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?禁断の恋?生徒と教師?
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1:
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『あ〜ぁ校長先生っていっつも話し長くなるんだょね〜はゃくおわらないかなぁ。』今日ゎ入学式だった。体育館で全校生徒が集まっていろんな先生の話しを聞かなければならない。「じゃぁ先生を紹介します。」
2006-03-27 15:18:00 -
100:
名無しさん
ふ?
2006-03-28 20:18:00 -
101:
名無しさん
へ?
2006-03-28 20:19:00 -
102:
名無しさん
ほ?
2006-03-28 20:19:00 -
103:
名無しさん
ほー?
2006-03-28 20:19:00 -
104:
名無しさん
1-100
2006-03-29 03:30:00 -
107:
名無しさん
文章めっちゃ読みにくいし登場人物の説明くらいしいや。しかもトリップつけてないから誰がかいてんかわからんしつければ?
2006-03-29 15:37:00 -
109:
名無しさん
『ゃっぱりなぉやとは付き合えない。傷つけてごめんなさい。』またしばらく沈黙が続く。『…』 『こんないい男振るぐらい潤二の事好きなんだな。』 『悔しいけど…すごく大好きなの。』 なおやはフッと笑った。『まぁ頑張れや。負けた。潤二をものにせんと俺がゆるさんけぇ。』『ゎかった。ありがと。』なぉゃは最後に『どこぃく?…』と言って去っていた。なおやの口癖。『あはは』最後までなおやに元気づけられちゃった…『も〜悔しい?』ゆちは泣いた。
2006-03-30 17:57:00 -
110:
名無しさん
ゆちは思った。なおやを傷つけてしまったぶん、頑張ろう。。と…そぅ、ゆちは明日潤二に告白しようとしていた。 ねぇ神様。。私はあのときなおやを受け入れたほうがよかったの?
2006-03-30 18:02:00 -
112:
名無しさん
『ゆち〜おはょ??』唯が話しかけてきた。『あっおはょ…』ゅちは別れた事を言った。『別れたんだ…』唯の様子があきらかにおかしい。 『まぁ好きになれなかったしね。』 『やめたほうがいーよ。。』 突然唯は言った。『ぇ?』ゆちは何がなんだかわかんなかった。『なに…が?』唯『潤二の事好きなんでしょ?』そぅ。唯は気付いてぃたのだ。『な・何が?』『しってるょ。なおや君と付き合ったからもう諦めたんだと思って安心してたけど…』ゆちは認めるしかなかった。
2006-03-30 18:08:00 -
113:
名無しさん
『ごめん。』ゆちは言った。『何で何も相談してきてくれないの??』 『ザビエルとか言われるかなって…』 『確かに思うけど真剣に悩んでるなら言わないよ?』唯の気持ちが嬉しかった。二人は絆が深まっていった。ゆちは全部を話した。今日告白する事も…
2006-03-30 18:12:00 -
114:
名無しさん
更新してるぅ?続きメッチャ気になるしぃ?読んでるので頑張って下しゃぃ?
2006-03-30 18:15:00 -
115:
ゆち
『そっかぁ。応援する!頑張れ?』 『ありがと?頑張ってくる。』ゆちは唯に元気をもらった。告白したらスッキリするしね、当たって砕けろだょね。キンコーンカーンコーン 唯『頑張れ』
ゆち『うん』 ゆちは走った。。潤二の靴箱にメモをいれた。[放課後D組の教室にきてくださぃ。ゆち] きてくれるかな。ゆちはメモを置いてD組へと走った。。2006-03-30 18:18:00 -
116:
名無しさん
ゆちは窓の外を眺めていた。『緊張するなぁ。。』 そのとき? ガララ? ドアがぁぃた。。振り返るとそこには、ゆちの大好きな潤二がいた。愛おしい。『どうしたいんだゆち君?』ゆちの緊張はマックスだった。
2006-03-30 18:23:00 -
117:
ゆち
『相談があるんです?』つい言ってしまった。『あっ相談か…』気のせいか潤二がかっかりしているように見えた。『どうした?』 ちがぅ!ぅちはこんなことを言いたいんじゃなぃのに。せっかくなぉや唯に元気もらったのに。。ゆちは落ち着きを取り戻すためまた窓の外を眺めた。
2006-03-30 18:26:00 -
119:
ゆち
しばらくしてゆちが口を開いた、『相談なんか嘘なの』 潤二はびっくりして何も喋らない、ゆちはそのまま続けた。『潤二の事すごく好きなんです。入学式から、ずっとずっと』潤二は驚きをかくせないようだ。『ゆ・ち君…』 ゆちは潤二を好きな気持ちが大きすぎて涙がこぼれおちていた。『潤二が好き…。付き…合いたい』全部言っちゃった…優しく振られるんだろうな。潤二優しいから、でもこれで前に進めるょ。唯ちゃんなぉゃありがと。そのとき?
2006-03-30 18:32:00 -
120:
名無しさん
『僕も好きだよ。』『え?』今の季節は冬。寒い季節なのに一瞬心が温かくなった。潤二の言葉を頭ではわかっているのに気持ちがついていかない。『ゆち君』潤二はゆちを抱きしめた。ドキッ潤二の臭い…冬でもブラウスの色…変わってる…何度夢見たことだろう。うち今潤二の胸の中。
2006-03-30 18:39:00 -
121:
名無しさん
『僕もずっと好きだった』ゆちはドキドキした。『うちも潤ちゃんが好き。』『付き合ってくれ』 『はい…喜んで。』ゆちは幸せだった。その日潤二の唇がゆちの唇に重なった。『潤ちゃん』『ゆち君。』
2006-03-30 18:49:00 -
122:
名無しさん
冬の季節ゆちは潤二と付き合った。ゆちはうきうき気分で家に帰った。『ただいまぁ〜♪』『おかえり。あんたおそいわよ!』『ごめ〜ん』ゆちは自分の部屋のベットに飛び込むとすぐ唯に報告をした。唯は想像以上に喜んでくれていた。『うふふ♪』ゆちは今日あった出来事を思い出していた。
2006-03-30 18:53:00 -
123:
?ファン?号?
今、一気に読みました?面白いデス?てか汗のマジウケましたぁ?どんな結末か楽しみ?荒らしに負けず頑張って?
2006-03-30 18:57:00 -
124:
ゆち
潤ちゃん髪の毛少し増えてたな…いい事あったのかな?あっ何か不安になっちゃう。やめやめ!冬でもあんなに汗かくんだ。あの臭い。抱き着いたとき汗が染み付いて幸せだった。潤ちゃんの胸の中ふかふかで幸せだった。あの臭いに包まれて。潤ちゃんと一緒ってかんぢだった。潤ちゃんのことどん?しっていく。どん?好きになってゆく。幸せになれるよね。潤ちゃん。
2006-03-30 18:58:00 -
125:
名無しさん
気がつくともう朝だった。ゆちは制服のまま寝てしまっていた。『やば!いそがなきゃ!今日技術あるし気合いいれなくっちゃ♪』急いで用意をして学校へといそいだ。
2006-03-30 19:02:00 -
126:
名無しさん
『おめでと?』唯がいってきた。『ありがと〜』本当毎日?が幸せだった。潤二と目が合う度ドキドキする。潤ちゃんと行った街潤ちゃんと行った遊園地。潤ちゃんと行った公園。潤ちゃんと行った、漫画喫茶、潤ちゃんたらオタクでびっくりしたなぁ〜クスクス気がつけば季節が夏になっていた。潤ちゃんといれば季節がはやくかんじる。。
2006-03-30 19:12:00 -
127:
ファン?号
ファンですサインくださぃ。
2006-03-30 19:15:00 -
128:
ファン?号
僕もファンです。?号には負けません。サインください。
2006-03-30 19:26:00 -
130:
名無しさん
クサいちんこをくわえれるのも潤二だから 頭の毛はないのにチン毛はボウボウだね 好きだよ潤二
2006-03-30 23:48:00 -
131:
難波潤二 ◆Gv599Z9CwU
僕のこと書くなよ…
2006-03-31 00:12:00 -
132:
難波潤二
困るよ 僕の社会的立場もあることだし 君も楽しんだんだろ? 俺のチンポ嬉しそうにしゃぶってただろ?あっ、今思い出して濡れた?
2006-03-31 00:25:00 -
133:
名無しさん
(-_-;)
2006-03-31 01:57:00 -
134:
名無しさん
ロ
リ
コ
ン2006-03-31 01:59:00 -
135:
名無しさん
ロ リ コ ん
2006-03-31 02:00:00 -
136:
唯
季節は冬になり潤二の手にぎりしめようとしたとき潤二の手がビチョビチョだったぁ。潤二にきいてみた手でもあらったのと聞くと潤二はいゃ、汗かいただけだよといい潤二は微笑んだ。ゆちはほっとしたのかゆちはなぜか潤二のちんぽを握っていた。ゆちはあまりにもびっくりしていたのでその勢いにまかせ潤二のちんぽをしゃぶったぁ…潤二はあまりの気持ち良さに噴水のように射精しました。そのときゆちは…
2006-03-31 02:07:00 -
137:
名無しさん
噴水 w
2006-03-31 22:02:00 -
139:
ファン?号
137番さん続きがメッチャ気になります?
2006-04-01 00:41:00 -
141:
ゆち
最新が遅くなりました。ごめんなさい。変態的な小説は私がかいたんじゃありません。そっち系じゃないので。
2006-04-02 04:21:00 -
142:
ゆち
今は夏。潤ちゃんと初の海だった。また少しずつ潤ちゃんとの思い出が増えてくる。。潤ちゃん。。愛してるよ。ゆちの思いは、もう恋から愛に変わっていたのだ。
2006-04-02 04:30:00 -
143:
名無しさん
『ゆちぃ〜ハァゅちぃ〜ゅちったらぁ』潤ちゃんが手を振りながら満面の笑みでこっちに向かって走ってくる。そんな潤ちゃんが愛おしく可愛い…『ぁはは?潤ちゃ〜んはゃくしなぃと電車間に合わないょ〜もぉ!遅いんだからぁ?』せっかくの海なのに、とほっぺを膨らませながらもゆちはスネル。
2006-04-02 04:34:00 -
144:
名無しさん
『ゆちぃ〜ハァゅちぃ〜ゅちったらぁ』潤ちゃんが手を振りながら満面の笑みでこっちに向かって走ってくる。そんな潤ちゃんが愛おしく可愛い…『ぁはは?潤ちゃ〜んはゃくしなぃと電車間に合わないょ〜もぉ!遅いんだからぁ?』せっかくの海なのに、とほっぺを膨らませながらもゆちは笑う。
2006-04-02 04:35:00 -
145:
名無しさん
『ゆちぃ〜ハァゅちぃ〜ゅちったらぁ』潤ちゃんが手を振りながら満面の笑みでこっちに向かって走ってくる。そんな潤ちゃんが愛おしく可愛い…『ぁはは?潤ちゃ〜んはゃくしなぃと電車間に合わないょ〜もぉ!遅いんだからぁ?』せっかくの海なのに、とほっぺを膨らませながらもゆちは幸せそうだ、
2006-04-02 04:35:00 -
146:
名無しさん
すいません?二個上のとサンコ上の奴は間違いです?
2006-04-02 04:37:00 -
147:
ゆち
なんとか電車に間に合った。『ハァごめんよ、ゆち』潤二は必死に謝る。『知らない』ゆちは潤二の謝っている姿がとても可愛く思う。まるで子犬のようだ。だからつい意地悪をしてしまう。『ごめんよーゆちー』潤二をみるとティシャツに短パン、ハイソックスにリュックサック、頭にはバンダナ。
2006-04-02 04:41:00 -
148:
名無しさん
そしていつもどぉり大量の汗に頭はザビエル。ゆちはそんな潤二を抱きしめた。『潤ちゃん可愛い、、反則だょ…』汗がまた自分の服に染み付いた。胸がキュンとなった。
2006-04-02 04:45:00 -
149:
名無しさん
それから電車の中で二人はたわいもない話しをした。学校の事、小さいころの話し、家族のこと。そんな事が今のゆちにはすごく幸せなことだった。けどゆりはどうしてもさっきから気になる事があった。。
2006-04-02 04:47:00 -
150:
名無しさん
よっぽどゆちが顔にでてたのが潤二がそれに気付いたようだ。
『ゆちぃどうしたんだい?なんか考え事してる?』2006-04-02 04:48:00 -
151:
名無しさん
『だいぶハゲが進んだみたい』
2006-04-02 09:38:00 -
152:
名無しさん
150
たわいぢゃなく他愛なワラ2006-04-02 09:45:00 -
153:
名無しさん
えこひいきするだけでも嫌やのに生徒に手を出すなんてスケベロリコン教師
2006-04-02 12:44:00 -
154:
名無しさん
てかいい加減荒らし辞めれ。主の気持ち考えろ
2006-04-02 12:52:00 -
155:
名無しさん
ほんまそれぇ↑てか荒らししすぎだしぃ。ひま人すぎでしょ?人の気持ちも考えろ
2006-04-02 14:31:00 -
157:
名無しさん
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2006-04-02 19:43:00 -
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名無しさん
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161:
名無しさん
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名無しさん
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165:
名無しさん
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167:
名無しさん
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2006-04-02 19:44:00 -
168:
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あぼ~ん -
169:
ゆち
ゆちは潤二がバンダナを巻いているのがずっと気になっていた。。[頭どうしたのかな。]思い切ってゆちはきいてみた
2006-04-02 23:32:00 -
170:
名無しさん
『頭のバンダナどうしたの?』潤二は明らかに動揺している。。『あっあ〜ファッションだょ?今時の!』潤二はニコッと笑ってみせた。怪しいゆちは思った。
2006-04-02 23:35:00 -
171:
ゆち
潤二はゆちが怪しんでいるのに気付いて潤二は話しをわざとらしく変えた。ゆちは処女なの?と聞いた。ゆちは動揺を隠せない。ゆちはやりまんだったからだ。ゆちは口を開いた。処女だよ。潤二は嘘だと言うことが分かったかのようにゆちに襲いかかる。ゆちはキャーやめて電車のなかなのよと言うと潤二はぼくは電車の中よりもきみのマンコに入りたいといった潤二のちんぽはゆちのマンコに入った。ゆちガバガバぢゃなぃか。さてはやりまんだなぁ!潤二にばれてしまった。ゆちは終わったと思った。その瞬間潤二は
2006-04-03 00:16:00 -
172:
ファン?号
166番さん続きが早くみたいです?早く更新してくださぃ?潤二とゆりとゆぃの物語は実話ですか?
2006-04-03 01:34:00 -
173:
あら∪ナニ者です ◆cf5o1uLKtM
関係なL|のレニ荒ら∪て本当レニごめンなさL|・・本当レニ本当レニごめンなさL|・・許∪てもらぇるハズわなL|ですLナど謝リナニカッナニです・・ごめンなさL|
2006-04-03 02:12:00 -
174:
名無しさん
潤二はちんかすがゴッテリついたチンポをゆちの口にねじこんだ。
「うぐっ!」涙目で懸命にしゃぶり倒す。クサい でも、ゆちの本能がフェラをやめることを許さない。
潤二は狂ったように腰を動かす。「もっと舌を使って ハァハァ」2006-04-03 02:36:00 -
175:
名無しさん
「ウッ!!出るッ!!」その瞬間ゆちの喉の奥に白濁した精液が注ぎ込まれた。
何億もの数の精子が卵子めがけて泳ぎだしたが、そこは子宮ではない。
ゆちの喉や食道は潤二のDNAを受け継ぐ精子の墓場になった。2006-04-03 02:45:00 -
176:
ゆち
ゆちはハゲとわかれお父さんと結婚しました。
2006-04-03 23:03:00 -
179:
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あぼ~ん -
180:
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あぼ~ん -
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あぼ~ん -
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