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体験談
-
1:
主
私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?
2006-06-25 12:02:00 -
401:
名無しさん
予想以上に早く来た波に、自分でも驚いた。私はベッドにぐったりと頭を付け、体で息をした。が、休む間もなくひでクンの声。 ひで「看護婦さん?休憩なんかさせへんで?次俺の診察。」彼は私をベッドから引きずり下ろし、手を引いた。『?どこ行くん?』私はフラフラとついていく。そして着いたそこは洗面所。ひでクンは私に洗面台に手をつかせ、指でオマンコをヌルヌルとイジった。 ひで「Rよかった?」耳元でささやく彼。力が抜ける。
2006-09-05 09:21:00 -
402:
名無しさん
何も答える事ができない私をさらに彼が攻撃する。向こうの部屋のRに聞こえないよう、ひでクンはさらに私の耳元に近づいてこう言った。 「お前めっちゃ感じてたなぁ…俺ちょっと嫉妬したし」 私「そんな事…ないよ…」
ひで「俺めちゃめちゃ負けず嫌いやで」
そう言って彼は一気にチンコをねじ込んできた! 私「や…っあぁんっ!!」一瞬背筋がピーンと伸びた。そして私はひでクンの激しい腰の振りを、腕に力を入れて受けとめた。2006-09-05 09:32:00 -
403:
名無しさん
明らかにRに対抗したようなひでクンの激しいピストン。普段どSで強い口調で私を攻める彼だが、やきもち焼いたり今はとても子供っぽく思えて、私はうれしくなり、すごく彼がいじらしくなった。そして思った。
『ひでクンいっぱい喜ばせたげやんな…』
私は片手を彼の腕に絡ませた。すかさずひでクンはその腕を掴み、もう片方の手でおっぱいを鷲掴みにした。2006-09-05 09:43:00 -
404:
名無しさん
ひで「M前見て?俺ら写ってんで…」私は鏡に目をやったが、恥ずかしさに耐えられずすぐに下を向いた。するとひでクンは私のあごを掴み、無理矢理に前を向かせ 「ちゃんと言う事聞かなチンコ抜くで?」と言った。 私「ア、ア…いや…抜かんといて…」
2006-09-05 10:10:00 -
405:
名無しさん
懇願する私にさらに火がついたのか、 ひで「なんて?聞こえへんな…」彼はゆっくり腰を引き、チンコを抜くそぶりをして私にイジワルした。私は鏡越しにひでクンを見つめ、M気たっぷりの声と表情で…「ひでクン…お願いぃ…。さっきよりもっとめちゃめちゃに突いて…?」と、抜いてほしくないのをアピって彼におしりを突き出しておねだりした。
2006-09-05 10:14:00 -
406:
名無しさん
この時はさすがに自分でも『うち今バリエロいやん!』と思い、自分で自分に興奮した。彼も同じ気持ちになったのか、 ひで「お前ほんっま俺たまらんくさせるなぁ…」と、私を後ろからギュウっと抱き締め、激しくレロチュウしてきた。そしてまたさっきのように腰を振り始めた。
2006-09-05 10:20:00 -
407:
名無しさん
だんだん早くなるピストン… 私「ンッ、ンッ、んハァ…っ!」私はこらえきれずに唇を離し、前を向いた。さっきの彼のどS攻めに、すでにKO寸前の私。ひでクンも萌え萌えになったのか、「んあぁっ…きもち…っ」と声をもらした。鏡を見ると淫乱な行為の私達。揺れるおっぱい、快感に顔を歪める彼と私…
私「ひでクンっ、イィ…ッ!ア…っイクっ!イクっ!!アッ…!」
2006-09-05 10:33:00 -
408:
名無しさん
ひで「ほんますぐイク奴やなぁ…まぁ俺もヤバかったけど…」彼はチンコを抜き、チュウした後、また私の手を引いてRのいるベッドへと戻った。 R「おかえりぃ〜看護婦さん?えらい激しい診察してたみたいやなぁ〜」Rは寝転がったままひでクンから私を受け取り、抱き締めながらチュウしてきた。そして「聞こえてくる喘ぎ声でチンコ立ちっぱなしやったわぁ」と言った。
2006-09-05 10:53:00 -
409:
名無しさん
R「でも乾いてもぅたぁ〜またMちゃんのマンコで濡らしてや…」 私「ウン…」私は彼の舌を吸いながら頷いた。そして彼の上にまたがり、オマンコの入り口にRのモノをセットした。ゆっくりゆっくり腰を沈める。ヌプッヌプッ… R「あぁ…中ヌルヌル…」溢れ出てくる私の愛液で、あっとゆう間に彼のチンコは濡れ濡れになった。
2006-09-05 11:01:00 -
410:
名無しさん
頑張って?
2006-09-05 15:18:00 -
411:
主
427さんありがとぅっ?今から続きいきまーす??
2006-09-05 16:25:00 -
412:
名無しさん
そして私は体をくねらせ、マンコの中でチンコを締め付けるように腰を振った。 R「あっ…Mちゃんすごいって」Rが下から胸に手を伸ばしてくる。私はその手を掴んで自分の口に含み、指に舌を絡ませた。そしてその濡れた人差し指と中指をもう一度自分の胸へ持っていき、ピンと立った乳首をイジらせた。 私「アッ、アッ、んンッ…」 R「やっらしいなぁ〜…」そう言いながら、Rはおっぱいを揉みながら、乳首をコリコリした。
2006-09-05 16:39:00 -
413:
名無しさん
クリが突起してきたのか、Rのお腹にこすれて気持ち良くなってきた。 私「ア…きもちぃ…っ、アァンッ…」私は彼の腕に両腕を回し、イク体勢を整えた。そしてさらに強くクリを押し当て腰をガクガクさせた。だんだんと快感が昇ってくる…私は目を閉じ気分を集中させた。
・・・来た、来た…っ!
私「あぁッ…ハァッハァッ、Rイッていい?!てかイクっ!アァ…っ」
R「ほんまどうしよもない看護婦さんやなぁ〜俺の返事聞く前に勝手にイッてもぉて」2006-09-05 16:49:00 -
414:
名無しさん
R「ちょっとおしおきやな。」 私「えっ…」そう言うとRは下から私の両膝を持ち上げた。自動的に私は両手を後ろにつく事になる。と同時に・・・ガタガタガタッ…!ベッドが揺れるほど激しく、丸見えになった私のオマンコを突き上げてきた。 私「っあぁぁっん!待っ…て…っ!」私は目をつむって体をのけぞらせ、オマンコを襲うその激しい突きに耐えた。
2006-09-05 17:00:00 -
415:
名無しさん
するとその時、唇のあたりに生暖かい感触…。『何っ?!』目を開けるとそこには仁王立ちのひでクンと、同じく仁王立ちのチンコ。彼は喘ぐ私の上の口にそれをねじ込んできた。私は必死によだれたっぷりの口でフェラチオした。ふと目を開けて今のベッドの上の状況を頭の中でおさらいしてみる。
2006-09-05 17:07:00 -
416:
名無しさん
まずマンコ全開M字でチンコを挿入される私。ナースの衣裳ははだけ、とゆうかもう肩はズレ落ち、胸も露出している。そんな私は両手を後ろについて背中を反らし、横にある患者のチンコをしゃぶり回している。そしてそんな淫乱な私を下から容赦なく突き上げる、もうひとりの患者…。『めちゃくちゃやらしいっ…!』改めてそう感じた私はオマンコがキュウっとなった。
2006-09-05 17:17:00 -
417:
名無しさん
R「あぁぁっ、めっちゃしまるっ!俺もう無理!Mちゃん口に出さして!」 私「うんっ…!っR!お口に出してぇ…ッ!」 R「あっ、あっ、イクでっ!イクっ!イクっ・・」彼は勢い良く抜いたチンコを掴んで上向けた。相当溜まっていたのか、Rの精子は苦くて大量。口の端からタラ〜っと流れてしまった。それを見たRは笑いながら、「最後まで魅せてくれるなぁ」と言った。
2006-09-05 17:28:00 -
418:
名無しさん
そんな休憩も束の間、いきなり私の体がふわっと浮き上がった。「えっ、ひでクン?!」後ろからひでクンが私をお姫さま抱っこで抱き上げたのだ。そしてそのままベッドを下り、私は窓際で下ろされ後向きにされた。『立ちバック?』軽くテンパる私に、ひでクンは言った。「今からいい事したろか…」 私「何なん…?」そう言って彼の方を振り返った瞬間…
「ガラガラッ!!」2006-09-05 17:39:00 -
419:
名無しさん
ひでクンが窓を開けた!
外はミナミのでっかい交差点。チカチカと変わるあっちこちの信号と無数の車のライト。私は外と彼を交互に見た。 ひで「誰かが偶然こっち見てるかも、と思ったら燃えるやろ?」私はやっと彼のとった行動の意味が分かった。『無理!』私が窓を閉めようと手を伸ばした瞬間、ひでクンはその腕を掴み、後ろ手にした。そしてそのまま私の腰を掴み…
ヌプッ、ズブズブッ…2006-09-06 09:28:00 -
420:
名無しさん
私「あっ…やめ…っ」
…やめて、と言う間もなく、ひでクンのおチンチンは根元まで入り、私は下半身で繋がれてしまった。 R「ひで〜お前のどSぶりえぐいって〜(笑)」すでに一仕事終えたRは笑いながら私達を見て、その様子を楽しんでいる。
ひでくんがゆっくりとチンコを出し入れする。 私「っいや…なぁ…っんン…、お願い…」正直、どMな私は【嫌がる自分】に興奮した。同時にそれを無視して無理矢理私を犯すひでクンにも…2006-09-06 09:43:00 -
421:
名無しさん
ひで「そうやってな、恥ずがって嫌がるお前がよけい俺興奮させるねんっ」そう言って彼はガマンの限界!とゆう感じで一気に腰を打ち付けてきた! 私「っんあァァァっ!あかんってぇひでクぅンっ…!アァァァン…っ」私の喘ぎ声は、あまりにも激しすぎるひでクンのピストンで、声が震えたようになっている。そして彼は私の手を私のクリトリスに持っていき、「Mイキやぁ!はぁはぁ…クリいじってちゃんとイケたら解放したるっ!」と言った。
2006-09-06 09:54:00 -
422:
名無しさん
私「ひでクンっ、アァ…ッいきそぅっ!凄いのしてぇ…っ!」彼の手に力が入る。そして… 私「っやぁぁ…ぁぁん!アッアッアッ…、っイクぅ…っ」
ヒクヒクと脈打つオマンコ。頭の中は真っ白やった。
「あぁもうたまらんっ!俺も出す!」ひでクンの声で私の頭の中は再び色がついた。2006-09-06 10:11:00 -
423:
名無しさん
そして彼はそばのソファに乱暴に私を押し倒し、脚を広げ、その中心を激しく突いてきた。強引で興奮しきった野獣に犯され、私はかなり萌え!ソファの背もたれに片足を引っ掛け、自分からオマンコを広げた。そしてしばらくして… ひで「あぁっM!もう無理、イキそう…!」 私「うんっ、イッて?ひでクンっ…、ちょうだい…っ」 ひで「あぁぁ…イクで!んんっ出るっ、出る…っ!」
2006-09-06 10:21:00 -
424:
名無しさん
彼は素早く私の顔の上にまたがった。私はすかさず彼のチンコをくわえ、何度か手でサオをしごき上げ、生ぬくい液体を残らず搾りだしてあげた…。イク時の男の子の、やりきったような満足気な表情…。どんなハードなS男でも、この時だけはとんでもなく弱々しい顔になるので、私は大好きです?
――第九話 完――2006-09-06 10:30:00 -
425:
名無しさん
主淫乱やなぁ???むっちゃ興奮するわぁ?????まだ続くん?
2006-09-06 14:06:00 -
426:
主
443サンっありがとおっ??
主マジ淫乱です、ハイ(笑)自分でも思うし、エッチ大好きやし、たいがい出会った男の子には『変態の域入ってんでぇ』て言われる???
続きなんですけど、他にはどんな萌え萌えSEXあったかなぁ??って今思い出してるトコです??また時間できた時書きますねぇ?2006-09-06 20:46:00 -
427:
名無しさん
次のんも楽しみにしてま?す?
2006-09-06 23:21:00 -
428:
名無しさん
待ってる?
2006-09-06 23:55:00 -
429:
名無しさん
好きです?めっちゃ参考にしてます??
2006-09-07 00:24:00 -
430:
主
445サン、446サン、447さん、応援ほんっまありがとうございます??涙?
もう?とにかく嬉しいっ?飽き性のうちがここまで書き続けれたんは、ほんまにこうやってレスくれる方々のおかげ?それ以外のなんでもないですマジで??なるべくはよ次書けるようにしますんで、もちっと待っててくださいね?
2006-09-07 01:46:00 -
431:
主
そうそう、ところで447さん?「参考にしてます?」て書いてくれてたけど、もしかして??実践?なんかしちゃったりしてるんかなぁ?ドキ?ドキ?そのへんバリ気になります(≧∀≦)?
もし実際に実践してくれたとして、そん時の♂の子の反応とか、どんな感じやったか報告してもらえたら主めちゃめちゃテンションあがりまくり???
もしこれ読んでくれてる方でそゆ人いらっしゃったら是非お願いします???2006-09-07 01:59:00 -
432:
名無しさん
一気に全部読んで目がチカチカする?
めっちゃヤりたくなったわぁ?
ウチもどMっ子?
主さん頑張ってね?2006-09-07 02:47:00 -
433:
花
はじめましてー?この小説?体験談?めっちゃ好きです??花もめっちゃMやしめっちゃSEX大好き??昨日も4年ぐらいセフレしてるコと久しぶりに激しいのんやってきましたぁ??ワラ んでココ読んでまた思い出したり…ワラ 主サンのエロテク参考にさせてもらいますね?がんばってくださぁい??
2006-09-07 03:23:00 -
434:
主
450さんありがとうっ?
一気に全部読んでくれたんですか?!目疲れたでしょお(^o^;)ムラムラして寝れんくなったとかっ?!笑(^皿^)
スイマセンっ、ちょっと最近忙しくてまだ十話目書き始めれてないんですけど、時間見つけて更新するんで待っててくださいね(*^▽^)ノ2006-09-07 11:21:00 -
435:
主
花さんありがとデスっ?
てか「昨日激しいのんヤッてきましたぁ?」とかリアルに生々しいしっ???うらやましいしっ?笑?
いぃSEXライフ送ってはるのん伝わってきて、なんか嬉しくなったァァァ??2006-09-07 11:28:00 -
436:
名無しさん
あたしもMやから参考にしてる!エロイ言葉とか主のんパクリつつ言ってみたり?ほんなら彼「ヤバイって?マジ今までで1番興奮する」とかゆっとったし?
2006-09-07 13:46:00 -
439:
名無しさん
めっちゃおもろい??
質問?ナンパとかカラオケで知り合ったこらとは一日限りで終わったんですかぁ?2006-09-08 05:00:00 -
440:
主
454サンおはよ〜&ありがとうございます??
ダーリン喜んでたんやぁ??そゆの聞いたらうちまで嬉しくなる??仲良くネン??2006-09-08 09:13:00 -
441:
主
455&456さん、読みやすくしてくれたんかな??
ありがとデス??2006-09-08 09:14:00 -
442:
主
457サン返事遅れてすいません?
おもろいとかかなり嬉しい??ありがとう?〃
質問のお返事?え〜っとホストのKクンとはその後しばらく付き合ってました?たぶん?笑?
カラオケで会った二人ですけど、その後まさやとは何回か遊んで、エッチしたりしてたなぁ〜?いつの間にかお互い連絡あんまりしなくなっちゃったけど??2006-09-08 14:49:00 -
443:
名無しさん
あたぃも質問?
主さんはつねにゴムつけないでやってるように思ったんですけど妊娠とか病気になったりしないんですか?2006-09-08 15:55:00 -
444:
主
461サンお答えします?
妊娠も病気も運良く(?)今んとこ未経験です??
昔はほんま、恐いもん知らずやったなぁ?2006-09-08 17:07:00 -
445:
名無しさん
》》第十話《《
昔付き合ってたゆうちゃんとのエッチ書いていきたいと思います。ゆうちゃんは私と同い年で建設業。典型的なB型、自己中?顔は男前やったなぁ…。体も鍛えてたからいい体してた。2006-09-08 17:22:00 -
446:
名無しさん
その頃一人暮らししてた私。ゆうちゃんは週の半分ぐらいうちに来て、寝て、仕事行ってみたいな感じのいわゆる半同棲状態やった。
その日も仕事帰りに来るとゆうので私はおうちで待っていた。すると、「ピンポーン?」『あ、帰ってきたぁ?』玄関までいそいそと走る私。2006-09-08 20:34:00 -
447:
名無しさん
その時の私の格好→夏やったのでタンクトップに下は下着のパンツ。一応覗き穴から確認すると…やっぱりゆうちゃん?ニッカ姿が今日も男らしい? 私「おかえりぃ?」と勢い良くドアを開ける。 彼「ただい…ま?」上から下までまじまじと見る彼。そして…
私「っん…」
玄関に入り鍵を閉めるなりギュウ?&チュウ?!2006-09-08 20:43:00 -
448:
名無しさん
おっぱいを力強く揉みながら激しくレロチュウしてくるゆうちゃん。Mな人には分かると思うが、基本的にどMはこうやっていきなり襲われたりするのに弱い。私はチュウしながら甘い声がもれた。そしてそのままその場に押し倒され、ゆうちゃんは私の腕を掴みながら覆いかぶさった。
2006-09-08 20:57:00 -
449:
名無しさん
彼「お前襲われたいん?そんなかっこして」 私「ちがっ…暑かったしスエット洗濯し…っ」言い終わる前にまた激しいチュウ。ゆうちゃんのモノも硬くなっているのが足に当たって分かった。『襲われたいん?ってゆうちゃんかて勃ってるやん…』私は絡まり合うヌルヌルの舌に感じながら、わざと彼のチンコにふとももをこすりつけた。
2006-09-08 21:28:00 -
450:
名無しさん
するとゆうちゃんは私の服をめくりおっぱいを舐めながら、同時に下へも手を伸ばしてきた。急に押し倒された時点でエロスイッチの入った私。胸の先とパンツの中の突起物はすでに感度良好になっていた。チュパッチュパッ、チロチロ…。 私「アッアッ…ん…」コリコリになった乳首を舌でもてあそばれ、下はパンツの上からいじくられ、自然とオマンコも熱くなる。
2006-09-08 21:39:00 -
451:
名無しさん
そしてゆうちゃんは手をスルスルっとパンツの中へ…。 彼「何これ。お前もう濡れ濡れやん」そう言ってオマンコの入り口に指を這わす。その指はゆっくり上へ登りクリトリスへ。この往復で私のアソコはネチャネチャと音が聞こえるぐらいになってしまった。 私「アッ、はぁぁ…んン…」 彼「きもちぃん?ほんまお前すぐ濡れる奴やな…」そう言ってゆうちゃんが一気に指を押し入れてきた!
2006-09-08 23:57:00 -
452:
名無しさん
私「っ…あぁぁっん!」急に入ってきた事に驚いた私は、一瞬腰が浮き、ひときわ大きな声が出た。 彼「中ぐちょぐちょやんか」 私「んんン〜っ…だってそんな…っいきなりされたら…アァ…っ」 彼「お前なぁこんなかっこしててや、知らん奴いきなりこんな風に襲ってきてもマンコ濡らすんか?」指の出し入れが早くなる…。
2006-09-09 00:07:00 -
453:
名無しさん
私「アンッ…ちゃんとゆうちゃんって…ハァん…確認っ…したよ…?」 彼「お前はどんくさいから心配やろが…」言い方はちょっと乱暴だが、耳元でこれを言われた私はかなり『キュンっ?』普段優しい言葉や甘い言葉をまったく言わない人だったので、よけいに萌えぇ(´∀`)やった!単純な私はこれで一気にイッちゃえモード!
2006-09-09 00:20:00 -
454:
名無しさん
彼の首に両腕を回し、 私「ゆうちゃんっ…イキそぉ…。アンッ、アッ…イかして…?」とおねだりした。するとゆうちゃんはおっぱいを揉んでいた片手をクリに持っていき、親指でイジり始めた。これをされたらもう私の負け。 「いいよ、イき…?」との返事から間もなく・・・私は絶頂に達した。
2006-09-09 00:30:00 -
455:
名無しさん
彼「気持ち良かった?」 私「うん?」 彼「うん?ちゃうやろお前はぁ。今日は俺やったからよかったもんの、ちゃう奴やったらどないすんねん」『やっぱり心配してくれてる?』嬉しくなった私は素直に「ごめんな?次からは気を付けるわな?」と謝った。
2006-09-09 00:37:00 -
456:
名無しさん
彼「おしっ、気ぃつけろよ。俺風呂入るわー、続きはあとでな?」 私「うん?」私達はもう一度濃厚なチュウをして、彼はお風呂へ、私は幸せな気分で部屋に戻った。
ゆうちゃんがお風呂に入ってる間、私はルンルン気分で晩ご飯の用意。料理をしながらも彼の「続きはあとでな」の言葉を思い出し、『ごはん食べたら〜テレビ見ながらイチャイチャして〜、ベッド行って〜、あ!今日は心配してくれて嬉しかったからテレビの間ご奉仕フェラしたげよっかなぁ〜?』などと頭の中で妄想を膨らませていた。2006-09-09 00:50:00 -
457:
ひめたん
痴漢もの書いて????
2006-09-09 06:19:00 -
458:
主
ひめたんサンおはよぉ??
痴漢ものかぁ??せっかくリクエスト戴いたんですけど、残念ながら(?)主痴漢遭った事ないんですよぉ?中学生ん時に露出狂に遭遇した程度で…?2006-09-09 10:09:00 -
459:
名無しさん
しばらくすると、ポカポカになったゆうちゃんが腰にタオルを巻いて、お風呂から上がってきた。いつものように冷蔵庫からチューハイを出して飲む。そして部屋へ行ってテレビを見ながらくつろぐのがゆうちゃんの定番のスタイル。しかしその日は違った。
2006-09-09 10:32:00 -
460:
名無しさん
部屋へ行こうとしないゆうちゃんに、 私「ごはんもうじきできるよ?待ってて??」と声をかけた。その次の瞬間・・彼はいきなり後ろからおっぱいを揉み、首に吸い付いてきた! 私「っ?!ゆうちゃん?危ないで、包丁…」私の口をふさぐように彼は激しいチュウをしながら、私の手の包丁を流しへ置いた。
2006-09-09 10:54:00 -
461:
名無しさん
そして彼の舌は唇から耳、首筋、うなじへ…。ゾクゾクっと気持ち良くなった私は背中を反らせ、彼にされるがまま。 私「ハァっ…ゆうちゃん…どしたん…?」 彼「風呂でさっきのお前思い出したら…襲いたくてたまらんなった」耳元にかかるゆうちゃんの荒い息。おっぱいを揉まれながら両乳首をいじられ、私はまたまたスイッチON!後ろから犯されるこの状況に、かなりエロチックな気分になってきた。
2006-09-09 11:11:00 -
462:
名無しさん
私「んン…きもちぃ、ゆうちゃん…」 彼「もう感じてんの?お前はほんま襲われ好きな、どMやなぁ…」そう言うとゆうちゃんは、右手をオマンコに滑らせ、パンツの上からグリグリと指を押し当てた。 私「あっ…ん」 彼「んん?ここイィん?」 私「う…っん、そこイィ…」 彼「Mの手はどこ触るんやったっけ?」
2006-09-09 12:11:00 -
463:
名無しさん
本間にォモロィ(ノ∀`?)頑張ってなぁ??
2006-09-09 15:03:00 -
464:
主
481サン応援ありがとうございますっ??今から書くネンっ?_?゛
2006-09-09 17:11:00 -
468:
主
、と思ったんですけど用事てきてしもたんでまた後で更新します?
2006-09-09 17:51:00 -
470:
名無しさん
私「Mの手は…ここ…」私はゆうちゃんを見つめながら、早くも勃起した彼のチンコをいやらしくさすった。 彼「よう分かってるやん、えらいな…」 私「ごほうびはぁ…?」 彼「ん〜?何してほしいんや?」私はパンツの上からオマンコをいじる彼の指に自分の手を添え、「ここ…生でいじってほしいねん…」と訴えた。
2006-09-09 19:19:00 -
471:
名無しさん
彼「しゃあない奴やなぁ」そう言って私達はお互い舌を出してレロチュウした。我慢できなくなった私は彼の指を私の口に引き入れ、フェラするように舐め回した。そして、その指を自分でパンツの中へ…。 彼「M今日どないしてん…なんかエロいで」
2006-09-09 19:27:00 -
472:
名無しさん
私「ンだって…もうこんなグチュグチュやねんもん…っ」そう言って、さらに私は彼の指をオマンコの入り口に当て、わざとニチャニチャと音をたててゆうちゃんを挑発した。それに見事に釣られたゆうちゃん(笑)「お前今日ヤバいっ!」と、濡れた指を一気に奥まで突っ込んできた! 私「っはァんっ!」クチュクチュッ、グチュっ… 彼「ハァハァ…こうしてほしかったん?なぁっ」
2006-09-09 21:38:00 -
473:
名無しさん
あげ?
2006-09-10 11:00:00 -
474:
主
491サンあげといてくれてありがとうございマス??
2006-09-10 11:25:00 -
475:
名無しさん
激しい指の出し入れに喘ぐしかできない私。 彼「お前はぁ〜こんなにして…」と一度指を抜き、うっすらと濁ったように濡れた指を私の目の前に持ってきた彼。 私「やっ…恥ずいって…」 彼「こうしてほしい言うたんお前やろ?」そう言うとゆうちゃんは私をクルっと反対向きにして、自分の方を向かせた。
2006-09-10 11:32:00 -
476:
名無しさん
そして私のパンツを脱がせると、自分はしゃがみ込みオマンコを舐めにきた。片足を持ち上げられ、下から丸見えのオマンコを指でパックリと広げられ、気持ち良さに恥ずかしさの刺激が加わった私の秘部からは、どんどんといやらしい蜜があふれてくる。それにジュルジュルレロレロと吸い付くゆうちゃん。私は気が遠くなりそうだった…
2006-09-10 11:41:00 -
477:
名無しさん
トロンとした目で彼の淫行を見下ろしていたその時…
ビクンッ…
全身を走る力が入るような抜けそうなようなあの感覚。ゆうちゃんが舌を尖らせ、クリトリスの中身をつついていたのだ。舌がツンツンっと触れるたびに体が痙攣する。 私「アッ、アッ…あかんっ…きも…ち…」 彼「Mはここ弱いんやなぁー俺知ってんで…」そう言ってゆうちゃんはさらに攻撃を続けた。2006-09-10 16:33:00 -
478:
名無しさん
今度はクリトリスの舐め回し攻撃。ヌルヌルの舌でベロベロとクリを動かされ、同時に指が入る… 私「あぁッン…あかんンっイキそぅ…っ」 彼「まだあかんで」そう言いながらも手の動きは止まらない。 私「ゆう…ちゃぁんっ!無理やってぇ…ハァッハァッ…」その時、急に彼が攻撃をやめ、「Mちょっと待っときや?」と言って、部屋へ行ってしまった。
2006-09-10 16:45:00 -
479:
名無しさん
『何やろ?』と思い、部屋を覗くと、何やら私のタンスの下着の段をあさっている様子!『あ!そこは…!』と思った時には時すでに遅し。ゆうちゃんはローターを手に持ってキッチンへ戻ってきた。そう、そこは私のおもちゃの隠し場所。『てかなんで知ってんねん?』
2006-09-10 16:50:00 -
480:
名無しさん
彼「お前これ何や?」 私「何ってなんでそこあんの知ってるん?いつあさったんよ」ゆうちゃんは悪びれる様子もなく答えた。「この間ヤる前、今日はどのパンツはかせよかなー思って、お前風呂行ってる間タンス開けたらこれ出てきてん」 私「んならなんでそん時言わへんのんさ?」 彼「飯食うてる間に忘れてもーて、エッチ終わる頃に思い出して、次絶対言うたろ思っててん」
『なんじゃそら…??』2006-09-10 16:57:00 -
481:
名無しさん
あげ?
2006-09-10 19:32:00 -
482:
名無しさん
楽しみ??
2006-09-10 20:15:00 -
483:
主
499さんあげてくれてありがとう???
500サンお待たせしました?今から少しずつになると思うけど、書いてきますね?2006-09-11 08:40:00 -
484:
名無しさん
私「てかそんなんなんで勝手に…っ、アッ…」怒る私なんか完全無視で、またクンニを始めるゆうちゃん。 私「ちょ…待っ…アァッゆうちゃんっ…」 彼「お前俺おらん時これ使ってひとりでヤッてんか?」クリを舐めながら私を見上げる彼。 私「んンン…ッ」何も答えず顔を背ける私に、ゆうちゃんはさらに続ける。 彼「何考えながらヤッてるん?他の奴のチンコ想像してんちゃうやろなぁ」そう言って彼はゆっくりとオマンコに指を入れた。
2006-09-11 08:52:00 -
485:
名無しさん
私「…っ!そんなんっ、アンッ…ちがっ…ハァ」 彼「ほんまかお前?でもどんどんグチュグチュなってくるやんけ」ゆっくり指を出し入れしながら彼が言う。 私「それはっ…はンッ、ゆうちゃんがイジる…っから…!」 彼「ほんまか?あやしいなお前はぁー。エロいのはいいけどエロすぎんのも困るでなぁ」
2006-09-11 09:02:00 -
486:
名無しさん
怒ってたはずやのに、いつの間にか逆に詰められてる私。納得いかん…けど気持ち良くて抵抗できへん…。その時、 彼「いつもどんな風にヤッてんの?いつもみたいにしてみぃ?」と、彼が私にローターを握らした。 私「っん無理ぃ…恥ずい…」 彼「俺も手伝ったるから…言う事聞かなこれあげへんで?」そう言いながら自分のチンコを握り、軽く上下させた。そしてさらに…
「俺に内緒でこんなん持っとった罰や」2006-09-11 09:24:00 -
487:
名無しさん
どSなゆうちゃんの言葉攻めにメロメロになった私は、言われるがままローターのスイッチを入れ、立ったままそっとクリトリスに当てた。
ヴィ??ン…
機械音が部屋に響く。 私「はぁんっ!アッ、アッ…」ゆうちゃんに片足を持ち上げられ、あらわになったクリは刺激を感じ取りどんどん膨れ上がっていく。2006-09-11 09:31:00 -
488:
あ◆UiRDlFty.s
あ
2006-09-11 11:08:00 -
489:
主
↑あ、さんはー「あ」げてくれたんかな??ありがとぉ(^▽^)
2006-09-11 21:00:00 -
490:
名無しさん
彼「エロいなぁお前はほんまにー慣れた手つきやんけ」そう言ってさらにオマンコがよく見えるよう、指でめいいっぱい開くゆうちゃん。 私「あン…っ、もぉいいやろ…?んンッ…許して…」 彼「あかんわ、まだに決まってるやろが」私はイキそうになり、足がガクガクしてきた。そんな私に気付いたゆうちゃんは、オマンコの入り口に指を当て、撫でるように触りながら私の反応を見た。
2006-09-11 21:10:00 -
491:
名無しさん
言葉攻めとローターにやられた私のアソコは、予想以上に敏感になり濡れていた。ニチャッ、ニチャッ… 彼「入り口まで汁溢れてんで…垂れそう」入り口をイジられるだけでもイキそうな私。快感に歪んだ顔で彼を見下ろし、お願いした。 私「なぁ…っ、もぅ、もぅ無理っ…!」
・・さっきにジラされたのもあってか、ゆうちゃんが指を入れる前に私はイッてしまった。2006-09-11 21:22:00 -
492:
名無しさん
私は息を荒げ、後ろにもたれかかり、手に持ったローターのスイッチを切った。すると…
彼「M何勝手にイッてんねん。まだや言うたやろ」
若干キレ口調のゆうちゃん。彼は立ち上がり、ローターのスイッチをさっきよりパワーを強めて入れ、私のクリトリスへと戻した。と同時にズブッと自分の指をオマンコの奥まで挿入! 私「んァァンっ!あかんんッ、イッたばっかやのに…っ!」2006-09-11 21:36:00 -
493:
主
510サン読んでくれてありがとうっ?
主も自分で書いてる時とか読み返した時に、ヤヴァイ?やりたいぃっ?ってなってもて困ります?笑2006-09-11 21:39:00 -
494:
名無しさん
彼「お前ローターちゃんと当てとけよっ!」言いながら激しく手マンされ、イッたばかりの私のマンコは大フィーバー!またすぐに波がきた! 今度はゆうちゃんを怒らせやんように… 私「アァンッ!ゆうちゃぁん!イッちゃいそぉっ…!ハァッハァッ…」 彼「次からはイク時ちゃんと言うって約束できるか?!」 私「うん、うん…っ!ごめんね…っ約束するからぁっ…!」
2006-09-11 21:49:00 -
495:
名無しさん
彼「んなイかしたるっ!えぇよ、イッても!」 私「アッアッアァッ…いいのっ?イクでっ?…はぁンッ…イクぅ…っ」
・・はぁっはぁっ。。私はその場にへたり込んでしまった。 彼「まだまだやで、M。まだする事あるやろ?」私の髪を撫でながらゆうちゃんが言う。その意味をすぐに理解した私は、整わない息のまま、目の前の彼が腰に巻いたタオルを外した。2006-09-11 22:07:00 -
496:
名無しさん
長い間放置されていたゆうちゃんのチンコは、はちきれんばかりに勃起し青スジが浮きあがっていた。私はまず、ゆうちゃんお気に入りの玉とアナルの間から攻めた。下から丁寧に舐めながら、手はサオをシコシコ。そして両方の玉もきれいに舐め、最後にメインのバナナ??裏スジから亀頭の先まで舐め上げたら、よだれでぬるっぬるのお口で根元まで…
彼「はぁぁぁ…力抜ける…」2006-09-11 22:17:00 -
497:
名無しさん
彼「Mこっち向いてみ?」私は舌をチンコに巻き付けるように裏スジを舐めながら、彼を見上げた。 彼「いやらしい顔してんなぁお前はぁ…」目を細めながらゆうちゃんが言う。 私「…きもちい?」 彼「うん…今日のMいつもよりエロいからきもちぃ」いつもよりエロい、と言われた私はさらに調子に乗って、ジュボジュボと音を立てて彼のモノをフェラした。
2006-09-12 00:27:00 -
498:
名無しさん
「あぁ…っ」と吐息まじりの声をあげて上を向き、快感に耐えている様子のゆうちゃん。私は頭を動かしながらサオをしごき、さらに反対の手で玉を揉んだ。その状態をしばらく続けていると、興奮しきったゆうちゃんが突然私の腕を強引に引っ張り上げ、後向きに立たせてカウンターに手をつかせた。 私「っ…ん!ゆうちゃんっ…」その乱暴さから、彼がどのぐらいガマンの限界かがよく伝わってきた。
2006-09-12 00:37:00 -
499:
名無しさん
彼「もうあかん、お前犯したい!」そう言うと彼は荒々しく私の腰を引き、ギンギンになった自分のモノを私の中に突っ込んできた! 私「っ、アンッ…、ゆうちゃんっ…大っきいぃ…!」 彼「はぁはぁ…きもちぃか?これ欲しかったんやろっ?」ズンズンと後ろから突き上げながらの言葉攻め。 私「っウゥん!んっ、アッアッ…」まともに答える事ができない私。 彼「どうなんっ?!はぁッ…何欲しかったんや?」
2006-09-12 00:50:00 -
500:
名無しさん
私「ゆうちゃんのっ…カチカチになった…ハァんッ、お…チンチンン…!」 彼「どこに欲しかったんや?言うてみ…っ」 私「アァッ…Mッの…オマンコの中ァァッん!」 彼「いじめがいあるわぁっ!」そう言ってゆうちゃんはどんどんと腰の振りを早めていった。
2006-09-12 00:57:00