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【?年間をありがとう】
-
1:
まや
私、まや。今から?年前の出来事を書いていきたいと思います。
?人でも多くの人に読んで頂き、
?人でも多くの人に【今】とゆう人生をもっと考えて頂きたいです。
2005-10-21 06:36:00 -
101:
名無しさん
ってか 早く書けャッ (`´)意味わからんとこで終わったらムカツクねん!!今日もう書かへんねんやったら分かるように書くって感じやし読みにくいしやぁッ・・・
2005-10-23 04:21:00 -
102:
まや
まや「お邪魔します。」
そして未来の部屋へ行った。
未来『…まや。ごめんな。なんてゆうたいいかわからんけど。酒の勢いで何も考えんと、あんな事ゆうてもうた。でも、まやに対する気持ちは酒の勢いでもなんでもないねんっ!本間にまやを…』2005-10-23 04:21:00 -
103:
まや
まや「それ以上ゆわんといてっ!うちの気持ちも考えてやっ!!今未来にそんなんゆわれてもどうすればええか分からん。未来だけのせいじゃないけど、今はもえらとの仲もどしたい。だから未来の気持ちには答えられへん…ごめん。」
2005-10-23 04:24:00 -
104:
まや
未来『わかった…でも何があっても俺はまやの事あきらめへんでっ?もえとも仲良くなれたら、俺の事本気で考えてほしい。それまで待ってる。』
まや「うん。ありがとう。今日はもうかえるな。本間にありがとう」2005-10-23 04:27:00 -
105:
まや
私はどうやって家に帰ったのかは、覚えてない。気がついたら自分の部屋のドアの前に立っていた。
(うち…未来にこくられてんな。でももえと戻れたとしても、未来と付き合えるわけない。好きやけど…)2005-10-23 04:30:00 -
106:
まや
プルルルー着信:あゆみ
まや「はい。」
あゆ『今もえらと話し合った。んでまやんちの前おんねんけど…』
まや「鍵あいてるから入ってきていいよ。」
そしてもえにすべて話を聞いた。2005-10-23 04:32:00 -
107:
まや
名無しさんすいません。私も子供の世話などしていて急にかけなくなる時もあるし、こうゆうのかくの初めてなので、読みにくいと思いますが、許してください
2005-10-23 04:35:00 -
108:
まや
あゆ『もえんちにみわとさえこもおったから、?人に話ゆったよ。みんなやっぱり怒ってた。何ではじめにゆわんのっ!とか、隠しごととかありえへんっ!とか。あたしがみんなに、今日まやみんなにゆうつもりやったでゆうても、全然きいてくれへんかったわ。
2005-10-23 04:38:00 -
109:
まや
でも、今はおこってたみたいやけど、絶対許してくれる思うで。時間たったら忘れるってわけにはいかんケド、きっとまやの事わかってくれるわっ!だからまやからも、もえらに自分の口で謝ったほうがいいんちゃうっ?』
2005-10-23 04:40:00 -
110:
まや
まや「うん…そのつもりやで。ちゃんと謝るっ!今から会いに行って謝ってくるわっ!!早く仲直りしたいっ!」
あゆ『やなっ!謝るなら早いほうがいいなっ!!うちも着いていこかぁ〜?』2005-10-23 04:43:00 -
111:
まや
まや「ううんっ!うち?人でいくっ!!あゆみには本間感謝するわぁ〜!また帰ったら電話するからっ!!」
そして私は急いでもえの家へと向かった。まだ家にはさえことみわもいるみたいだった。2005-10-23 04:46:00 -
112:
まや
(大丈夫。もえならきっと許してくれる。ちゃんと謝って、またみんなと一緒に遊びたいもんっ!)
ピンポーン
ガチャッ
まや「もえ…もえに謝りたい。家いれてくれへんっ?」
もえ『今さら何を謝るんですかぁ〜?笑 かえってくれますっ?』
バタン2005-10-23 04:51:00 -
113:
まや
(うそやっ!今のもえっ?何で??)
私は混乱した。今までもえと一緒にいて、あんな顔みたことない。だっていつも天然でかわいいもえが、ものすごい恐い顔で私を睨みつけていた。その後何回もチャイムを押したが、もえが出てくることはなかった。2005-10-23 04:56:00 -
115:
名無しさん
おもろい
2005-10-23 16:08:00 -
116:
名無しさん
あげ
2005-10-23 16:25:00 -
117:
まや
それでも私は諦めずに待っていた。どうしても今日中に仲直りしたかった。もえんちに来てもう、?時間以上はたっていた。
ガチャッ
『お邪魔しましたぁ〜!』
そうしてみわとさえこだけが出てきた。2005-10-23 17:58:00 -
118:
まや
まや「みわっ!さえこ…」
みわ『まだおったんっ?気持ちわるっ!そんなんしたって、うちらももえもゆるきないし意味ないでぇ〜!!はよかえればっ??ストーカーかっ!』2005-10-23 18:00:00 -
119:
まや
私は何も言いかえせなかった。昨日まで普通に接してくれたみんな。昨日まで一緒だった友達に、こんな事をゆわれて、みんなはどう思いますかっ?
(私はもう、許してもらわれへんの?もう友達に戻られへんの?)2005-10-23 18:02:00 -
120:
まや
ピシャッ
みわに叩かれた。
みわ『なにっ?なんも言いかえされへんのっ??やろうなぁ〜!あんたが悪いねんもんっ!!ゆっとくけど、あたしら前からまやの事嫌いやってんっ!笑。ぢゃあな』
そして?人は帰って行った。2005-10-23 18:04:00 -
121:
まや
(何それっ?前から嫌いやったって、今まで遊んでたんはなんやったんっ??)私は家に帰りながら、あゆみに電話して、この事を話した。
あゆ『前から嫌いゆうんは嘘や思うで。みわらもそんなんゆった事なかったし。こんな事あったからゆうただけちゃうっ?』
まや「そっか…もうちょい時間おいてみるっ!時間おいてから謝るわぁ〜!!」2005-10-23 18:37:00 -
122:
まや
そして私はこの事を、あまり考えないでおこうと思った。
(明日になったらきっと許してくれてる)
そう心の中で思った。いや、そうに違いないと自分に言い聞かせたかったんだと思う。2005-10-23 18:39:00 -
123:
まや
プルルルー着信:○○
(誰やろ)
まや「もしもし。」
○○『まやかっ?しげるやけど…』
まや「しげるっ?どうしたんっ??」
しげ『いや。なんとなく。』
私は言葉には出さないものの、しげるは心配してくれているのが、わかった。2005-10-23 18:41:00 -
124:
まや
まや「なんとなくってなんやねんっ!笑」
しげ『なんや。元気そうやん。仲直りしたんかっ?』
(うっ。痛いとこつかれたなぁ)
まや「いや…まだ…」
しげ『俺にできることあるかっ?』
まや「大丈夫!うちの問題やから、まわりに迷惑かけたないし……」2005-10-23 18:43:00 -
125:
まや
しげ『何ゆうてんねんっ!俺ら友達やろっ?何でもゆうてきたらええやんけっ!!友達ってそうゆうもんじゃないんっ?』
まや「グスッ…うん…」
しげ『何ないてんねんっ!笑』
しげる。ありがとうね。この時私は、しげるの言葉にすごく救われたんよ。2005-10-23 18:45:00 -
126:
まや
しげ『明日ちゃんと学校きいやっ?そんなことで、負けたあかんでっ??』
まや「当たり前やんっ!」
(私は強くならなきゃ。メソメソしてたってしょうがない。)2005-10-23 18:47:00 -
127:
まや
そして次の日の朝。
いつもの様に学校へ行く準備をした。でもやっぱり緊張する。私はまだ入学したばっかりで、そこまで仲いい友達はもえ達以外にいない。
そして玄関を開けた瞬間、いつも迎えにきてくれた、もえとさえこの姿はなかった。2005-10-23 18:49:00 -
128:
まや
当たり前だ。昨日あんな事があったんだからだ。でもそれより驚くことがあった。
『おっはよぉ〜!』
まや「…!!」
そこには、あゆみと未来としんすけとこうじとしげるとたけしの姿が目に入った。2005-10-23 18:51:00 -
129:
まや
あゆ『まや、もしかしてこうへんかも思ったから、みんなで迎えにきてんっ!』
しげ『ちゃんと用意してるやんっ!』
たけ『今日もかわいいぞっ!』
こう『お前そんな事しか頭ないんかっ!笑』
未来『いくぞっ!』2005-10-23 18:55:00 -
130:
まや
そして腕を引っ張られた。私はよく未来に引っ張られてきたなぁと思った。出会った日も、初めて未来の家へ行った時も、そして今も。あゆみやしんすけ達も私を励ましてくれている。
(みんなありがとう。みんながいてくれて心強いよ。)2005-10-23 19:01:00 -
131:
まや
そして私達は学校へと向かった。
(やっぱり気が重いな)
未来『やっぱり行きにくいっ?』
まや「えっ?そんな事ないよっ!」
(やばっ。顔に出てたんかなぁ)
そうこうしてるうちに、学校へ着いてしまった。2005-10-23 19:09:00 -
132:
まや
私のクラスにはこうじとさえこがいる。さえこには何も言われた訳ではないが、やっぱり喋りずらい。こうじと教室に行くと、さえこの席には、さえこともえとみわがいた。
私はできるだけ目をあわせないようにして、自分の席へと着いた。2005-10-23 19:16:00 -
133:
名無しさん
ドンッ
みわ達が私の机の周りに集まり、机を叩いた。
みわ『何睨んでんねんっ!あ"っ?』
まや「睨んでないからっ!」
さえ『何その言い方?人の男とっといてよぉ〜!んで次はこうじっ??朝から一緒に登校しちゃってきしょく悪い』2005-10-23 19:21:00 -
134:
まや
こう『お前ら誤解すんなやっ!?人で来たんぢゃなくて、あゆみとしんすけと未来としげるもおったわっ!!』
みわ『何それっ!本間なんっ?』
まや「うん…」2005-10-23 19:24:00 -
135:
まや
みわ『うちらが何で怒ってるんかまだ、分かってないんっ?あんたがもえの好きなやつとったからやでっ??やのに何また未来と一緒におんねんっ!』
こう『俺らがまやんち迎えいったんぢゃっ!』
さえ『こうじ関係ないやんっ!』2005-10-23 19:26:00 -
136:
まや
その時チャイムが鳴り、みんな怒りがおさまらないまま席へと着いた。もえはずっと下を向いたままだった。
(もうこんなん嫌!うちのせいで、こうじもめちゃキレてる)
まや「先生。保健室いかしてください」2005-10-23 19:29:00 -
137:
まや
先生『どないしたんやっ?』
まや「朝から頭が痛くて」
先生『そうか。いってみてもらいなさい。』
そして私が教室を出て、保健室へと向かった。2005-10-23 19:31:00 -
138:
まや
(今日はもう教室に行きたくない。)
そして保健室についたものの鍵がかかっていた。
(先生いないんかな)
私は保健室の前で待ってる事にした。しかし、いくら待ってもこない。しまいに?時間目が終わり、休み時間のチャイムが鳴った。2005-10-23 19:33:00 -
139:
まや
『おいっ!』
振り替えるとそこには、あの?人が立っていた。
みわ『こいやっ!』
そして私の髪の毛を引っ張り、トイレへと引っ張りこんだ。
まや「痛いっ!やめてっ!!はなしてやぁ〜!」
2005-10-23 19:35:00 -
140:
まや
みわ『お前何、保健室なんかに逃げ込もうおもてんねん。調子のんなよっ!』
ドカッ
お腹をおもいきり蹴られた。
まや「うっ…誰か助けて…」
みぞに入ったため息ができないぐらい、苦しかった。2005-10-23 19:37:00 -
141:
まや
さえ『何助けよんどんねんっ!笑。お前にはもう友達も助けてくれるやつもおらんねんっ!!笑』
そしてさえにもなん発か、なぐられ最後には、頭からホースで水をかけられた。
みわ『二度とつらみせんなよっ!』2005-10-23 19:39:00 -
142:
まや
そして?人は出ていった。(何で?何でここまでされなあかんの?私もえにここまで、ひどいことした?こんなんただの、弱いものイジメやん。もう死にたい。)
私は時間を忘れトイレにずっと、横たわっていた。2005-10-23 19:41:00 -
143:
まや
『たうえ?』
まや「…先生‥」
先生『どないしたんやっ?誰にされたんやっ??』
まや「…」
先生『今、お前の同級生が、たうえがここにいるきいたんやっ!とりあえず保健室いくぞっ!!』2005-10-23 19:44:00 -
144:
まや
そして先生にかかえられ、保健室のベッドに座った。ここからが本当の悲劇の始まりだった。
まや「私がここにいるのを、教えてくれたのは誰なんですかっ?」
そして先生はさえことみわともえの名字をゆった。2005-10-23 19:46:00 -
145:
まや
(なんでやろ…何でわざわざ先生なんかに?…‥もしかして!)
私はこの時ようやくきずいた。この先生はセクハラで有名な理科の谷本だ。しかもこいつは学年主任で他の先生もあまり逆らえず、生徒をおどして、セクハラを続けているとゆう噂。2005-10-23 19:49:00 -
146:
名無しさん
しおり
2005-10-23 20:01:00 -
147:
まや
(ま・まさか…)
まや「先生!私もう大丈夫ですからっ!」
先生『何ゆってるんだっ?今日は保健室の先生が休みだから、先生がその変わりだっ!まず着替えなさいっ!!』
まや「ここでですかっ?」2005-10-23 20:10:00 -
148:
まや
先生『他にどこで着替えるんだっ?…もしかしておまえ、先生がやらしいとか思ってるんじゃないだろなっ?!えっ?』
先生は私の肩を強く握り、大声を出して言った。
まや「そんなんじゃありません…」
私は逆らえず制服を脱いだ2005-10-23 20:12:00 -
149:
まや
そして上がブラジャー一枚になった時、
先生『おいっ!その傷どうしたんだっ?みせてみろっ!!』
そして私のお腹のあたり青くなったところを、押さえはじめた。でもあきらかに先生は、私の胸をみていた。2005-10-23 20:15:00 -
150:
まや
まや「あの…大丈夫やから…服きていいですかっ?」
先生『何ゆうてんねんっ!今みたってるんちゃんかっ!!』
(こわい…目がいってる…このままやったら…)
その時、ガラガラッ
誰かが入ってきた。2005-10-23 20:19:00 -
151:
まや
私はすぐにそばにあった布団で、体を隠し、先生はベッドから下り、何事もなかったように、保健室から出て行き、その変わりにもえ達が入ってきて、いきなりさえことみわが笑いだした。
さえ『何こいつのなきそうな顔!笑』
みわ『まぢ笑えるぅ〜!』2005-10-23 20:22:00 -
152:
まや
さえ『先生に何されたのかなぁ〜?笑』
まや「…」
さえ『うちらあの先生にあんたが倒れてるゆうてあげたからなっ!!感謝しいやぁ〜!笑』
まや「なんのつもりっ?あたしが谷本に何されたかわかってるんっ??」2005-10-23 20:25:00 -
153:
さえ
さえ『あんたどうせやりたかったんやろっ?だから友達の好きな人おとしてんなぁ〜?』
まや「おとしてないっ!」
さえ『もうええってっ!あんたのゆう事なんか信じれるか、やりまんがっ!!』2005-10-23 20:27:00 -
154:
まや
まや「なんなん…何がやりまんなん…勝手に好き勝手いいやがって…」
私には怒り以外何もなかった。私がどんな恐いおもいをしたか…きずけばさえこを馬のり状態で殴り続けていた。
さえ『やめろやっ!』2005-10-23 20:30:00 -
155:
まや
みわ『やめゆうてるやんっ!』
私はみわともえに腕を捕まれて、ようやくおさまった。さえの顔からは血がにじんでいた。
さえ『あんたこんなんしてタダですむ思うなよ。』2005-10-23 20:33:00 -
156:
まや
そう言い残してさえ達はかえっていった。
(あんなに殴ったりしたんはじめてや。でもなんでさえにあんなんされなあかんわけ?本間にうちの事はじめっから嫌いやったんかな)
私はまだ?時間目の途中だったが、家に帰る事にした。2005-10-23 20:37:00 -
157:
まや
そうして駅に向かっている途中
まや「キャッ」
私はものすごい力で体ごと引っ張られた。一瞬のことだったので、自分に何があったかわからなかった。きずいた時には車の中だった。
まや「誰っ!?」2005-10-23 20:42:00 -
158:
まや
みると、私の様子をうかがっている?人の男がいた。男『おまえやりまんで、今すぐにでもやりたいんやろっ?笑。話はさえこからきいてるよぉ〜!』
まや「話って?そんなんちゃうからっ!おろしてやぁ〜!」2005-10-23 20:46:00 -
159:
まや
(こいつらウチとやる気や。)私はなんとか車から出ようとした。でも男達に腕を捕まれ、身動きがとれない状態になった。
(男ってこんなに力つよいん?このままやったらにげられへん…)2005-10-23 20:53:00 -
160:
?ゅかぁ?
気になるぅ?がんばってくださぃ???
2005-10-23 21:39:00 -
162:
まや
ゆかさんありがとう。少し官能っぽくなってしまうんですが、よかったらこれからも、みてください。みんなから、そうゆう言葉をもらうとすごくはげまされます。
2005-10-23 23:36:00 -
163:
まや
カチャッ
なんと、私の手に手錠がはめられた。
まや「なにっ!?」
男『お前あばれるからじゃっ!じっとしたらすぐおわるっ!!』
(もうあかんわ。やられる。こんなんで処女おわるとか…)2005-10-23 23:47:00 -
164:
まや
そう。私はまだ処女だった。でもさえこ達は私をヤリマンと言い、この男達と組んでまで、私をレイプしようとしている。私は抵抗をやめ、時がすぎるのを待つことにした。
男『やっぱりこうゆうの好きなんっ?笑』2005-10-23 23:53:00 -
165:
まや
(好きなわけない…)
私は心の中でそう思ったが何も答えなかった。それより早くこの時がおわってほしい気持ちで、いっぱいだった。レイプされて嬉しい奴がいるわけない。友達だったコにこんな事を仕組まれて、こんな形で処女を奪われるんだから…2005-10-24 00:04:00 -
166:
名無しさん
頑張れ?
2005-10-24 00:15:00 -
168:
名無しさん
気になる☆ってか、もえたちひど過ぎ。
2005-10-24 03:03:00 -
169:
まや
私は服をひきさかれ男達の好き放題にされた。私はもう涙もでなかった。何回も男が交代になり、私の中へ入ってくる。でもそれは私を人としてはなく、たとえてゆうなら性欲処理機。そしてそれが何時間もつづいた。
男『こいつ処女やってんな?初めてが俺らでよかったなぁ〜!笑』2005-10-24 05:33:00 -
170:
まや
そして私は服もまともに着ないまま車からほうり出された。私は涙も出なかった。自分がどうなっていたのかもハッキリ覚えていない。ただトイレの時みたいに今度は駅前で横たわっていた。
(誰か…私を殺して)2005-10-24 05:36:00 -
171:
まや
そう思ったとき
『まやっ!』
聞き慣れた声がした。
振り替えるとそこにはなんと、もえがいた。
まや「も…え?」
私は今の状況を把握できなかった。
(どうしてもえが?)2005-10-24 05:39:00 -
172:
まや
もえ『まや…ごめん。なんて誤ればいいかわからんけど…本間にごめん。』
まや「なんでもえが謝ってるんっ?うちがもえの好きな人とったから、うちが悪いねん。こんな事されるん当たり前やねん」
2005-10-24 05:41:00 -
173:
まや
もえ「もえはここまで、まやの事うらんでないっ!もえのせいでまやが…まやがぁっ!!」
もえは人目も気にせず、泣き叫びだした。私には意味が分からない。
(しくんだのはもえ達じゃないんっ?)2005-10-24 05:43:00 -
174:
まや
まや「どうゆう事?」
もえ『ちゃんとまやに説明するな。もえんちまできてくれるっ?』
そして私達はもえの家へと向かった。
ガチャッ
もえ『入って…』2005-10-24 05:50:00 -
175:
まや
私は正直こわくなった。これがもえ達の罠ってことも考えられる。もえの部屋にさえことみわもいて、また恐ろしい事をされるかもしれない。
もえ『大丈夫。誰もいないから』
私はその言葉をしんじ、もえの部屋へと入った。2005-10-24 05:52:00 -
176:
まや
もえの言うとおり、本当に誰もいなかった。
もえ『実はな…まやが未来と遊んだってわかった時、本間にショックやってん。何でまや、もえに何にもゆってくれへんねやろって。はじめはショックだけやってんけど、だんだんむかつきに変わってきてな…2005-10-24 05:56:00 -
177:
まや
それで、もえがしんすけの家とびだしたら、さえことみわきたやんっ?そこでまやの悪口めっちゃゆっちゃって…そっから?人で、もえんちおった時にな、さえことみわは昔っからまやの事、嫌いゆってた。そうゆう話してたら、あゆみがきてんっ!
2005-10-24 05:59:00 -
178:
まや
んなら、あゆみが全部説明してくれた。まやも未来の事すきで、もえに言いにくかってんなって思って、うちは納得してんっ!!でもさえことみわは…』
まや「納得せんかってんやろっ?」
もえ『うん…納得どころか余計おこってた。2005-10-24 06:01:00 -
179:
まや
あゆみ帰ってカラまやもえんちまで来てくれたやんっ??もえ行って仲直りしよおもてん…でもさえこらがウチらが行く!ってゆって止められへんかった…あん時さえこらに、もえがちゃんとゆってわかってもらったら、まやがこんなんされんですんに…
2005-10-24 06:03:00 -
180:
まや
今さら謝っても、遅いんはわかってる。本間にごめんっ!』
まや「もえ…ありがとう。本間のことゆってくれてありがとうな。でもこの事なんでウチに、ゆおうと思ったんっ?」2005-10-24 06:05:00 -
181:
まや
もえ『まやがこんなめにあってるん、絶えられへんかったっ!さえこらには本間にあきれてる…もえはもうまやの味方やからっ!!さえこらが何ゆってきても、もえがついてるからっ!』
私達は朝まで泣き明かした。お互いありがとうとごめんなさいの、言い合いだった。2005-10-24 06:09:00 -
182:
まや
きずいた時は二人とも寝ていた。
プルルルー着信:未来
未来からの電話で?人はおきた。
もえ『でぇやっ!』
まや「うんっ!…もしもしぃ〜?」
未来『おまえずっと電話かけててんぞっ!』2005-10-24 06:11:00 -
183:
まや
まや「ごめんっ!もえんちで寝てた…」
未来『もえんちでっ!?仲直りしたんかっ?』
まや「もえとはしたよっ!」
未来『ほんまにっ?よかったなぁ〜!今からしんすけんちこいよっ!!さえこら以外おるからぁ〜!』2005-10-24 06:13:00 -
184:
まや
そして私達はしんすけの家へと向かった。もうもえとは、あの喧嘩の事がうそみたいに思われた。いつもどおり笑い合いながら、昔よりいっそう仲が良くなった感じにも見られた。
(もえと仲直りできて、本当によかった…)
私は心からそう思った。2005-10-24 06:16:00 -
185:
まや
そしてみんなにもえとどうして、もえと仲直りしたかを話した。でもあのレイプの事はゆわないでおいた。あゆ『まや、よかったなぁ〜!これからはこのメンバーでいいよなっ!!笑』
私達はさえことみわの事は忘れることにした。2005-10-24 06:17:00 -
186:
まや
まや「あゆみ、しげる、こうじ、たけし、しんすけ、未来…それにもえっ!みんなありがとう」
泣かないはずだったのに、また泣いてしまった。私はこの友達と一生一緒にいたいと思った。2005-10-24 06:20:00 -
187:
まや
もえ『まやは未来とつきあわへんのぉ〜?』
まや「えっ?」
もえ『好き好き同士なんやろぉ〜?』
まや「違うよっ!」
もえ『てれんなってっ!笑。もえはまやと未来に付き合ってほしいなぁ〜!!』2005-10-24 06:21:00 -
188:
まや
まや「そんなんアカンわ…」
もえ『なんでっ?もしかしてもえの事気にしてるんっ??もえは未来の事、大事な友達以上にはもう思わへんでっ!だって未来の好きな人はまややもんっ!!なぁ〜?笑』
未来『えっ?あっうん…』2005-10-24 06:24:00 -
189:
まや
こう『何二人とも、てれちゃってんのっ?』
しん『はよ付き合っちゃえよぉ〜!』
私と未来の周りには、付き合えコールがはじまった。未来『まやっ?付き合ってくれるっ??』
まや「…‥うん。」2005-10-24 06:25:00 -
190:
りさ
今一気に読んだよ??頑張って書いてください?応援してます???
2005-10-24 06:27:00 -
191:
まや
りささんありがとう。文章へただし、字まちがったりでよみにくいとおもうけど、最後までよんでいただけたら嬉しいです
2005-10-24 06:31:00 -
192:
まや
こうして私と未来は付き合う事になった。私は地獄から一気に天国にいる気分だった。確かにこれまではすごく辛い目にあって、死にたいとまで思った。でも今、もえとも元通りになれたし、大好きな未来とも付き合える事ができた。
2005-10-24 06:35:00 -
193:
まや
(うち…こんな幸せでいいん?)
何回も同じような事を思った。まださえことみわの存在もあるのだが、今の私にはみんなついてる。何かあっても?人じゃない。
そして今日は明日休日とゆうことで、しんすけの家にとまることにした。2005-10-24 06:38:00 -
194:
名無しさん
書LIて??
2005-10-24 11:48:00 -
195:
まや
しん『向こうの部屋使ってええから、未来、まや寝かしたりぃ!』
未来『おぅ!…まや?むこうの部屋でねよっ?』
そして私はおこされて抱きかかえられながら、未来と二人っきりの部屋いった。未来と二人っきりになるのは、二度目だ。2005-10-24 13:18:00 -
196:
まや
でも恋をすると誰でも感じる、緊張感やドキドキ感といったものは無かった。それは未来と会ったときから。でもその変わり、未来には小さな私を包み込んでくれる包容感があった。私の居場所はここだなぁと思った。
2005-10-24 13:20:00 -
197:
まや
未来『まや?まだおきてるっ?』
私と未来はベッドの中にいた。私は返事をしようと思ったが寝たフリをした。
未来『もう寝たんかよ』
とふくれるような声をした。そのとき。。。
チュッ2005-10-24 13:23:00 -
198:
まや
未来が初めてキスをしてくれた。でも寝たふりがバレてはいけないと思い、必死に嬉しさを隠した。すると次は私の顔は未来の胸の中にある感じで抱き締められた。
(未来かわいっ☆笑)
そんなふうに思った。2005-10-24 13:25:00 -
199:
まや
未来『まや…いろいろごめんな。いっぱい恐い思いしたよな?でも大丈夫やで。これからはまやを堂々と守ってやれる。まやは絶対に誰にもわたさん。絶対…』
私はレイプの事をはなそうかと思った。でもそこまで心配させたくなかったからやっぱり、ゆうのはやめた2005-10-24 13:28:00 -
200:
まや
まや(未来ありがと。うちも未来と付き合えて本間によかった。これからもずっと一緒にいようね)
そうして私と未来は知らぬ間に寝てしまっていた。2005-10-24 13:29:00