小説掲示板トモダチ?のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

夜遊びweb掲示板 関西夜遊びweb掲示板 関西
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

掲示板リストメニュー

トモダチ?

スレッド内検索:
  • 1:

    みか?

    『ちょっっホンマキモイ!やめてっ…』バシッ!!
    「うるさぃって。黙れや!」この時から私はかわってしまった。ナンデ?今でも思う…。
    はじめて書くので至らない点が多数あると思いますが読んで頂けたら嬉しぃです?

    2006-05-19 21:19:00
  • 2:

    みか?

    私は小学校の頃から良く男の子と遊んでいた。
    その中で仲が良かった2人俊と健太。女友達で仲が良かったのはまみで4人で良く遊んだりしてた。あの日も4人でいた。

    2006-05-19 21:23:00
  • 3:

    みか?

    私が中学3年生の冬…
    4人で俊の家で集まりゲームとか騒いだりして遊んでた。まみはこの頃彼氏が出来てラブラブで私は羨ましかった。
    4人で騒いでる時まみの携帯が光った…〈たつお?〉まみの彼氏だった。まみは電話に出て彼氏に呼び出され彼氏の所に行くと言い俊の家を後にした…

    2006-05-19 21:50:00
  • 4:

    みか?

    俊と健太と私、3人になったが特に気にせず遊んでいた。健太「お前は彼氏おらんの?」
    『え…おらんしな。ってか自分もやん?笑』
    私は彼氏という彼氏はこれまで一人もいた事がない。何もしらずに単語だけ知ってるようなそんな感じだった。

    2006-05-19 21:55:00
  • 5:

    みか?

    俊「…ょかった。」俊はそぅ言って笑った。『え??…ッッ!!!』
    俊が強引に唇を重ねてくる…『ッッん−!!』
    私がどんなに抵抗しても俊の力にはかなわなかった…ナンデ?健太もナンデ見てるん??

    2006-05-19 22:04:00
  • 6:

    みか?

    それから俊は私の腕をつかみ上に乗り、私が暴れないよぅに押さえ付けた…『んッッやっ!!!』ジタバタしてると俊が唇を離し、「健太!足。」
    健太は私の足をつかんだ…。私はまだ自分の置かれてる状況が把握できずにいた。

    2006-05-19 22:11:00
  • 7:

    みか?

    俊の行動はエスカレートしていった。
    強引に舌を入れ私が暴れると叩いた…。イタイ…俊。イタイょ…。健太助けて?
    健太「俊。後でかわってや!!」ショックだった…心の何処かで健太は助けてくれるよぅな気がしてた。でも健太も…そぅ思うと私は抵抗する気力も失った。

    2006-05-19 22:18:00
  • 8:

    みか?

    抵抗しなくなった私を健太は離し、俊とは正反対の優しいキスをした。この時初めて私の涙は溢れ出た。健太は小さい頃から優しかった。
    俊は私の胸を触りはじめた…。『ちょっホンマキモイ!やめて…』バシッ
    もぅイタイょ…やめて… 涙はたえず流れ続けた。

    2006-05-19 22:28:00
  • 9:

    みか?

    俊は私の服をまくり上げブラのフックをとった…
    『…ゃっ!んぅッッ』私が抵抗しようとすると健太が口をふさぐ…。俊は私の胸をむさぼる。チュッチュッペロ…ビクッッ『んッッゃぁっ』今まで味わった事のない感覚が私を襲う…。
    俊「感じた?笑」
    私は顔が真っ赤になった。

    2006-05-19 22:36:00
  • 10:

    みか?

    私は泣くのも抵抗するのも忘れてボ−っと天井を見てた。
    ガリッ!!『ぃいたッッ!』激痛と何かが襲う…。俊が私の乳首をかんだのだ。俊「これくらいしなみかは気持ちくない?笑」
    『…ぃたいからやめて……』止まっていた涙が出た。現実に引き戻されたような感じだった。

    2006-05-19 22:53:00
  • 11:

    みか?

    健太がズボンを脱がす…。抵抗ではなく、早く終わって欲しいという思いが勝ち私は健太に協力し腰をうかした。健太は続いてパンツも脱がした。私は不覚にも感じていたよぅでパンツが濡れてしまっていた。
    健太「みか 気持ちいン?もっと気持ち良くしたろか?」そぅ言うと健太はクリを触り出した。

    2006-05-19 23:00:00
  • 12:

    みか?

    『んっぁっいやっ…』ちょっと触られただけなのにやたら感じた。胸も同時に刺激され訳がわからなくなっていた。
    健太「みか…ゴメンな…」健太は聞こえるか聞こえないか位のかすかな声でささやいた。『ぁっあンっはぁ…』健太は優しくクリ辺りを舐めだした…。

    2006-05-19 23:07:00
  • 13:

    名無しさん

    私も友達?って感じの気持ち分かる〜??がんばれ??

    2006-05-19 23:17:00
  • 14:

    みか?

    俊がズボンを下ろし、自分のものを私に突き出した。私は父親以外のを見た事がなかったのでびっくりした俊「みか…舐めて。」
    『…ムリッッン−』俊は無理矢理私の口に突っ込んだ。私はフェラなんてした事もなく仕方もわからない。
    俊「ちゃんと舐めろや」
    俊は普通に暴力を振るう。こわかった…私はペロペロと舐めだした。

    2006-05-19 23:19:00
  • 15:

    みか?

    13番さん?ありがとぅごさいます?
    頑張って書いていきたいと思います?
    また明日更新するので良かったら見てください?

    2006-05-19 23:22:00
  • 16:

    みか?

    俊「…はぁっン…みか…」俊は自分で腰を動かしはじめた。俊「ん…はぁっっ」『んッッ!!イタッッ』健太が指を入れてきた。俊はイキそぅだったみたいで私が口を離した事におこった。俊「うるさぃって。黙れや!」そぅ言うと私の頭を掴み口に入れて腰をふりだした。どんどん大きくなっていく俊のを私は必死にくわえ続けた…。

    2006-05-20 16:22:00
  • 17:

    みか?

    健太は指を入れたり出したりを繰り返して私は変になりそぅだった。『ン…んはっ』どうもフェラに集中出来ない…俊は関係なしに腰をふり「…あっイクッッ」ドクドクドピュ…私の口の中へ出した。私は飲み込み俊のものをきれいに舐めた。

    2006-05-20 16:35:00
  • 18:

    みか?

    健太「もぅ入れていい?」俊「先俺から」
    健太「お前フェラしてもらってたやん」
    俊「じゃどうぞ。見とくわ」
    二人のやり取りを私は黙って聞いてた。あ−やられるんや…とただ思うだけだった。不思議なことにこの時はこわいと思わなかった。

    2006-05-20 17:06:00
  • 19:

    みか?

    健太「みか…入れるで?」そぅゆうとチャックを下げ、グッと私の足を掴んだ。この時改めて恐怖がおそってきた…。
    『健太こわぃ…やめて?』私の言葉にも耳を貸さず健太は「もぅ無理ゃ…」と言い私の中に入ってきた。グリュッ…『きゃぁっいたぃっ健太やめて!』まだ半分も入っていないのに私は痛くて泣きじゃくっていた。

    2006-05-20 17:32:00
  • 20:

    みか?

    健太はお構いなしに突っ込んだ。『いたぃょ…けっんた…やっン』チュッ…
    俊「みか痛いン?」俊は私の頭を撫でながら聞き、頷く私に何度もキスをした。健太「はぁっ…痛いのははじめだけやから…」
    俊「もぅすぐ気持ち良くなるって。笑」
    ナンデ今までこの2人とトモダチやったんやろ…。私はこの日ほどそぅ思った事はない。

    2006-05-20 17:44:00
  • 21:

    みか?

    健太「はぁ…ぁみか気持ちぃ?」私はただ首を横に振った。
    グイッッ『え??』健太は体位を座位にかえ動かしながら乳首を刺激する…。『ン…あっっ』揺れると私の気持ちぃ所に当たる…

    私は気持ち良いと思ってしまっていた。

    2006-05-20 22:05:00
  • 22:

    みか?

    『ぁっぁンッッはぁ…ン』チュッチュッ…心は嫌なのに体は反応する。こんな自分が嫌になった。
    健太「はっぁみかッッ!」
    そぅ言って健太は私の中で果てた。その後すぐに私もビクッとしてグッタリした…。俊「あっみかもイッたみたいやな★笑 健太交代♪」私は頭の中が真っ白になっていた。健太が私から離れて俊が入ってきたのもわからなかった。ただ…たえず涙は流れ続けた。

    2006-05-20 22:22:00
  • 23:

    みか?

    俊「…みか後ろ向いて」ぼけっとしていた私は俊の声も耳に入らなかった。
    すると俊が思いっきり乳首をかんだ。『ヒぁッッ!!しゅ…ン』俊「聞いてる?後ろ向けって」
    言われた通りに四んばいになった。
    ズンッッ『ぅぁ…いたぃ』 俊は自分勝手に動き出した

    2006-05-21 21:37:00
  • 24:

    名無しさん

    今日ゎ更新終わり?

    2006-05-21 22:02:00
  • 25:

    みか?

    健太は私の顔の前に膝立ちになり口に健太のを近づけて来た。健太「舐めて?」『っや…』健太「はやく」パクッッチュッペロ…
    後ろには俊が前には健太が…想像もしなかった事が起きている現実…。
    夢であって欲しいのに、ずっと仲良くしていたいのに、今までずっとトモダチだったのにナンデ…??
    二人が果てた後、私は走って家に帰った。

    2006-05-21 22:06:00
  • 26:

    みか?

    24番さん?まだ更新します?読んで下さってありがとぅございます?

    2006-05-21 22:09:00
  • 27:

    みか?

    次の日朝起きて、夢だったのではないかと思った。
    本当は分かっていたけど信じたくなかった。でも服を脱ぐとあちこちについてるキスマーク…やっぱり夢じゃないんだ…そぅ思うとまた涙が出た。
    もぅこれっきりだから大丈夫…大丈夫…。
    自分に言い聞かせて家を出た。

    2006-05-21 22:15:00
  • 28:

    みか?

    家を出て俊の家の前を通る時ドキドキした。もし出てきたら…考えたらこわくなり全力で走った。

    まみにも相談出来ず、胸にしまっとくしか出来なかった。
    あの日まみが彼氏に呼び出されてなかったら?何もなかったのかな?それとも二人とも…

    2006-05-21 22:27:00
  • 29:

    みか?

    帰り道…またあの道を、俊の家の前を通らなければならない。どんどん鼓動が大きくなる…ドクンドクン…

    俊も健太もいなかった…。ホッとして普通に歩いてると前から俊がコンビニの袋をぶら下げて歩いて来た。
    俊「あっみかやン。何してるん?」何もなかったかのように話しかけてくる俊。『…』無言で立ち去ろうとすると…グィッッ
    『きゃっ離し…て』
    俊「またしよな…」
    ニヤっと笑い家に帰って行った。

    2006-05-21 22:39:00
  • 30:

    みか?

    略部分

    俊「またしよな…」
    ニヤっと笑い家に帰って行った。

    2006-05-21 22:44:00
  • 31:

    名無しさん

    気になる

    2006-05-21 23:15:00
  • 32:

    みか?

    私は足が震えだし、その場でうずくまった…。
    「またしよな…」
    俊の言葉が頭から離れない…また?これきりじゃ…ないの…?

    つい最近まで笑い合ってたのに、今までの時間がたった1日で消えてしまうなんて…。

    2006-05-22 22:20:00
  • 33:

    みか?

    略なしです?

    2006-05-22 22:21:00
  • 34:

    みか?

    それから一週間が過ぎた…。夢かのよぅに何もなく過ぎていった。
    でも一本の電話で私は現実に引き戻された…。

    ???? <健太>
    健太から電話がきた…。
    『…はい…』
    健太「みか?今まみと俊の家おるんやけどけーへん?」

    2006-05-22 22:30:00
  • 35:

    みか?

    略部分

    健太「みか?今まみと俊の家おるんやけどけーへん?」

    2006-05-22 22:32:00
  • 36:

    みか?

    略部分に『…はい…』が抜けてましたぁ−??
    すみません?

    2006-05-22 22:35:00
  • 37:

    みか?

    まみが一人で俊の家に?!あの二人と…
    『…まみ連れて帰るわ』
    健太「はよ来てな★」
    急いで用意した…ドキドキがすごい。まみが…
    どぅしよう…早く行かなきゃ…。
    ピンポ−ン…ガチャ…『ゃぁっゃっ離し』パタン…

    2006-05-22 22:40:00
  • 38:

    みか?

    略部分
    ピンポ−ン…ガチャ…『ゃぁっゃっ離し』パタン…

    2006-05-22 22:42:00
  • 39:

    みか?

    『ンッッはっゃぁっン…』
    俊がドアに私を押し付けキスをしてきた。
    『…ゃっまみは??』
    俊「え?おりませんケド?笑」まんまとハメられてしまったのだ。
    私は振り返りドアの鍵を空けようとした。

    2006-05-22 22:47:00
  • 40:

    みか?

    ガシッ!『離してッッ』
    俊「せっかく来たのにそんな早く帰らんでいいやン?」俊はやらしい笑顔を見せながら私に言う。
    俊「俺前言ったよな?またしよって★」
    『みかは嫌や!離してってンっゃっ』

    2006-05-22 22:55:00
  • 41:

    名無しさん

    2006-05-23 03:09:00
  • 42:

    みか?

    41番さん?読みやすくしてくれてありがとぅございます??

    2006-05-23 21:07:00
  • 43:

    みか?

    『離し…てッッ』どんだけ叩いても俊はビクともしない。俊「ん?何?笑」
    『はなっ…ンッッ』私が答える前にキスで口をふさがれる…。俊「ここでする?部屋行く??」
    『帰るッ!離して!!』
    精一杯手を伸ばして体を離す…

    2006-05-23 21:14:00
  • 44:

    みか?

    伸ばしてた手をつかまれ、また体を引き寄せられる。『ぃやッッ!』私はそぅ言って睨んだ…。俊「…その顔そそられるわ★笑」
    『ンッッゃぁッッフン…』
    服の上から胸を揉まれた。俊「気持ちぃ??」
    『やっ離し…てンッッ』

    2006-05-23 22:04:00
  • 45:

    みか?

    俊「玄関でこんなんしてるってエロいな★」
    俊は私の手を束縛し服の中に手を入れてきた。
    『やっ!もぅやめてッッ』俊「やめないよぉ−★」
    おちょくるように私にジ言い、ジーパンのチャックを下ろされパンツの上からクリを触られる『ン…はっ嫌…ぁ』

    2006-05-23 22:17:00
  • 46:

    みか?

    ↑<おちょくるように私に言い>の間違いデス?ごめんなさぃ−??

    2006-05-23 22:19:00
  • 47:

    みか?

    首元にキスをしながらクリを触る俊…『んっ…ハァッしゅンッッ』抵抗しようとするものの、力が入らない。
    ブラジャーを外され舐められる…『ぁはっン…』
    ジーパンを下げられパンツもおろされる…。『やめてッッ!!あぁっ!』いきなり指を入れられる。

    2006-05-23 22:39:00
  • 48:

    名無しさん

    面白いもっと書いて!

    2006-05-24 05:04:00
  • 49:

    みか?

    48番さん?今休憩なんで書けるだけ書きますネ??

    2006-05-24 12:43:00
  • 50:

    みか?

    『しゅ…ゃめてッナンデ?』涙がポロポロ流れた…その涙を俊が舐める。
    俊「泣いたらもっとするで?」『嫌や…もぅ嫌っ』
    俊「嫌がられた方が燃えるケド…笑」そう言いながら手のスピードをはやめる…

    2006-05-24 12:49:00
  • 51:

    みか?

    『ンっはぁッぁっゃっダメ』ビクビクビクッッ…私は俊の手だけでイってしまった。俊「気持ちかった?俺もぅ我慢出来んわ…」
    『えっ嫌ッッやっああぁ』俊が私の中に入ってきた。あの日の感覚が蘇る…。

    私はそのまま気を失ってしまった…。

    2006-05-24 13:33:00
  • 52:

    名無しさん

    2006-05-24 14:10:00
  • 53:

    みか?

    気を失ってから何時間たったのかわからない。私は俊のベットにいた…。俊は私の手を握りながら眠っている。『俊…』俊は昔と変わらず可愛い顔をして寝ていた
    ガバッ!!『ぅわっ!』俊いきなり私の上にのってきた。

    2006-05-24 22:13:00
  • 54:

    みか?

    『なによ…』俊「ヘヘッッ」『降りて。』俊「嫌ぁ−」そう言いながら俊は私の胸にうずくまった…。
    『何甘えてるん?降りて』俊「だって途中でみか気失ったやん−」
    『…もぅ帰る。』ベットから足を出したその時、『ぎゃッッ』俊にこかされ急にパンツを脱がされた…

    2006-05-24 22:51:00
  • 55:

    みか?

    『いやッッ!!俊ッ』
    俊「ちゃんとスッキリさしたるから」『ゃめっあぁぁっ』クリを触られ、手を入れられ変な感覚が私を襲う…
    『あっンやっ』逃げようとしても腰を捕まれる…。
    俊「もぅ逃げるし入れよ」『嫌やっやめてッッ』
    ズンッッ勢い良く俊が入ってきた。

    2006-05-24 22:59:00
  • 56:

    みか?

    『俊…あっンはっ…』
    俊「…イキそう」俊はわけもわからないスピードになり果てた…。綺麗に舐めてあげ、自分の服を整えた。『…帰るわ。』
    俊「待って!見てみ?」
    『え…』俊が出したのは小さい頃からのアルバムだった。楽しそうな自分を見るとまた涙が溢れた…。

    2006-05-25 22:53:00
  • 57:

    みか?

    俊「この時楽しかったな」『…ウン…俊達が壊したんやんか…』
    俊「そぅやな…ごめン…」 『謝るんやったらせんとってッッ!!!』
    俊「しゃぁないやんけッ」『逆ギレすん…ンんゃっ』
    俊は私に激しく唇を押しあてる…。

    2006-05-25 23:05:00
  • 58:

    みか?

    『ナンデなんっ!?嫌ッッ』俊「うっさいねん!!」
    バシッ!!『った…』もぅ何も言わない方が良いと思った。俊「もぅ戻られへんやんけッッ!!」俊はそう言って部屋から出て行った。
    俊も後悔してんの?でもしてたら今日みたいな事しやんよな…。

    2006-05-25 23:15:00
  • 59:

    みか?

    『とりあえず帰ろ……』
    下に行き家を出ると俊がいた。『…』俊「帰るん?」『うん…。』俊「待てや」『嫌…ってかナンデ健太が私を呼び出したン??』
    俊「おまえ俺やったら嘘や思って来−へんやろ?やから頼んでン★」
    『まみの名前まで出さして…。もぅ電話でぇへんから』そぅ言って立ち去った。

    2006-05-25 23:26:00
  • 60:

    名無しさん

    あげ

    2006-05-27 01:00:00
  • 61:

    みか?

    60番さん?ありがとぅ?
    今から書きます?

    2006-05-27 21:51:00
  • 62:

    みか?

    『っ離してッッ』嫌な感覚がよみがえる…。
    健太「もっと話しくらいしよやぁ―!」
    『嫌っ離してッ!!』私はもぅ震えていた。俊が近づいてき、俊「立ち話もなんですから家へどうぞ。笑」そぅ言いながら私を引っ張る。『嫌ッッ離して!』私の抵抗も虚しく簡単に家に入れられた。

    2006-05-27 22:18:00
  • 63:

    みか?

    玄関に入り私はあの時の記憶が蘇る…『ゃ…めてっ』俊「何を−??笑」
    健太「部屋行こやぁぁ−」『嫌やっ離してっ!!』
    俊「無理−!!笑」
    私は軽々と抱えられ部屋に連れて行かれた。
    『やめてッッ!!やぁっ』私は震えながら泣き叫んだ…。

    2006-05-27 22:40:00
  • 64:

    みか?

    俊「うるさいのは変わらんなぁ−!!」そぅ言って私の口にタオルをあて縛った。『ん−ッッ!!』
    健太が私の手を後ろで縛る身動きができない私を、俊と健太が面白そうに見ている。
    俊「彼氏より気持ちい事したるやん☆」俊は服の上から私の胸をなでまわす…。『んっっん−ッッ!!』

    2006-05-28 22:23:00
  • 65:

    みか?

    健太の手は太ももを撫でながらスカートの中へ侵入していく…。『んっ!!』
    俊は私の制服のシャツのボタンをあけブラジャーをとる…。
    俊と健太は久しぶりの私の体を堪能するかのように撫でまわす…。
    私は涙で顔をぐちゃぐちゃにしながら苦痛と快感をたえた…。

    2006-05-28 22:35:00
  • 66:

    みか?

    『んっふっンぁッッ』
    俊「気持ちい?笑」私は必死に首を横に振った。
    俊「もっと気持ちくしたるわ…」…ガリッビクッッ!!俊「みか乳首弱いもんな」敏感に反応してしまう…。健太はクリを集中的に触っている。『ンッッンンはっ…』 ヌチュッッ!『んンッッ!!』いきなり指を二本入れられた。痛さと快感が私を襲う…。

    2006-05-31 01:21:00
  • 67:

    みか?

    同時に二人から責められ、私は頭がおかしくなりそうだった。
    『んっはっふぁっンンッッ』俊「入れてほしぃ??」
    また私は首を横に振る…。それを見ていた健太が手の動きをはやくする…ジュポッッ…『んっふっぁンッ』音で自分でも濡れてるのがわかる…嫌なのに体は感じてる……こんな自分が嫌いになった…

    2006-05-31 01:26:00
  • 68:

    みか?

    もうろうとする中で、俊と健太がジャンケンをしている…どっちが先か決めてるんだ……。
    健太「俺から−♪♪」
    俊「終わったら呼んで…」俊は部屋から出ていった。健太は私の足をグッと持ち上げ、挿入する…。
    『ン……』抵抗する気にもならなかった。
    健太は自分勝手に私の中で動きまわる…。

    2006-05-31 01:32:00
  • 69:

    みか?

    略なしです?すみません?

    2006-05-31 01:33:00
  • 70:

    みか?

    健太が満足した後、俊を呼びに行った。
    私は体を起こす力もなく横たわったまま、ボーっとしていた…。
    俊が部屋に戻ってき何も言わずに、口に巻いてたタオルをとりほり投げ、私を持ち上げた。
    俊の膝に私を座らせゆっくり俊のものが私の中に入って行く…

    2006-06-01 21:51:00
  • 71:

    みか?

    『ンッッ!はぁっ…』俊の動きに合わせて私の体は反応する…。
    目をあけると俊が私を見ていた…急に恥ずかしくなった…。俊「気持ちい?」
    俊は子供の頃のよぅな優しい顔をしていた…。
    私は目をまた瞑った。

    2006-06-01 22:02:00
  • 72:

    名無しさん

    あげ?

    2006-06-01 22:09:00
  • 73:

    みか?

    俊はたまに優しい顔を見せる…。それがまた辛くなる俊「ッッ…みか…」
    名前を呼ばれた時彼氏の事を思い出した…。こんなのでごめんね……
    気持ちとは裏腹に反応する体を、この日、はじめて傷つけてしまった。
    私は太ももを思いっきり剃刀で切った…。
    この時の傷は今でもまだ消えずに残っている。

    2006-06-01 22:20:00
  • 74:

    名無しさん

    2006-06-07 19:32:00
  • 75:

    みか?

    遅くなってごめんなさい?また今日夜書きます?

    2006-06-07 19:34:00
  • 76:

    みか?

    酔ってしまい、恐怖心などは全くなくなり、むしろ積極的になっていた。
    当時19歳の人で仲良くなった人がいた。
    名前は『こうちゃん…』
    こうちゃんとはキスをしたりした。俊や健太以外の人とのキスで私は一気にこうちゃんに恋をした…。

    2006-06-07 22:26:00
  • 77:

    名無しさん

    2006-06-08 18:59:00
  • 78:

    みか?

    80番さん?読みやすくしてくれてありがとぅ?

    2006-06-11 16:03:00
  • 79:

    みか?

    こうちゃんに『メェルするわ。』と言われ期待してメェルを待っていた。
    次の日もメェルはこず、私の恋は一瞬でおわった。
    そぅ思っていた時に知らない番号から電話がかかってきた。もしかして…
    ワクワクして電話をでた。

    2006-06-11 16:37:00
  • 80:

    みか?

    「久しぶり…こうすけやけど覚えてる?」『久しぶり★覚えてるよ♪』
    キスをした事で好きになり、電話してる間ずっとドキドキしてた。
    「今日会おや?」
    『…うん』内心はドキドキで嬉しかった。急いで用意をし、家を出た…。

    2006-06-11 16:49:00
  • 81:

    ?ちなつ?

    みかさァ?ン?
    まッたく同じ事経験
    してる??
    完結したら色々
    語ろ?????
    ちなつまだそれが
    続いてる…
    子供もできた…
    でも堕ろさせられて
    またやられる。
    妊娠4回して4回
    堕ろしてるから
    もォ子供できやンねン…

    2006-06-11 17:24:00
  • 82:

    みか?

    ?ちなつ?さん?ありがとぅございます。
    また完結したら語りましょぅネ?約束です?
    ちょっとずつしか書けないと思うけど見てくださぃ?

    2006-06-13 22:40:00
  • 83:

    みか?

    こうちゃんは色んな話を聞いてくれた。こうちゃんなら私を受け止めてくれるかもしれない…。
    私の心はこうちゃん一色になっていった。
    キスもした仲なのに、この日こうちゃんは何もしてこなかった。
    こんな人もいるのかと初めて知り、ますます引かれていった。

    2006-06-13 22:54:00
  • 84:

    みか?

    こうちゃんといっぱい話した。こんなにも男の子と打ち解けれたのは何年かぶりだった。
    こうちゃんとばいばいした後もずっとドキドキして夜道を帰っていた。
    いつもなら俊の家の前を通る時俊や健太がいないかと恐怖心でいっぱいなのに、今日は何も考えれなかった

    2006-06-13 23:06:00
  • 85:

    みか?

    俊の家の前を何も考えずに通れたのは久びさで、気分がよかった。
    この日は幸い俊からも健太からも連絡はなく、気分が害される事はなかった。
    これからが辛いとはこの時は全く気が付かずにいた。

    2006-06-13 23:20:00
  • 86:

    名無しさん

    2006-06-14 00:18:00
  • 87:

    名無しさん

    >>48
    つらい体験を書いてるのに、面白がるのはどうかと思うが

    2006-06-14 00:44:00
  • 88:

    みか?

    89番さん?90番さん?ありがとぅございます?
    私にとっては辛い出来事ですが、読んで下さるだけで十分です?では少し更新しますね??

    2006-06-14 22:26:00
  • 89:

    みか?

    数日後、私はこうちゃんと付き合うようになった。
    幸せな日々が続いていた。
    学校の帰りにこうちゃんと会い、付き合って初めてキスをした。私はさらに盛り上がっていった。
    こうちゃんに最寄り駅まで送ってもらい、ルンルン気分で階段をおりると、待ち構えてたかのように、私を見る俊と健太の姿があった…。

    2006-06-14 22:39:00
  • 90:

    みか?

    ニヤっと笑う俊と健太を見て私は夢から覚めたような気分になった。
    俊「久びさやなぁ−。後ろ乗りや!」そう言われ手を引っ張られる。
    こうちゃんを裏切るような事は絶対したくない…
    『…嫌や…。もぅ嫌や…』必死の思いで私は訴えた。

    2006-06-14 22:46:00
  • 91:

    みか?

    俊「じゃぁここでしたい??笑」健太「ここ!?笑」必死の思いも二人には伝わらなかった。伝わらないと本当はわかってた…。
    俊「はよして…」
    俊にまた手を引っ張られ、私はそれに従い、後ろに乗った。
    極力はやく終わるように、抵抗しないでおこう…と俊の家に着くまでの間、私は考えた。

    2006-06-14 22:59:00
  • 92:

    みか?

    俊の家に着き、手をひかれ誘導され部屋に入った。
    服を脱がされ抵抗もしないまま横になり、されるがまま放心状態だった。
    そんな私が面白くないのか、俊と健太は手を止めた。俊「健太あれ使う?」
    健太「早いけど使おか」
    そぅ言いながら何かを持ちスイッチを入れた。

    2006-06-17 22:34:00
  • 93:

    みか?

    俊は上の空の私にスイッチを入れたバイブを近づけ、そして乳首にあてた。
    『…!!キャっン』俊「今日はこれで気持ち良くしたるわ」そぅ言いだんだん激しくバイブをあててきた。
    嫌でも声が出てしまう…。『ンッッ!ぁっやぁッッ…』
    涙が溢れて流れる…
    なんで私だけ…?

    2006-06-17 22:53:00
  • 94:

    名無しさん

    頑張って下さい?

    2006-06-19 00:35:00
  • 95:

    みか?

    97番さん?ありがとぅ?
    頑張ります?

    2006-06-20 22:20:00
  • 96:

    みか?

    こうちゃん…ごめんね…
    そぅ思いながらも感じてしまう自分がいた。
    『ぁッッ!ャッあぁぁッッ!』何度もバイブでイかされ、ボケ−としていると、健太が私におおいかぶさり、一気に私の奥へと突き入った
    健太「…やっぱ良いわ…」 『…ッッあッぁぁン!』
    イッたばかりの私は余計に感じやすくなっていて敏感に反応してしまう…。

    2006-06-20 22:30:00
  • 97:

    みか?

    俊はそんな私を見て、またバイブを胸に這わせる…。 『ッッぁっあぁっんはぁ…』私はこの時《やめて!》と言えなくなっていた…。
    頭の中が真っ白で、こうちゃんの事も考えれなかった。健太がイッた後はやっぱり俊と交代で、ぐったりしている私の中にまた異物が入り込んだ…。

    2006-06-20 22:37:00
  • 98:

    みか?

    俊が私の中に入ってきて俊がイきそうになっていた頃私の携帯がなった…
    《こうちゃん?》……
    健太が私の携帯を見て私に携帯を渡し、『ゃ…ッッ』
    健太「出たら?」そぅ言いボタンを押した。
    『…もっしもし??』
    電話している間も俊は、私の中で動きまわっていた。

    2006-06-23 21:48:00
  • 99:

    みか?

    略部分
    電話している間も俊は、私の中で動きまわっていた。

    2006-06-23 21:52:00
  • 100:

    みか?

    私はこうちゃんにわからないように必死で声を押し殺した…。
    こう「家着いてる?」
    『…ンッッ着いてるょ』
    こう「何してるん??」
    『え?…雑誌見てた…』俊と健太は私達の会話を聞きながらいじってくる…。そしてまたバイブのスイッチを入れた…体が跳ね上がり『ぁッッ!!こっ今度いつ会える?』思わず声が出てしまいごまかすように慌てて話した…。

    2006-06-23 22:00:00
  • 101:

    みか?

    こう「明後日とかは?」
    『ウン★…じゃぁ明後日ね…ンぁッッ!!』
    こう「どした?」『……携帯落としそうになってん』こう「誰かおるん?」
    『え?ぉらんよ…』俊がドンドンスピードをあげて突いてくる…。私は我慢できなくなり、電話を中途半端に切ってしまった。
    俊「もぅ終わり?」『ぁッッ!終わりッッ…』ドンドン速くなる俊に私は絶えられなくなり、絶頂を迎えてしまった…。その直後に俊の動きも止まった。

    2006-06-23 22:15:00
  • 102:

    名無しさん

    2006-06-23 22:23:00
  • 103:

    みか?

    下着を身につけようとすると健太が私の腕を掴み、後ろからいきなり入れてきた…『キャッッ健っ太!ゃめテッ』我を忘れた健太は自分の欲望を満たす為に、私の中で自分勝手に動きまわった。私を噛んだり、すごい勢いでキスをしてきたりで健太は理性がなくなっていた。俊はそんな二人を見て、
    俊「健太はずっとみかが好きやったもんなぁ−!!」『…え??…』私はショックだった。

    2006-06-23 22:25:00
  • 104:

    名無しさん

    続きいつ書くン?

    2006-06-24 17:27:00
  • 105:

    みか?

    105番さん?ありがとう? 107番さん?今から書きます??22時頃にしか書けなくてすみません?

    2006-06-24 21:56:00
  • 106:

    みか?

    私はそれから服をとり、家を出た…。
    何がショックだったのかわからないが、自分が今まで何で気がつかなかったのか…好きならなんで嫌がる事をするのか…健太がわからなかった。
    こうちゃんとは幸せな日々が続いた。幸せとは裏腹に嫌な日々も続いた…。

    2006-06-24 22:10:00
  • 107:

    みか?

    こうちゃんと会った時、私はどぅしてもこうちゃんに抱き締めてもらいたかった…。自分が自分でなくなってしまうようで…
    私達はホテルに入った…。初めてのホテルに興奮しながら、またドキドキし、こわくなってしまった。
    こう「みかこわい??」
    『大丈夫…』
    この日初めてこうちゃんと私は一つになった…。好きな人とのエッチは本当に幸せだった…。

    2006-06-24 22:21:00
  • 108:

    みか?

    こうちゃんは終った後もずっと抱き締めてくれた…。それがすごく幸せで、私は泣いてしまった…。
    こう「え?!何で?嫌やった??」こうちゃんはびっくりしていた。
    『嫌じゃない…嬉しい…』そうゆうと更にきつく抱き締めた…。
    この幸せが続くといいな…

    2006-06-24 22:25:00
  • 109:

    みか?

    幸せに満ちながら家に帰ると部屋には俊がいた…。
    『なんで?!』俊「お帰り−♪久びさに部屋来たわ」『…帰って…帰って…。』俊が立ち私を壁に押した。『ゃめ…ンッッしゅッッ』無理矢理舌を絡められる…。
    私の幸せな気分は害され不快へとかわっていった。

    2006-06-24 22:39:00
  • 110:

    みか?

    私の体にはこうちゃんがつけたキスマークが所々にあった 俊「男と今日会ったん?」『……うん…。』
    俊「ふーん…」そう言いながらも俊の手の動きは止まらずにむしろ早くなっていった…。『…ンぁッッはぁッ』急に俊の動きが止まった。『…はぁ…俊?…』
    俊「舐めて?」『嫌ッッ…』俊は服を脱ぎおもむろに突き出した…

    2006-06-24 22:49:00
  • 111:

    名無しさん

    あげ

    2006-06-25 16:52:00
  • 112:

    名無しさん

    2006-06-25 17:14:00
  • 113:

    みか?

    114番さん?あげありがとう??
    115番さん?見やすくしてくれてありがとぅ?
    今から書きます??

    2006-06-25 22:22:00
  • 114:

    みか?

    俊は私の頭を持ち無理矢理舐めさした…。
    『ン…ッッゃぁっ』腰を振り気持ち良さそうに目を瞑る…。私は涙を流しながら加えつづけた…。
    俊「はぁ…ッッんッみかッ!」ドクドクドピュッッ…俊が私の口の中で果てた…。それでも俊のはまだまだ大きくて元気だった。

    2006-06-25 22:32:00
  • 115:

    みか?

    俊は私の中にすぐ入ってきた。『ぁッッやぁっ…ん』
    俊「声出したらおばちゃんにバレるで?」笑いながらも動きは止めてくれず、私は感じる事しか出来なかった…。『ふッッぁぁン…ぁッ』俊「みかの声エロ…気持ちいん??」首を横に振った。俊「じゃぁこれは?」そう言うとクリトリスを手でいじる 『キャッッぁぁッやっダメッッん』私は一瞬でイッてしまった

    2006-06-25 22:43:00
  • 116:

    みか?

    俊「みかメッチャ敏感−♪」楽しそうに笑う俊…笑いながらも動きまわる俊…揺れると俊の下っ腹に気持ちい所があたる…私の頭の中は真っ白になって快感だけを求めていた。
    それからこうちゃんと会った日に、俊や健太とエッチする日が増えてきた。今日みたいにこうちゃんとエッチした後に俊や健太とも、と言う日が増えていた。

    2006-06-25 22:51:00
  • 117:

    みか?

    それからだった…私の体に異変がおきはじめたのは…
    こうちゃんとエッチし終わりいつものようにこうちゃんの腕に包まれている時にふと思った…。
    《この前の生理いつだったっけ…??》考えると一ヶ月半は来ていない…。
    不安になった。もし出来ていたら?こうちゃんの子?俊?それとも健太??

    2006-06-25 23:03:00
  • 118:

    名無しさん

    2006-06-25 23:05:00
  • 119:

    名無しさん

    2006-06-25 23:06:00
  • 120:

    ?

    頑張って完結させてな?

    2006-06-25 23:18:00
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
必須本文 (750文字まで)
トモダチ?を見ている人におすすめの掲示板

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。