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BL小説集
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1:
名無しさん
―物語?―
登場人物
・亮平…華奢な骨格に白い肌、顔つきも中性的でどこか妖艶な雰囲気を持つ青年。普段は奇抜なファッションをしている。
・テルキ…亮平の親友。普段は可愛らしいキャラだがある日豹変し、亮平に…。
・ミィくん…今時のナイスガイ↑上記二人の友達。知り合った期間は浅いが、密かに亮平を意識している。
※この物語はフィクションなので、登場人物は架空の人物です。2010-02-06 21:31:00 -
91:
さか
まだ更新しないんですか?遅すぎません???2010-02-22 22:03:00 -
93:
より
http://warui.jp/?from=invite_J6ol00jU
↑すぐアクセス2010-02-23 02:14:00 -
94:
名無しさん
主です。
更新遅くてすいません。
さかさん、申し訳ない。
>>104さん、有り難うございます!!!
ただ、あまり責めないであげてくださいm(__)m
ぼちぼち更新します。2010-02-23 02:14:00 -
95:
名無しさん
『…?!』
ミィくんはハッとした。
何で俺は自由を奪われた亮平に乱暴な事をしてんねん…と。
『…亮平ッごめんッッ!』
ミィくんは亮平をギュッと抱きしめ、自分がした事を悔やんだ。
『ミィ…くん…?』
亮平はハァハァと息をしながらミィくんの温もりを感じ、更に泣いた。
『亮平ッ…亮平ッ!』
ミィくんは亮平を抱き締めたまま泣きじゃくった。
テルキにそそのかされ、俺は何をやっていたんだろう。
先ほどの二人の暖かい気持ちは何だったんだろう…―
二人は繋がったまま、暫く抱き合い、お互いの気持ちを確かめあった。2010-02-23 02:23:00 -
96:
名無しさん
ミィくんは起き上がり、優しい顔で亮平の頬を撫でた。
『亮平…苦しい事してごめんな…?』
涙を浮かべ、微笑むミィくんに、亮平は全てを受け入れようと覚悟した。
『いいよ…ミィくん…来てや…』
亮平は微笑み力を抜いた。
『…んッ…』
ミィくんはズポッとぺニスを抜き、亮平の手錠を外した。
『亮平…愛してる…』
ミィくんは仰向けの亮平の両膝を掴み、広げ、顔を沈め、亮平のアナルを丁寧に舐め始めた。2010-02-23 02:35:00 -
97:
さか
こちらこそ申し訳ないです…………
とりあえず寝ないで更新して下さい(^з^)/チュッ2010-02-23 02:38:00 -
98:
名無しさん
ピチャピチャ…クチュクチュ…
イヤらしい音が二人を包む。
『アンッ…やぁぁ…恥ずかし…ぃッ…ンッ…ハァンッ』
亮平が手で顔を覆いながらミィくんの舌使いに身悶えた。
『可愛いで…亮平ッ…!』
ミィくんは感じる亮平を見て、更に責めた。
舌はアナルの周りを唾液たっぷりにねっとりと舐め回し、舌でアナルをツンツンッとした。
『ひゃあぁっ…やっ…』
亮平の感じ方があまりにも可愛く、ミィくんも少し意地悪をしたくなった。2010-02-23 02:49:00 -
99:
名無しさん
さかさん、寝ないではヤクザでしょ…(笑)
あ、主です。
睡魔がこない限り続けます。2010-02-23 02:51:00 -
100:
名無しさん
ミィくんはいきなりズポッと長い舌を亮平のヒクヒクするアナルに差し込んだ。
『っひゃあぁっ!!!あんっ…くぅ…』
亮平はヌルッとしたものがいきなりアナルに入ってきたのでビクッとした。
しかしミィくんの抜き差しする舌使いに次第に感じていた。
ジュポッ…ジュポッ…チュゥウ…ジュルジュルッ…
ミィくんは舌で器用にピストンし、時に愛液にまみれた亮平のアナルを吸った。
『やめてっ…!やめてっミィくんっ!イキそ…アッ…アアンッ…!』
亮平はミィくんの頭を押さえつけ、懇願した。
2010-02-23 02:57:00