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伝えれんかった想いIN宮崎

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  • 1:

    ルィ

    前のスレに書こうと思ったんですが、一応ぁっちは完結してるので
    新しく立てさせてもらいました(*´∀`*)!!
    宮崎にいってからの、心とぅちのその後を気にしてくれてる方もいる
    もで書きたいと思いますo○(*ゝω・*)ノ⌒☆

    2006-01-07 21:58:00
  • 25:

    みほ

    ルィ?あたりまえゃん?ミホいつも応援してるもん?ワラってかあけおめゃなぁさっきメェルでゆぉおもててんでワラこれからもヨロシクゃでッ?ワラ

    2006-01-10 16:19:00
  • 26:

    ルィ

    てか、ガン飛ばし女一言ぐらいあいさつないんけ?ぅちは、だんだん腹立って
    きた!!むすっとして、イスにすわると亮くんが気を使ってくれた。
    亮くん「ぁ、こいつなぁ〜心と同じのクラスでどうしてもお見舞いに来たい
    ってゆうたから、つれてきてん。お前も何かゆえや、心の彼女って知ってるやろ?
    甲子園でも来てたやん」

    2006-01-10 16:21:00
  • 27:

    名無しさん

    ????????????

    2006-01-10 16:37:00
  • 28:

    ルィ

    「ふ〜ん」それが?みたいな感じで、またガンとばす。亮くんだいぶ焦ってる
    し。こんな幼稚な奴相手してられへんわ。ぅちは、気にしやんことにした。
    「看護婦さん何かゆうてた〜??」亮くん「いや、いつもとかわらんって」
    「そっかぁ〜」心の手を握る。今日も温かい・・「ちょっと髪の伸びたな」

    2006-01-10 17:17:00
  • 29:

    ルィ

    そしたらいきなり女が声を出してなきだした。ぅちも、亮くんも唖然。
    「何で、この女が彼女なんと?心の事、一番想ってるのは千佳なのに。
    あんたは、心がどんな想いしてたかしらんじゃろ!!千佳は、ずっと見てた
    から知ってるんじゃ!!こうなったんは、全部あんたのせいじゃけぇね!」
    そうゆうと、千佳ってコは病室を飛び出して行った。

    2006-01-10 17:57:00
  • 30:

    ルィ

    ”心の事一番想ってるのは千佳””全部あんたのせい”胸に突き刺さって
    なんもゆわれへんかった。「ふ、ふざけんな何が一番想ってるやねん。
    あのコに何がわかるねん」自分のせいって、思っていいきかしてきたけど
    実際人に言われるとすっごく苦しかった。
    亮くん「ゴメン、あいつ頭おかしいねん。」

    2006-01-10 18:01:00
  • 31:

    ルィ

    また、だんだん腹が立ってきた。ぅちのせいであっても何もしらん奴に
    だけはゆわれたないしな。しかも、よりによって心の前で。
    「ごめん、亮くんここおってくれる??あのこ探してくるわ〜」
    亮くん「あいつのゆう事、真に受けんほうがええで?」「分かってる!
    そこまで幼稚ちゃうから」

    2006-01-10 18:05:00
  • 32:

    ルィ

    「ちょ〜あんた待ちや」千佳ってコは、病院の中庭で座っていた。
    「ぃぃ逃げしやんといてくれへん?自分さぁ、亮くんの立場も考えや!」
    「なんよ、ぇらそうに。お前なんかに、千佳の気持ちわからんとじゃろ」
    「じゃ〜、あんたはぅちの気持ちわかるん?好きかってゆってくれてるけど
    あんたがぅちの何をわかってゆうてん?」

    2006-01-10 21:02:00
  • 33:

    ルィ

    あけおめ★今年もずっと仲良し一生ダチやでぇ ミホ

    2006-01-10 21:04:00
  • 34:

    ルィ

    「あんたと心がどんな感じやったかは、しらんよ。だから、ぅちは何も
    口出しする気はないしお見舞いだってかってに来たらいいやん。でも、あんた
    もぅちと心の間の事なんもしらんねんやったら、口ださんといてくれへん?
    自分の気持ちなんか、口にださな誰にもわからんねん」そういって、ぅちも
    いい逃げしたった。

    2006-01-10 21:13:00
  • 35:

    ママン

    初めから読んでます。続編も頑張ってくださいね!

    2006-01-10 22:35:00
  • 36:

    みほ

    ルィ 一生ダチダョ?当たり前? いおり?

    2006-01-10 23:59:00
  • 37:

    名無しさん

    ????????????

    2006-01-11 01:17:00
  • 38:

    ルィ

    ママンさんぁりまとう♪♪
    頑張りますので、また見たってくださいねぇ〜ヮラ

    2006-01-11 22:01:00
  • 39:

    名無しさん

    2006-01-11 22:06:00
  • 40:

    ルィ

    病室にかえると、亮クンが心配そうな顔をしてたカラ笑顔で喋りかけた。「大丈夫やで、ぅちも言いたいコトゆったったカラ笑」亮クンは、やっぱりなって笑った。

    2006-01-13 09:42:00
  • 41:

    ルィ

    少しイイすぎたかなぁって思ったケド、深くそのコトを考えるのはやめた。その日も、バイトの時間ぎり?まで病院にいた。あいかわらず、バイトの帰りは一紀が送ってくれていた。

    2006-01-13 13:05:00
  • 42:

    ルィ

    アズサと俊樹とも日に日に仲良くなった。宮崎に来て、一ヵ月がたち?月になった。だんだん肌寒くなってきて、冬がちかずく。秋カラ冬になる時って、心なしか寂しくなるんよな。心の状態は相変わらず変化なし…。ゥチの身の回りもいたって変わったコトもなく、平凡で病院とバイト先をいききする毎日。

    2006-01-13 13:16:00
  • 43:

    ルィ

    でも、ゥチの知らない所で身近な人の変化があったコトを知るのはもう少し先のコト…。

    2006-01-13 14:13:00
  • 44:

    ルィ

    ゥチと一紀は、いつの間にかめっちゃ仲良くなったていた。アズサとも仲良かったケド、一紀はお互い気も使わないしで、一緒にいて楽やった。

    2006-01-13 14:17:00
  • 45:

    名無しさん

    ????????????

    2006-01-13 16:45:00
  • 46:

    ルィ

    別に男とかって意識したりもしやんかったし、一紀もぅちを女とかって
    見てなかったと思う。アズサ「なぁなぁ、ルィは一紀の事どう想ってるん?」
    店が閉店してから、俊樹と一紀は将吾くんとお酒の在庫を運ぶ力仕事を
    してたから2人事務所で話し手いると、いきなり聞かれた。
    「どぅって、ィィ奴やとは思うけど?」アズサ「ふ〜ん、好きとかはないと?」

    2006-01-13 18:05:00
  • 47:

    ルィ

    「ないわぁ笑 男友達より女友達に近い感じやもん笑 せやし、彼氏おるしなぁ」
    「ぇ!?彼氏いると!?初耳じゃけぇ、何でいってくれんと!!」
    ぅちは、アズサになら話してもいいと思って心の事を全部話す事にした。
    アズサは話している途中泣き出してしまった。

    2006-01-13 19:09:00
  • 48:

    ルィ

    「うちは別に心のコト重荷に思ってないから、変に同情されたり気使われる
    のは嫌やってん。だから、ゆうつもりなかってんけど」
    「ぁたし、誰にもゆわんしバイトの時とかも他の2人がぃる時も、今まで
    どおりにするけぇ心配せんでね。話してくれて嬉しかった。でも、辛い
    時は我慢しないで相談してきーよ?」「ありがとう」

    2006-01-13 19:14:00
  • 49:

    ルィ

    知り合って一ヶ月もたってないアズサに、自分から心のコトを話せたのは
    自分でもビックリした。やっぱり、この何ヶ月かでぅちは中学の時の自分
    を取り戻せてたのかもね。すべては、心と出会ったおかげやね。

    2006-01-13 19:18:00
  • 50:

    ルィ

    「心〜♪♪あんなぁ、心が大好きな歌なぁ歌えるくなってんでぇ〜!!
    めっちゃ練習してんからぁ笑」
    夏休みに、心とぅちと亮くんと利香と4人でカラオケ行った時に心が
    好きってゆってたELTのstray cat。「俺、その曲ルィに歌ってもらった
    時には幸せすぎて絶対元気なるけぇ、いつか歌ってほしいばい」

    2006-01-13 19:26:00
  • 51:

    ルィ

    そんなコトゆってたなぁ。それを思い出してひそかに練習してたり。
    それでいつの間にか、ぅちまではまっちゃって今じゃぁ毎日聞くほどに笑
    「下手やけど、頑張って覚えたからわらわんといてな笑」

    2006-01-13 19:28:00
  • 52:

    ルィ

    迷子の子猫になったような私を あなたはいとも簡単に見つけだして
    まるですべてはおとぎ話ように 一瞬で私恋に落ちてった
    たわいもない会話の中 隠れてる愛の言葉 1つ2つ広い集めて
    じゃれあっていたくて 離れないでね そばにいてね 運命だって思えちゃうくらいに
    ずっと昔からしっていたような愛情 さしのべられたその大きな手を

    2006-01-13 19:35:00
  • 53:

    ルィ

    あたしだけのモンにしてもいいの? ねぇ大袈裟で痛いくらい 全部愛していて
    寝ても覚めてもいつでもどんな時でも あなたの事が気になって仕方がない
    とにもかくにも夢見てるみたいで あなたのコトが好きでたまらない
    何げなく耳にする 根も葉もない噂たち あなたをね想う気持ちに
    余計なプライドなんていらない

    2006-01-13 19:50:00
  • 54:

    ルィ

    ずっと見ててね ココにいてね 不安になる前に抱きしめて
    同じ物を見たり聞いたりしたいから 臆病なばかり強がってしまう
    可愛げのないあたしでもいいの ねぇなりふりかまわぬくらい全部愛していて

    2006-01-13 19:54:00
  • 55:

    ルィ

    「なかなか上手くない?笑 元気なった?これでいつでも歌ってあげれるで?」
    誰かのために歌を歌ってあげるのが、こんなに気持ち良いなんて思わん
    かった。「ぅちは、ちょっとでも心の支えになれてたんかな〜?」
    突然、言葉では表せないような切なさに襲われた。「ぅち、こっちに
    来て逆に弱くなってもうたかも」

    2006-01-13 19:59:00
  • 56:

    名無しさん

    ????????????

    2006-01-13 20:06:00
  • 57:

    ママン

    しおり

    2006-01-14 12:28:00
  • 58:

    もち

    しぉり?

    2006-01-15 11:55:00
  • 59:

    名無しさん

    2006-01-15 19:43:00
  • 60:

    ルィ

    それから、よく心の前でStray catを歌うことにした。ちょっとでも、心に届いてることを願って。

    2006-01-16 15:50:00
  • 61:

    ルィ

    11月の中旬、アズサが気晴らしに買い物に連れて行ってくれた。その日は、朝から昼まで心の所に居て病院から直接待ち合わせ場所に向かった。

    2006-01-16 16:21:00
  • 62:

    ルィ

    アズサまだきてへんなぁ。まぁ、まだ10分前やしなぁ。宮崎に来て、食料以外の買い物に行くのは初めて。もうすぐ冬やし、服とか新しいの買わないといけんやろ?ってアズサが誘ってくれた。

    2006-01-16 16:25:00
  • 63:

    ルィ

    心の病院の周辺は、結構田舎やけど市内にちょっと出ると大阪なみに栄えていて人が多かった。当たり前のように、歩いたり友達と話したりそれが突然奪われるなんて誰も思ってないやろな。人ゴミの中、ぼーっと心の事を考えていたらいきなり肩をたたかれた。

    2006-01-16 16:30:00
  • 64:

    ルィ

    「お前、こんなトコで何してん!?」肩をたたいたのは一紀やった。「え、あぁアズサと買い物行くカラ待ってんねん」「めずらしいなぁ笑 でも、あいつ時間守ったコトないからなかなかこやんと思うで笑」一紀いわく、アズサは超マイペースらしく1時間とか、平気で遅れてくるらしい。

    2006-01-16 16:35:00
  • 65:

    ルィ

    「初めて遊ぶし、さすがにないやろ〜。一紀はどこ行くん?」「オレ?オレは友達とカラオケ行くねん。」そんな感じで話していると約束の時間を20分もすぎていた。ホンマにこやんし・・・。携帯を見たら『ごめん、あと20分ぐらいかかる↓↓』ってメールがきてた。

    2006-01-16 16:41:00
  • 66:

    名無しさん

    ????????????

    2006-01-16 16:50:00
  • 67:

    ルィ

    「一紀のゆうたとうりやったわぁ笑 あと20分ぐらい、かかるって」「やっぱりな笑 20分ぐらいやったら、一緒に待っててやるけぇ」「でも、約束あんねやろ?一人で待っとけるしィィでぇ」「大丈夫!!メールしたらいいし、ルィをここに一人でおらすの心配じゃけぇ、おいて行ったら気になって歌えん!!」

    2006-01-16 22:41:00
  • 68:

    ルィ

    そういってアズサが来るのを一緒に待っててくれた。「マジごめ〜ん!!ルィと遊ぶの初めてじゃけぇ気合いいれすぎちょった。」結局、約束の時間から50分遅れてアズサが来た。

    2006-01-16 22:44:00
  • 69:

    ルィ

    「あれ〜?何で一紀がココにおると?」「お前が遅れて来るカラや!!じゃ、オレ行くわ」「あ、ありがとう」「おぅ、またバイトでな」一紀の優しさには、支えられる。最初は、軽くてチャラい奴やと思ってたけどホンマはめっちゃイイ奴。うちは、あんたに救われたよ。

    2006-01-16 22:48:00
  • 70:

    ルィ

    一紀とバイバイした後は、アズサと服を買いまくった。久々の買い物だったからめっちゃ楽しくて夢中やった。「めーっちゃ歩いたなぁ。ちょー服買いすぎたわぁ」「あたしも、いっきに買っちゃったけぇ笑」ごはんは、ありきたりなマクドですませた。

    2006-01-16 22:51:00
  • 71:

    ルィ

    「心くんの状態はかわっちょらんの?」「うん、今のとこまだ何もないわぁ。まぁ、そんなすぐ変化あるとは思ってないケド」そう自分にいいきかせてるだけで、本当は何でもいいからもっと安心できる心の状態の変化がほしかった。誰にも、甘えたらアカン。うち一人で、乗り越えてこそ心のタメになると思ってたから。

    2006-01-16 22:54:00
  • 72:

    ルィ

    「そういえば、一紀なぁルィに何かあゆうてきたぁ?」「何もゆうてきてないよ。何で?」「いやぁ、何かルィに色々話あるとかゆうちょったけぇ」「そっか、話って何やろな笑」

    2006-01-16 22:56:00
  • 73:

    ルィ

    うちは、あんまり深く考えへんかった。アズサと遊んだ帰り、亮くんと会うことになってたカラ学校の近くまで行くことにした。

    2006-01-16 23:05:00
  • 74:

    ルィ

    「ゴメンな、わざわざ来てもらって。バイトは?」「今日は、休みやねん。」「そうかぁ〜、ってめっちゃ荷物やなぁ笑」「バイトの友達が、買い物に連れてってくれてん」「そっか、よかったな。てか、今日呼んだんな電話でもよかってんけど直接ゆった方がイイと思って」「うちがイヤがる話〜?」「わからんけど、大阪からな心の元カノが来るらしいねん。で、そいつがちょっとややこしい奴で・・・ルィちゃんの事も知ってるケド、何かゴチャゴチャゆうてるらしくてなぁ」

    2006-01-16 23:10:00
  • 75:

    ルィ

    その心の元カノは、心より1個年上でヤーさんの娘らしい。心が、その子ふった時もバックでてきたり1回はあきらめて大阪に飛んだらしいけど心のことを聞いて、こっちに帰ってくるらしいねんて。

    2006-01-16 23:13:00
  • 76:

    名無しさん

    ????????????

    2006-01-16 23:37:00
  • 77:

    ルィ

    「次から次へと、うちはライバル多いなぁ笑」別に、どんな奴がこようとうちには関係ない。「笑い事ちゃうでぇ・・・マジややこい奴やねをカラ」うちにしたら、そんな女ぐらいどうってことなかった。大阪におった時、一番ややこい奴とつるんでたんはまぎれもなくうち。「明日の3時に、こっち着くらしい。明日は、オレも病院行くから」亮くんは、めっちゃ心配してくれてたけどうちはケロってしてた。

    2006-01-17 23:30:00
  • 78:

    ルィ

    翌日、うちはいつもより早く病院に行った。別に、気にしてたわけじゃなかったけど何となく、早く心の所に行きたかった。心とうちはおそろいのペンダントをつけてるねんケド、前にも言ってたように中には甲子園の土が入ってる。

    2006-01-17 23:33:00
  • 79:

    ルィ

    「心・・・今日なぁ、大阪から元カノ来るらしいでぇ。うちは、ホンマライバル多いよなぁ笑」心のかっこよさや、優しさを見てたら誰でも好きになってまうよな。心には魅力がいっぱいある・・・何もないうち。最近は、ひどくマイナス思考になってまう。これは、うちの悪いところ。

    2006-01-17 23:38:00
  • 80:

    ルィ

    「はぁ...」ため息も、何となく多くなってきたかも。「ため息ばっかついちょったら、幸せ逃げるばい」心に、そういわれた気がした。「ごめんな。うち、最近心の前でも暗い顔してるよな?うちがこをなんでどうすんねんな」

    2006-01-17 23:41:00
  • 81:

    ルィ

    15時過ぎになって、亮くんが病室に入ってきた。「今ついたカラ、あと20分ぐらいで来ると思う」元カノの名前は、雪之(ゆきの)さん。心には、今まで付き合ってた子とかの話は聞いたコトなかったし気にもしやんかった。でも、こんな形で心の元カノの事を聞くなんてな。

    2006-01-17 23:45:00
  • 82:

    名無しさん

    ??????????????

    2006-01-18 02:06:00
  • 83:

    ルィ

    「心ちゃんの部屋ココ〜?」入ってきた女の子は、キャバ嬢みたいに派手やけどめっちゃキレイな子やった。「亮やぁ〜ん!!ぶち久しぶり」「お、おぅ久しぶりやなぁ」見ただけじゃ、とてもややこしい子には見えへんかった。「あ、もしかしてルィちゃ〜ん?」「あ、はい。そうですけど」「マジ!?思ってたよりイイ子そうじゃん。あたしは、雪之でぇーす。今年の5月まで、心ちゃんと付き合ってて〜ん」「そうなんですか・・・。」「心ちゃんカッコイイからモテるやろ?千佳って子とかうるさくなかった?」

    2006-01-18 10:06:00
  • 84:

    ルィ

    「あぁ、前病院来ててゴチャゴチャ言われましたけど・・・。」「やっぱり〜?あたしがおらんくなったカラっつ、やっぱ調子のってんや。シメなくちゃねぇ〜」キレイな顔で、そんな言葉が出てくるとは思わんかった。

    2006-01-18 10:10:00
  • 85:

    ルィ

    「あいつ、心ちゃんの周りちょろつきやがって目ざわり」みるみる雪之さんの顔つきが変わる。「もうぇぇやん。あいつもたいがいルィちゃんにゆわれて、反省してるやろ」「ルィちゃんが何かゆったの?」「ゴチャゴチャいわれたんで、何も知らんのに口出さんといてってゆうただけですよ。」「ふ〜ん」何この空気・・・めっちゃピリピリしてる。「正味なぁ、あたし最初はルィちゃんのコトもど〜にかしたろうと思っててんけどな、何かルィちゃんの事気に入ってもたわぁ笑 心ちゃんが、ルィちゃんを選んだ気持ち分かる気がする。」

    2006-01-18 10:16:00
  • 86:

    ルィ

    「お前、やっぱ何かするつもりやったんか」亮くんも雪之さんも笑いだした。「あたしも変わらないとな。いつまでも、心ちゃん心ちゃんゆってられないし。」「あ、あのよかったら心の手握って何かゆうてあげたって下さい。せっかく、大阪からわざわざこられたんやし」

    2006-01-18 10:19:00
  • 87:

    ルィ

    「マジ?ありがとう。じゃ、ちょっと亮出て行き〜!女の話もあるし」「はぁ〜!?」亮くんはしぶしぶ部屋を出ていった。

    2006-01-18 10:29:00
  • 88:

    名無しさん

    2006-01-18 21:12:00
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