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奇妙な同居生活(∵)
-
1:
愛美
ホスト、スカウト、キャバ嬢、風俗嬢…。
これは、施設育ち幼なじみ四人の実話を元にした物語です☆
暇潰し感覚で、読んでみてください(´∀`)ノ2007-08-27 12:17:00 -
2:
愛美
主は愛美(マナミ)
当時18歳。
背は160ぐらいの
細身(乳もない。笑)
の女の子。2007-08-27 12:21:00 -
3:
愛美
幼なじみ、梨沙(リサ)
背は165のスタイル抜群。
めっちゃ気が強くて
見た目もキツい美人。
来るもの拒まず。笑2007-08-27 12:25:00 -
4:
愛美
幼なじみ、勇二(ユウジ)
背は178のがっちり野郎。
喧嘩、酒、女好き。
俺が法律な自己中。
これまた来るもの拒まず。笑2007-08-27 12:30:00 -
5:
愛美
幼なじみ、涼(リョウ)
背は175の細身。
見た目も中身も
クールな現実主義者。
でもカナリの女好き。2007-08-27 12:32:00 -
6:
愛美
私たちは、小学校、中学校と共に歩んできた幼なじみ。(勇二は幼稚園もやけど…)
同じ施設で育った言わば兄弟みたいなモンで、お互いに恋愛感情も糞もない関係…(・・)笑。2007-08-27 12:37:00 -
7:
愛美
さかのぼること中学時代。勇二と涼は大の仲良しで、小学校からすっごいモテモテっぷりだった…(ナンデ?)
私と梨沙も、そこそこ告白されてたけど。笑
この四人、喧嘩もいっぱいしたけど、ずっと変わらず仲良しでした!2007-08-27 12:42:00 -
8:
愛美
中学校を卒業してから少し…一緒にいっぱいヤンチャもしてきて、毎日一緒だった私たちも、施設を出る日になった。
勇二と涼は先輩の家に行くと言い、私と梨沙は住み込みでミナミの近くのスナックへ行った。2007-08-27 12:47:00 -
9:
愛美
マナミ「二人とも元気でなぁ…グス。」
リサ「あんたら、あんまヤンチャばっかしなやっ」
ユウジ「おう!愛美泣くな!また連絡しろよ!」
リョウ「永遠の別れじゃないねんから…ハハッ」
こうして涙ながらに(私だけ。笑)お別れをして、私たちはバラバラになった…。2007-08-27 12:52:00 -
10:
愛美
リサ「愛美〜、彼氏できてん」マナミ「…何人目ですかッ」リサ「ん〜…多分3人目。でな!ホストしてんねん!」マナミ「えっ!!ホスト?なんかすごいなぁ…」リサ「すごいか?うち、今回本気やで!!」マナミ「やめときぃや!!ホストとか…」リサ「言うと思った。笑。んでその彼氏がな、スナックよりキャバのが儲かるから、キャバにしろって言うねやん。」
私たちがスナックで働きだして半年のことだった。2007-08-27 13:02:00 -
11:
愛美
梨沙にゴリ押しされて、私たちはミナミのキャバクラで働くことになった。もちろん、寮住みで。
お世話になったママにも挨拶を済ませ、少ない荷物と一緒にミナミへ向かった。2007-08-27 13:05:00 -
12:
愛美
紹介してくれた彼氏サンにお礼をして、給料は時給2500スタート、バック付き、などなど…よく分からない専門用語に戸惑いながらも説明を受けた。ミテコがバレちゃまずいから、生まれは何年だの、干支は何年だの、色んな事を叩きこまれた。
寮もすぐ近くの場所で、荷物を置きとりあえず前借りをして私たちは美容室へ行った。(ってか、行かされた。笑)
2007-08-27 13:21:00 -
13:
愛美
初めて美容室で染める私たち…笑。昔は市販の染め粉よくパクったっけ。笑。
そんなこんなで安いドレスとミュールも購入して、私たちは夜の世界を本格的に始めた。2007-08-27 13:24:00 -
14:
愛美
キャバを始めて半年ちょっと…梨沙は週2ペースでホストの彼氏サンの店へ飲みに行っていた。
だんだん仕事に慣れ始めて、梨沙は枕を始めた…。お小遣いもらえるからだって言ってたけど、私は心配ばっかりしていた。2007-08-27 13:29:00 -
15:
愛美
マナミ『梨沙、やめぇや…あんた、そこまでして翔クン(ホストの彼氏)とこ行きたいん?』
リサ『別にそんなんちゃうよ。うち避妊してるし、ピルも飲んでるモン。翔に会いたいのもあるけど、金が欲しいねん!!体どーしよーとうちの勝手やん。』
何回言っても梨沙はそんなんやった…だから私も、もう放っておくことにした。2007-08-27 13:35:00 -
16:
愛美
…と言っても心配だ。
連絡しろって言うた勇二と涼のプリケーは、いつしか繋がらんくなっていた。
こんなときこそ、勇二と涼が梨沙に言うべきやのに…2007-08-27 13:38:00 -
17:
愛美
それからまた半年。私はナンバー1になっていた。(いつのまに!?笑)
お客さんも結構つくようになったし、今の店に不満を持ちだした。(時給安すぎやねん…ボッタクリのくせに…)
そんなとき某キャバクラ有名店にスカウトをされ、私と梨沙はそっちに移った。2007-08-27 13:44:00 -
18:
愛美
また半年が過ぎた頃、私はナンバーに入るようになったが、梨沙はうまいこといかんなった。
原因は枕がバレたから。店の女の子やサイトから潰しがたくさんあって、梨沙は『やめたい』とよく口にしだした。2007-08-27 13:50:00 -
19:
愛美
マナミ『違う店移るか?』
リサ『いや…うち…、キャバ向いてへんのちゃうかって翔に言われてん…』
(また翔かい…)
リサ『うち風俗行くわ!!!!』2007-08-27 13:53:00 -
20:
愛美
マナミ『…はぁ!??何でそぉなるんよ!??』
リサ『翔にもその方がいいって言われたし、うち元々そっち系いけるやん?』
(あの糞ホスト…何をいらん事吹きこんどんねん!!!)2007-08-27 13:56:00 -
21:
愛美
マナミ『…もう決めてんやったら何を言うても無駄やな!梨沙は頑固やから…。あたしも居づらいからやめたいわ!』
梨沙と一緒だったから、あいつも枕してるとかとばっちりを受けていた。
リサ『愛美…ごめんなぁ。とりあえず今月でやめるつもりやから、スカウトされに行こうや!愛美はキャバのままやろ?行こ!』2007-08-27 14:06:00 -
22:
愛美
そうして私たちはミナミでスカウトされそうな場所をブラブラして、何人かの番号を聞いていた。
すると前からやってくる男と目が合った…なんか見たことあるなぁ。
マナミ『…って涼やん!!!!』2007-08-27 14:09:00 -
23:
愛美
リョウ『…え?愛美!??梨沙!??』リサ『…涼?涼〜!!!!!』梨沙が涼に抱きついた…恥ずかしい…。
リサ『涼、今まで何しとったんよ!連絡も繋がらんし』リョウ『お前らも何しててん!プリケーなんか昔に捨てたわ〜』
マナミ『んな教えろよ!せっかく再会してんから立ち話も何やしココ入ろや!』2007-08-27 14:14:00 -
24:
愛美
そんなわけで私たちは居酒屋に入った。
リョウ『お前らスナックは?』リサ『あれからすぐやめてキャバ行ってん!』リョウ『まじで?どの辺なん?』リサ『めっちゃこの辺!ミッテラや!』リョウ『ほんまかいな〜!俺もそん時案内所しとったからこの辺おったわ〜!』マナミ『まじで?全然わからんかったわ〜!今何してん?』2007-08-27 14:21:00 -
25:
愛美
リョウ『今はスカウトや!』リサ『ほんまに言うてんの!!??どっか風俗紹介してや!』リョウ『はぁ?風俗!??』マナミ『そうやん涼、ちょっと説教したってや!』リョウ『めっちゃ助かるわ!お前いつから行く?』
(…ちょっと、涼?説教しろって聞こえませんでした?)2007-08-27 14:24:00 -
26:
愛美
結局涼の耳に届いてるわけもなく、涼は大喜びで梨沙の風俗を紹介すると言った。
マナミ『キャバは紹介してへんの?』リョウ『お前は風俗いかんねんな?…まぁお前は無理やろな…笑。紹介したんで!○○系列や!』
マナミ『無理ってする気ないわボケ!ほんまに言うてん?行く行く〜!』
リサ『よかったな!愛美!………それより、勇二は?勇二何してんの?』2007-08-27 14:29:00 -
27:
愛美
リョウ『…勇二なぁ!ホストしとるわ、ホスト!』
マナ、リサ『えぇ〜!!!!!』
リョウ『俺ら、あれからすぐこっち移ってな!先輩の紹介で勇二も俺も夜しとったんや!』
リサ『ほんまにぃ〜!全然会わんかったなぁ。勇二がホストて…どこの店よ?』
リョウ『○○やで、結構売れてるからなぁ。』2007-08-27 14:34:00 -
28:
愛美
マナミ『ふ〜ん』リサ『ほんまに言うてんか!??翔んとこと同じビルやんけ!』
リョウ『お前…相変わらず輩みたいな喋り方やなぁ。笑。翔って…口座か?』
リサ『そやで!口座兼、彼氏やな!笑。風俗やんのも、彼氏に進められたんや!』マナミ『そうやん涼!ほんまやめろって言うたって〜』リョウ『やっぱり!勇二に言うとってん、梨沙はホストにハマるってな!よっしゃ賭け勝った☆何食いに連れてってもらお〜…』
(あの…うち、完全に話に入れてもらえてないね?すいませ〜ん、聞いてますか〜?)2007-08-27 14:43:00 -
29:
愛美
マナミ『住むとこどないしよか…涼、そこって寮付きなん?』リョウ『俺付き…?笑』リサ『…ってちが〜う!涼おもんないねん。笑』マナミ『ほんまにおもんない。』リョウ『愛美…冷たくなったなぁ。あ!そや!今勇二と一緒に住んでるから、お前らも来いや!』
2007-08-27 14:48:00 -
30:
愛美
マナミ『え?ほんまに?』涼『お前…無視するようになってんなぁ。笑。一応寮もあるけど、近いし勇二も喜ぶわ!来いや!』リサ『ええやんええや〜ん!昔みたいやなぁ!愛美、いいやろ!?』マナミ『別にいいけど…部屋広いん?』リョウ『2LDKやけどめっちゃ広いで。昔と変わらんやろ?俺ら昔のくせで一個部屋開いてんねん。笑』リサ『一緒に寝てん?きっしょ〜!笑。うちらもやけど…笑。んな今月でやめるから、また明日連絡するから番号教えて!』マナミ『そやなぁ、もうセットの時間やし明日部屋見に行くわ。』
2007-08-27 15:02:00 -
31:
愛美
そして涼と別れ、私たちはセットに行き店に向かった。今月でやめると店に話し、めっちゃ止められたけど強引に約束した。笑。
店が終わって涼に電話し、今から勇二の店に飲みに行こうって話になった。2007-08-27 15:55:00 -
32:
愛美
リョウ『愛美…ホスト初めて?笑』マナミ『…めっちゃなぁ!』リョウ『やっぱり。笑。ばり緊張してんもんな。』
リサ『だって愛美ホスト嫌いって言いよん!翔んとこも“いってらっしゃーい”みたいな!笑。』
マナミ『だってなんかイメージ悪いやん。』リョウ『勇二が泣くわ〜笑。』
リサ『てかなぁ!うちら変わったやろ?』
リョウ『そやなぁ。見ぃひんうちにべっぴんなった。』リサ『やろ〜!??涼も背伸びたし髪もイケてるし、男前なったわ!』
マナミ『みんな中身は全然変わってないけどな…』2007-08-27 16:02:00 -
33:
愛美
また略ごめんなさい!
マナミ『みんな中身は全然変わってへんけどな…』2007-08-27 16:04:00 -
34:
愛美
そして勇二の店に着き、『いらっしゃいあせ〜!!!!』と元気よくみんなに挨拶されて、席に案内された。
リサ『男前多いなぁ〜』
マナミ『…………』
リョウ『愛美、大丈夫。誰もお前なんか見てへんから』マナミ『わかってるわ!笑』2007-08-27 16:07:00 -
35:
愛美
ユウジ『愛美〜!!梨沙〜!!』マナ、リサ『勇二!!!!』
ユウジ『お前ら変わったなぁ!べっぴんなっ…たか?よぉ分からんけど久しぶり〜!』
リサ『べっぴんなったわ!笑。勇二男前なったなぁ☆』マナミ『久しぶり〜ちゃうわ、連絡もよこさんと!』
リョウ『まあまあ、二年ぶりの再会やねんから、楽しぃやろや!』
ユウジ『ほんまや!俺ら兄弟やねんから!』2007-08-27 16:13:00 -
36:
愛美
兄弟…、ほんまピッタリの言葉やった。
うちら施設育ち、やっぱりいじめられる時もある。
特に気の弱い私(笑)は、よく言われては泣いていた。そんなとき梨沙や勇二と涼は、いじめた奴に仕返ししてくれた。
梨沙と勇二はよく喧嘩したっけなぁ。そんなときも涼とあたしで仲直りさせたり。良い事も悪い事も一緒にやってきた仲。
お互いの恋人の相談、おならや下ネタも出来るような仲でもある……笑。2007-08-27 16:20:00 -
37:
愛美
ユウジ『へぇ、梨沙が風俗で愛美がキャバか!』
リサ『そや、ここの上でうちの彼氏が働いてんねん!』マナミ『らしいで。』
ユウジ『どうせ色やろ!!』リョウ『お前賭け忘れてへんやろなぁ〜勇二!』
リサ『ほんまめっちゃ好きやからそんなん言うなやハゲこら!』
マナミ『みんないっぺんに話すぎ……ぐちゃぐちゃや。』2007-08-27 16:26:00 -
38:
愛美
リョウ『…あ、来月愛美と梨沙の誕生日ちゃうん?』
ユウジ『そやった?』
マナミ『うん、そやで。』
リサ『さっすが涼!どっかのアホは忘れてるけど!』
ユウジ『何言うてんねん、俺4月やから過ぎたぞコラ!笑。んな引っ越してきたら、みんなでパーティやな!』2007-08-27 16:31:00 -
39:
愛美
『かんぱ〜い☆!!!!』
四人そろって部屋で引っ越し祝いをした。
みんな相変わらずな感じで、私は少しホッとした。
二年の歳月を忘れさせるような、変わらない四人が居たから。でも、それはただの勘違いだったのかもしれない……。2007-08-27 16:42:00 -
40:
愛美
この後に繰り広げられる、色恋、恋愛、薬、人間関係、信用、勘繰り。
今までのような、馬鹿やったり過ごした仲良しの私たちが、だんだん壊れていく…。
梨沙、勇二、涼…みんなが変わっていく仲、きっと、私も変わってしまった。
このときは何にも知らずにいたけど、私たちは何かが変わっていくんだ。2007-08-27 16:48:00 -
41:
愛美
こうして四人の、奇妙な同居生活が始まった。
新しいキャバはちょっとやりづらい…感じ悪い女の子がいっぱい居た。
でも昔からのお客さんたちが、わざわざ花を届けてくれて嬉しかった!(って言うても五個やけど。笑。)
結局女の子たちに仲間に入れてもらえず(笑)、梨沙と待ち合わせをして近くのバーへ向かった。2007-08-27 17:59:00 -
42:
愛美
リサ『愛美…どぉやった?』マナミ『ん〜とな、花もらえて嬉しかった。ホラ☆』
リサ『よかったな!友達できた?』
マナミ『全然!なんかふてこいし、あたしよそ者。笑』リサ『うちも…。変な子多いし客のん口入った瞬間吐きそうなったし。』
マナミ『うっ…それ聞いただけで吐きそう。笑』
リサ『ペェしたらええねん!笑。』2007-08-27 18:05:00 -
43:
愛美
マナミ『あんたペェって…食べモンちゃうで。笑』
リサ『まぁやっぱ精神的には来るよなぁ。今日とりあえず涼に愚痴ったんねん!』マナミ『あ、そういや涼は?』
リサ『あいつ勇二んとこバイト行ってるらしいわ!あんたが終わる前に鍵、預かったから。』2007-08-27 18:09:00 -
44:
愛美
マナミ『ほんまにぃ。バイトってなんや変やな!』
リサ『ん〜…涼はホストはしたないらしいわ!だから黒服でもしてんちゃうの?』
涼は…昔から不思議な奴。中学んときも、何のバイトしてるかよぉ分からんかったし…笑。今もスカウト、ボーイ、案内所…手伝いで色んなことを掛け持ちしてた。2007-08-27 18:13:00 -
45:
愛美
マナミ『涼やったら人気でるのに。あいつ女受けええしな。』
リサ『涼は在籍に色かけまくってるから、ホストなんかしたらえらい噂なるんちゃうか?』
マナミ『そぉなんや!あいつやるなぁ…笑。』
リサ『涼らしいけど。笑。…そや!今日は二人初日ってことも含めて誕生日の前祝いしよ!!!!』2007-08-27 18:19:00 -
46:
愛美
そしてバーを出て梨沙の持ってるホストの雑誌?(…何で持ち歩いてんねん。笑)を見て、お互いのタイプの居る店に行った。
『いらっしゃいませ!!!!』大きな声に圧倒されつつ、席に案内された。
『お飲み物はいかがなさいましょう!?』
リサ『とりあえずビールで☆』2007-08-27 18:32:00 -
47:
愛美
マナミ『あたしも…』
二回目と言うても、やっぱり緊張する。笑。
そして男メニューってやつを持ってきて、私と梨沙は雑誌で見つけたホストを指名した。
『ご指名ありがとうございます、翼です!!』『明です!!』2007-08-27 18:37:00 -
48:
愛美
翼くん…!!生もカッコイイ…☆私が指名したのは翼くん。マナミ『はじめましてぇ…』 ツバサ『初めまして!可愛いなぁ〜何歳?』
“む…なんて言うたらええん…”
リサ『今年18歳やで!二人は?』
“梨沙…あんた、たまには気がきくやん…笑”
アキラ『20やで!翼は19!』…この時代は未成年の飲酒喫煙オッケ☆みたいな。まぁ今でもミテコは居るけどね笑。2007-08-27 18:45:00 -
49:
愛美
それから翼とも打ち解けてきて、楽しい一時を……………の、ハズが!!!
梨沙が酔いだして、絡みだしてしまった…(空気読もうね☆)
リサ『お前らホストはな、最低じゃ!!何でホストなんかしてんのや!!アホか?』
マナミ『ちょ…梨沙、もぉ帰ろ?な?』2007-08-27 18:52:00 -
50:
愛美
リサ『嫌や…帰らん!!梨沙はもぉ怒ってんねん!!』
(…もぉ、わけわからんこと言いすぎやっちゅーに) アキラ『なぁなぁ、ホストに失敗したんか知らんけど、俺ら関係ないやん。何?喧嘩うってるん?』
(お、怒ってはる…ご立腹でいらっしゃる…)
マナミ『酔ったらいつもやねん、ごめんなさい…無理矢理帰るんでチェックしてくれる?』
半ば強引に梨沙を立たせて私たちは店を出た…2007-08-27 18:59:00 -
51:
愛美
翼くんに送り出しをされてフラフラの梨沙と帰る…
ツバサ『愛美ちゃん!』
マナミ『はい…?』
ツバサ『番号教えてや?』
マナミ『うん…いいよぉ?』2007-08-27 19:04:00 -
52:
愛美
翼くんと番号交換して(嬉しいねぇ☆笑)梨沙のことで、深々と頭を下げた。笑
そして、電話をかける私…【発信、涼】
マナミ『もぉし?梨沙が路上で恥ずかしげもなく死んでる(寝てる)んで○○の前にすぐ来てください、でないと小学生んとき夢精したこと言い触らす。じゃ』2007-08-27 19:09:00 -
53:
愛美
時刻は朝8時ごろ…梨沙が道ばたで寝だして10分、見知らぬホスト二人が声をかけてきた。
ホスト『すいません…愛美サンですか?』
マナミ『え?はい。』
ホスト『涼くんに言われて来たんですけど…勇二クンが、連れて来いって…』
マナミ『ほんまにぃ、ごめんな?んなコレ(梨沙)運んでくれへん?笑』2007-08-27 19:15:00 -
54:
名無しさん
.
2007-08-27 20:17:00 -
55:
愛美
ホスト『大丈夫…ですか?』 マナミ『たぶん死んでないと思うわ。』
そんなこんなで、ホストクンとホストクンに担がれた猿女と勇二の店に向かった☆2007-08-28 00:32:00 -
56:
愛美
ユウジ『お前ら…何してんねん!笑』
リョウ『せっかく鍵渡したのに。笑』
マナミ『ほんまこの子たまらんわ…』
その日は平日だったから、もう終わりに近づいていた。とりあえず席でさっき助けてくれたホストくん二人がついてくれた。2007-08-28 00:36:00 -
57:
愛美
ホストA『愛美サンたちは、勇二クンたちと幼なじみなんっすよね?』
マナミ『そやでっ、兄弟みたいなモンやなぁ。』
ホストB『え?付き合ったりとか、なかったんっすか!?』
マナミ『…ん〜、付き合うってのはなかった!』
ホストA『え!?そうなんっすか〜へぇ〜!!!!』2007-08-28 00:43:00 -
58:
愛美
まぁ…昔から一緒やから、恋愛感情が全くと言っていいほど、お互いなかった。でも…梨沙と勇二は一瞬付き合ってたっけ。
すぐ別れたけど、あたしはお似合いやと思ったなぁー。
似たモン同士、喧嘩ばっかりしてたなぁ。2007-08-28 00:47:00 -
59:
愛美
マナミ『まぁそんなわけやから、あたしと梨沙気に入ったらガンガン攻めてな!笑』ホストB『まじっすか〜!!?』ホストA『じゃ、遠慮なく!笑』
こんな冗談話をしていると、『愛美〜』と、涼がやってきてトイレに連れていかれた。2007-08-28 00:52:00 -
60:
愛美
マナミ『なんや?あんたヤキモチか?笑』
リョウ『ちゃうわ、お前いらんこと言うてないやろな』マナミ『は?いらんこと?』 リョウ『お前とぼけんな!笑。わけわからんコト言うて人強迫すんなやボケ!!』
“あぁ〜、夢精か。忘れてたわ…”
マナミ『ハイハイ、言うてないですよー、すいませんでしたー笑。』2007-08-28 00:56:00 -
61:
愛美
リョウ『…ほんまお前って奴は。笑。ほんで、どこ行っててん?』
マナミ『すぐそこの○○。』 リョウ『はぁ?○○?何しに行っててん。』
“…キレてはる?”
マナミ『誕生日の前祝いと、なんや初日やったから。』リョウ『お前、誰口座にしたん?』
マナミ『翼クンって子。何で?』2007-08-28 01:02:00 -
62:
愛美
リョウ『お前…勇二に絶対キレられるわ。あいつこの前翼ってやつと喧嘩したからなぁ。』
マナミ『…え!?嘘や〜ん…』 リョウ『ほんまや、まぁお前の人生終わったな。お疲れ。笑』
マナミ『ちょ、涼!あんた先に勇二に言うといて!なんし戻るから、頼んだ!!』
リョウ『はぁ!?お前自分で言えや!しんどい用事ばっか俺に…』
ハイ、私逃亡。笑2007-08-28 01:09:00 -
63:
愛美
勇二はキレたらしんどい…昔、梨沙が他校の子と付き合って、それが勇二の嫌いな奴やったら『今からシバきに行く』とか『あいつと一切関わんな』って言うてたし…。関係ないやん?って話やねんけど、勇二は好きじゃなくても、独占欲ってのが激しい奴で…。
とりあえず席に戻った。2007-08-28 01:14:00 -
64:
愛美
マナミ『はぁ〜…だるい…』 ホストA『どしたんすか?』 マナミ『え?何もないよ。笑。ところでなぁ、勇二の奴○○の翼と喧嘩しよったん?』
ホストA『あぁ、なんか前の通りで、翼クンが勇二クンを見にきてたんっすよ。それで、勇二クンがキレて…モメてましたよ。』
マナミ『…そか、翼って年上やんな?』
ホストA『違いますよ!!ミテコんときから働いてて、確か…勇二クンとタメですよ。』
“へぇ〜、えらい大人っぽいのに…”2007-08-28 01:24:00 -
65:
愛美
ホストA『何でっすか?』
マナミ『いや別にっ…あんたもミテコやろ?頑張りな。』 ホストB『あの、梨沙チャンの番号知りたいんっすけど…』マナミ『あぁ、あんたおったん?笑。いいよ、教えたるわ。』
ホストB『おったんて…笑。ありやっす!!』2007-08-28 01:28:00 -
66:
愛美
そんなこんなでラストになって、勇二たちにマンションを貸してくれてる代表サンが美声を発して終了。
梨沙は爆睡したまま…笑。私たちは最後まで居座り続けて、涼と勇二がやってきた……。あぁ〜怖い。笑2007-08-28 01:32:00 -
67:
愛美
ユウジ『終わった終わった〜、梨沙まだ寝てん?笑。もぉ置いて帰ろや。笑。』
マナミ『…勇二!!お疲れ☆大変やね!!よぉ頑張った!!』ユウジ『なんなんお前!?キモイねんけど…笑。』
“こいつ…涼、言うてくれへんかったな…!!!!”
見ると涼は、こっちを見て口をグフグフさせて笑いをこらえてる…絶対シバく…2007-08-28 01:39:00 -
68:
愛美
涼をおもいっきり睨んだけど、まぁ黙ってたらいっかって感じで帰ることになった。
勇二は梨沙をオンブして…笑。四人で店を出てすぐ、前から歩いてくるホスト二人…
う〜ん、見覚えありますね。てかさっき辺り見ましたよね。…チーン。笑2007-08-28 01:44:00 -
69:
愛美
…バッドタイミング!!!!
翼と明クンじゃないの……。涼はすぐ気付いてあたしの腕を引っ張り涼の後ろに隠した。が!!しかし、
アホなゴリラはなんも気づかんとのんきに梨沙をオンブして後ろ歩きしてる…
終わった…、あたしの人生。
明クンが梨沙に気付いてこっちを見てきた。もちろん、翼もネ☆…アハハ。2007-08-28 01:49:00 -
70:
愛美
アキラ『あいつ…さっきの輩女やん。』
ツバサ『ほんまや、…あれ?オンブしてんの勇二やん。』“うん。間違いなくヤバイ状態…”そして、ゴリラ気付く。“…終了や”
ユウジ『……なんやねん?』リョウ『勇二、喧嘩すんなよ。代表にシバかれんで。』ユウジ『分かってるわ。』
アキラ『よぉそんな女オンブできるわ〜!!さすがショボホス』ユウジ『…あ?なんやねんお前、喧嘩売ってんか。』
アキラ『お前の女か?そいつ夜中俺らの店きて散々輩言うてたぞ!!もぉ来んなって言うとけや!!』2007-08-28 01:59:00 -
71:
愛美
ユウジ『……はぁ?』ゴリラが私をジーッと見る…エヘ☆行っちゃった☆スマソ…
ツバサ『あれ?愛美チャンやん。何してるん?』
リョウ『おい、俺知らんで』と、涼が私から離れる…。マナミ『幼なじみやねん…』気まずい感じで言う…。
ツバサ『ふ〜ん、そぉなんや。こいつも?』と、勇二を指差した…バイバイ翼クン。
ゴリラがキレた。2007-08-28 02:06:00 -
72:
愛美
ユウジ『お前らさっきからなんやねん!!!!喧嘩やったら勝ったんぞコラ!!!!』
マナミ『ゴリ‥勇二!!もぉええって、行こや!』
リョウ『ほんまや、相手すんな。行くぞ勇二。』
何も気付かず寝てる梨沙がうらやましい…私たちはそそくさと逃げた。…勇二は野生に帰ってたから引っ張りました。笑。2007-08-28 02:12:00 -
73:
愛美
ツバサ『…愛美チャン!!さっきメール送ったから、また返してな☆』とチョット追いかけて私に言う…ほんま空気読んで。
ゴリラ鋭く翼クンを睨む。
ツバサ『愛美チャン、野獣に気つけや☆』と、私に天使の微笑みで言うて去っていった…。
なるほどな…勇二の嫌いなタイプなわけや。フムフム。2007-08-28 02:17:00 -
74:
愛美
ゴリラ怒りで震えながら、その辺の看板や自転車を蹴り倒す…物に八つ当たりほんま引く…でもどつくよりマシか☆アハハ‥
帰り道に、今日の出来事をゴリラに自白させられた。
そりゃキレまくってたけどコンビニでジャンプとプリン買ってあげたら笑顔になった。
………さすがゴリラ。単純で助かる。笑。2007-08-28 02:23:00 -
75:
愛美
━そして家に着いた。
ユウジ『あいつ…俺のことショボホスって言うたな。』
リョウ『あれ、明ってやつ。ナンバー3や。』
マナミ『あんた何でも知ってんなぁ、情報屋やな。笑』リョウ『当たり前やろ。ちなみに翼はナンバー2や。』
マナミ『へぇ〜!!売れてんねんなぁ。』2007-08-28 02:49:00 -
76:
愛美
ユウジ『はぁ!?俺よりエエやんけ!!!!』
リョウ『まーお前も頑張れ』 ユウジ『俺ってやっぱ…ショボいんや…俺なんか…』
ゴリラはこう見えて傷つきやすい。
マナミ『勇二、あんたもてっぺん目指して頑張り☆』
ユウジ『……俺絶対ナンバー1なるから!!!!まかせろ☆』マナ、リョウ『ウンウン。』2007-08-28 02:55:00 -
77:
愛美
ユウジ『てかあいつ!!翼!!!俺のこと野獣って言わんかった?野獣ってなんやねんな!難しい言葉言いやがって!』
リョウ『…野獣の意味知らんとキレてたん?笑』
ユウジ『はぁ?お前ら知ってたん?何なに?』
ゴリラはアホすぎて呆れる。リョウ『愛美、意味教えたれや。笑』
マナミ『嫌や!笑。涼言いや!うちも知らんし〜…』2007-08-28 03:01:00 -
78:
愛美
ユウジ『なんやねん言えや』リョウ『…まぁ、簡単に言うたら、動物や!動物。笑』ユウジ『…………。』
マナミ『あんたヒド!!ゴリラって言うたりや!!可哀想に。』リョウ『う〜わ、お前の方が最悪やん!!動物が無難やんけ、こいつアホやから良い方に考えるやろ?うさぎとか…笑。』
ユウジ『……俺、寝るわ。』2007-08-28 03:06:00 -
79:
愛美
マナミ『あ…勇二ゴメン。笑』 リョウ『お前サイテー。笑。俺も寝よ〜』
ユウジ『…おやすみ。』
マナミ『おやすみぃ…笑。』
ゴリラ放心状態になりつつも、初日はこんな感じで1日終了。夕方前に梨沙の吐く声で私は目覚めました……。勘弁してや…。笑。2007-08-28 03:12:00 -
80:
削除削除されますた
あぼ~ん -
81:
愛美◆lXW4IeC7l.
↑は、あたしじゃないですよ〜☆笑…チョット笑いました。笑。トリップつけますね!!
2007-08-28 03:25:00 -
82:
愛美◆lXW4IeC7l.
‥次の日‥
私と梨沙が支度をしてると、涼が起きてきた。
リョウ『おはよ〜、今日は花金やな。頑張れよ。』2007-08-28 03:30:00 -
83:
愛美
マナミ『稼ぐわぁ、って涼は?仕事じゃないん?』
リョウ『あるよ。でも今日は在籍のエースが会いたいって言うてるから、帰ってこやんと思うわ。』
マナミ『あんたヤリチン変わらんなぁ。笑』
リサ『涼…気持ち悪い…。』リョウ『お前はとりあえずトイレ行け、キモイ。』
涼サン…あなた、相変わらずキツいね。2007-08-28 03:35:00 -
84:
愛美
勇二はまだ寝てるから、私たち三人で軽くご飯を作り済ました。
『いってきま〜す』と私と梨沙が出る途中…涼が梨沙に液キャベを渡した。
リサ『…涼、あんた…!!』
と抱きつく梨沙チャン。笑。なんやなんや優しいとこも変わってない涼でした☆笑2007-08-28 03:40:00 -
85:
愛美◆lXW4IeC7l.
トリップ忘れてた?↑主デス?笑
そして私たちは途中で別れ、セットに行き出勤した。
マナミ『おはようございま〜す…』ハイ、全員無視☆笑2007-08-28 03:43:00 -
86:
愛美◆lXW4IeC7l.
“はぁ…挨拶くらいしろよ…”そんなことを思ってると、可愛いボーイクンが声をかけてきた。
ボーイ『おはよう愛美チャン』 マナミ『あ、おはよう。』
ボーイ『俺、拓哉って言うねん!よろしく☆』
マナミ『ほんまぁ、よろしく☆』2007-08-28 03:47:00 -
87:
愛美
“なんて可愛い顔なの…”
タクヤ『愛美チャン、やりづらいやろうけど頑張ってな☆』
マナミ『うん、頑張るわ☆』“あなたのためなら…笑”
私はチョット拓哉に惚れながらも、いつもどおり仕事を終えた。更衣室でコソコソする女どもは無視して、私は店を出た。笑2007-08-28 03:52:00 -
88:
名無しさん
りある?
2007-08-28 03:55:00 -
89:
愛美
“梨沙今日は翔クンやしなぁ…涼は在籍やし、勇二は仕事やし…”
そんなこと考えてると、拓哉クンがやってきた。
タクヤ『お疲れ☆今日これから遊び行くんか?』
マナミ『たぶん帰るなぁ。』 タクヤ『まじで!?暇やったら一緒にホストいかん?俺の連れが誕生日やねんやん!!』マナミ『…ホスト!??拓哉クンと!?』
タクヤ『うん、前働いてたとこやねんけどなっ☆男前もいっぱいおるし、行こや!!暇やろ!?』2007-08-28 03:59:00 -
90:
愛美◆lXW4IeC7l.
“初対面で暇やろって…笑”
まぁとりあえず暇やし(笑)拓哉クンのおごりでそこへ向かうことになった☆
そして店の前に着いた…ってあれ?昨日来たよね、ここ………まさか!??2007-08-28 04:02:00 -
91:
愛美◆lXW4IeC7l.
“翼クンの店やん…”
私は昨日言われたことを思い出した…
“メール…忘れてた!!”
すっかり忘れてたメールを急いで送る…
【昨日忙しくて!!ごめんなぁ?今から行くね☆】
ってすぐ着いたら怪しいよね…笑。まぁとにかく入った。2007-08-28 04:08:00 -
92:
愛美◆lXW4IeC7l.
↓略↓
ってすぐ着いたら怪しいよね…笑。まぁとにかく入った。2007-08-28 04:09:00 -
93:
愛美◆lXW4IeC7l.
入ってすぐ席に案内された。なんと人が多いこと…しんどい。
聞けば明クンの誕生日らしい。(明って奴嫌いやわ…)
辺りを見渡すと…なんか見たことある…あ!!うちの店のキャストやん!!(これまた嫌いな奴や…)
マナミ『なぁなぁ、あれうちの店の子やんな?あれ。』タクヤ『あぁ、あいつ翼の口座やねん。』2007-08-28 04:16:00 -
94:
愛美
マナミ『そぉなん、隣は?』 タクヤ『あれは明の口座!!』 マナミ『ふ〜ん…』
あの二人は売れっ子キャバ嬢。確かナンバー1がアユミで翼の口座、ナンバー2がユキで明の口座だった…。
あれ?ナンバー1がユキやったかな?まぁいいか…笑。2007-08-28 04:20:00 -
95:
名無しさん
おもろい
2007-08-28 04:20:00 -
96:
愛美◆lXW4IeC7l.
↑ありがとう☆(´∀`)
拓哉とマネージャーサンが話してる横でどっちがナンバー1か考えてたら翼と明クンがやってきた。
アキラ『拓哉〜ありがと!!!』ツバサ『拓哉サン、お久しぶりです。…あれ?愛美やん。拓哉サンときたん?』2007-08-28 04:25:00 -
97:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『あぁ、同じ店やねん。明クン誕生日おめでとう』ツバサ『え?じゃキャバって○○なんや…へぇ』と、チラッとアユミを見る彼…笑。
アキラ『あぁ、あの女はおらんのか、ありがとう愛美チャン!!』(社交辞令だよ…ケッ!)タクヤ『おい明!!好きなモン頼めや!!…嘘、タワーの手伝いだけ!!すいません。』
アキラ『お前せっこいな〜!嘘って言うん早いねん。笑。』2007-08-28 04:33:00 -
98:
愛美◆lXW4IeC7l.
そんなこんなで私たちは楽しく話す…(明クンはほとんど着いてないけど)
翼の客は私とアユミだけで、翼は行ったり来たりを繰り返した。
マナミ『翼こんでええで、あたし拓哉クンおるし、マネージャーサンもおるし。笑。』
“だって…アユミが…アユミチャンの視線が痛いんだモン”2007-08-28 04:40:00 -
99:
愛美
ツバサ『愛美、ごめんなぁ?あいつキレたらしんどいし、またゆっくり話そな?』“いいよ…男前…☆”
マナミ『うん、また連絡するなっ』
タクヤ『なぁなぁ、番号教えてや?愛美。』
マナミ『え?いいよ、言うで〜』と、拓哉クンと番号交換をした。2007-08-28 04:43:00 -
100:
愛美◆lXW4IeC7l.
客が押してるってわけで、私たちは店を出た。送り出しで明クンと翼がきて、拓哉クンが明クンと喋ってた。
すると突然『チュッ』と翼に…なんて大胆なの!??この色ホストめ!!!!笑。
ツバサ『愛美、またなっ☆』と手を振る彼‥ズキューン!!!!2007-08-28 04:50:00 -
101:
愛美◆lXW4IeC7l.
やられた‥なんてこと思いながらも拓哉クンとバイバイ☆歩いていると携帯が鳴る…ん?非通知?…誰だ?
マナミ『…はい?』
***『ブス!!プープー‥』
…は‥い‥!!??今ブスって言ったよねぇ、ブスって!!ヒドイ!!言われたことねーよ!!…いや、あるかな?笑。2007-08-28 04:54:00 -
102:
名無しさん
おもしろーい?頑張って書いて下さい?
2007-08-28 05:57:00 -
103:
愛美◆lXW4IeC7l.
↑ありがとぉ?アホに起こされて目覚めたカラ今カラ更新するねぇ??
2007-08-28 11:47:00 -
104:
愛美◆lXW4IeC7l.
…な、なんなん今の!??ワケわから〜ん(´Д`)
とりあえずメールを見てみると…翼クンから営業メール(笑)と、…ん?梨沙からメールが入っている……
【今日は翔とお泊まりデス☆鍵は涼が持ってるよ♪】………あ!!そういや鍵ないやん、帰られへん。チーン。2007-08-28 11:54:00 -
105:
愛美◆lXW4IeC7l.
【涼、発信】…『プップッ‥プルルル、プルルル‥プップープー』…こいつ、切ったね?
もぉ〜、こんなんやったら拓哉クン拉致ったのに。笑。
しゃーない、勇二に電話しよ…【発信、勇二】『プップッ‥プルルル、プルルル‥はい!』2007-08-28 11:59:00 -
106:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『あっ!!もぉし?鍵なくて家に帰れませんねん。』
ユウジ『そぉなん!??俺も持ってないで!!!』
…はぁ?何でお前が持ってない?
マナミ『何で持ってないねん。』
ユウジ『なんし愛美!今から店来いよ!!!』ブチップープー…って切るなよゴリラ!!!!2007-08-28 12:04:00 -
107:
愛美◆lXW4IeC7l.
“1人とか気まずいし…”まぁとりあえず家帰られへんし行くことに。前に着いて勇二が迎えにきて、店に入った。
『いらっしゃいやせ〜!!』
“もぉそれは分かったって…”2007-08-28 12:15:00 -
108:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『なぁ、何で鍵持ってへんの?あんたの家やん』ユウジ『何でってお前(笑)、あれ…何でかな?ない』
マナミ『はぁ!!??ポケットは?家に忘れたん?』
ユウジ『鍵閉めてきたモン。』
“ぬぁ〜にが『モン。』やねんこのゴリラ!!!!”2007-08-28 12:22:00 -
109:
愛美◆lXW4IeC7l.
ユウジ『あいつ!!涼が持ってるやろ!!』
マナミ『モヤシは電話ブッチで在籍と一緒。』
ユウジ『梨沙に預けたとか!?』
マナミ『梨沙ないって。あいつもホストで帰らん。』
ユウジ『…お前……どーすんねん愛美!!!!』2007-08-28 12:28:00 -
110:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『…はぁ〜!??どっかのゴリラが無くすから悪いんやろ!!!!』
ユウジ『…お前…ゴリラて…乳ナシに言われたないわ!!!!』そんな言い合いをしてると代表サンが現れた。
代表『お前ら仲ええな〜☆』
マナ、ユウ『全然仲良くないですっ!!』2007-08-28 12:37:00 -
111:
愛美◆lXW4IeC7l.
“チッ…かぶんなよ。”
代表サン(聖夜サン)に事情を説明……。
セイヤ『んなしゃーないな、二人とも俺んち泊まれ!』マナミ『いいんですか!?』
ユウジ『えっ…、別に乳ナシとラブホ行ってもいいっすよ?』マナミ『…死んでも嫌。』2007-08-28 12:43:00 -
112:
愛美
そんなわけで聖夜サン宅にお邪魔することに…。
お店もラストになり、3人で向かう……ハズが新人クンが3人住みついてるらしく、6人で聖夜サン宅に行くことになった……。今日寝れるかなぁ…(∵`)2007-08-28 12:50:00 -
113:
名無しさん
ここの主さんは本間に一気にいっぱい更新してくれてちゃんと完結してくれそう??楽しみ?
2007-08-28 12:54:00 -
114:
愛美◆lXW4IeC7l.
↑ありがとぉ〜???暇あれば更新します??結構長くなると思うけどよろしくね?
そして終わり…、聖夜サンは朝日に照らされてもかっこいい…☆なんて思いながらビクドンに到着。
セイヤ『みんなの朝ごはん♪』らしいです…2007-08-28 13:01:00 -
115:
愛美◆lXW4IeC7l.
私は気まずいので一番外側の席に座る…(もちろん隣はゴリラ)
セイヤ『愛美チャン色白いな!!』ユウジ『こいつずっと夜行性なんっすよ〜!!乳もないしね〜!!笑』
マナミ『あんたさっきから乳ないって言いスギ!!』
セイヤ『笑。ほんま仲良いなぁ〜』2007-08-28 13:11:00 -
116:
愛美◆lXW4IeC7l.
ホストA『ほんま夫婦みたいっすね!笑』
ホストB『俺も思う!!笑。…あれ?そういや、梨沙いないっすね?』
マナミ『こんな旦那いらんわ。笑。梨沙?梨沙は今……』“ん?よく見るとこいつは…この前梨沙の番号教えてって言うた奴…呼び捨て?まさか…”
マナミ『え?何でなん?』
ホストB『俺今付き合ってるんっすけど…鍵ないんっすよね?』2007-08-28 13:19:00 -
117:
愛美◆lXW4IeC7l.
“やっぱり…あいつ今何股やねん!!”
マナミ『そぉなんや!梨沙は今なぁ〜実家に帰ってるらしいで☆』
“気がきく私…笑。”
ホストB『あ、そぉなんすか。びびった〜、浮気してると思って☆笑』
マナミ『梨沙は浮気なんかしやんよ☆』(…バリバリするよ☆)2007-08-28 13:24:00 -
118:
愛美◆lXW4IeC7l.
ユウジ『…ボソ。(嘘つきっ)』
マナミ『…勇二?動物園帰るか?』
ユウジ『分かったってー笑。聖夜サ〜ン、愛美が本性表しました〜。笑』
セイヤ『ん?本性て?』
マナミ『勇二!!野獣って言われて泣きそうなってたくせに…ゴリラ。』2007-08-28 13:30:00 -
119:
愛美◆lXW4IeC7l.
“だって梨沙キレるし…あたし関係ないし…実家なんてないし…浮気しまくりやし…笑。”
セイヤ『今日はよ閉めて正解やったな!!よし、じゃあ今から帰ってみんなで遊ぶぞ!!!!』
ホス軍『いいっすね〜!!』
“はぁ?何言ってんのこの人…?代表もゴリラ系?笑”2007-08-28 13:53:00 -
120:
名無しさん
しおリン???????
2007-08-28 14:38:00 -
121:
名無しさん
楽しみにしてます?
2007-08-28 14:58:00 -
122:
愛美◆lXW4IeC7l.
↑しおリン?名無しサンありがとぉ?今から書くね??
“広いなぁ〜!!!!!”
聖夜サン宅は広い…みんながすっぽり入ってる…しかも勇二マンションから近い!!2007-08-28 16:23:00 -
123:
愛美◆lXW4IeC7l.
こちらも新人3人と、同居生活をしてるそうな。勇二と涼も昔はそぉだったらしいよ…………で!!こいつら何しとんねん。
ユウジ『聖夜サン、セコいっすよ!!笑』
セイヤ『時には駆け引きも必要だ。』
ホス軍『ギャハハハハハ!!!笑』
…………遊ぶって、トランプ?今どき小学生もしないよっ笑。2007-08-28 16:28:00 -
124:
愛美◆lXW4IeC7l.
聖夜サンが敷いてくれた布団に寝転ぶ…。あたしは梨沙のことを考えた。ウン…、
ホストBと翔クンは同じビル→翔クンの店に通ってんの見られる→ホストBが気付いてキレる→梨沙の逆ギレ始まる→喧嘩なる→ゴリラ現れた→ホストBバチバチ→モヤシが止める→私ズット知らんフリ。
おっ、完璧やん(゚ロ゚)!!2007-08-28 16:36:00 -
125:
愛美◆lXW4IeC7l.
ユウジ『愛美!!次、大富豪やけどやるか!??』
マナミ『おやすみなさい。』 ユウジ『あ…おやすみチッ。』
“な〜んやねん最後の『チッ』は!!やるかいなっ。”
そして私は眠りに着いた…2007-08-28 16:40:00 -
126:
愛美◆lXW4IeC7l.
略↓
そして私は眠りに着いた…2007-08-28 16:42:00 -
127:
愛美◆lXW4IeC7l.
次の日(まぁ今日やけど)。夕方に目覚めた私、…ん?誰か横で寝てる…って聖夜サン!!“チョット恥ずかしいじゃないっすか〜☆エヘ”
寝起きカラ目覚めのいい私…携帯チェックをする。
“やっぱりな、涼、梨沙、それから拓哉クンと翼クン…?”
翼メール【勇二と付き合ってるん?】…来た時間を見ると、まさに帰ってた時間。2007-08-28 16:50:00 -
128:
愛美◆lXW4IeC7l.
【ありえまてん!!】とだけ送っておいた…昨日チューしといて何だチミは。
基本連絡マメじゃない私。だって営業メールや電話で手いっぱい笑。O型発揮です☆ちなみに梨沙がA型で、勇二と涼はB型でらしいっす。あ、それとスナック時代以来、彼氏いまてん…笑。2007-08-28 16:57:00 -
129:
愛美◆lXW4IeC7l.
もぉ用意しなアカンから、帰ることに。新人起こして『ありがと言うとって』と、言い残し、鍵閉めさせた。
まぁこのしょーもない宿泊が、私を大変な目に合わすなんてね。みんな分かると思いますが…代表ナンバー1やしねっ…2007-08-28 17:02:00 -
130:
名無しさん
これスチ?
読みやすいしのめり込めるし??2007-08-28 17:12:00 -
131:
愛美◆lXW4IeC7l.
んでとりあえず、ホストBの話をしといた。…今日の飲み代は梨沙持ち決定。笑
化粧しながら、梨沙が酔いつぶれてたときの話とか、とりあえず爆笑してた。
で、モヤシ涼が起床。
勇二が鍵なくした話をして、日曜日に4人で買い物へ行くことになった☆2007-08-28 17:50:00 -
132:
愛美◆lXW4IeC7l.
↑名無しサンありがとぉ?めちゃ嬉しいっ??もちょっと更新すんねぇ??
2007-08-28 18:00:00 -
133:
愛美◆lXW4IeC7l.
用事が入ったんでまた更新します??
2007-08-28 18:39:00 -
134:
名無しさん
在籍って何?
2007-08-29 00:20:00 -
135:
名無しさん
仕事場に籍をおく事やない?
2007-08-29 02:01:00 -
136:
愛美◆lXW4IeC7l.
↑スカウトが紹介した店で働いてる女ノコのコトですよ?★
2007-08-29 09:07:00 -
137:
愛美◆lXW4IeC7l.
それから梨沙と涼と出発〜☆
リサ『涼今日暇やろ?』
リョウ『暇やケド決めつけんなよ‥笑』
リサ『終わったら飯行こか〜うちも早いカラ。』
リョウ『んな迎えに行くわ。』2007-08-29 09:13:00 -
138:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『セコい!!あたしは?』 リョウ『お前終わるん遅いやん。笑』
リサ『愛美が終わるマデ涼と待っとくんやん☆』
マナミ『は〜いっ笑』
うちも…ご飯食べたかった…(´Д`)笑2007-08-29 09:17:00 -
139:
愛美◆lXW4IeC7l.
んで梨沙らとバイバイ☆
いつも通りセット行って出勤。
『おはよーございまーす』…あれ?あたしのドレスが…上と下に分かれてる……笑。
誰かにハサミかなんかで切られてる。新しかったのに…2007-08-29 09:22:00 -
140:
愛美◆lXW4IeC7l.
一瞬呆然となったあたしにアユミとユキがやってきた。
『いや〜ん、どうしたん?かわいそ〜う☆』…君たちでしょ?笑
アユミたちを無視して、財布握りしめてダッシュでドレス買いに行く。
…何であたしが?…翼クンとこ行ったからかな?2007-08-29 09:27:00 -
141:
愛美◆lXW4IeC7l.
買って店に戻ると、あたしのカバンにアイプチのノリがぶちまけられてた…。
モッタイナイ(∵`)じゃなくて!!…この女腹立つ〜!!!!!!
マナミ『誰ですか?こんなんしたん』
アユミ『え?愛美チャンってアイプチしてないやろ?いるかな〜と思ってん☆笑』2007-08-29 09:33:00 -
142:
愛美◆lXW4IeC7l.
プッチーン。…確かにあたし、目は決して大きくないっす。笑。
マナミ『ありがとうございますっ☆』
と言ってカバンを拭き拭き…固まってやがる。もう仕事やる気なくしたってワケなんですが、ドレスも買ったし…頑張って接客開始。チーン。2007-08-29 09:37:00 -
143:
愛美◆lXW4IeC7l.
“あたし…二重やしアイプチいらん思ってた…やっぱりいるんかな…”
待機室でボーッとしてると、そこでもコソコソ話開始。カーン。『あの子サイトで…』
『○○の代表と…』
……………………………………サイト?!?代表?!?2007-08-29 09:42:00 -
144:
愛美◆lXW4IeC7l.
あたし…1人でサイト見る勇気ないんです…。心臓に悪いでしょ?笑。
まぁ今日も1日頑張りました。明日休みやしっ。
終わってから拓哉クンに呼ばれて事務所に入る…。2007-08-29 09:45:00 -
145:
愛美◆lXW4IeC7l.
タクヤ『なんかいじめみたいなってるなぁ…』
マナミ『なってるなぁー笑』 タクヤ『ごめんやで?俺のせいやし…今日飯でも行く?』
マナミ『別に拓哉クンのせいちゃうで!!最近非通知もあるし、なんか違う理由やと思う。今日は用事あるから、また今度で。』
タクヤ『そうか、んなまた行こな。あ、あと連絡返してこいよ!!』
マナミ『あぁ!忘れてた〜笑』2007-08-29 09:50:00 -
146:
愛美◆lXW4IeC7l.
そんなワケで帰り道、梨沙に連絡……。あれ?出ない。涼に連絡……。あれれ?こちらも出ない。
すると後ろからいきなり、『まなみチャン』と呼ばれる…。
誰…ですか?
マナミ『ハイ。………誰?』2007-08-29 09:56:00 -
147:
愛美◆lXW4IeC7l.
見知らぬ男がヒトリ、フタリ、…。***『チョット行こっか。』
と言われて腕を捕まれた。マナミ『ちょ…誰ですか!?やめてください!!!!』
……ミナミの住人は冷たい。軽くみんな無視やもんね。***『こっちも雇われてんねん。』
マナミ『はぁ!??はぁ!??』
私、パニックなりすぎて、『はぁ!??』しか言うてなかったと思います。笑2007-08-29 10:01:00 -
148:
愛美◆lXW4IeC7l.
それから私怖すぎて、走って逃げました。…あえなくまた、捕まりました。笑。
男たちに腕を捕まれ、歩くこと数分…。
着いた場所は…勇二の働いてるお店だった。
マナミ『…はぁ!??』2007-08-29 10:06:00 -
149:
愛美◆lXW4IeC7l.
勇二に雇われた…?
イヤ、ナイナイ(・∀・)
どっからどう見てもチンピラな二人組。ホストぢゃねぇ。とりあえず店に連れて行かれる…。
『いらっしゃいやせ〜』
ユウジ『……愛美!??』2007-08-29 10:10:00 -
150:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『…勇二ぃ〜!!!!』
勇二の顔を見て一安心。
号泣しまくる私。笑。
勇二にヨシヨシされて、勇二も何があってん!??とビックリされてる…。ふと辺りを見ると、チンピラと、お嬢さん、それから代表聖夜サン…。が、奥のビップにいた。………聖夜サンの雇われ?まさかね、お嬢さんの雇われ?2007-08-29 10:15:00 -
151:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『あの女の人…?』
ユウジ『あぁ、あれは○○会のお嬢さん。代表の口座や。』
マナミ『…893ですか?』
ユウジ『…そやなぁ。』2007-08-29 10:19:00 -
152:
愛美◆lXW4IeC7l.
なるほど…やっとつかめた。お嬢さんに雇われたってワケね。でも何であたしを?拉致る必要があるワケ?
するとチンピラがやってきた。
チンピラ『…お前らこっち来い。』
………行きたくねぇよ。2007-08-29 10:22:00 -
153:
愛美◆lXW4IeC7l.
トボトボと勇二とビップへ向かう。
セイヤ『何でそんなんするん?泣いてるやん。』
“だって怖かったモン…。”オジョウ『あんたが呼ばんからやろ、あたしのコトなめてんか。』
“怖い〜!!あたし売り飛ばされんちゃん!??”
セイヤ『この子関係ないって!!!勇二の幼なじみで、鍵なかったから勇二と泊まりに来ただけや!!』2007-08-29 10:27:00 -
154:
愛美◆lXW4IeC7l.
オジョウ『あたしの買ってあげたマンションによー女泊まらすなぁ!!根性あるやんけコラ。』
ユウジ『僕が鍵なくして入られへんなったんすよ。』
オジョウ『あんたは関係ないやろ、黙っとけ!!』
セイヤ『いやだから、この子(多分あたし)も関係ないねんって!!』
オジョウ『あたしを甘く見すぎやな!!見張り付けとんねんぞ?お前んちの家族燃やしたろかコラ?』…と、私に向かって。…私家族いないです(・∀・)2007-08-29 10:33:00 -
155:
愛美◆lXW4IeC7l.
オジョウ『…あんた、チョット着いてきてもらおか。』
マナミ『…(え?あたし?)』
オジョウ『ワレ耳ついとんか。』
マナミ『…あたしですか?』
“あたしを何処へ連れてくの!??や〜め〜て〜!!泣”2007-08-29 10:36:00 -
156:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『この子関係ないから、俺連れて行けや。』
“うん、間違いないよ。”オジョウ『おちょくってんか?筋通ってへんやろが。』“あんたのが、筋通ってないよ…。”
ユウジ『やめてください!!…俺の本カノなんです!!聖夜サン、言うてくれていいっすよ。もう客とかにバレてもいいんで。僕のせいで、聖夜サンと本カノが喧嘩なんか…、僕耐えれません!!!!!』
“(・∀・)?あんたの彼女?聖夜サンの本カノ?…WHY?”2007-08-29 10:42:00 -
157:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『…でも、お前の大事な彼女、こんな目に合わせたん俺やん?俺の女は聞き分けええって思ってるけど、俺が責任とらんと。』
ユウジ『俺、聖夜サンのこと、兄貴と思ってるんっすよ。だから、俺のせいで、聖夜サンと彼女サンが喧嘩するなんか…。毎日聖夜サン、彼女サンの話、楽しそうにしてるのに……。』
オジョウ『……あんたら、そうやったんか。えらい、あたしの勘違いやってんな。恥ずかしいわ。聖夜、ごめんな?あたし…』
セイヤ『麗(お嬢)、お前やったら、わかってくれるって信じてた……。』
“…………何?昼ドラ?”2007-08-29 10:49:00 -
158:
愛美◆lXW4IeC7l.
そんなワケで一件落着。
お嬢さんは上機嫌でシャンパン卸しまくり。笑。
あたしもお嬢さんに飲まされまくって吐きました。笑。まぁ売り飛ばされへんかってほんまよかった!!!!!2007-08-29 10:51:00 -
159:
愛美◆lXW4IeC7l.
お嬢さんが帰ってラストになり、私はミーティングまで勇二と聖夜サンにおらされた。
セイヤ『さっきはごめんな?愛美が拉致られると思わんかったわ〜』
マナミ『ほんまに怖かった』 ユウジ『おい!!さっき言うたん嘘やぞ?ほんまなんは、俺が聖夜サンのこと兄貴と思ってることダケや。』
マナミ『分かってるわゴリラ』2007-08-29 10:56:00 -
160:
愛美◆lXW4IeC7l.
でもチョットドキっとした☆笑まぁ〜何より売られんでよかった。笑
あ、そういや…
マナミ『梨沙と涼しらん?』 ユウジ『ん?着信ないぞ。』マナミ『ほんま?多分二人一緒やねんけど…、終わって合流するハズがなぁ、連絡とられへんねん。』
ユウジ『…おかしいな、もうすぐ10時やぞ。』2007-08-29 11:01:00 -
161:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『探検隊するか?明日休みやし。』
ユウジ『そうっすね、チョット心配なりますわ。俺らも危ないとこやったし。笑』
マナミ『探検隊って…笑。』
そんなワケで店閉めて、涼らを探しに行くことにした。あたし、勇二、聖夜サン、………ホストBと。笑2007-08-29 11:06:00 -
162:
愛美◆lXW4IeC7l.
チョット歩いてたら、何やら騒がしい…。
……………あれは!!??
マナミ『あれ涼ちゃう?』
セイヤ『…ほんまや!!ちょ…あいつ…』
ユウジ『コルァ涼!!!やめろ!!』勇二と聖夜サンが走って騒がしい場所に入っていく……。2007-08-29 11:12:00 -
163:
愛美◆lXW4IeC7l.
涼がめずらしく喧嘩していた。……よく見ると梨沙も一緒。………もっとよく見ると、相手は明クン!!??
涼と明クンが殴りあいして、翼たちホス軍が止めている。その横で梨沙が泣きながら涼を引っ張ってる………。どさくさに紛れて勇二が翼を殴ってる……笑。
ワケわからん( ̄□ ̄;)!!
とりあえずあたしとホストB(笑)も駆けつけた。2007-08-29 11:18:00 -
164:
愛美◆lXW4IeC7l.
あたしはとりあえず梨沙を引っ張って乱闘から少し離れた。
するとホストBが呼んだのかたまたまなのか、勇二の店のホス軍もやってきた。
これはすごい……ほんまの乱闘が始まった。
聖夜サンは代表同士で口喧嘩?かなんかでモメてるし…。梨沙は泣き止まんし、ほんまどないなってんの?私は笑いが止まらんかった…笑2007-08-29 11:24:00 -
165:
愛美◆lXW4IeC7l.
梨沙が落ち着いて話してくれたことはこうだ。
梨沙仕事終わる→涼迎えにきた→店の女ノコ登場→涼の在籍やった→女とモメる→話し合い→とりあえずおさまる→涼と飲みに行く→酔っ払っちゃった→勇二の店行こう→明と会う→明になんか言われた→梨沙キレた→明を殴る→殴りかえされる→涼キレた→今。
と…何ともハードな1日を過ごしてる梨沙と涼。まぁ、あたしもやけど。笑。2007-08-29 11:31:00 -
166:
?裕美?
しおリッ?むちャおもろい?がむばってね?
2007-08-29 13:39:00 -
167:
名無しさん
妊婦で遊びにもいけない私の楽しみがこれ?愛美ちゃんいつもいっぱい更新ありがとう?楽しみにしてます?
2007-08-29 15:09:00 -
168:
愛美◆lXW4IeC7l.
こんにちは☆ヾ(=^▽^=)ノ
裕美タン?名無しタン?
レスありがとございます??あたしの昔話を楽しみにしてくれてるなんて感激??常に暇なんで更新しますね??笑2007-08-29 16:01:00 -
169:
愛美◆lXW4IeC7l.
とにかく退散しよう!!…と、思った私。笑。
マナミ『家帰ろかぁ』
リサ『今はマズイやろ。うちは残るわぁ』
マナミ『そか、頑張れよ。』
……みんなごめんなさい。私帰ります。ややこしい話キライなんで……2007-08-29 16:04:00 -
170:
愛美◆lXW4IeC7l.
梨沙を残し帰ろうとすると、聖夜サンが一声。
セイヤ『お前ら!!店入って話すんぞ!!ここじゃ目立つから!!コルァ!!お前もう手出すな、お前も!!!』
…シーン…さすが代表、貫禄ありますな。フムフム。2007-08-29 16:08:00 -
171:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『おい、お前らも。』………え?あたしら?
梨沙や勇二、涼やホス軍が翼クンの店へゾロゾロ店に入っていく。
マナミ『あたし関係ないんで…』
セイヤ『はよ入って。』
………なんか怖い。入ろう。笑。2007-08-29 16:12:00 -
172:
愛美◆lXW4IeC7l.
実は皆さん、勇二の店と翼の店は系列店なのです。
代表同士も同期らしく、仲良いライバルみたいなモンで。それが最近になってから、従業員同士がよく喧嘩をするようになったと…。
まぁ勇二と明クンが一番やっかいらしいです。2007-08-29 16:16:00 -
173:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『これから喧嘩した従業員は全員どうなるか分かってるやろなぁ。涼、お前もやぞ。とりあえず喧嘩に関係あるやつと、役職以外は帰れ。』
みんなが帰っていく…。
あたしも帰っていいんちゃん?でもなんか帰りづらいな…どうしよ。笑2007-08-29 16:21:00 -
174:
愛美◆lXW4IeC7l.
リョウ『聖夜サン、すいませんでした。』
セイヤ『何で手出すようなことなってん。』
リサ『うちが明と喧嘩したんです、それで涼がかばってくれました。』
リョウ『梨沙は悪くないっす。僕が悪いんっすよ…』
………ウンウン、友情って素晴らしい…笑。2007-08-29 16:25:00 -
175:
愛美◆lXW4IeC7l.
ユウジ『僕は前からこいつら嫌いです!!』
……アホゴリラ一匹っと…。
セイヤ『何で梨沙と明が喧嘩してん?』
……スルーされたっと…。
アキラ『聖夜サン、僕ね、前に輩飛ばされたんっす。ホスト最低とか、アホとかね。それで腹立ってたんっすよ。』2007-08-29 16:30:00 -
176:
愛美◆lXW4IeC7l.
リサ『酔ってて言うたみたいです、すいません。』
リョウ『だからって女に手あげるんはどーっすかね。』セイヤ『ハァ?手出したんか?』
アキラ『先に殴ったんはこの女っすよ!!』
リサ『うちのこと【風俗汚いミナミから消えろ】って言うてきて、それで…グス。』
………なんてヒドイ!!それはいかんな。フムフム。2007-08-29 16:36:00 -
177:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『お前接客中になんて言われようが我慢やろが。それに腹立って仕事内容けなすって何やねん?お前はガキかコルァ。お前の客にも風俗おるやろが、客にそんなん言えるんかコルァ。』
アキラ『…………。』
聖夜サン、かっこいい…☆2007-08-29 16:44:00 -
178:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『どっちにしろ涼が手出したんは悪いから、涼、明にあやまれ。明もな。』
リョウ『すいませんでした。』アキラ『…………。』
セイヤ『お前、ちゃんと従業員教育しろや。』
『してるわ、お前も勇二教育せえや。』と、向こうの代表が言う…。2007-08-29 16:49:00 -
179:
愛美◆lXW4IeC7l.
ユウジ『すいませんでした。でもね、翼がごちゃごちゃ俺に言うんやめさしてください。』
ユウスケ『まぁ翼に言うとくわ、お前らも喧嘩すんなよ。』
言い忘れましたが、向こうの代表の名前は祐介サン。2007-08-29 16:53:00 -
180:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『よし、じゃあこれから喧嘩したら罰金な。』
ユウジ『えぇ…』
セイヤ『えぇじゃない!涼はもう守るやろうし、お前も守れよ。』
ユウジ『はい……。』
…………確かに、涼は金が絡んだら守るなっ。笑2007-08-29 16:58:00 -
181:
愛美◆lXW4IeC7l.
まぁとりあえず、この件は終わってみんな帰ったんやけど…。
勇二と明は喧嘩するに違いない。ってゆうか、聖夜店と祐介店の従業員は、仲悪くなるでしょう……
せっかくの日曜日、私たち4人は出かけることにした。2007-08-29 17:02:00 -
182:
愛美◆lXW4IeC7l.
リョウ『えらいハードやったわ〜、疲れたなぁ。笑』
リサ『ごめんな涼?』
リョウ『もぉええよ、俺も在籍とモメたんやしおあいこ。』
ユウジ『え?モメたん!?笑』
マナミ『あんたちゃんと運転してや!怖いわ。』2007-08-29 17:06:00 -
183:
愛美◆lXW4IeC7l.
とりあえず、合鍵全員分を作ってご飯を食べに行き、それからボーリングに行った。
みんな上手くてあたし仲間外れやったなぁ。笑。
運動神経悪いんあたしだけやもんなぁ…。笑2007-08-29 17:11:00 -
184:
愛美◆lXW4IeC7l.
帰ってすぐにお風呂の取り合いバトルが始まった。笑。
ユウジ『俺先風呂!!』リサ『ハァ?無理やから、お前最後』リョウ『俺今日殴ったってんから先やろ。』ユウジ『あ!!じゃあ涼一緒に入ろっ☆』リョウ『嫌じゃ、お前みたいなん暑苦しいわ。』リサ『じゃあうちと入るか?笑』
ユウジ『入る入る!!』リサ『お前ちゃう!!何でタダでゴリラに仕事せなあかんねん。』リョウ『んじゃ俺に仕事すんのか?笑』リサ『モヤシにしたないわ〜笑』リョウ『誰がモヤシやねん。』ユウジ『ほんまじゃ!誰がゴリラやねん!!』
リサ『突っ込むん遅ッッ!!笑』マナミ『もう先入るで?笑』 ユウジ『愛美、一緒に入るぞ!!』マナミ、リサ『お前脱ぐなや汚い!!!!』リョウ『笑。』2007-08-29 17:22:00 -
185:
愛美◆lXW4IeC7l.
結局ゴリラ→梨沙→モヤシ→あたし……。笑
みんなでご飯食べて、その日は眠りに着いた。
みんなが仲良かったんも、この時期ぐらいかな……?だんだんみんなが、変わっていく。あたしらずーっと兄弟やんな?なぁ?2007-08-29 17:27:00 -
186:
愛美◆lXW4IeC7l.
************************
2007-08-29 19:06:00 -
187:
愛美◆lXW4IeC7l.
それから平和な三日間が、続いていた。
まぁ非通知がヤバいくらい着信あったけど、ブス事件から拒否してたから大丈夫でした☆笑
ある日、仕事終わってから梨沙と飲みに行ったときのこと、サイトの話になった。2007-08-29 19:10:00 -
188:
愛美◆lXW4IeC7l.
リサ『あんためっちゃ叩かれてんで!!ホラ。』
マナミ『…う〜わ。ばり多いやん。』
【愛美って売れてる?】【まぁまぁ】【枕営業。きもい】【そんなんしてる?】【↑彼氏のために頑張って枕】【彼氏って誰?】【ボーイとできてる】【ホストやろ?】【ホストて誰】【○○の勇二】【↑付き合ってないって言ってたで!】【勇二ちゃう。代表】【ほんまに?聖夜?】【自分で言うてる】【↑ないわ】【スカウトやろ?】【涼の本カノ】【色やで、涼のスカウト】【風俗?】【キャバ。はよやめろ枕】【可愛いやん】【↑自作】【番号090********】【↑こわっ】【可愛いん?写メないん?】【↑はい。】2007-08-29 19:19:00 -
189:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『パネ写乗せられてるし!番号…だから非通知?』リサ『うちも涼とできてるとか、勇二の本カノとか言われてるしなぁ〜』
マナミ『ありえへんし!幼なじみやっちゅーねん。枕とかしてへんわ。』
リサ『うちじゃないねんからなぁ!笑』
マナミ『ほんまや!笑』
…………ヤパ凹む(´ω`)2007-08-29 19:25:00 -
190:
愛美◆lXW4IeC7l.
けどあたしより、梨沙のが落ち込んでた。翔クンのスレ見て…色枕やってるとか、かなりキタみたい。
マナミ『梨沙は育てやったんちゃう?もぉやめや。』
リサ『…………。』
そりゃな、梨沙もあたしも職場でいじめられてるし、梨沙も逃げ場所ほしかったんやろなぁ。今はしゃーない思うけど…………。2007-08-29 19:30:00 -
191:
愛美◆lXW4IeC7l.
リサ『先帰ってて!翔と会ってくるから☆』
マナミ『………うん☆』
その日梨沙は帰ってこやんかった。次の日も、その次の日も……。2007-08-29 19:32:00 -
192:
愛美◆lXW4IeC7l.
ユウジ『ただいま〜☆おい、起きろ〜!!』
マナミ『…うっさいな!何よ?』
ユウジ『あれ?梨沙は?』
マナミ『今日も帰ってきてない…』
ユウジ『…そっかぁ。』2007-08-29 19:35:00 -
193:
愛美◆lXW4IeC7l.
ユウジ『涼〜☆起きろぉ☆』リョウ『…ッッ?何やねん。』 ユウジ『今日は日曜日〜!』リョウ『だからぁ?客と会えやぁ〜』
ユウジ『俺今日めっちゃ頑張ったモン。遊びに行くぞ!!』リョウ『愛美ーなんか言うてんでー。笑』
マナミ『ゴリラ酔ってるモン。』 ユウジ『はよ起きろや乳ナシ!モヤシも!笑。映画行こ!』 リョウ『誰がモヤシじゃ。笑』
マナミ『絶対いかん。笑』
ユウジ『嘘やんけっ☆笑』2007-08-29 19:44:00 -
194:
名無しさん
おもろい
2007-08-29 21:41:00 -
195:
?裕美?
?しおり?
2007-08-30 14:00:00 -
196:
愛美◆lXW4IeC7l.
↑名無しタン裕美タンありがと〜?
飽きずに読んでくれてる人がおったぁ?
更新しま〜すヽ(´▽`)/2007-08-30 14:51:00 -
197:
名無しさん
わーい?更新?
2007-08-30 14:58:00 -
198:
愛美◆lXW4IeC7l.
結局3人で映画へ☆
勇二も涼も隣で爆睡。真剣に見てたのあたしだけ…
ユウジ『あぁ〜よー寝た。』マナミ『何のために映画きたんっすか?笑』
リョウ『よー寝たなぁ、飯でも行くか。』2007-08-30 15:01:00 -
199:
愛美◆lXW4IeC7l.
*****ミナミの焼き肉店*****
マナミ『焼き肉久しぶりぃ』 ユウジ『精力つけんとな!』リョウ『なんで?枕か〜?』 マナミ『あんた枕してん!?』 ユウジ『そら枕もするわー』リョウ『だからサイトで叩かれんねん。枕ー!!ってな。笑』マナミ『あ!!サイトで思い出した、なんかさぁ〜』
ユウジ『あぁ〜知ってる。』マナミ『知ってたん?ほんまないよな〜、あんたら。』リョウ『俺らのせいか?笑』 ユウジ『色ってるからなぁ〜変な勘繰り多いのよ。笑』マナミ『笑い事ちゃうわ!うちなんか店で…』
リョウ『ん?』ユウジ『何?』 マナミ『別に!てか梨沙、何してんやろなぁ〜?電話も出やんしさっ。』2007-08-30 15:11:00 -
200:
愛美◆lXW4IeC7l.
食べ終わり、聖夜サンに呼ばれてるってわけで聖夜サン宅へ向かっていた。
ユウジ『あぁーもう…日曜日くらい電話やめてよ。』
リョウ『客か?しんどいよね〜笑。』
マナミ『…ちょ、あれ。梨沙やんな?』2007-08-30 15:15:00 -
201:
名無しさん
早く書いてぇ??楽しみに読んでます?
2007-08-30 15:18:00 -
202:
愛美◆lXW4IeC7l.
梨沙がフラフラと知らない男と腕を組み、歩いていた。
マナミ『梨沙…』
リョウ『やめとけ。』
梨沙を呼ぼうとすると、涼に止められた。“何だろう?梨沙…痩せた?顔色悪すぎて、一瞬誰か分からんかったなぁ。”2007-08-30 15:19:00 -
203:
愛美◆lXW4IeC7l.
↑名無しタン、ありがとぉ?
マナミ『涼…梨沙さぁ…アノ』 リョウ『あいつの目見たやろ?キマってたやんけ。』
マナミ『…やっぱりそぉやんなぁ。』
ユウジ『んん?どした?』2007-08-30 15:21:00 -
204:
愛美◆lXW4IeC7l.
リョウ『なんもなーい。』
ユウジ『…ハァ!??何〜?涼チャン教えてよ〜☆』
アホなゴリラは気付いてなかったけど、見た感じ梨沙の目はパキパキで、【Sやってます】って感じだった。勇二に言うたら発狂するから、あえて涼もあたしも言わんかった……。2007-08-30 15:25:00 -
205:
愛美◆lXW4IeC7l.
*****聖夜サン宅*****
『おじゃましまぁ〜す。』セイヤ『待ってたゼ!!みんなで麻雀すんぞ!!新人は金ないからやりがいねぇわ。』リョウ『いいっすね〜。』
ユウジ『聖夜サン!!今日は金いっぱい持って帰らしてもらいまっす!!笑』
マナミ『あたしも参加〜!!』 セイヤ『あ、愛美チャンもできるんや?よっしゃ〜☆笑』2007-08-30 15:32:00 -
206:
愛美◆lXW4IeC7l.
結果は…ほぼ私のヒトリ勝ちでした〜☆笑
ユウジ『お前今日おごりな』マナミ『は?笑。何をよ?』 リョウ『聖夜サンどーします?笑』
セイヤ『そやなぁ、んーと、飯食ったし、飲みにでも行く?新人も連れて。笑』
新人『ごちそーさまっす〜☆笑』2007-08-30 15:41:00 -
207:
名無しさん
おもしろそーなので完結したら読みまっす!
2007-08-30 15:54:00 -
209:
名無しさん
待ってるよん?
2007-08-30 22:07:00 -
210:
名無しさん
りさ……どおなるん!?
2007-08-31 01:43:00 -
211:
名無しさん
毎日更新されてるから嬉しい♪
主さン、応援してます☆2007-08-31 01:58:00 -
212:
名無しさん
毎日更新されてるから嬉しい♪
主さン、頑張ってください☆2007-08-31 01:59:00 -
213:
名無しさん
↑すみませんm(__)m2つも書いてしまった?
2007-08-31 02:00:00 -
214:
名無しさん
おもしろい?
2007-08-31 02:39:00 -
215:
名無しさん
バーリおもろい?
頑張って完結さしてなーっ(´Д`)ノシ2007-08-31 05:01:00 -
216:
愛美◆lXW4IeC7l.
感想いっぱいありがとぉございます??
今起きましたぁ(´∀`)なんて早起き☆笑
絶対完結しますよぉ(・∀・)?梨沙は…どぉなるか楽しみですね!笑
おもしろいとかいろいろ、ありがとぉです☆2007-08-31 06:44:00 -
217:
愛美◆lXW4IeC7l.
そんなわけで若干強引に、聖夜サン行きつけのオシャレな居酒屋へ行った…笑。
セイヤ『とりあえず生でええな?生7つ!』
リョウ『愛美ほんま勝ちすぎやわ〜。10万くらいか?』マナミ『うん、そんなもん』 ユウジ『お前調子乗りすぎじゃ!乳でてからにしろや!笑』
マナミ『あんたほんまシバくで?笑。関係ないやろ!笑』ホス軍『ギャハハハハハ!!笑』2007-08-31 06:52:00 -
218:
愛美◆lXW4IeC7l.
しばらく飲んでいると、女の子二人組が入ってきた。セイヤ『勇二…あれ!』
ユウジ『う〜わアユミやん!』 リョウ『ほんまや。笑』
マナミ『え?アユミって店の?』リョウ『勇二の口座やで。』 セイヤ『愛美、なんか言われたら、涼の女ってことな』リョウ『別にキャバに色かけてないから、いいっすよ〜』
……翼クンの口座アユミ、うちに嫌がらせした女!…が、勇二の口座でもあった。2007-08-31 07:00:00 -
219:
愛美◆lXW4IeC7l.
“なんかめっちゃだるいことなりそう…”
リョウ『愛美、分かったな』 マナミ『うん…(ダルイヨ。)』
『…あれ?聖夜?勇二?…勇二や〜ん!!!!』…アユミが近づいてくる。チーン。2007-08-31 07:05:00 -
220:
愛美◆lXW4IeC7l.
アユミ『あ、みんなで来てるん?一緒に飲もうやぁ〜☆……えっ?何であんた…』Σ(・ロ・;){ヤバイ!!
…アユミとバッチリ目が合った。リョウ『大丈夫、俺の女やで。同じ店なんやろ?』
アユミ『…うん、同じ店。』 マナミ『こんばんわ〜…ハハハ』アユミ『え?涼と付き合ってるん?え?涼スカウトやんな』マナミ『……うん。』
アユミ『…ふ〜ん☆そぉなんやぁ☆』2007-08-31 07:14:00 -
221:
愛美◆lXW4IeC7l.
ユウジ『お前、友達待ってるやろ!はよ戻れよっ!』
アユミ『は〜い☆また店行くなぁ♪』
………危ない危ない。フーッ2007-08-31 07:17:00 -
222:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『フー…あいつえらい今日は聞き分けええなぁ。』ユウジ『そぉっすねぇ、めずらしくはーい☆とか。笑』リョウ『ほんまやなぁ。…ん?どしてん愛美。仲悪いん?』
マナミ『……いや別に。』
みんなに嫌がらせされたんとか言うてなかった私…。なんかアユミが企んでそうな気がした。…こわっ!!!!2007-08-31 07:22:00 -
223:
名無しさん
こわっ!!
てか面白っ(*´∀`*)2007-08-31 07:41:00 -
224:
愛美◆lXW4IeC7l.
*******2時間後*******
みんなでシャンパンコール踊りだして客に『うるさい』と言われて退場。
………そりゃーうるさいって言われますよ。恥ずかしかったモン…。楽しかったけど。笑。2007-08-31 07:42:00 -
225:
愛美◆lXW4IeC7l.
↑名無しタンありがとぉ☆★(´∀`)まじ怖いっす!笑
この日はみんな酔っ払っていたので、解散することになった。まぁ聖夜サンは新人連れてどっか行きはったけど…2007-08-31 07:45:00 -
226:
愛美◆lXW4IeC7l.
****我が家到着*****
ゴリラはすぐに寝た。布団に入って○び太クン並にすぐ、いびきをかきだした。
涼と二人で、今日の梨沙について話しだした。2007-08-31 07:49:00 -
227:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『…あかん。やっぱり梨沙、電話でぇへんわ。』リョウ『あいつ…どないしてんやろなぁ?俺のせい?』マナミ『まぁ店でもモメてたらしいけど、翔クンやろ…。』リョウ『でもあいつ、出勤はしてるみたいやわ。』
マナミ『ほんまぁ。何でシャブなんかしてんかなぁー。』リョウ『なんし、あいつ帰ってくるまで待とや。お前はイジメとか、ないねんな?』マナミ『うん、ないよ。』
リョウ『そっかー、よかった。ハァー…。』
マナミ『涼痩せた?疲れてんなぁ…』
リョウ『お前はいらん心配すんな、大丈夫や。もぉ寝るぞっ』2007-08-31 07:57:00 -
228:
愛美◆lXW4IeC7l.
涼はカナリ疲れてた。在籍と梨沙のことでモメたらしいし、これ以上涼に負担かけるんも可哀相やなぁーと思って、言わんことにした。
梨沙も連絡とられへんし、出勤時間もバラバラやしで…昨日見かけて余計に心配なった。
ゴリラが羨ましいと思った。2007-08-31 08:03:00 -
229:
愛美◆lXW4IeC7l.
*******次の日*******
いつも通り出勤。『…はよーっす。』なんか怖いなぁ…と思いながらも更衣室に入る。
マナミ『…え?何これ。』2007-08-31 08:07:00 -
230:
愛美◆lXW4IeC7l.
またドレスにいたずら。次はマヨネーズでロッカーがドロドロになっていた。
アユミ『どぉした〜ん?うわ!何これぇ〜クスクス。』
マナミ『…マヨネーズですね。』 アユミ『えぇ?誰ぇ〜?愛美がスカウトと付き合ってるからって、こんなんしたりなやぁ〜クスクス。』
キャバA『え?付き合ってるんですかぁ〜?クスクス。』
アユミ『そぉやでぇ〜?みんな内緒にしたりやぁ〜?笑。てゆぅか〜臭いねんけどぉ〜!キャハハハ!!!』2007-08-31 08:15:00 -
231:
愛美◆lXW4IeC7l.
ユキ『なぁ、臭いからどうにかしてや?マヨネーズ女。』
アユミ『ちょっとユキ!笑。マヨネーズ女って…プッ』
ユキ『そんなにマヨネーズ好きなん?笑。ここまで好きとかドン引き〜。』
キャバ軍『アハハハハハ!!!笑』
マナミ『………。』2007-08-31 08:18:00 -
232:
愛美◆lXW4IeC7l.
私はマヨネーズをとにかく拭いた。殺意芽生えながらも、ガキに相手したらあかんって言い聞かせる…。
こんなこともあろうかと、予備のドレスを持ってきていた。
とにかく仕事を始めた。2007-08-31 08:21:00 -
233:
愛美◆lXW4IeC7l.
タクヤ『愛美サン、お願いします。』
マナミ『ハイハイ。』
タクヤ『アユミとユキたち着いてる団体やけど…大丈夫?』
マナミ『…大丈夫。』
2007-08-31 08:27:00 -
234:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『初めまして、愛美です。』
客『おぉ〜、えらい可愛いなぁ。顔もちっこいのぉ』アユミ『あ、愛美チャンは彼氏おるからやめといた方がいいですよぉ〜クスクス。』
客『彼氏おるんかいな?』ユキ『ここのボーイとも、いい感じらしいですよぉ。』
客『こんな可愛らしい顔して、やるねんなぁ〜笑。』マナミ『…違いますよ。』2007-08-31 08:33:00 -
235:
愛美◆lXW4IeC7l.
そんなことをずっと言われて、結果指名とれず。
ほかに着いたお客さんにも、『愛美チャンアフターいけるらしいやん。なんぼ?』とかなんとか言われて……。
ムカついて接客どころじゃなく、私は早退した。2007-08-31 08:37:00 -
236:
愛美◆lXW4IeC7l.
タクヤ『…いける?今日終わったら、時間あるか?』
マナミ『…ごめん、ちょっとしんどいわ。』
タクヤ『…そっか。また連絡するわな。』
そんなこんなで店を後にした。情けねぇ…(∵`)笑2007-08-31 08:40:00 -
237:
?裕美?
しおリンッ(*′3`p?q)?
2007-08-31 08:41:00 -
238:
愛美◆lXW4IeC7l.
なんかわからんけど泣いた。泣きながら歩いてたら、前から誰かが近づいてくる…。
『どしてん!!??』と肩を持たれた。
マナミ『…あぁ、翼クン。』
見上げると翼が前にいた。2007-08-31 08:44:00 -
239:
愛美◆lXW4IeC7l.
?裕美タン?いつもありがとぉ?
ツバサ『お前何で泣いてるん!!??どーしてん!』
マナミ『…なんもないっ。』 ツバサ『嘘つけや!!』
マナミ『嘘ちゃうからほっといてや!』2007-08-31 08:47:00 -
240:
愛美◆lXW4IeC7l.
ツバサ『とりあえず来いや!!』
腕を捕まれて翼に引っ張られて行く。
“そんなんされたら惚れるやぁーん(´Д`)”
なんて思う暇もなく、とりあえず引っ張られて、可愛いバーに入った。2007-08-31 08:51:00 -
242:
愛美◆lXW4IeC7l.
ツバサ『で、どぉしたん。』マナミ『…なんもないよ。』 ツバサ『嘘つくなや!!』
マナミ『…………ハァ。』
ツバサ『…男呼べや。』
マナミ『はぁ?』
ツバサ『お前の男じゃ、勇二の相方やろ?幼なじみかなんかしらんけど、あいつが泣かしてんやろ。』2007-08-31 10:39:00 -
243:
愛美◆lXW4IeC7l.
“…アユミに聞いたなっ”
マナミ『は?涼は関係ない』 ツバサ『なんし呼べや!!!!』マナミ『意味わからんし。』
♪〜【着信、涼】
“タイミング悪ッッ!!!!ほんまなんなん?どうせ翼はアユミになんか吹き込まれてんやろうけど…。うざいことばっかり起きるわぁ。”2007-08-31 10:44:00 -
244:
名無しさん
あゆみばりうっといなぁ(Θ_Θ)
2007-08-31 10:47:00 -
245:
愛美◆lXW4IeC7l.
ツバサ『出ろや。』
マナミ『別に関係ないやん!てかなんなん?何しにそんなキレてるん?ほんまみんないらん。』
すると翼はテーブルに置いてた私の携帯を勝手に取った。もう切れてしまった涼の着信を、またかけ直しだした。
マナミ『ちょ!!ほんまにしんどいって!涼に迷惑かけんとってや!』2007-08-31 10:48:00 -
246:
愛美◆lXW4IeC7l.
↑名無しタンありがとぉ(´∀`)★ほんまアユミうざいっす!!(゚A゚;)笑
ツバサ『もし?○○の翼やけど。今○○の前のバーおるから、すぐ来てや。待ってんでー』ピッ
マナミ『…………ハァー。』2007-08-31 10:53:00 -
247:
愛美◆lXW4IeC7l.
…………………沈黙。笑。
カラン♪コロン
『いらっしゃいませ。』
リョウ『来たでー。』2007-08-31 10:56:00 -
248:
愛美◆lXW4IeC7l.
涼が私の隣に座る。
リョウ『愛美、今日早退したらしいな。どしてん?』
ツバサ『どしてん?ちゃうやろ。お前愛美の男やったらしっかりバックしたれや。』マナミ『だから涼は関係ないって言うてるやんかぁ!!』リョウ『…何?惚れてん?』 マナミ『あんたいらんこと言うなって!!』
“もぉーまじで誤解が誤解を招くってやつや。しょーもないことで喧嘩とか、まじでないわ…トホホ。”2007-08-31 11:02:00 -
249:
愛美◆lXW4IeC7l.
ツバサ『そんなん関係ないやろ。』
リョウ『付き合ってないで。アユミに聞いてんやろ?』
ツバサ『何で知ってんねん』リョウ『勇二も口座やねん。それで怪しまれへんように俺の女って言うたわけー』ツバサ『はぁ?あいつ勇二も口座なん?』
リョウ『そやー。ちなみに勇二もアユミが翼の口座って知らんからなー。』
2007-08-31 11:08:00 -
250:
愛美◆lXW4IeC7l.
“へぇー、そうなんやぁ。”
リョウ『だから誤解やから。』
ツバサ『じゃあ何で愛美泣いてたん?』
リョウ『は?お前泣いてたん?』
マナミ『……え。(ドウシヨー)』2007-08-31 11:12:00 -
251:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『別に。てか翼クン出勤せんでいいん?』
ツバサ『…あ、なんし終わったら電話入れるから受けてや。じゃ』
マナミ『……はぁ(・ロ・;)』
翼クン退散。ほんまわけわからん?笑2007-08-31 11:16:00 -
252:
愛美◆lXW4IeC7l.
リョウ『おい、お前あっち座れ。笑』
マナミ『へいへい。笑』
リョウ『ほんで…何で泣いてたん?アユミか?』
マナミ『ほんまになんもないねん。携帯小説読んで入り込んで泣いてたら、翼クンがなんか勘違いしだしてん。笑。ほんま迷惑やわ。笑』リョウ『…ほんまか?』
マナミ『ほんまやって!!二人とも勘違いしんどー。笑』2007-08-31 11:21:00 -
253:
愛美◆lXW4IeC7l.
リョウ『…じゃ、いいけどー』
涼に心配かけるわけには、いかねぇ。笑。
昔は泣き虫で、すぐに三人に助け求めてたけど…今は大人やし、自分のことは自分でどうにかする。
涼は冷たく見えて、なんやかんや優しいし。勇二は情に熱い男やし…。こんなとき梨沙がおってくれたら。よし(゚ロ゚)!!梨沙探しに行こう。2007-08-31 11:28:00 -
254:
亜梨珠◆1eUK3BAcAE
いっぱい更新されてる???
ウケるゎァ??
愛美チャン頑張ってね??2007-08-31 12:47:00 -
255:
名無しさん
??しおり??
2007-08-31 14:48:00 -
256:
?裕美?
おもしろ?い??毎日何回かに分けてチェックしてますよン(人´3`?)?
2007-08-31 15:19:00 -
257:
名無しさん
初めて読んだけどめっちゃおもろい??
楽しみにしてるんで頑張ってください?2007-08-31 17:01:00 -
258:
愛美◆lXW4IeC7l.
みんなありがとぉ!!!!!!!!感激っす★(゚∀゚*)
めっちゃ嬉しいこと言うてくれはる…笑。
今の楽しみは小説書くことやから(笑)、完結までみんなが飽きへんかったら嬉しいなぁ(´∀`)♪
ご飯食べたらソッコー更新しますねっ(^∀^*)2007-08-31 18:37:00 -
259:
名無しさん
やったぁ???〃愛美ちゃん頑張って?
2007-08-31 18:40:00 -
260:
愛美◆lXW4IeC7l.
↑名無しタンやったぁ?って可愛い〜?笑。ありがとぉ??よかったらみんな感想スレ使ってくれたら嬉しいなぁ★(^∀^*)では更新?
2007-08-31 19:07:00 -
261:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『あたし、用事できたから、また終わったら連絡するわ!!』
リョウ『用事?梨沙か?』
マナミ『…探しに行こっかな〜と思いまして(゚∀゚;)』 リョウ『家帰ってると思いますけど?笑』
マナミ『はぁ!??何で!??』2007-08-31 19:18:00 -
262:
愛美◆lXW4IeC7l.
リョウ『何でって…。笑。わからんけどなぁー』
マナミ『連絡きたん!!??』
リョウ『いや、してこやんのちゃうかぁー?』
マナミ『意味わからんけど、とりあえず帰るわ!!!』
リョウ『…ちょ待てや!笑。俺も行きますよぉ〜笑』2007-08-31 19:22:00 -
263:
愛美◆lXW4IeC7l.
そんなわけで、涼とダッシュでタクシーを拾い、家に帰った。
ドキドキドキドキ。
【ガチャ。】(゚ロ゚){梨沙ー?2007-08-31 19:27:00 -
264:
愛美◆lXW4IeC7l.
………………。シーン。
マナミ『…涼のアホ。おらんやんか。』
リョウ『あれ?梨沙ー?』
タッタッタッタッ。
リサ『おかえりぃ…。』2007-08-31 19:31:00 -
265:
名無しさん
しおり??
2007-08-31 19:34:00 -
266:
?裕美?
愛美ちヤン?しおリもしない方がイィですか??
2007-08-31 19:36:00 -
267:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『梨沙!!!!』
リョウ『やっぱりな、帰ってくると思ったわっ。』
リサ『愛美…涼……。ごめんなぁ、うち、ヒック。ごめ…』マナミ『おかえり梨沙ぁ〜…』
………しばらく包容。笑。2007-08-31 19:37:00 -
268:
愛美◆lXW4IeC7l.
↑しおりありがとぉ???全然いいですよっ(^∀^*)読んでくれて嬉しいっ?
2007-08-31 19:38:00 -
269:
みぉ
楽しみに読んでます??お願いします?
2007-08-31 19:40:00 -
270:
愛美◆lXW4IeC7l.
********30分後********
リョウ『…で?勇二もおらんし、今のうちに全部話せよ。』
リサ『…実はな。愛美と最後に話した日あるやん?あの日、翔の店行って、終わってから一緒に翔の家帰ってん。したら翔がな?ネタ……持っててさぁ。うちも嫌なこと忘れたかったし、めっちゃ虫わいて。んで寝られへんし、帰ってもバレるから、ずっと帰らんかって…。』2007-08-31 19:48:00 -
271:
愛美◆lXW4IeC7l.
↑みぉタンありがとぉ??
2007-08-31 19:49:00 -
272:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『ハァー…。ほんま翔いらんわ。』
リョウ『…で、やめれるん?』
リサ『やめるよ!!』
リョウ『お前ずっと翔の家おったん?』
リサ『…それが、ちゃうねんなぁ。』2007-08-31 19:53:00 -
273:
愛美◆lXW4IeC7l.
リョウ『そやろなぁ。俺と愛美、お前が変なオッサンとフラフラしてんの見たしなぁー』
リサ『…え!?見たん…?』
マナミ『見たよ。誰よ?あいつ』
リサ『………。』
リョウ『お前さぁー、勇二とそのオッサン、どっちのが怖いかよぉ考えろよぉー』2007-08-31 19:59:00 -
274:
愛美◆lXW4IeC7l.
リサ『…翔に言われてん。あんな?翔はネタないと無理やねんてぇ。原田サン(多分そのオッサン)とこ一緒にネタもらいに行ってん。そしたら、翔に【俺のタメにここおって?帰るとこないやろ?】って言われて…ほんで、1人で翔帰っちゃってん。うち慣れてるし、いいねんけど…。翔は嫌じゃないんかなぁ?うちがほかの男とヤッてても…ウゥ…ヒック。』
リョウ『お前アホやん。』
マナミ『そんなん言うたりなや、泣いてんねんで?』
リョウ『あぁ?利用されてるに決まってるやろがっ!!!!ちゃうか愛美?梨沙の弱みに付け込んで!!ちゃうんか梨沙!??なんか言うてみろやコルァ!!!!』2007-08-31 20:08:00 -
275:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『………涼。』
びっくりした。涼がめずらしく声あげるから。梨沙もめっちゃびっくりしてた。
リョウ『お前何が【翔は嫌じゃないんかなぁ】やねん。ほんまに惚れてたら嫌に決まってるやろ!お前そんなんも分からんのか?ほんまに惚れてる女に金使わすんか?体売っても平気なんか?周りがどんだけ心配してるかよぉ考えろや!!!!そんな男のが大事かコルァ?あぁ?どないやねん?』2007-08-31 20:15:00 -
276:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『もぉ詰めたらんといてや?あやまってるねんし…帰ってきたやん?』
リョウ『…俺ら身内が怒らな誰が怒るねん。』
マナミ『確かに、涼の言う通りやで。あたしも、梨沙が腹立つ。翔なんかそら、もっと腹立つわ!刺したいで?でもな…梨沙。あたしも涼も、あんたが大事やからこんなけ怒るねん。分かるやろ?…自分を大事にしてや。もぉやめてやぁ…』
リサ『だって……だって……好きやねんもん。自分でも【おかしい】って分かってる!!!!でも、翔のそばにおりたいねん!!!!好きやから…どんな形でも…一緒におれたらいいねん。もぉ……嫌いに…なりたいよ!!!!うぅ…ヒッ、ヒック。』2007-08-31 20:26:00 -
277:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『分かった分かった。梨沙は好き過ぎてんなぁ?辛かったなぁ。好きやから、自分が頑張ったら、相手も振り向いてくれるって、思ってんなぁ?梨沙は十分頑張ったから。だから今は休憩しよ?なぁ?』
リサ『…ヒッック、まだみぃ゙…』リョウ『もぉ泣くなよ。笑。次は知らんで?俺も怖いって分かったやろ?笑』
リサ『……り゙ょぉ゙〜!!!!!ごめんだざぃ゙〜!!!!』
リョウ『お前鼻水…キッタナ。笑』マナミ『あんた余計顔ぐしゃぐしゃやで?笑』
リサ『だっでぇええ〜!!!!』2007-08-31 20:36:00 -
278:
愛美◆lXW4IeC7l.
喧嘩して、いっぱい泣いたけど、なんとか仲直り☆
ほんま翔クンが梨沙から離れてくれたら、一番早いねんけどなぁ…。ほんまに翔クンたち悪いわ。最低なホストやで。
このまま勇二にバレませんように!まぁこれが一番やっかいやし。笑。何事もなく毎日が過ぎれば……
まぁーそうはいかんとこがうちららしいよなぁ。笑。2007-08-31 20:43:00 -
279:
名無しさん
しおり??
2007-08-31 20:58:00 -
280:
?裕美?
更新あリがとぉ??
しおリン(?′3?ε`?)2007-08-31 22:52:00 -
281:
名無しさん
??しおり??
2007-09-01 01:45:00 -
282:
名無しさん
しおりって書くんやめてくれません?
2007-09-01 05:04:00 -
283:
名無しさん
とくに裕美ってやつ毎回かくなよ。常連やねんやったら感想スレいったれよ。
2007-09-01 06:08:00 -
284:
愛美◆lXW4IeC7l.
おはよぉござぃまぁす??そぉデスか?読みにくくなると思うんでホカにいい方法ありませんか(∵`)?教えてください??
とりあえず今カラ更新します?(^∀^*)2007-09-01 08:37:00 -
285:
愛美◆lXW4IeC7l.
*********次の日*********
マナミ『ふぁ〜、ポカリポカリ』 ユウジ『愛美おはよぉー☆』マナミ『あんた起きてたん!?めずらしいなぁ(゚ロ゚)』
ユウジ『おぉ、つか梨沙帰ってきてんなぁ!!!』
マナミ『帰ってきたなぁ☆なんか翔クンとこおったみたいやわ〜。』2007-09-01 08:42:00 -
286:
愛美◆lXW4IeC7l.
ユウジ『そっかー!!あいつもハマってんな。お前今日仕事は?』
マナミ『今日なぁー。欠勤したろかなっ。笑』
ユウジ『何でぇ!!??』
マナミ『別に…めんどくさいし、体だるいから。』
ユウジ『まぁーしんどかったら無理すんな。どっちにしろお前、10時か11時くらいに聖夜店こいよ☆』2007-09-01 08:48:00 -
287:
愛美◆lXW4IeC7l.
ワシャ、ワシャ、ワシャ、
ユウジ『お前こんなんうまいなぁ〜!!雑やけど。笑。』マナミ『誰が雑やねん!!お前にはやっぱ金取る!!笑。』リョウ『…おっはよ。朝っぱらからうるさいなぁ。』
マナミ『もぉ夕方デスが?笑』ユウジ『あ!!涼、お前今日こっち(聖夜店)で仕事やろ?遅刻すんなよ!』
リョウ『俺が遅刻するわけないやろ。笑』2007-09-01 09:00:00 -
288:
愛美◆lXW4IeC7l.
リサ『おはよぉ…』
マナミ『梨沙おはよぉ〜☆』 ユウジ『お前梨沙!!顔やばいって〜!!笑。パンパン。笑』リサ『ハァ?そんな腫れてる?笑。鏡鏡〜!!』
リョウ『カナリ腫れてるで。笑』リサ『最悪〜(゚∀゚;)ちょ、愛美!!お腹減った!!』
リョウ『俺も。』ユウジ『俺も!!』
マナミ『あたしはあんたらのおかんか!!!笑』2007-09-01 09:05:00 -
289:
愛美◆lXW4IeC7l.
そんなわけでご飯作らされて、みんな仕事へ…。
マナミ『いってらっしゃい』 リサ『あれ?欠勤?』
ユウジ『体だるいんだと。笑』リョウ『…ほんまか?』
マナミ『まぁ勇二!!ちゃんと行くから、行く前また連絡するわ☆』
ミンナ『いってきま〜す☆』2007-09-01 09:11:00 -
290:
愛美◆lXW4IeC7l.
ホッ。久しぶりの1人。笑
ケータイカチカチ…翼クンから鬼電やなぁ。昨日泣き疲れてたからなぁ…笑。
【発信、翼】プップッ…プルルルル、プルルルル、プルル『はい。』2007-09-01 09:14:00 -
291:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『もしー?寝てた?』 ツバサ『起きてたよ。同伴やからなぁ。』
マナミ『そっか。昨日ごめんな?なんかゴチャゴチャで…』ツバサ『いや、俺こそ。ほんまごめん…今日とか時間ある?』
マナミ『ごめん今日は…』
ツバサ『あ、用事ある?』
マナミ『うん。だからまた、明日とか連絡するわ。じゃ…』2007-09-01 09:19:00 -
292:
愛美◆lXW4IeC7l.
ハァー…。なんか気まずっ…。あ、拓哉クンも着信あるやん。休むし連絡しよっ
【発信、拓哉】プップップ…プルルル、プルルル『はいよ』
マナミ『あ、もしー?今日休みたいんすけど…』2007-09-01 09:22:00 -
293:
愛美◆lXW4IeC7l.
タクヤ『え!?当欠〜?笑』
マナミ『…すいません。笑』 タクヤ『明日はこれる?』
マナミ『明日は絶対行く!!』 タクヤ『あの…マヨネーズ…臭かったから、ロッカー替えたからなっ。』
マナミ『…あぁ。ありがと』 タクヤ『無理すんな?ドレスも預かっとくからなっ。』
マナミ『うん、ありがと…』 タクヤ『明日また連絡するから、じゃ、お大事に☆』2007-09-01 09:27:00 -
294:
愛美◆lXW4IeC7l.
ハァー…。ほんま行きたくないわ。ぷ〜(・ω・)。。。風呂入って化粧でもしよっと♪
********3時間後********よしできた☆って長ッッ!!笑。今日の俺完璧や。ってあたしは女の子ですが…笑。
そんなわけで出発♪2007-09-01 09:33:00 -
295:
愛美◆lXW4IeC7l.
キャッチやスカウトをあしらって、聖夜店到着。
【着信、勇二】グッタイミン☆
マナミ『はいは…』
ユウジ『あと30分後に来いよ!!』プチッ。
マナミ『ハァ!??って切れてるし…ほんまあのゴリラ。』2007-09-01 09:37:00 -
296:
愛美◆lXW4IeC7l.
涼と梨沙にもかけてみたけど出ない…。暇やしブラブラしていると、勇二からメール。
【TUTAYA前おって】
…こいつめっちゃふてこいなぁ。何でまたツタヤやねん…ハァー…めんどくさ。
とりあえずツタヤ前でポツン。。。うちはキャッチ待ちか!??笑2007-09-01 09:42:00 -
297:
愛美◆lXW4IeC7l.
10分後…
ユウジ『おまたせ〜!!』
マナミ『遅いから!店の前まで行ったのにゴリラ!!!』
ユウジ『まぁまぁ落ちつけ。笑。客おらんし行くぞ!』マナミ『ハァ?笑。流行ってないね〜。笑』2007-09-01 09:46:00 -
298:
愛美◆lXW4IeC7l.
聖夜再び店到着。笑
エレベーターを上がってドアの前に張り紙…
【本日の営業は終了いたしました。またのご来店お待ちしております。】
マナミ『ハァ〜?終了!!??』2007-09-01 09:49:00 -
299:
愛美◆lXW4IeC7l.
ユウジ『いらっしゃいやせぇ〜い!!!!!』と勇二がドアを開けると…
パン!!パン!!パパン!!パン!!
紙くずが頭に降り注ぐ…
あたし→(゚∀゚;){エェート…?2007-09-01 09:54:00 -
300:
愛美◆lXW4IeC7l.
『お誕生日、おめでとぉ〜ぅう!!!!!!』
見ると聖夜サンも梨沙も涼もおる…わぁー!!!!あたし誕生日やってんや。笑。
てか、“お誕生日”て。笑2007-09-01 09:58:00 -
301:
愛美◆lXW4IeC7l.
勇二に引っ張られるがまま真ん中の席に移動…。
『聖夜サンからぁ〜!!愛を込めてぇ〜!!本日主役愛美サンへ〜!!サプライズバースデーを!!開催しまぁ〜す!!!!!!』
電気が暗くなる…あたしずっと顔→(゚∀゚;)コンナン。笑『はっぴばーすでーとぅーゆー!!はっぴばーすでーとぅーゆー!!はっぴばーすでー…』って何これ!!??笑。2007-09-01 10:04:00 -
302:
愛美◆lXW4IeC7l.
でっかいケーキが運ばれて、『フー』しよ思ったら勇二に全部消されました。笑
でも感動して泣きました。ハイ。笑
それからみんなシャンパンいっぱい卸してシャンパンコール一緒に踊ったりぃ〜笑。2007-09-01 10:08:00 -
303:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『ありがとぉ…』ユウジ『お礼やったら俺と聖夜サンに言えよ。』セイヤ『お前はなんもしてない。笑』リョウ『絶対忘れてると思ったわ〜。笑』リサ『愛美、おめでとぉ☆』
最近いっぱい嫌なことあったし、忙しかったし、誕生日どころじゃなかったよ…笑。
マナミ『ほんまにみんなありがとぉなぁ!!!!!』2007-09-01 10:12:00 -
304:
愛美◆lXW4IeC7l.
祭りって…いいことばっかりで終わらんのが祭りですよね?笑。
なんてゆーか…喧嘩はつきもんって言うんですかねー?笑。
セイヤ『…よーし、みんなで飯行こうぜ!!ラーメン行こ!!!今日は俺のおごりや!!!!』ミンナ『よっしゃー!!!!』2007-09-01 10:25:00 -
305:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『今までで一番いい思い出なりましたぁ〜☆』
セイヤ『まじかぁ!!んな俺の誕生日は愛美チャンいいことしてやぁ〜笑。』
ホス軍『ギャハハハハハ〜!!!』
朝っぱらから大勢で歩いてると…4人のホストがこっちを見ている……なーんか見たことあるようなぁ………いや…翼クンたちじゃない。……あれは〜…翔クン!!????2007-09-01 10:32:00 -
306:
?裕美?
?しおリ?
2007-09-01 11:51:00 -
307:
名無しさん
↑感想スレあるやんけ!何がしおりやねん邪魔。
2007-09-01 12:00:00 -
308:
?裕美?
画面メモッてどウやるのですかあ??ずッとauやッたから分からなくて?
2007-09-01 16:11:00 -
309:
名無しさん
裕美さんすいません?
感想スレでお願いします?2007-09-01 16:40:00 -
310:
愛美◆lXW4IeC7l.
読んでくれてる人ありがとぉございます??今から更新します?(^∀^*)
2007-09-01 17:40:00 -
311:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『梨沙…あれ翔クン?』 リサ『…分かってる…どぉしよ…うち逃げてん…』
マナミ『えぇ!??逃げたって…オッサンから!??』
リサ『うん…軽い監禁みたいな感じやって…仕事以外ずっと一緒やったし、送り迎えされてて…昨日は早退して…愛美の誕生日やから…どぉしよ…』
誕生日やから帰ってきたんか…だから涼は帰ってくるって言うてたんや。軽い監禁って、梨沙は翔に売られたんやな…。っていやいや!!!そんなことよりどぉしたらいいんって翔に見つかったらヤバイってこと!!??2007-09-01 17:49:00 -
312:
愛美◆lXW4IeC7l.
リョウ『…おい梨沙、隠れて歩けよ。』リサ『うん。』
“さすが涼…なんでも知ってるなぁ。つかキモイくらい知ってるなぁ。笑”
ユウジ『梨沙?顔色悪いなぁ。聖夜さ〜ん!!梨沙しんどそうなんっすけど、ラーメンって○○っすか〜!?』
“おいゴリラ!!!!そんなでっかい声出したら…(゚ロ゚;)”2007-09-01 17:55:00 -
313:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『…え?梨沙〜!!いけるかぁ〜!!??』
“あかん。この人もや…笑”
みんな酔っぱらってたから声のボリューム大だね(^∀^*)
ショウ『あ?梨沙?梨沙か!?お前どこおってんコルァ!!!』2007-09-01 17:59:00 -
314:
愛美◆lXW4IeC7l.
リョウ『お疲れやな。』
マナミ『ちょ…お疲れってあんた…』
ショウ『お前コルァ。何してんねん、はよ帰れや。』
リサ『………。』2007-09-01 18:01:00 -
315:
愛美◆lXW4IeC7l.
みんな“え(∵`)?”って顔してるし…笑。
マナミ『何が?帰れって…梨沙の家はうちんとこやけど。』
ハイ、私しゃしゃりました。
ショウ『は?お前誰?俺こいつの男やねん。関係ないやん。梨沙ちょー来いや。』2007-09-01 18:06:00 -
316:
愛美◆lXW4IeC7l.
ユウジ『お前が誰やねん!?ホストかなんか知らんけど梨沙離せや!!!』
ショウ『お前こそ誰やねん、せやからこいつの男って言うてるやろがコルァ!!!!』
『え…梨沙…どぉゆうこと?』
と、言ったのはホストBこと来希【ライキ】クン。読者に名前を提供してもらった存在の薄いホスト…。笑。しかし梨沙の彼氏でもある。2007-09-01 18:12:00 -
317:
愛美◆lXW4IeC7l.
ユウジ『今そんなんどぉでもええわ!!黙っとけ!!』
“いや…どぉでもよくないだろ。本人は…笑”
ショウ『はよ来いやコルァ!!!!』リサ『やめてぇや!!!』
マナミ『もぉやめたってや!!!嫌がってるん分からんの!?』ドンッ!!
ハイ、本日二度目のしゃしゃり。梨沙が引っ張られるので翔クンを突飛ばしてしまいました(゚∀゚;)2007-09-01 18:16:00 -
318:
愛美◆lXW4IeC7l.
ショウ『…痛いな何すんじゃこの糞アマ!!!!』
***バッチーーーン!!!!!***
マナミ『…ッッたぁ…。』2007-09-01 18:21:00 -
319:
愛美◆lXW4IeC7l.
リサ『愛美大丈夫!!!???』
え…あたし…殴られた…?男に初めて殴られた。しかも今日誕生日です…(゚ロ゚)
…勇二スイッチON!!涼スイッチON!!聖夜サンスイッチON!!いざ出陣!!笑。2007-09-01 18:25:00 -
320:
愛美◆lXW4IeC7l.
ユウジ『コルァお前愛美に何しとんじゃボケカス!!!!』バキッ。リョウ『お前殺したるわ。』 セイヤ『糞はお前じゃダホ!!!お前ら(新人タチ)!!乱闘や!!』
ワーΣ(ε゚;(○=(゚∀゚*)ワー!!
みんな戦争やぁ!!うちの分までやれやれー(^∀^*)笑2007-09-01 18:38:00 -
321:
愛美◆lXW4IeC7l.
*********20分後*********まぁこっちのが人数多かったし圧勝☆最後にツバ吐いてやったぜ糞ホストめ。笑
セイヤ『祝いごとの邪魔すんなよ!売れないホストクン♪』 リョウ『お疲れさぁーん。』 ユウジ『コルァお前!!愛美の顔殴りやがってチビ!!』ゲシッ。セイヤ『おい勇二!もぉ行くぞ、新人みんな行くぞ〜』リサ『愛美大丈夫?ごめんな?歩ける?』
マナミ『歩ける歩ける…でもさっき星見えたな…あれは絶対星やった、漫画であるけどほんまに星が…』
リョウ『はいはい、分かったから愛美。笑』2007-09-01 18:48:00 -
322:
愛美◆lXW4IeC7l.
ラーメン屋到着。ここで問題が2つありますよね。
まずは勇二。翔のことなんて説明するか…。
それから来希。これまた、翔のことなんて説明するか…。笑。2007-09-01 18:52:00 -
323:
愛美◆lXW4IeC7l.
ユウジ『おい梨沙!!なんやねんあいつ!!帰るぞってあいつの家おったんか!!』
リサ『…う〜ん、今ここでは話しにくい。』
そりゃそうや。聖夜サンもろもろ、いっぱいおるもんね。
セイヤ『帰ってからでええやんけ、な?勇二。』2007-09-01 18:55:00 -
324:
愛美◆lXW4IeC7l.
だいたいゴリラ今興奮ぎみやし…絶対今はまずいな。……と、涼と目で話すあたし。
リサ『てか来希、ごめんな。ずっと騙してて…』
ライキ『………。』
ユウジ『梨沙、二股はいかんよ。二股は〜笑。』
マナミ『あんたは黙って?…とりあえず来希も今日家おいでや。な?梨沙。』2007-09-01 19:00:00 -
325:
愛美◆lXW4IeC7l.
リサ『…そやな、来希にもちゃんと話すわ。』
ユウジ『何を何を?』
リョウ『だから帰ってからって言うたやろボケ。』
ユウジ『何でみんな冷たいん…』
セイヤ『愛美チャン大丈夫?帰ったらちゃんと冷やしや?』マナミ『あ、ありがとぉございます☆鼻血でやんかってよかったっすよ。笑』2007-09-01 19:04:00 -
326:
愛美◆lXW4IeC7l.
ユウジ『お前なぁ〜、あんなへなちょこパンチで泣いてたあかんぞ〜笑。』
マナミ『勝手に涙でてきたの!!!!星見えてんからボケ!!』セイヤ『お前と一緒にすんなよ、女の子やねんから。』ユウジ『…だから何でみんなそんなに冷たいん……』
リョウ『お前はいらんこと言いすぎやねん。笑』
リサ『来希、今日一緒に家帰ってくれる?無理?』
ライキ『…いいよ、分かった。』2007-09-01 19:12:00 -
327:
名無しさん
????????????
2007-09-01 19:58:00 -
328:
愛美◆lXW4IeC7l.
そんなわけでみんなにお礼をして、私たちは家に帰ることに。
帰って少しして、梨沙が勇二と来希にほんまのことを話しだした。
私と涼は、涼たちの部屋で待機することになった。2007-09-02 17:08:00 -
329:
愛美◆lXW4IeC7l.
ユウジ『はぁ!!???ほんまに言うてんかコルァボケ!!!!!』勇二の声が響く。
心配になり涼とリビングに向かった。
ユウジ『翔殺したるわ!!あの糞ボケ絶対殺す!!!!』2007-09-02 17:22:00 -
330:
愛美◆lXW4IeC7l.
リサ『うちが悪いねんって!!もぉつるまんから!!』
ユウジ『あぁ?お前も悪いけどあいつも最低やろが!!??お前次やったら死ぬと思っとけやコルァ!!!!』
勇二がキレるんも無理ない…だから涼も私も黙ってそれを見てた。2007-09-02 17:26:00 -
331:
愛美◆lXW4IeC7l.
リサ『でも翔も悪いけど、うちが言う通りにせんかったら良かっただけやん?だから翔は悪くない!!』
ユウジ『お前まだあいつかばうんかコルァ!!??』
リサ『だってぇ…もぉ今日いっぱいやったやん…。翔のあんな姿見て…うちめちゃ辛かったモン…もぉいいやんか…ウッ…』
ユウジ『あぁコルァ?泣いたら済むんかコルァ?』
リョウ『勇二、もぉそのへんにしとけや。俺も昨日よーさんキレたんやから。』2007-09-02 17:31:00 -
332:
愛美◆lXW4IeC7l.
ユウジ『んな勝手にせぇや!!もぉ知らんわ!!』
リサ『うちもぉ出て行くわ…うちおったら、こんな喧嘩なるし…うちおらん方がいいわ。』
リョウ『何でそーなるねん』 リサ『うち辛いねん!!もぉーしんどいわ!!死にたい!!』ユウジ『お前ええ加減にせぇや!!!んな勝手に死ねや』 リョウ『お前もそんなん言うなや!!!梨沙も!!お前らしんどいねん。』
リサ『ほら!!やっぱりうちはしんどいねんやん!!』
ユウジ『俺は梨沙が悪いからキレてんねやんけ!!こいつが死にたい言うから悪いんやろ!!!ちゃうんか!!??』2007-09-02 17:39:00 -
333:
愛美◆lXW4IeC7l.
リョウ『もーええわ、話ならんわお前ら。』
ユウジ『俺が間違ってんのか!!??間違ってへんやろ!!』リサ『だからうちが出て行くからもーええやんけ!!何で二人が喧嘩すんねん!!!!』リョウ『じゃあ出て行けや!!元言うたらお前がいらんことして帰ってくるから喧嘩なるんやろが!!』
リサ『だからうち死ぬぅ!!!!死んで責任取ったるやんけ!!!』
ユウジ『何の逆ギレやねんな!!??死んで済むんかコルァ!!??余計迷惑じゃ脳ミソあるんかボケが!!??』2007-09-02 17:48:00 -
334:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『もぉいいって!!喧嘩とかやめよ。みんなちょっと落ち着いてや。』
ユウジ『あぁ?落ち着いてるわ!!!!』
マナミ『そんな声あげて落ち着いてないやん。どうしたん涼までムキなって。梨沙も簡単に死ぬ死ぬ言うなや!!なんのための話し合い?みんな辛いよ、みんなしんどいけど頑張ってんねやん。涼も疲れてるし勇二も疲れてるし梨沙も疲れてる。今みんなおかしい!!!昔はこんなんじゃなかった。うちら兄弟じゃないん……』
ユウジ『………。』
リョウ『………。』2007-09-02 17:55:00 -
335:
愛美◆lXW4IeC7l.
リサ『愛美に分かるわけないやん。あんた毎日オッサンに酒作ってニコニコして楽な仕事してるやん。勇二も涼もそぉやん。うちはちゃうねんで?なんも知らんくせに分かったようなこと言わんといて。』
ライキ『それはちゃうよ。』
リサ『は?』2007-09-02 18:00:00 -
336:
愛美◆lXW4IeC7l.
ライキ『梨沙は自分のことばっかりやん。みんなしんどいに決まってるやん。』
リサ『はぁ?調子乗んなや。お前みたいな遊びで付き合った奴に言われたないわ。』リョウ『いや、来希の言う通りや。梨沙変わったなぁ。お前そんな最低な奴なったん?お前も翔と同じや。』リサ『は?あんたに言われたないわ。涼も在籍に色かけてるやんけ。金のためやったらいいわけ?』
マナミ『夜なんかそんなもんやろ。みんな騙して生活してんねんから。でもな?あたしも楽ばっかりしてないで。あたしだってしんどいねんから。』2007-09-02 18:11:00 -
337:
愛美◆lXW4IeC7l.
リサ『キャバ嬢がしんどいとか笑かすなぁ。水なんか楽に決まってるやんけ!!』
マナミ『しんどいよ!!んならあんた嫌がらせされてるん!?潰し入れられてるん!?あんたこそなんも知らんくせに知ってるようなこと言わんといて!!!!』
リョウ『はぁ?どうゆうことやねん愛美。』
マナミ『もぉほっといて!!!』ユウジ『おい愛美!!お前どこ行くねん!!!』
マナミ『離して!!みんなには分からんからいい!!!』2007-09-02 18:21:00 -
338:
愛美◆lXW4IeC7l.
タッタッタッタッ【バン!!!】
私は家を飛び出した。
さっきまであんなに楽しかったのに、やっと梨沙が帰ってきたのに。昔やったら勇二と梨沙の喧嘩も、あたしと涼で止めてすぐ仲直りできてたのに。みんなおかしいわ…。それにしても…来希なにしに来たっけ?笑。あいつが一番かわいそぉな気が…(゚∀゚;)笑。2007-09-02 18:27:00 -
339:
名無しさん
あげ?
2007-09-02 22:02:00 -
340:
愛美◆lXW4IeC7l.
『眠い…』出てきたはいいけど、どぉしよう…誰かに電話しよっかな?
【発信、翼】プップッ…プルルル、プルルル、プル『はいはい?』マナミ『あ…もし?え…っと…』
なんか分からんけど翼クンにかけてもた!!(゚ロ゚;)2007-09-02 23:05:00 -
341:
愛美◆lXW4IeC7l.
ツバサ『…んん?愛美?なんかあったんか?』
マナミ『いや…同居人と喧嘩してなぁ。プチ家出みたいなぁ。笑』
ツバサ『まじで?笑。今どこよ?迎え行くわ。』
マナミ『…○○の前らへん。まじでくんの?』
ツバサ『そんなんほっとかれへんわ。笑。今ネマキやけど車で行きますんでー。待っとれよ姫☆笑』2007-09-02 23:13:00 -
342:
愛美◆lXW4IeC7l.
姫って…笑。ちょっとドキっとしたやん(゚∀゚*)笑。
10分くらいでカッコイイ乗用車到着。
ツバサ『愛美〜。おはよー☆』
マナミ『おはよー☆急にごめんやで!!』
ツバサ『ええよ、乗りや。』マナミ『ありがとぉ☆』2007-09-03 09:50:00 -
343:
愛美◆lXW4IeC7l.
とりあえず助手席に乗る。ツバサ『同居人と喧嘩したって、明クンとモメてた子?』
マナミ『うん、その子と〜あと二人と…笑。』
ツバサ『え!?4人で住んでるん?笑。』
マナミ『うん、勇二と涼。』 ツバサ『はぁ!!???まじ?』 マナミ『別になんもないで!!ほんま幼なじみやから!!』ツバサ『いやいや…男と女やで?なんかあるやろ。』
マナミ『ないって!!うちら小学生ときから一緒に住んでるのに!!笑。そうゆう付き合いで見てないから!!笑』ツバサ『…ふ〜ん。』2007-09-03 09:57:00 -
344:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『てかお腹すいたぁ』 ツバサ『俺も腹減った。愛美なんか作ってやぁ。』
マナミ『え?どこでぇ?』
ツバサ『俺んち。買い物して帰ろや。』
マナミ『えー嫌やぁ。笑』
ツバサ『ええやんけ。つかもぉ向かってるから☆笑』2007-09-03 10:02:00 -
345:
名無しさん
????????????????????????
2007-09-03 10:07:00 -
346:
愛美◆lXW4IeC7l.
翼クンに連れられて翼宅へ。前もそぉやったけど、翼は強引な人やなぁ(゚∀゚;)
マナミ『おじゃまします…ってめっちゃ汚いなぁ。笑』ツバサ『え?広いやろ?笑』マナミ『広いけど…とりあえず先掃除しよか!!笑』
ツバサ『そ〜っすね!すいませんでした!!笑』
マナミ『笑。ほらやるで!!』2007-09-03 10:07:00 -
347:
愛美◆lXW4IeC7l.
掃除して料理開始。作ってる間、翼はゲームしてた。笑。
マナミ『できましたケド?笑』ツバサ『お!!うまそうやん☆はよ食お〜。』
マナミ『いただきます。』
ツバサ『いただきます。っていつも言うてんの?笑』
マナミ『言うてるよ?キモイ?』ツバサ『いや、親戚の五歳の子はいつも言うてる。笑』マナミ『五歳と一緒にすんなよ!!笑』2007-09-03 10:13:00 -
348:
愛美◆lXW4IeC7l.
食べ終わってから眠気が…テレビ見ながらソファでうたた寝…がアラームで起こされる!!マナミ『ちょー翼、シャワー貸してや。』
ツバサ『いいけど上がったら襲っちゃうで?笑』
マナミ『は?貸してなぁ〜』 ツバサ『お前なんやねんその反応!!笑。はいよ〜』
今日は出勤やから、シャワーで目を覚ました。2007-09-03 10:20:00 -
349:
愛美◆lXW4IeC7l.
洗面所からバスタオル勝手にいただいて服を着てリビングに戻った。あ〜ぁ、家やったらパンイチでバスタオル首からかけてウロウロできるのに。笑。
マナミ『お風呂ありがとぉ』 ツバサ『あ!!服着てるやん』マナミ『そりゃ着るわ!!笑』 ツバサ『んな今から脱がしたろ〜笑。』
と近づいて、甘いチューをされた。いやん(´∀`)2007-09-03 10:25:00 -
350:
愛美◆lXW4IeC7l.
ツバサ『脱ぎたくなった?』“うっ…悔しいけどカッコイイぞ!!惚れちゃう。笑”
マナミ『家来といてアレやけど、そんなんされるために来たんじゃないよっ。笑。』ツバサ『ふ〜ん。笑。さっきのチューでちょっと落ちたくせに。』
“落ちましたが何か?笑”マナミ『ドライヤー貸して?笑』 ツバサ『あ!!またスルーか。笑。あの棚に入ってるわ。』マナミ『ありがとぉ☆』2007-09-03 10:31:00 -
351:
愛美◆lXW4IeC7l.
化粧も完璧に終わって、お客さんに同伴メールを送る…はぁ…今日から仕事か。
ツバサ『…なぁなぁ、何であんとき、泣いてたん?』
マナミ『…え?』
ツバサ『もしかしてアユミ?』 マナミ『ちゃうよ。(忘れてたその名前!!!笑)』2007-09-03 10:38:00 -
352:
愛美◆lXW4IeC7l.
ツバサ『…ふ〜ん。』
マナミ『恥ずかしいけど、あんときケータイ小説読んでてなぁ。号泣しててん。笑』
ツバサ『ほんまかい!!!笑』 マナミ『別に信じてないならいいですよ!!笑。てかもぉあたし出るで?』
ツバサ『何?同伴?』
マナミ『そうそう、今日はありがとぉ☆急にごめんな!!』2007-09-03 10:44:00 -
353:
愛美◆lXW4IeC7l.
玄関まで見送ってくれた。ツバサ『今日家帰るん?』
マナミ『…わからん。』
ツバサ『終わったら連絡してや。店来いよ。』
マナミ『…あたし金払って翼と会いたいと思わんわ。笑。ごめんなっ!!!』
ツバサ『じゃあ一緒に帰ろ。これでいいやろ?終わったら連絡しろよ、じゃな。』【バタン】…強引ダネ(・ω・)2007-09-03 10:48:00 -
354:
愛美◆lXW4IeC7l.
もしかして怒ったかな…?まぁいーか。笑。
セット行ってお客さんと待ち合わせ。おいしい寿司屋つれてってもらって、誕生日プレゼントを頂いた。バーキンやったかな?嬉し泣きしたよ。笑。
そして店到着。拓哉クンにドレス返してもらって、更衣室に行った。2007-09-03 10:52:00 -
355:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『お待たせぇー!!!』
客『お前、昨日ズル休みしたらしいな。』
マナミ『…え?どゆこと?』 客『ヘルプが言うてたぞ?お前が昨日ホスト行ってたって。ホスト狂いしてるらしいやんけ。枕営業してるとか、最近のお前おかしいぞ。』マナミ『そんなんしてない!!!あたし潰されてんねん。ほんまに信じてるん?』
客『もぉええもぉええ。今日は帰る。チェックして。』
マナミ『え………。』2007-09-03 11:07:00 -
356:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『…来たばっかやのに。』
結局ほんまに帰られた。ついてなさすぎ!!そりゃズル休みやけど。ホスト行ったけど。全部理由がある…って言うても言い訳か。2007-09-03 11:10:00 -
357:
愛美◆lXW4IeC7l.
待機で1人、落ち込んでた。今月給料やばいかなぁとか。笑。
ボーイ『愛美サンご新規ご指名です。』
マナミ『……は?誰?』
ボーイ『分かりません。』
マナミ『………?』2007-09-03 11:14:00 -
358:
愛美◆lXW4IeC7l.
略↓
マナミ『………?』2007-09-03 11:15:00 -
359:
愛美◆lXW4IeC7l.
とりあえず行くことに。席に行くと…ん?涼が座ってた。
マナミ『…涼?何しにきたん!?』
リョウ『おう、昨日どこ行っててん?』
マナミ『翼んとこ。』
リョウ『ふーん。で、昨日言うてたんどうゆうこと?』マナミ『昨日言うてたん?』 リョウ『…潰しとかなんやら言うてたやろ。』2007-09-03 11:21:00 -
360:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『…あぁ。今潰されてんねん。イジメやばいし。』リョウ『誰にやねん。』
マナミ『…全員やけど、ほぼ アユミとユキ。』
リョウ『何で黙っててん。みんな知らんかったから、梨沙もめっちゃ反省してたぞ。』
マナミ『涼…あたしみんなの迷惑かけたくなかってん。昨日思わず言うてもたけど、こうやって涼が心配してわざわざ店くるやん?だから…』
リョウ『それはお前が気使いすぎやからやろ?俺ができることやったるやんけ。終わるまでココおるから。』2007-09-03 11:30:00 -
361:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『…そんなん悪い。』 リョウ『だからもぉええって!つか、昨日おもろかったで。あれから。』
マナミ『ありがとぉ☆何?』 リョウ『あんなぁ、愛美が出て行って、みんな落ち着いて話とってん。愛美が一番我慢してるってな。』
マナミ『我慢はみんなしてるやん!勇二は微妙…笑。』リョウ『いや勇二もめっちゃ頑張ってんで。聖夜サン抜かすためにな。笑。んでな、梨沙と来希、別れへんかったわ。』
マナミ『嘘やん!!来希許したん!!???』
リョウ『…ってゆうより、梨沙1人にできひんって言うてた。笑。まぁ来希はなんかやらかすと思うけどっ。』2007-09-03 11:38:00 -
362:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『やらかすって!!???』リョウ『めっちゃ食い付くなぁ。笑。翔に相当キレてるからなぁ〜やらかすやろ。』マナミ『なるほど、怖い☆』 リョウ『笑。おもしろがってるやろが。笑』
そのままラストまでおってくれて、涼に前で待ってもらって更衣室に着替えに行った。2007-09-03 11:43:00 -
363:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『お疲れっす。』
アユミ『お疲れぇ〜☆彼氏がきてくれてよかったねぇ〜☆』
マナミ『彼氏じゃないっすよ?笑。あれ嘘です。』
アユミ『は?なんの嘘よ?』 マナミ『さぁー?勇二口座でしょ?痛客なんすか?笑』ユキ『お前おちょくってんのか。誰に言うてんねん。』マナミ『アユミさんに言うてるんですよ。ユキさんに言うてないっすよ?笑』
アユミ『お前さっきから何笑ってんねんコルァ!!』ドンッ!!!マナミ『…いったぁ。ドレス切ったりマヨネーズかけたりするからやろが!!』ドンッ!!!2007-09-03 12:59:00 -
364:
愛美◆lXW4IeC7l.
アユミに肩を押されて、押し返した。
マナミ『なんなんお前ら!!??客に潰し入れるしええ加減にしとけや!!!!』バンッ!!
アユミ『…いった!!殴ったなこのブスが!!!!』バキッ!!
ユキ『調子のんなよブス!!』
その場でアユミとユキと殴り合いになった。笑。2007-09-03 13:04:00 -
365:
愛美◆lXW4IeC7l.
略↓
その場でアユミとユキと殴り合いになった。笑。2007-09-03 13:05:00 -
366:
愛美◆lXW4IeC7l.
タクヤ『コラ!!何してんねん!やめろお前ら!』
アユミ『この女が殴ってきたの!顔やで!?商品やで!!』マナミ『鼻から部品でも取れた〜?笑。』
タクヤ『愛美!!お前ら落ち着けや!!!』
ユキ『お前関係ないやろ!!どう見ても喧嘩売ってるやんけこのブス女!!!』
マナミ『あたし、あんたよりは可愛いと思うけど?笑』タクヤ『もぉいいって!!!アユミたちの嫌がらせは俺も知ってる!!でも愛美も言いすぎや!!もぉ帰れ!!!』2007-09-03 13:15:00 -
367:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『言われんでも帰るわ!もぉ今月でやめるから!』
ユキ『はよやめろやブス!』マナミ『お前逃げれると思うなよ。』
タクヤ『愛美はよ帰り!』
こうして私は店を出た。2007-09-03 13:17:00 -
368:
愛美◆lXW4IeC7l.
“なんなんあいつら…拓哉クンまで。うざいわ!!!”
リョウ『遅かったなぁ。どした?髪ボサボサやんけ。』
マナミ『ごめんな!殴り合いしてきたった。笑。』
リョウ『はぁ!??何してんねんお前は〜。飲み行くか?』マナミ『行こ行こ!!…あ、ちょと待って。』2007-09-03 13:21:00 -
369:
愛美◆lXW4IeC7l.
【発信、翼】プッ、プッ、プルル『はいはい。終わった?』マナミ『出るん早ッッ!!笑。』 ツバサ『今かけよー思ってん。笑。迎え行こか?』
マナミ『翼ちゃんと仕事しぃや。笑。あたし今から涼と飲み行くからさ、だから今日はちょっと…』
ツバサ『はぁ?じゃ終わったら迎え行くし。』
マナミ『え…っと。笑。なんし連絡するわ!』プチ。
“はぁ…。急に強引なったなぁ。どぉしよう。”2007-09-03 13:30:00 -
370:
愛美◆lXW4IeC7l.
リョウ『…誰?翼?』
マナミ『うん。終わったら迎えにくるって。なんし翼にもアユミのこと話すから、明日家帰るわ。いい?』
リョウ『別にかまわんけど、翼に惚れてん?』
マナミ『…どぉやろな?まだ分からんってゆーか、信じてないからなぁ。笑』
リョウ『ふーん。なんしどぉする?ブルー(勇二の店)行こか。』2007-09-03 13:36:00 -
371:
愛美◆lXW4IeC7l.
とりあえずブルー到着。
中に入ると梨沙がおった。リサ『…愛美!!!』
マナミ『オイッス。笑。』
リサ『昨日ごめんな?出てったからビックリしたやん。ほら勇二!!!あんたもあやまりや!!来希も!!』
リョウ『笑。何で来希もやねん。笑』2007-09-03 13:40:00 -
372:
愛美◆lXW4IeC7l.
ユウジ『愛美!!ごめんな!!』マナミ『いいよ、うちこそごめんな?出てってさぁ…』ライキ『あの…?すいませんでした??』
マナミ『…は?何が?笑。』 ユウジ『お前どこ行っててん!!??インカフェか!?笑。』
マナミ『…あぁ。翼んとこ、泊まった。笑。』
リサ『嘘やん!?ヤッたん!!??』ユウジ『はぁぁあ!!??ヤッたんかあんな奴と!!??』
マナミ『…やるわけないやろ。笑。てか梨沙ぁ〜!!聞いてよ!!今日なぁ、アユミと……』2007-09-03 13:48:00 -
373:
愛美◆lXW4IeC7l.
とにかく梨沙にアユミとの今までを話した。
リサ『はぁ何やねんそれ!!??今からシバきに行こや!!!』リョウ『もぉええって。笑』 リサ『許されへんなぁ、そいつら。可愛いん?』
マナミ『いや?笑。整形女やで。アユミは可愛いけど、ユキは魚みたいな顔してる。』リサ『はぁなんやその顔!!笑。エラ呼吸しとけ言うたれ!!』
マナミ『ほんまそれな!!笑』 リョウ『…女って怖いな。』 ライキ『そぉっすね…。笑』2007-09-03 13:56:00 -
374:
名無しさん
????????????????????????????
2007-09-03 14:46:00 -
375:
愛美◆lXW4IeC7l.
なんしみんなで盛り上がってワイワイしてた。
梨沙が給料日やったんか、いっぱい卸して飲まされまくって、みんなベロベロ。
そんなとき携帯が鳴った。【着信 翼】
“翼クンやぁ…どぉしよ。”2007-09-05 13:14:00 -
376:
愛美◆lXW4IeC7l.
とにかくみんなから離れて、店を出て電話をとった。マナミ『ハイハイ。』
ツバサ『今どこ?』
マナミ『ブルーやで。』
ツバサ『勇二とこか…今から迎え行くわ。』ブチッ。
“もぉ!切るなよ!!!”2007-09-05 13:18:00 -
377:
愛美◆lXW4IeC7l.
リサ『お帰りぃ☆電話〜?』マナミ『うん、翼クン迎えにくるから、もぉ行くわ〜。』ライキ『付き合ってるんっすか?』
マナミ『ちゃうちゃう。笑』 リサ『ホストはあかんで〜笑』 マナミ『だからちゃうって!笑。ゴリラ暴れだすやん笑』リサ『ちょっと惚れてるんやろ〜?ニヤニヤ』
マナミ『さぁーねっ?笑。とりあえず明日帰るから☆お疲れぇ!』
リサ『避妊しろよ〜!笑』
マナミ『黙れ猿!!!笑』2007-09-05 13:24:00 -
378:
愛美◆lXW4IeC7l.
外に出て待ってると、涼も出てきた。
マナミ『涼!!帰るん?』
リョウ『行くなよ。』
マナミ『…え?』2007-09-05 13:27:00 -
379:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『…は?何が?笑』
リョウ『翼とかやめとけや』 マナミ『え?だから好きかまだ分からんし!!付き合う気もないって笑。ほんま心配しぃやな!笑。』
リョウ『心配してるわけちゃうけど。』
マナミ『…どしたん?涼?』 リョウ『別に。俺はお前んこと、兄弟と思ったことないから。』
マナミ『…………。』2007-09-05 13:32:00 -
380:
愛美◆lXW4IeC7l.
“意味があんま分からん…酔って血迷ってる?笑”
ツバサ『愛美!!お待たせ〜』マナミ『…(゚∀゚;)早かったなぁ!!』
ツバサ『…あれ?幼なじみクンも俺んち来るん?笑』
マナミ『ちゃうちゃう!!送ってくれてん!笑。じゃ涼、また明日なぁ☆』2007-09-05 13:40:00 -
381:
愛美◆lXW4IeC7l.
涼はポッケに手を入れて壁にもたれてた。あたしは涼に手をふって、翼くんに肩を持たれながら歩いていった。
別に好きとか言われたわけちゃうし、あたしの考えすぎやろぉ…。
でも涼の真剣な顔に、めっちゃドキドキしてた。ほんまにビックリした。2007-09-05 13:44:00 -
382:
愛美◆lXW4IeC7l.
*******翼宅到着******** ツバサ『あぁ眠い!!寝よ!!』マナミ『あたしも眠いわ…ソファ借りるで。』
ツバサ『は?隣来いよ』ポン マナミ『…まーいっか!笑。一緒に寝よか!』
ツバサ『笑。おいで愛美。』腕を引っ張られてチューされた。ベロを入れてきて…
マナミ『エッチしてもいいけど…したらもぉ連絡することないから…。』2007-09-05 15:27:00 -
383:
愛美◆lXW4IeC7l.
ツバサ『…どゆこと?』
マナミ『一回エッチしたら、もぉ会いたくないってこと。』ツバサ『何でなん?』
マナミ『もぉ好きなることもないし。ヤッてポイのが楽やん?』
ツバサ『俺は好きやで?別に育てとか、趣味にする気もないし。本気やから。』
マナミ『…信用できひん。ってか、誰も信用することないから。彼氏とかダルイだけやん。干渉したり…めんどくさい。』2007-09-05 15:36:00 -
384:
愛美◆lXW4IeC7l.
ツバサ『……もぉええわ。』マナミ『あたし翼クンが思ってるよぉな可愛い女ちゃうねん…ごめんな。帰るわ。』
【バタン】
こんなこと言うつもりじゃなかったけど…あたしはずっとトラウマに悩まされてた。2007-09-05 15:40:00 -
385:
愛美◆lXW4IeC7l.
スナックのときに彼氏ができた。初めてエッチして、幸せやった。でも…毎日何回も何回もエッチをせがまれて、喧嘩も増えた。
ある日いつものように彼の家に行くと、彼の友達も三人おって、私は回されそうになった。すぐに逃げたけど、息できひんくらい怖かった。
彼から何回も電話があった。私はカズノコと言う性器らしい。スナックの店にも何食わぬ顔で来たりして、ほかの客に言い触らされた。トイレでやられかけたこともあった。梨沙とママに全部を話して、彼は出入り禁止になった。そんなときキャバに移ったのだ。
それから私は彼氏を作ることもなく、男はやりたいだけの生き物なんだと思っていた。自分は何でこんなんなのかと、すごい腹立った。エッチするんが怖くなった。2007-09-05 15:58:00 -
386:
愛美◆lXW4IeC7l.
【ガチャ】『ただいま…』
とりあえず家に帰ってきた。梨沙に相談でもしよっかな〜とか考えてた。
マナミ『まだみんな帰ってないかぁ…』2007-09-05 16:02:00 -
387:
愛美◆lXW4IeC7l.
『…んッ!!あんッ!!あッ!!』
私と梨沙の部屋で声がした…エェー!!!!ヤッてるやん!!笑。来希きてんか?笑。
【ガチャ】『エッチ中すいませ〜ん、パジャマ取らして…………………は?』2007-09-05 16:07:00 -
388:
愛美◆lXW4IeC7l.
来希じゃなくて、涼やった。
マナミ『………勇二…は?』 リサ『…えっ?あの…アフターらしいで……笑。』
マナミ『そぉなん…笑。あんたらビビるわ!!ごゆっくり〜笑。』
【バタン】ビックリした…笑。2007-09-05 16:12:00 -
389:
愛美◆lXW4IeC7l.
オイオイ(゚∀゚;)梨沙と涼が!??まぁ勢いってやつですか?笑。来希かわいそぉに…。とりあえず家を出てしまった。笑。
涼…別に好きとか言われたんちゃうし、いつもの心配であたしにあんなこと言うたんやろぉけど……。
ちょっとショックやわ。笑。2007-09-05 16:14:00 -
390:
愛美◆lXW4IeC7l.
【発信 勇二】プッ、プッ、プルルル、プルルルル、『はい!』
マナミ『勇二!!??アフター中!??』ユウジ『さっきなんかサイトでキレられて帰ってるとこ!笑。どーしてん落ち着きないなぁ!笑。』
マナミ『いや…今帰らんほうがいい。笑。一緒にインカフェ行こ!』
ユウジ『はぁ〜何でやねん!笑。んな聖夜サンとこ行こや。』
マナミ『…あかん!来希おるやろ?あかんあかん!!』ユウジ『何があかんねん…?笑。来希やったら、今マサヤ(ホストA)たちとサウナ行ってんで。聖夜サン1人やからばり鬼電やねんって……笑。』マナミ『ほんまに!!??んなら聖夜サンちの前で待ってるわ!!じゃ!!』プチッ。2007-09-05 16:24:00 -
391:
名無しさん
おもろい?
2007-09-05 16:26:00 -
392:
名無しさん
????????????????????????????
2007-09-05 16:55:00 -
393:
愛美◆lXW4IeC7l.
↑ありがとう?感想スレもまた来てください??
頭ん中グリグリなりながら、聖夜サン宅到着。
とりあえずジュースを買ってると、勇二がきた。
そして聖夜サンちに入った。2007-09-05 18:50:00 -
394:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『で、何があった?』 マナミ『え?笑』
三人でテーブルを囲み、アクエリ片手に聖夜サンが聞く。ふ〜んアクエリ派なんや、あたしはポカリ派やわ…(・ω・)
マナミ『何がですか!??笑。』セイヤ『勇二が【愛美おかしい】って言うてたから。』マナミ『…あぁ〜(゚∀゚;)』
ユウジ『何で家帰ったあかんねん!!??先それ言えよ。』セイヤ『俺に会いたくなってんなぁ〜★笑』
マナミ『いや違います、家帰ったら…その…エッチの最中やったから。笑』2007-09-05 18:57:00 -
395:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『そんな普通に言わんでも…笑。誰がヤッてたん?』
マナミ『梨沙と涼。』
ユウジ『エェェェェエ(゚∀゚;)』
セイヤ『ほほーぅ。笑。』2007-09-05 19:00:00 -
396:
愛美◆lXW4IeC7l.
ユウジ『え!!じゃあ見たって直で見たん!!??笑。』
マナミ『…そぉですねぇ笑』 セイヤ『まぁー梨沙と涼やったら、ありえんこともないやろ。酒入って二人きりやで?勇二もそぉやろ?笑』ユウジ『あぁ…ヤッちゃう。そこにメスがおったら…笑』
マナミ『あんた言い方キモイ!!!!ほんま引くわ。』
セイヤ『笑。てか愛美、翼んとこ行ってたんやろ?何でこんな早いん?』
ユウジ『お前女のヤリ逃げほど醜いモンないぞ!!!笑。』2007-09-06 14:11:00 -
397:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『何であんたって勝手に話作るん!?はよ人間なれよゴリラが。笑』
ユウジ『うっさいわ!!笑。俺はスペシャルな人間じゃ。』
セイヤ『笑!!ほんま二人仲いいな!スペシャルな人間はない。笑。翼と喧嘩でもしたか?』
マナミ『…喧嘩ってゆうか、家行って………』
とりあえず二人に今日あったことを話した。2007-09-06 14:18:00 -
398:
愛美◆lXW4IeC7l.
ユウジ『…それはお前が悪いわ!!今ごろ翼1人でシコってんで!??かわいそぉ…笑』 マナミ『だってヤリたくないモン。何でそこにこだわる!?』セイヤ『まぁーな、好きやから我慢か、好きやからヤリたいか…分かれるとこよ。』ユウジ『俺はヤリたいな!!笑』マナミ『あんたは常にやん。何がええんか分からん』
セイヤ『愛美はまだエロスを分かってないなぁ〜。笑。処女?ちゃうよな!!笑。』
マナミ『1人ヤリました!!!笑。きもちぃケドなんかな…』 ユウジ『俺が教えたるやんけー!!!笑。』
セイヤ『いやお前はまだ無理や!俺が教えたる。笑。』マナミ『…もぉいい、寝る。おやすみ!!!!』
ユウジ『愛美待てって!笑。すぐスネるなぁ〜。笑。』2007-09-06 14:29:00 -
399:
愛美◆lXW4IeC7l.
そんなくだらん話をして、みんなで川の字になって寝た。笑。
あのあと涼からは連絡なかったけど、梨沙からはあった。まぁそんなに気にすることもなく、聖夜サンちに泊まると伝えた。
明日は梨沙の誕生日★2007-09-06 14:32:00 -
400:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『モーニング!!モーニング、エーン、ハローマナミ!!ユージゴー!!!』
ユウジ『起きろー!!愛美!!!!聖夜サンがご飯作ってくれたぞ!!おい!!オラオラオラ!!笑』
マナミ『……ッッ!!腰ふんなや!!!キモイなゴリラー!!!!』
セイヤ、ユウジ『ギャハハハハハー!!!!』
なんと目覚めの悪いこと…聖夜サンの特製ご飯は、ただの目玉焼きとベーコン?笑。とにかく食べてシャワーを借りて、化粧を始めた。笑。2007-09-06 14:45:00 -
401:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『今日梨沙の誕生日やなー、どぉする?』
ユウジ『なんか来希とどっか行くらしいで〜』
マナミ『そぉなんや?じゃあ来希仕事終わるまで、梨沙祝っとく☆』
ユウジ『おーそうしたれ!』セイヤ『んな明日でもお前らで祝ったれや!』
ユウジ『そーっすね、来希も拉致ったるか☆笑』2007-09-06 14:55:00 -
402:
愛美◆lXW4IeC7l.
そんなワケで梨沙に電話して、仕事が終わったら居酒屋で二人で合流することになった。
私は先に聖夜サンちから出て、仕事場まで向かった。
あーぁ、またアユミたちの顔を見るんか。笑2007-09-06 14:58:00 -
403:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『はよーっす。』
タクヤ『愛美!!お前ほんまに今月でやめるんか?昨日も何回も連絡してんケド…』 マナミ『あぁ…やめる。昨日は疲れて携帯放置した。』タクヤ『そっか…。やめても連絡しろよ?てか、今日ここ来る前に、翼と会っててんやん。』
マナミ『そぉなん?なんかあたしのこと言うてた?』
タクヤ『いや、俺が愛美のこと色々言うた。てか…潰しのこと、翼も知ってると思ってて…』
マナミ『そぉなんや…別に、もぉ関係ないし。』2007-09-06 15:05:00 -
404:
愛美◆lXW4IeC7l.
出てってから…翼の連絡はなかった。もぉ言うちゃったモンしゃーないねんケド…なんか残念…笑。
拓哉クンに頼んで、やめるまでは系列の違う店に飛ばしてもらう約束した。
誕プレくれたお客さんにも誤解がとけて、この日その系列の店に飲みに来てくれた。このまま平凡に順調に過ごせたらいいな…2007-09-06 15:11:00 -
405:
愛美◆lXW4IeC7l.
『お疲れさんでーす』
仕事を終えて梨沙に電話をする…
【発信 梨沙】プップッ‥『電波の、届かないところにおられるか‥』プチ。
“おっかしーな。梨沙はいつも寝る前、充電してんのに。………ん?なんか嫌な予感するな。笑”2007-09-06 15:16:00 -
406:
愛美◆lXW4IeC7l.
急いで梨沙の店まで向かった。
マナミ『あの、梨沙‥レイチャン(梨沙の源氏)今日出勤しましたか?』
クロフク『え?レイチャン?出勤してたよ、さっきいつもの人が迎えにきたケド?お友達?』
マナミ『(いつもの人?)…あ、分かりました!!ありがとうございます!!』2007-09-06 15:20:00 -
407:
愛美◆lXW4IeC7l.
“いつもの人って…間違いない、原田サンって奴や!!”
【発信 涼】プップッ、プルルル、プルルル、プルルル『はいよ?』マナミ『もし?!梨沙と連絡とった!??』
リョウ『え?起きてチョットしてから出勤したケド?なんかあったんか?』
マナミ『あぁ〜〜とりあえず○○きて!!すぐな!!』プチ。2007-09-06 15:24:00 -
408:
愛美◆lXW4IeC7l.
電話してすぐ涼が来た。
リョウ『愛美、どした?』
マナミ『あんな、今日梨沙と約束してて終わって連絡したら…』
とりあえず一通り話した。2007-09-06 19:27:00 -
409:
愛美◆lXW4IeC7l.
リョウ『…またか。あっこ行くぞ!!翔の店!!』
マナミ『えぇ!!???まじで?』リョウ『行くしかないやろ、原田の家吐かせたったええねん。』
マナミ『…そやな!行こ!』
そんなワケで二人はタクシーに乗り込んだ。2007-09-06 19:32:00 -
410:
愛美◆lXW4IeC7l.
『…………………』沈黙。
気まずい…笑。
あんな光景を見てしまった後、あのことに触れていいのやら…笑。2007-09-06 19:34:00 -
411:
愛美◆lXW4IeC7l.
リョウ『…昨日ごめんな。』 マナミ『ひぇ?何がぁ?』
“うぅわ声裏返った…笑”リョウ『ブルーの前で…引き止めたりして。』
“オイオイ(・ロ・;)そっち?笑”マナミ『あぁ!!涼は以外と心配しぃやからな!!笑。お兄ちゃんみたいで嬉しいよ!!笑。ありがとう!!』
涼を引き離すみたいに、やたら明るく言った。笑。ってゆーより昨日の光景が離れず、変に避けてしまった。2007-09-06 19:40:00 -
412:
愛美◆lXW4IeC7l.
リョウ『別に心配ちゃ…』
マナミ『てかてか!!!昨日まじビビってんけど。笑』
リョウ『昨日?あぁ…笑。』 マナミ『あぁちゃうわ!!ほんまに心臓止まった。笑。あんたら三人はほんまエッチ好きやなぁ!!相手選べよ!みたいな!笑。』
リョウ『…酔ってたしイラついてたからな。』
マナミ『イラついてたらやるんかい!!笑。あっ、もぉ着くやん。』2007-09-06 19:45:00 -
413:
愛美◆lXW4IeC7l.
この関係を壊したくない。今までもそぉやったし、変に関係崩れるよぉなりたない。
昔よく四人で言うてた。
【うちらが好きなるんは、奇跡でも起きな絶対ない】ほんまそれやった。
ただ二年の月日で、見た目も考えも大人になった。見やんうちに、ほんま変わった。だから時々ドキッとするとこはある。でも、勇二も涼も友達以上恋人未満や。2007-09-06 19:52:00 -
414:
愛美◆lXW4IeC7l.
翔の店到着。
前に立ってるホストに翔を呼ぶように言った。
しばらくして翔がやってきた。2007-09-06 19:55:00 -
415:
愛美◆lXW4IeC7l.
ショウ『なんやねん、こんなとこまで来て。仕事中やねんけど。』
リョウ『悪いな、お前の答え次第ではよ仕事できるわ。梨沙どこやねん。』
ショウ『はぁ〜?梨沙?知らんわ。』
マナミ『もぉええって!!梨沙今日誕生日やねん。こんなことして楽しいワケ!??黒服が原田が迎えきたって言うてたわ!』
ショウ『だぁ〜かぁ〜らっ!!!知らんって言うてるやろ!しつこいんじゃ。』2007-09-06 20:00:00 -
416:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『はぁ!?とぼけ…』
リョウ『知らんねんやったらええわ、その原田の家教えろや。』
ショウ『………知らんな。』 リョウ『もぉええって、お前が梨沙連れて原田んとこ行ったやろが。その顔潰したってもええねんで?』
ショウ『…チッ、○○通りの茶色のマンションや。』
リョウ『あっこか、何階?』 ショウ『五階…俺から聞いたって言うなよ!!!』2007-09-06 20:05:00 -
417:
愛美◆lXW4IeC7l.
こんなヘタレウンコに殴られたんか…ショック…。
とりあえずまたタクシーを拾って涼と原田の家まで向かった。
そんなに遠くなくて、事務所がいっぱいあるマンションだった。2007-09-07 00:29:00 -
418:
愛美◆lXW4IeC7l.
【ピンポーン】……ガチャ。
ハラダ『…誰や?』
リョウ『すいません、ここに梨沙って子いますよね?』ハラダ『梨沙?知らんなぁ』リョウ『いやいや、いてますやろ。りぃさぁー!!』
ハラダ『おらん言うとるやろがこのガキがぁあ!!!!』
リョウ『ツレなんです。覚醒剤持ってますよね?警察呼びますよ。』2007-09-07 00:37:00 -
419:
愛美◆lXW4IeC7l.
ハラダ『…ハハ、おもろいやっちゃ。ほだら梨沙もパクられるわなぁ。呼べやクソガキ。』
リョウ『………。』
“エェェェェエ(゚ロ゚)!!どぉすんのよ涼!??あぁーもぉ一か八か!!”
マナミ『涼、もぉ来る前に呼んだで?梨沙パクられてもしゃーないやん、翔もパクられてほしいし。』2007-09-07 00:41:00 -
420:
愛美◆lXW4IeC7l.
ハラダ『下手こいたなぁ、今ネタ持ってへんわ。笑。
“…嘘やん!!どぉしよ…”リョウ『愛美、○○サン(ヤーサン)呼んで。こいつ話ならんし。』
ハラダ『お前○○サンて…!!』マナミ『(誰やねん知らんし笑)…オッケ、呼ぶわ。』
ハラダ『ちょ、待ってくれや!勘弁してくれ!!梨沙は返すから!な?兄ちゃん?』リョウ『もぉ分かってる思うけど、梨沙に近づいたら知りませんで。』
ハラダ『おう、ちょー待っててや、すぐ連れてくるさかいに!!』2007-09-07 00:51:00 -
421:
愛美◆lXW4IeC7l.
“プッ…さかいにって…笑。タジタジですやん。笑”
ハラダ『ほら行け!!』
【バタン】ガチャ!!
原田は梨沙をドアから出すとすぐに閉めた。2007-09-07 00:55:00 -
422:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『梨沙!!大丈夫?あんたまたヤッたん?』
リサ『愛美〜!!大丈夫大丈夫、ヤッてないから☆』
マナミ『よかったぁ〜!!連絡つながらんかったからほんま心配してんで!笑』
リョウ『…ハイハイ、またタクシーで聞くからとりあえず歩くぞ!笑』2007-09-07 01:19:00 -
423:
愛美◆lXW4IeC7l.
タクシーに乗り込み原田とのやり取りを話して爆笑してた。とりあえず行き付けの居酒屋に着いて、涼は用事があるからって1人タクシーでそのまま去って行った。
2007-09-07 01:22:00 -
424:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『誕生日オメデトウ〜☆』 リサ『ありがと〜!!☆覚えてたん!?』
マナミ『覚えてますぅー笑』 リサ『珍しいな!!プレゼントは?笑』
マナミ『は?黙れ。笑。もらってませんケド?笑』
リサ『お前うちもあげるからなんかくれよ!笑』
マナミ『それやったらあげるわ!しゃーなし。笑』2007-09-07 01:37:00 -
425:
愛美◆lXW4IeC7l.
リサ『二人でココ来るん久々やなぁ、なんか嬉しい。笑』マナミ『最近何かと忙しかったしなぁ。』
リサ『事件多すぎやな!!笑』マナミ『特にあんたな!笑』
そんな感じで話してると、あの話(笑)になった。2007-09-07 01:41:00 -
426:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『あんたら、ほんまビビったで。笑』
リサ『あぁ〜!笑。あれね。なんか酔ってたし…笑』
マナミ『来希かわいそー笑。梨沙チャンさいてー笑。』
リサ『もぉええって!笑。でも…涼も男やなぁーって思ったわ。そうそう、愛美に相談あんねんけど。笑』
マナミ『相談?うちもあるし!なになに?』2007-09-07 01:46:00 -
427:
愛美◆lXW4IeC7l.
リサ『来希と別れよかなーって思うねん。』
マナミ『はぁ!??何でよ!?』
リサ『やっぱ年下やし、好きんなられへんねん。』
マナミ『あぁ〜ナルホド。頼りないよな!あいつ。やっぱり翔がいいわけ!??』
リサ『いやぁ…翔はもぉなんも思わん。つかキモイとか思うしな。笑。』2007-09-07 01:50:00 -
428:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『笑。やっと気付いた?笑。』
リサ『もぉ遊びトカで付き合うんやめるわ!!真面目なる。』
マナミ『うん、それが一番やで。来希もええ奴やし。』リサ『もぉ今日で18やしな!笑。一途になるわ。で?相談って?』
マナミ『…あのな、あんたらがヤッてたとき、翼クンんとこ行ってたやん?ほんでな…』
梨沙に一通り話した。2007-09-07 01:56:00 -
429:
愛美◆lXW4IeC7l.
リサ『…ウンウン、それで翼から連絡ないんや?』
マナミ『そぉやねん…』
リサ『落ち込んでんの?笑』マナミ『………実は。笑』
リサ『あんたそれ好きやねんって!!笑。ほんま意地っ張りやな、それ惚れてるわ。笑』
マナミ『やっぱり!?なんかな…携帯気にしてまうねんなぁ。笑』2007-09-07 02:00:00 -
430:
名無しさん
前はもっと更新頑張ってくれてたのに…?
2007-09-07 02:02:00 -
431:
愛美◆lXW4IeC7l.
リサ『まぁ今んとこ悪い奴とも思わんし、素直に話してみたら?分かってくれるわ。』
マナミ『かなぁ?チョット久々に頑張ってみるわ☆笑』
リサ『うん!!うちら一緒に頑張ろう☆』
マナミ『そやなっ☆…って…一緒に?笑』
リサ『あぁ〜!!好きな奴できてん!笑』2007-09-07 02:05:00 -
432:
名無しさん
充分してくれてるやん
2007-09-07 02:05:00 -
433:
愛美◆lXW4IeC7l.
↑ごめんなさい?今日はまだ更新しますよ(・∀・)
2007-09-07 02:07:00 -
434:
愛美◆lXW4IeC7l.
↑ありがとうございます?(^∀^*)
2007-09-07 02:09:00 -
435:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『まぁ〜たぁ!??笑。いつのまにやねん。笑。またホストちゃうやろな。』
リサ『ちゃうちゃう!…………お前絶対笑うなよ?笑』マナミ『笑わんって、誰よ?笑』
リサ『……涼トカ〜笑。』
マナミ『…エェェェェエ!!!???』2007-09-07 02:13:00 -
436:
愛美◆lXW4IeC7l.
“まじっすか…(゚∀゚;)”
リサ『その反応待ってた!!笑。ビックリした!?笑。』
マナミ『…ビックリしたも何も…聖夜サンかなって思ったケド…ホストちゃう言うし…』
リサ『愛美グリグリなりすぎ!!笑。絶対勇二たちに内緒やからな!!』2007-09-07 02:18:00 -
437:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『だって絶対ないと思ってたモン!笑。言わんよ…でも何で涼なん?エッチそんな良かったん?笑。』
リサ『笑。エッチのチョット前から。再会したトキも男前なったなぁーって、ドキッとしたし。うちが困ったとき助けてくれるんは、涼しかおらんねん。涼はいつだって分かってくれるし、涼じゃないとうちみたいなアホ相手できひんやん?笑。シャブで怒られたトキも、めっちゃ惚れそうなったし…んでエッチ誘ったんかもな笑。今日でほんまに好きって思った!!笑』2007-09-07 02:27:00 -
438:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『…語るなぁ。笑』
リサ『笑!!まぁそーゆうワケやから、誕生日やしパーッと飲もや☆』
正直…なんか複雑やった。涼はあたしを好きではないと思うケド、勘違い女やから梨沙とエッチしてたトキも…なんかショックやったし。笑。でも梨沙と涼がうまくいったら、変な勘違いもせんでええし、いいなって思った。2007-09-07 02:34:00 -
439:
愛美◆lXW4IeC7l.
略長いんで読んでほしいです?ほんまごめんなさい?
2007-09-07 02:35:00 -
440:
愛美◆lXW4IeC7l.
それから二人で酔うまで語り合った。そんなとき…
【着信 聖夜(ハート)】
“……はぁ?聖夜サンの番号なんか知らんぞ!??笑。しかもハートの絵文字て…笑。”
マナミ『…はい?笑』2007-09-07 03:13:00 -
441:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『もーしぃ!!ハニー☆ ビックリしたぁ〜?』
マナミ『聖夜サン!笑。だいぶ ビックリしました!!笑。』
セイヤ『昨日寝てるトキに入れちゃった☆笑。今梨沙と一緒か!?』
マナミ『笑!!やんちゃっすね。笑。一緒ですよ?』
セイヤ『んな今から店来いよ!涼に迎え行かすし。笑』マナミ『あれ?涼も一緒なんすか?ちょうど梨沙酔ってるから頼みます☆笑』2007-09-07 03:20:00 -
442:
愛美◆lXW4IeC7l.
そんなワケで涼が迎えに来ることになった。
リサ『え〜?ブルー行くん?』マナミ『おいでって。涼様が迎えに来るよ☆笑』
リサ『ま〜じ〜で(゚∀゚*)今めっちゃ会いたかってん☆』
マナミ『好きなったら急にコレやで。笑。今日終わってから勇二が来希つれてくるから、ちゃんと話しぃや。笑』
リサ『まじかよ!はーい。笑』2007-09-07 03:27:00 -
443:
愛美◆lXW4IeC7l.
涼参上☆笑
リョウ『おい梨沙ぁー、また酔ってんかお前は。笑。』リサ『もぉー涼オンブぅ!!笑』リョウ『甘えんなキモイ。笑。』マナミ『涼チョット梨沙頼むわ!!腹激痛やから後で向かうわ!笑。ごめんやで〜』
リサ『ウンコか〜?笑。はよ来いよ〜!』
リョウ『えぇ…この猿1人で運ぶんかい…笑。なるべくはよ出せよっ。笑。んな先行っとくわ。』2007-09-07 03:43:00 -
444:
愛美◆lXW4IeC7l.
梨沙誕生日やしチョット気ぃきかしたった☆笑
梨沙たちが出たのを確認してトイレで化粧直しをして、勘定を済ませた。
はぁーあ、なんかすぐ行ってもまだ着いてなさそやし(笑)バーでも行こかな。2007-09-07 03:47:00 -
447:
ゆうちゃん
いっぱい更新してくれてうれしい?読みやすいし反応もおもろいし主さんめったゃすきやわー?これからも頑張ってください?完結までよみます?
2007-09-07 05:41:00 -
448:
名無しさん
やりぃ??????????
2007-09-07 12:37:00 -
449:
愛美◆lXW4IeC7l.
アンカーできんくなったんや?あたし古いね!笑。
↑ありがとう?嬉しいです??よかったらこれからも感想レスで応援してください??励みになります?
今日は更新無理そうなんで、また明日でも読んでみてください?ありがとう?2007-09-07 17:53:00 -
450:
名無しさん
主大好き?ばりおもろいし更新ペース半端ない?
自分のペースでいいから頑張ってな?2007-09-07 19:01:00 -
451:
名無しさん
あげ?
2007-09-08 21:00:00 -
452:
愛美◆lXW4IeC7l.
↑ありがとうございます?嬉しいです?あたしも大好きやぁ?笑。
よかったら感想レスにも来て下さい?いつもチェックしてるんで?笑
2007-09-09 14:33:00 -
453:
愛美◆lXW4IeC7l.
>>454の続き☆
そんなワケであたしは行き付けのバーに1人向かった。
着いてカウンターに座り、マスターに色々相談やらしてた。2007-09-09 14:39:00 -
454:
愛美◆lXW4IeC7l.
マスター『ナルホドね…じゃその子が好きなんや?』
マナミ『…好きかどーかは、微妙なトコやねん。笑。』
マスター『まぁ焦るコトないやん!ゆっくり見ていくのが大事やで?若いねんし。』
マナミ『そぉやんなー!笑』 マスター『あ、そういや…いつもの相方は?』
マナミ『梨沙?梨沙は今涼と勇二んトコ行ってるぅー』2007-09-09 14:43:00 -
455:
愛美◆lXW4IeC7l.
マスター『喧嘩でもしたん?』マナミ『ちゃうちゃう!笑。なんとなく1人で飲みたかった。笑』
マスター『あんたババァみたいやな…笑。』
マナミ『オカマに言われたくないねんケド…笑。最近忙しいから、ゆっくり落ち着きたいねんなぁ。』
マスター『オカマって言うな!笑。疲れてるねぇ…笑』
マナミ『うん、沖縄行きたいもん。笑』2007-09-09 14:49:00 -
456:
愛美◆lXW4IeC7l.
勇二からメールが入ったので、バーから出てブルーへ向かった。
1人歩いていると、前の方から見たコトある人物がやってくる…
あれ?翼クン…??2007-09-09 14:52:00 -
457:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『…………。』
翼クンはアユミと一緒だった。私をチラっと見ると翼クンは通りすぎて行った。
アユミが私の横で止まって言った。
『店変わるねんやろ?変わってもアユミから逃げられへんで?お疲れ。笑』2007-09-09 14:58:00 -
458:
愛美◆lXW4IeC7l.
そう言ってまた翼クンに近寄り去っていった。
……なんやねん今の!!
翼クンも拓哉クンから色々聞いたんちゃうんか!!アユミも更衣室のコト根に持ってるし…ほんまお前ら上等じゃ!!!!2007-09-09 15:02:00 -
459:
愛美◆lXW4IeC7l.
私はキレながらブルーに入った。入ると梨沙はもぉ出来上がってて、みんなドンチャン騒いでいる。
なんかそんな気分になられへんかって梨沙が潰れて寝てから、あたしは1人で外へ出た。
ハァーーー。あたしついてないなぁ…笑。2007-09-09 15:05:00 -
460:
愛美◆lXW4IeC7l.
非常階段で座っていると、聖夜サンがやってきた。
セイヤ『あー疲れた!!もぉ閉めよかな。』
マナミ『お疲れっす、閉めるんすか?』
セイヤ『うん。なーんか愛美が落ち込んでるしなっ。笑』2007-09-09 15:08:00 -
461:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『笑。最近ついてないっすよ。』
セイヤ『若いと色々あるわな、俺もそーやった。つか梨沙、涼にベタベタやな。笑』マナミ『あーそーっすか?』 セイヤ『だいぶベタベタやで。来希チョット妬いてたし。笑』マナミ『笑。』
セイヤ『涼とヤッてから惚れたんちゃん?』
マナミ『どーなんっすかね?まぁあたし関係ないし。』セイヤ『笑。まぁーなっ。愛美は勇二とか涼、好きならんの?』
マナミ『あたしが?笑。男に見えませんよーっ笑。』2007-09-09 15:14:00 -
462:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『じゃあ何でそんな落ちてんねん。笑』
マナミ『んー…。聖夜サンって優しいっすね。勇二と涼がなつくワケや。』
セイヤ『まぁ不動のナンバー1やから!笑。人の心読めるのよ、翼やろ?笑』
マナミ『…まぁ好きか分からんケド、そんな感じっす。アユミから嫌がらせされてるん知ってるのに、今日アユミと一緒やったし。』
セイヤ『ふーん…。まぁホストはホストでしかないよ。ハマる前でよかったやん?笑』2007-09-09 15:22:00 -
463:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『………そーっすね』 セイヤ『来月、ブルーとレッド(翼の店)で売り上げバトルするから。それでかもよ?』
マナミ『バトルんですか!??』
セイヤ『そーだよん。笑。どっち応援する?』
マナミ『そりゃブルーっすよ』 セイヤ『愛美かしこいなぁ〜!んないっぱい落とせよ』マナミ『はぁ?』
セイヤ『嘘やんけ!!笑。今の顔いかついなぁ〜!!笑』2007-09-09 15:27:00 -
464:
愛美◆lXW4IeC7l.
聖夜サンのおかげで元気が出て、また店に戻った。
少ししてからラストになり、私たちは外へ出た。
ユウジ『愛美〜!!腹減った!!帰ったら飯!!』
マナミ『えぇ〜めんどい。』 ユウジ『もぉーええやんけ!!二人で買い物して帰るぞ』マナミ『あーもぉハイハイ。』2007-09-09 15:32:00 -
465:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『俺も飯食いたい〜!!!俺も買い物行く♪』
マナミ『じゃ三人で買い物行きます?』
リョウ『んな俺ら先帰っとくで?梨沙!!はよ歩けよ。』リサ『涼〜!オンブ!!!』
リョウ『来希〜梨沙オンブしたってや。笑』
リサ『嫌やぁ!涼がいい〜』リョウ『黙れやぁ。笑』2007-09-09 15:37:00 -
466:
愛美◆lXW4IeC7l.
梨沙…露骨な奴や。笑。
そんなワケであたしと勇二と聖夜サンは買い物へ♪
梨沙と涼と来希は先に家へ帰っていった。
2007-09-09 15:39:00 -
467:
愛美◆lXW4IeC7l.
ユウジ『愛美!お菓子コーナー行こ!ポテチ食いたい!』
マナミ『はぁ〜?今こっちで買ってるねんから待ち!!』セイヤ『えぇ〜俺もお菓子コーナー行ーきーたーい!!』
マナミ『…笑。じゃあ二人で先に行っといで。』
ユウジ『やったぁ☆聖夜サン行きましょ!早く早く!!』
セイヤ『勇二待てやぁ〜!!』2007-09-09 15:43:00 -
468:
愛美◆lXW4IeC7l.
……あれはでっかい子供やな。笑。
1人で材料を買っていると、若いファミリーが楽しそうに買い物をしていた。
ん…すっげぇ見たコトある。あの後ろ姿…ん?………………………………拓哉クン?2007-09-09 15:47:00 -
469:
愛美◆lXW4IeC7l.
タクヤ『○○(子供の名前)今日はママのハンバーグやなぁ☆』
えらいパパしてるやん!!!!拓哉クンがなぁ〜…以外や。笑
だんだん近づいて行くと、目が点になった。笑。2007-09-09 15:50:00 -
470:
愛美◆lXW4IeC7l.
アユミ『拓哉〜、卵なかったよな?これでいい?』
ア、ア、ア、………アユミやん!!!!2007-09-09 15:53:00 -
471:
愛美◆lXW4IeC7l.
子供は三歳くらいで、『ママーパパー』と言っている…。
…アユミと拓哉クンが!!????
勇二たちがカゴをパンパンにして戻ってきた。2007-09-09 15:56:00 -
472:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『勇二お前買いすぎや!愛美に怒られるぞ!笑』ユウジ『聖夜サンがいっぱい入れてきたじゃないっすか〜!笑。』
マナミ『シーシー!!静かに!』
ユウジ『え?何で?』
マナミ『ほらあれ…。』
私はアユミたちに指をさした。2007-09-09 16:01:00 -
473:
名無しさん
拓也ってボーイよな?
2007-09-09 16:50:00 -
474:
名無しさん
??????????????
2007-09-09 17:50:00 -
475:
愛美◆lXW4IeC7l.
↑サンそうですよ☆
見てくれてありがとうです(゚∀゚*)よかったら感想レスも来て下さい(^∀^*)2007-09-09 17:56:00 -
476:
愛美◆lXW4IeC7l.
ー*ー*ここでおさらい*ー*ー
【翼】レッドのナンバー2。勇二のライバル。アユミの口座。
【明】レッドのナンバー3。翼と仲良し。
【アユミ】翼が大好き。愛美に嫌がらせを続けている。【ユキ】アユミと仲良くて明が口座。愛美に嫌がらせをする。
【拓哉】愛美とアユミとユキが働くキャバのボーイ。2007-09-09 18:07:00 -
477:
愛美◆lXW4IeC7l.
ユウジ『…え!?アユミって結婚してんの!?つかママ!!??』
セイヤ『まじか…笑。とりあえず買って帰ろや。あいつら待ってるし。』
マナミ『うん…』
とにかく買ってスーパーを出て、私たちは家に帰った。“あ…、そういや今から梨沙が来希と別れるんやっけ?笑。めんどくさいなぁー笑”2007-09-09 18:12:00 -
478:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『え?じゃあ旦那はボーイなんや。笑』
マナミ『そうっす。ビックリ…』ユウジ『ええネタやんけ!!アユミになんか言われたら今日のこと言うたれや!笑』
マナミ『そやなぁー。』
そんなこんなで家に着いた。2007-09-09 18:15:00 -
479:
愛美◆lXW4IeC7l.
【ガチャ】『ただいまー』
リサ『…から!!別れるって言うたら別れる!!』
ライキ『理由もなしにそんなん無理や!!理由言えや!!』2007-09-09 18:18:00 -
480:
愛美◆lXW4IeC7l.
“うわ…もぉ始まってるやんか!!嫌やなぁ…笑”
ユウジ『なんやねんお前ら!!何喧嘩してんねん!!』
リョウ『なんか梨沙が別れるとか言いだして…』
リサ『だって別れたいねんモン。うち来希のコト好きになられへん。ごめん。』2007-09-09 18:24:00 -
481:
愛美◆lXW4IeC7l.
ライキ『だから理由もなしに別れたいって意味わからんから!』
リサ『…………ほかに好きな人できたから。』
ライキ『はぁ!!???誰やねん言えや。』
リサ『それは言われへん。』ユウジ『お前言うてるコトむちゃくちゃやん!誰か言うたれや!!』
リサ『あんた関係ないやろ!言いたくないモン。』2007-09-09 18:27:00 -
482:
愛美◆lXW4IeC7l.
ライキ『はよ言えや。どーせもぉ付き合ってんねやろ。』
リサ『付き合ってないわ!!まぁヤッたけどな。』
ライキ『はぁ!??誰やねん!!』
セイヤ『涼やろ?梨沙。』2007-09-09 18:31:00 -
483:
愛美◆lXW4IeC7l.
ライキ『………は?』
リサ『うん。涼やで。』
リョウ『はい?俺?笑』
ライキ『涼クンヤッたんすか。』 リョウ『…ヤッ…たな。』
ライキ『………ありえへん。ほんまに言うてんのか?俺涼クンのこと信じてたのに…ありえへん…。』2007-09-09 18:34:00 -
484:
愛美◆lXW4IeC7l.
リョウ『ごめん来希。』
セイヤ『あぁ〜あ。笑』
ユウジ『来希!落ち着けよ?男と女にはな…色々…』
リサ『涼が好きやったんはヤル前から。分かったら出てって。』
ユウジ『お前それはないやろ!!最低やぞ!!』2007-09-09 18:38:00 -
485:
名無しさん
更新中?
2007-09-09 18:41:00 -
486:
愛美◆lXW4IeC7l.
ライキ『いいっすよ勇二サン。僕帰るんで、お疲れっす。』
ユウジ『来希…』
ライキ『聖夜サン、僕店やめます。』
セイヤ『はぁ?何でやねん』 ライキ『聖夜サンちも今日出て行きますから。聖夜サン……あんま気ぬかん方がいいっすよ?じゃ、お疲れっす。』
セイヤ『はぁ?どうゆうことやねん!!???』2007-09-09 18:42:00 -
487:
愛美◆lXW4IeC7l.
ユウジ『聖夜サン!!ほっときましょや。』
セイヤ『…だってあいつ!!気ぬくなとか…どうゆうことやねんな!』
ユウジ『もー頭イッてんすよ!笑。梨沙、お前も言い過ぎやろ。笑。まぁ涼が好きとか、お前すげぇ嘘やな!笑。』
リサ『別に嘘ちゃうし。なぁー?愛美ぃ。』
マナミ『うん…ほんまやで』 ユウジ『まじで!!???どーすんねん涼!!笑』2007-09-09 18:47:00 -
488:
愛美◆lXW4IeC7l.
リョウ『……別に。』
涼はあたしをジーッと見ていた。あたしは黙って台所へ向かった。なんやろう?なんか来希の言葉がひっかかる。まぁいっか。笑。2007-09-09 18:50:00 -
489:
愛美◆lXW4IeC7l.
聖夜サンの話によると、来希は最近家に帰ってこなくなってたとか。荷造りするほどの荷物はないし、多分ほんまに出てったんやろう。
私たち五人はご飯を食べて、そのまま眠りに着いた。2007-09-09 18:54:00 -
490:
愛美◆lXW4IeC7l.
しばらくは平和な日が続いた。涼の誕生日も迎えて、私たちが同棲を始めて2ヶ月ほど。
梨沙と涼は進展することもなく、梨沙は片思いのまま相変わらず風俗で働いていた。
勇二は最近あまり家に帰ってこなくなった。レッドとの売り上げ争いで、店泊が多くなっていた。
私はと言うと、翼から連絡もなく、店をやめて系列店へ移って順調に働いていた。
聖夜サンとは、チョクチョク連絡を取っていて、話によると、来希はレッドに移ったらしい…。2007-09-09 19:03:00 -
491:
名無しさん
アユミばり謎
2007-09-10 00:55:00 -
492:
愛美◆lXW4IeC7l.
↑見てくれてありがとう?ほんま謎ですね?笑。よかったらまた感想スレもきてください??
2007-09-11 02:42:00 -
493:
愛美◆lXW4IeC7l.
そんなある日のこと、聖夜サンに呼ばれて個室の居酒屋に向かった。
セイヤ『ごめんな急に!』
マナミ『いいえ☆どーしたんですか?』
何やら深刻な表情だった。2007-09-11 02:53:00 -
494:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『マサヤ(ホストA)…っておったやろ?』
マナミ『ハイハイ。来希の相方』 セイヤ『うん、マサヤがな…店やめるって言い出してん。』マナミ『え!!?何で…?』
セイヤ『分からんねん…来希に誘われたんかもなぁ。俺嫌われてんかな?笑』
マナミ『……にしても、おかしくないですか?来希が恨んでる相手って…梨沙か涼でしょ?聖夜サンに今までいっぱい世話なっといて…』セイヤ『……うん。それにな?来希がレッドに歓迎されるはずないんや。レッドとブルーは喧嘩もしてたし、なんで来希がすんなり働けたんやろか?』
マナミ『………そぉですね、誰かに勧誘されてたとしか思われへん。』2007-09-11 03:01:00 -
495:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『マサヤ(ホストA)…っておったやろ?』
マナミ『ハイハイ。来希の相方』 セイヤ『うん、マサヤがな…店やめるって言い出してん。』マナミ『え!!?何で…?』
セイヤ『分からんねん…来希に誘われたんかもなぁ。俺嫌われてんかな?笑』
マナミ『……にしても、おかしくないですか?来希が恨んでる相手って…梨沙か涼でしょ?聖夜サンに今までいっぱい世話なっといて…』セイヤ『……うん。それにな?来希がレッドに歓迎されるはずないんや。レッドとブルーは喧嘩もしてたし、なんで来希がすんなり働けたんやろか?』
マナミ『………そぉですね、誰かに勧誘されてたとしか思われへん。』2007-09-11 03:03:00 -
496:
愛美◆lXW4IeC7l.
来希はどーやってレッドに移ったんかな…勇二はキレへんかったんかな…翼たちともうまくやってんかな…?
疑問がいっぱいやった。
それに…アユミと拓哉クンが結婚してるなら、アユミと翼の関係を拓哉クンは知ってて許してるってこと?翼と拓哉クンは仲良しで同じ職場やった…じゃあ翼も結婚してるん知ってる?
謎だらけや…分からん。2007-09-11 03:31:00 -
497:
愛美◆lXW4IeC7l.
そんな話を聖夜サンとして、まぁいいかって感じで店を出た。
いつも通り出勤して、常連のお客を接客していた。
『お疲れ様でーす』2007-09-11 03:34:00 -
498:
愛美◆lXW4IeC7l.
タクヤ『お疲れ、調子どぉ?』拓哉クンが店の前にいた。マナミ『あれ?どしたん?笑。調子いいよ。』
タクヤ『そっかぁ、全然連絡よこさんし心配なって。』マナミ『そういや久しぶりやなぁ。笑。』
タクヤ『まぁまぁな!…これから飯でもいかん?暇やろ?笑』
マナミ『暇って…笑。まぁ暇かな?行く?』2007-09-11 03:39:00 -
499:
愛美◆lXW4IeC7l.
そんなワケで翼と一度行った可愛いバーに入った。
タクヤ『店移ってから売り上げいいみたいやな!』
マナミ『うん!!順調やで。』 タクヤ『…アユミが潰すからなぁ。えらい悪かったなぁ。』マナミ『…別に。…あのさ、拓哉クンって結婚してる?』タクヤ『え?……何で?』
マナミ『…なんとなく。ちゃうかったらごめん。笑』2007-09-11 03:44:00 -
500:
愛美◆lXW4IeC7l.
タクヤ『………アユミはな、昔…俺の客やってん。』
マナミ『………。』
タクヤ『俺も惚れて、付き合って、あいついっぱい辛い思いしててんなぁ。ある時妊娠して、ホスト上がって、キャバの代表することなってんよ。』
マナミ『………。』
タクヤ『んで今までの反動か、子供のストレスか、翼に行ってんねんな。俺も翼に頼むでって言うてん。あいつ迷惑かもしらんけど…アユミは気違いなるやろし。』2007-09-11 03:52:00 -
501:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『……あんま分からんけど、アユミが都合よく動いてるってこと?』
タクヤ『笑。そうかもな。』 マナミ『ふーん、まぁお互いそれでいいんなら、いいんちゃう?』
タクヤ『うん。結婚してんの内緒やで?笑』
マナミ『分かってる。笑』
タクヤ『てかそんなことより…ブルーから何人かレッドに移ってる噂知ってる?』2007-09-11 03:59:00 -
502:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『噂なってるん?笑』 タクヤ『なってるで!明から聞いてんけど、なかなかいい新人らしいやん。』
マナミ『来希って子?』
タクヤ『…そうそう!知ってるん?』
マナミ『うん。友達がブルーで働いてて…』
タクヤ『涼って子?』2007-09-11 04:07:00 -
503:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『涼…?まぁ涼もたまに黒服してるけど…何で知ってるん?』
タクヤ『明と仲いいやん?』
マナミ『はぁ!!??』2007-09-11 04:10:00 -
504:
愛美◆lXW4IeC7l.
タクヤ『え?』
マナミ『笑。それはないって!!!あの二人喧嘩してんで?殴りあいの。』
タクヤ『知ってるで、梨沙って子のせいやろ?あの子が輩飛ばして良かったって、言うてたで。笑』
マナミ『……良かった?どうゆう意味?何で良いん?』タクヤ『よく分からんけど、遅かれ早かれ、ブルーとレッドでモメる気やったらしいで?』
マナミ『は?何で?』2007-09-11 04:16:00 -
505:
愛美◆lXW4IeC7l.
タクヤ『ブルー潰し。今の売り上げ争いも、その喧嘩でなってんから。』
マナミ『………そぉやったんや。ブルー潰しに…涼も……関わってるってこと?』
タクヤ『うん。つか知らんかってんなぁ?涼めっちゃレッドと仲良いやん。笑』2007-09-11 04:20:00 -
506:
愛美◆lXW4IeC7l.
【ブルー潰し。】
……涼がレッドと手組んでたってこと?じゃあ…勇二も?…そういえば、勇二と翼もモメてた。勇二と涼がきてから、モメだしてんな?
えぇ…じゃあ…?
聖夜サンはハメられてる?2007-09-11 04:24:00 -
507:
愛美◆lXW4IeC7l.
拓哉クンと別れ、携帯を取り出した。
【発信 涼】プップップッ…プルルル、プルルル、プルルル、プルルル……『はい?』
マナミ『もしもし…今どこ?』
リョウ『今は〜○○通り。何で?お前は?』2007-09-11 04:32:00 -
508:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『話あるねん、近くの○○まで行くから待ってて?』
リョウ『…うん、分かった』
少し急いで向かった。2007-09-11 04:34:00 -
509:
愛美◆lXW4IeC7l.
涼と合流して、近くの居酒屋に入った。
リョウ『話って?』
マナミ『さっきまで拓哉クンとおってん。知ってるやろ?前の店のボーイの…でな…あんた…』
拓哉クンから聞いたすべてを話した。2007-09-11 04:37:00 -
510:
愛美◆lXW4IeC7l.
リョウ『……ナルホドな。』
マナミ『どうゆうコトなんさ』 リョウ『うん、完璧ハメられてるわ。』
マナミ『……は?』
リョウ『それ全部デタラメや。俺が聖夜サン裏切るか?笑。ブルー潰す理由ないやんけ。レッドと関わりなんかないわ。拓哉クンがブルーを潰したいねん。明と手組んでな。この前原田のマンションから梨沙連れてきたやん?その日用事あるって言うたやろ。拓哉クンに呼ばれてん。ブルー潰すん手伝ってくれってな。もちろん断ったで?だからわざわざ俺を悪者にして愛美にそう言うてんやろ。』
マナミ『何で拓哉クン知ってるん?何であたしにわざわざ言うてきたん?』2007-09-11 04:53:00 -
511:
愛美◆lXW4IeC7l.
リョウ『そら拓哉クンとこにスカウトした女の子連れて行くねんから知ってるわ。笑。明が勇二嫌いやから、拓哉クンもブルー潰すん手伝ってんねんやろ。それからな…アユミの嫌がらせも拓哉たちの手やろ。実際アユミがお前に嫌がらせしたときも拓哉クン助けてくれたか?俺が思うに翼もグルやと思うわ。勇二潰すために、翼がお前にちょっかいかけて、アユミとユキも嫌がらせして、明も梨沙を殴って…ちゃうか?翼がお前に惚れてんやったらアユミと切るやろ?そうやって勇二の周りを嫌な目あわして、勇二をやめさすようにしてんねやろ。お前がそのデタラメを勇二や聖夜サンに言うたら、俺を疑って…全部仕掛けられてんねん。俺に言うて正解やったな。』
マナミ『まじで………ありえへんやん…。だから新人もいっぱい抜かれてんねんや。』
リョウ『来希やマサヤも金つまれてんやろ。俺も手伝ってって言われたとき金つまれたからな。』2007-09-11 05:08:00 -
512:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『よく考えたら…拓哉クンの話、嘘くさいな。うちらレッドにハメられてんねんや。最悪やな…。』
リョウ『とにかく、もぉレッドのやつらと関わるなよ。聖夜サンにも一応隠しとこう、これ以上ややこいことあったら困るやろ。』
マナミ『そやな…聖夜サンにも迷惑かけたくないし。』
そんなワケで店を出て、涼は在籍のとこへ行くから私は家へ帰ることにした。2007-09-11 05:19:00 -
513:
名無しさん
更新されてる?
2007-09-11 11:09:00 -
514:
愛美◆lXW4IeC7l.
↑また更新しますよ?ありがとう?よかったら感想スレにもきてください??
2007-09-11 12:40:00 -
515:
愛美◆lXW4IeC7l.
梨沙に電話をして、家へ帰った。梨沙はもう帰ってるみたい。
【ガチャ】『りさぁ〜』
リサ『お帰り☆話って?』
マナミ『とりあえずポカリ!笑』2007-09-11 12:59:00 -
516:
愛美◆lXW4IeC7l.
とにかく今日あった出来事を話した。
リサ『まじで!?それって最初からハメられてたってこと?!?!』
マナミ『……わからんけど。拓哉クンがそんな人とは思われへんけどなぁ。』
リサ『うーん、拓哉がどんな人なんか知らんけど、涼がレッドと繋がる意味も分からんくない?』2007-09-11 13:04:00 -
517:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『涼も言うてた!潰す理由ないって。さすがに金のために身内裏切らんやろ。』
リサ『絶対ないわ!あんたも涼信じたれよ、拓哉なんかつい最近知ったばっかりやん。』
マナミ『そーやんな…やめよ!もぉ拓哉とかレッドと関わらんとこ。やっこいし。』リサ『それがいいで!…………あっ煙草ないわ、チョット買いに行ってくるわ。』
マナミ『うん。あっ!うちも頼むわ。』
リサ『ハイハイ。マルボロやろ。パシってきまーす笑』2007-09-11 13:10:00 -
518:
愛美◆lXW4IeC7l.
そう言って梨沙は煙草を買いに行った。
確かに…涼がレッドとどぉやって関わるん?金積んだとしても…あの涼がレッドと仲良くするか?笑。
でも涼を疑ってしまったな…もぉ最近意味わからんわ。
すると携帯が鳴った。2007-09-11 13:13:00 -
519:
愛美◆lXW4IeC7l.
【着信 拓哉クン】
………何やろ。出やん方がいいかな?でもなんか気になるし。
マナミ『はい?』
タクヤ『……もしもし。』2007-09-11 13:15:00 -
520:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『何の用?』
タクヤ『あんなぁ、…』
マナミ『知ってる。嘘やろ。よくも騙してくれたなぁ。もぉレッドの人間と関わらんから、お疲れ。』
タクヤ『ごめんなぁ。じゃっ』ブチ。プーップーッ
“うざっ。何が【じゃっ】やねん。ふてこっ!!”2007-09-11 13:21:00 -
521:
愛美◆lXW4IeC7l.
もぉ翼もウザイしレッドなんか糞やな。ほんまだるい。
【ガチャ】『まなみぃ〜!!』マナミ『ん?梨沙どしたん?聞いてやー今なぁ…』
リサ『これ見て!!!!』2007-09-11 13:24:00 -
522:
愛美◆lXW4IeC7l.
【マ ナ ミ コ ロ ス】
白い紙にパソコンかなんかで書かれている。
梨沙は震えながら私に見せた。2007-09-11 13:26:00 -
523:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『……こわっ!!!!』
リサ『やばない!??ドアの横に挟まれててん!!行くときはなかってんけど……』
マナミ『えぇ………ギャー!!!』リサ『キャー!!絶対まだ近くにおるって!あんた何したん?てか家知ってる?やばいやばいやばい!!!』
マナミ『………………。』
リサ『………………。』2007-09-11 13:30:00 -
524:
愛美◆lXW4IeC7l.
♪♪♪〜携帯が鳴った。
マナミ『うわ!!』ビクッ
リサ『あんたやん……。』
【着信 勇二】2007-09-11 13:32:00 -
525:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『ホッ…勇二や。』
マナミ『ピッ、はい?』
ユウジ『もし!?大変なことなってんねんけど!!』
マナミ『こっちも大変やし!!何があったん!??』2007-09-11 13:34:00 -
526:
愛美◆lXW4IeC7l.
ユウジ『俺とお前のホムペ作られてる…住所とかも乗って…ラブラブみたいなん!!』
マナミ『はぁ〜〜〜!??』
リサ『どうしたん?』
ユウジ『なんし今聖夜サンと帰ってるから、みんな家おるか?』
マナミ『涼は今在籍とおるから帰ってこやんと思うわ。あたしも話あるしすぐ帰ってきて!!!』ブチ2007-09-11 13:39:00 -
527:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『あたしと勇二のホムペ作られてるねんて…』
リサ『はぁ!??何それ!!めっちゃ潰しやん!!!』
マナミ『ちょ梨沙…サイト調べよ!!パソコン貸して!!』
サイトには色んな嘘が書いていた。勇二と付き合ってる…そればっかり。三個もスレが建てられてて、ホムペも色んなスレに載せられていた。ホムペとゆうよりブログ?笑日記も知らん誰かが書いていた。ほんまきも!!(*ロ*;)2007-09-11 13:44:00 -
528:
愛美◆lXW4IeC7l.
“………涼??”
マナミ『何でこんなん知ってるん?住所とか誰も知らんやん…。てか日記にしっかり【枕した】とか書いてるし。』
リサ『ほんま暇人やなぁ!まじでキモイねんけど!』
しばらくして勇二と聖夜サンがやってきた。2007-09-11 15:05:00 -
529:
愛美◆lXW4IeC7l.
ユウジ『ただいま!これやこれ!ホラ。』
マナミ『今パソコンで見てるとこ。ほんまキモイねんけど、荒らしにも対応してるし。』セイヤ『だいぶ手込んでるなぁ。ほんまに本人みたい』リサ『やりすぎやろレッド!!!!あいつらこそ潰さなあかんわ!』
ユウジ『レッド?俺の痛客じゃないんか?』
リサ『レッドの奴らやで!なぁ?愛美!』
マナミ『…………。』2007-09-11 17:02:00 -
530:
愛美◆lXW4IeC7l.
涼に聖夜サンに言わん方がいいって言われたしなぁ…。でももぉ言うしかないな、聖夜サン可哀想やけど。
マナミ『うん。』
セイヤ『どぉゆうこと?チョット詳しく言うて?』
ユウジ『……つか!!なんやねんこれ!!!これっ!!』2007-09-11 17:05:00 -
531:
愛美◆lXW4IeC7l.
リサ『あっ!!さっき煙草買いに行って帰ってきたらドアに挟んであってん!!行く前にはなかってん…』
ユウジ『…んならもぉ家にも来てるんやな…。愛美なんもされてへんのか?』
マナミ『されてない…でもほんまに気持ち悪いわ。』
セイヤ『やりすぎやろ…でも痛い客にはよくあることや。勇二も今月ナンバーだいぶいくし、誰か心当たりは?』
ユウジ『わからんけど多分3人くらいは痛い奴いてますね。ほんでホムペのん何でレッドなん?』2007-09-11 17:10:00 -
532:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『……レッドがホムペしたんか知らんけど…』
リサ『愛美レッドにハメられててん!ブルー潰すために!』セイヤ『ごめん全部わからへん。詳しく言うて?』
私は全部を話した。拓哉クンから聞いた話も、迷ったけど言うことにした。2007-09-11 17:14:00 -
533:
愛美◆lXW4IeC7l.
ユウジ『はぁ!?なんやねんそれ!!おちょくってんなぁ』セイヤ『………ごめんなぁ、愛美。』
マナミ『ううん、でな?さっき拓哉クンから連絡きて、キレて【嘘つき!もぉレッドと関わらん。】って言うてんな。』
ユウジ『それでキレてホムペ作ったんか!??』
セイヤ『それは違うわ。これ俺らが接客中に作られてるもん。』
ユウジ『…?でもレッドの潰しでしょ!!話つけに行きましょや!』2007-09-11 17:19:00 -
534:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『あかん。証拠がない。』
ユウジ『証拠やったら愛美つれて行ったらいいじゃないっすか!!』
セイヤ『あくまでも涼の推理やろ?証拠にならへん。』ユウジ『……チッ、どうしたらええねん!!……あ!!さっき拓哉が認めてんやろ?それ言え愛美!』
マナミ『………そういや聞いてない…一方的に言うてもた…ついカッとなって。』
ユウジ『あぁ〜!?なんやそれ!まぁええわ!一回かけて吐かせろ!』2007-09-11 17:33:00 -
535:
愛美◆lXW4IeC7l.
【発信 拓哉】プップッ…プルルル、プルルル、プルルル、プルルル、プルルル、プルルル、プル『留守番サービスセンターに、接続しま…』
マナミ『あかんわ、出やん』 ユウジ『…ッッだぁ!!何してんねんお前は!!』
マナミ『だぁ!!ってなんやねん!笑。そんなんもぉ過ぎたことしゃーない。』
セイヤ『うん…しゃーないな。つか…涼は何してんねん?』2007-09-11 17:39:00 -
536:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『在籍と一緒みたいですよ?』
セイヤ『…ふーん…。』
リサ『…聖夜サン、もしかして涼のこと疑ってる?』
セイヤ『え?まさか。笑』
ユウジ『涼もハメられた1人に決まってるやろ!笑』2007-09-11 17:41:00 -
537:
愛美◆lXW4IeC7l.
“疑ってるんはあたしだけかぁ…、まぁ涼がこんな手の込んだことしやんな。”セイヤ『それより、もぉ家も知られてるしヤバないか?』
リサ『そーっすね、うちも怖いし……。』
ユウジ『うん、とりあえずお前らこれから1人でうろつくな!分かったか!?』
マナミ『うろつくなって言うても…最近家1人で帰るん多いもん。梨沙もあたしも時間バラバラやから。』
ユウジ『んな梨沙!!愛美と時間あわしたれ!これから俺の客も見にくるやろし!』セイヤ『勇二も家の場所俺んちって言うとけよ、チョットの間は店泊か俺んち帰れ。』ユウジ『はい!』2007-09-11 17:48:00 -
538:
愛美◆lXW4IeC7l.
リサ『あんたも言うたら潰されてんねんで?愛美…』
マナミ『そやな…客また減るわ。笑。』
セイヤ『…もし涼の推理が当たってたら、俺らのせいやな。ごめんな。』
ユウジ『……ごめんなぁ?』マナミ『笑。いいよ、大丈夫。』
とにかくこの日はみんなで寝た。涼にも梨沙からメールでホムペの話をして、家には帰らん方がいいと送った。2007-09-11 17:53:00 -
539:
愛美◆lXW4IeC7l.
夕方目を覚ました。勇二と聖夜サンはまだ寝ている…梨沙はもぉ出勤みたいで、いなかった。
【ガチャ】…??
マナミ『だ…だれ?』
リョウ『ただいま、誰もおらんかったから帰ってきた。荷物だけチョット出すわ。』2007-09-11 17:57:00 -
540:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『涼か…ビックリした。』リョウ『住所知られてんて?』
マナミ『うん…それでコレ、ドアに挟んであった。』
リョウ『……きっしょ。いけるか愛美?』
マナミ『大丈夫。ただ家から出るん怖いわ。』
リョウ『そやな、怖いなぁ…。パソコン貸して?ホムペ見るわ。』2007-09-11 18:00:00 -
541:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『ハイ。履歴にURL残ってるわ。』
リョウ『………。』カチカチカチ
マナミ『日記まで書いてんねんで。コメントめっちゃ荒らされてて、ちゃんと返事までしとんねん。』
リョウ『……今日の日記もあるわ。暇な奴やなぁ。笑』マナミ『…新しいやん。それいつ書いてる?』
リョウ『……ほんの一時間前やな。』2007-09-11 18:06:00 -
542:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『……涼…コメントしてや。あたしの知り合いやけどなりきんなって、潰しやめろって。』
“お願い…コメントして…”
リョウ『ん?いいよ。』
マナミ『あ、ありがとう。』2007-09-11 18:10:00 -
543:
愛美◆lXW4IeC7l.
涼を疑ってしまった。あたしの偽は、IPからしてドコモ。涼が書き込んで返事がきたら…多分涼じゃない。まだ断言はできひんけど、なるべく信じたい。
リョウ『早っ!返事きたで』 マナミ『嘘やん、ばり早いなぁ…』
リョウ『あんたこそ偽物やん、勇二の客やろ?もぉ邪魔せんとって………やて。』マナミ『ほんまぁ。』
あたしは画面を確認した。2007-09-11 18:14:00 -
544:
愛美◆lXW4IeC7l.
“でも…もし拓哉クンが合ってたとして、返事をレッドの誰かがしてたら…でもコメントの返事は夕方前から…明や翼や拓哉が起きてるか?”
リョウ『愛美さ、俺のこと疑ってるやろ。笑』
マナミ『えっ!??疑ってないよ…』
リョウ『見てたら分かるわ。笑。別にいいけど、チョット淋しいわ。笑』2007-09-11 18:18:00 -
545:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『涼ごめん…よく考えたら拓哉クンも電話で騙したやろってキレたら【ごめんな】って言うてた…。』
リョウ『お前があやまんな。悪いんは拓哉やねんから』マナミ『うん……。』
セイヤ『ふぁ〜あ、おはよ』 リョウ『はよーっす、…話聞きました?』
セイヤ『聞いた聞いた、レッドの奴らやろ?』2007-09-11 18:22:00 -
546:
愛美◆lXW4IeC7l.
リョウ『僕も昨日愛美から聞きました…あの、俺そんなん考えてませんから!』
セイヤ『わーかってるって!笑。いつも手伝いに来てくれてる弟みたいなお前を、俺が疑うかいな!』
リョウ『笑。すいません。』 マナミ『あたしも一瞬疑って、さっきホムペにコメントしてもらったんです。笑。』
セイヤ『こら愛美、お前も疑ったりすんなよ。身内やねんからそんな嘘に騙されへんわ。笑』
リョウ『そーっすね。笑。……あ、もうこんな時間。俺スカウト行ってきますわ。あ、あと愛美の出勤とき、一緒に出てあげてください。んな…』2007-09-11 18:29:00 -
547:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『おう!勇二はまずいから俺が行くわな、んな☆』
マナミ『行ってらっしゃい☆気つけて!』
【バタン】ガチャ2007-09-11 18:41:00 -
548:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『聞いてたで。』
マナミ『え?何が?』
セイヤ『>>555の話…涼の返事、おかしいやろ。何で拓哉から連絡きたことに【え?いつ?】ってならんねん。知ってるみたいやったやろ。』
マナミ『あっ………!!!!』2007-09-11 18:44:00 -
549:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『もぉ涼は信用すんな。勇二に言うたらまたキレるやろぉし、俺と愛美で作戦練るぞ。』
マナミ『え?うん……。』
ユウジ『…はらへったぁ。おはよぉ〜。あれ?聖夜サン起きてたんすか?』2007-09-11 18:47:00 -
550:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『おはよ!今ご飯作るわな。』
ユウジ『ポカリ…あれ?またホムペ見てたん?』
セイヤ『あぁ〜今涼がきててな、それで見てたみたいやで。』
あたしは台所へ向かった。“やっぱり涼やねんな。さすが聖夜サン…全然気づかんかった。…あれ?あたしがアホなだけか…。笑”2007-09-11 18:51:00 -
551:
愛美◆lXW4IeC7l.
適当にご飯を作り、何もなかったように三人で笑いながら食べた。
それからみんなで用意を始めた。結局一緒に出たらやばいからタクシーを前まで呼んで、勇二と電話しながらエレベーターを降りてタクシーに乗った。
それから二人は非常口から出たらしく、勇二は同伴へ。
聖夜サンと居酒屋で合流することになった。2007-09-11 18:58:00 -
552:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『おう、セット決まってんなぁ。笑』
マナミ『そうですか?笑。てかココの個室やっぱいいっすね、空間とか。』
セイヤ『俺のお気に入りや。笑。まぁなんか適当に頼んでや。』
マナミ『はい☆』
飲み物が運ばれて本題に入った。2007-09-11 19:01:00 -
553:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『まぁー、とりあえず涼は黒やな。』
マナミ『やっぱ…涼も金にやられたんかなぁ。』
セイヤ『さぁーな?レッドが金渡してまでブルー潰すかな…まぁ理由はどうでもアイツは黒や。』
マナミ『…また変な疑問が出ましたね。笑。でも涼が裏切るなんか、ショックや。』
セイヤ『愛美…お前は誰が怪しいと思う?』2007-09-11 19:05:00 -
554:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『誰が…?これ以上は誰も。』
セイヤ『ホムペは誰や思う?』 マナミ『…レッドの誰かちゃいます?あ、でもあの時間起きてるかな…新人使ったとか?』
セイヤ『うん、レッドの誰か…でも新人にそんなんさせたらどこでバレるか分からんやろ。俺らホスト、ましてや明、翼、拓哉、涼…そんな夜に染まってる奴が誰を信用する?』2007-09-11 19:11:00 -
555:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『…もしかしてホストじゃない奴?』
セイヤ『分からん。とりあえずお前今日休めるか?俺は店長と仲良しやから遅刻って言うよん♪』
マナミ『まぁ潰しの後やし…なんとかなりますよ。笑。でも何で休むんですか?』セイヤ『あいつら接客中にコメントするねん。愛美、前の店の給料日今日やな?』
マナミ『はい…、何で給料日ですか?笑。』
セイヤ『まぁ無い確率でアユミもにらんでるから。』2007-09-11 19:17:00 -
556:
愛美◆lXW4IeC7l.
一瞬そのコトは忘れて、お互いの昔の恋バナなんかして時間を潰した。笑。
そうこうしてるうちに、書き込みする時間になった。
セイヤ『すんで。』
マナミ『なんてコメントするんっすか?』2007-09-11 19:25:00 -
557:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『え?愛美のおかんの名前は?って。』
マナミ『笑。おらんのに?』 セイヤ『おらんからすんねん。なんかごめんやで…』
マナミ『別に気にしてないっすけど…笑。』
セイヤ『よかった☆エイッ!!』
マナミ『笑。エイッって…』2007-09-11 19:28:00 -
558:
愛美◆lXW4IeC7l.
“…変な人。笑。でもなんか安心できる兄ちゃんみたいやなぁ。”
マナミ『返事きた?』
セイヤ『う〜ん、まぁそんな早くにこやんか。』
マナミ『そぉっすね。笑』2007-09-11 19:30:00 -
559:
愛美◆lXW4IeC7l.
ブーブーブー。
マナミ『携帯鳴ってる…』
セイヤ『誰?』
【着信 梨沙】
マナミ『梨沙です。』2007-09-11 19:32:00 -
560:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『まだ出るな。』
マナミ『何で?』
セイヤ『仕事行ったってことにするから、お前の店まだあと10分あるやろ?』
マナミ『あ、そっか…』
携帯が鳴り止んだ。2007-09-11 19:37:00 -
561:
愛美◆lXW4IeC7l.
2分後…
セイヤ『あ!返事きたわ。』 マナミ『なんて?』
セイヤ『…いませんよって。身内やな。』
マナミ『まぁ涼が加わってるやろうし…でもこれで、ホストじゃないっすね。』2007-09-11 19:41:00 -
562:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『梨沙やな。』
マナミ『……は?何で…』
セイヤ『涼が信用できて涼に従う奴。梨沙しかおらん。あの時間もおらんかったん梨沙だけや。』
マナミ『…………。そっか。梨沙?梨沙が…笑。』
セイヤ『愛美何で笑ってんねん。笑』2007-09-11 19:44:00 -
563:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『笑。誰も信用できひんわ。ほんま…』
セイヤ『まだ決まったワケじゃないけど…俺のさっきの書き込みも、お前か調べたんやろ。』
マナミ『………。』
セイヤ『とりあえず梨沙に電話しとけ?んでまた帰ったら連絡する…寝てるか。笑。まぁ連絡するわ。』
マナミ『はい、とりあえずまだ梨沙か分からんし、梨沙の携帯探ってみますわ。』セイヤ『笑。お主も悪じゃのぉ〜!笑。じゃ、出よか。』2007-09-11 19:48:00 -
564:
愛美◆lXW4IeC7l.
聖夜サンと別れ、梨沙に電話を入れていつもの居酒屋に向かった。
リサ『愛美〜!!』
マナミ『お疲れ!待った?』
リサ『時間ちゃんと合わしてくれてありがとうやろ!笑』2007-09-11 19:52:00 -
565:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『ありがとーございますぅー!笑』
リサ『何飲む?』
マナミ『あぁ〜、芋水割りで。』
リサ『すいませーん!』
“ほんまに梨沙なんかな…?梨沙があたしに嘘つくか?わざわざホムペまで作ってあたしと勇二を潰すって……ほんまに?”2007-09-11 19:56:00 -
566:
愛美◆lXW4IeC7l.
少し今日の仕事の話をして、梨沙が話しだした。
リサ『ホムペさぁ…いつ消すんかな?』
マナミ『分からん。梨沙持ってるん?』
リサ『うん、今日待機んとき掲示板から飛んだ。まだコメの返事してるわ。』2007-09-11 19:59:00 -
567:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『ふーん、今もされてんの?』
リサ『…さっき返事返したみたい。愛美のおかんの名前は?ってやつに、いませんって。』カチカチ
マナミ『そっかぁ…もぉほっとこや。気持ち悪いわ。』リサ『そやなぁ!笑。てか…聞いてほしいことあるねん♪』
マナミ『んー?何?』
リサ『今涼といい感じやねん☆笑。もしかしたら付き合えるかも!笑』2007-09-11 20:03:00 -
568:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『まじで!頑張りや♪』
リサ『うん♪』
それから永遠梨沙の話を聞いて(笑)、私たちは帰ることにした。2007-09-11 20:06:00 -
569:
愛美◆lXW4IeC7l.
“とりあえず今日話した内容も聖夜サンに話そっ。”
リサ『もしかしてマンション前で勇二の客待ってたりして……笑』
マナミ『怖いこと言うなよ!笑。なんし静かに行こ。』リサ『びびり〜。笑』
マナミ『……シッ!誰かおる…。』2007-09-11 20:10:00 -
570:
愛美◆lXW4IeC7l.
あたしたちは静かにマンションに近づいた。
………男?誰?
カッ カッ カッ カッ2007-09-11 20:12:00 -
571:
名無しさん
永遠やなくて「延々」やで
2007-09-11 20:14:00 -
572:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『翼クン?』
リサ『え?え?翼?』
ツバサ『久しぶり。』
マナミ『………何で、何でマンション知ってるん!??』
ツバサ『勇二とラブラブホムペで知った。笑。話したいねん、車でチョットいかん?』2007-09-11 20:16:00 -
573:
愛美◆lXW4IeC7l.
↑すいません?ただのアホですね?笑
2007-09-11 20:17:00 -
574:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『…………。』
リサ『あの、翼クン?愛美今へんな手紙送られて恐がってるから出るん無理やねん』ツバサ『は?何それ…?ちゃんと家まで送るから、それやったらいい?急用やねん。』
マナミ『……急用?何?』
ツバサ『…拓哉クンのことで、なんし乗れよ。』2007-09-11 20:24:00 -
575:
愛美◆lXW4IeC7l.
“…拓哉クン??”
マナミ『梨沙、先帰ってて。すぐ帰るし。』
リサ『でも…分かった、帰る前に連絡入れてや?』
マナミ『うん。』
とにかく車に乗った。2007-09-11 20:26:00 -
576:
愛美◆lXW4IeC7l.
ブーーーン。
マナミ『拓哉クンがどしたん?』
ツバサ『……入院しとる…。』
マナミ『えぇ!??何でっ!??』2007-09-11 20:28:00 -
577:
愛美◆lXW4IeC7l.
ツバサ『まぁすぐ退院できるらしいけど、全治1ヶ月らしいわ。今日連絡あって病院行ってきた。』
マナミ『何しに拓哉クンが…?意味わからん全然わからん!』
ツバサ『お前俺と行ったバーで拓哉クンと会ったべ?』
マナミ『うん…涼がレッドとグルやとか、色々聞いた。』
ツバサ『お前それ信じたん?』2007-09-11 20:32:00 -
578:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『…信じてなかったけど、多分涼がブルー潰すんに手回してるんはほんまと思う…。』
ツバサ『お前ほんまに知らんかってんな?俺も全然知らんかった…涼が明クンと絡んでるとか、急にブルーの新人が来て、なんか変やと思ったけど…』
マナミ『………じゃあ拓哉クンがあたしにいらんこと言うたから?』
ツバサ『明と涼と来希にボコられた。』
マナミ『…はぁ?信じられへん!明と拓哉クン友達やろ!?そんなんするか…!?』2007-09-11 20:40:00 -
579:
愛美◆lXW4IeC7l.
ツバサ『…さぁ?ほんまに友達かな?拓哉クンがやめたときも喜んでたし、ナンバーいつも負けてたし…。拓哉クン優しいからなっ』
マナミ『てか涼のことほんまに知らんかったん!??』
ツバサ『いや、まーじーで!知らんから。涼を店で見かけたこともないし、誰もそんなん言うてなかった。拓哉クンが何で知ったてんかは知らんけど…』
マナミ『そっかぁ…拓哉クンにめっちゃふてこいこと言うたし。最悪や。』
ツバサ『笑。知ってる。あんとき拓哉クンも【嘘ついた】って言わされるとこやったらしいわ。』2007-09-11 20:46:00 -
580:
愛美◆lXW4IeC7l.
“あっ!!梨沙!!”
マナミ『梨沙の前で言うたんやばかったかも…』
ツバサ『何が?』
マナミ『涼と繋がってるっぽいねん…』2007-09-11 20:50:00 -
581:
愛美◆lXW4IeC7l.
ツバサ『なんし誰がどうとかわからんし、詳しく言うてくれへん?』
マナミ『…………。』
ツバサ『別に言いたくないんやったらええよ。笑。人信じられへんのは俺も同じやから。だからこんなんに動揺しやんけど、拓哉クンのことは許されへんな。』
マナミ『うん…今はチョット。あの…聖夜サンと会えへん?それから話したいから。』
ツバサ『うん…じゃあ飯でも行く?』2007-09-11 20:55:00 -
582:
愛美◆lXW4IeC7l.
とりあえずファミレスに入って、適当にご飯を済ました。しばらくしてトイレに向かった。
【発信 聖夜サン】プップッ…プルルル、プルルル、プルル『はいよ?』
マナミ『あの…終わったら時間あります?』
セイヤ『終わったら?いいけど今勇二の客暴れてるから終わったら連絡入れるわ!』
マナミ『え!?はい!あの、事情メール入れとくんで!』2007-09-11 21:00:00 -
583:
愛美◆lXW4IeC7l.
“やっぱそぉなるわな、あたしは今んとこ客も普通やけど…”
とりあえず席に戻った。
ツバサ『大か?笑』
マナミ『ちゃうわ!笑。…あの、もしかしたら待ち損かもしらんけどごめんな?』ツバサ『別にいいよ。笑』2007-09-11 21:03:00 -
584:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『来希どんな感じ?売れてる?』
ツバサ『……売れてるかな?アユミの後輩とか客つけてんで。』
マナミ『ふーん、アユミが紹介してんの?』
ツバサ『いやアユミはそんなんしやんわ!笑。涼やろ。』マナミ『ほーナルホド。あいつもうまいことやるな。笑』
ツバサ『笑。まぁナンバーも上がってるし、明クンとも仲ええわ。』2007-09-11 21:09:00 -
585:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『ほんまにぃ…』
そんな話をして、聖夜サンに翼から聞いた拓哉クンの話や何も知らんことをメールした。ファミレスを出てまた車でブラブラしていると、聖夜サンから電話がきた。2007-09-11 21:12:00 -
586:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『あ…チョット降ろして。』
ツバサ『ここで!?笑。チョット待ってや、そこ止まるわ。』マナミ『ごめんやで。笑』
ツバサ『お前まじで疑いすぎ!笑。まぁ気持ちわかるし。』
車を停めてもらい、少し歩いて電話に出た。2007-09-11 21:16:00 -
587:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『もしもし!』
セイヤ『遅いわ!笑』
マナミ『すいません。笑。車停めてもらってて、今一人なんですけど…』
セイヤ『えらいえらい!まだなんも言うてないねんな?』
マナミ『一応言うてないっす。メール見ましたよね?』2007-09-11 21:20:00 -
588:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『見た見た!なんし直接会わな分からんし、梅田の○○通りの○○って個室の店あるから、翼にそう言うて?』
マナミ『あ!会ってくれるんっすね!じゃあ伝えときます。』
セイヤ『おう!んな俺も今から向かうから!』
マナミ『はいはい☆』2007-09-11 21:24:00 -
589:
愛美◆lXW4IeC7l.
電話を切って車に向かった。
マナミ『ごめんな!』バタン
ツバサ『聖夜サン何て?』
マナミ『梅田の○○通りの○○って店知ってる?』
ツバサ『ん?個室の?行ったことないけど歩いたら分かるやろ、そこで会うん?』マナミ『うん、もぉ聖夜サン向かってるみたいやから。』ツバサ『梅田か…聖夜サンも結構警戒してるな。笑。』2007-09-11 21:29:00 -
590:
愛美◆lXW4IeC7l.
そして梅田のパーキングに着いて、店を見つけて入った。聖夜サンは中の入り口で待っててくれて、あたしたちは個室に案内された。
セイヤ『生でええか?生3つ!』
店員『すぐお待ち致します、ごゆっくり』パタン
━ドン!!!!聖夜サンが翼の胸ぐらを掴んで壁に寄せた。“…え!!この人何してるん?何!?勝手に生に決めるし…笑。”2007-09-11 21:35:00 -
591:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『お前俺敵に回したら怖いでぇ〜?これハメやったらお前ミナミから消えたと思えよ?笑』
ツバサ『ちょ…聖夜サン、だいぶセッパ詰まってますね。大丈夫っすよ。俺も待ってたんっすから。笑』
セイヤ『笑!!待たして悪いな!笑。お前はレッドの人間や、使えると見たからお前を信じよ。』パッ
ツバサ『ほんま怖いっすわ!とにかく拓哉クンからしか聞いてないんで…なんし俺も協力しますよ。』
マナミ『ちょービックリするやんか!なんし座ろ?笑。ビール来たら話しよ。』2007-09-11 21:42:00 -
592:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『で……?拓哉がリンチされたって?笑。』
ツバサ『はい。今日拓哉クンから連絡きてて、すぐ病院行きました。』
セイヤ『結構イカれたん?』
ツバサ『…いや、全治1ヶ月です。頭から出血してたみたいっすよ。』
セイヤ『明もやるなぁ。笑。なんや涼も来希もって…、俺人見る目ないなっ。』2007-09-11 23:36:00 -
593:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『んなことないです!あたしも…涼と来希はいい奴って思ってたし。』
ツバサ『………とりあえず、拓哉クンに愛美に知らせてくれって言われたんです。拓哉クンは何も知らんと愛美に言うたみたいなんすけど、こんな目あったし、愛美に言うたれって頼まれて。』セイヤ『ウンウン。今日でも拓哉の病院行くから場所教えて。直接拓哉から話聞くわ。』
ツバサ『その方が早いっすね、○○病院っす。ほんで、詳しく教えてくれますか?』
セイヤ『んっとな…まぁ愛美から聞いた話と色々分析したこと話すか。愛美、まず拓哉と涼に会った日から言うたれ。』2007-09-11 23:47:00 -
594:
愛美◆lXW4IeC7l.
あたしはその日からの話と変な紙の話、涼のボロが出た反応、ホムペでかまかけた…などを話した。
セイヤ『ってワケやねん、でな?俺が思うに梨沙が変な紙もホムペもやったと思うんよ。』
ツバサ『ウンウン、多分そーっすね。変につじつま合うし。』
セイヤ『やろ?来希たちや梨沙のことも、涼が手引いてんのは分かってん。…あとは何で涼がブルー潰しに関わったか…これが分からんねん。金のために身内裏切るようには思えん。』
マナミ『あたしも…それは思えへん。そんな奴じゃないし。梨沙は騙されやすいから分からんけど、来希は客紹介してもろてるらしいです。』2007-09-11 23:56:00 -
595:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『ふーん。でもまたなんか発見や。』
マナミ『ん?』
セイヤ『涼は梨沙とヤッたやん、来希と付き合ってるときに。』
マナミ『そっか!来希はキレて帰った!信じてたのに…って言うてましたね。』
セイヤ『でもあいつは帰り際俺に【気抜かんほうがいい】って言うた。』2007-09-12 00:04:00 -
596:
愛美◆lXW4IeC7l.
ツバサ『仕組まれてた…?』マナミ『それはない!だって梨沙が涼に惚れたんはその前からやし、多分…来希にもそんなこと言うてない。』
セイヤ『でも仕組まれてなかったらわざわざ俺にそんなん言う?せやないと今二人が仲良いんも変や。』
マナミ『……うーん。』
ツバサ『分からんけど…もしかして来希が梨沙を利用するつもりやったんちゃいます?』
セイヤ『かもなっ。どっちにしろ梨沙が涼にいったんはあいつらからしたら想定外やったやろ。来希もいきなり惚れてあんなに尽くすんはおかしい。まぁ梨沙も利用できてラッキーやったやろうに。』2007-09-12 00:13:00 -
597:
愛美◆lXW4IeC7l.
ツバサ『あいつら何考えてんすかね?ほんま信じてなくてよかった。』
セイヤ『お前は明に嫌われてたもんな!!笑』
マナミ『え!?嫌われてたん?笑』
ツバサ『嫌われてたよ!だって俺ナンバー上やったもん。めっちゃライバル心むき出し。笑』
マナミ『まぁあいつ嫌いやからいいけど。翼も疑ってたけどなぁ。笑』2007-09-12 00:25:00 -
598:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『おう!俺も!』
ツバサ『そんな自信満々で言うとこちゃうでしょ…笑。』
セイヤ『笑。あのなぁ、そこでお前に頼みがあるんや。』
ツバサ『はい?』
セイヤ『レッドで手組めるんはお前しかおらん。やろ?』ツバサ『そーっすね、できることやったら。』2007-09-12 00:29:00 -
599:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『明チョット詮索してくれへん?なんかチョットでも情報つけれたらええから。できたらネズミに入ってもらうんが一番やけど。笑』
ツバサ『いいっすよ?ネズミは分かりませんけど…笑。とりあえず明クンとか来希詮索してみます。』
セイヤ『よしよし!んで愛美、お前は梨沙や。次何があるか分からんし、今日は梨沙の携帯でも探れ。』
マナミ『はい…多分寝てるやろし、今は二人やからやりやすいし。』
セイヤ『んで俺は作戦を練ると…笑。まぁ愛美と翼はなにかと役立つし、ええチーム作れたな!笑』2007-09-12 00:37:00 -
600:
愛美◆lXW4IeC7l.
ツバサ『笑。まぁこんなことなると思いませんでした。色んな意味で。笑』
マナミ『笑。あたしも…ショックやったけど、もぉいいや』セイヤ『とりあえず愛美、近々引っ越せよ!勇二とも話しててんけど、やっぱ今のままやったら愛美も不便やろ。』
マナミ『うーん確かに。』
ツバサ『住所晒されてるとか俺は無理やわ。笑』
マナミ『痛客とかだるいし、外1人で出歩かれへんしな。』2007-09-12 00:42:00 -
601:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『愛美、俺引っ越すから隣来いや。』
マナミ『え?引っ越す?』
セイヤ『麗が結婚すんねん。覚えてるか?』
マナミ『麗?あぁ〜あ!ヤクザのお嬢。覚えてますよ…』セイヤ『あんときはごめんやで?笑。んで知り合いが紹介してくれたとこ行くつもりやねん。四人じゃ狭いやろうから、二人に別れて住めや。勇二ももう話進めてんぞ。』
マナミ『……涼と梨沙と住んだら、また同じ繰り返しちゃいます?』2007-09-12 00:48:00 -
602:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『それもそやなぁ…住む階全部空いてるし、愛美と梨沙は一個離れて住む…いやどっちにしろ無理あるか…』
マナミ『でも聖夜サンの隣がいいです!安心できるし…』セイヤ『まぁうまくいかんやろうけど、いい案考えとくわ。』
ツバサ『てか涼は今どこいてるんすか?』
セイヤ『俺んちに勇二と一緒におるわ。だから引っ越す話ももぉ勇二から知ってるやろな。』
ツバサ『四人離れたらええのに…笑』2007-09-12 00:56:00 -
603:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『でも多分…梨沙が反対する。涼と離れるんキレそう。笑』
ツバサ『病気やな。笑』
セイヤ『じゃあ愛美と勇二が俺の部屋住めよ!んで隣に涼と梨沙!完璧。笑』
マナミ『それめっちゃいい!梨沙のタメに涼と同棲しい?みたいな。笑』
ツバサ『聖夜サン襲わんとってくださいよ。笑』2007-09-12 01:02:00 -
604:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『分からん。笑。うそうそ、んな勇二にも言うといて。俺が言うたら怪しいから。まず梨沙→勇二→涼の順番で。』
マナミ『はい☆でも…涼嫌がらんかな?』
ツバサ『涼が嫌がる理由ないやん、梨沙と組んでんのに、あいつらもやりやすいやろ。笑』
マナミ『あ…そっか。笑。ちなみにどこ住むんですか?』
セイヤ『○○やで、結構近いし楽やろ?』2007-09-12 01:07:00 -
605:
愛美◆lXW4IeC7l.
ツバサ『あ、俺もそこ。』
マナミ『ほんまやなぁ、じゃあ案外翼クンから近いとこ住むかもな!笑』
セイヤ『とりあえずこれ食って飲んだら行こや、俺疲れたわ。笑』
マナミ『そーっすね…って遅刻しといて!笑』
ツバサ『俺今日休んだけど…病院行くからって。笑』2007-09-12 01:13:00 -
606:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『あたしも休んだし!笑。』
そんな話をしながら店を出た。翼の車で聖夜サンもあたしも送ってもらい、家に帰ると梨沙はもぉ寝ていた。2007-09-12 01:18:00 -
607:
愛美◆lXW4IeC7l.
【ショックやったけど…もぉいいや!】とか言うたけど。ずっと一緒やった仲間を、簡単に見捨てられへん。
信用してまう…
【パカ】そう思いながらもやっぱり携帯を見た私。笑2007-09-12 01:21:00 -
608:
愛美◆lXW4IeC7l.
カチカチカチカチ。…メールはロックされてる。ブックマークにも、特に怪しいもんはない。メモリは…なんも変わったんないなぁ。
あれ?よぉ見たらどこにも涼のリダイヤルがない…何でやろ…消したんかな?でも何で消す……分かった!あたしと翼が行ってからかけたんや…じゃあ梨沙はあたしに見られるん分かってたんや?あたしもロックしとこ。笑。
……画面メモ。ここにあたしと勇二の偽ホムペが登録されてる。でもこれだけやと証拠にならんな…
結局収穫なし。笑2007-09-12 01:31:00 -
609:
愛美◆lXW4IeC7l.
あたしは梨沙の携帯を元の場所に置き、少し考えた。
何もかもに証拠は一切ない。やっぱり断言はできひん…涼のボロだって、興味なくてそっかってなっただけとか…梨沙のホムペも、決めつけるんはチョット…拓哉クンの話も…涼がでレッドと組むわけないし、翼が拓哉クンと組んでたら…もしかして勇二?勇二も翼と喧嘩してたし…実は知ってたら…
だってあたしに堂々と、平気で嘘つくんかな?もぉ分からんわ…誰を信用したらええん?やっぱ聖夜サンしかおらんかな…。
考えてる間に、いつの間にか寝てしまってた。2007-09-12 01:42:00 -
610:
さり
すぃません、しおり
2007-09-12 02:35:00 -
611:
愛美◆lXW4IeC7l.
↑さりサン見てくれてありがとう?でもシオリしたらスレが荒れる可能性あるんでブックマークや画面メモにするといい便利ですよ?機能やサブメニューについてるんでまた分からんかったら感想スレきてください?待ってるね?
2007-09-12 08:15:00 -
612:
愛美◆lXW4IeC7l.
リサ『愛美〜起きやぁ〜』
マナミ『……っはよ。』
リサ『ポカリやろ?ハイ。』
マナミ『あぁありがと…』
“もぉ夕方やん…体だる”2007-09-12 08:48:00 -
613:
愛美◆lXW4IeC7l.
リサ『昨日何時に帰ってきたん?』
マナミ『え?んーと…覚えてないわぁ。』
リサ『ほんまぁ、翼とどぉやったん?』
マナミ『ん?別に普通に喋ってたぁ。』
リサ『アユミの事とか聞かへんかったん?』2007-09-12 08:52:00 -
614:
愛美◆lXW4IeC7l.
“聖夜サンおったし久々に会って気まずかったしなぁ…”
マナミ『聞いてないで。なんか聞きにくかったし。』
リサ『ほんまぁ、拓哉クンがどーこーって何やったん?』
“何でこんな質問攻めなんやろ…?”2007-09-12 08:55:00 -
615:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『なんか入院したらしいわ。』
リサ『まじで!?まぁ嘘ついてんから自業自得やなぁ!笑』
マナミ『…ほんまやなぁ。』
リサ『てか今日土曜日やん!梨沙チョットブルー行こかなって思ってんねんけど行く!?』2007-09-12 08:59:00 -
616:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『いいよぉ☆』
入院した理由聞かへんかった…ってコトはもぉ知ってるな。普段の梨沙やったらもっと食い付くとこやろ。
リサ『もぉ出るから、タクシー呼んで行きやぁ!んな行ってきます☆』2007-09-12 09:03:00 -
617:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『行ってらっしゃい!』
リサ『終わったら連絡してやぁ☆』
【バタン】ガチャ
“よし、携帯チェックしよ”2007-09-12 09:07:00 -
618:
愛美◆lXW4IeC7l.
カチカチカチカチカチカチ。
翼…聖夜サン…勇二…それと知らん番号。掲示板に載せられたもんな…明日日曜やし携帯変えに行こ。
♪〜♪♪
【着信 涼】2007-09-12 09:13:00 -
619:
愛美◆lXW4IeC7l.
“ビックリした…”
マナミ『はい?』
リョウ『おぉー起きてるかぁ?』
マナミ『起きてるで。どしたん?』2007-09-12 09:15:00 -
620:
愛美◆lXW4IeC7l.
リョウ『あれから変な紙とかそんなんないか?』
マナミ『ないなぁ…』
リョウ『そか、んなええねんけどなっ。』
マナミ『うん……。』
リョウ『心配しただけ、また連絡するな。』2007-09-12 09:19:00 -
621:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『はいよぉ』ピッ
なんかみんな怪しく感じる…前やったら普通の会話も今はなんか…あかん。1人やとボロ出そうで怖いから口数減るわぁ…
聖夜サンにメール入れとこ。明日休みやしまた作戦しな!2007-09-12 09:23:00 -
622:
愛美◆lXW4IeC7l.
用意をしていつも通り出勤した。特に客から何にも言われてないし、とりあえず黙って接客しよ。
『おはよーございます☆』『おはよ☆』『おはよー』よかった…特に変化なしっと。
A子『今日新人きてるやろー。』
マナミ『えー?どの子ー?』 A子『あの子。ユリコって言うらしいで。』2007-09-12 09:30:00 -
623:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『めぇぇっちゃ可愛いやん!!!!』
A子『やろ!?なんかブリブリな子やったで。笑』
マナミ『まじで?笑。チョット喋ってくるわぁ!』
テッ テッ テッ テッ 。。。2007-09-12 09:34:00 -
624:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『おはよう、めっちゃ可愛いなぁ。』
ユリコ『あ、おはようございます!初めてなんで迷惑かけると思いますが…』
マナミ『分かった分かった!笑。ユリコ何歳?タメかな?』 ユリコ『ありがとうございます☆ユリコは17です、今年18ですけど。』
マナミ『じゃあ同い年や☆あたし愛美、ケータイ教えてや』ユリコ『まじで?よかったぁ笑。いいよぉ☆』
マナミ『仲良くしよなぁ!』2007-09-12 09:41:00 -
625:
愛美◆lXW4IeC7l.
…待機室…
マナミ『○○サンはよ来やんかなぁー』
B子『なぁなぁ愛美、ブルーの勇二とホムペがなんちゃらって…知ってる?』
マナミ『あー知ってるで、あたしちゃうで?笑』
B子『分かってるって!笑。どうせ勇二の客やろ?』マナミ『そーやろなっ。』2007-09-12 09:46:00 -
626:
愛美◆lXW4IeC7l.
ユリコ『何それぇ?』
マナミ『掲示板になんか載せられててなぁ、幼なじみやねんけど客の潰しかなんかで作られてん。』
ユリコ『どこにあるんですか?』
A子『見たろか?…カチカチカチカチ…あれ?閉鎖されてるわ!』
マナミ『閉鎖?まじで!?』2007-09-12 09:50:00 -
627:
愛美◆lXW4IeC7l.
A子『だってホラ…。』
マナミ『ほんまや、無意味って気付いたんやな。笑』
ユリコ『幼なじみクンはカッコイイんですか?』
マナミ『ただのゴリラやで。笑。』
ボーイ『愛美サンお願いしまーす』2007-09-12 09:53:00 -
628:
愛美◆lXW4IeC7l.
ユリコ『ゴリラ!?笑』
マナミ『そやで。笑。…チョット行ってくるわ。』
この日ほかのキャストにもホムペの話を聞かれたくらいで、特に変わったこともなく終わった。2007-09-12 09:56:00 -
629:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『お疲れーっす。』
コンコン。【ガチャ】
部長『お疲れ愛美。』
マナミ『すいませんチョット聞きたいコトあるんっすけど。』部長『お?なんや?』2007-09-12 09:59:00 -
630:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『今日入ってきたユリコって子…紹介ですか?』
部長『んー、スカウトからやな。』
マナミ『誰紹介ですか?』
部長『んーと○○って奴や。なんでや?』
“…涼じゃない。”2007-09-12 10:03:00 -
631:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『いえ、チョット気になっただけで…お疲れした。』部長『おう、来週もよろしく!』
【バタン】
……絶対涼絡んでると思ってんけどな。気にしすぎなんかも…とりあえず忘れへんように怪しいコトはメモっとこ!2007-09-12 10:07:00 -
632:
愛美◆lXW4IeC7l.
【発信 梨沙】プルルル、プルルル、プル…『はいよー!お疲れさぁん!』
マナミ『お疲れさん☆もぉブルー行ってんの?』
リサ『今まだ店やねーん、給料もらうから先行っといてぇ!』
マナミ『うん分かったぁ!んなまた後でっ。』ピッ
2007-09-12 10:15:00 -
633:
愛美◆lXW4IeC7l.
♪〜♪♪【着信 聖夜サン】マナミ『もしもし!』
セイヤ『終わったか?』
マナミ『今さっき。また動きあったんで話せます?』
セイヤ『俺もそのつもり、いつもの個室の居酒屋な。』マナミ『分かりました〜☆』2007-09-12 10:19:00 -
634:
愛美◆lXW4IeC7l.
いつもの居酒屋まで向かい、席に案内された。
セイヤ『お疲れさん☆』
マナミ『時間いけるんですか?』
セイヤ『いけるで、生でええか?生一つ!』2007-09-12 10:26:00 -
635:
愛美◆lXW4IeC7l.
“また勝手に決めた!笑”セイヤ『なんし乾杯してから話そか、腹減ってるやろ?なんか食えよ。』
マナミ『はーい。』
飲みものも運ばれて本題に入った。2007-09-12 10:29:00 -
636:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『梨沙なんですけど…携帯に怪しいことなかったです。』
セイヤ『メールは?』
マナミ『ロックです。笑』
セイヤ『ん〜感付いてんな。』
マナミ『そーですよね!ほかはリダイヤルに涼がなかって…多分消したと思います。』セイヤ『んー?』2007-09-12 10:34:00 -
637:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『消したら余計怪しいのに…』
セイヤ『それが狙いかもな。』
マナミ『え?』
セイヤ『愛美が携帯見ると思って…わざと消して、あえて疑われるようにしたか。』
マナミ『なんの意味があるんですか?』2007-09-12 10:37:00 -
638:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『意味はまだ分からんけど…相手がバレるようにしたか、梨沙の下手打ちかやな!』
マナミ『ウンウン、それと起きてからやたら質問攻めで…拓哉クンどしたん?って聞かれて、入院したっ。て言うたら、自業自得やな!みたいな返事で!!』
セイヤ『たぶん知っとる言うこっちゃな。』
マナミ『普段やったら食い付くし、理由も聞かへんかったし。』
セイヤ『う〜ん。でも肝心な証拠がないねんなぁ。』2007-09-12 10:42:00 -
639:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『それですね…』
セイヤ『なんし梨沙は涼に入れ知恵されてるわ!携帯にもなんもない、質問攻め。涼はよー頭働く奴や。だからこそ梨沙のリダイヤル消すんは変やねん。なんし涼はかしこいから、そうそう証拠残すことはないな。』
マナミ『…ほんま涼かしこいもんなぁ。じゃあどうすれば?』
セイヤ『だーいじょーぶっ♪こっちには俺がおる。笑』マナミ『笑。それとまだ怪しいことがあって…』2007-09-12 10:48:00 -
640:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『涼から連絡きたんです。』
セイヤ『なんて?』
マナミ『ただ普通に心配みたいな電話で、すぐ切りました。』
セイヤ『あぁーもー完璧バレてるな!笑』
マナミ『なんでなんで!?笑』 セイヤ『どーせ次は愛美に信用つける気やろ。笑。今は勇二と愛美のホムペ作って潰してるけど、そのうち愛美と勇二も引っ張るハズや。』2007-09-12 10:55:00 -
641:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『あたしとゴリラは乗りませんよ!涼もそれは分かるハズです…』
セイヤ『やんな。笑』
マナミ『それから今日店に新人が入ってきて。』
セイヤ『怪しいん?』
マナミ『まだ分かりませんけど、ユリコって子で………』 とりあえず店で話した内容と、部長に聞いたコトも話した。2007-09-12 10:59:00 -
642:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『くっさいなぁ〜!なんかそれ匂うわ。笑』
マナミ『うん…だからあたしも部長に聞いてんけど違うかって。笑』
セイヤ『ん〜…これも計算のうちのような。』
マナミ『どうゆう意味ですか?』
セイヤ『うん。だからスカウトの誰かを聞かれたら困るから、涼はバレへんように違うダミーを使った。でも実はユリコと繋がってる…とか?笑』2007-09-12 11:07:00 -
643:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『チョット考えすぎかも…笑。でもあり得る。』
セイヤ『一応色んなパターン頭に入れとかなな。そうそう、梨沙に引っ越しのこと言うたか?』
マナミ『ブルー行くときにでも話そうと思ってて…あ、そういや連絡ないなぁ。もぉ向こう着いてんかな?』
セイヤ『なんし出よか、一緒にブルー行こ。』
マナミ『はい!』2007-09-12 11:15:00 -
644:
愛美◆lXW4IeC7l.
そんなワケで聖夜サンとブルーに向かった。
『いらっしゃいませ〜!!』セイヤ『おはよーさん。』
ユウジ『聖夜サンまた遅刻っすか?笑。店長怒ってますよ!!笑。あ!愛美!聖夜サンと来たんか!?』
マナミ『うん。あたし来て大丈夫なんかな?怖いわ。笑』2007-09-12 11:20:00 -
645:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『愛美は俺の口座って客に言うたから。』
マナミ『な〜んや!笑。先言うといてくださいよ!笑』ユウジ『口座変えや乳ナシ!!笑。梨沙は?』
マナミ『黙れ。え?来てないん?チョット電話してくる!』
外に出て梨沙に電話をした。2007-09-12 11:24:00 -
646:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『もし?』
リサ『愛美?今涼と○○で飲んでんねんやん…チョット遅れるわ!』
マナミ『そうなん?ごゆっくり。笑。引っ越しの話もあるから、ブルーで待ってるなぁ。』
リサ『おっけ♪ハイハイ。』ブチ。2007-09-12 11:26:00 -
647:
愛美◆lXW4IeC7l.
“涼と一緒か…”
また席に戻り、ヘルプと楽しく喋って過ごしてた。
しばらくして聖夜サンがやってきた。
セイヤ『ちょー外して。………梨沙なんて?』2007-09-12 11:31:00 -
648:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『涼と○○で飲んでるらしいっす。』
セイヤ『レッドの近くやな…まぁとりあえず適当に待つか。』
マナミ『はい…』
セイヤ『あぁ、チャンス空いたからまた来るわ。』
マナミ『頑張れぇ♪』2007-09-12 11:37:00 -
649:
愛美◆lXW4IeC7l.
とりあえずヘルプと喋ったりしてた。さすがに勇二はこやんかったけど、ヘルプ君がめっちゃおもろかった。
マナミ『えーと名前なんやったっけ?笑』
ヘルプ『空ですよ!ソラ!笑』マナミ『そうそう空!笑。何歳なん?』
ソラ『だから勇二クンの一個下です!笑。さっきも言いましたよ?笑』2007-09-12 11:47:00 -
650:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『そっかそっか…』
ソラ『酔ってますかぁ?笑』マナミ『微妙…帰りたいわ。』
ソラ『友達サン待ってるんでしょ?笑。』
マナミ『うん…けど遅すぎへん!?笑。もぉ話すネタないし…』
ソラ『愛美チャン彼氏いるんですか?』2007-09-12 11:55:00 -
651:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『おらんなぁ。いらんけど〜笑』
ソラ『じゃあ番号教えてくださいよ!別に聖夜サンたちは普通の友達なんっすよね?』
マナミ『…うん、あたしは誰の口座とか関係ない。でも客にはなられへんで!?笑』ソラ『そんなつもりないっすよ!笑。』
マナミ『まぁ別にいいけど…携帯貸して、ワンコしたるわ。』
ソラ『笑。どーぞ♪』2007-09-12 12:00:00 -
652:
愛美◆lXW4IeC7l.
♪〜♪♪
マナミ『うわっ!!携帯鳴りだしたで、ほい。』ポン
ソラ『あ、ごめん。チョットトイレ行ってきま〜す☆笑』
マナミ『ハイハイ。』
“…ビックリした……。”2007-09-12 12:06:00 -
653:
愛美◆lXW4IeC7l.
【★RAIKI★】
画面に表示された名前…。空はネズミや…いつから入ったんやろ?来希がやめてからなハズ。
ドキドキドキドキ…はよ聖夜サンに言わな!多分気付いてない。2007-09-12 12:12:00 -
654:
愛美◆lXW4IeC7l.
どぉしよ…番号教えた方がええんかな?ほんま怖いって…次は何!??
よぉ考えたら梨沙がこやんのも変やん!あたしと番号交換するためか…?
狙いはブルー潰すコトじゃないん!??あたし関係ないやん…何で巻き込まれてんのやろ…
セイヤ『飲んでるか?』
マナミ『…聖夜サン!!!』2007-09-12 12:16:00 -
655:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『どした?』
マナミ『あの…チョット飲みすぎたみたい。笑』
セイヤ『笑。ヘルプどない?えらい楽しそうやったけど。笑』
マナミ『空クン?めっちゃ可愛くてええ子☆仲良しなるねんなぁー空クン?』
セイヤ『え?お前おったんか!笑。何後ろでボーッとして…酔うてんやったら吐きに行けよ。笑』2007-09-12 12:21:00 -
656:
愛美◆lXW4IeC7l.
ソラ『いやぁ二人絵になるなぁーと思って!笑』
セイヤ『なんやそれ。笑。ヘルプ撤収ー二人きりにして!笑』
ソラ『チョットだけですよ!?笑』マナミ『笑。また後でな〜』
セイヤ『……なんかあった?』2007-09-12 12:26:00 -
657:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『できるだけ笑顔で喋ってください!ハハ』
セイヤ『笑!!お前の顔めっちゃぎこちい!笑。何があったん!ハハ』
マナミ『空いつから入ったんすか?ハハ』
セイヤ『先週くらいやで?ハハ』
マナミ『さっき来希から空に着信ありました…ハハハハ!』2007-09-12 12:31:00 -
658:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『なんてこった!ハハ!それで笑ってんのか…ハハ』マナミ『なんてこったて…笑。番号教えてって言われて…ハハ!多分あたしが番号教えたら…ハハ!梨沙が店来ると思います…ハハ!』
セイヤ『分かった、また終わったら聞こう…ハハ!一回席外すぞ…ハハ!』
マナミ『分かりました!笑』2007-09-12 12:35:00 -
659:
名無しさん
????????????
2007-09-12 13:56:00 -
660:
名無しさん
不自然やし?
2007-09-12 14:47:00 -
661:
あき
頑張ってください?
2007-09-12 22:23:00 -
663:
愛美◆lXW4IeC7l.
http://bbs.yoasobiweb.com/read_i.php?tb=chat_shosetu&id=6189レスありがとうございます?不自然ですよね?笑。頑張りますね?↑↑↑感想スレがあるのでこちらに来てくれると嬉しいです?
2007-09-13 00:16:00 -
665:
愛美◆lXW4IeC7l.
すぐ空がきた。
ソラ『愛美チャン♪』
マナミ『おぉ!』
ソラ『何喋ってたぁん?』2007-09-13 01:03:00 -
666:
あき
今はこの小説が楽しみになりました??更新がんばっ?
2007-09-13 01:07:00 -
667:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『え?何で?笑』
ソラ『えらい笑ってたやろぉ〜?笑』
マナミ『聖夜サンめっちゃおもろいもん!笑』
ソラ『仲良いなぁー!』
マナミ『お兄ちゃんみたいな感じやなぁ☆』2007-09-13 01:07:00 -
668:
あき
リアルタイムだぁ?わーぃ?
2007-09-13 01:13:00 -
669:
愛美◆lXW4IeC7l.
ソラ『番号教える〜って話、忘れてもた?笑』
マナミ『忘れてないよ!笑。』
ソラ『ほんま?笑。言うて?』
マナミ『言うでぇ〜』
とりあえず番号を交換した。しばらくして梨沙たちがやってきた。2007-09-13 01:13:00 -
670:
あき
空って名前好きです?
2007-09-13 01:15:00 -
671:
愛美◆lXW4IeC7l.
略↓
とりあえず番号を交換した。しばらくして梨沙たちがやってきた。
あきサンありがとうございます?よかったら感想スレにきてほしいです?荒れるといけないので?ごめんなさい?2007-09-13 01:16:00 -
672:
あき
そうなんですか?あたしの好きやった小説も荒らしに荒らされてひどいことになって?主さんめっちゃかわいそうなんですよ??愛美さんの小説も荒らしに気をつけてね??
2007-09-13 01:20:00 -
673:
名無しさん
あきって奴なんなん?マジウザイんやけど?おまえ荒らし回るんやめろや!
2007-09-13 01:23:00 -
674:
名無しさん
あきマジきもいから?お前のせいで荒れてるん気付けや?
2007-09-13 01:30:00 -
675:
削除削除されますた
あぼ~ん -
676:
名無しさん
うわっ開き直りかよ?まじ消えろや
2007-09-13 01:33:00 -
677:
名無しさん
あき?最低やな????もうここみんといてや?
2007-09-13 01:33:00 -
678:
削除削除されますた
あぼ~ん -
680:
名無しさん
あきさん、そう言う事は感想スレで言ってくれませんか?
どこに書こうが関係ないかもしれないけど、ここの主さんもそっちに書いて欲しいって言ってますよね?それをスルーして書いてたらみんないい気分で読めないですよね。謝ってとか言うならばまず感想スレに行ってもらえませんか?2007-09-13 01:46:00 -
681:
削除削除されますた
あぼ~ん -
682:
愛美◆lXW4IeC7l.
リサ『愛美〜!!遅くなってごめんなぁ!!』
リョウ『愛美、ごめんな。』 マナミ『いいよいいよ、座りや☆』
リサ『あぁ〜飲みすぎた!あんなぁ〜聞いて〜…』
やっぱり…番号教えたら梨沙たちがきた。次は何企んでんか知らんけど、空って奴は要注意人物やな。2007-09-13 01:50:00 -
683:
名無しさん
↑こいつ何言うても無駄やからスルーしよ。って言いながら私もここに書いてしまってるけどごめんなさい。という事で読者で書くのは私で終了。
2007-09-13 01:51:00 -
684:
愛美◆lXW4IeC7l.
読んでくれてる人ありがとうございます☆
しばらくして店は閉店となった。梨沙に引っ越しの話をすると大賛成で、勇二や涼も賛成した。月末までに引っ越しの用意をすることになった。2007-09-13 01:55:00 -
685:
名無しさん
あきタソここでも迷惑かけてたのね?最悪だね?
2007-09-13 01:56:00 -
686:
愛美◆lXW4IeC7l.
♪〜♪♪メール受信
【終わったら翼と○○で合流するぞ☆】
聖夜サンからだ。
梨沙たちに先に帰るように言って、私と聖夜サンで翼が待ってる○○まで向かった。2007-09-13 02:00:00 -
687:
削除削除されますた
あぼ~ん -
688:
名無しさん
いい加減やめなよ??
2007-09-13 02:03:00 -
689:
愛美◆lXW4IeC7l.
ツバサ『お疲れっす。』
セイヤ『翼っちお疲れ♪なんか情報あった?』
ツバサ『これと言った情報はないっすね。笑。愛美は?』
マナミ『う〜ん、えっとな…』
とりあえず翼にも今日あったことを話した。2007-09-13 02:04:00 -
690:
名無しさん
あき!おまえのスレたっとんで!そっちで文句たれとけ!ボケが!!!!!
2007-09-13 02:06:00 -
691:
削除削除されますた
あぼ~ん -
692:
愛美◆lXW4IeC7l.
ツバサ『空とユリコってのが、今んとこ怪しいなぁ。』
セイヤ『まさか空がなぁ!なんか絡んでくるなぁーって思ってたんよ。』
マナミ『ウンウン、それからホムペが閉鎖されてました。』
セイヤ『閉鎖?また急に何でやろなぁ〜』
ツバサ『多分また違う作戦でも組んだんちゃいます?』セイヤ『ほんま何考えてんかいな、俺らも組んどかないかんな!笑』2007-09-13 02:09:00 -
693:
名無しさん
あかん。消えろ
2007-09-13 02:10:00 -
694:
削除削除されますた
あぼ~ん -
695:
名無しさん
はいはいまた自作?
2007-09-13 02:16:00 -
696:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『ほんまですね、聖夜サン拓哉クンとこ見舞い行ったんですか?』
セイヤ『あ!めっちゃ忘れてたわ。笑。今日行こかな♪翼も一緒に来いよ。』
ツバサ『いいっすよ、アユミが付きっきりで今日も【誰にやられたか吐け】って言われましたよ。笑』
マナミ『まぁアユミも心配やろなぁ。誰か言うてないん?』ツバサ『拓哉クンが言うなって言うてて…まぁそのうち拓哉クンから言うやろ。アユミしつこいから。』
セイヤ『ほんまかぁ、つかお前らどうゆう関係?笑。』ツバサ『……拓哉クンがやめたん何でか知ってますよね?なんかアユミ、ノイローゼみたいになってて…アユミの相談乗ってるうちに、俺の口座なったんすよ。拓哉クンは任したって俺に言うてるんっすけど…笑』2007-09-13 02:17:00 -
697:
削除削除されますた
あぼ~ん -
698:
愛美◆lXW4IeC7l.
ココの書き込み控えてほしいです?感想スレきてくれたらあたしも返事できるんで、協力お願いします?
2007-09-13 02:21:00 -
699:
名無しさん
おまえ、あっちのスレでもゆうきになったり主になったり自作しまくりやろが!薬やりすぎちゃうんか
2007-09-13 02:22:00 -
700:
削除削除されますた
あぼ~ん -
701:
削除削除されますた
あぼ~ん -
702:
名無しさん
あきちゃま?ガンガレ?
2007-09-13 02:28:00 -
703:
愛美◆lXW4IeC7l.
>>727からの続きです。集中できなくなるので協力お願いします、みんなの応援ほんま嬉しいし感想スレも毎回チェックして元気もらってます。お願いします。
2007-09-13 02:29:00 -
704:
愛美◆lXW4IeC7l.
>>707でした!
セイヤ『ん〜なんかややこしいな。』
マナミ『うん…』
ツバサ『あんとき無視してごめんな?』
マナミ『……あんとき?』2007-09-13 02:33:00 -
705:
削除削除されますた
あぼ~ん -
706:
名無しさん
あき…いい加減やめれよ
2007-09-13 02:35:00 -
707:
愛美◆lXW4IeC7l.
↑分かります?読んでくれてほんと嬉しいです?感想スレもきてくださいね?
2007-09-13 02:36:00 -
708:
あき
愛美さんありがとう?頑張って下さいね?
2007-09-13 02:38:00 -
709:
愛美◆lXW4IeC7l.
ツバサ『○○通りで会ったやん、俺がアユミとおるとき。』
マナミ『あ〜ぁ、気にしてないで!笑』
ツバサ『あいつ俺と愛美のこと疑ってたからさ。わざと無視してん。笑。拓哉クンからアユミのこと色々聞いたで、はよ言えよ!笑』
マナミ『そっかそか!だって言いにくいわ。笑。あんとき言うハズやってんけど…』
ツバサ『あんとき…?』2007-09-13 02:40:00 -
710:
愛美◆lXW4IeC7l.
“喧嘩したとき…やけど今言うんもなぁ。笑”
セイヤ『俺の知らん話やめてくれますかー笑』
ツバサ『笑!!すいません。』マナミ『聖夜サンごめん!笑。んで翼はなんもなかったんや?』2007-09-13 02:43:00 -
711:
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あぼ~ん -
712:
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あぼ~ん -
713:
名無しさん
自作やめーっちゅうねん!!前おったとこに戻れや!
2007-09-13 02:51:00 -
714:
愛美◆lXW4IeC7l.
ツバサ『気になることがあった。』
マナミ『何なに?』
ツバサ『来希がやたらなついてくる。笑』
セイヤ『なんかまた企んでんちゃうんか〜?笑』
ツバサ『よー分かりませんけどね、一緒に風俗行こうとか言われましたよ。』2007-09-13 02:51:00 -
715:
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あぼ~ん -
716:
名無しさん
舞子アホ?
2007-09-13 02:56:00 -
717:
名無しさん
この手の荒らしは
スルーが1番?????
出来れば主さんも最後にコメントがベストかと・・
でしゃばってすいません2007-09-13 02:58:00 -
718:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『風俗…?どこの?』 ツバサ『○○ってとこ。来希の口座がおるらしいわ。』マナミ『梨沙んとこや。』
セイヤ『まぁ涼か梨沙が紹介してんちゃうん?ほんまややこしいな。』
ツバサ『最近売れてますしねぇ。あとバックが顔出しにきてました。』
マナミ『バックってヤクザ?』
セイヤ『まぁそんなとこ。○○サンやろ?』2007-09-13 02:58:00 -
719:
名無しさん
ほんまウザイ
2007-09-13 02:59:00 -
720:
名無しさん
舞子は馬鹿?
2007-09-13 03:01:00 -
721:
名無しさん
次は誰なんやろ((o(^-^)o))
2007-09-13 03:05:00 -
722:
名無しさん
愛美さん今日は馬鹿がいるしやめたらどうかな?
2007-09-13 03:07:00 -
723:
愛美◆lXW4IeC7l.
○○サン…聞いたことあるなぁ。
マナミ『あたし今日勇二と携帯変えに行くんで、もぉちょいしたら帰りますわ☆』セイヤ『あぁそーやったな!んな俺んち来いよ。』
ツバサ『拓哉クンとこ忘れてません?笑』
セイヤ『あぁ!笑。覚えてるがなぁ〜笑。起きたら連絡よろしく☆』2007-09-13 03:10:00 -
724:
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あぼ~ん -
725:
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あぼ~ん -
726:
名無しさん
うわぁーついにきた?
2007-09-13 03:18:00 -
727:
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あぼ~ん -
728:
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あぼ~ん -
729:
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あぼ~ん -
730:
愛美◆lXW4IeC7l.
>>734
○○サン…○○サン…分かった!梨沙連れ戻しに原田んとこ行ったとき、涼が言うてた人や!確か原田がビビってた…あたしは知らんかったけど。
セイヤ『愛美行くぞ?』2007-09-13 03:25:00 -
731:
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あぼ~ん -
732:
愛美◆lXW4IeC7l.
>>741
マナミ『聖夜サン…○○サンってのはブルーのバックでもあるん?』
セイヤ『ちゃうちゃう、レッドだけ。確か祐介の知り合いかなんかやろ?翼。』
ツバサ『そーっすよ。愛美なんか知ってん?』2007-09-13 03:30:00 -
733:
あき
あらすのやめて下さい?
2007-09-13 03:30:00 -
734:
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あぼ~ん -
735:
愛美◆lXW4IeC7l.
>>743
マナミ『あんな、前に涼が名前出しててん。』
ツバサ『は?何で涼が知ってるん?ワケわからん。』
セイヤ『それいつの話?』2007-09-13 03:33:00 -
736:
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あぼ~ん -
737:
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あぼ~ん -
738:
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739:
さそり座
いいえあたしはさそり座のネカマお気の済むまで荒らすがいいわ?
2007-09-13 03:43:00 -
740:
名無しさん
>>746
マナミ『聖夜サンち勇二と泊まった日です…あの梨沙の誕生日の…』
セイヤ『あぁ〜ハイハイ、何で涼が知ってんかな?』
ツバサ『勇二が知ってるとか?』
セイヤ『知らん知らん!勇二も…ってかブルーの従業員ほぼ知らんハズ。幹部くらいやろ!』
ツバサ『ん〜…またなんか変な問題が…』2007-09-13 03:44:00 -
741:
愛美◆lXW4IeC7l.
マナミ『とにかく帰ろか、明日拓哉クンとこ行ったら連絡してください。あたし勇二と家の近くのドコモ行くだけなんで。』
セイヤ『まぁ勇二とあんまウロつくなよ!』
ツバサ『お疲れっす。』
そんなワケであたしは聖夜サンとタクシーに乗って帰った。2007-09-13 03:45:00 -
742:
愛美
ざけんなよ?なめとんか?荒らしが?ブチ切れじゃ?大人しいしとったら?オンドレが?やめらんかい?
2007-09-13 03:46:00 -
743:
名無しさん
キンタマ毛がおおい?
2007-09-13 03:48:00 -
744:
?
ワレワレワウチュウカラノシシャデアル
2007-09-13 03:50:00 -
745:
名無しさん
祭だ祭だ祭だ?ひゃっほっいぃ??
2007-09-13 03:52:00 -
746:
名無しさん
決めて決めていやーん決めてよ???????ツイてツイてツイてツイてよー
2007-09-13 03:55:00 -
747:
愛美◆lXW4IeC7l.
>>752
セイヤ『ただいまぁー』
マナミ『おじゃましまーす』 ユウジ『……聖夜サン、これ何すか?』
セイヤ『……何が?』2007-09-13 03:57:00 -
748:
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あぼ~ん -
749:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『……何が?』
ユウジ『これ。』
そこには勇二の客リストの名前、職業、電話番号などがうつされたノートがあった。 セイヤ『は?何これ?』
ユウジ『聖夜サンの部屋のベッドの下にあったんすよ。』 セイヤ『はぁ!?知らんわ!なんやねんこれ!!!』
2007-09-13 03:58:00 -
750:
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751:
愛美◆lXW4IeC7l.
ユウジ『こんなん何に使うんすか?聖夜サンちゃうなら…誰がこんなこと…。』
マナミ『あんた聖夜サンのこと疑ってんのか!??ええ加減にしいや!』
ユウジ『じゃあ何でこんなんあるん…?』2007-09-13 03:59:00 -
752:
削除削除されますた
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753:
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あぼ~ん -
754:
愛美◆lXW4IeC7l.
“…涼や。”
リョウ『…どしたん?ふぁ〜あ。』
マナミ『何がどしたんやねん!白々しくアクビなん…』
セイヤ『やめろ愛美、出るで。勇二も来い。』2007-09-13 04:03:00 -
755:
名無しさん
いやぁー無理よーやめてー離してー
2007-09-13 04:03:00 -
756:
愛美
リョウ『これでいいんやろ!』
マナミ『いらんよ』
リョウ『なんでやねん』
マナミ『もう遅いわ…』
セイヤ『コンタクト失くなったからな…』
…』…』…』…2007-09-13 04:06:00 -
757:
名無しさん
迷子の迷子の舞子ちゃん
2007-09-13 04:07:00 -
758:
愛美
セイヤ『あほやろ?』
マナミ『ごめん…荒らし回るつもりちゃうかってん』
セイヤ『なんでこんな事…』
マナミ『だってなっ…マナミ暇やってんやん…グズッ』
リョウ『もうええやんけ…』
マナミ『眠たいけど…まだやらなあかんねん…』
セイヤ『なんでや!』2007-09-13 04:12:00 -
759:
名無しさん
しらこいんじゃくそガキがネクサレネクサレ
2007-09-13 04:14:00 -
760:
名無しさん
ハム太郎なのだ?
2007-09-13 04:14:00 -
761:
愛美◆lXW4IeC7l.
聖夜サンと勇二と外に出て、聖夜サンから勇二に全部を話した。
ユウジ『嘘でしょ?涼がそんなこと…』
マナミ『信じひんねんやったらええよ。あたしも初めは疑ったけど絶対証拠つかむから。』
セイヤ『まぁ勇二、お前には言わんつもりやってんけど…あんなんされたら黙ってられへんわ。』
ユウジ『んな俺、涼しばいて吐かせますわ。』
マナミ『だからそんなんいらんねん!バカゴリラ。涼も鉄板やからジワジワ動いてんねやろ?』
ユウジ『バカゴリラ…』
セイヤ『お前も今売り上げ伸ばすんで疲れてるやろうけど、まぁ信用しすぎんな。』
ユウジ『はい…でも涼が?…愛美、お前ほんまに涼と思ってるん?』
セイヤ『お前も明日来るか?拓哉の見舞い。』
ユウジ『行きます!』
マナミ『あたしも行きます。』
状況が変わって今日、四人で病院に行くことになった。2007-09-13 04:15:00 -
762:
名無しさん
しばけやボケ?
2007-09-13 04:16:00 -
763:
名無しさん
ダスキンの電話わかる?
2007-09-13 04:17:00 -
764:
名無しさん
おもろい話やけど、主半端無く文章書くんへったくそで内容理解すんのにばり時間かかるわ。内容ぐっちゃぐちゃやん。あんた小説書くん向いてないからさっさと終わらせろ
2007-09-13 04:18:00 -
765:
名無しさん
ひゃくばんひゃくばんやで?
2007-09-13 04:19:00 -
766:
名無しさん
文句言う人でてきた?
2007-09-13 04:21:00 -
767:
名無しさん
ゥチは内容普通にわかるよ☆彡
この小説メッチャ好きゃし♪主サン頑張れ-っ(($*′v`bb))2007-09-13 04:21:00 -
768:
名無しさん
うじむし
2007-09-13 04:23:00 -
769:
名無しさん
うじむし愛美うじむし愛美うじむし愛美うじむし愛美うじむし愛美うじむし愛美うじむし愛美うじむし愛美うじむし愛美うじむし愛美うじむし愛美うじむし愛美うじむし愛美うじむし愛美うじむし愛美うじむし愛美うじむし愛美うじむし愛美うじむし愛美うじむし愛美うじむし愛美うじむし愛美うじむし愛美うじむし愛美うじむし愛美うじむし愛美うじむし愛美うじむし愛美
2007-09-13 04:28:00 -
770:
愛美
あんまり酷いんで、ここで一旦やめますね。
再開はまた時間空いたらって事にして下さい。
中途半端になってしまってゴメンね!読んでくれて応援してくれた方ありがとう?また会える日まで?2007-09-13 04:28:00 -
771:
名無しさん
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772:
名無しさん
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773:
名無しさん
トリップつけわすれました?
2007-09-13 04:29:00 -
774:
名無しさん
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名無しさん
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名無しさん
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名無しさん
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名無しさん
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名無しさん
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名無しさん
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名無しさん
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名無しさん
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名無しさん
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名無しさん
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名無しさん
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名無しさん
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名無しさん
もぅ荒らしやめなょ?
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798:
名無しさん
うるさい偽善者?
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799:
名無しさん
私のどこが偽善者なのよぅ?
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800:
名無しさん
うるさい偽善者?
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801:
名無しさん
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名無しさん
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803:
名無しさん
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2007-09-13 04:43:00 -
804:
ぴ
誰かしらんけどサンキュー?バトンタッチ?
2007-09-13 04:44:00 -
805:
名無しさん
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名無しさん
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名無しさん
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名無しさん
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名無しさん
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名無しさん
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名無しさん
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名無しさん
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名無しさん
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名無しさん
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815:
名無しさん
相当病んでるなぁ?怖〜。
2007-09-13 04:49:00 -
816:
名無しさん
頑張れ
2007-09-13 04:51:00 -
817:
名無しさん
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名無しさん
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名無しさん
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2007-09-13 04:54:00 -
822:
愛美◆lXW4IeC7l.
>>772
昼まで三人でファミレスに行き、翼が車で迎えにきて四人で病院へ向かった。
拓哉クンは顔の怪我がひどかった。頭は包帯で巻かれていて、そのときの状況を説明してもらった。
多分あの日あたしと涼が別れてすぐに、涼が明か誰かと連絡を取ったかなんかで、拓哉クンが明に呼び出された。
拓哉クンが行ってすぐに、明に殴られて、来希と涼にもボコボコにされたらしい。
拓哉クンは抵抗したけど、三人がかりに力が及ばなかった。そして涼に『今愛美に電話して【勘違いやった】って言え』と言われたとのこと。
そのときあたしから【嘘つき!騙したやろ】と、言ったのだ。
拓哉クンはそれから頭から血を流しながら歩いて家に帰っていて、通りかかったラーメン屋のおじさんが救急車を呼んでくれたらしい。
私たちは話を聞いて、翼の家に向かった。
聖夜サンと勇二の提案により、すぐにでも引っ越すことになった。幸い聖夜サンの知り合いのマンションだったので、来週から入居できることになった。
勇二から涼と梨沙に電話で言ってもらい、あたしたちはそれぞれ家に帰った。
梨沙は何くわぬ顔をして家に居た。涼も聖夜サンの家で寝ていたらしい。
あたしたち聖夜サン、勇二もいつも通り涼や梨沙に接した。
涼もあたしがキレた理由も聞かずに、いつも通り毎日が過ぎて行った。
その間にも涼たちの作戦は進んでいただろう…
とりあえず聖夜サンの言う通りに、あたしたちは引っ越すまで作戦を控えた。2007-09-13 04:55:00 -
823:
名無しさん
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2007-09-13 04:57:00 -
824:
名無しさん
AA略なってんぞカス主ワラ
2007-09-13 04:58:00 -
825:
名無しさん
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名無しさん
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2007-09-13 04:59:00 -
827:
前荒らし
現荒らしくん仲良くしよ?
2007-09-13 04:59:00 -
828:
愛美◆lXW4IeC7l.
>>833
こうして引っ越しが完了した。
リョウ『これからお隣やな。笑。なんかあったらすぐ言うねんぞ愛美。』
マナミ『ありがとう涼、梨沙とやりまくりなや!笑』
リサ『まぁ隣って言うても狭いからやんか涼!笑。あんたこそ勇二と聖夜サンと3Pすんなよ。笑』
マナミ『やるかいな!笑』
セイヤ『愛美〜、これどこに置いたらええん?』
マナミ『あ〜ハイハイ。じゃあまた後で☆引っ越し祝いしよな。』
リョウ『はいよっ。』
【バタン】ガチャ。
こうしてあたしたち四人の奇妙な同居生活は終わった。2007-09-13 05:01:00 -
829:
荒らし
よろしくです?
前荒らしさんと会話しながら埋めちゃお?2007-09-13 05:03:00 -
830:
名無しさん
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2007-09-13 05:04:00 -
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名無しさん
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名無しさん
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2007-09-13 05:04:00 -
833:
前荒らし
ホネホネホネホネ骸骨?ギヤー
2007-09-13 05:05:00 -
834:
名無しさん
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名無しさん
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名無しさん
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名無しさん
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名無しさん
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2007-09-13 05:06:00 -
839:
荒らし
ほんとここの主小説書くのヘタだからやんなっちゃぅ?手間かけさせすぎだから??ふぅ??
2007-09-13 05:07:00 -
840:
愛美◆lXW4IeC7l.
セイヤ『さっ、これからどーするよ?』
マナミ『まず相手が動くん待ちます?聖夜サンの言うた通り、ユリコとも仲良くやってますよ。笑』
ユウジ『俺はどーしたらいいっすか!?』
セイヤ『ん〜空でも攻めとくか?でもお前アホやから怖いなぁ…笑』
マナミ『とりあえず涼たちとうまく仲良くやってくことちゃう?笑』
セイヤ『そやな!すぐキレる馬鹿やから。笑』
ユウジ『俺頭いいっすよ!?』マナミ『笑。今日翼から連絡くるんですよね?いい情報あったかな?』
セイヤ『どやろなぁ…。』
【ピンポーン】
セイヤ『はい?』
リョウ『終わりました〜?手伝いますよっ。』2007-09-13 05:07:00 -
841:
名無しさん
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842:
名無しさん
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2007-09-13 05:08:00 -
843:
前
いけいけ????????????????????????????????GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!GO!
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名無しさん
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2007-09-13 05:08:00 -
845:
愛美◆lXW4IeC7l.
奇妙な同居生活(∵)【完】
奇妙な隣人生活(∵)へ
続く…。2007-09-13 05:09:00 -
846:
名無しさん
愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス愛美はデブス
2007-09-13 05:10:00 -
847:
荒らし
ぁら?移動なのね?じゃぁ私も移動するゎ??
2007-09-13 05:11:00 -
848:
名無しさん
あげ
2007-09-13 06:05:00 -
852:
名無しさん
?
2007-09-14 07:34:00 -
854:
名無しさん
もう完成ですかッ??
続き気になります?2007-09-14 17:17:00 -
855:
名無しさん
2007-09-19 20:32:00 -
856:
名無しさん
つづきあるよー
2007-09-19 20:43:00 -
857:
名無しさん
中途とかほんまダルイって!はよかいてや
2007-10-08 21:49:00 -
858:
名無しさん
感想スレみたら?
2007-10-08 21:58:00 -
865:
名無しさん
うざいから削除しろや!
2007-10-11 08:44:00 -
866:
名無しさん
.
2007-10-12 22:42:00