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エロンエロン

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  • 1:

    ◆KpHoco5TEA

    官能かきまーす

    2006-01-27 15:20:00
  • 2:

    ◆KpHoco5TEA

    今日も塾が終わって帰宅。毎日この生活の繰り返し。塾にもついてけないし、もうストレス溜まる一方だ。
    でもストレス発散方がある……優奈は毎晩オナニーに明け暮れる。

    2006-01-27 15:25:00
  • 3:

    ◆KpHoco5TEA

    机に向かうものの一向に集中できずにいた。。
    『あーイライラする』…そう言いながら服の上から胸を触る。左手でゆっくりと包み込むように。『はぁっん』次第に体がムズムズしてきた。服をめくりブラを上へとずらす。
    乳首を一差し指で刺激する。ゆっくりと、時にはつまみ、コリコリと。

    2006-01-27 15:32:00
  • 4:

    名無しさん

    小説がんばれッ★

    2006-01-27 19:41:00
  • 5:

    ◆KpHoco5TEA

    『んっんっ…あんっ』
    乳首は敏感ですぐに勃起する。手の平でゆっくりと愛撫する。『はぁはぁ…ぁんっ』息があがる。
    右手に持っているシャーペンの頭でゆっくりとクリトリスを刺激する。
    割れ目をゆっくりとなぞり、クリトリスをコリコリと回すように触る。

    2006-01-31 15:28:00
  • 6:

    ◆KpHoco5TEA

    じんわりとパンツが湿る。
    『あんっもぅびしょびしょ…』

    2006-01-31 15:30:00
  • 7:

    ◆KpHoco5TEA

    ぬるぬるになったおまんこをパンツを脱いでじかに触る。
    ヌルッ。くちゅくちゅ、チャッ
    『ああんっ!!!!あっあーっんんっはぁっっハァハァ。。ん』指にねっとりと愛液が絡まりつく。我慢できずに、両足を机に乗せ指を一本挿入。『ああっくっアアッあんッッはぁっ』

    2006-01-31 16:01:00
  • 8:

    ◆KpHoco5TEA

    腰が勝手にクネクネ動く。
    『あっんッッもっと…』。指では物足りない!
    机にあったペンを3本まとめておまんこに入れる。。『んっ…ちょ…きつぃ…』ぬるぬるの愛液がペンにまとわりつく。

    2006-01-31 16:43:00
  • 9:

    ◆KpHoco5TEA

    だが、次第におまんこはペンを受け入れていく。
    『あッッんッッあっあっはぁっん!!』グチュグチュッ クチュクチュクチュ チュプ
    いやらしい音が部屋に響く。『あぁーんッ!!いき…そっ…あっあっあんあんあんっはぁっアッンッッ!!!!』

    2006-01-31 16:45:00
  • 10:

    ◆KpHoco5TEA

    ━その時。
    「ゆうちゃーん!ゆうなー!降りてらっしゃーい」
    ママだ。優奈はイク寸前にオナニーをとめられてかなり不機嫌になった。
    『なによ…もぅ』そうぼやきながら服を直して廊下に出る。

    2006-01-31 16:47:00
  • 11:

    ◆KpHoco5TEA

    『なにー?』リビングのドアをあけると三軒隣のおばちゃんがソファに腰掛けていた。
    『あっ!こんばんわ。。』優奈はペコリと頭を下げた。すると台所でお茶を用意している母が「優奈。平松さんとこの俊輔君があんたの勉強見てくれるそうよ!」……俊輔?

    2006-01-31 16:52:00
  • 12:

    ◆KpHoco5TEA

    あ!俊兄か。
    思い出すのに時間がかかった。俊輔とは優奈の5つ上のお兄ちゃんで、昔はよく一緒に遊んだ人だった。
    俊輔の両親は優奈が小学生の頃に離婚した。俊輔は父親に引き取られた為遠くに引っ越してしまったのだ。「優奈ちゃん久しぶりねぇ〜!見ない間に綺麗になったわぁ。女の子はやっぱり変わるのね」
    俊輔のママがニッコリと笑いかける。
    この時はまだ誰もこれからの二人の関係を知るよしも無い…。

    2006-01-31 17:06:00
  • 13:

    ◆KpHoco5TEA

    「優奈。俊輔君がこっちに帰ってくるそうよ!ちょうどいいし、見てもらいなさいよ。」…《俊兄かぁ…塾もどうせついてけないしなぁ…。久しぶりに会いたいし。いっか!》
    『そうだね。せっかく見てくれるんだったらお願いします!』優奈はニコっと笑いおばさんにお辞儀をした。「優奈ちゃんがそう言ってくれたら俊輔も喜ぶわぁ〜。伝えておくわね!お勉強中にお邪魔してごめんね。…じゃぁ、そろそろおいとましようかしら。」
    俊輔ママが立ち上がる。ニコニコしながらママが駆け寄りあーやらこーやら。話し出す。

    2006-01-31 17:17:00
  • 14:

    ◆KpHoco5TEA

    《ママ達ってどーして話し出すと止まらないんだろ……てか、オナニー中だったんだ。萎えちゃったじゃん…》
    優奈は黙って部屋に戻った。『俊兄…どんな顔だったっけなぁ〜…てか、きもかったらやだな。。はぁ……寝よ!』ベットにゴロンと横になる。
    無意識にまた指がパンツに伸びる。クチュ…少し濡れている。

    2006-01-31 17:47:00
  • 15:

    ◆KpHoco5TEA

    うつぶせになり、ベットにクリトリスを押さえ付ける。
    『あっ…あっあん…ッッはぁっんんっんっあんっっ!!』押さえ付けたまま腰を激しく動かす。
    『いっいいッッああっん!!!!ああ〜ッッ!!』頭が真っ白になり腹筋に力が入る。
    優奈はいってしまいそのまま眠りについた。。

    2006-01-31 17:51:00
  • 16:

    名無しさん

    読んでるょ??

    2006-01-31 18:07:00
  • 17:

    名無しさん

    もぉ書かないのかな?

    2006-02-05 23:36:00
  • 18:

    名無しさん

    このメス豚がッッッ!!

    2006-02-06 01:52:00
  • 19:

    ◆KpHoco5TEA

    >>17サン >>18サン
    私、誰も読んでないかと思ってました???ごめんなさぃ?頑張って書きます!!
    >>20サン メス豚ぁ?あんま褒めやんとって???

    2006-02-06 15:40:00
  • 20:

    ◆KpHoco5TEA

    そして次の日、学校が終わりいつものように塾へ行き帰宅。携帯を見てみると知らない番号から着信があった。
    ━着信 22:46━
    《??誰だろ。》まだ着信があってから10分ほどしか経っていなかった為かけ直すことにした。

    2006-02-06 15:46:00
  • 21:

    ◆KpHoco5TEA

    ━プルルル。プルルル。…━
    《出ないぢゃん。。》と思っていると
    「プツッ。はい?」電話の主は若い男。優奈は恐る恐る聞き返す。
    『あっ。あの、10分ぐらい前に着信あったんだけど…』すると男は軽快に話出す「ちょー!俺俺!優奈やろ?俊兄やで!」……《!?俊兄!!》

    2006-02-06 15:52:00
  • 22:

    ◆KpHoco5TEA

    『エッ!?えーっ!?俊兄!?』優奈はあまりに突然すぎてびっくりした。「ちょー!!笑なんやねんお前ッッ笑ビックリしすぎやで!!おばちゃんからな、優奈の番号聞いてんよ。登録しとけよ!!ほんで、いつから勉強見たらえーの?」俊輔が笑いながら話し出す。
    『あっ!そうなんだ。うーんといつからでもいいけど…』あまりの久しぶりすぎてうまく会話が出来ない。「ほんなら明日は?開いてるんかぁ?」かなり急だな…と思いながらもやはり顔が気になる気持ちもあったためオッケーすることにした。一通り約束を取り付け、明日の夕方うちに来ることになった。

    2006-02-06 16:46:00
  • 23:

    ◆KpHoco5TEA

    《あー緊張するなぁ…俊兄。優しそうだったけど、昔と変わってたらやだなぁ…》不安と緊張が入り交じり、重い足取りで電車に乗る。遅い時間だったがかなり混んでいる。
    優奈は窓際の取っ手を握り、電車に揺られていた。…《ッッ!?》お尻に何かが当たる。《傘?鞄?何だろ。》確認しようとするが向きが変えれず顔をしかめた。その〔何か〕はリズムよく電車の揺れに合わせポンッポンッと優奈のお尻にぶつかってくる。
    優奈は知らないふりをしながら窓の外を眺める。

    2006-02-06 17:46:00
  • 24:

    名無しさん

    2006-02-06 18:02:00
  • 25:

    名無しさん

    ぁげ

    2006-02-06 19:44:00
  • 26:

    ◆KpHoco5TEA

    トンッ━〔何か〕が優奈のお尻の上で止まった。
    ビクッ!!優奈は突然の出来事でかなりビックリした。そしてそれと同時にその〔何か〕が〔手〕だということが確認できた。

    2006-02-06 20:46:00
  • 27:

    ◆KpHoco5TEA

    ━痴漢だ…━
    優奈は後ろを振り向こうとしたが恐くて動けない。。心臓は早鐘のようにドキドキと打つ。そして、
    手はゆっくりと優奈のお尻を撫でだした。優奈が抵抗出来ない事を確認すると、手はそっと腰へまわる。

    2006-02-06 20:49:00
  • 28:

    ◆KpHoco5TEA

    腰をぐっと引き寄せられ、優奈の体と痴漢の体が密着する。優奈は取っ手を握る手に力を入れ、ギュッと目を閉じ俯く。
    《!!━》痴漢の右手がそっと優奈のブラウスの中に入ってきた。そして、ブラの上から優しく、ゆっくりと胸を触る。
    『ッッ。ん』体が火照ってくる。《痴漢されてるのに…感じちゃぅ…》優奈の体はやけに敏感だ。

    2006-02-06 20:55:00
  • 29:

    ◆KpHoco5TEA

    それを感じ取ったのか、痴漢の息が耳にかかる。ブラがゆっくりと上にあげられ優奈の敏感な乳首を手の平で転がす。
    『…ンッあぁっ…』思わず声が出る。右手は胸を優しく包み込みピンピンに起った乳首を一差し指でツンツンと弾く。
    その時、「…ハァ、乳首ツンツンだよ…」と囁き、耳をペロッと舐める。

    2006-02-06 21:01:00
  • 30:

    ◆KpHoco5TEA

    ゾワーッッ━鳥肌が立つ。
    《いやだ。気持ち悪い》そう思っても体が動かない。優奈の目から涙が流れる。痴漢はそんなことに気付かず、右手は優奈の乳首を攻め、左手はゆっくりとパンツをなぞりだす。
    優奈が足を閉じ抵抗するとツーッと舌が首をなぞる。

    2006-02-06 21:06:00
  • 31:

    ◆KpHoco5TEA

    『ァッ…ん』優奈の気持ちとは裏腹に、体はかなり敏感になっている。優奈の体は男の手を許してしまった…。パンツの上から指が割れ目をなぞる。ゆっくりと……優奈の1番気持ち良い場所は避けて……
    『アッアッ…ハァッん。』優奈が喘ぐ。
    パンツがじんわりと湿る。

    2006-02-06 21:14:00
  • 32:

    18

    読んでるょ?頑張ってくださぃ?楽しみにしてます?

    2006-02-06 22:02:00
  • 33:

    名無しさん

    2006-02-06 22:09:00
  • 34:

    名無しさん

    *・3・)??

    2006-02-07 02:05:00
  • 35:

    名無しさん

    あげ(´・ω・)
    見てるUはよ書Llてちょ♪

    2006-02-07 14:43:00
  • 36:

    ◆KpHoco5TEA

    今から書くわぁ?みんな読んでくれてほんまありがとう???

    2006-02-07 14:50:00
  • 37:

    ◆KpHoco5TEA

    「フフッ。濡れてきたね。」男がニヤリと不気味な笑みを浮かべ耳元でそっと囁く。
    優奈の秘部からはヌルヌルの愛液が流れ、パンツがクチュクチュと音を立てる。
    『ンンッ…』優奈の甘い吐息が漏れた時、男の太い指が挿入された。

    2006-02-07 14:55:00
  • 38:

    ◆KpHoco5TEA

    指はすんなりと優奈の中へ入る。
    ヌルッ…男は指を動かさずに優奈の反応を楽しむように親指でそっとクリトリスを弾く。
    『…ハァハァ…ァッんん。』指が動かないことに優奈の体はもどかしさに襲われる。。腰が自然にクネクネと前後に動く。

    2006-02-07 15:00:00
  • 39:

    ◆KpHoco5TEA

    「腰、動いてるよ。やらしい子だね…」男はまた優奈の耳に息を吹き掛ける。。優奈は焦らされることによりますます蜜を溢れさせ、興奮を覚える。
    ━クチュッ ズチュックチュクチュクチュ━『アァッ…アンッアッアッ…はぁっんんッッ』優奈の中で男の指が激しく動く。
    ヌルヌルになった優奈の中をグルグルと掻き混ぜる。クチュクチュといやらしい男が周りに聞こえそうだ。《アッいっ…イックッッ…》思い切り喘ぎたい口を必死に抑え、優奈は絶頂を迎えようとしていた。

    2006-02-07 15:07:00
  • 40:

    ◆KpHoco5TEA

    その時、男の指がいきなり抜かれた。《えっ…》イキそうになっていた優奈の部分はヒクヒクといやらしい蜜を溢れさせ、太ももを伝っている。
    ━ヌルッ━…《ひゃぁっ…》男の硬くなった物が優奈の愛液まみれの秘部めがけ後ろから入ってきた。
    お尻の割れ目から優奈のヌルヌルの割れ目を行ったり来たりしている。
    『アンッアアッ…』クリトリスを後ろから突かれなんともいえない快感が優奈を襲う。

    2006-02-07 15:13:00
  • 41:

    ◆KpHoco5TEA

    《…ンンッ…やばぃ》優奈はすぐにいきそうになる。
    【まもなく〜○○〜扉右側に変わります。ご注意ください〜○○〜】
    降りる駅に着き、優奈側の扉が開く。いきそうになっていたが優奈は素早く男から離れ電車から降りた。
    まだアソコはヒクヒクとし、トロトロの愛液が優奈のパンツに染み込む。歩く度にクチュっといやらしい音が聞こえそうで、一人顔を赤らめる。
    優奈は不完全燃焼のまま家へと急ぐ。

    2006-02-07 16:03:00
  • 42:

    ◆KpHoco5TEA

    《あたし…痴漢なのにあんなに感じてしまった。》
    優奈の心臓とアソコははドキドキしっぱなしだった。。。家に着きすぐに自分の部屋へと急ぐ。

    2006-02-07 16:06:00
  • 43:

    ◆KpHoco5TEA

    頭がボーっとする。
    『とりあえず、お風呂に入ろう…』優奈はパジャマを持ち風呂場へ向かう。途中に兄の部屋の前を通りかかるとき、部屋の扉が開いていることに気付く。
    《あれ?にいちゃんいないのかな?》扉を閉めようとドアノブへ手を伸ばす。
    廊下の明かりが部屋に入り、中が少し見えた。

    2006-02-07 16:15:00
  • 44:

    名無しさん

    この小説好き??    頑張ッて??

    2006-02-07 18:17:00
  • 45:

    名無しさん

    無料着うたやで?いい音出してるよ!http://chacaz.com/?i=23&c=01422159

    2006-02-07 18:26:00
  • 46:

    ◆KpHoco5TEA

    >>45サン ありがとうございます??好きとかエロスやな?嬉しいです?
    今から書くわなー?

    2006-02-07 19:15:00
  • 47:

    ◆KpHoco5TEA

    興味が沸き、部屋へと入る。『汚いなぁ…』部屋には服や雑誌、ゲームや漫画が散乱している。
    ━パキッ━《げっ!!何何!?》何かをふんずけてしまい、慌ててしゃがみ込む。暗くてよく見えない為廊下の方へ持ち出す。
    『…何ぃこれ??』それはプラスチックのケースに入っていた。中を開けると…
    小さな白い丸いカプセルのようなものとリモコンがコードで繋がっていた。

    2006-02-07 19:30:00
  • 48:

    名無しさん

    2006-02-07 19:32:00
  • 49:

    ◆KpHoco5TEA

    《?なんだこれ?》
    優奈は初めて見るその玩具に興味津々。とりあえずリモコンのスイッチを入れてみる。
    カチッ…ヴヴヴヴヴ…!!
    玩具は細かいバイブを奏で廊下の床を移動する。

    2006-02-07 19:57:00
  • 50:

    ◆KpHoco5TEA

    《げっ!!やばいやばい!!》思った以上に大きな音がなり優奈は焦り、スイッチを切る。「ゆうなー!早くお風呂入んなさぁーい!!」下からママの声がする。『あっ!はぁーい今入る。』その時…
    ブンブンブーン。外から兄のバイクの音が聞こえてきた。
    《やばー!!兄ちゃん帰ってきた!》とりあえずバタバタと下に降り、何くわぬ顔でお風呂場へ向かう。
    ━ガチャ。

    2006-02-07 20:04:00
  • 51:

    名無しさん

    はよ書いて??

    2006-02-07 22:05:00
  • 52:

    ◆KpHoco5TEA

    かきますー

    2006-02-07 23:22:00
  • 53:

    ◆KpHoco5TEA

    脱衣所のドアを閉めパジャマを見るとぎょっとした。
    そう、あの玩具を持ってきてしまったのだ。『うわ!!やばいなぁ……』今更置きに戻るにも兄が帰って来たため無理だ。。
    『まぁ、いいや…後で戻そう。』そう言いながら優奈は服を脱ぐ。

    2006-02-07 23:24:00
  • 54:

    ◆KpHoco5TEA

    パンツを脱ぐと白いシミがついていた。それを見ると同時にさっきの電車を思い出した。

    2006-02-07 23:26:00
  • 55:

    名無しさん

    2006-02-07 23:33:00
  • 56:

    名無しさん

    終わるんやったら言えよ?中途半端やねん!

    2006-02-08 01:29:00
  • 57:

    名無しさん

    見てます??めッちゃおもろい???頑張ってくださいね???

    2006-02-08 02:28:00
  • 58:

    名無しさん

    58
    はいはい(-Д-)?
    自分ガオカズにしてたら途中でおわッたカラッてキレないの!!!作者さん?めちあおもしろいけ続き頑張ッてなァ〜?・?・)ノ

    2006-02-08 07:16:00
  • 59:

    ◆KpHoco5TEA

    >>58サン おかずにしてましたか??ごめんなぁ??次は終わるとき言うわなぁ?読んでくれてほんまありがとう??
    >>59サン >>60サンどうもありがとうございます??
    また夜にでも更新します?

    2006-02-08 09:57:00
  • 60:

    名無しさん

    2006-02-08 15:25:00
  • 61:

    名無しさん

    58 メス豚め

    2006-02-08 15:34:00
  • 62:

    ◆KpHoco5TEA

    思い出したくない。。気持ち悪い。。でもすごく感じてしまい、自分の体はあの時の興奮と快楽を思い出すだけでまたゆっくりと濡れてくるのであった。
    自分はどこかおかしいのか?すぐに性欲が押し寄せ、また気持ち良いあの場所へ手が伸びる。

    2006-02-08 16:42:00
  • 63:

    ◆KpHoco5TEA

    浴室に入り、立ったまま勢いよく出るシャワーを頭から浴びる。
    《あの男…こんな風に触ってたっけ…》痴漢と同じように胸を包み込み一差し指で乳首を弾いてみる。

    2006-02-08 16:48:00
  • 64:

    ◆KpHoco5TEA

    ゆっくりと指先でクリクリと乳首を回し、時には激しくつまみ引っ張る。
    『ンンッ…アッアァ……はぁん』甘い吐息が漏れる。乳首はツンツンに立ち、取れそうなくらいクルクルと弄ぶ。。

    2006-02-08 16:58:00
  • 65:

    ◆KpHoco5TEA

    『ああっ!!んっんっ…ッッ』右手をゆっくり下へとおろす。。
    ━ヌルッックチュ…━
    すでにヌルヌルになった秘部へ指を滑らせる。ヌルヌルと指に愛液がからみつく。
    クチュックチュクチュ…

    2006-02-08 17:05:00
  • 66:

    ◆KpHoco5TEA

    優奈はシャワーを手に取り激しく出るお湯をクリトリスにあてた。それと同時に、中指と薬指をクロスさせ、一気に中へと挿入した。
    『ああっ!!あんっ…あっあっ!!!!』
    クチュクチュクチュッ…グチュッズチュッ!!指を激しく動かし、クリトリスにあてているシャワーも激しくグルグルと回す。
    『ああんっ!!あっあんっっき…もちぃ…あっ!!あんっ!いっ…いくぅぅ…!!』

    2006-02-08 17:20:00
  • 67:

    ◆KpHoco5TEA

    ━ビクンッ!!━
    優奈は頭が真っ白になり後ろへガクンとのけ反った。
    シャワーが落ち、床を動く。
    『はぁ…はぁ…』

    2006-02-08 17:24:00
  • 68:

    ◆KpHoco5TEA

    優奈は疲れ果て、けだるい体を起こしゆっくりと洗い流す。
    また…オナニーでいってしまった。もうこの快楽から逃れることはできない…。

    2006-02-08 17:26:00
  • 69:

    ◆KpHoco5TEA

    浴槽にゆっくりとつかり溜め息をつく…
    《明日も学校かぁ……!!明日…!?そうだ…俊兄が来るんだ…》かなり緊張する。。俊兄のことを思い出そうとするが、記憶が古すぎる。《まぁいいや。どーせ二十歳なんておっさんだよ。そういえば関西弁になってたなぁ…関西に引っ越ししたんだ。》いろいろと頭を駆け巡り優奈は少しのぼせてしまった。

    2006-02-08 17:49:00
  • 70:

    ◆KpHoco5TEA

    フラフラしながら火照った体を拭く。…ふとパジャマの上にあるあの玩具が目に止まった。
    《あれ…絶対やらしいやつだよね…》
    手を伸ばしスイッチを入れる。━カチッ…ヴヴヴヴヴヴヴ…《どうやんの…コレ。。》まだまだ知識が浅い優奈は玩具の使い方をまだ把握できないのであった。
    優奈が玩具にはまってしまうのも時間の問題だ…。。

    2006-02-08 17:56:00
  • 71:

    ◆KpHoco5TEA

    「優奈!!お前いつまで入ってんの?」扉の外で兄が不機嫌そうな声を出す。
    『あっ!ごめん。もう出たから…』優奈はタオルに玩具を包み慌てて扉を開ける。「おせーんだよ。」壁にもたれながら座った兄が眉をしかめながら優奈を見上げる。
    『ごめんごめん!!笑。てか、帰ってくんの早いねー珍しいぢゃん。』優奈は機嫌の悪い兄をなだめるように話しかけた。

    2006-02-08 18:02:00
  • 72:

    ◆KpHoco5TEA

    「んー。」兄は素っ気ない返事をし、風呂場の扉を閉める。
    《何かあったのかな。》優奈と兄〔健次〕はかなり仲が良いため優奈は珍しく健次の機嫌が悪いことがかなり気にかかった。

    2006-02-08 18:05:00
  • 73:

    ◆KpHoco5TEA

    《女にふられたか??》優奈はさほど気にせずに階段をあがる。
    兄の部屋の前を通り掛かり玩具を戻そうと思い扉をそっとあける。
    テレビの横に積んであるビデオやDVDに目が止まった。。《エロビデオだ。》優奈はパッケージをまじまじと見る。
    公園や海でセックスをしている映像だったり、看護婦さんが患者の上にまたがり悶えていたり、ノーパンの女教師が教卓の上でエムジ開脚をしていたり…
    《うわぁ…まじ変態。。》

    2006-02-08 18:17:00
  • 74:

    ◆KpHoco5TEA

    優奈は次に手に取ったビデオを見て目を丸くした。。【オナニー体験期〜はまる女達〜】と題されている。
    その中で今まさに優奈が手に握っている〔玩具〕と同様の物をクリトリスにあて、激しく感じている女の姿があった。
    下には…【ローター・バイブ・マッサージ機・人参・バナナ…淫乱女の性欲丸裸】と書かれていた。

    2006-02-08 18:24:00
  • 75:

    ◆KpHoco5TEA

    《ろーたー??バイブは聞いたことあるけどな…》優奈はまた玩具のスイッチを入れる。。ヴヴヴヴヴ…規則正しい細かいバイブレーションを奏でる玩具を優奈はパンツの上からクリトリスへと押し付けた。

    2006-02-08 18:29:00
  • 76:

    ◆KpHoco5TEA

    ちょっと休憩ー

    2006-02-08 18:39:00
  • 77:

    名無しさん

    2006-02-08 19:15:00
  • 78:

    名無しさん

    ??∀???

    2006-02-08 22:14:00
  • 79:

    ◆KpHoco5TEA

    ちょっと休憩ー言うてむっちゃ休憩してもたがな。ごめんなさい?
    >>81サン えらいかわいらしいねぇ??メモメモ??
    また明日更新します?読んでいただいてる方ほんま申し訳ないです。では

    2006-02-08 22:34:00
  • 80:

    名無しさん

    2006-02-09 01:21:00
  • 81:

    ◆KpHoco5TEA

    『!!あああっあっ』体がビクンとのけ反る。
    優奈は軽くイッてしまった。恐くなり玩具を体から離す。《…なにこれ!!》
    ローター…それは優奈の今までのオナニーを大きくくつがえしてしまった。。
    そろそろ兄が戻ってくるかもしれない。優奈はローターと【オナニー体験期】をこっそりと部屋へと持ち帰る。

    2006-02-09 14:41:00
  • 82:

    ◆KpHoco5TEA

    ━ローター━
    それは優奈の体にまた快感への欲望と、快楽と言う名の中毒症状を刻み込むのであった。

    2006-02-09 14:41:00
  • 83:

    ◆KpHoco5TEA

    ……
    次の日━優奈は学校でまたつまらない授業を受ける。窓の外を見ながらボーッとする。《はぁ…今日俊兄くるんだー。部屋片付けんの忘れてた…》ボンヤリと考え事をしている間に学校は終わってしまう。
    なんて早いんだろう……。「ゆーなー!帰るよぉ〜」昔から仲が良い友紀が教室のドアから優奈を呼ぶ。
    みんなにバイバイを言い友紀の元へ駆け寄る。

    2006-02-09 14:42:00
  • 84:

    ◆KpHoco5TEA

    『今日さぁあたし昔仲良かった5つ上の人が家庭教師にくるんだ〜』優奈は階段を降りながら友紀に話し掛ける。
    「まじぃ!?それって男?」友紀の大きい目がクルッと丸くなる。
    『うん…でも顔とかまじ覚えてないし、あたしが小学校のときに引っ越ししたっきりだしねぇ』

    2006-02-09 14:43:00
  • 85:

    ◆KpHoco5TEA

    緊張を抑え切れない。
    「かっこよかったらいいのにねッッまた明日教えてよね!!」友紀はニコッと笑う。
    《かわいいなぁ…》友紀は誰から見てもかなりかわいい。女である優奈でさえ、友紀が笑うとドキッとしてしまう。
    電車を降り手をふると、優奈は家へと急いだ。

    2006-02-09 14:46:00
  • 86:

    名無しさん

    ???

    2006-02-09 18:13:00
  • 87:

    名無しさん

    ?

    2006-02-09 21:00:00
  • 88:

    名無しさん

    まだぁ?

    2006-02-09 21:28:00
  • 89:

    ◆KpHoco5TEA

    ごめんね??また終わるて言うん忘れてた??
    今からちょびっと更新します?

    2006-02-09 22:01:00
  • 90:

    ◆KpHoco5TEA

    『ただいまー!!』
    家につくと大急ぎで部屋を片付ける。雑誌や服が散乱した部屋を一通り片付け、俊輔からの連絡を待つ。。その時、━着信 俊兄━
    『あっ!!はいッッ』ドキドキしながら電話に出る。
    「もしもし。俺やけど、あと5分ぐらいで着くわぁ」電話越しの俊輔がもう近くにいる…。と思うと優奈はやけに緊張感が増した。

    2006-02-09 22:06:00
  • 91:

    ◆KpHoco5TEA

    電話を切り、部屋をそわそわと歩き回る。
    『ふぅ…』溜め息ばかりが出て、部屋をそわそわ歩き回る。
    ━ピンポーン━

    『きたッッ!!』

    2006-02-09 22:08:00
  • 92:

    名無しさん

    2006-02-09 22:09:00
  • 93:

    名無しさん

    リァルやぁ?
    主サンふぁいとッ?
    めっちゃこの話すきやし応援してるからァ〜?

    お邪魔しましたァ?

    2006-02-09 22:10:00
  • 94:

    ◆KpHoco5TEA

    あまりの想定外に優奈は動けずにいた。
    「もぅ。あの子ったら緊張しちゃって!俊輔くん、優奈の部屋に入ってて。後でお茶持ってくから。優奈案内しなさい!」ママがニコニコしながら俊輔を促す。
    「お邪魔します〜」俊輔が靴を揃え階段を上がって来た。

    2006-02-09 22:18:00
  • 95:

    ◆KpHoco5TEA

    「お〜ぃ!!優奈?何固まっとんねんッッ笑。」
    ━ハッ!!━優奈の目の前に俊輔の顔があり、優奈は我に返る。《…思い出した。俊兄だ。》昔の記憶が甦る。優奈をいつも可愛がってくれて、いつも助けてくれた俊兄…優奈の初恋の人。。

    2006-02-09 22:22:00
  • 96:

    ◆KpHoco5TEA

    『あ、ゴメンゴメン。久しぶりだね!俊兄変わったからビックリしちゃったよ!!』優奈は俊兄を部屋に案内した。「せやろぉ!!男前なったやろ?」俊輔はニヤッと笑う。八重歯が見えて笑顔は昔のままだ。
    「きれーにしとんなぁ!てかほんま久しぶりやわこの家。」俊輔がウロウロしながら優奈の部屋を見渡す。
    「ほんで、お前勉強わからんのやて?どこなん?」俊輔が近寄る。それだけで優奈の心臓はドキドキだ。
    『んーっと…こことか、これもわかんなぃ。。』優奈の前に座り俊輔の真剣な表情を近くで見て優奈はまたしてもドキドキを抑え切れない。

    2006-02-09 22:31:00
  • 97:

    名無しさん

    2006-02-09 22:34:00
  • 98:

    ◆KpHoco5TEA

    《彼女いんのかなぁ…口がかわいいなぁ…。指綺麗だなぁ。。目の下のホクロ、昔のままだなぁ〜》
    「…な。奈、優奈!!」
    はっ!!またしてもボーッとしてしまった。。「お前聞いとったかぁ?緊張しすぎやで笑!!今日はオシャベリ時間にしよか??」俊輔が教科書を閉じ、近くにあった優奈のプリ帳を手に取る。

    2006-02-09 22:35:00
  • 99:

    ◆KpHoco5TEA

    「見てえーかぁ?」
    優奈が頷き俊輔がプリ帳を見出す。
    『ねぇ。俊兄って大阪に引っ越したの??』優奈がベッドにもたれながら話し掛けた。
    「せやで〜。小学校んときに行ったからなぁ、ばっちり関西弁やろ!」

    2006-02-09 22:39:00
  • 100:

    ◆KpHoco5TEA

    『うん笑。ばっちりだね!関西弁ってなんかいいね』「そぅか?笑。てかお前かわいなったなぁ〜!!女の子は変わるもんやなぁ。彼氏とかおるんやろ〜」俊輔がニヤニヤしながら話す。
    『えー。いないよ〜……俊兄は、彼女いんの?』ドキドキしながら1番気になる事を聞いた。

    2006-02-09 22:44:00
  • 101:

    ◆KpHoco5TEA

    「彼女なぁ、おらんで!!こっちくる時に別れたわぁ」俊輔が少し悲しそうな顔をした。。
    『そうなんだ…。』聞いてはいけないことを聞いたようで優奈は一人気まずくなった。

    2006-02-09 22:47:00
  • 102:

    名無しさん

    http://vl-o-l.jp/gaogaojgmjgp/

    2006-02-09 22:48:00
  • 103:

    ◆KpHoco5TEA

    それからは俊輔が色々な話をしてくれた。
    大阪での話、友達の話、昔の懐かしい話…優奈の緊張は吹っ飛び、とても楽しい時間を過ごした。

    2006-02-09 22:50:00
  • 104:

    ◆KpHoco5TEA

    「もぅ、こんな時間やん!!そろそろ帰るわな。」俊輔が立ち上がる。
    『あっ!!アドレス、教えて?』優奈がそう言うと俊輔は笑って。「おぅ!!まぁひまなときでもメール相手なってや〜はい。」
    交換をしてその日はバイバイをした。

    2006-02-09 22:54:00
  • 105:

    ◆KpHoco5TEA

    エラー多いので今日はこの辺で…読んでいただいてる皆様、申し訳ございません?>>96サン ありがとうございます???励みになりますわ???
    なんかあんま官能ぽくなくなってきてますよね……すいません。皆様をエロエロにさすよう頑張ります!!話がダラダラ長くなってしまいすいません?もうちょいまとめてスラスラ書けるよう努力いたします。
    あと数々のアンカー、つけていただいてありがとうございます。多くの皆様に読んでいただいてることがすごく光栄に思います?。最後までお付き合いのほどよろしくお願いいたします!!

    2006-02-09 23:00:00
  • 106:

    名無しさん

    ????

    2006-02-09 23:08:00
  • 107:

    名無しさん

    主サン好きゃヵラ?ぁげ??(*′∀`p)q?

    2006-02-09 23:23:00
  • 108:

    名無しさん

    2006-02-10 00:06:00
  • 109:

    名無しさん

    2006-02-10 04:28:00
  • 110:

    名無しさん

    ォモロイ??

    2006-02-10 14:20:00
  • 111:

    名無しさん

    ?

    2006-02-10 18:57:00
  • 112:

    名無しさん

    おもしろいです★続き早く書いてくださいっっ☆

    2006-02-10 22:56:00
  • 113:

    名無しさん

    2006-02-11 13:02:00
  • 114:

    名無しさん

    あげ?

    2006-02-12 14:57:00
  • 115:

    名無しさん

    (´・ω・`)

    2006-02-12 21:45:00
  • 116:

    名無しさん

    2006-02-12 23:38:00
  • 117:

    名無しさん

    かかんのかぁ?

    2006-02-13 20:38:00
  • 118:

    名無しさん

    なんか自分事やけど俺が画面メモしてる小説ほとんど途中で放置やし?みんな頑張って書いて欲しいわ…?せっかく楽しみに読んでんのに?

    2006-02-14 07:03:00
  • 119:

    名無しさん

    2006-02-14 07:30:00
  • 120:

    ауцмι

    初カキコ?122の人に同感???

    2006-02-14 18:16:00
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