――

    2006-09-14 08:19:00
  • 524:

    名無しさん

    アゲィ

    2006-09-14 23:35:00
  • 525:

    名無しさん

    次も楽しみ(´∀`)

    2006-09-15 16:40:00
  • 526:

    名無しさん

    何回も読んでオナッてる???ヌチさん頑張ってねぇ???

    2006-09-15 20:48:00
  • 527:

    >>544サン・>>545サン・>>546サンありがとうっ(≧∀≦)
    またパッと思いついた時に書き始めますね?
    てか546サンのレス読んで主の方が想像して興奮してもた(笑)

    2006-09-15 22:50:00
  • 528:

    名無しさん

    早く次が読みたいアゲ?

    2006-09-18 01:47:00
  • 529:

    名無しさん

    ぃっもダーリンと読ンでるょン?読ンだ後の?ゎサィコー?早く更新してぇなぁぁあ?ヌチたン??だースキ*笑*

    2006-09-18 16:13:00
  • 530:

    548サン、あげといてくれてありがとう(^O^)?

    549サンは二人で読んでくれてるんやぁ?うれしすぎ?ダーリンも興奮してくれてますか??
    みなさんの期待に応えたいんで、主今から書きますっ?_?〃?長いことお休みさしてもらってたのに、荒れる事もなく待っててくれたみなさん?ほんまありがとうッ??

    2006-09-19 07:12:00
  • 531:

    名無しさん

    》》第十一話《《

    第五話に登場した元カレ「A」とのエッチ、パート2です。
    そういえばこの子とは、ほんっまいろんな変わった場所でヤッてたなぁ…。今思うと恥ずかしい??まさに【猿】化してました…(笑)

    2006-09-19 07:19:00
  • 532:

    名無しさん

    そんな時、駅に聞き慣れないアナウンスが流れた。
    【まもなく○番線に□□行きが参ります…】
    私「□□行きってこの駅から出てんねやな!知らんかったぁ!」 A「なぁっ!俺も今思った!」 私「どうせヒマやねんし、のんびり電車の旅でもしてみよか?」こんな感じで私達はその電車に乗り込んだ。

    2006-09-19 07:38:00
  • 533:

    名無しさん

    平日の昼間&あまりにマイナー路線のためか、電車の中はがらんがらん。なんと私達が乗った車両には私達しかいなかった。 私「貸し切り状態やなぁ?」とご機嫌な私。私とAはチュウしたりイチャつきながら外を眺めていた。

    2006-09-19 07:45:00
  • 534:

    名無しさん

    そして、何気なく彼のポケットの所に手が当たった時、タバコや携帯とは違う、何かに手が触れた。私はポケットの上から手でポンポンっとしながら、「何これ?」と尋ねた。 彼「え?どれ…」そう言ってポケットに手を突っ込んだ瞬間、Aは何かを思い出したように『ニヤ〜』っと嬉しそうな笑いを浮かべた。そして、A「じゃ〜〜ん?」と出てきた物は…

    2006-09-19 07:53:00
  • 535:

    名無しさん

    わぁぃ(´∀`)ノ頑張ってね?

    2006-09-19 14:31:00
  • 536:

    名無しさん

    この前ダーリンと読ンでるって言った者だけど?更新されててめた嬉しぃ?今日もこれ読ンで…なンて考ぇたら濡れx2ぢゃぁ?((笑x2

    2006-09-19 17:52:00
  • 537:

    556サン、ありがとデス??頑張るねぇ?今から書いていきまっす??

    557サンもありがとぅ?てか濡れ?かぁ?もぉ?エッチ??うちの書いたのでそんなに萌え萌えになってくれる人がいるとゎ…たまらんうれしぃし?

    2006-09-20 02:27:00
  • 538:

    名無しさん

    線で二つに繋がっていて、ひとつは細長くてダイヤルのついたもの。もうひとつは小さな卵形のもの…。そう、それはローターだった。これが私とローターの初めての出会い。しかしこの頃はおもちゃにあんまり興味のなかった私。とゆうか、AVのキモい男優が使っているイメージが強すぎて、むしろ嫌いだった。が、この後見事にローターのとりこになってしまうとは…。さらに数年経った今でも手放せなくなっているとは、この時にはほんまに想像もつかへん(笑)

    2006-09-20 02:40:00
  • 539:

    名無しさん

    私「え?これって…?」 A「ローターやで?」 私「やんなぁ?どないしたんこれ?」 A「今日学校でツレに貰ってん?」 私「ふぅ〜ん…」嬉しそうな彼とは反対に、私は特に喜びもせずその物体を手に取った。ダイヤルを回すと、ヴゥ??ンン… 『ほんまにこんなんが気持ちぃんかいな?全く興味そそらんし』

    2006-09-20 02:47:00
  • 540:

    名無しさん

    そう思い、ブルブルと動き回るそのおもちゃを眺めていると、 A「なぁM、一回どんな感じかやってみよや」とニヤけながらAが言うてきた。 私「えぇ??いいわぁ」乗り気でない私。しかしAは「いいからいいから」と、私の片足を座席に乗せ、あらわになったアソコにローターを当ててきた。

    2006-09-20 02:53:00
  • 541:

    名無しさん

    パンツの上からなぞるようにローターを動かす彼。私は乗り気じゃなかったのもあり、全く感じる気配なし。『ほらなぁーやっぱこんなん意味不明やし。AV女優演技しすぎやん』と冷めた考えが頭をよぎったその時!

    ビクンッ… 「ッ?!」

    2006-09-20 02:59:00
  • 542:

    名無しさん

    『えぇっ?!何今の…』一瞬襲ってきた快感があまりに強すぎたのか、私にはそれが【快感】だと分からなかった。しかし…

    ビクッ…『あッ、また…』
    ローターがクリトリスに当たる時にその現象が起こる事に気付いた。Aもそれに気付いたのか、「Mもしかしてここ感じるん?」と、円を描くようにローターをクリの辺りで動かした。

    2006-09-20 03:09:00
  • 543:

    名無しさん

    私「あッ…アッアッ…」 『ヤバいっ!むっちゃきもちぃんちゃん!』体とオマンコがキュウっと縮まる感じ。なんとも言えんかった。それまで、クリを舐められたりイジられたりしても、そこまで気持ちいいと思った事がなかった私。まさにこの時【クリトリスの快感】が開花し、今に至るんやと思われる(笑)

    2006-09-20 03:28:00
  • 544:

    名無しさん

    主さんほんま書くのうまいな!めっちゃ興奮するわぁ〜!

    2006-09-20 03:29:00
  • 545:

    名無しさん

    執拗にその部分を攻めてくるA。気付けば私は気持ち良さのあまり両足をシートに乗せ、M字になっていた。彼に言わせれば、ルーズとルーズの間に見えるオマンコがたまらんらしい…(笑)
    クリトリスの上で小刻みにおもちゃを動かされ、私の体はビクビクと痙攣! 私「っヤバいぃ…、アァッ、ちょ…待ってぇ…」クリからローターを離そうとするが、逆に両手首を掴まれてしまった。

    2006-09-20 03:37:00
  • 546:

    565サンありがとう?ホメられたぁ〜〜(≧∀≦)!喜んでもらえてるみたいで良かったデス!!

    2006-09-20 03:43:00
  • 547:

    名無しさん

    気持ちいいはずやのに、私の体はクネクネと動き回り、Aからの攻撃を避けようとする。それを見てSな彼は、ローターのダイヤルを回しパワーをMAXにした。うなり声がひときわ大きくなったおもちゃ。と同時に「ぃ…やぁぁ…ッん!!」と私も飛び上がった。

    2006-09-20 03:51:00
  • 548:

    名無しさん

    私「あかんン?イキそぅっ!てか死にそぉぉっ…」と悲痛に訴える私。 A「いいよ、イってもいいけど死んだらあかんで(笑)」フッと笑い、またこちょこちょとクリを攻めるA。 私「あァァァッヤバいっ!あかぁん!イクッッ・・・」
    ビクンビクンと脈打つ体とマンコ。今までの【イク】とは全くの別格やった…。恥ずかしながら、私はそれまでの絶頂を勘違いしていた事に気付いた。

    2006-09-20 04:03:00
  • 549:

    名無しさん

    体で大きく呼吸する私。 A「こんな感じてるM初めて見たかも!むっちゃ興奮するわぁ〜」と言いながら、割れ目にローターを沿わす彼。その時、次の駅に到着するアナウンスが車内に流れた。私は慌てて足をおろし、めくれ上がったスカートを直してきちっと座り直した。『あ〜あ、今はこれでおしまいやなぁ』少し残念に思っていたが、ラッキーな事に、次の駅でもだぁれもその車両には乗ってこなかった。

    2006-09-20 04:11:00
  • 550:

    名無しさん

    それを確認したAはまた私をM字にさせ、今度は指で私のアソコをなぞり出した。穴の部分をグリグリと押さえながら…「M濡れてるやん。パンツシミできてる」そう言うと彼は横から指を入れ、生でオマンコをまさぐった。クチュックチュッ…。 私「あッ、んんンッ…」いやらしい音と、こんなありえない場所効果で、私の興奮度もどんどん増していった…。

    2006-09-20 04:22:00
  • 551:

    名無しさん

    あげ??濡れるわぁ〜?

    2006-09-20 18:44:00
  • 552:

    名無しさん

    やばぃ?めちゃムラムラする?あげ?

    2006-09-20 18:56:00
  • 553:

    キョンチ

    主さんぇ?
    相談です…
    ぁのね私イッタ事ナィんです…
    彼氏が頑張ってくれても、気持ちィィケド、イクとは違う感じで…
    騎乗位もうまくできなぃし?

    2006-09-21 03:48:00
  • 554:

    572サン・573サン、あげてくれてありがとぉ???
    ムラムラ興奮しながら読んでくれてるのほんま嬉しいデス??主の狙い大成功っ?そゆレスもらったらかなりテンション上がるし元気出るゥゥゥっ?

    2006-09-21 07:00:00
  • 555:

    キョンチさん?読んでくれてるんかなぁ?ありがとぅございます??
    さてさて、イッた事がない…て事らしいですが…。うぅ?ん、多分気持ちいいトコロって人によってちゃうと思うんやけど…。あくまで主の場合はですけど、うちはなんしクリ!(笑?)入れながら触られたりローター当てられたりすると即イキです?キョンチさんはひとりでオナ?したりします?主実は昔は、♀のひとりエッチ別に気持ち良くないし反対派やったんですけど、ローターとかバイブの良さ知ってからはかなりのペースでやるようになりました???んでオナいっぱいするようになってから、どのへん刺激したら自分がきもちぃかが分かるようになったんで、エッチしながらでも自分で微妙に位置調節したりして、1回のエッチでたくさんイケるようになりましたょ??
    リアル説明になってまうんですけど、主は特にクリの中が萌えポイントです?なんて言ったらいいんやろ?えーっと…クリトリスの上の部分を指で上に(おへその方)押しあげてみたら、もう1個中に隠れたクリトリスみたいなんがあって…ってえらそうに説明しちゃってますけど、「知ってるし?」て感じやったらスイマセン??

    2006-09-21 07:31:00
  • 556:

    あ?それと騎乗位なんデスけど、主はエッチの時特に、前後・上下・回す・この3つの動きするんですけど、やっぱ一番アツいのは前後??チンコの根元までしっかり挿入すると、自然にクリトリスが男の子のお腹ってか毛のトコロに密着するんです?んでこすりつけるように腰前後させたらほんま気持ちいぃ??うまくできなかったら、彼に腰を掴んでもらって、強制的に動かしてもらうといいかも??あと、手を彼の膝とか太もものあたりに置いて、腰を前に押し出すようにすると振りやすいかもっ?
    それと、上下の時は彼の上でM字になってみてください?前から入ってるの丸見えになるから、男の子は興奮するみたいですよ??

    2006-09-21 07:56:00
  • 557:

    名無しさん

    >>571からの続きいきます?

    Aは私のアソコをいじりながらブラウスのボタンを何個か外し、ブラからおっぱいを取り出した。そして濡れた舌で乳首を吸ったり転がしたり…。それを上から眺める私。オマンコからはどんどん汁が溢れているのか、彼の指の出し入れがスムーズになった。

    2006-09-21 08:10:00
  • 558:

    名無しさん

    私「はぁぁ…ッん…」 A「Mヤバいって、濡れすぎやん」そう言ってAは指を抜き、それを私に見せてきた。中はかなり水漏れしていたようで、愛液は彼の指だけでなく、手の平にまで達していた。それを見て我慢できなくなった私は、何も言わずに彼のチンコに手を伸ばした。

    2006-09-21 08:18:00
  • 559:

    名無しさん

    もちろんAのモノはバッチリビンビン!私はチャックをおろして中に手を突っ込み、チンコを揉み揉みした。 私「Aもパンツにシミできてる…ガマン汁?」私は意地悪に笑いながら上目遣いに彼を見た。 A「マジでぇ…もうMに舐めて綺麗にしてもらわなあかんわぁ…」Aもニヤっと笑って言った。

    2006-09-21 08:24:00
  • 560:

    名無しさん

    私は彼の足元に膝をついて、パンツから彼のおチンチンを取り出した。もともと大っきいAのチンコだが、興奮のせいか今にも爆発寸前とゆう感じの硬さになっていた。私はジュースを一口、口に含み、口の中を潤してから、チンコの裏スジに舌を這わせた。ツゥー…レロレロ…チュボッジュボッ…。 A「あぁ…ヌルヌルやぁ…」私はしばらくフェラを続けた。

    2006-09-21 08:33:00
  • 561:

    名無しさん

    その時…また次の駅に到着のアナウンス?私はおチンチンから口を離し、簡単に服を直して『次も乗ってこんかったらいいなぁ…』と思いながらホームの方を見ていた。ちらほらと人はいたが、またまたラッキーな事に私達の車両には誰も乗ってこなかった。そして電車は出発!よっしゃ!(≧∀≦)

    2006-09-21 08:39:00
  • 562:

    名無しさん

    ガタンガタンッ…私達のSEX列車は走りだした。と同時に  A「俺もう入れたい!」
    彼は私を膝の上に座らせ、片手はマンコに指を出し入れ、もう片方はおっぱいを揉みながら、耳元を舐めてきた。 A「入れよ?」
    私は体をのけぞらせながら…「アンッ…ここで?っ…ヤバいって…」
    出た!Mの習性!心にもない言葉が出てしまった。さっき誰も乗ってこんかって喜んでたん誰や(笑)

    2006-09-21 14:22:00
  • 563:

    名無しさん

    A「Mもしたいやろ?俺もう我慢できんもん」 私「…うん…」
    私はパンツを片足だけ脱ぎ、制服のスカートをまくりあげ、彼の上に後向きで座る状態になった。そしてゆっくりと、濡れ濡れになったオマンコにAを引き入れた。 私「あっ、アッ、んンン…今日大っきぃ…」 A「Mも今日むっちゃ濡れてるし絞まってる…」何度か腰を上下させ、私達の結合部は根元までぴったりと密着した。

    2006-09-21 14:32:00
  • 564:

    キョンチ

    主さんアリガトォございます?返事ぁると思わなかったんで凄い嬉しかったデス?
    主さんの小説読んでて、ォネダリとか本当カワィィと思ったので頑張ってみます?
    キョンチちょっとポッチャリなんで騎乗位の上下も彼氏に気を使うって感じだったケド、M字で頑張ってみます?
    うまく出来たら報告します?
    アリガトォございました?

    2006-09-21 18:29:00
  • 565:

    名無しさん

    ぁげ??????????????????????

    2006-09-22 09:16:00
  • 566:

    キョンチさんおはよぅ?喜んでもらえて良かったです??気に入った所あったらなんぼでもやってみてくださいネ??

    586サン、ぁげ?ありがとうっ?「?汁」ウケたし?大洪水?たまらん??ガンガン発散させてくださいっ??

    2006-09-22 10:57:00
  • 567:

    587サンもありがとうございまぁす?
    ???あげまくってくれてるし??
    ちと今用事あるんで、またあとで続き書きますね?

    2006-09-22 10:59:00
  • 568:

    名無しさん

    >>584からの続きデス

    いつも以上に膨張したAのチンコで、オマンコの中はもうパンパン。かなりの巨根だが、私の方もいつもより濡れていたおかげで痛みは全くなかった。そして私は片手でスカートを掴みながら、だんだんと体の上下を早めていった。

    2006-09-22 12:09:00
  • 569:

    名無しさん

    ニチャッニチャッ…体を動かすたびに聞こえてくる湿った音がなんとも言えない。 A「Mマンコぐちょぐちょやん〜」そう言われて私は自分のおしりに手を伸ばしてみた。確かにヌルヌル。Aの陰毛の所までもがすでにびちょびちょになっていた。恥ずかしくなった私は何も言わず、下半身を動かす事に集中した。

    2006-09-22 12:17:00
  • 570:

    名無しさん

    すると突然、彼が後ろからクリトリスに手を伸ばしてきた。 私「…っ、アァンっ!」指先でグリグリと回すようにイジられ、私の快感は一気に倍増! 私「アッ、アァっ…きもちっ…」 A「ほらぁちゃんと腰振って…」私の動きが鈍くなったのをすかさず指摘してくる彼。 私「でも…アッ、足に力入ら…っんン…」 A「しゃあない子やなぁ…」

    2006-09-22 12:27:00
  • 571:

    名無しさん

    そう言うとAは私を後向きにして、シートに膝をつかせた。そしてそのままバックからチンコを挿入してきたのだ。私は背もたれに手をついておしりを突き出している状態。 A「んんっ…きもちぃ?」 私「うんッ、うんッ…!」Aは後ろからチュウしながら、ヌルヌルとチンコを出し入れしてくる。『ありえん…こんなとこで…』そう考えると私の興奮と快感はどんどん増していった。

    2006-09-23 08:58:00
  • 572:

    名無しさん

    A「もっと気持ち良くなりたい?」 私「アァッ…うん…。なりたい…」そう言うと彼はローターのスイッチを入れ、私に握らせた。そして耳元で「これ気持ちぃとこに当ててみ?」とささやいた。私は言われるがまま、弱点のクリトリスへとローターを持っていった。 私「っやぁ…んっ!」予想以上の気持ち良さに背中がのけぞり、ローターを離してしまう。

    2006-09-23 09:05:00
  • 573:

    名無しさん

    A「ちゃんと当てろって。Mが気持ちかったら俺も気持ち良いんやで?」そう言ってローターを持つ私の手を握り、その手を無理矢理クリへと押し戻した。 私「あぁぁッ…ん!アッ、いぃ…」 A「離したあかんで?」それだけ言うと彼は両手で私のおしりを開き、ピストンを早めた。
    ズボズボと抜き刺しされるAの巨チン。ローターのせいもあってか、気持ち良くてたまらない。

    2006-09-23 09:14:00
  • 574:

    名無しさん

    下がってるカラぁげとく??

    2006-09-23 23:39:00
  • 575:

    名無しさん

    生理ゃのにオナッてしまったぁ?ヌチさん頑張ってねぇ?

    2006-09-24 12:27:00
  • 576:

    名無しさん

    濡れまくり〜???
    主さん才能ありますね?

    2006-09-24 17:24:00
  • 577:

    >>596サン、あげといてくれてありがとぅございまーす??
    >>597サン、生理中ヤリたくなるやんねぇ??部屋血まみれならんようにオフロでしてくださいね!!笑
    >>598サン、ありがとぅっ??才能とかっ(゚д゚)言いすぎデス(^o^;)普通以上にエロいだけですよ〜(笑)

    2006-09-24 17:54:00
  • 578:

    最近ペース遅くてほんとにすいません?なんか急に忙しくなってもて…?そのせいか、寝る前お布団入って「さぁ書こ?」思って書き始めたら、気付いたら携帯握ったまま寝てもてて…ってゆうのがしょっちゅうで??申し訳ないです(;_;)
    でも自分自身楽しんで書いてるし、放置とかは絶対しないんで、読んでくださってる方々も気長に待ってもらえたら嬉しいです??
    時間見つけてまたガンガン書きますね??

    2006-09-24 18:05:00
  • 579:

    名無しさん

    まってます?

    2006-09-24 20:50:00
  • 580:

    名無しさん

    書いてて寝てまうんやぁ?欲情してきたりせぇへん?ワラ

    2006-09-24 22:22:00
  • 581:

    601サンありがとう??

    602サン、もちろん発情しまくる時もあるんですけどね?最近はそんなのもご無沙汰になる程睡魔に襲われてます?

    2006-09-24 22:26:00
  • 582:

    名無しさん

    >>595からの続きいきます

    クリトリスは、ローターの振動を感じ取りどんどん大きくなっているのか、すごく熱くなっていく気がした。その時、 A「あっ、Mすごっ…中キツいっ!」膨れ上がるクリとは反比例して、オマンコの中がギュウギュウと締まるような感覚が私にも分かった。 私「アッ、アンッ…!やば…きもちッ…ぃ…!」『ローターてほんっま凄い!!何これヤバいっ!!』 A「濡れ方すごいわ!バリエロいっ…」

    2006-09-24 22:40:00
  • 583:

    名無しさん

    いつも以上の濡れ方と私の感じように興奮しきっているA。とにかく早く・激しく後ろから突き上げてくる!私はもう絶頂寸前!とゆうかこの時はもう失神寸前、て感じがした。 私「あぁぁぁんッ!死んでまぅぅッ!」下半身から頭のてっぺんへ、一直線に昇ってくる快感。 私「あぁッ…何これぇ!…ハァッ…アッ…あかんンッ…イクッ!イクぅッ…!」

    オマンコがヒクヒクと脈打っているのが自分でも分かった。

    2006-09-24 22:52:00
  • 584:

    名無しさん

    『ヤバい…死ぬほどきもちぃ…』そんな事を考えながら、私はズルズルとシートに倒れこんだ…。
    A「Mそんな良かったん?感じすぎて言うてる事めちゃくちゃやったで…」
    そう言いながらまた私をシートにM字で座らせる彼。失神寸前の私なんか無視で、今度は前からギンギンのチンコを挿入しようとしている。 私「あッ、も…無理…。アァンッ…待って…っ」

    2006-09-24 23:05:00
  • 585:

    名無しさん

    ぁげ?

    2006-09-25 03:45:00
  • 586:

    607サンありがとですっ??

    2006-09-25 07:12:00
  • 587:

    名無しさん

    A「俺がもう無理!めっちゃ出したいって!」そう言って私の腰を自分の方へ引き寄せ、荒々しくチンコをねじ込んできた。 A「…っ!あぁっ…」入った瞬間彼は快感に顔を歪め、今にもイキそうなのを耐えていたのか、入ってきたときの勢いとは逆にゆっくりゆっくりと腰を動かした。オマンコの中の感覚を確かめるようにねっとり…じっくり…。

    2006-09-25 07:22:00
  • 588:

    名無しさん

    チンコを出し入れされるたびに、パンパンになった亀頭と溝のボコボコした感触がオマンコに伝わってくる。 A「あーマンコにチンチン入ってんのってほんま見てたら興奮するわ…」そう言ってさらに私の両足を大きく開いた。 私「やッ…A恥ずいから…っ」 A「あぁっあかん俺っ!」丸見えのオマンコに興奮したのか、Aは突然激しく腰を振りはじめた!

    2006-09-25 07:31:00
  • 589:

    名無しさん

    結合部がぶつかるたびに「パンパンッ、グヂュグヂュッ」と淫媚な音が鳴る。どんどん早くなる腰の突きに、私は意識が飛びそうだった。発射寸前の大きく反り返ったチンコは、マンコの中で私のGスポットをガンガン刺激してくる! 私「あぁッ…ん!もぅっ、もぅっスゴいぃ…っ!」 A「んぁあっ俺もぅ限界っ!Mイクでっ?!」

    2006-09-25 07:44:00
  • 590:

    名無しさん

    お疲れ様???あっとゆーまに11話やね?

    2006-09-25 08:15:00
  • 591:

    614さぁん?ありがとぉっ??
    ほんま!知らん間にレスも600越えてるしねぇっ??自分でも信じられへん感じです?

    2006-09-25 08:31:00
  • 592:

    名無しさん

    》》第十二話《《

    この話はあんまりいい思い出ではないのですが、私がどMなために不覚にも興奮してしまったエッチ体験です。
    ある夜、私は友達のリカとミナミの居酒屋でごはんしながら飲んでいた。 私「最近どない?」 リカ「至って普通?毎日おんなじ生活やぁ」

    2006-09-25 15:40:00
  • 593:

    名無しさん

    まったりと時間を過ごしながら私達は会話を楽しんでいた。 私「ちとトイレ行くわ」 リカ「またぁ?」私「ごめっ?飲んだら近なるねん」
    店のトイレは広い店内の離れた場所にあり、お客さん達のガヤガヤした声は少し遠くに聞こえた。『ひさびさに結構飲んでるなぁ今日…』そう思いながら、トイレへ向かって歩いていると…

    「ドンっ!」

    2006-09-25 15:51:00
  • 594:

    名無しさん

    よそ見をしながら歩いていた私は、角を曲がる所でトイレから出てきた人とぶつかってしまった。
    「おぁぁっ」
    酔いとヒールでよろける私。しかもいきなりの事で普通以上にビックリした私は変な声が出てしまった。
    「うぉぉっ、大丈夫?」顔をあげると目の前には同じ年ぐらいの男の子二人組。いい感じに今風?

    2006-09-25 15:59:00
  • 595:

    名無しさん

    『恥ずかしっ!なんでもっとかぁいらしい声出んかったんよウチ!』とか思いながら、苦笑いで「すいません?」と謝った。 「いやいや俺こそごめんやでぇ!大丈夫やった?」 私「いやいやぁうちがよそ見しとったから?」 「いやいや俺が…」 私「いやいやうちがぁ…」と、相手も酔っているのか、ノリよく私の口調を真似して絡んできた(苦笑)

    2006-09-25 16:05:00
  • 596:

    名無しさん

    「誰と来てんのー?彼氏?」 私「ううん、友達と?」 「あ、そうなん?ふたり?」 私「せやで〜」 「マジでぇっ?2×2やんっ!いい感じやんっ!」 私「いやいやぁ何がいい感じなん?」 「いやいやぁ〜一緒に飲もや?」 私「んーーたぶんいいと思うねんけど」
    こんな感じで私達4人はコンパ状態で盛り上がる事に。席に連れ帰った2人に最初は驚いていたリカも、ノリの良さですぐに打ち解けた。

    2006-09-25 16:18:00
  • 597:

    名無しさん

    私達は軽い自己紹介から始まり、いろんな話やゲームをしたりで時間を過ごした。彼らの名前はジュン君とリョウ君。私がぶつかった方はジュン君だった。
    その後、罰ゲームの一気が続き、ふらふらになってきた私。 リカ「M大丈夫??」 私「ん〜微妙。。」 ジュン「Mちゃん顔ヘラヘラなってるやぁん?」 リカ「Mお酒そない強ないもんなぁ?」 リョウ「じゃあさー今から俺んちで続きする?」

    2006-09-25 16:38:00
  • 598:

    名無しさん

    なんとなく、エッチな方向にいくんやろなぁ〜とゆう気はしていたが、私達は酔っていたのもあって、二人のテンションに持っていかれてしまった。
    リョウ君の車に乗り込み、いざ出発。途中コンビニでいろいろ買い込んで、おうちに到着。家に着いてからも私達はみんゴルをしたりして大盛り上がりだった。

    2006-09-25 16:43:00
  • 599:

    名無しさん

    時計を見ると夜中の2時前。『あぁ…ヤバい。眠たい…』急激な眠気に耐えられなくなってきた私。「あかんん〜リョウ君5分だけベッド貸して…」 リョウ「限界?いいよいいよ〜?」 リカ「5分経ったら起こしたるわなぁ?」
    私はベッドに上がるなり眠りについてしまった・・・

    2006-09-25 16:48:00
  • 600:

    名無しさん

    私は夢を見ていた。かわいいワンコが私の体をペロペロしてくる夢。やんちゃなその犬は私の服の中に入り込み、乳首を舐めようとしてくる。「こらこらっ」私はその犬を抱き上げようとするが、犬は石みたいに重くて動かへん。『ちょっと…こちょばいって…』そう思った時、うっすらと目が覚めた。
     『え、何っ…犬?』
    違う。人や!私はビックリしまくって自分の上に乗っかっている人を押し退けた!

    2006-09-25 17:02:00
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