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世界で一番好きでした…
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1:
ユナ
前書いてる途中で夜遊び一瞬止まったのでまた最初から書きます?
2005-05-11 00:49:00 -
601:
?めめ?
今ぃっきレニ読ωナニ"ぁ?? 気ィっレ1ナニらモォ朝ゃ-ωッッ???ヮラ?
⊇れヵ」ら毎日チェックぃれるйёωッッ?〃?
完結まτ"頑張っτェ??
まナニ"?ぉゎらωょニャッ???2005-10-05 06:23:00 -
602:
みぅ?
更新されてゆo(≧▽≦o)?ユナチャン楽しくみてるよぉ???
2005-10-05 09:37:00 -
603:
ユナ
みぅちゃん?なぁぎちゃん?いつもありがとう?頑張るね?
651さん?652さん?初めまして?651さんは小説書くんかにゃ?頑張って?
めめちゃん?ありがとぅ???まだ完結はしないけどちょうど今後半やで?2005-10-05 10:20:00 -
604:
ユナ
するとカケルはすぐ戻ってきて
『本人らはもう片付いてるけどそいつら上呼ぶとかいいだして呼べってなってここじゃ迷惑やから移動やってさ〜〜』
と言ってエンジンをかけた。あたしは何も思わずただ携帯をいじっていた。どこをどう行ったのか回りを見ると山の中にいた。ある程度上まで登ると車を止めてカケル達は歩いてさらに上の方に行ってしまった。カケルに近付きさえしなければいいと言われていたのであたしは綾子のいるセンちゃんの車に行った。2005-10-05 10:27:00 -
605:
ユナ
すると知菜もレイラも出てきてみんなで車の中で喋っていた。何時間位経ったのだろうか………朝6時ごろ外はすっかり明るくなってきててあたしはトイレに行きたくなった。
『どうしょ…………』
あたしは困った。こっからじゃカケル達が今何をしているのかわからない………あたしはカケルにトイレに行きたい、とメールを入れた、しばらくするとカケル一人だけがきた。
『俺の車に乗り、大介くんに聞いたら上の方になんかの施設みたいなんあるらしい、連れてったるわな。』あたしは車に乗り込んだ。カケルがゆっくりと運転して上がっていく。ケンカの現場の前も通った。
その時…………あたしは見た。2005-10-05 10:35:00 -
606:
名無しさん
気になるぅ!!
2005-10-05 17:51:00 -
607:
K
頑張ッて下さLI? 更新待ッてまぁす?
2005-10-05 18:22:00 -
608:
名無し
ぇー続きかなり気になる(ノ∀`*)
はゃく更新まってますっ(*´∀`*)bbb2005-10-05 20:23:00 -
609:
名無しさん
気になるトコでとめんでゃ?
2005-10-05 21:15:00 -
610:
?めめ?
気レニナょゅトコで止まっτゅッッ???ワラ
τヵ」,モォ後半ヵ」ァ?何ヵ」淋Uレ1йё???
頑張っτйё???2005-10-06 00:49:00 -
611:
かんばれ
あげとくな
2005-10-06 00:52:00 -
612:
ユナ
なんかいっぱい応援スレが?みんなありがとうです?一個一個返信するより更新したほうがみんなうれしい思うから更新するね???
2005-10-06 01:07:00 -
613:
ユナ
大介くんやら京助、いつもあたし達と笑って遊んでいる子達が四人の男の子を囲んで立っていた。四人の男の子達は服は泥だらけのボロボロ、アスファルトに正座させられ顔はどんな表情かわからない位に腫れ上がっていて血も結構でてた。回りの地面にはこすったような血の後………あたしは目をそむけたいのにそこから目を離す事ができなかった。
『…………カケル、さっきの子らって一体何してうちとモメたん?』
とおりすぎた後あたしはカケルに聞いた。
『あ〜〜〜なんか大介くんのお気にの女ナンパしたらしいでぇ』
カケルはあっけらかんと答えた。2005-10-06 01:16:00 -
614:
みぅ?
イッパィ更新されてたねっ??めた?ドキドキ?ハラハラ?したわぁ??
2005-10-06 01:25:00 -
615:
ユナ
『え………?そんな事位であそこまで…やったん?』『あそこまでって、いっつもあんなもんやで?』
平気な顔でカケルはゆう、………いつもあんな事をしていたのか……いつもあたし達が女同士でキャイキャイゆってる時にあんな風に人を傷つけていたのか……あたしは恐くなった。
トイレを済ませてまた同じ道を下っていく、さっきの現場を通ると四人の子達の先輩らしき人が到着したのか、大介君に土下座していた。カケルが少し待っててとそこに車を止めて出ていった。あたしはただ車の中からぼーっとその光景を眺めていた。
『お前あそこにいて耐えれる奴になったんか??』
トモキの言葉が頭の中をグルグルかけ巡る。2005-10-06 01:44:00 -
616:
ユナ
それからその四人の子達と先輩らは帰っていきあたし達も山を下った。
『みんな……こわい……』あたしは車内でカケルに言った。みんながみんなじゃないようでカケルがカケルじゃないようであたしはほんとに怖かった。
『あいつらが素直に最初から謝ってたらこうはならんかった思うで、上の子呼ぶとかゆうからあんなんなんねん。』
カケルはあたしを見ずに言った。それから近くのコンビニの駐車場で軽い宴会になった。その時あたしは知菜にこっそり見た事、そして今の心情を話した。
『う〜ん……ユナにはわからんやろうけど、しゃーない事やねん、ルークスってゆう老舗のでっかい看板かかげてるとナメられたら終わりやからなぁ………』2005-10-06 02:11:00 -
617:
ユナ
意外な事に向こうの肩をもたれあたしは反論した。
『でもあそこまでやらんでも………ほんまは大介くん怖い人なんちゃん!!!』『あんなユナ、ルークス位名前有名やとケンカ売られたらとことん逃げたらあかんねん、今回だってその子ら上呼ぶとかゆわれたら大介くんかわいそうや思ってもそんなんゆわれたらとことんイクしかないねん、大介くんは頭としてそこまで考えなあかんし………大変やと思うで?』
『でもやっぱり…………』あたしが何かいいかけると知菜はあたしの頭にぽんっと手を置いてやさしく笑って言った。
『でもユナはずっとそのまんまでいてな……変に物わかりのいい子じゃなくていいから………』
あたしはよくわからなかったがコクンと頷いた。2005-10-06 09:03:00 -
621:
みぅ?
楽しみに更新まってまつ??(*>3
2005-10-06 14:07:00 -
622:
?なぁぎ?
なぎも楽しみに待ってりゅ(??ε??)
2005-10-07 04:26:00 -
623:
☆マァコ☆
ュナさω?初めまちてェェ?
ズット読んでたょ☆
北巽に住んでるって書ぃてあったヶドほんまぁぁ??後なぁサェさん上本町の近鉄で働いてるって書ぃてたゃん??ぁたしの働いてる所そこから近ぃねん?
もしかしたらすれちがったりしてるんかなぁぁ??笑
これからも完結でける様にガンバってね?
応援してまつ2005-10-07 09:04:00 -
624:
ユナ
みぅちゃん?なぁぎちゃん?またまたありがちょ??マァコちゃん?2年前位の話だよ?当時すれ違ってたかもねぇ??
2005-10-07 18:50:00 -
625:
ぁんみっ
初めて読ませてもらぃましたぁ?始めから読んでたら、?時間ぐらぃかかっちゃったょぉ??でも実話って事もぁって、何か楽しく、先が気になって、そのまま途中で寝る事が出来なくなってしまぃました?ゅなちゃん、早く完結させてねぇ??でもムリはしすぎなぃょぉに?次の更新楽しみに待ってまぁす?
2005-10-08 07:07:00 -
627:
ユナ
ぁんみっちゃん?六時間もかけてくれてありがと?頑張って完結させんね??
2005-10-08 10:52:00 -
628:
ユナ
それから頭では大介さんの事情もわかってはいたもののチームのやり方についてカケルとモメる事が多くなった。そして………………その日はいつもどおりみんなで走っていた。いつも通り信号止めをしていつも通り好きなように走ってた。すると一台のジープがあたし達を追い越して行ってサクの車の前に止めてジープから人が出てきた。
《やばい!!!!》
直感的にみんな察知してサクとカケルとシンは車をバックさせた。他のみんなは先に前に進んだ。ユーターンをしてあたし達はひとまずコンビニの駐車場に止めた。
『ありゃあ………ヤ○ザやな………』
サクがボソッと言った。2005-10-08 11:01:00 -
629:
ユナ
『ああ、間違いない、いきなりなんやったんやろ…』シンも下を向いて同意した『まぁ逃げ切れたからええやんけ、とりあえず誰かに電話して合流しよや!!』カケルがのんびりと言ったその時………
ピルルル〜ピルルル〜〜〜あたしの携帯が鳴った。綾子からだった。
『もしも〜?今どこ〜?』『カッ君達はよ戻ってきて!!!!』
綾子がただならない様子で言った。
『え??綾子どうしたん!?』2005-10-08 11:07:00 -
630:
ユナ
あたしのその声でみんなあたしを見た。
『センが捕まってかわりに佐島君が行ってそんでみんなこいゆうてて!!!』
綾子の脈絡のない話し方でよくわからなかったがとんでもない事が起きているのがわかった。あたしは初めて体が震えた。ほんとにこわい。
『ユナ、ごめんな、ちょっとカケルにかわってくれるり?』
綾子とかわったのか冷静だけど明らかに何か起きたとゆう感じの知菜の声がした。あたしは黙って電話をカケルに渡した。2005-10-08 11:14:00 -
631:
みぅ?
更新されてゆ???めちゃハラハラゃん???また見にくるよぉ?(?ω??)??
2005-10-08 15:32:00 -
632:
ゆう
めっちゃドキドキする。。。
2005-10-08 15:49:00 -
633:
?めめ?
レ1はo-レ1更新されτゅッッ?〃 ホンマ レニはら?もωらaaa??? 最後まτ"ヵヾωばτェェ???
2005-10-08 22:32:00 -
634:
あぽ
早く書いてほしいです?
2005-10-11 01:23:00 -
635:
ぶぅ?
ユナちゃω?はじめまして?はじめから全部読んでるょ(^^)v続き気になります
2005-10-11 11:56:00 -
637:
あぽ
めちゃすきやから早くかいてね?
2005-10-11 22:03:00 -
638:
ゆう
ユナチャン最近忙しいのかなぁ。
無理しなくていいから寒くなってきたし体調に気をつけてね(>_<)2005-10-11 23:28:00 -
639:
名無しさん
はよかいて
2005-10-13 07:17:00 -
640:
ユナ
みなさんごめんなさい?ちょっと精神的に病んでました?今から更新しますね★
2005-10-13 11:15:00 -
641:
ユナ
カケルはウン、ウンとしかゆわなかったがしばらくするとわかった、今から行くわと言ってそのままあたしに携帯をわたした。 カケルがサクとシンに説明し始めた。センちゃんはあたし達が後ろからこないのでジープに捕まったかもと思い止まって待っていた、するといつのまにかジープが後ろから来ていて襲撃されあっという間に車のキーを抜かれた。ジープのバックガラスが割れていてあたし達の誰かが物を投げて割ったとゆう、全員集合させて指定した場所にこいって言ってセンを人質に連れていこうとしたとき佐島君が代わりに名乗り出たみたいだ。
『とにかくセンらは前の方におるみたいや、大介さんはきづかんと行ってしもたから今セン達のとこに向かってるみたい、俺らもはよいこ』
シンとサクも黙って頷いて車に乗り込もうとする、あたしもカケルの車に向かおうとするとカケルがあたしに言った。2005-10-13 11:32:00 -
643:
ユナ
『ユナ、お前はここにおれ!!』
『は!?なんで!?』
『危ないからや!!!そんで三時間位たっても俺と連絡とれんかったら警察行け!!!』
危ないから…………そんな事わかってる、今でも体が震えてる。恐くて恐くて仕方ない、だけど………もしあたしの知らないとこでカケルになんかあったら……あたしは恐怖よりカケルへの心配の方が大きいかった。
『嫌や!!ユナも行く!』あたしは断固残る事を拒否した。2005-10-13 14:04:00 -
644:
ユナ
『あかん!危ない!!相手ヤ○ザやぞ!!!』
カケルも反対した。サクとシンもカケルのゆう事を聞いときっていう。あたしはたまらなくなり電話で知菜にユナも行く!絶対行く!!とわめき散らした。
『わかった!ユナちょっと落ち着いて?わかったからカケルに電話代わって?』知菜にやさしい声でなだめられカケルに電話をわたした。カケルはぐちゃぐちゃなんか言っていたが電話を切って言った。
『わかった。お前も連れて行く、絶対ちゃんと俺や知菜のゆう事聞くねんぞ?』こうしてあたし達はセンちゃんや知菜達のとこに向かった。
現場に着くと大介さんももう着いていた。さすが頭、異様に落ち着いてて真剣な顔だからかなんだか威圧的にも見えた。2005-10-13 14:14:00 -
645:
名無しさん
束縛くらいがまんしろよ、めちゃかわいそうやん、いい話しやけど
2005-10-14 06:30:00 -
646:
?
???
2005-10-14 13:38:00 -
647:
名無しさん
頑張ってなあ?
2005-10-14 13:51:00 -
648:
名無しさん
気になる??体大丈夫かな?
2005-10-14 22:49:00 -
649:
?なぁぎ?
ュナチャンぉ久ぁ??大丈夫なぁん??何が、あったかゎからへんけど?ぁんまり落ち込まなぃょぅにね?笑顔ゎ大事??笑ってなぃと幸せ逃げちゃぅぞぉ??
2005-10-15 10:05:00 -
650:
名無しさん
しおり
2005-10-15 17:21:00 -
651:
みぅ?
ユナちゃん大丈夫?あんま無理しゃんとぃてね???心配するぢゃん(/□≦、)ェーン!!
2005-10-16 01:32:00 -
652:
名無しさん
ユナちん?大丈夫ですか?
2005-10-16 18:30:00 -
653:
ゆう
うちも心配。。ユナちゃん大丈夫?忙しいのかな。。
2005-10-17 02:37:00 -
654:
名無しさん
こんだけの人に心配されてュナちゃんはすごぃね??
2005-10-17 02:57:00 -
655:
みぅ?
ユナちゃん頑張って????
2005-10-18 01:30:00 -
656:
名無しさん
あげときます
2005-10-18 07:01:00 -
657:
?なぁぎ?
頑張ッ?(☆O☆)??
2005-10-18 07:11:00 -
659:
名無しさん
ここの主は、半端もんやな。はじめっから、かかんかったらええのに
2005-10-19 15:48:00 -
660:
みぅ?
712さん、なんで半端モンとか思うんですか??時間が空いたらちゃんと更新してくれてますょ(*^▽^*)??仕事とかしてたら忙しい時とかなんか気持ちが病んでしまぅことだってあるゃん↓↓(・∩・`)待ってる人ゎ待ってるんゃし、712さんも一緒に待ってみませんか??みぅゎこの話大好きデスょッッ((ρ*≧▽)ゞ?
2005-10-19 23:21:00 -
661:
名無しさん
712死んだらウザイよ
2005-10-20 02:49:00 -
662:
名無しさん
714お前が死ねばワラ
2005-10-22 01:25:00 -
663:
ユナ
みなさん?しばらく放置ごめんなさい???いろいろあってほんまに精神的に病んでました??病んでたときやっぱり気になって何回も覗きにはきてて応援や励ましとかときにはお怒りのスレもあって返事だけでもって思ったけどまだ更新できる状態じゃないから返事だけとか悪いな、って思ってあえて落ち着くまでできんかった………みんなめっちゃ待ってくれてて励ましてくれて心配してくれててほんまうれしい?ありがとうね?????
2005-10-22 11:12:00 -
664:
ユナ
なんだか大介さんが頼もしく見えて少しホッとした。『いざとなったらバックのヤ○ザも出すし、とりあえず今日はどつかれどついてみたいになるかもやけど覚悟決めろよ!!!!』
大介さんが力強く言った。あたし達は車に乗り込んで目的地に向かった。着いたら女の子は一番大きい車のセンちゃんの車にのった。知菜の提案だった。男の子はみんな佐島くんを人質にとってバックガラスが割れているジープの近くに座るヤ○ザ三人の方に歩いて行った。2005-10-22 11:19:00 -
665:
ユナ
あたしと綾子は車の窓をあけて15メートル先位のその現場から目を離さなかった。考えすぎかもだけどもし、もしもカケルが刃物で刺されそうになったらいつでも前に出て庇うつもりだった。綾子もきっと同じ気持ちだったと思う。
一人の人の怒鳴り声みたいなんが聞こえて京助が鉄パイプで殴られそうになった。一瞬ヒヤッとしたが空ブリ……………なんだかおかしい。こうなんてゆうかお互いが遠慮してるような………それともこーゆうもんなのだろうか…………そのまま三時間位過ぎた。朝方になってきて少し明るくなってきた。するとジープにヤ○ザは乗って帰って行った。一目散に女の子達は車から出てかけよった。大介さんは難しい顔をしている2005-10-22 11:26:00 -
666:
ユナ
『……………どうなったんですか……??』
あたしがおそるおそる聞いた。カケル達も黙って下を向いている。
『とりあえずガラス弁償百万出せゆうてる』
『え!?あれ明らかに内側から割った感じ…………』綾子が言い掛けたとき佐島くんがかぶるように言った。
『うちの身内やねん……』2005-10-22 11:38:00 -
667:
ユナ
『え?』
あたしが聞き返すと大介さんは深呼吸して言った。
『あのヤ○ザはうちのチームのケツもってくれてお世話になっている組の組員や…………』
相手が身内………つまりうちのバックを出してケンカをするとかはできない、そして相手も自分達の組がついてあげているチームの子達に暴力をふることもできずましてやガラスを自分達でわざと割ってシノギをしようとしてたなんてバレたらえらい事だ。向こうもあくまで
『ガラスを割られたからその修理代を払ってもらう』とゆうのでとおさなければならない。なんだかややこしくなってきた。2005-10-22 11:45:00 -
668:
ユナ
『じゃあ…………』
知菜がさらに聞こうとすると
『だからこっちも無傷ですんでんねや、払うしかないじゃろ』
兄ぃがため息をついていった2005-10-22 11:48:00 -
669:
みぅ?
ユナちゃん??久しぶりゃねっ?今ゎもぉ大丈夫なんかな???心配したさぁっ??ケド、更新されてて嬉しかったわぁ???
2005-10-22 16:12:00