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彼氏依存症
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1:
素人
ヘタクソすぎてムカつかせてしまったらすいません。小説というよりは、過去の回想です。
2006-03-26 05:27:00 -
234:
素人
『え〜?だって見たもん』 『ん〜?見たってなにをお〜?』 『写真〜』 『…へぇ〜…。そぅんやぁ?で、純一はなんてゆってたぁん?』
2006-05-16 22:09:00 -
235:
素人
『なんもぉ〜。見ただけぇ。だってみたらわかるやん?』 善は私を騙したいがためにごまかしているのではなく、自分と純一の関係上、それから、自分が自ら自分の口で他人のプライベートをペラペラしゃべるという事を避ける人だった。
2006-05-16 22:13:00 -
236:
素人
『なぁ、…善、…わかるよ?…あんたの立場も…。』 『私は確かにただのキャバ嬢や…。』
2006-05-16 22:16:00 -
238:
素人
『…せやけど…せやけど…』声が震えているのは、もう隠せくなっていた。 そして、今まで誤魔化してきた自分の気持ちさえも。。。
2006-05-16 22:19:00 -
239:
素人
『せやけど…あたしはキャバ嬢である前に、一人の人間やねん…』 『馬鹿みたいかもやけど…キャバ嬢である前に、普通の人間やねん……』
2006-05-16 22:21:00 -
240:
素人
キャバ嬢体験者は、少なからずも多少は経験あるだろう。キャバ嬢だというだけで、今までいろんな人達に傷つけられてきた。そこに悪意があろうがなかろうが、【キャバ嬢】という固定観念はいつも、私の人格を無視し、【鉄の様に強く、氷の様に冷たく、ドブのように淀んだ心を持つ悪女】というイメージの一人歩きで、自分の本当の人格とは関係なしで、いつもその狭間で苦しんでいた。
2006-05-16 22:32:00 -
242:
素人
『田舎から一人で出てきて、こんな仕事してきて、ずっと一人ぼっちで途方にくれてて…やっと信じられるもの、生きる希望が現れてん!それなのに…それなのに…キャバ嬢には本当の事知る権利さえもないのかな…!?』
2006-05-16 23:00:00 -
243:
素人
『もう一回聞くわ…あとは善ちゃんの良心で、誠意をもって答えてな…』 『あれは、純一の子で、間違いないやんな?…』
2006-05-16 23:19:00