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━━傍にいたい━━
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1:
さなえ
涼ちゃんと出会ってもう 5年の月日が立つ。 何してるんやろ。。。
2006-01-19 05:41:00 -
250:
さなえ
『今何時??』 『まだ七時やで?』 『ご飯作るな??』 母は朝が早いのでご飯を作る暇なんてなかった。だから、朝が弱い私が頑張って作る事にした。母がいない分私は母より母らしく頑張った。。。
2006-02-16 22:19:00 -
251:
さなえ
『曖梨ご飯やで?』 『いただきま?す?』 料理はまぁまぁ作れる私。ごく普通のご飯。 たまご焼き。ウインナーハムを食べさした。
2006-02-16 22:23:00 -
252:
さなえ
『ありがとう。おいしかったで??じゃあ行ってくるわな???』 『いってら???』 曖梨が学校に行った。めずらしく自転車をかしても言わずに。何か気つかってたと思う。
2006-02-16 22:27:00 -
253:
さなえ
食器をかたずけ、椅子に座った。 『はぁ眠たいわ?』 とか思いつつ携帯を開いた。。。
2006-02-16 22:32:00 -
254:
さなえ
ショートメールで誰かからメールが来てた。 メールを見た時あいつだった。 (何してるん??)
2006-02-16 22:36:00 -
255:
さなえ
略 なし
2006-02-16 22:37:00 -
257:
名無しさん
お前んとこのおかんも愛美んとこのおかんも頭おかしいなぁ なんでそんな節操のない娘叱らんねん 自分の二の舞にさしたあかんとか考えやんの しかも生活費も置かず出ていくとか死ねゆーてるもんやんけ
2006-02-17 02:19:00 -
259:
さなえ
世間様の目はやっぱり冷たかったですよ?影で愚痴られたりしてました。でもおかんはこう言う性格なので、世間様の目も気にせず頑張ってですよ?愛美の母も水商売の仕事してて、世間様は何なんあの家庭みたいな感じで見られてました。でも世の中にはこう言う家族もいるんです?
2006-02-17 12:52:00 -
260:
名無しさん
×こういう家族がいるんです
○こういうキチガイな親がいるんです
でしょ(・∀・)2006-02-17 23:48:00 -
261:
名無しさん
正解?
2006-02-17 23:54:00 -
262:
名無しさん
てか上の荒らしさん、自分の考え押し付けすぎぢゃない??
ここは主さんの小説を読む場やねんから止めてほしいねんけど(/_;)
主さん続きも頑張ってくださいね★2006-02-18 02:34:00 -
266:
さなえ
(何もしてないで↓↓てか名前は??) (ちょっと優しいやん☆涼汰やで〜♪♪好きに呼んで☆★名前は??) 名前も知らない二人。聞くのん遅いでな〜って思いながメールした。
2006-02-18 23:33:00 -
267:
さなえ
(優しいやろ??;笑;涼汰か〜♪じゃあ涼ちゃんやな!!名前はさなえやで)この日から涼ちゃんって呼ぶようになった。 (ええやん☆さなえって呼ぶな♪てかアド教えてや)
2006-02-18 23:36:00 -
268:
さなえ
アドレスを送り携帯が鳴った。。。電話帳を?涼ちゃン?に変えた。 (涼汰やで〜♪日曜遊べるんか??) (妹おるで?) 別に親しくないし家庭の事も話す気なかった。
2006-02-18 23:41:00 -
269:
さなえ
(絵文字使えるねんな???てか親は??) やっぱりホスト。メールが慣れてるように見えた。私もなんだか知らないが可愛いく送っていた。 (今旅行中やねン??) 言えない。愛美等しかこの事は言えない。
2006-02-18 23:44:00 -
270:
さなえ
(そっか??じゃあ三人でカラオケでも行く???)(さなえはいいヶド?妹に聞いとくわなぁ??) そこでメールが終わった。時計を見るとまだ10時過ぎ。ちょっと寝ようって思って私はベットに行った。
2006-02-19 13:18:00 -
271:
さなえ
ドアの向こうからかすかに声が聞こえてる。 『お姉ちゃん??開けて』って聞こえたような。 廊下を走り私は、 『曖梨か?』って囁いたのを覚えてる。
2006-02-19 13:21:00 -
272:
さなえ
『うん。。。曖梨やで?』泣き声みたいな感じで聞こえた。私は慌てた。いつも自分で鍵を開けて入ってくる曖梨が泣き声でお姉ちゃんって呼んでいる。。。ドアをそーと開けた。そしたら曖梨が。。。
2006-02-19 13:24:00 -
274:
さなえ
顔を下に向きしゃがみこんでいた。 『曖梨どうしたん?まだ学校の時間やろ?』 よーく見ると微妙に服、髪が濡れている。
2006-02-20 12:55:00 -
275:
さなえ
曖梨は何も喋らない。 『曖梨?曖梨?』 何回も呼び掛けた。 雨も降ってないのに。 『曖梨って?家入り?』黙ったまんまの曖梨。
2006-02-20 12:59:00 -
276:
さなえ
曖梨が小さい小さい声で少しずつ喋った。 『お姉ちゃん。。。曖梨な。。。』 『どうしたんよ?』 曖梨を家に入れた。
2006-02-23 13:34:00 -
277:
さなえ
椅子に座らし、曖梨の話を聞いた。。。 『曖梨。。。どうしたん??お姉ちゃんに言うて?』『あんな。。。学校のコ等にお母さんがおらんのん皆知ってるねん。。。』
2006-02-23 13:37:00 -
278:
さなえ
『はぁ?何で知ってるん??何でなん??』 『曖梨もわからへん。。。学校行ったら皆の目冷たくて一人のコがお前の親ドコ行ったん??って言われてそっから皆無視やねん』
2006-02-23 13:41:00 -
279:
さなえ
『クラスのコ皆なん??』 『ちゃうで。仲良かった子だけ。。。そっから水かけられたり。。。』 『今から学校行ってくるわ??』
2006-02-23 13:43:00 -
280:
さなえ
曖梨が止めてって言われたけど、怒りがおさまらなかった。曖梨の言葉を無視し私は学校に向かった。
2006-02-23 13:45:00 -
282:
さなえ
学校に着いた。。。 職員室に行き私ドア思いっきり開けた。 『さなえやけど曖梨の担任どこ??』 大声で叫ぶ私。。。
2006-03-02 21:48:00 -
283:
さなえ
新しい先生は私の事わからないが私が中学校に居た時の先生なら私と愛美の事は誰でもわかる。。。先生は一気に私に注目した。私が三年間同じ先生だった担任がすぐに私に話かけた。
2006-03-02 21:51:00 -
284:
さなえ
『さなえ何や??』 慌てる先生。 『〇〇には関係ないやろ?曖梨の担任出せや?』 『さなえチョットは落ち着き?お前はいっつも切れたら自分を見失う。それお前のあかん事やで。』
2006-03-02 21:55:00 -
285:
さなえ
三年間同じ先生だったら私の事はだいたい知ってる。『本間いらつくわ?』 貧乏ゆすりをしなが話ていた私。。。 『曖梨の担任わ??』
2006-03-02 21:58:00 -
286:
さなえ
後ろから走ってくる足音がする。曖梨の担任と思って後ろを向き、 『お前なめとんけッ』って言ったら曖梨の担任じゃなく曖梨だった。曖梨は息を切らしこう言った。
2006-03-02 22:01:00 -
287:
さなえ
『お姉ちゃんやめて?曖梨そんなんするお姉ちゃん本間嫌い。。。』 三年間同じ先生が、 『さなえがいっつも入ってた生徒相談室入り?』 『いらん事言わんでいいねん?』
2006-03-02 22:06:00 -
288:
さなえ
私達は、生徒相談室に入った。。。
2006-03-02 22:08:00 -
289:
さなえ
これから書くのが遅くなります(?´O)ノ 最近忙しくて書く時間がないで??? でもちゃんと最後まで書くので???書ける日は一気に書くようにします?? 完結楽しみにしてて下さいね(?´?`)?
2006-03-02 22:11:00 -
291:
さなえ
先生が。。。 『さなえどうしたんや?だいぶ落ち着いたか?』 『うん。。。てか〇〇ゎさなえ等の家の事知ってるん??』 『さなえの家の事な。』 私と曖梨は先生の顔をジッと見た。
2006-03-06 17:50:00 -
292:
さなえ
『知ってるよ。』 『えっ?何で知ってるん?さなえ愛美とかしか言うてないで??』 『あんな落ち着いてきけるか??』 >>ガランッ。。。 ドアが開いた。
2006-03-06 17:54:00 -
293:
さなえ
三人共一緒にドアの方に向いた。そしてドアの向こうに居たのわ曖梨の先生。私は曖梨の先生の顔を見た瞬間立ち上がり、曖梨の先生の前に立った。そして私は。。。
2006-03-06 17:57:00 -
294:
さなえ
『お前が曖梨を辛い思いさせたんけ?』黙り込む先生。『なぁ?聞いてんけ?』曖梨も立ち上がり私の腕をつかみ、『お姉ちゃん落ち着いて話そう。』曖梨はいつでも大人に見える。情けない私。。。
2006-03-06 18:00:00 -
295:
さなえ
三年間同じ先生が。。。 『〇〇先生座って下さい。話ましょう』 『はい。』 『さなえも座り。』
2006-03-06 18:03:00 -
296:
さなえ
私は元の席に座り話た。 『なぁ???何で〇〇は家の事情知ってん??』 『お母さんから電話かかってきたんや。。。』 曖梨は下を向き話を聞いていた。。。
2006-03-10 18:28:00 -
297:
さなえ
『はぁ??いつ??何でそれをさなえ等に言わんの?なぁ?なぁって?』 『お母さんに頼まれてん。。。黙っててってな』 『なぁ!それっておかしくない?』
2006-03-10 18:31:00 -
298:
さなえ
『おかしいな。。。でもお母さんはな、ちゃんと生きてるから。。。』 ━━皆さんへ━━ 先生等おかしいと思いませんか??普通は一本の電話あったら普通は私等に言うと思いませか??私はこの時怒りより悔しかったです。私は今でもこの事はなぞのまんまです。
2006-03-10 18:35:00 -
299:
さなえ
『もういいわ。話にならん。さなえ仕事あるし帰るわ。』 そのまんま強くドアを開け曖梨と帰っていった。 曖梨のクラスの子は、クラスの誰かの親が噂好きでどっかからこの話が回ってクラスの皆に話が回ってと思います。
2006-03-10 18:38:00 -
300:
さなえ
曖梨は下を向き歩いている。この時私は、 『曖梨次の日曜、さなえの友ダチと遊びに行くんやけど曖梨もいこや?カラオケやで?全然いってなかったやろ??』
2006-03-10 18:41:00