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ちんねんとおいしい飴玉
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1:
(´・ω・`)ちんねん
(´・ω・`)たぶん
(´・ω・`)たんぺん2007-09-14 20:18:00 -
7:
(´・ω・`)ちんねん
(´・ω・`){気持ち悪ねん2007-09-14 22:46:00 -
8:
(´・ω・`)ちんねん
突然表れたドラえもんサイズの物体にいきなり暴言を吐かれるも、ケンタロウはにやにやを止めなかった。
否、止めれなかった。
それほど気分が良いのだろう。勘違いなのに。
「なんや〜ちびどかんか〜い」2007-09-14 22:49:00 -
9:
(´・ω・`)ちんねん
行き交う人々は、皆ちらりちらりとケンタロウを横目に過ぎていく。
「哀れなおまえにこれやるねん(´・ω・`)ノ⌒●」
唐突に、その小さいのはケンタロウの手のひらへ何かを握らせた。2007-09-14 23:03:00 -
10:
(´・ω・`)ちんねん
「なんや〜?」
眉をハの字に寄せながら覗きこむと、それはスーパーボールより一回りほど大きいサイズの、真っ黒な石っぽいもの。
「これ、おいしい飴玉ねん(´・ω・`)一回も噛まずに舐めきったらちんねんおまえのお願い叶えたるねん(´・ω・`)」2007-09-14 23:08:00 -
11:
(´・ω・`)ちんねん
「飴玉て・・・まずそやな〜・・・」
ノドクロアメを彷彿とさせる黒々としたボディにケンタロウはげんなりと肩を落とす。
「・・いらなければ捨てるといいねん(´・ω・`)さらばねん(´・ω・`)」2007-09-15 01:43:00 -
12:
名無しさん
(^ω^)ちんねん?
2007-09-15 11:09:00 -
13:
(´・ω・`)ちんねん
>>14 はいねん(´・ω・`)ノ
「ちょ、おま」
ケンタロウの目の前で、チビは一瞬にして煙となり、すぐに掻き消えてしまった。2007-09-15 18:17:00 -
14:
(´・ω・`)ちんねん
残ったのは、握られた飴玉のみ。
「なんや・・・あれ。こわっ!!」
怖い。確かに。
しかし、どうしてだかケンタロウは、無意識にズボンのポケットへとそれをしまいこんでいた。2007-09-15 18:22:00 -
16:
(´・ω・`)ちんねん
真っ昼間からかなり奇妙な体験をしたケンタロウであったが、細かいことは気にしないタイプなので、その晩にはすっかり飴玉の存在など忘れて友人ショウタと自宅で酒を煽っていた。
「な〜俺さぁ〜ユミちゃんと付き合ってもうたしぃ〜うひょひょ!!」
「は?!!いつ?!!聞いてへんし俺!!」2007-09-15 20:59:00