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体験談
-
1:
主
私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?
2006-06-25 12:02:00 -
701:
主
なみさんッ?ありがとうございます??
なみさんはゆうちゃん好みなんやぁ??彼のどSっぷり伝わってるみたいで嬉しいです?2006-10-04 07:22:00 -
702:
名無しさん
>>727の続きです
私はクッションに顔をうずめ、ソファに崩れ落ちた。自分の声で気付かなかったが、隣からは相変わらずリカの喘ぎ声。しかも結構激しい。『てゆうか、て事は今の「イクぅ〜!」も聞こえてたんやろか・・?』私は急に恥ずかしくなってきた。そんな事を考えているとリョウ君が…
「あーもう俺入れたいってぇ!」
2006-10-04 07:33:00 -
703:
名無しさん
私のおしりを持ち上げ、まだフェラもしていないチンコをバックから入れようとしてきたのだ! 私「えっ!ちょっ…!舐めやんでいいの?」 リョウ「Mちゃんので濡らす…俺もう我慢できんもん」と、チンコの先をオマンコの入り口に当てがった。そしてゆっくり腰を前後。 私「でもっ…、アッ…待っ…」
言い終わる前に全部入ってしまった。2006-10-04 07:43:00 -
704:
名無しさん
リョウ「はぁぁ〜…入ってもぉたぁ…」ゆっくりと腰を振り、気持ち良さそうな声をあげる彼。 私「アッ、アッ…リョウ君の…大っきくなってる…」 リョウ「せやろぉ?Mちゃんエッチやからギンギンなってもーたわ…。気持ちイィ?」 私「ウン…。リョウ君の硬いので…いっぱい突いて…?」 リョウ「あーめっちゃ淫乱やなっ…!」腰を掴む手に力が入り、彼はガンガンと私を犯し始めた。
2006-10-04 07:57:00 -
705:
名無しさん
リョウ君のモノが激しく私を突き上げる。見てないからはっきり分からないが、リョウ君のチンコは亀が大きいのか、入っている時の異物感?引っ掛かる感じ?が凄く気持ちいい。「我慢できへん!」と、フェラもせずにバックから突っ込んでくるあたりも、M的にたまらなかった。
2006-10-04 08:07:00 -
706:
名無しさん
そんな私のオマンコはもちろんマン汁だくだく状態(笑)おしりがぶつかる度に、パンッパンッ、ネチャッグチャッと湿った音がした。 私「アッアンッ、あァァッ…」 リョウ「すんっごいグチュグチュやで?なぁ」喘ぐしかできない私にリョウ君は…
「ジュンよりいっぱい気持ち良くしたるからな…?」
小声でささやいた。2006-10-04 08:18:00 -
707:
名無しさん
そして体位は変わって騎乗位へ。私は彼の上に乗っかり、レロチュウしながらマンコの中へおチンチンを引き込んだ。奥までズッポリ入ったところで私は激しく腰をくねらせた。 リョウ「ほんまいやらしい体してんなぁ…俺もういつでもイケるわぁ…!」下からおっぱいに手を伸ばすリョウ君。 私「ァんッ…でもっ、まだイかんといてな…っ?」
2006-10-04 08:29:00 -
708:
名無しさん
リョウ「んっ…大丈夫…ガマンする」
男の子のこうゆう返事はたいがい早くイク。私は分かっていながらも、リョウ君を気持ち良くさせてあげたくて、さらに激しく腰を振った。もちろん、自分が気持ち良くなるためにも…。2006-10-04 08:39:00 -
709:
名無しさん
リョウ君の表情を見ていると、眉間にしわを寄せ歯をくいしばり、必死に快感に耐えているのが丸分かり。その表情がとんでもなく私のエロスを掻き立てた。それから間もなく‥‥「あかんっ、ストップ!」と、私の腰を掴み強制終了(笑)目をつむりちょっと間じぃっと動かず、絶頂の波が引いていくのを待ってる様子のリョウ君。
『さっきのジュン君と一緒やん(笑)』
2006-10-04 08:45:00 -
710:
名無しさん
リョウ「ヤバかったぁ〜!ギリギリまで我慢してたら我慢しすぎた(笑)イッてもうたかと思ったぁ」と可愛い笑顔を見せた。 リョウ「ジュンの言うた通りやぁ〜」 私「?何が?」 リョウ「騎乗位めちゃイィからやってもらえって(笑)」 私「そんな話してたんや(苦笑)」 リョウ「うん(笑)あとどMちゃんやから攻めまくったらバリエロいって…」
2006-10-04 08:53:00 -
712:
名無しさん
ふと横に目をやるとそこにはローター…。これはもう出動させるしかないやろ!(笑)私はリョウ君に突かれながら、ローターのスイッチをONにしてクリトリスへと運んだ。 私「っっあァッん!」剥けたクリには強すぎるぐらいの刺激!オマンコがビクビクと反応する。
2006-10-04 20:24:00 -
713:
名無しさん
リョウ「はぁっはぁっ…Mちゃんエロすぎるってぇぇ」吐息混じりに声をあげるリョウ君。激しいピストンとローターに悶えまくる私は爆発寸前! 私「あぁぁんッ、リョウ君っ!んもぅうちヤバいぃッ…!」 リョウ「あっあっ、すっご…絞まるっ…」
2006-10-04 20:35:00 -
714:
名無しさん
そして、快感に表情を歪めるリョウ君を見下ろしながら…「リョウくぅんッ、Mがイクのッ…ん見てぇっ…!」と、私は自分から大きく足を開き、淫乱な自分を最大限に出した。そんな自分に興奮した私はそれからすぐ、背中をのけぞらせてイッてしまった・・。
2006-10-04 20:45:00 -
715:
名無しさん
オマンコがヒクヒクと痙攣する。それが治まるまで私は動けなかった。リョウ「やっばいわぁ…こんな子初めてやぁ…」おっぱいを揉み、指先で乳首を弾きながら私の回復を待っているリョウ君。 「今のんもっかいしてや。ハマったわぁ…。イク時マンコ絞まんのもたまらんきもちぃねん…」
結局この後、私は騎乗位で確か4、5回絶頂を味わったはず・・・。2006-10-04 20:57:00 -
716:
名無しさん
さすがにリョウ君も限界がきた様子。「もぅ無理っ!」と強引な手つきで私をまた四つんばいにさせると、ズブっと一気にチンコを挿入してきた! 私「はぁッん!大っきぃぃ…ん!」リョウ君は、最初からパンパンッと勢い良く腰を打ち付けてきた。
2006-10-04 21:05:00 -
717:
名無しさん
そして、私の片腕を後ろ手に引っ張り…「Mちゃんこっち向いてっ!ハァっ…感じてる顔見して…」 私「あァァッ…リョウ君っ、アッ…めっちゃイィ…っ」私は体を揺らされながらも顎を上げ、彼を見つめながら言った。
2006-10-04 21:15:00 -
718:
名無しさん
リョウ「んんんっ…感じてる顔サイコォやっ…!俺もうイキそう!」 私「あァンッ…うん…!どこにイクぅっ?」 リョウ「ううんっ…口!がいいけどもう間に合わんっ!あっ、出るっ・・・」ドクッ、ドクッ…。
リョウ君は2回目にも関わらず、熱ぅい精液をおしりにたっぷりとかけ、果てた‥。2006-10-04 21:37:00 -
719:
名無しさん
外はもう明るくなっていた。私とリョウ君はそのまま昼過ぎまでソファで爆睡。リカとジュン君も隣の部屋で爆睡。その後「騎乗位が忘れられへん」と、リョウ君とはしばらくの間セフレ関係。私にダーリンができて、携帯変えてからは連絡取らなくなっちゃいました?
――第十三話 完――2006-10-04 22:02:00 -
720:
名無しさん
ぁげー
2006-10-05 17:42:00 -
721:
まき
すごいなぁ?私も主さんみたいにしたいけど大胆になれんからできないよ??
2006-10-06 13:50:00 -
723:
名無しさん
読んでたらモヤモヤしてまうわ〜 主さんは避妊してないん?妊娠した事ない?なんか心配なるわ
2006-10-06 16:20:00 -
724:
主
751さんあげてくれてありがとう?
>>752まきさん?主も実はむっちゃ恥ずかしがりぃなんですよ?明るいとこでエッチ苦手??でもエロスイッチ入ってまぅと、なんてゆうか‥相手喜ばせたくなるねんなぁ??2006-10-06 20:51:00 -
725:
名無しさん
楽しんで読ませてもらってます?主サンはおいくつなんですかぁ?聞いちゃダメなのかな?
2006-10-06 21:51:00 -
726:
名無しさん
初体験は何歳で、今は何歳で 経験人数は何人なのか知りたいです
2006-10-06 22:34:00 -
727:
名無しさん
あたしは主さんが、今独身なのか既婚なのか知りたいです
2006-10-06 22:38:00 -
728:
名無しさん
知ってどうするん??別にええやん?
2006-10-07 00:10:00 -
729:
名無しさん
主エロ小説で飯食えるんちゃう?文章上手いし?出版社に投稿してみたら?
2006-10-07 00:56:00 -
735:
名無しさん
中身も好きやけど、この主ちゃまがすーき??
2006-10-07 12:09:00 -
736:
主
767さんっ?うち767さんのお気に?なんで?めっちゃうれしぃ?ヤバい今めちゃテンション上がった??
2006-10-07 12:33:00 -
737:
名無しさん
主エロいけど憎めへんわ?
2006-10-07 13:21:00 -
738:
名無しさん
なんかかわいいわ?私と同じトシなのにエロやな???
2006-10-07 13:36:00 -
739:
名無しさん
もぅ次回のお話ゎナィン?
書ぃてほしぃ?2006-10-07 18:09:00 -
745:
名無しさん
777?主ごめりんこ?
2006-10-08 08:02:00 -
748:
名無しさん
初体験気になる?
2006-10-08 11:46:00 -
750:
名無しさん
小さい頃から活発な方だった私は、男の子としゃべったり遊んだりするのは全然平気な子だった。小学校5年生の時クラス替えがあり、ヒロくんと同じクラスになる。彼は学年の中でも人気の、『かっこいい・おもしろい』子達が集まった目立つグループにいて、サッカーが上手かった。
2006-10-08 16:04:00 -
751:
名無しさん
席が近くになったのがきっかけでよくしゃべるようになり、私はいつの間にやらヒロくんの事が気になりだした。「誰にも言わんでなぁ!」と仲良し友達何人かに打ち明ける。→ソッコー誰かがバラす。→小さい学校なので一気に広まる?
2006-10-08 16:13:00 -
752:
名無しさん
私は意識してしまい、それまで普通に話し掛けたりできてたのが急にできなくなってしまった。そんなある日、今度は、「ヒロくんもMちゃんが好き!あいつら両思いや!」という噂が学年中に広まった。物凄い嬉しかったけど、もちろん本人に聞くことなどできず、なんとなく毎日が過ぎていった。
2006-10-08 16:17:00 -
753:
名無しさん
すると、おせっかいな友達が、ヒロくんと一番仲のいい隆也に真相を聞きに行ってしまった。んでまた隆也も簡単に口を割ったらしく、おせっかい焼き達は満面の笑みで「やっぱヒロくんMの事好きやねんてぇ?」と戻ってきた。当然次の日にはその情報はみんなの耳に入り、いつしか私とヒロくんは学年の公認のカップルになっていた。
2006-10-08 16:39:00 -
754:
名無しさん
しかし、【両思い】やけどお互い本人の口から聞いたわけではない。どちらとも何もアクションを起こす事なく卒業間近。私は友達や隆也に促され、告白することにした。人生初めての告白は口から心臓が飛び出すぐらい緊張だった。
純やったなぁほんまに・・
2006-10-08 16:45:00 -
755:
名無しさん
晴れて正式に付き合う事になった私達。そして中学へ…。
私の住む町には小学校・中学校が1校ずつしかなく、中学にあがる時もまわりの顔ぶれはなんら変わりなかった。
もどかしい微妙な関係だった【両思い】から【彼氏・彼女】に昇格した私達。しかし内容は今までと同じだった。2006-10-08 16:51:00 -
756:
名無しさん
むしろ中学に入ってからの方が、クラスは離れるわ先輩の目があるわで、距離が遠くなった気がした。
そんなある日、昼休みに隆也が私のクラスへ来た。「ヒロが話したい事あるみたいやから、放課後プールんとこ行ったって!」
『何やろ何やろ(((゚д゚;))別れたい、とかそんな話やろか』私は気が気じゃなかった。そしてドッキンドッキンしながらプールへ…。
2006-10-08 16:58:00 -
757:
名無しさん
行くと、もうすでにヒロくんは来ていた。 私「隆也に聞いて来たねんけど…どしたん??」 ヒロ「あぁ、うん…」
沈黙・・・
『何言われんねやろ…』ヒロくんの次の言葉を待っていると、彼はテレたように笑いながら…
「一緒に帰ろっか?」
2006-10-08 17:07:00 -
758:
名無しさん
今までの話とは打って変わって純粋やから新鮮でいいわ〜?頑張って??
2006-10-08 20:17:00 -
759:
名無しさん
いいかんじやな 初々しい!
2006-10-08 21:31:00 -
761:
名無しさん
>>790からの続きです!
あの時は本当にめーっちゃめちゃ嬉しすぎて、真顔でうなずいてしまったの今でも覚えてる。
そして私達ふたりは下校ラッシュでにぎわう校門前へ…。噂のカップルのツーショットに、周りは小声で何か話したり、ちょかちんな友達はちゃちゃを入れてきたりした。2006-10-09 00:11:00 -
762:
名無しさん
その日はどこも寄り道する事もなく、ヒロくんはまっすぐ私の家まで送ってくれた。家は全く反対方向やのに…。しかも私の家は校区の一番端っこだったので、片道歩いて30〜40分はかかる。ヒロくんの家も反対側の端の方。家まで帰るのに1時間近くかかるはず。
2006-10-09 00:25:00 -
763:
名無しさん
申し訳ないなぁと思い、途中何度も「ほんまここでいいよ?」と言ったが、彼は笑顔で「かまへんよ?」と言い続けてくれた。
次の日、学校。私は帰りの事ばかり考えていた。『今日はどうするんやろう?昨日帰りはバイバイ言うただけで、今日の約束なんかはしやんかったしなぁ…。かまへんて言うてくれてたけど、さすがに遠かったやろしもういらんて思われてるかな…』頭の中は一日中そんな考えで溢れかえっていた。2006-10-09 00:33:00 -
764:
名無しさん
そんな事を考えながら、移動教室で友達と廊下を歩いていると、偶然前からヒロくんが友達何人かと歩いてきた。私は何を話していいか分からず、恥ずかしさ紛れに友達との会話に夢中になっているふりをして、彼の方を見ないようにした。
2006-10-09 00:39:00 -
765:
名無しさん
するとすれ違いざま、「なぁ?」ヒロくんが私に声をかけた。『ドッキーーン!』 私「え?」 ヒロ「今日も帰れる?」 私「う、うん」周りの友達が「ヒューヒュー?(うわ!古っ!)」とか言って茶化してくる。 ヒロ「ほな終わったら下駄箱んとこな!これから毎日一緒に帰ろ?」
2006-10-09 00:45:00 -
766:
名無しさん
それから私達は毎日一緒に帰るようになった。部活のある日は早く終わった方が待っていたり…。そしてだんだんと帰り道のコースも、公園や河川敷など寄り道が多くなっていった。その頃にはもうお互い前みたいに意識する事もなく、普通に会話して笑い合ったりできる仲になっていた。
そして…記念すべき人生初の【チュウ?】の日が訪れる。2006-10-09 00:54:00 -
767:
名無しさん
???????
2006-10-09 01:49:00 -
768:
主
801さんありがとっ?
2006-10-09 16:00:00 -
769:
名無しさん
それからどのくらい時間が経ったかは分からないが、あたりはもう真っ暗で寒くなってきた。私はお母さんの怒る顔が頭に浮かび、「ほんまもう帰らなヤバいわ?」と告げた。すると、ヒロくんはいきなり私の手を繋ぎ、真剣な顔で私を見つめた。手など繋いだ事のなかった私達。『何?!なにっ?!』かなりテンパった。そして彼が一言。
「チュウしよっか」
2006-10-09 16:08:00 -
770:
名無しさん
思いもよらない一言に私はパニック状態!でも、大好きなヒロくんが言うてくれてるんやから…。私は「うん…」とうなずいた。
ヒロくんの顔がだんだん近づいてくる。『うちなんもせんでいいんやんな?!ちょっとアゴあげてこやって待ってたらいいんやんな?!』そんな事を考えているうちに・・
「ちゅ?」
2006-10-09 16:18:00 -
771:
名無しさん
・・一瞬だった。両手を繋いだままの、今思うと本当にかわいいチュウ。
家に帰ってからも、私はヒロくんとのチュウの事が頭から離れず、自分の唇をずぅっと触っていた。冷蔵庫をヒロくんに見立てて、『確か顔がここらへんにあって…』と、ひとりおさらい(笑)2006-10-09 16:33:00 -
772:
名無しさん
お風呂に入りながらも、『うちあの時どんな顔してたんやろ…』と、ず〜っと鏡とにらめっこ(笑)
もちろん寝る時は枕相手に何度もおさらい!今思い出すと本っ当にあほな光景で笑える?!だけど、その時はもういっぱいいっぱいやったんやなぁ…。2006-10-09 16:36:00 -
773:
名無しさん
可愛い?
2006-10-09 17:04:00 -
775:
名無しさん
なんかええわぁ?ドキドキする?
2006-10-10 01:08:00 -
777:
名無しさん
書くの忘れた?また夜に更新_??します??
2006-10-10 18:24:00 -
778:
名無しさん
>>806からの続きです。
次の日。寝不足なまま学校へ。上靴をはき階段を上がると…、、、おった。。教室の前で友達らと楽しそうにたむろするヒロくん。彼は私の姿に気付き、手を振ってくれた。私もニコッと笑い掛け、教室へ。
『大好きやわぁ…ヒロくん…』
ふと昨日の初チュウを思い出し、ひとり思わず唇を両手で隠す私(笑)2006-10-10 23:12:00 -
779:
名無しさん
それからの私達は目覚ましい発展を遂げた(笑)毎日手を繋いで帰るようになり、周りの注目を集めた。バイバイの時にはチュウするのがお約束になった。帰りにヒロくんの家へ寄る事も多くなっていった。
そして、次の【初体験】の日がやってくる・・。
2006-10-10 23:30:00 -
780:
名無しさん
確か試験期間で学校が半日やった日、帰りにヒロくんの家へ行った。私達はゲームをして遊んでいた。 私「あーまた負けたぁくやしいわ?」と、ベッドにもたれ込む私。 ヒロ「あははっ、ほんまM弱いわぁ(笑)」ヒロくんが笑いかける。その時、前々から気になっていた小さな扉が私の目に入った。
2006-10-10 23:41:00 -
781:
名無しさん
私はその扉を指差し、「なぁなぁ、あそこって何なん?屋根裏とか行けるようになってんの?」と尋ねた。 ヒロ「あーーただの物入れやで」 私「ふぅ〜ん。なんか入ってるん?」 ヒロ「いやぁ別に」 私「エロ本とか隠してんちゃあ〜ん(笑)」冗談で言うたつもりだったが、「いやっ、そ、そんなんちゃうって!」ヒロくんが過剰に反応した。
2006-10-10 23:46:00 -
782:
名無しさん
私「めちゃあせってるやんっ!開けたんねん(笑)」私はベッドに登り、その扉に手を伸ばした。 その時…ヒロ「ちょっあかんって!」
ヒロくんが私の腰に腕を回し、後ろにぐいっと引っ張った。 私「ぉわっ…」
よろけてベッドに倒れこむ際、私はとっさに彼の服を掴んでしまい、ヒロくんが私の上に覆いかぶさる形になった。2006-10-10 23:54:00 -
783:
名無しさん
・・・。見つめ合ったまま、しばしの沈黙。ドキドキドキドキ…。耐えられずに目をそらしたその時、ヒロくんがキスしてきた。それはいつもより長く、息が荒かった。そのまま目をつむっていると…体に衝撃が走った。彼の手がブラウスの上から胸を触っていたのだ。『うそっ!恥ずかしい!!』
2006-10-11 00:03:00 -
784:
名無しさん
私は唇を離し、顔を横に向けた。すると彼は、すかさず私の耳元〜首筋に唇を這わせ、優しく愛撫した。『こそばいぃっ!でもっ…気持ちい…』そしてヒロくんの手はブラウスの中へ…。ヒロくんの荒い息が耳にかかる。
2006-10-11 00:12:00 -
785:
名無しさん
その時、私はふとももに異物感を感じた。私の足にまたがる彼。何やら硬いモノが確かに当たっている。『えっ、これってもしかして…アレ??』どうしていいか分からないのでとりあえず気付かないフリをした。
2006-10-11 00:21:00 -
786:
名無しさん
おもろい??
2006-10-11 00:37:00 -
787:
名無しさん
そんな事を考えているうちに、彼は私のブラウスのボタンを外しにかかった。『あかんっ!恥ずかしい!』真っ昼間だったので部屋は明るく、全てを見られ放題。『無理!』 私「なぁ、お布団かけよ?」 ヒロ「なんで?恥ずい?」 私「…うん」 ヒロ「ええよ」
彼は頭まですっぼりと布団をかぶせてくれ、優しくチュウしてくれた。2006-10-11 00:44:00 -
788:
名無しさん
読ンでるカラ頑張って書ぃてなぁ?
ぬちたンだースキ?(笑x22006-10-11 00:48:00 -
789:
主
820さんありがとうございます?
今日はここで終わっとこかなぁと思ったんですけど、リアルで読んでくれてるみたいなんでもうちと頑張ろっかな??〃2006-10-11 00:51:00 -
790:
主
うおっとぉ?822さんも時間差で書き込みしてくれてたっ??ありがとう?
告られるんとかひさびさでドキドキするわ??ワラ?2006-10-11 00:56:00 -
791:
名無しさん
めちゃ初々しいなぁ?
2006-10-11 00:58:00 -
792:
名無しさん
>>821からの続きです。
そして彼はお布団の中で、私をギュウっと抱き締めてくれた。ヒロくんの心臓の音が早く大きく耳に響く。『ヒロくんも緊張してんねや…』しばらくして、彼は続きをしようと、私のブラウスを捲り上げた。視界が悪くなったおかげで、私のさっきまでの恥ずかしさとドキドキは多少おさまり、「アッ…」と小さく声を漏らす余裕も出てきた。2006-10-11 01:06:00 -
793:
主
825さんありがとう(^-^)
主も今かなりピュアな気持ちで書いてます(〃∀〃)2006-10-11 01:10:00 -
794:
名無しさん
しかしそんな私達に最初の試練。
ヒロくんがブラのホックを外せへん!(笑!)
『うちどうしたらいいん?!自分から外したほがいいん?!』変な沈黙と無言の格闘が続く(笑)とにかく、なんとかヒロくんが外しやすいようにと、私は背中を浮かせる事しかできない(*_*;) その時…プチンっ。
あの外れた瞬間の解放感。『よかった…』2006-10-11 01:18:00 -
795:
名無しさん
生でオッパイを揉まれ、私は彼の下でされるがまま。そのうちに彼の舌が乳首へ。チュッ、チュッ、レロレロ…。正直気持ちいいかどうかなんか分からなかった。むしろこそばい方が強かった。 私「アッ、、んンッ…」『確かこんな声やんな…』私はこの時、ヒロくんには悪いが、持っている知識をフル活動して演技をさせてもらった(苦笑)
2006-10-11 01:25:00 -
796:
名無しさん
嫌われたくない、とゆう気持ちと、ムード作らんな!とゆう私の必死の策だった。その甲斐あってか一通り胸への愛撫を済ませると、ヒロくんはチュウしながら私のふとももをさすり、その手をスカートの中へと滑り込ませていった…。
2006-10-11 01:32:00 -
797:
主
あかんっ?ねむさMAX??今日はここまでにしますね?
2006-10-11 01:34:00 -
798:
名無しさん
続き楽しみにしてまっさ
2006-10-11 01:55:00 -
799:
名無しさん
あげ???
2006-10-11 17:46:00 -
800:
名無しさん
頑張れぬちたン?
2006-10-11 21:33:00