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1:
みなみ
私はみなみ。
犯されたい…2005-10-16 05:08:00 -
2:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『いやぁ!なんでおこしてくれへんのさぁ!ばかぁ!!いってきますッ!』
私は慌ただしく家を飛び出した。
今日はテスト最終日、絶対に落としてはいけない化学だった。2005-10-16 05:18:00 -
3:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
やばいなぁ…なんも覚えてなかった……。一夜漬けなんてこんなもんなん!?私は自転車に乗りながら、信号待ちにノートを開いては見、開いては見を繰り返した。
2005-10-16 05:23:00 -
4:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
♪♪キーンコーンカーンコーン♪♪
チャイムと同時に見事クラスに着いた。
『みなみおはよ!あんたギリギリやんか笑。勉強したん?』いつもツルんでいる姫子が笑いながら話し掛けてきた。2005-10-16 05:28:00 -
5:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『笑い事ちゃうって…まぢ凹む、昨日の一夜漬け全く覚えてないねん…』私は机に頭を伏せながら姫子に嘆いた。
2005-10-16 05:30:00 -
6:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『なんでなん!?みな化学やばいって言うてなかった!?』姫子ハスキーな声で私に向かって叫んだ。
『ひぃめぇ〜……!私もう100落としてまぅって〜…!』半泣きになりながら姫子に顔を向けた。2005-10-16 05:35:00 -
7:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『…あっ☆姫、いい事考えた♪』と嬉しそうに私に耳打ちした。
《テスト用紙かえっこしよ♪》
テスト用紙をかえっこねぇ……
はぁ!?!?2005-10-16 05:39:00 -
8:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『姫なぁ、みなみの分までやったげる♪うちら出席番号前後やし、大丈夫やって☆』と、姫子は満面の笑みで言ってきた。確かに姫は馬鹿そうに見えて勉強だけはしっかり出来た子だった…けど、それはこれは話しが違う!!!
2005-10-16 05:43:00 -
9:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『あんた何言うてんのさ!そんなん迷惑かけたないわ!』私は姫のほっぺをツネった。姫は学年でもトップクラスで、大学も指定校がすでに決まっていたから、余計にそんな事に巻き込みたくなかった。
2005-10-16 05:46:00 -
10:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
姫はスネた顔をしながら、『だってみなと卒業式で一緒に可愛いドレスきたいもん(:_;)!』
………………?
私の学校は制服でも私服でもOKな学校だ。そして卒業式はみんな決まってドレス、着物などで出席していた。2005-10-16 05:51:00 -
11:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
私の中で天使と悪魔が戦い………………………………悪魔が勝ってしまった。
『…姫ぇ、お願いし…』
ガラッ2005-10-16 06:00:00 -
12:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『はじめるぞぉ。席つけぇ!』
最悪だ。私の大嫌いな体育の大槻だ…私はこいつに入学の時から目を付けられていた。
『だぁいじょーぶ♪』姫が小声で背中をポンッと叩きながら言ったと同時にテストは開始された。2005-10-16 06:06:00 -
13:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
とりあえず名前を書き、姫が終わるのを待った……
25分後
背中をシャーペンでトントンと突かれた。
ドキッ…2005-10-16 06:13:00 -
14:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
小さく折り畳んだテストが姫から渡された。
恐る恐る開いてみると、【姫、寝るから自分で写して♪】とかかれていた。
私は、大槻にバレないように着々とテストを写した。2005-10-16 06:20:00 -
15:
名無しさん
♪♪キーンコーンカーンコーン♪♪
『…はぁーぃ。後ろから回してこい。』
なんとか時間内に書ききった私はホッと一息してすぐに姫の方を向き『ありがとう!』と口パクをした。2005-10-16 06:26:00 -
16:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
姫は苦笑いだった。
『今日帰りなんかご馳走するわ☆なにがいい??』私は浮き浮きで姫に言った。すると『姫、今日ちょっと用事あるねん、先帰ってて(^O^;)』と苦笑いで答えて教室をでていった。
この時これから始まる悪夢を予想などできなかった…2005-10-16 06:32:00 -
17:
名無しさん
早くかいて??めっちゃ続きみたぃ?
2005-10-16 07:09:00 -
18:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
その日はテストで疲れてたんだろうと思い、メェルも何も入れなかった。
テストが終わったら夏休みまでは短縮になる、そのため昼で学校は終わりだった。
テスト明けの月曜日、私はいつものように自転車をこぎながら学校に向かった。2005-10-16 07:33:00 -
19:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
門に前にあの大槻がいた。大槻『お前!その髪はなんぢゃ?スカート短くしてみてほしいんかぁ?』
みなみ『あんたがなんぼのもんなんさ。だまれや。』大槻『まぁ、そういうてれんのも今のうちやから言うとけ言うとけッ!ハハハ』
きもっ2005-10-16 13:11:00 -
20:
名無しさん
早く???
2005-10-16 14:28:00 -
21:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
大槻のあの時のいやらしく笑った顔、これから先私は一生忘れない。
2005-10-16 19:41:00 -
22:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『おはよ☆』クラスの女が話し掛けてきた。
『おはよう!あれ、姫しらない??』いつも一番に声を掛けてくる姫の姿が見えなかった。2005-10-16 19:44:00 -
23:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
女『さぁ?遅刻ぢゃないん?指定校決まってる人はいいなぁ!調子のってんちゃん??』ムカッときた。
『そうやって陰で言うんやめやぁ。姫も努力してんねん。』女はそだね☆っと言いながら離れていった。2005-10-16 19:49:00 -
24:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
姫とあたしはクラスから少し浮いた存在だった。進学校のため内部生がほとんどを占めていた。
私も姫も、今のクラスで唯一の外部生だった。
姫は学校の中でピカイチ綺麗で可愛い。そのため妬まれたりする事も多かったと思うが、サバサバして筋の通った姫の性格が私は好きだ。2005-10-16 19:56:00 -
25:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
身長は私より少し低く160?、細くて長い手足、日焼けしてない透き通った肌、目はパッチリした猫目で一見きつそうに見えがちだが、笑ったときに見える八重歯がとても可愛い。こないだ鈴木えみに似ていると言われていた。
2005-10-16 20:05:00 -
26:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
それ以来、姫とは毎日ツルんだ。友達付き合いがあまり上手くない私は、なんでも話せる友達なんていなかった。
初めての友達。嬉しかった。
…あの日を迎えるまでは…2005-10-17 00:12:00 -
27:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
♪♪キーンコーンカーンコーン♪♪
2時間目が終了した。
まだ姫の姿がない。《メェルいれてみよ》すぐに携帯を取り出し【姫〜??おサボリかぁ?姫サボるなら私もサボったのにぃ?】
送信2005-10-17 00:18:00 -
28:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
結局3時間目が終わる時まで返事はなかった。
《寝てんかな》深くは考えてなく、すぐに帰ろうとホームルームに出ず、靴箱に向かった。
『待てやこらぁ!』
…………大槻だ2005-10-17 00:21:00 -
29:
?ピメ?
読んでるから頑張って??
2005-10-17 00:21:00 -
30:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『なんなんですか?』ふてぶてしい私の返事に、大槻は『なんじゃ、その言い方はぁ?調子のっとんか?えぇ?』
みなみは無視して自転車置場に行こうとすると……
━━━━━ドンッ━━━━━思い切りお腹を蹴られて、私は目の前が、真っ黒になっていった……。2005-10-17 00:34:00 -
31:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
《……吐きそう。痛い…》
私は少しづつ意識を取り戻していった。
そしてゆっくり目を開けると信じられない光景を目の当たりにした……………2005-10-17 00:37:00 -
32:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
よんでいただいてありがとうございます☆
2005-10-17 00:38:00 -
33:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
少し休暇します。今からがやっと本題ですね☆頑張ります!
2005-10-17 00:39:00 -
34:
?ピメ?
本題が楽しみ?
2005-10-17 00:40:00 -
35:
名無しさん
ぶひ?
2005-10-17 01:25:00 -
36:
名無しさん
ぶたつた?
2005-10-17 01:30:00 -
37:
名無しさん
きになる??
2005-10-17 01:37:00 -
38:
名無しさん
40番ぶたつたって何?どうゆう意味?
2005-10-17 01:54:00 -
40:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
━━━何ナノ…コレは━━━━
私は目を疑った…━
姫が目隠しをされて…
椅子に縛られている…
裸で………
━━━━━ヒメ……?━━━2005-10-17 12:10:00 -
41:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
姫『あっぁ、せんせぇ……姫もぅ…っんッ』
━━━━センセ…?━━━━2005-10-17 12:14:00 -
42:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
ガラッ
『おいおい、もうイクのか?まだイクじゃないぞ』
扉を開き大槻が入って来て、姫に言った。
━━━━━━━大槻ッ!!
私はハッと自分がどうして此処にいるか思い出した。2005-10-17 12:17:00 -
43:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『ッで…も、姫の中で…バ、ぁんッ…バイブがぁ』
『姫のマンコだろ?ハハハ。今日は客がいるんだ、いつもより楽しませてくれよ?』
あっ、あの顔だ……………2005-10-17 12:21:00 -
44:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『今日は…だれ…?アッ…早く姫をッ…ァァ…イキたぃ…』
姫は私に話し掛けてるの…?2005-10-17 12:24:00 -
46:
名無しさん
?
2005-10-17 19:07:00 -
47:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
声がでなかった。
大槻『ほら立てよ!解いてやったぞ!いつもみたいにしろよ!』姫子はゆっくり立ち上がり目隠しをされながら壁に手をつき、自分の中に入っているバイブに手をやった。
『ほらッ!イキたいんだろ!?ぐちゅぐちゅに掻き回せよ!』2005-10-17 23:33:00 -
48:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
そして姫はバイブを出し入れしだした。
『ッアッ、ん…あっぁ…ンッ、ハァハァきもち…ぃ』
大槻『もっと声出せよ!気持ちいいのは誰のおかげなんだ!?もっと早く動かせ!』
姫『せんせぇのッ…あん!おかげです…ァァッ、気持ち良いんッ…あっあっもっと…いじめてくださ…アンッッ!』2005-10-17 23:39:00 -
49:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
《姫は私がいるのも知らないであんな風に…なんで…?》私は疑問となぜか興奮が入りじまって、頭がグチャグチャだった。
大槻が立ち上がり、姫が手をついている壁に腰掛け、姫のあそこを舐めだした。2005-10-17 23:46:00 -
50:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
グチュビチャビチャジュズズグチャ
『あっせん…せ!いいですアッ…ハァハァ!』
『気持ち良いのか?クリトリスが真っ赤に腫れてでかくなってんぞ!ハハハ!いいか?舐めてもらいたいなら手を休めるな!掻き回せ!舐めてほしいんだろ?なら、命令聞けるな?』
姫『アッアッは…ぃハァハァ』
大槻はニヤっと笑みを浮かばせ、わざと音を立て激しく舐め始めた。2005-10-18 00:05:00 -
51:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
今日はこれで終わりにしたいと思います。時間があったらまた夜書くかもしれません☆読んでくれている方がいましたら、感想もください(>_
2005-10-18 00:12:00 -
52:
ちなつ
おもしろい?頑張って?
2005-10-18 00:15:00 -
54:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
ちなつさん、名無しさんありがとう━━━(゚∀゚)━ッッ!!
2005-10-18 01:32:00 -
55:
なっち
おもしろぃよー?がんばれぃ?
2005-10-18 12:36:00 -
56:
名無しさん
2005-10-19 19:04:00 -
58:
名無しさん
Fight?
2005-10-21 01:03:00 -
59:
◆fnkquv7jY2
ぁげ
2005-10-21 08:52:00 -
61:
名無しさん
更新して?
2005-11-01 17:24:00 -
62:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
すいません?誰も読んでなぃと思って更新しなかったです??
今から少し書きます2005-11-01 17:42:00 -
63:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
ビチャビチャグチュグチュ
姫のバイブを出し入れする音、大槻が舐める音が教室中に鳴り響く‥。
姫『あッァ!せんッせ‥いや、姫ィク……!でちゃぅ…!』大槻『イクのか?ほな派手にイケよ!!嬉しいだろ!?こんなにされて嬉しいだろ!?』大槻はニヤニヤ笑いながら、今までにないスピードでクリトリスを吸い出した。2005-11-01 17:47:00 -
64:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
姫『あぁん!せんせぇ!それッァッァ!で…でちゃぅ!アッ!ィィハァハァ!』
大槻『ほら!出せ!いっぱぃ出せ!潮吹きだ!ハハハ!』姫『あっぁ!イク!イク!でちゃ…!』
グチュグチュグチュビチャビチャグチュ2005-11-01 17:51:00 -
65:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
姫は潮を吹き、痙攣しながら床に膝をつこうとした時…
大槻『まだまだぁ!』と言うっ姫が手を離したバイブに手をやり、激しくマンコの中で回転させた。2005-11-01 17:54:00 -
67:
名無しさん
読んでるんで、頑張って下さい(*≧▽≦)ノ″
2005-11-06 02:05:00 -
68:
ちほ
ぉもしろぃ?
2005-11-06 13:42:00 -
71:
名無しさん
読んでるよぉ☆おもしろいしぃ★☆頑張って完結してねぇ♪♪〃
2005-11-08 16:21:00 -
72:
名無しさん
あげ
2005-11-09 11:04:00 -
73:
名無しさん
おもちろい?・?・?){ポッ
2005-11-11 02:24:00 -
74:
名無しさん
まだかね
2005-11-19 11:27:00 -
75:
名無しさん
そろそろ頼むよ
2006-01-05 21:13:00 -
77:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
姫『あっ!今は…ッ』姫が床に尻餅をついた。イッたばかりのマンコはヒクヒクとしていて、クリトリスは真っ赤で大きくなり、大槻が入れたままのバイブがまだ回転していた。
2006-01-06 18:42:00 -
78:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『なんや、もう終わりかしょーもない。使われへん奴やのぉ。』大槻がバイブから手を離すと、グチョグチョに濡れたマンコからスルッとバイブが抜け、マンコはいやらしい糸を引いていた。
【…なんなん。コレ…。】2006-01-06 18:48:00 -
79:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
私は姫から目が離せなかった。姫があんな姿でマンコはビチャビチャで…頭が混乱する中、私のマンコは無情にも濡れていた。
2006-01-06 19:01:00 -
81:
名無しさん
はやくかいて下さい(*´▽`*
2006-01-07 12:10:00 -
82:
名無しさん
更新されてる?主さん 応援してるから頑張って?
2006-01-07 16:05:00 -
83:
名無しさん
あげ
2006-01-08 03:51:00 -
86:
名無しさん
続きぃ〜
2006-01-09 14:34:00 -
87:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
大槻は姫を私の前までひきづって、まるで服従させるかの如く、仰向けにさせた。姫のマンコはパックリ口を開き、よだれを垂らしていた。私は直視出来ずに目を反らした。
『ほら、何目ぇ反らしてんだ!今からお前もこうなるんやから、【先輩】をよう見とけや!』大槻は私の頭を持って姫の体を直視させた。2006-01-09 15:54:00 -
88:
名無しさん
続き書いてくださいっ?早く読みたいっ?
2006-01-09 16:22:00 -
89:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『………ゃ…ぃゃゃ!!』私はやっと声が出せた。『…ハハハハ!いやぁ!?己どの分際でそないな事ぬかしとんぢゃ!!』大槻はむらぐらを掴んで叫んだ。
その時…2006-01-09 17:23:00 -
90:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『………み…な…?』
微かに震える声で姫が私の名前を呼んだ。
『ひ…姫ッ!!なんで!?なんでこうなってんの!?意味分からんッ!なんでこんな奴に…』私は自然と涙がでた。涙が口を遮るかのように私は、言葉にできなかった。
━━━━━ナンデ…━━━━2006-01-09 17:28:00 -
91:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『そんなしょーもない友情劇はいらんのじゃ。さっさせぇや。』冷たい口調で大槻は私達を見下すかのように言い放った。
『…は…ぃ。』姫は小さく俯いて答えた。2006-01-09 17:41:00 -
92:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
姫の返事を待ってましたのように大槻は私を押し倒した。そして私を後ろに向かせ手錠をかけた。『ッ痛… ぃッや!いや!やめろや!』と叫ぶと同時に私のお腹を重いっきり殴った。『グハッ!ッやめろ!』更に殴った。私が言葉を発しなくなるまで大槻は私を殴り続けた。
2006-01-09 17:48:00 -
94:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『はぁはぁ…分かったか…しょーもない意地はっとるからじゃ。ハァハァ大人しくしたら無茶はせーへんのじゃ。』
━━━こ…恐い…━━━━男に本気で殴られた事なんてなかった。大槻は顔に一発、腹に7発、足や腕など計15箇所殴り倒し、息切れをしている。2006-01-10 13:17:00 -
95:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『わかったんか聞いてんのじゃ!!!』返事をしない私を見て大槻は拳をあげようとした。『はッ…はい!』精一杯だった…。このままじゃ殺される。真剣にそう思った。
2006-01-10 13:22:00 -
96:
みあ
頑張ってください??読んでます?
2006-01-10 14:27:00 -
97:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
すると大槻はスカートを捲くり上げた。『いやっ!やめて!誰かぁ!』私の声は誰もいない廊下にこだまになり消えた。『だまれ』大槻はガムテープで口を塞いだ。私は口を塞がれ、どうして私が…と思った。すると大槻は手を止めた。
2006-01-10 15:02:00 -
98:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『なんで私がっとでも思ってんのか?』私は首を縦に振った。それを見た大槻は急に大声で笑い出した。『お前は友達だと思ってた奴に裏切られたんぢゃ!!そこにおる雌豚に組まれたんぢゃ!』大槻は気が狂ったように大きい声で叫んだ。私の頭の中は【?】だらけだ。
2006-01-10 15:07:00 -
99:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『状況が分かってへんのか!?これ見てみぃ!』大槻はポシェットからデジカメを取り出し、私の目の前に置いた。そこにはおもいもよらないものが写っていた。
2006-01-10 15:10:00 -
100:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
そこには10人近くはいるだろう男に姫が犯されてた。一枚ではないスライドショーのように一枚、また一枚と姫の写真が流されていく。『こいつはなぁ、本間淫乱やで!こいつMでなぁー〇〇言うサイトに自分のマンコやらムービーやらのせとんねん!』スライドされていく写真から目が離せず、大槻の声が耳から耳へ通り抜けるように感じた。
2006-01-10 15:17:00 -
101:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『ほいで呼び出して言うたってん。【この通りにしたろか?】って。ほんならこいつ嫌がりよんねん!笑うやろ!?あーんなサイトに淫乱姿載せとんのに、【誰にも言わないで〜】やて!』大槻はまるで昨日見たTVの内容を話すかのように話し続けた。
2006-01-10 15:23:00 -
102:
名無しさん
頑張って??
2006-01-10 15:38:00 -
103:
? ◆TJ9qoWuqvA
?
2006-01-10 15:47:00 -
105:
名無しさん
主がんばって書いてーン?
2006-01-12 22:59:00 -
106:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『まぁ、そのおかげで今姫は俺の雌豚になってるし、淫乱さまさまや!ハハハハ!』私は声が殺して泣いた。
デジカメはどんどんスライドされていき、日付も新しくなっていった。私はハッとした。そこに写っているのは間違いなく私自身であった。2006-01-13 03:20:00 -
107:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
そぅ、紛れも無い。
テスト最終日の化学のテストでの…カンニング姿…。
……………最悪……………2006-01-13 03:24:00 -
108:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『……まぁ、仲良くやろーや。のぉ?』
【カンニングがばれたら退学になる…そんな事…】
私はやむを得ず了承してしまった。2006-01-13 03:32:00 -
109:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
大槻は静かになった私を見てニタッと笑い、スカートを上げパンツをずらした。『どーれ、お前のオマンコがどんなけのもんか見さしてもらおか♪』大槻は私の足をおもいっきり拡げ、見えやすいように腰を浮かせた。
2006-01-13 03:39:00 -
110:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『なんやお前濡れとんか?なんやさっき姫がやられてるん見て興奮してんか!?』私は首を大きく横に振った。『ほななんやこのマン汁はぁ!?』ビクッ!大槻はマンコを中指で触り親指との間でいやらしく糸を引いたマン汁を私の目の前で見せた。
2006-01-13 03:46:00 -
111:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『この淫乱娘め…!!』と同時に大槻は激しく私のマンコを舐めだした。『う"ッ!う"ーー!!』グチュグチュピチャピチャペロジュルジュル
『う"ー!う"ー!』私は必死に抵抗した、脚は押さえられてるため、両手で大槻の頭を持ち離そうとした。『おらぁ、どしたぁ?頭なんか押さえて。もっとしてほしいのかぁ?』『う"う"ー!!!』ペチャペチャグヂュグチョジュルジュル
私のオマンコからは行動とは裏腹にすごい量のマン汁がでてきている。大槻はそれを啜るようにジュルジュルと音を立て舐め続けた。2006-01-13 04:02:00 -
113:
名無しさん
61
2006-01-17 21:47:00 -
115:
ハム太郎?
お初ですー(?´?`)??今日初めてみなみちゃんの小説見させてもらいました?小説書くの上手ですね??続き待ってます??
2006-01-20 06:26:00 -
116:
みぉ
おなりながらみちゃったっ????ばりいいかんぢゃよ?
2006-01-20 11:57:00 -
117:
名無しさん
もぉ更新せんの??
2006-01-24 00:37:00 -
118:
名無しさん
あげ
2006-01-24 14:40:00 -
120:
名無しさん
あ
2006-03-11 05:00:00 -
121:
みなみ*0328
クリは大きくなり、脚を開かれてるせいで皮が剥け、あまりにも敏感なクリを大槻は啜る。『う"ー‥ぅッん‥んッ‥‥』気持ち悪い。大嫌いな男がおマンコを舐める。だが無情にも体は刺激を求めてしまっていた。
2006-03-11 21:04:00 -
122:
削除削除されますた
あぼ~ん -
123:
みなみ ◆85DXY2.GA6
を?
2006-03-11 21:09:00 -
124:
みなみ ◆oCJZGVXoGI
ぁっ、こうやるんやけ。このトリップでぃきまー
2006-03-11 21:11:00 -
125:
みなみ ◆oCJZGVXoGI
グチュグチュッジュルジュルッベチョ。『ほれ気持ちよーなってきたやろが?変な声出てんちゃうんかぁ?』『‥んッ、う"ぅ"‥』みなみはハッとし首を左右に激しく振った。
2006-03-12 00:10:00 -
126:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
『まぁええわ、いつまでそう言うてれんのか楽しみやの?』大槻はまるでこれからどうなるかを予想してるかのように、みなみを挑発した。『おい姫!こいつの手が邪魔や。お前押さえとけ。』そう冷たく言い放つと、横たわっていた姫の目隠しを取りあげた。
2006-03-12 00:27:00 -
127:
みなみ ◆oCJZGVXoGI
みなみは姫と目が合った‥大槻に脚を押さえ付けられマンコがあらわに唾液と汁でビチョビチョになりながらも、何かを訴えるかのようにみなみは姫を見つめた。
━━━ヒ‥メ‥助ケ‥テ?━━すると姫の口が開き言い放った‥2006-03-12 00:34:00 -
128:
みなみ ◆oCJZGVXoGI
『‥気持ち良くしてあげる‥』2006-03-12 00:35:00 -
129:
みなみ ◆oCJZGVXoGI
姫はみなみの横に来て、手錠をかけられ自由の効かないみなみの手を頭の上に纏(まと)めた。『う"ぅ"!!!ぅ"ぐぐ!!!』みなみは抵抗した【姫!!!】体を左右に振りなんとか逃げようとしたが‥
2006-03-12 00:39:00 -
131:
みなみ ◆oCJZGVXoGI
━━━━ガンッ!!!━━━━
『先生怒ったら怖いよ〜?大人しくしてたら気持ち良い事いっぱいしてくれるよ?フフフ』姫は目の焦点が合ってない感じで、大槻は口には出さないが、目で分かった‥。
【‥‥‥‥イッてる‥‥‥】2006-03-12 00:51:00 -
132:
みなみ ◆WYuBcIVVV2
みなみは動けなかった。恐怖が体を包んだ。
『‥‥‥罰や』大槻は一言言い放った。
‥罰?
大槻はデジカメを取り出し写真を撮り始めた。2006-03-12 00:57:00 -
133:
みなみ ◆oCJZGVXoGI
カシャカシャ!!!みなみは必死に顔を隠そうとした。だが大槻はみなみの顔を掴み、『バラまくぞ?ええな?』みなみは泣きながら首を横に振った。カシャカシャ!!!濡れまくっているマンコもデジカメに収まっていく。
『嫌なんか?ほらちゃんとお願いしたみろや』大槻はみなみの口のガムテープを思い切り剥がした。2006-03-12 01:05:00 -
134:
みなみ ◆oCJZGVXoGI
ひりひりとした口元をなんとか動かし、『‥ぉ‥お願いします‥ズズ‥も‥やめてください‥』涙を啜りながらみなみは大槻に訴えた。『聞こえへんのー!?』大声にビクッとしたが『こんなごと‥もッ‥辞めて下さい‥』みなみは腹に力を入れ、出せる声で必死に伝えた‥‥
2006-03-12 01:10:00 -
135:
みなみ ◆oCJZGVXoGI
『ほな、私のいやらしいマンコ舐めてください。言えや!』『そん‥なッ、ゃ‥ぃゃ‥』『はぁぁ!?』みなみの言葉を遮るように大槻は大声で叫んだ。
『言えや!やないと‥』と言うと右手で拳を作った。2006-03-12 01:16:00 -
136:
みなみ ◆oCJZGVXoGI
『ヒャッ!!!すみません!』みなみは顔を守るように目をつぶり歯を食いしばりった。
もうみなみの中では大槻は恐怖そのものだった。2006-03-12 01:20:00 -
137:
みなみ ◆oCJZGVXoGI
『ほれ言うてみろ!』大槻は頬を緩ませながら少し離れたところで、腕を組みながら言った。
『‥‥私の‥マン‥コな』『聞こえへんわぃ!!!自分で脚広げろや!!!』みなみはヒックヒックと鼻を啜りながら、ゆっくり脚を広げた。そして『私の‥マンコな‥舐めてくだ‥さぃ‥』悔しさと恥ずかしい気持ちで顔を真っ赤にさせながら大槻に服従した‥。2006-03-12 01:39:00 -
138:
みなみ ◆oCJZGVXoGI
『ハハハ!!!しゃーないの!俺は頼まれたら断られへんたちやからなぁ!!!ハハハ!!!』勝ち誇ったように大槻が笑い出した。そして姫にみなみの服を脱がせるよう指示を出し、何も身に纏わない状態で、大槻の座る椅子の前に立たせた。
2006-03-12 01:47:00 -
139:
みなみ ◆oCJZGVXoGI
そして、肩足を机に乗せさせるよう指示した。
大槻にマンコが丸見えになり、恥辱しく顔を俯けた。『おい姫こいつのマンコしゃぶれや。』2006-03-12 02:21:00 -
142:
名無しさん
メチャえろぃな?
ガンバって??2006-03-12 13:14:00 -
143:
みなみ ◆oCJZGVXoGI
姫は『はぃ』と返事をすると膝をつきみなみのマンコに顔を近付けた。『ぃッ‥ぃゃ!やめて!』みなみは脚を下ろした。『何やっとんねん。誰が股閉じてええ言うたんじゃ!』みなみはビクつきながらも脚を開こうとしなかった。
━━━姫になんて━━━━2006-03-13 17:39:00 -
144:
みなみ ◆oCJZGVXoGI
それを見兼ねたように大槻は椅子から立ち、みなみのお腹を蹴った。みなみは後ろに倒れ、大槻はみなみの後ろに回り、上半身を起こして両手で脚をおもいきり広げた。『丸見えやんけ、ヘヘ。おい舐めたれ』
2006-03-13 17:45:00 -
146:
みなみ ◆oCJZGVXoGI
姫がみなみの方へ歩み寄ってきた。そして姫の顔がだんだんマンコに近付いて、鼻息が敏感な部分に当たる。『‥ッや、ひめ辞め‥て、ぉねが‥ァン!』
グチュグチュジュルジュルレロレロジュルいやらしい音が教室に鳴り響く。『ッひ‥め‥ゃめ‥て』親友にマンコを舐められ、身動きが取れない状況になぜが興奮してしまった。2006-03-13 17:55:00 -
147:
みなみ ◆oCJZGVXoGI
姫はクリトリスを口に含め舌で優しく転がしたり、激しく吸い付いたりして姫のマンコを愛撫した。
━━ゃ‥上手‥きもちぃ━
『なんや気持ちよーなってきたんか?』大槻の声にハッとしたみなみは、『ちッ違ぅ‥』と言い返したものの『息荒なってきたなぁ。親友にクリトリス舐められてどんな気分や?』みなみは声を殺し、首を振った。
『どーゆー気分か聞いとんねん、二回も言わせんな。』みなみは首を縦に振った。その間にも姫はクリトリスにしゃぶりつき、みなみのマンコはびちゃびゃに濡れていた。2006-03-13 18:13:00 -
148:
みなみ ◆oCJZGVXoGI
━‥━‥━キモチィ━‥━‥━『ひッめ、き‥気持ち‥良いょ‥ハァハァ』みなみが言葉を発した瞬間、姫はスピードを上げた。『ひゃッ、ぁっぁンっ‥』『みなッ‥やらしい‥』姫の言葉でまたマンコが熱くなった。
2006-03-13 18:20:00 -
149:
名無しさん
?
2006-03-14 00:08:00 -
150:
みなみ ◆oCJZGVXoGI
だんだん呼吸が乱れだしているみなみに大槻はニヤつきながら『気持ち良いならもっとしてッてお願いせぇや。ほれ腰動いてきてんぞ?』もう理性が飛び飛びになっているみなみは『ッぁ‥んッひッめ‥もっと‥もっと舐めてぇ‥ァンッ』と腰をくねくねと踊らせながらお願いした。姫は興奮しながら犬のようにマンコを舐め、右手でアソコをいぢっている。『ぁんッ‥みなのマンコおいちぃ‥ハァハァ‥ァァンッ』二人の牝豚は快感を待ち侘びるようにひたすら喘ぎ続けた。
2006-03-14 18:24:00 -
151:
みなみ ◆oCJZGVXoGI
『よし、のけ』大槻は姫を突き飛ばし、自らみなみのマンコにしゃぶりついた。
『ッひゃあ!んっァッ‥ァァンッ!!ぃゃぁ‥!』姫とは違い乱暴にマンコを舐める大槻。『ほれ、ぐちゃぐちゃやんけ!丸見えや!もっと喘げや!』グチュグチュジュルジュルル!!!乱暴にマンコを舐める大槻に興奮をかくせなく理性を失っているみなみがいた。2006-03-15 00:15:00 -
158:
名無しさん
やるきあんの
2006-03-17 03:23:00 -
160:
みなみ
ない
2006-03-21 14:57:00 -
161:
名無しさん
(´・ω・`)
2006-03-22 01:53:00 -
162:
みなみ ◆oCJZGVXoGI
上がってたからビビッたぁ。もうちょい待って?
今考え中やねん↓とりま完結させよー思って。気長にまっちょってください2006-03-22 03:56:00 -
163:
名無しさん
書いて????毎日見てるネン?
2006-03-25 05:44:00 -
164:
名無しさん
あげ
2006-03-27 03:22:00 -
166:
みなみ ◆oCJZGVXoGI
『グチュグチュジュル‥ここも気持ち良いんやろ!?』ヌチュズボ!!!『ッひぁ!!!』大槻はみなみのドロドロになったマンコに指を入れた。
━ピチャピチャグチュグチュ!!!━『あっぁん!!!せんせ‥ぃやン!!!』二本の指を掻き回すように動かす。『おい姫、クリトリス舐めろ。皮剥けろよ?』大槻は仰向けになった私の足をしっかりと押さえ、姫は大きくなったクリトリスを剥きながら、もう片方な足をしっかり固定した。2006-03-30 06:09:00 -
167:
『ひゃっぁ!!!ぁッぃゃッ‥ぁん』みなみは余りの気持ち良さにすでにイキそうだった。グチュグチュチュパチュパジュルル。。『ほれ!もう指しけっとるわ!笑。お前濡れ過ぎちゃうんか?』ここか、ここかと大槻はみなみの気持ち良い場所を探るように、指を動かし続けた。そして、第一間接を折り曲げた辺りをグッと押した瞬間、━━━━ビクッ!!!━━━━みなみの腰は反応するように上に上がった。
2006-04-04 20:04:00 -
168:
『ぃ‥ゃあンッ!!!‥ぁッそこは‥ッ』みなみの腰は浮いたまま『なんやぁ??嫌か?ココいぢったら、どないなんねん?』大槻はみなみの顔を自分のほうへと向かせニヤニヤとした顔で言葉でいぢめてくる。みなみが首を横に振ると『いわへんのか?ほなどうなるか見せてみぃ!』と言うと、顔を掴んでいた手で足を固定し、激しく刺激しだした。
2006-04-04 20:16:00 -
169:
ビジュビジッグジョグジョ!!!さっきより鈍い音が教室に響き出した。『ぃ‥ぁぁ!!!もッ‥ぁんぁン!!!ダメ‥ダ』みなみは今までの経験では味わった事のない絶頂に達していた。マンコをいたぶられ、クリを舐められ‥この空間は異様なものだったが、みなみはすでにこの時、先の見えない新海に溺れていたのかもしれない‥。
2006-04-04 20:23:00 -
170:
『グジュグジュ!!!ほれ!でてきたぞ!いっぱい出てきてんぞ!もっと出せ!!!』グジュグジュクチュジュル!!!『せんッせ‥ぁッあ!でちゃう!!!ふぁッ‥』みなみのマンコからは押し止めなく潮が吹いている。『ッん‥ぃくッ‥!!!』みなみは体を反らせながらビクビクと痙攣しながらイッた。
2006-04-04 20:32:00 -
171:
みなみ ◆oCJZGVXoGI
遅くなったケドこんなけ。明日また書けたら書きます??他の小説見てたら、自分のへっちょ??思ってまうし??
2006-04-04 22:51:00 -
173:
名無しさん
おなにーに使わしてもらってますぅ???ぁ?えっちしたぁい???
2006-04-05 02:24:00 -
174:
『ほら見てみろ!こんな出たわ!笑!嫌とか言いながら何満足しとんねん?この淫乱が!』みなみはフと足元を見た。
━━エやッ‥すご‥━━━━愛液はふとももを辿り、ふくらはぎまで垂れていた、2006-04-05 14:45:00 -
175:
名無しさん
読んでます?頑張って?
2006-04-09 23:13:00 -
176:
名無しさん
?
2006-04-09 23:17:00 -
177:
名無しさん
あげ
2006-04-12 00:52:00 -
184:
名無しさん
http://pr3.cgiboy.com/S/4634318
2006-04-16 07:25:00 -
186:
名無しさん
主さん頑張ってぇ?読んでるから??
2006-04-16 20:27:00