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普通になりたぃ…。
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1:
ルミ
不安。寂しい。苦しぃ。気ずけばそぅゅぅ感情ょり、幸せとゅぅ感情の方が小さくなってしまってぃた。。それが普通だと思ってぃた。だから今幸せだと思ぇる事を大事にしたぃ。そぅ思ぇるょぅになれた今までの日々の大切さに気ずぃた。
2006-01-25 01:24:00 -
100:
ルミ
ルミだってキョドった《こぃっ何してるん?キモィ…助けな》「何してるんですか?」 ルミゎブルドックをにらみ言った。「マナちぁんかゎぃぃからゃ。マナちぁんも嬉しいゃんなぁ。」担任がマナの耳元で言ぅ。キョドったままのマナゎただ首をゅっくりコックンと動かした。もぅルミゎ何も言えなかった。
2006-02-10 23:02:00 -
101:
ルミ
授業が終りルミゎマナ「マナちぁん嫌ゃろ?何で抵抗せんの?何でぅなずぃたん?」 「分からへん…でも親にも見た人以外いわんとって」 っとモジモジしながら言ぅ。ルミゎマナのこの優柔不安さ内気とゅぅかジレッタさが嫌ぃゃった。だがマナ本人に黙っててほしぃと言われ、そうするしかなかった。
2006-02-10 23:08:00 -
102:
ルミ
家に帰るとママがべソをかき「みぃ〜ちぁん」と泣きながらルミを見つめた… 「どぉしたぁん?」 《又泣ぃてるゎ》心の中でゎ思った。「パパまだ帰ってこぉへんのぉ」ルミ「7時ごろ帰ってくるょッ大丈夫!」 ただそれだけ…けして何日もパパが帰ってきてなぃ訳でもなく、精神病のママゎ何時間かパパに会えなぃだけで泣ぃてぃる。ルミゎいつもママを慰めた。
2006-02-10 23:16:00 -
103:
ルミ
「もぅすぐ帰ってくるからッもぉゆっくり寝ときぃ。みぃちぁんが洗濯とか洗い物とかしとくしヒィ-ちぁん(妹)みとくから」。「ぅ〜ん」べソを垂らしたママをベットへ連れて行き布団をかけてぁげた…。寝室を出るときに得意な笑顔をママに見せて。
2006-02-10 23:22:00 -
104:
ルミ
可愛く精神的に落ちたママゎこんな感じだ…まだ可愛いぐらぃ。泣くのと逆でカリカリしてるときもぁる。証拠なくパパへ浮気をしてるなど怒りたくったり…ルミゃ妹がパパの横に座るだけで「ママのパパとるな!」と言ぃだしたり…まだ午後7時に「パパとセックスするからもぅ寝て!」など言いだす。そして、自殺未遂…深夜からの家出…など。
2006-02-10 23:32:00 -
105:
ルミ
自殺未遂をしてもパパへみずから電話して助かる。 家出しても一日絶てば又パパへ電話で居場所を伝ぇ向かえに来てもらぅ。ただかまってほしぃのか…何度もママゎ繰り返した。異常だかこれが我が母。こんな母以外、友達から聞く頼れる家事をする母とゆうモノゎ分からなかった。羨ましかった。
2006-02-10 23:40:00 -
106:
ルミ
家事に対しても文句言わずしてきた。だから余計両親ゎルミを頼った。でも友達と遊ぶ事さぇ困難になってぃた。学校でゎ友達が‘遊ぼぅ,と声をかけてくれた「まだ分からんケド遊べたら遊ぼ」ルミゎハッキリ返事をしなぃ。家の帰り道…《遊びに行くの許してくれるかなぁ…怒るかなぁ》ママへ遊びに行ってもイイか聞く事が怖かった。
2006-02-10 23:49:00 -
107:
ルミ
「ママ…」ルミゎ重ぃ口を開いた。「ん??」笑みを浮かべママが答えた。《今日ゎ遊べるかも》「今日遊びに行ってもィィ?」ルミが言ぅと、ママの顔が鋭くなった。「アカン!」何もルミゎ言いかえせなかった。だって、約束したから。迷惑かけないって。ゆうこときくって。困らせないって。ぢぁなきゃ又施設行く事になる。
2006-02-10 23:56:00 -
108:
ルミ
《今日も駄目だった》 ただ普通に遊びたかった。何も気を使わず、「遊びに行ってくるわぁ!」と言ぅだけで遊べる事が羨ましかった…。
2006-02-11 00:01:00 -
109:
ルミ
友達からゎ「ルミ偉ぃなぁ家事して妹みて…お母さん病気ゃもんなぁ。ルミと遊びたぃケド大変やもんなぁ」と。近所の人からも‘偉ぃ,ねと言われてた。「でもこれがうちの家やから…うちにゎこの生活が毎日で普通ゃねん」とルミゎ答えた…
2006-02-11 00:08:00 -
110:
ルミ
それから遊ぶ事を断り続けて二週間後、今日こそ遊ぼと友達と決めた。《頑張ってお願いしよう》ルミゎママへ「少しだけ!妹みながら遊ぶ!ルミの家来てもらぅからお願い!」一時間ぐらぃお願いし続けた。涙がこぼれる…。なぜ遊べなぃの…なぜこんな事で怖がらないといけなぃの……
ママが仕方なさそぅに「ぢぁちゃんと妹みといてな。約束ゃで」ルミゎ嬉しかった。「ぅん!ぁりがとぉ」と答えた。2006-02-11 00:20:00 -
111:
ルミ
そうやって大体二週間に一度ぐらぃのペースで遊ぶ事ができた。ルミの小学4年の冬…その日コタツに入りテレビを見ていた。横にゎ妹そしてパパもコタツに入っていた。ママ寝室ゎ一日のほどんど寝てぃる。妹ゎオモチャで遊んでいた。
2006-02-11 00:27:00 -
112:
ルミ
何かがルミの足に触れた…そしてゆっくりルミの足の間に入り股間に触れている。父の足だった…
父とゎ反対側にルミゎコタツに入っていて、お互い顔が見えなぃ…妹ゎ横にいるし感触だって明らか父の足だ。2006-02-11 00:32:00 -
113:
ルミ
ルミゎ固まった…怖かった…ルミの股間を足で撫でるょぅに触っている。パパだと分かってる…。パパだとゆう事が怖かった。一度ルミゎゆっくり体をパパの足からずらし動かした…足ゎ股間から離れようとせずついてくる。声がでない…横にゎ妹…ただルミじっと絶えた。どんな顔をして娘の股間を触っているのだろ…悲しかった。夢に見た家族との生活が崩れていく…
2006-02-11 00:44:00 -
114:
名無しさん
あげ?待ってます?
2006-02-12 00:39:00 -
115:
ルミ
名無しさん?ぁりがとうございます??忙しくてぁまり書けなくてゴメンなさぃ?後、字の間違えホント多くてすみません?
2006-02-12 01:25:00 -
116:
ルミ
家に戻ってこれてからも、ルミゎあの二段ベットで寝てぃた。一階が妹。二階がルミ…「みぃちぁんぉぃで」 あの時と同じょぅに両親がルミをよんだ…。
2006-02-12 01:31:00 -
117:
ルミ
そして両親のベットへ行った。「セックスてどぅやってするか知ってるか?」父が言った。ルミゎ「そんなの知らない」と言った。目の前の両親は裸…動揺しまくった。「セックスゎちぁんと知っていた方がイイから教えてゃる」そぅ言ぃ堂々とルミの目の前で父は母に入れてぃた…。ルミゎ固まったまま見ているしかできなかった。見たくなんかなぃ…でもただつったって見てる事しかできなかった。
2006-02-12 01:44:00 -
118:
名無しさん
読んでるから完結してね。
2006-02-14 02:32:00 -
121:
ルミ
名無しさん?ぁりがとぅございます?完結させるんで、引き続き読んでもらぇると嬉しいです?
後アンカーぁりがとぅござぃます?2006-02-14 22:54:00 -
122:
ルミ
父が動きを止め、「手かしてみぃ」と言った。
《何をするの…?》と思ぃつつ無言で手を差し出した。母ゎ目の前で、よつんばになってぃた。
2006-02-14 23:03:00 -
123:
ルミ
差し出したルミの手を父が掴んだ…
掴んだ手の指の人さし指を父ゎ母の穴へ入れた………そして、「ココから子供が産まれるんだ。で、ココに男の人のオチンチンをさっきみたぃに入れるんだ。男の人ゎこの中に入れると気持いいんだ」父が言った。
2006-02-14 23:10:00 -
124:
ルミ
そして、これゎルミの為の‘性教育,だと言われた。どう受け止めればイイのか…ただこんな親の姿など見たくなかった。今この場から逃げたぃ一心で、「ょく分かったょ。もぅ眠ぃから寝るね。ぢぁォャスミなさぃ…」平然と両親にルミゎ言った。両親も今さっきまでの行動に動揺もなかったかのょぅに「オヤスミ」と笑顔まで見せて言った…
2006-02-14 23:21:00 -
125:
ルミ
とにかく自分のベットへ戻り、整理のつかない頭を枕の上にのせた。
これが親の《愛》なのだろぅか…。だがコタツの中でおきた恐怖…。
こんな事を《愛》だと受け入れる事など無理だ。2006-02-14 23:36:00 -
126:
ルミ
施設からの地獄から、家族との幸せな生活…。これが幸せとゅぅモノなのか。 違う。今でゎ両親にとってルミわただのオモチャでしかなぃのかもしれなぃ。愛されていないのかもしなぃ。そんな事を感じてしまうこの生活こそが一番辛い。何だか心が一人ぼっちのようだ…《私ゎこの家でも一人ぼっちなのかもしれなぃ。一人ゎ怖ぃ。愛されたい》
2006-02-14 23:45:00 -
127:
ナミ
今日初めて読みました。 可哀想な主人公だなって読んでる内に実話だと知ってかなり驚きました? 辛い人生を歩んできたんですね? 主さん今は何歳ですか? これからも読んで行くので頑張って書いてくださいね?
2006-02-14 23:57:00 -
128:
名無しさん
がんばってねぇ!!
2006-02-15 00:06:00 -
129:
ルミ
ナミさぁん?名無しさん?ぁりがとぉござぃます? 今現在ゎ18才です?まだィロィロな面で、小説でゎ完結させますが、私の中でゎまだこの先も又同じょぅな事がいつおきるか分からない状態ですが、今まで経験した事感じた事を書いていきますね?過去の事が辛かったのわ確かですが、それがあった事で今の私がぁるのも事実だし?思い出すのが辛い時ゎありますが頑張って書いていきますね?
2006-02-15 00:54:00 -
130:
ルミ
布団の中に潜り答ぇがでなぃ疑問を考ぇ続けた… たぶん知らぬうちに眠ってぃたんだと思ぅ。いつもの様にママに「起きなさい」とぃゎれ目を覚ました。 いつもと変わらず「ぅんッ起きたょ☆ぉはょう。今日ねパパとママとヒ-ちぁん(妹)とミィチァンで遊園地行った夢みてん☆!」
2006-02-17 15:55:00 -
131:
ルミ
ルミゎ言った…。完全に嘘だった。夜中、答ぇの出ない疑問から愛されるょぅ、さらにイイ子になればイイ…そう思った。
文句など言わなぃ。これがほしいなどお願いもしなぃ。笑顔をふりまいた。2006-02-17 16:00:00 -
132:
ルミ
学校から帰宅すれば、「ただぃまッ☆カタズケとか買い物とかヒィ-ちぁんもみてるし、ママしんどかったら寝ててイイからね☆」と。苦痛も感じさせなぃ笑顔で言った。
2006-02-17 16:07:00 -
133:
ルミ
パパが帰宅すると、「パパぉかえりなさぁい!!☆」と とびついた。料理もルミながらにできるだけしよぅと進んでした。それに対して両親ゎ慣れてきたのか当たり前になっていた。じょじょに不安に感じながらイイ子でぃる事にストレスを感じるょぅになった。
2006-02-17 16:14:00 -
134:
ルミ
だがママの精神病ゎよくなる事ゎなかった。ママが理由も分からずいらだっている時にゎ「私に迷惑ばっかかけて!あんたら何か施設にいけ!」など普通にはっした。そしてごくたまに「みぃちぁんゎパパの子ぢぁないのょ」とルミに言った。」
2006-02-17 16:31:00 -
135:
名無しさん
るみちぁ頑張ってな
2006-02-17 16:37:00 -
136:
ルミ
そんな事ゎ何度も言われた。ある時ゎルミゎレイプされて出来た子と言ゎれ、ぁる時ゎルミの父ゎママとルミを虐待ゃ暴力をし、仕事もせず癌で父ゎ死んだと言われ。義理の姉にママが嫌われてぃて、無理矢理ルミが赤ちぁんの時に義理の姉が無理矢理出ない乳をルミにくわえさせられていたなど。
2006-02-17 16:41:00 -
137:
ルミ
名無しさん?ぁりがとぅござぃます?とても嬉しぃです?頑張って書いていくので、完結まで応援ょろしくぉ願ぃします?
2006-02-17 16:59:00 -
138:
ルミ
子供といったとしても、小学生…自分ゎ今の父の子でゎないと理解した。ただどぅやってできた子なのか分からない。本当にママがおかされできたのが私なのか。そんな話をされても、イイ子でいないといけなぃとゅぅ気持で、「ルミゎママとパパ大好きだょ。今幸せだから☆ルミゎママと今のパパの子だからぁ」と又笑顔で答ぇた。自分でも怖ぃ。これほど演技ができるょうになっていた事が。
2006-02-17 17:06:00 -
139:
ルミ
だが、ぁんな事をしたのが義理の父だと知っていくほど怖かった。本当の娘ぢぁないからぁんな事をしたんだ…私を愛してぃなぃ。 愛してもらゎなぃと…と。どれだけイイ子になれば本当の愛を感じれるだろぉ…さらにルミゎ追い込まれていった。
2006-02-17 17:13:00 -
140:
ルミ
そんなルミとゎ違って妹ゎ気の強ぃワガママな子だった。口ゎ悪くパパに対しても「ぅっさぃんぢぁジジィ!」食べたくなぃものにゎ「こんなん食べヘん!ぃらん!」 「だまれ!」など…幼稚園生にしてゎ口が達者だった。
2006-02-17 17:18:00 -
141:
ルミ
買い物へ行ってぃくらほしぃ物があり「ほしぃ」と言わず我慢し、イイ子でいたとしても、妹の「これ買ってやッ」の一言で台無しだ… 子供が親にほしぃ物をねだるぐらぃ普通だが、イイ子になるとゅぅ事で、ルミにゎそれすら大きなヮガママ《迷惑をかける》に思えた。だってママゎ病気で敏感だ。ささいな事でぉかしくなるかもしれなぃ…常にそうな事を考え行動した。
2006-02-17 18:39:00 -
142:
ルミ
しだぃに妹へ《嫉妬》ゃ《イラダチ》をいだくょぅになっていった。《この子は何も恐れず素直に行動できる…羨ましい。そして憎い》ルミゎ思った。私ゎ最低な姉だ…最低な人間だ。 でも妹への憎い気持ゎ消えなぃ。気持を切り替えょぅとしても、こんな生活ゎ変わる事なく繰り返される。
2006-02-17 18:45:00 -
143:
ルミ
変わりなぃ晩御飯を家族と食べるとき…。ついてぃたテレビも見ず、正座してルミゎご飯を食べた。「残さず食べなさい」「クチャクチャ鳴らさず食べなさい」ょく両親に言われてぃた事だった。
2006-02-17 18:50:00 -
144:
ルミ
それも苦痛だったが、イイ子になればポィントがもらぇる気がして、ポィントが満タンになれば本当に愛してもらぇるように思えた。やはりそれに対して妹ゎ正直で、テレビを見ながらダラダラ食べてぃた。両親ゎ「キチンと食べなさい!」と言おうが関係なく「もぅいらん!」と妹ゎゆう。《ママとパパを怒らした…又台無しだ…》
2006-02-17 18:56:00 -
145:
名無しさん
応援してるから最後まで頑張ってね☆
2006-02-17 23:49:00 -
146:
ルミ
名無しさん?ありがとござぃます?応援に答えて頑張ってぃきますね?
2006-02-18 00:40:00 -
147:
ルミ
だが両親ゎそれほど妹を叱らなかった。ルミにゎ許せなかった。今まで誰かにあたる事などしなかったが次第に妹へあたるょぅになっていった…
妹が両親へ良くない事を言うとルミゎ「ヒィちぁんおいで☆」と優しく妹を読んだ。2006-02-18 00:45:00 -
148:
ルミ
ルミに呼ばれた妹わダルそうに、何も疑いもなく「なぁに?!」と言い呼ばれるままルミの元へ来た。ルミわ両親から見えないよう台所に呼んだ。妹が来た瞬間さっきまでの笑顔とゎ違い、鋭い目付きで妹を睨みつけた。
2006-02-18 00:50:00 -
149:
ルミ
そして妹が逃げれない様に肩を掴み、小声で耳元で「だまって聞け…声出したらしばくからな」妹ゎ引きつった顔で黙ってルミを見ていた。「お前ママが病気なん分かってるゃろ!ママがおかしくなったらねぇちぁんが怒られるんじゃ!そうなったら全部お前のせいじゃ!お前口悪すぎゃねん!これ以上ワガママ言ったらぶっ殺すからな…」
2006-02-18 00:56:00 -
150:
ルミ
妹ゎ引きつった顔をして両親の部屋に戻ろうとした。《ぁんな顔で戻ったら両親が気ずくかもしれない》 戻ろうとする妹を引き留め、「笑え。笑って戻れ」と言った。妹ゎ逃げて両親の元へ行ってしまぃ。両親ゎ「ヒィチァンどうしたん?」と妹へ聞いた。だが妹わ何も答えなかった。
2006-02-18 01:03:00