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惚れた女

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  • 1:

    海里

    (旧掲示板のコピペ)
    俺は海里。
    ホスト歴半年。今は役職でナンバースリー。

    2005-08-01 19:28:00
  • 70:

    海里

    まだホストを続けてる俺を最低やと思うかもしれへんけど、あきには何不自由なく暮らして欲しかった。
    そのためには金がいる。金を貯めるのにホストはもってこいの仕事やった。

    2005-08-01 20:39:00
  • 71:

    海里

    それに何より、ホストを続ける事を望んだのはあきやった。
    『海里が選んだ仕事やし、頑張ってほしい。』
    それが理由やった。

    2005-08-01 20:40:00
  • 72:

    海里

    引っ越しと荷ほどきを一週間で済まし、俺は必死になってすぐに結婚式をあげれる教会を探した。
    何件も何件も電話をかけまくってやっと見つけたのが、誰も知らないような名前の小さい小さい教会だった。

    2005-08-01 20:41:00
  • 73:

    海里

    式は一週間後。
    俺たちはお互いの家族とごく親しい友人にだけ招待状を送った。

    2005-08-01 20:42:00
  • 74:

    海里

    十月一日。
    秋晴れの日やった。
    披露宴も何もない、ほんまの誓いの儀式。
    目の前に現われたあきは、光に溶け込んで消えてしまいそうなぐらい綺麗で、キラキラしてみえた。

    2005-08-01 20:43:00
  • 75:

    海里

    誓いのキス。
    指輪の交換。

    この幸せがずっと続けばいいのに、と願った

    2005-08-01 20:44:00
  • 76:

    海里

    そっからあきとの同棲生活が始まった。
    あきは学校に行くのを辞め、専業主婦になっていた。毎日昼ぐらいに帰る俺を、ご飯を作って待っててくれたし、同伴の時も嫌な顔一つせず送り出してくれた。

    2005-08-01 20:44:00
  • 77:

    海里

    でも、あきの不安はかなりの物だったのだろう。
    真夜中にあきからの着信。俺は客にうまい事ゆって席を離れた。

    2005-08-01 20:45:00
  • 78:

    海里

    『もしもし?』
    『…』
    『どしてん?具合悪いんか!?』
    『…』
    『泣いてるんか!?どしてん!?』
    『あたしこのまま寝て明日の朝目覚めへんかったらどうしよって考えたらめっちゃ恐くなる…海里に会わんまま死にたくない…』
    『何ゆうてんねん!!死ぬ訳ないやん!仕事終わったらすぐ帰るからまっとき?なっ?また不安になったら電話かけといで。絶対出るから。』

    2005-08-01 20:46:00
  • 79:

    海里

    俺はアフターを断って真っすぐ家に帰った。
    あきはいつもと変わらん笑顔で迎えてくれた。
    『お帰り。夜中電話してごめんな。ナンバーあがって忙しいのはわかってたのに。海里の好きなオムライス作ったよ。』
    俺はあきを抱き締めた。
    『ごめんな、ごめんな、』それしかゆわれへんかった。

    2005-08-01 20:47:00
  • 80:

    海里

    あきと結婚して二ヵ月が経った。時々喧嘩したりしながらも、仲良くやってた。休みの日は俺は仕事終わって寝ずに一緒に出かけたり、家でずっといちゃいちゃしてたりした。そんな時、あきが嬉しそうに俺に打ち明けた。

    2005-08-01 20:48:00
  • 81:

    海里

    『あたしな、赤ちゃん出来てん。』
    それを聞いて俺はもちろん嬉しかったが、ある不安があった。
    子供を産む事はあきの体にとってかなりの負担になる。もし子供が出来たら、あきか子供、どちらかを選ぶ事を余儀なくされるかもしれないと医者に言われていたからだ。

    2005-08-01 20:49:00
  • 82:

    海里

    だから俺は子供が出来ないように気をつけていたが、前に一度だけ、あきが切に望んで中に出した事があった。
    見事妊娠。
    俺たちは産む事を決意した

    2005-08-01 20:50:00
  • 83:

    海里

    そっからはかなり早い親バカと化していた。
    ベビー用品を買い漁り、男の子でも女の子でもいいように黄色を中心に服を集めた。
    幸せな日々は足早に、そして確実に過ぎていった。

    2005-08-01 21:20:00
  • 84:

    海里

    結婚式の日から八か月が経とうとしていたあの日、俺たちは家の近くの喫茶店で待ち合わせをした。
    産婦人科に定期検診に行くためだ。
    仕事帰り、待ち合わせより少し早くついた俺は、コーヒーを飲みながら喫茶店の窓から外を眺めていた。
    そこの窓からは道路が見える。あきはその道路の向こうから幸せそうな顔をしてこっちへ歩いてくるだろう。
    『あっあきや…』
    あきも俺に気づいて、笑いながら手をふった。
    その時、何かに笑顔がさえぎられた

    2005-08-01 21:21:00
  • 85:

    海里

    ドン…!!キキーッッ!!

    一瞬、何が起こったかわからなかった。
    コーヒーを床に落とした瞬間、全てが飲み込めた。

    2005-08-01 21:22:00
  • 86:

    海里

    『あきっあきっ!!』
    俺はそう叫びながら喫茶店を飛び出しあきの元へ走って行った。
    辺り一面血の海。
    頭を打っているようで、そこからはとめどなく血が流れていた。
    俺は震えながらあきを抱き抱えようとした。その時、ヌルっとした血の感触がした

    2005-08-01 21:23:00
  • 87:

    海里

    『かい…り…あたしの赤ちゃん…産んであげれんくてごめんな…。もしあたしか赤ちゃんどっちかってなったら…赤ちゃんを助けてあげて…。あたし…海里がおらん長い人生より…海里のおる短い人生の方がいい…愛してる……』
    そうゆって、あきは気を失った。

    2005-08-01 21:24:00
  • 88:

    海里

    全てがドラマの中の出来事のようで、自分の身に起こった事が信じられへんかった。病院についても、まだどっか夢のようで、この悪夢から目覚めたらまたあきの笑顔が待っているような気がした。

    2005-08-01 21:25:00
  • 89:

    海里

    あきの親や俺の親が病院に着いた頃、医者はこうゆった。
    『お嬢さんは手術に耐えられる体ではありませんでした。残念ですが…』

    2005-08-01 21:26:00
  • 90:

    海里

    手術室に入ると、どこか幸せそうな笑みを浮かべたあきが居た。
    まだ暖かくて、もう二度と目が覚める事がないなんて、信じられなかった。
    もちろん、お腹の赤ちゃんも。

    2005-08-01 21:27:00
  • 91:

    海里

    俺は何故か涙は出なかった。その時、警察に付き添われあきをひいたトラック運転手が俺の前に現われた。原因は飲酒運転。
    『あの…もしかして…亡くなったんですか?で、でもっ聞くところによるとどうせあと少しの命だったんでしょ!?お・俺の罪軽くなりますよねぇ!?お巡りさん!!』その男は、警官に向かってこう言った。

    2005-08-01 21:28:00
  • 92:

    海里

    こいつは何をゆってんねん?人を殺しといてまだ自分の罪の心配をしてんのか?どうせあと少しの命やと?俺とあきの一日一日が、一分一秒がお前の何十年よりも大事なんじゃ!!
    『もう一回ゆってみろや!』
    俺は殴りかかっていた。
    警官は必死に俺を止め、男は肩を震わせながら殴られまいと暴れていた。

    2005-08-01 21:29:00
  • 93:

    海里

    こんな男を殴ったら、俺の手は汚れる。そんな手ではあきに触れられなくなる。そう思い、冷静さを取り戻そうとした。

    そこで、涙を流してないのは俺一人やった。
    まだあきの死を、あんだけ守りたがってた子供の死を受け入れられずにいた。

    2005-08-01 21:30:00
  • 94:

    海里

    あきの希望どうり、葬式は教会でやる事になった。
    『海里、あたしが死んだらあんな暗い雰囲気じゃなくて、教会で花いっぱい飾ってお葬式してな?結婚式の時みたいに』
    そうやって涙をこらえながら話していた、あきの顔が浮かんだ。

    2005-08-01 21:31:00
  • 95:

    海里

    葬式には、たくさんの人が参列した。
    その列を見て、あきがどれだけ愛されていたかを改めて知った。
    俺はまだ一度も涙を流してはいなかった。
    ひどく冷静に、遠くからこの光景を見ている自分がいた。
    俺は今 何をしてるんやろ…?

    2005-08-01 21:31:00
  • 96:

    海里

    あき、何でそんな狭い所に入ってるんや?
    何で俺の手を握り返してくれへんねん?
    もう一回目を開けてくれ。お願いやから…

    2005-08-01 21:32:00
  • 97:

    海里

    俺はあきに最期のキスをし、大好きだったカスミソウの花と、あきが刺繍をした子供のよだれかけを棺にいれた。

    2005-08-01 21:33:00
  • 98:

    海里

    『出棺の時間です。』
    誰かがそう言った。
    教会の鐘が鳴り響く中、俺たちは参列者に軽く挨拶をし、火葬場へと向かった。

    2005-08-01 21:34:00
  • 99:

    海里

    火葬場に着き、あきとの本当に最期の別れ。
    病気に苦しんで、飲酒運転の車にはねられ、この上まだ焼かれなければならないのかと思ったら気が狂いそうだった。

    2005-08-01 21:35:00
  • 100:

    海里

    あきが火葬されている間、俺は空を眺めていた。
    ちょうど結婚式の日みたいな、綺麗な晴れた空だった。

    2005-08-01 21:36:00
  • 101:

    海里

    『海里君』
    あきの母親の声がした。
    どうやら火葬が終わったらしい。
    俺にとって初めての葬式が、初めて見る骨が、自分の愛する人とその子供の物だなんて。

    2005-08-01 21:37:00
  • 102:

    海里

    俺は必死に冷静を装いながらテキパキとやらなければいけない事を終わらせた。誰かが『海里君がしっかりしてて助かりましたねぇ』などと言っていたが、俺はしっかりなんかしてなかった。手は震え、頭は空っぽで、この後に襲ってくるであろう孤独感を考えると恐くて仕方がなかった。

    2005-08-01 21:38:00
  • 103:

    海里

    全ての事を終え、一旦家に帰る事になった。

    玄関のドアを開ける。
    『お帰り。海里の好きなオムライス作ったよ。』
    あきの声が聞こえた気がした。
    着るはずだった人が居なくなったベビー用品。
    毎日あきが水をあげていた花。左手の、まだあまり汚れていない結婚指輪。仕事の時はポケットにいれて、いつも持ち歩いていた。
    思い出は一杯溢れているのに、あきは確かにここに居たのに、今はもう俺一人。そう考えると、今まで出なかった涙が一気に溢れてきた。

    2005-08-01 21:39:00
  • 104:

    海里

    『あき!!帰ってきてくれや!!何で俺一人残して逝ってもうてん?もっと一緒におりたかった!!あき、もう一回お帰りってゆってくれや!?お願いや…』
    俺はそう叫んでいた。

    2005-08-01 21:40:00
  • 105:

    海里

    俺はひたすら泣き続けた。初めて声をあげて泣いた。還るはずのないあきの姿を捜しながら…

    2005-08-01 21:41:00
  • 106:

    海里

    もう何時間泣き続けただろう。気がついたら朝になっていた。
    プルルルル…
    電話だ…“もしもし?”
    “あっ海里君?私ですけど。”あきの母親だ。
    “実は…あきから手紙預かってるんよ。自分が死んだら渡してってゆって…”

    2005-08-01 21:42:00
  • 107:

    海里

    手紙…?
    俺はあきの実家に手紙を取りに行った。
    ピンポーン
    カチャ
    『海里君、よく来てくれたねぇ。』あきの母親も寝ていないのだろう。目が真っ赤になっていた。
    『これ…あきの手紙。読んだげて?私らもまだ読んでないんやけどあきが一番に海里君にってゆうてたから。』
    俺は震える手で、手紙の封を開けた。

    2005-08-01 21:43:00
  • 108:

    海里

    海里へ
    あたしと海里が出逢ったんはキャッチ中やったね。あたし後一年の命って知ってから、もう恋はせんとこって決めてた。それに残り少ない命のあたしと付き合ってくれる人なんか、ましてや結婚してくれる人なんかおらんって思ってた。だから海里と結婚出来た事がまだ夢の中の出来事みたい。でも赤ちゃんが出来てようやく実感わいてきたよ。これを読む頃にはあたしはもうおらんと思うけど、あたしがおらんくなっても赤ちゃんと幸せに暮らしてね。傍にはおられへんけど、いつも見守ってます。先に逝っちゃうけどごめんね。海里と出逢ってからの人生が一番幸せやったよ。ありがとう。これからも仕事に誇りを持って頑張ってな。
    世界で一番海里を愛してるあきより。

    2005-08-01 21:44:00
  • 109:

    海里

    あきはこれを書いてる時、まさか自分の命が他人の手によって終わらされるなんて夢にも思わんかったやろう。
    でも、もしあきと話す事が出来たらあきは必ずこうゆうと思う。
    『人を恨まずに生きて』

    2005-08-01 21:44:00
  • 110:

    海里

    俺にとってあきは、世界で一番愛している人。
    例え共有した時間が少なかったとしても、何十年も生きて得られる事をあきに教えてもらった。
    手紙を読んで、あきはいつも俺の傍に居てくれてる。そう思える事が出来た。
    俺の左手には今も結婚指輪が光っている。
    振り返ればばあきが幸せそうに“頑張ってな”って笑ってる。
    その声に励まされるように俺は今、ホストとしてではなく、一歩さがって経営者として生きていく道を選んだ。
    あきと出逢った、この街で…

    2005-08-01 21:46:00
  • 111:

    海里

    終わりましたっ!!小説ではあんまり書けへんかったけど、やっぱ立ち直るにはかなりの時間がかかりました。俺は今でもあきを愛しています。だからまた結婚をする気もないし、一生あきの夫で在り続けるつもりです。俺もあきと出逢うまでは女遊びもしてました。でもこれを読んでちょっとでも人を愛する大切さってゆったらクサイけど、もう一度考えてほしいです。誰にも本当に愛せる人が現われると思うから、例え今が辛くても頑張って下さい。あきと出逢った頃はナンバースリーやったけどそっからナンバーワンにまで登りつめて最近は経営者の補佐として仕事をしてました。うちの系列は経営者はあまり店には出ないのでお会い出来る事も少ないと思いますが、みんなと会えたら嬉しいなぁと思います!まぁ俺が誰かはわからんけど笑今まで読んでくれた人ありがとう!!!

    2005-08-01 21:47:00
  • 112:

    海里

    (補足)説明がたりなかったですねm(__)m、初デートの次の日に実家に行って結婚を申し込みました。あきにも結婚まではゆってなかったんでびっくりしてたけど、もうこの時俺にはあきしかおらんって思ったんです。
    その日から一週間で引っ越しをすまし、その一週間後に結婚式をしました。
    結婚式から二ヵ月経った時に妊娠をつげられました。さらに結婚式から八ヵ月後やから妊娠をつげられてから半年が経とうとしてた時にあきは逝ってしまいました。

    2005-08-01 21:48:00
  • 113:

    コピペ

    海里:04/9/27 02:33 旧掲示板作品

    2005-08-01 21:49:00
  • 114:

    名無しさん

    おつかれさまでした。ウルっときました…

    2005-08-01 21:50:00
  • 115:

    あんじゅ

    泣きましたぁ…主さんとお友達になりたいです(≧∀≦)むりですかぁ??

    2005-08-01 22:34:00
  • 116:

    海里

    今ツレに聞いて見たらコピペされててびっくりしました!わざわざコピペして下さった方、ありがとうございますm(__)m
    117さん、読んでくれてありがとうございます!去年書いた作品なんで今読んでもらってるのがめっちゃ嬉しいです!!
    あんじゅさん、気持ちは嬉しいんですがアキに怒られそうなんですみませんm(__)m笑 ありがとうございます☆

    2005-08-02 00:26:00
  • 117:

    名無しさん

    海里さん 遊び人書くのやめたの?

    2005-08-02 00:54:00
  • 118:

    海里

    遊び人は入院とかしてる間に掲示板が閉鎖されて今のになったんで書けないんですよ(*_*)今週一週間休みなんで書きたいんですがなんかいい方法はないですかね?m(__)m

    2005-08-02 01:06:00
  • 119:

    名無しさん

    2005-08-02 02:38:00
  • 120:

    名無しさん

    ぁげ?

    2005-08-02 04:31:00
  • 121:

    名無しさん

    読んでる途中からボロ泣きしちゃぃました?
    ぁたしもこんな恋愛がしたぃなぁって思います?
    自分ょりも大切に想ぇる人を見つけたぃな?

    2005-08-02 04:37:00
  • 122:

    あんじゅ

    残念です(*/ω\*)

    2005-08-02 05:09:00
  • 123:

    ?るぅ?

    海里君ゃぁ!!
    久々のぞぃたら惚れた女のスレぁったからまた読んだヶド、ゃっぱり感動しました。゜(ノД`)゜。
    遊び人も読んでましたょ〜!!続き書けるなら書ぃて欲しぃヶドるぅもコピペの仕方がゎからなぃので 力になれず残念です??

    2005-08-02 05:20:00
  • 124:

    佳奈

    本間に泣ける(;_;)
    一生ぁきちゃん愛してあげて下さい☆
    なんてゆえばいいかわからんけどぁりがとぉ

    2005-08-02 05:45:00
  • 125:

    名無しさん

    あげ?

    2005-08-02 10:51:00
  • 126:

    名無しさん

    海里くんの遊び人と惚れた女を一緒にして本出たらぃぃのにぃ??

    2005-08-02 13:29:00
  • 127:

    名無しさん

    ?

    2005-08-02 21:42:00
  • 128:

    ?マコ?

    めっちゃ泣きま∪た??ほンまイイ話ですね??私わ今までだL1ぶ遊ンでたけど、今の彼氏lニ出会って初めて本気で将来のコトを考えるようになリま∪た??彼氏がも∪急にL1なくなったら…そう思うと涙が止まリませンで∪た??これからも仕事頑張って下さL1ねッ??こンなイイ話が読めて良かったです??

    2005-08-03 01:17:00
  • 129:

    あ - か

    あ - かが初めて夜遊びの掲示板で小説読んだのがこの【惚れた女】でした?
    当時めちゃめちぁ泣いたな〜?今も潤みました??笑。
    いい小説ありがとう?

    2005-08-03 03:07:00
  • 130:

    名無しさん

    めっちゃ泣いた?やばい
    うちも彼氏大事にしようと思った。
    今まで色々あって信じてもらえへんやろけど彼氏何回も死にかけたねんな…でも今こうやって生きてる事を本間に幸せに思いたい。
    改めて
    愛する人の大切さ
    愛する人が生きてるという事の大切さがわかりました。ありがとうございました。
    一生あきさんの夫で一生あきさんを愛してあげてください。

    2005-08-04 10:34:00
  • 131:

    名無しさん

    ぁげ?

    2005-08-08 16:03:00
  • 132:

    名無しさん

    2005-08-16 00:51:00
  • 133:

    名無しさん

    2005-08-19 20:57:00
  • 134:

    名無しさん

    ?

    2005-08-24 13:41:00
  • 135:

    名無しさん

    ありがとぅ?

    2005-08-30 03:18:00
  • 136:

    樹菜

    すごくィィ話でした。
    泣いてしまいましたよ…私もィィ恋できるよね…ありがとうm(_ _)m

    2005-09-05 13:28:00
  • 137:

    名無しさん

    2005-11-03 13:41:00
  • 138:

    ミィたん

    本間にィィ話ゃったぁ?マジ泣けた?ミィも今妊娠してて男ゎぃてなぃケド一人で頑張ってぃきます??ぃっかこんなふぅに愛せたらィィなと思ぃます??ィィ小説かぃてくれてぁりがとぅござぃました??

    2005-11-03 14:41:00
  • 139:

    名無しさん

    ?

    2005-12-17 10:07:00
  • 140:

    みい

    むちや泣きました?
    これから頑張って下さい?

    2005-12-27 01:43:00
  • 141:

    名無しさん

    2005-12-27 02:17:00
  • 142:

    えり

    久々に読み返しました?海里サンゎもぅ見てなぃのカナ?今もまだ一人でぃるんですか?久々に感動しました??

    2006-01-04 05:40:00
  • 143:

    名無しさん

    2006-02-07 06:36:00
  • 144:

    海里

    久しぶりに見たらあがっててびっくりした?たまぁに小説のぞいてますよ?今もまだ一人です?でも最近犬飼いました?

    2006-02-07 07:04:00
  • 145:

    名無しさん

    無料着うただぁぁ?いい音出てるよん?http://chacaz.com/?i=23&c=01422159

    2006-02-07 07:30:00
  • 146:

    名無しさん

    あげ

    2006-02-21 01:55:00
  • 147:

    ピンク

    久々に読み直しました★何度読み返したか分からへんけどまた大泣きしてしまった↓化粧ボロ?〜愛する人の大切さ、改めて実感しました。私は今彼氏と喧嘩というか冷戦状態で別れる直前といった感じです↓そんな今だからこそ海里さんの小説を読んでやり直したい、後悔したくない、やっぱり彼が好き。と素直な気持ちになれました。ありがとうございます★私も彼氏も友達も親も、人なんていつ最期を迎えるか分かりません。私も海里さんみたいに後悔しない人生を送るよう、日々の生活を考えていかなくては…と漠然と感じました。本当にありがとう★またつらくなった時、読み返して元気もらいますね!

    2006-02-25 10:45:00
  • 148:

    名無しさん

    2006-03-05 03:07:00
  • 149:

    なつ

    やばい‥愛する人の大切さ?かなり伝わってきました?
    あたしゎもぅ?年になる彼氏がいるんやけどケンカばっかで‥‥‥しんどいし‥好きだけで付き合うのもむりなんかな?って最近真剣別れを考えてたんですよ…けどこの小説読んで気づきました?愛する人。傍におるだけで幸せなんやって‥
    ありがとうございます??

    2006-03-05 23:50:00
  • 150:

    名無しさん

    2006-03-09 07:14:00
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