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トモダチ?

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  • 1:

    みか?

    『ちょっっホンマキモイ!やめてっ…』バシッ!!
    「うるさぃって。黙れや!」この時から私はかわってしまった。ナンデ?今でも思う…。
    はじめて書くので至らない点が多数あると思いますが読んで頂けたら嬉しぃです?

    2006-05-19 21:19:00
  • 2:

    みか?

    私は小学校の頃から良く男の子と遊んでいた。
    その中で仲が良かった2人俊と健太。女友達で仲が良かったのはまみで4人で良く遊んだりしてた。あの日も4人でいた。

    2006-05-19 21:23:00
  • 3:

    みか?

    私が中学3年生の冬…
    4人で俊の家で集まりゲームとか騒いだりして遊んでた。まみはこの頃彼氏が出来てラブラブで私は羨ましかった。
    4人で騒いでる時まみの携帯が光った…〈たつお?〉まみの彼氏だった。まみは電話に出て彼氏に呼び出され彼氏の所に行くと言い俊の家を後にした…

    2006-05-19 21:50:00
  • 4:

    みか?

    俊と健太と私、3人になったが特に気にせず遊んでいた。健太「お前は彼氏おらんの?」
    『え…おらんしな。ってか自分もやん?笑』
    私は彼氏という彼氏はこれまで一人もいた事がない。何もしらずに単語だけ知ってるようなそんな感じだった。

    2006-05-19 21:55:00
  • 5:

    みか?

    俊「…ょかった。」俊はそぅ言って笑った。『え??…ッッ!!!』
    俊が強引に唇を重ねてくる…『ッッん−!!』
    私がどんなに抵抗しても俊の力にはかなわなかった…ナンデ?健太もナンデ見てるん??

    2006-05-19 22:04:00
  • 6:

    みか?

    それから俊は私の腕をつかみ上に乗り、私が暴れないよぅに押さえ付けた…『んッッやっ!!!』ジタバタしてると俊が唇を離し、「健太!足。」
    健太は私の足をつかんだ…。私はまだ自分の置かれてる状況が把握できずにいた。

    2006-05-19 22:11:00
  • 7:

    みか?

    俊の行動はエスカレートしていった。
    強引に舌を入れ私が暴れると叩いた…。イタイ…俊。イタイょ…。健太助けて?
    健太「俊。後でかわってや!!」ショックだった…心の何処かで健太は助けてくれるよぅな気がしてた。でも健太も…そぅ思うと私は抵抗する気力も失った。

    2006-05-19 22:18:00
  • 8:

    みか?

    抵抗しなくなった私を健太は離し、俊とは正反対の優しいキスをした。この時初めて私の涙は溢れ出た。健太は小さい頃から優しかった。
    俊は私の胸を触りはじめた…。『ちょっホンマキモイ!やめて…』バシッ
    もぅイタイょ…やめて… 涙はたえず流れ続けた。

    2006-05-19 22:28:00
  • 9:

    みか?

    俊は私の服をまくり上げブラのフックをとった…
    『…ゃっ!んぅッッ』私が抵抗しようとすると健太が口をふさぐ…。俊は私の胸をむさぼる。チュッチュッペロ…ビクッッ『んッッゃぁっ』今まで味わった事のない感覚が私を襲う…。
    俊「感じた?笑」
    私は顔が真っ赤になった。

    2006-05-19 22:36:00
  • 10:

    みか?

    私は泣くのも抵抗するのも忘れてボ−っと天井を見てた。
    ガリッ!!『ぃいたッッ!』激痛と何かが襲う…。俊が私の乳首をかんだのだ。俊「これくらいしなみかは気持ちくない?笑」
    『…ぃたいからやめて……』止まっていた涙が出た。現実に引き戻されたような感じだった。

    2006-05-19 22:53:00
  • 11:

    みか?

    健太がズボンを脱がす…。抵抗ではなく、早く終わって欲しいという思いが勝ち私は健太に協力し腰をうかした。健太は続いてパンツも脱がした。私は不覚にも感じていたよぅでパンツが濡れてしまっていた。
    健太「みか 気持ちいン?もっと気持ち良くしたろか?」そぅ言うと健太はクリを触り出した。

    2006-05-19 23:00:00
  • 12:

    みか?

    『んっぁっいやっ…』ちょっと触られただけなのにやたら感じた。胸も同時に刺激され訳がわからなくなっていた。
    健太「みか…ゴメンな…」健太は聞こえるか聞こえないか位のかすかな声でささやいた。『ぁっあンっはぁ…』健太は優しくクリ辺りを舐めだした…。

    2006-05-19 23:07:00
  • 13:

    名無しさん

    私も友達?って感じの気持ち分かる〜??がんばれ??

    2006-05-19 23:17:00
  • 14:

    みか?

    俊がズボンを下ろし、自分のものを私に突き出した。私は父親以外のを見た事がなかったのでびっくりした俊「みか…舐めて。」
    『…ムリッッン−』俊は無理矢理私の口に突っ込んだ。私はフェラなんてした事もなく仕方もわからない。
    俊「ちゃんと舐めろや」
    俊は普通に暴力を振るう。こわかった…私はペロペロと舐めだした。

    2006-05-19 23:19:00
  • 15:

    みか?

    13番さん?ありがとぅごさいます?
    頑張って書いていきたいと思います?
    また明日更新するので良かったら見てください?

    2006-05-19 23:22:00
  • 16:

    みか?

    俊「…はぁっン…みか…」俊は自分で腰を動かしはじめた。俊「ん…はぁっっ」『んッッ!!イタッッ』健太が指を入れてきた。俊はイキそぅだったみたいで私が口を離した事におこった。俊「うるさぃって。黙れや!」そぅ言うと私の頭を掴み口に入れて腰をふりだした。どんどん大きくなっていく俊のを私は必死にくわえ続けた…。

    2006-05-20 16:22:00
  • 17:

    みか?

    健太は指を入れたり出したりを繰り返して私は変になりそぅだった。『ン…んはっ』どうもフェラに集中出来ない…俊は関係なしに腰をふり「…あっイクッッ」ドクドクドピュ…私の口の中へ出した。私は飲み込み俊のものをきれいに舐めた。

    2006-05-20 16:35:00
  • 18:

    みか?

    健太「もぅ入れていい?」俊「先俺から」
    健太「お前フェラしてもらってたやん」
    俊「じゃどうぞ。見とくわ」
    二人のやり取りを私は黙って聞いてた。あ−やられるんや…とただ思うだけだった。不思議なことにこの時はこわいと思わなかった。

    2006-05-20 17:06:00
  • 19:

    みか?

    健太「みか…入れるで?」そぅゆうとチャックを下げ、グッと私の足を掴んだ。この時改めて恐怖がおそってきた…。
    『健太こわぃ…やめて?』私の言葉にも耳を貸さず健太は「もぅ無理ゃ…」と言い私の中に入ってきた。グリュッ…『きゃぁっいたぃっ健太やめて!』まだ半分も入っていないのに私は痛くて泣きじゃくっていた。

    2006-05-20 17:32:00
  • 20:

    みか?

    健太はお構いなしに突っ込んだ。『いたぃょ…けっんた…やっン』チュッ…
    俊「みか痛いン?」俊は私の頭を撫でながら聞き、頷く私に何度もキスをした。健太「はぁっ…痛いのははじめだけやから…」
    俊「もぅすぐ気持ち良くなるって。笑」
    ナンデ今までこの2人とトモダチやったんやろ…。私はこの日ほどそぅ思った事はない。

    2006-05-20 17:44:00
  • 21:

    みか?

    健太「はぁ…ぁみか気持ちぃ?」私はただ首を横に振った。
    グイッッ『え??』健太は体位を座位にかえ動かしながら乳首を刺激する…。『ン…あっっ』揺れると私の気持ちぃ所に当たる…

    私は気持ち良いと思ってしまっていた。

    2006-05-20 22:05:00
  • 22:

    みか?

    『ぁっぁンッッはぁ…ン』チュッチュッ…心は嫌なのに体は反応する。こんな自分が嫌になった。
    健太「はっぁみかッッ!」
    そぅ言って健太は私の中で果てた。その後すぐに私もビクッとしてグッタリした…。俊「あっみかもイッたみたいやな★笑 健太交代♪」私は頭の中が真っ白になっていた。健太が私から離れて俊が入ってきたのもわからなかった。ただ…たえず涙は流れ続けた。

    2006-05-20 22:22:00
  • 23:

    みか?

    俊「…みか後ろ向いて」ぼけっとしていた私は俊の声も耳に入らなかった。
    すると俊が思いっきり乳首をかんだ。『ヒぁッッ!!しゅ…ン』俊「聞いてる?後ろ向けって」
    言われた通りに四んばいになった。
    ズンッッ『ぅぁ…いたぃ』 俊は自分勝手に動き出した

    2006-05-21 21:37:00
  • 24:

    名無しさん

    今日ゎ更新終わり?

    2006-05-21 22:02:00
  • 25:

    みか?

    健太は私の顔の前に膝立ちになり口に健太のを近づけて来た。健太「舐めて?」『っや…』健太「はやく」パクッッチュッペロ…
    後ろには俊が前には健太が…想像もしなかった事が起きている現実…。
    夢であって欲しいのに、ずっと仲良くしていたいのに、今までずっとトモダチだったのにナンデ…??
    二人が果てた後、私は走って家に帰った。

    2006-05-21 22:06:00
  • 26:

    みか?

    24番さん?まだ更新します?読んで下さってありがとぅございます?

    2006-05-21 22:09:00
  • 27:

    みか?

    次の日朝起きて、夢だったのではないかと思った。
    本当は分かっていたけど信じたくなかった。でも服を脱ぐとあちこちについてるキスマーク…やっぱり夢じゃないんだ…そぅ思うとまた涙が出た。
    もぅこれっきりだから大丈夫…大丈夫…。
    自分に言い聞かせて家を出た。

    2006-05-21 22:15:00
  • 28:

    みか?

    家を出て俊の家の前を通る時ドキドキした。もし出てきたら…考えたらこわくなり全力で走った。

    まみにも相談出来ず、胸にしまっとくしか出来なかった。
    あの日まみが彼氏に呼び出されてなかったら?何もなかったのかな?それとも二人とも…

    2006-05-21 22:27:00
  • 29:

    みか?

    帰り道…またあの道を、俊の家の前を通らなければならない。どんどん鼓動が大きくなる…ドクンドクン…

    俊も健太もいなかった…。ホッとして普通に歩いてると前から俊がコンビニの袋をぶら下げて歩いて来た。
    俊「あっみかやン。何してるん?」何もなかったかのように話しかけてくる俊。『…』無言で立ち去ろうとすると…グィッッ
    『きゃっ離し…て』
    俊「またしよな…」
    ニヤっと笑い家に帰って行った。

    2006-05-21 22:39:00
  • 30:

    みか?

    略部分

    俊「またしよな…」
    ニヤっと笑い家に帰って行った。

    2006-05-21 22:44:00
  • 31:

    名無しさん

    気になる

    2006-05-21 23:15:00
  • 32:

    みか?

    私は足が震えだし、その場でうずくまった…。
    「またしよな…」
    俊の言葉が頭から離れない…また?これきりじゃ…ないの…?

    つい最近まで笑い合ってたのに、今までの時間がたった1日で消えてしまうなんて…。

    2006-05-22 22:20:00
  • 33:

    みか?

    略なしです?

    2006-05-22 22:21:00
  • 34:

    みか?

    それから一週間が過ぎた…。夢かのよぅに何もなく過ぎていった。
    でも一本の電話で私は現実に引き戻された…。

    ???? <健太>
    健太から電話がきた…。
    『…はい…』
    健太「みか?今まみと俊の家おるんやけどけーへん?」

    2006-05-22 22:30:00
  • 35:

    みか?

    略部分

    健太「みか?今まみと俊の家おるんやけどけーへん?」

    2006-05-22 22:32:00
  • 36:

    みか?

    略部分に『…はい…』が抜けてましたぁ−??
    すみません?

    2006-05-22 22:35:00
  • 37:

    みか?

    まみが一人で俊の家に?!あの二人と…
    『…まみ連れて帰るわ』
    健太「はよ来てな★」
    急いで用意した…ドキドキがすごい。まみが…
    どぅしよう…早く行かなきゃ…。
    ピンポ−ン…ガチャ…『ゃぁっゃっ離し』パタン…

    2006-05-22 22:40:00
  • 38:

    みか?

    略部分
    ピンポ−ン…ガチャ…『ゃぁっゃっ離し』パタン…

    2006-05-22 22:42:00
  • 39:

    みか?

    『ンッッはっゃぁっン…』
    俊がドアに私を押し付けキスをしてきた。
    『…ゃっまみは??』
    俊「え?おりませんケド?笑」まんまとハメられてしまったのだ。
    私は振り返りドアの鍵を空けようとした。

    2006-05-22 22:47:00
  • 40:

    みか?

    ガシッ!『離してッッ』
    俊「せっかく来たのにそんな早く帰らんでいいやン?」俊はやらしい笑顔を見せながら私に言う。
    俊「俺前言ったよな?またしよって★」
    『みかは嫌や!離してってンっゃっ』

    2006-05-22 22:55:00
  • 41:

    名無しさん

    2006-05-23 03:09:00
  • 42:

    みか?

    41番さん?読みやすくしてくれてありがとぅございます??

    2006-05-23 21:07:00
  • 43:

    みか?

    『離し…てッッ』どんだけ叩いても俊はビクともしない。俊「ん?何?笑」
    『はなっ…ンッッ』私が答える前にキスで口をふさがれる…。俊「ここでする?部屋行く??」
    『帰るッ!離して!!』
    精一杯手を伸ばして体を離す…

    2006-05-23 21:14:00
  • 44:

    みか?

    伸ばしてた手をつかまれ、また体を引き寄せられる。『ぃやッッ!』私はそぅ言って睨んだ…。俊「…その顔そそられるわ★笑」
    『ンッッゃぁッッフン…』
    服の上から胸を揉まれた。俊「気持ちぃ??」
    『やっ離し…てンッッ』

    2006-05-23 22:04:00
  • 45:

    みか?

    俊「玄関でこんなんしてるってエロいな★」
    俊は私の手を束縛し服の中に手を入れてきた。
    『やっ!もぅやめてッッ』俊「やめないよぉ−★」
    おちょくるように私にジ言い、ジーパンのチャックを下ろされパンツの上からクリを触られる『ン…はっ嫌…ぁ』

    2006-05-23 22:17:00
  • 46:

    みか?

    ↑<おちょくるように私に言い>の間違いデス?ごめんなさぃ−??

    2006-05-23 22:19:00
  • 47:

    みか?

    首元にキスをしながらクリを触る俊…『んっ…ハァッしゅンッッ』抵抗しようとするものの、力が入らない。
    ブラジャーを外され舐められる…『ぁはっン…』
    ジーパンを下げられパンツもおろされる…。『やめてッッ!!あぁっ!』いきなり指を入れられる。

    2006-05-23 22:39:00
  • 48:

    名無しさん

    面白いもっと書いて!

    2006-05-24 05:04:00
  • 49:

    みか?

    48番さん?今休憩なんで書けるだけ書きますネ??

    2006-05-24 12:43:00
  • 50:

    みか?

    『しゅ…ゃめてッナンデ?』涙がポロポロ流れた…その涙を俊が舐める。
    俊「泣いたらもっとするで?」『嫌や…もぅ嫌っ』
    俊「嫌がられた方が燃えるケド…笑」そう言いながら手のスピードをはやめる…

    2006-05-24 12:49:00
  • 51:

    みか?

    『ンっはぁッぁっゃっダメ』ビクビクビクッッ…私は俊の手だけでイってしまった。俊「気持ちかった?俺もぅ我慢出来んわ…」
    『えっ嫌ッッやっああぁ』俊が私の中に入ってきた。あの日の感覚が蘇る…。

    私はそのまま気を失ってしまった…。

    2006-05-24 13:33:00
  • 52:

    名無しさん

    2006-05-24 14:10:00
  • 53:

    みか?

    気を失ってから何時間たったのかわからない。私は俊のベットにいた…。俊は私の手を握りながら眠っている。『俊…』俊は昔と変わらず可愛い顔をして寝ていた
    ガバッ!!『ぅわっ!』俊いきなり私の上にのってきた。

    2006-05-24 22:13:00
  • 54:

    みか?

    『なによ…』俊「ヘヘッッ」『降りて。』俊「嫌ぁ−」そう言いながら俊は私の胸にうずくまった…。
    『何甘えてるん?降りて』俊「だって途中でみか気失ったやん−」
    『…もぅ帰る。』ベットから足を出したその時、『ぎゃッッ』俊にこかされ急にパンツを脱がされた…

    2006-05-24 22:51:00
  • 55:

    みか?

    『いやッッ!!俊ッ』
    俊「ちゃんとスッキリさしたるから」『ゃめっあぁぁっ』クリを触られ、手を入れられ変な感覚が私を襲う…
    『あっンやっ』逃げようとしても腰を捕まれる…。
    俊「もぅ逃げるし入れよ」『嫌やっやめてッッ』
    ズンッッ勢い良く俊が入ってきた。

    2006-05-24 22:59:00
  • 56:

    みか?

    『俊…あっンはっ…』
    俊「…イキそう」俊はわけもわからないスピードになり果てた…。綺麗に舐めてあげ、自分の服を整えた。『…帰るわ。』
    俊「待って!見てみ?」
    『え…』俊が出したのは小さい頃からのアルバムだった。楽しそうな自分を見るとまた涙が溢れた…。

    2006-05-25 22:53:00
  • 57:

    みか?

    俊「この時楽しかったな」『…ウン…俊達が壊したんやんか…』
    俊「そぅやな…ごめン…」 『謝るんやったらせんとってッッ!!!』
    俊「しゃぁないやんけッ」『逆ギレすん…ンんゃっ』
    俊は私に激しく唇を押しあてる…。

    2006-05-25 23:05:00
  • 58:

    みか?

    『ナンデなんっ!?嫌ッッ』俊「うっさいねん!!」
    バシッ!!『った…』もぅ何も言わない方が良いと思った。俊「もぅ戻られへんやんけッッ!!」俊はそう言って部屋から出て行った。
    俊も後悔してんの?でもしてたら今日みたいな事しやんよな…。

    2006-05-25 23:15:00
  • 59:

    みか?

    『とりあえず帰ろ……』
    下に行き家を出ると俊がいた。『…』俊「帰るん?」『うん…。』俊「待てや」『嫌…ってかナンデ健太が私を呼び出したン??』
    俊「おまえ俺やったら嘘や思って来−へんやろ?やから頼んでン★」
    『まみの名前まで出さして…。もぅ電話でぇへんから』そぅ言って立ち去った。

    2006-05-25 23:26:00
  • 60:

    名無しさん

    あげ

    2006-05-27 01:00:00
  • 61:

    みか?

    60番さん?ありがとぅ?
    今から書きます?

    2006-05-27 21:51:00
  • 62:

    みか?

    『っ離してッッ』嫌な感覚がよみがえる…。
    健太「もっと話しくらいしよやぁ―!」
    『嫌っ離してッ!!』私はもぅ震えていた。俊が近づいてき、俊「立ち話もなんですから家へどうぞ。笑」そぅ言いながら私を引っ張る。『嫌ッッ離して!』私の抵抗も虚しく簡単に家に入れられた。

    2006-05-27 22:18:00
  • 63:

    みか?

    玄関に入り私はあの時の記憶が蘇る…『ゃ…めてっ』俊「何を−??笑」
    健太「部屋行こやぁぁ−」『嫌やっ離してっ!!』
    俊「無理−!!笑」
    私は軽々と抱えられ部屋に連れて行かれた。
    『やめてッッ!!やぁっ』私は震えながら泣き叫んだ…。

    2006-05-27 22:40:00
  • 64:

    みか?

    俊「うるさいのは変わらんなぁ−!!」そぅ言って私の口にタオルをあて縛った。『ん−ッッ!!』
    健太が私の手を後ろで縛る身動きができない私を、俊と健太が面白そうに見ている。
    俊「彼氏より気持ちい事したるやん☆」俊は服の上から私の胸をなでまわす…。『んっっん−ッッ!!』

    2006-05-28 22:23:00
  • 65:

    みか?

    健太の手は太ももを撫でながらスカートの中へ侵入していく…。『んっ!!』
    俊は私の制服のシャツのボタンをあけブラジャーをとる…。
    俊と健太は久しぶりの私の体を堪能するかのように撫でまわす…。
    私は涙で顔をぐちゃぐちゃにしながら苦痛と快感をたえた…。

    2006-05-28 22:35:00
  • 66:

    みか?

    『んっふっンぁッッ』
    俊「気持ちい?笑」私は必死に首を横に振った。
    俊「もっと気持ちくしたるわ…」…ガリッビクッッ!!俊「みか乳首弱いもんな」敏感に反応してしまう…。健太はクリを集中的に触っている。『ンッッンンはっ…』 ヌチュッッ!『んンッッ!!』いきなり指を二本入れられた。痛さと快感が私を襲う…。

    2006-05-31 01:21:00
  • 67:

    みか?

    同時に二人から責められ、私は頭がおかしくなりそうだった。
    『んっはっふぁっンンッッ』俊「入れてほしぃ??」
    また私は首を横に振る…。それを見ていた健太が手の動きをはやくする…ジュポッッ…『んっふっぁンッ』音で自分でも濡れてるのがわかる…嫌なのに体は感じてる……こんな自分が嫌いになった…

    2006-05-31 01:26:00
  • 68:

    みか?

    もうろうとする中で、俊と健太がジャンケンをしている…どっちが先か決めてるんだ……。
    健太「俺から−♪♪」
    俊「終わったら呼んで…」俊は部屋から出ていった。健太は私の足をグッと持ち上げ、挿入する…。
    『ン……』抵抗する気にもならなかった。
    健太は自分勝手に私の中で動きまわる…。

    2006-05-31 01:32:00
  • 69:

    みか?

    略なしです?すみません?

    2006-05-31 01:33:00
  • 70:

    みか?

    健太が満足した後、俊を呼びに行った。
    私は体を起こす力もなく横たわったまま、ボーっとしていた…。
    俊が部屋に戻ってき何も言わずに、口に巻いてたタオルをとりほり投げ、私を持ち上げた。
    俊の膝に私を座らせゆっくり俊のものが私の中に入って行く…

    2006-06-01 21:51:00
  • 71:

    みか?

    『ンッッ!はぁっ…』俊の動きに合わせて私の体は反応する…。
    目をあけると俊が私を見ていた…急に恥ずかしくなった…。俊「気持ちい?」
    俊は子供の頃のよぅな優しい顔をしていた…。
    私は目をまた瞑った。

    2006-06-01 22:02:00
  • 72:

    名無しさん

    あげ?

    2006-06-01 22:09:00
  • 73:

    みか?

    俊はたまに優しい顔を見せる…。それがまた辛くなる俊「ッッ…みか…」
    名前を呼ばれた時彼氏の事を思い出した…。こんなのでごめんね……
    気持ちとは裏腹に反応する体を、この日、はじめて傷つけてしまった。
    私は太ももを思いっきり剃刀で切った…。
    この時の傷は今でもまだ消えずに残っている。

    2006-06-01 22:20:00
  • 74:

    名無しさん

    2006-06-07 19:32:00
  • 75:

    みか?

    遅くなってごめんなさい?また今日夜書きます?

    2006-06-07 19:34:00
  • 76:

    みか?

    酔ってしまい、恐怖心などは全くなくなり、むしろ積極的になっていた。
    当時19歳の人で仲良くなった人がいた。
    名前は『こうちゃん…』
    こうちゃんとはキスをしたりした。俊や健太以外の人とのキスで私は一気にこうちゃんに恋をした…。

    2006-06-07 22:26:00
  • 77:

    名無しさん

    2006-06-08 18:59:00
  • 78:

    みか?

    80番さん?読みやすくしてくれてありがとぅ?

    2006-06-11 16:03:00
  • 79:

    みか?

    こうちゃんに『メェルするわ。』と言われ期待してメェルを待っていた。
    次の日もメェルはこず、私の恋は一瞬でおわった。
    そぅ思っていた時に知らない番号から電話がかかってきた。もしかして…
    ワクワクして電話をでた。

    2006-06-11 16:37:00
  • 80:

    みか?

    「久しぶり…こうすけやけど覚えてる?」『久しぶり★覚えてるよ♪』
    キスをした事で好きになり、電話してる間ずっとドキドキしてた。
    「今日会おや?」
    『…うん』内心はドキドキで嬉しかった。急いで用意をし、家を出た…。

    2006-06-11 16:49:00
  • 81:

    ?ちなつ?

    みかさァ?ン?
    まッたく同じ事経験
    してる??
    完結したら色々
    語ろ?????
    ちなつまだそれが
    続いてる…
    子供もできた…
    でも堕ろさせられて
    またやられる。
    妊娠4回して4回
    堕ろしてるから
    もォ子供できやンねン…

    2006-06-11 17:24:00
  • 82:

    みか?

    ?ちなつ?さん?ありがとぅございます。
    また完結したら語りましょぅネ?約束です?
    ちょっとずつしか書けないと思うけど見てくださぃ?

    2006-06-13 22:40:00
  • 83:

    みか?

    こうちゃんは色んな話を聞いてくれた。こうちゃんなら私を受け止めてくれるかもしれない…。
    私の心はこうちゃん一色になっていった。
    キスもした仲なのに、この日こうちゃんは何もしてこなかった。
    こんな人もいるのかと初めて知り、ますます引かれていった。

    2006-06-13 22:54:00
  • 84:

    みか?

    こうちゃんといっぱい話した。こんなにも男の子と打ち解けれたのは何年かぶりだった。
    こうちゃんとばいばいした後もずっとドキドキして夜道を帰っていた。
    いつもなら俊の家の前を通る時俊や健太がいないかと恐怖心でいっぱいなのに、今日は何も考えれなかった

    2006-06-13 23:06:00
  • 85:

    みか?

    俊の家の前を何も考えずに通れたのは久びさで、気分がよかった。
    この日は幸い俊からも健太からも連絡はなく、気分が害される事はなかった。
    これからが辛いとはこの時は全く気が付かずにいた。

    2006-06-13 23:20:00
  • 86:

    名無しさん

    2006-06-14 00:18:00
  • 87:

    名無しさん

    >>48
    つらい体験を書いてるのに、面白がるのはどうかと思うが

    2006-06-14 00:44:00
  • 88:

    みか?

    89番さん?90番さん?ありがとぅございます?
    私にとっては辛い出来事ですが、読んで下さるだけで十分です?では少し更新しますね??

    2006-06-14 22:26:00
  • 89:

    みか?

    数日後、私はこうちゃんと付き合うようになった。
    幸せな日々が続いていた。
    学校の帰りにこうちゃんと会い、付き合って初めてキスをした。私はさらに盛り上がっていった。
    こうちゃんに最寄り駅まで送ってもらい、ルンルン気分で階段をおりると、待ち構えてたかのように、私を見る俊と健太の姿があった…。

    2006-06-14 22:39:00
  • 90:

    みか?

    ニヤっと笑う俊と健太を見て私は夢から覚めたような気分になった。
    俊「久びさやなぁ−。後ろ乗りや!」そう言われ手を引っ張られる。
    こうちゃんを裏切るような事は絶対したくない…
    『…嫌や…。もぅ嫌や…』必死の思いで私は訴えた。

    2006-06-14 22:46:00
  • 91:

    みか?

    俊「じゃぁここでしたい??笑」健太「ここ!?笑」必死の思いも二人には伝わらなかった。伝わらないと本当はわかってた…。
    俊「はよして…」
    俊にまた手を引っ張られ、私はそれに従い、後ろに乗った。
    極力はやく終わるように、抵抗しないでおこう…と俊の家に着くまでの間、私は考えた。

    2006-06-14 22:59:00
  • 92:

    みか?

    俊の家に着き、手をひかれ誘導され部屋に入った。
    服を脱がされ抵抗もしないまま横になり、されるがまま放心状態だった。
    そんな私が面白くないのか、俊と健太は手を止めた。俊「健太あれ使う?」
    健太「早いけど使おか」
    そぅ言いながら何かを持ちスイッチを入れた。

    2006-06-17 22:34:00
  • 93:

    みか?

    俊は上の空の私にスイッチを入れたバイブを近づけ、そして乳首にあてた。
    『…!!キャっン』俊「今日はこれで気持ち良くしたるわ」そぅ言いだんだん激しくバイブをあててきた。
    嫌でも声が出てしまう…。『ンッッ!ぁっやぁッッ…』
    涙が溢れて流れる…
    なんで私だけ…?

    2006-06-17 22:53:00
  • 94:

    名無しさん

    頑張って下さい?

    2006-06-19 00:35:00
  • 95:

    みか?

    97番さん?ありがとぅ?
    頑張ります?

    2006-06-20 22:20:00
  • 96:

    みか?

    こうちゃん…ごめんね…
    そぅ思いながらも感じてしまう自分がいた。
    『ぁッッ!ャッあぁぁッッ!』何度もバイブでイかされ、ボケ−としていると、健太が私におおいかぶさり、一気に私の奥へと突き入った
    健太「…やっぱ良いわ…」 『…ッッあッぁぁン!』
    イッたばかりの私は余計に感じやすくなっていて敏感に反応してしまう…。

    2006-06-20 22:30:00
  • 97:

    みか?

    俊はそんな私を見て、またバイブを胸に這わせる…。 『ッッぁっあぁっんはぁ…』私はこの時《やめて!》と言えなくなっていた…。
    頭の中が真っ白で、こうちゃんの事も考えれなかった。健太がイッた後はやっぱり俊と交代で、ぐったりしている私の中にまた異物が入り込んだ…。

    2006-06-20 22:37:00
  • 98:

    みか?

    俊が私の中に入ってきて俊がイきそうになっていた頃私の携帯がなった…
    《こうちゃん?》……
    健太が私の携帯を見て私に携帯を渡し、『ゃ…ッッ』
    健太「出たら?」そぅ言いボタンを押した。
    『…もっしもし??』
    電話している間も俊は、私の中で動きまわっていた。

    2006-06-23 21:48:00
  • 99:

    みか?

    略部分
    電話している間も俊は、私の中で動きまわっていた。

    2006-06-23 21:52:00
  • 100:

    みか?

    私はこうちゃんにわからないように必死で声を押し殺した…。
    こう「家着いてる?」
    『…ンッッ着いてるょ』
    こう「何してるん??」
    『え?…雑誌見てた…』俊と健太は私達の会話を聞きながらいじってくる…。そしてまたバイブのスイッチを入れた…体が跳ね上がり『ぁッッ!!こっ今度いつ会える?』思わず声が出てしまいごまかすように慌てて話した…。

    2006-06-23 22:00:00
  • 101:

    みか?

    こう「明後日とかは?」
    『ウン★…じゃぁ明後日ね…ンぁッッ!!』
    こう「どした?」『……携帯落としそうになってん』こう「誰かおるん?」
    『え?ぉらんよ…』俊がドンドンスピードをあげて突いてくる…。私は我慢できなくなり、電話を中途半端に切ってしまった。
    俊「もぅ終わり?」『ぁッッ!終わりッッ…』ドンドン速くなる俊に私は絶えられなくなり、絶頂を迎えてしまった…。その直後に俊の動きも止まった。

    2006-06-23 22:15:00
  • 102:

    名無しさん

    2006-06-23 22:23:00
  • 103:

    みか?

    下着を身につけようとすると健太が私の腕を掴み、後ろからいきなり入れてきた…『キャッッ健っ太!ゃめテッ』我を忘れた健太は自分の欲望を満たす為に、私の中で自分勝手に動きまわった。私を噛んだり、すごい勢いでキスをしてきたりで健太は理性がなくなっていた。俊はそんな二人を見て、
    俊「健太はずっとみかが好きやったもんなぁ−!!」『…え??…』私はショックだった。

    2006-06-23 22:25:00
  • 104:

    名無しさん

    続きいつ書くン?

    2006-06-24 17:27:00
  • 105:

    みか?

    105番さん?ありがとう? 107番さん?今から書きます??22時頃にしか書けなくてすみません?

    2006-06-24 21:56:00
  • 106:

    みか?

    私はそれから服をとり、家を出た…。
    何がショックだったのかわからないが、自分が今まで何で気がつかなかったのか…好きならなんで嫌がる事をするのか…健太がわからなかった。
    こうちゃんとは幸せな日々が続いた。幸せとは裏腹に嫌な日々も続いた…。

    2006-06-24 22:10:00
  • 107:

    みか?

    こうちゃんと会った時、私はどぅしてもこうちゃんに抱き締めてもらいたかった…。自分が自分でなくなってしまうようで…
    私達はホテルに入った…。初めてのホテルに興奮しながら、またドキドキし、こわくなってしまった。
    こう「みかこわい??」
    『大丈夫…』
    この日初めてこうちゃんと私は一つになった…。好きな人とのエッチは本当に幸せだった…。

    2006-06-24 22:21:00
  • 108:

    みか?

    こうちゃんは終った後もずっと抱き締めてくれた…。それがすごく幸せで、私は泣いてしまった…。
    こう「え?!何で?嫌やった??」こうちゃんはびっくりしていた。
    『嫌じゃない…嬉しい…』そうゆうと更にきつく抱き締めた…。
    この幸せが続くといいな…

    2006-06-24 22:25:00
  • 109:

    みか?

    幸せに満ちながら家に帰ると部屋には俊がいた…。
    『なんで?!』俊「お帰り−♪久びさに部屋来たわ」『…帰って…帰って…。』俊が立ち私を壁に押した。『ゃめ…ンッッしゅッッ』無理矢理舌を絡められる…。
    私の幸せな気分は害され不快へとかわっていった。

    2006-06-24 22:39:00
  • 110:

    みか?

    私の体にはこうちゃんがつけたキスマークが所々にあった 俊「男と今日会ったん?」『……うん…。』
    俊「ふーん…」そう言いながらも俊の手の動きは止まらずにむしろ早くなっていった…。『…ンぁッッはぁッ』急に俊の動きが止まった。『…はぁ…俊?…』
    俊「舐めて?」『嫌ッッ…』俊は服を脱ぎおもむろに突き出した…

    2006-06-24 22:49:00
  • 111:

    名無しさん

    あげ

    2006-06-25 16:52:00
  • 112:

    名無しさん

    2006-06-25 17:14:00
  • 113:

    みか?

    114番さん?あげありがとう??
    115番さん?見やすくしてくれてありがとぅ?
    今から書きます??

    2006-06-25 22:22:00
  • 114:

    みか?

    俊は私の頭を持ち無理矢理舐めさした…。
    『ン…ッッゃぁっ』腰を振り気持ち良さそうに目を瞑る…。私は涙を流しながら加えつづけた…。
    俊「はぁ…ッッんッみかッ!」ドクドクドピュッッ…俊が私の口の中で果てた…。それでも俊のはまだまだ大きくて元気だった。

    2006-06-25 22:32:00
  • 115:

    みか?

    俊は私の中にすぐ入ってきた。『ぁッッやぁっ…ん』
    俊「声出したらおばちゃんにバレるで?」笑いながらも動きは止めてくれず、私は感じる事しか出来なかった…。『ふッッぁぁン…ぁッ』俊「みかの声エロ…気持ちいん??」首を横に振った。俊「じゃぁこれは?」そう言うとクリトリスを手でいじる 『キャッッぁぁッやっダメッッん』私は一瞬でイッてしまった

    2006-06-25 22:43:00
  • 116:

    みか?

    俊「みかメッチャ敏感−♪」楽しそうに笑う俊…笑いながらも動きまわる俊…揺れると俊の下っ腹に気持ちい所があたる…私の頭の中は真っ白になって快感だけを求めていた。
    それからこうちゃんと会った日に、俊や健太とエッチする日が増えてきた。今日みたいにこうちゃんとエッチした後に俊や健太とも、と言う日が増えていた。

    2006-06-25 22:51:00
  • 117:

    みか?

    それからだった…私の体に異変がおきはじめたのは…
    こうちゃんとエッチし終わりいつものようにこうちゃんの腕に包まれている時にふと思った…。
    《この前の生理いつだったっけ…??》考えると一ヶ月半は来ていない…。
    不安になった。もし出来ていたら?こうちゃんの子?俊?それとも健太??

    2006-06-25 23:03:00
  • 118:

    名無しさん

    2006-06-25 23:05:00
  • 119:

    名無しさん

    2006-06-25 23:06:00
  • 120:

    ?

    頑張って完結させてな?

    2006-06-25 23:18:00
  • 121:

    名無しさん

    見てまふロ(゚∀。)

    2006-06-26 07:36:00
  • 122:

    名無しさん

    続き気になるぅ?

    2006-06-26 17:20:00
  • 123:

    名無しさん

    あげ(´・ω・。`)

    2006-06-27 00:16:00
  • 124:

    ???

    しおり?

    2006-06-27 02:07:00
  • 125:

    名無しさん

    実話?

    2006-06-27 03:07:00
  • 126:

    名無しさん

    ?

    2006-06-27 08:22:00
  • 127:

    名無しさん

    続き書かへんの?

    2006-06-27 10:41:00
  • 128:

    みか?

    遅くなってすみません??皆?コメント?とか?しおり?とかありがとぅ??
    読んで貰えて嬉しいです?
    この話しは実話です…?
    セリフはあまり覚えてない所などはそれっぽく書いてます?

    2006-06-27 22:28:00
  • 129:

    みか?

    こうちゃんといるのに、妊娠の事が気になり、私は楽しむ事が出来なかった…。そのまま家に帰る途中に俊と会った…。《またか…》と私は思い、素直に俊の家に入った…。妊娠の事が気になって自分の置かれてる状況なんかどうでもよかった…。ただ《生理来て…》と願うばかりだった。

    2006-06-27 22:35:00
  • 130:

    名無しさん

    2006-06-27 22:45:00
  • 131:

    みか?

    学校を休んで薬局に行った…。もちろん妊娠検査薬を買うのは初めてで、すごく緊張した…。
    念のため二つ買った。ドキドキしながら家に帰りトイレに入った…。
    でもなかなかできなかった
    もしこれで妊娠がわかったら私はどぅすればいいの?出来てたとしても私は産む気はない。俊と健太どっちかの子供なんて産みたくない。

    2006-06-27 22:47:00
  • 132:

    みか?

    134番さん?ありがとぅ?

    2006-06-27 22:49:00
  • 133:

    みか?

    でもいつまでもこうしちゃいられない…そう思い心臓が飛び出るくらいドキドキしながら結果を見た…。


    結果は……………[陽性]箱を何回も見た。でも何度見ても陽性…私はもう一度時間をあけて検査した…
    でも結果はかわらず陽性だった。

    2006-06-27 22:56:00
  • 134:

    みか?

    目の前が真っ暗になった。何もする気が起きずに私はベットに横になった…。
    こうちゃんからのメェルを見て初めて涙が出た…。

    こうちゃん[何かあったんか?何でも言うてな。みかの支えになりたいから。]こうちゃんの優しさが今は辛かった…。ごめんこうちゃん…

    2006-06-27 23:04:00
  • 135:

    みか?

    これからどうしたらいいんかな??こうちゃんに会っても楽しく笑える自信がない。だからと言ってこうちゃんに話せる訳でもない。傷つけるのも嫌だ。
    こうちゃん…みかはこの時どぅしたらよかったんかな…??

    2006-06-27 23:08:00
  • 136:

    名無しさん

    しおり?

    2006-06-28 00:13:00
  • 137:

    名無しさん

    2006-06-28 03:08:00
  • 138:

    名無しさん

    しおり

    2006-06-28 17:14:00
  • 139:

    ???

    しおり?

    2006-06-28 19:22:00
  • 140:

    みか?

    皆?しおり?と読みやすくしてくれてありがとぅ?
    毎日少しずつしか更新できないけど読んでください?

    2006-06-28 21:19:00
  • 141:

    みか?

    こうちゃんの電話もメェルもとらずに2日がたった…。 ずっと泣いたり、ボーっとしたり、これからの事を考えたりしていた。
    [ピンポーン…ドンドンドンッッ]《また俊と健太か…》重い体を起こし玄関のドアをあけた…。
    目の前にいたのはこうちゃんだった…。『え…?なんで…??』こう「やっと会えたッッ!!」そぅ言って私を抱き締めた…。

    2006-06-28 21:29:00
  • 142:

    みか?

    それだけで私は泣いてしまった…。こうちゃんはビックリして私の顔を覗き込んだ。こう「何があったん?話してみ??」
    『…生理が来ないの…。』こう「え?…どうして?」『妊娠検査薬で調べた…陽性だった…』
    こう「え?待って!陽性って…妊娠してるって事?」『うん…ごめんねこうちゃんッッ…』こう「なんでごめん??」『…こうちゃんの子供じゃなぃ……』
    こう「は?!」

    2006-06-28 21:38:00
  • 143:

    みか?

    こう「どういうこと?ちゃんと話して!!」
    『………みかが悪いねん』こう「意味わからん。他のやつとしたって事?」
    私は黙って頷いた…。
    こう「なんで?いつ??まじで意味わからんねんけど、どういう事?」
    『……………犯』こう「もういいわ…帰る」そう言ってこうちゃんは私の手を離し立ち上がった。

    2006-06-28 21:53:00
  • 144:

    みか?

    《待って…!!》って言いたくてもこうちゃんを引き止める事が出来なかった…
    こう「やっぱ納得出来へんわ…」『…え?キャッッやめ』こうちゃんは私を押し付けて無理矢理服を脱がした。『やめてッ嫌っ!こうちゃんまでこんな事しやんといてッッ』こう「……どう言う事?」私はこわくて震えていた。こう「…ごめんッッみかごめん……」

    2006-06-28 22:10:00
  • 145:

    名無しさん

    あげ??

    2006-06-29 14:46:00
  • 146:

    ???

    頑張れ?

    2006-06-29 17:56:00
  • 147:

    名無しさん

    頑張って??

    2006-06-29 21:07:00
  • 148:

    みか?

    149番さん????さん??151番さん?ありがとう?頑張る−?少し更新します?

    2006-06-29 22:44:00
  • 149:

    みか?

    『こうちゃん…別れよ?』こう「…なんで?」
    『もう一緒におられへん』こう「意味わからん…」こうちゃんはクシャっと髪をかきあげた…。私はひたすら泣いてばかりだった。
    こう「なんで泣くん??」『…子供はおろすから…』こう「理由を言えよっ!」こうちゃんは私に初めて怒鳴った…。

    2006-06-29 22:51:00
  • 150:

    みか?

    こう「何があったんか言ってくれなわからん…」
    『……ごめんね…』
    こう「ごめんじゃわからんわ…」『…子供の事は心配しやんといて』
    こう「そんな心配してない!今は子供の話ちゃうやろ?!なんで俺以外とヤッて子供できとんねん!!!」
    『………みか犯された…』

    2006-06-29 22:57:00
  • 151:

    ?ちかげ?

    うそー??ここめっちゃ気になるトコやん?いっつも手??汗かきながら真剣に見んで?頑張ってナ??待ってるから??

    2006-07-01 04:34:00
  • 152:

    名無しさん

    2006-07-01 19:37:00
  • 153:

    みか?

    ?ちかげ?さん?遅くなってすみません??更新するのでまた?汗かいて下さい??
    156番さん?ありがとぅございます?

    2006-07-01 22:08:00
  • 154:

    名無しさん

    わぁぁい??

    2006-07-01 22:09:00
  • 155:

    みか?

    こう「…は?…みか?…」こうちゃんは黙って考えていた…。
    こう「…みかが…何されたって………??」『…犯…』こう「言わんとって!!………本間の話…?」『…うん。ごめん…おろすから…』こう「…うん…」
    それから私達は言葉をかわさなかった…。こうちゃんは下を向き、自分の手をギュっと握っていた…。

    2006-07-01 22:18:00
  • 156:

    みか?

    私達は次の日産婦人科に行った。私は二人の終わりを感じながら…。こうちゃんはあれから何も聞かなかった。ただ私に気を遣うばかりで…。
    私は診察を受けた。それから手術の日程も決まった…。こう「大丈夫か??」
    『大丈夫…。』こうちゃんは自分が父親として名前を書くと言ってくれた。

    2006-07-01 22:29:00
  • 157:

    みか?

    158番さん?ありがとぅ?まだまだ書きます???

    2006-07-01 22:30:00
  • 158:

    みか?

    私達は手術の日まで一度も会わなかった。メェルも電話もぎこちなく、ほとんどしていなかった…。
    産婦人科に一人で診察に行った時にお腹の中の子供を見た…。《ちっちゃくてもしっかり生きてるんだ…》と思うと涙が流れた…。《ごめんね……》子供に何も罪はない。それなのに消してしまおうとしてる…。《本当にごめんね……》そう思いながら病院を出た。

    2006-07-01 22:39:00
  • 159:

    みか?

    病院で赤ちゃんの写真を貰った。私は絶対にこの子を忘れないために…。
    しっかり鞄にしまい家に向かった。
    俊と健太が外にいた…。
    私はまたドクンッッと心臓が大きくはねあがると同時に子供の事を思い出した。

    2006-07-01 22:49:00
  • 160:

    名無しさん

    度重なるレイプ、何とか出来なかったのか疑問。友達や大人に相談出来なかったのか?性欲のままに弄ぶ、男2人に怒りを感じる!!

    2006-07-01 22:53:00
  • 161:

    みか?

    俊「最近忙しかったみたいやなぁ??どうしたん?」『何もない…。』
    俊「ちょっと上がって行きや!」『絶対嫌!!』私はそう言い走って俊と健太の前を過ぎ去ろうとした、その時健太に腕を捕まれ、鞄を落とし、鞄の中身が散らばった…。俊「あ−あ!そんな急ぐから!!笑」そう言って鞄の中身をひろい始めた…。

    2006-07-01 22:56:00
  • 162:

    みか?

    164番さん?
    あの頃の私には相談する、打ち明ける勇気がありませんでした。相談していたら防げたのかもしれません。もしこんな体験をする事があれば皆さんは、親や友達に打ち明けて下さい?ちょっとでも性犯罪が少なくなるよう、私は祈ってます?

    2006-07-01 23:07:00
  • 163:

    みか?

    俊はふと一枚の写真に手をのばした…。私はそれに気が付き、慌てて隠そうとしたが、時は遅く俊はその写真を見た…。
    俊「…何?これ…」『…』俊「これって…子供…?」私は俊から写真をとりあげて鞄にしまった。
    健太「え?どういう事?」俊「みか…今のって…みかのお腹…??誰の子供?」

    2006-07-01 23:17:00
  • 164:

    みか?

    『…あんたらの子供やんか!!』と私は泣きながら叫んだ…。俊と健太は黙っていた。『大丈夫…手術の日程はもう決めたしおろすから…』俊「え?……」
    健太「本間にできてるん?」『…なんのために嘘つくんよ…。』私はそれだけ言い残し家に帰った。

    2006-07-01 23:31:00
  • 165:

    名無しさん

    続き気になる?

    2006-07-02 17:51:00
  • 166:

    名無しさん

    早く書いてほしいよぉ 気になる

    2006-07-02 18:18:00
  • 167:

    名無しさん

    気になるねぇ?
    いつも10時過ぎに更新してるんだよねぇ?

    2006-07-02 20:34:00
  • 168:

    みか?

    169番さん?170番さん?171番さん?遅くなってごめんなさい−??
    今から更新します??

    2006-07-02 22:23:00
  • 169:

    みか?

    とうとうやってきた手術日…私は一枚の写真を手帳にしまいこうちゃんが家に来るのを待った…。初めての経験…不安とさみしさで一杯で今にも泣き出しそうだった。こうちゃんが家に来て二人で産婦人科に向かった…。こうちゃんは私の手をずっと握っていてくれた。こうちゃんも不安だったのかもしれない…。診察室に入り最後に赤ちゃんを先生がみしてくれた…。

    2006-07-02 22:29:00
  • 170:

    みか?

    《ごめんね…何もしてあげられなくて…。》それから麻酔を射たれ、10数える間に私の記憶はなくなった…
    気が付けば私はベットの中…こうちゃんが心配そうな顔で私を見ながら、手を握っていた。
    こう「みか…大丈夫??」『……ぅん…』私は手で顔を覆い必死に涙を隠した…

    2006-07-02 22:35:00
  • 171:

    みか?

    《もぅいないんだ…。産んであげれなくてごめんね。絶対に忘れないよ…》

    それから家に二人で帰ったこう「寝とき…」『うん』私はこうちゃんの腕をひっぱりベットにこうちゃんが入るように誘導した…。こうちゃんは少し困ったような顔をしてたけど、一緒にベットに入ってくれて私を抱き締めてくれた…。

    2006-07-02 22:41:00
  • 172:

    みか?

    この日は一杯泣いた…。
    こう「ってか相手誰やねん!!なんかしな気すまん」『…なんもしやんでいい』こう「なんでやねんな…」『……こうちゃんが帰ってからがこわい……』
    こう「…でも、なんもせんかったらまたされるやん」心なしかこうちゃんの声が震えてるように聞こえた

    私がこうちゃんの顔に触れたその時……勢いよく私の部屋のドアが開いた……。

    2006-07-02 22:49:00
  • 173:

    名無しさん

    ・゚・(>_

    2006-07-03 00:14:00
  • 174:

    名無しさん

    ?

    2006-07-03 08:13:00
  • 175:

    みか?

    177番さん?178番さん?
    コメント?ありがとぅ??

    2006-07-03 21:41:00
  • 176:

    みか?

    勢いよく開けられたドアの前には母が立っていた…。母「みか…子供おろしたって本当なの??」
    『…え?ナンデ…』
    母「病院から薬忘れてるって電話があって聞いたの」『……ごめん…なさい。』母「あなたとの子供?!」『ッッちが』こう「はい。すみません…」母「今すぐ出て行ってちょうだい…。」母は部屋から出て行った。『お母さんッッ…』
    こう「今日は帰るな?みか…絶対に何がなんでも自分の体は守りや…守って…」『…うん…。こうちゃんごめんね…』こうちゃんは帰って行った。

    2006-07-03 21:53:00
  • 177:

    みか?

    病院に薬をとりに行き、帰りにコンビニに寄った。
    何気なく子供の本を手にとり見ていた…。《もぅおらんねんなぁ−。どんな顔してたんかなぁ−…》
    俊「もぅ子供おろした?」『俊ッッ!!今日おろした。もぅ赤ちゃんおらんから』俊「そっか…ごめん。」
    『意味わからん。何にごめん??そんなん聞きたくないわ』バサッと本を置き泣くのを堪えてコンビニをでた。《自分の体は自分で守らなあかん……》

    2006-07-03 22:04:00
  • 178:

    みか?

    それからは毎日学校にもちゃんと行った…。何かしてないと考えてしまって悲しくなるから…。
    こうちゃんは心配して毎日迎えにきてくれた。
    「体大丈夫?」とか「しんどくない?」とか最近のこうちゃんの口癖…それを言わしてる自分が嫌だった…。お母さんに見つかったら何か言われるから家の前まで送ってくれる…。毎日そんなんで私はこうちゃんに申し訳なさで一杯だった。

    2006-07-03 22:12:00
  • 179:

    名無しさん

    更新待ってます?頑張って下さい?

    2006-07-03 23:09:00
  • 180:

    名無しさん

    ・゚・(>_

    2006-07-03 23:12:00
  • 181:

    名無しさん

    2006-07-03 23:20:00
  • 182:

    名無しさん

    もぅすこし頑張って更新してほしい。チョットみぢかすぎて話が読みにくい。

    2006-07-03 23:29:00
  • 183:

    名無しさん

    ↑もぉ?自己中??

    2006-07-04 07:42:00
  • 184:

    名無しさん

    今一気に読みました〜完結まで頑張って下さい?

    2006-07-04 08:54:00
  • 185:

    みか?

    コメント・アドバイスありがとぅ??
    一杯書けなくてごめんなさい??
    今日は一杯書きます?

    2006-07-04 22:14:00
  • 186:

    みか?

    そんな生活が2週間位続きこうちゃんは私に、こう「明日からしばらくバイトで迎えに来られへん。」と言った。私は内心ほっとした『自分の身は自分で守る!!心配しやんとって??』こう「ごめんな?なんかあったらすぐ電話して」
    今一緒にいてくれるだけで十分だとおもった。
    《明日から一人か…》
    強がっていたけどやっぱり不安だった。だからといって、これ以上こうちゃんに心配をかけるのは嫌だった

    2006-07-04 22:20:00
  • 187:

    みか?

    次の日、帰り道一人だと思うと気分がさえなかった。でも、時間は止まってはくれず、帰りの時間が来た。私は俊と健太に会わない事だけを祈り帰った。

    ドキドキしながら帰り無事に家に着いた。
    《案外大丈夫かも…》
    その次の日もまた次の日も俊と健太には会わなくて、これでやっと終わったんだ…と思った。

    2006-07-04 22:27:00
  • 188:

    みか?

    一人で帰るのも慣れてきた頃、私はたまたま一人で電車に乗った。

    目線の先には俊がいた…。ドクンッツ…俊はニヤっと笑い私に何かする訳でもなく、普通に知らない人みたいだった。地元の駅で俊が先に降りた…。《よかった…またなんかされるかと思った…。》私も電車を降り、普通に歩いていた…。
    グィッッ《え!?》私は声すらでなかった…。
    俊は私の腕を引っ張り男女トイレに連れこんだ……。

    2006-07-04 22:38:00
  • 189:

    みか?

    《自分の身は自分で守る》私は必死で俊を鞄で叩いた
    俊「痛いって…やめろッッ!もっと嫌な事すんぞ!!」私は鞄を抱き締めて防御し俊を睨んだ…。
    俊「子供の事は俺が悪かった…」『もう終わった事やん…』私は涙を堪えた…。俊「ごめん…。今日は持ってるから…」『は?!ンッッんンッツしゅ…やぁツ…ンン−』壁におさえられ強引に舌を入れられる…。

    2006-07-04 22:46:00
  • 190:

    みか?

    『やめっハッッンン−ッッ』
    私が何か言おうとしてもすぐに俊は唇を重ねて喋れなくする…。
    鞄で俊の体を押しても俊の力にかなうわけもなく、逆に鞄をとられてしまった。《もぅ無理…守られへん……》
    私は俊の性欲にまた、負けてしまった…。《男の力にかなう訳がないんやなぁ》と実感した…。

    2006-07-04 22:52:00
  • 191:

    みか?

    俊「声出したらバレるで?」『ンッッはやぁっ…』クチュクチュ…静かトイレにやらしい音が響く…『はぁ…ぁンッ』ドタドタドタッ!!電車が来ると空いてたトイレが人で溢れる…。俊はわざと手のスピードをはやめた。
    『あっ…ンンッッしゅ…ンファ』私は必死に手で口をおさえる。クチュクチュッッ……音が響く…私はその音にたえられずにトイレを流した…。
    と同時に私は俊の手でイッてしまった…。

    2006-07-04 22:58:00
  • 192:

    みか?

    俊「みかはあいかわらずやなぁ−」そう言いながらポケットからゴムを出した。俊「付けて??」『…嫌』俊「じゃぁなしでする?またできてまうで??」
    そう言われるとゴムを付けてやるしかない…。

    俊はゆっくりとじらすように私の中に入っては出てを繰り返し、息をあらげていた……。

    2006-07-04 23:10:00
  • 193:

    みか?

    手が痛くなってきたのでここまでにします?
    少なくてごめんなさい−?

    2006-07-04 23:11:00
  • 194:

    名無しさん

    読んでるから頑張ってなぁ

    2006-07-05 03:03:00
  • 195:

    名無しさん

    読んでるから頑張ってなぁ

    2006-07-05 03:04:00
  • 196:

    みか?

    198番さん?199番さん?読んでくれてありがとう??頑張ります?

    2006-07-05 22:24:00
  • 197:

    みか?

    『はっン…しゅっあぁ…』俊は挿入しながらクリを触ってきた。俊「気持い?」『ンフッッ…ぁっ』私はまたイキそうになる…。
    俊「まだイッたらあかんで?我慢して…」そう言いながらもずっとクリを刺激する…『あァンッダメッッしゅっぁっ』私は俊よりも先に果ててしまった…。

    2006-07-05 22:28:00
  • 198:

    みか?

    俊「イッたらあかんって言うたのに俺より先にイッて…お仕置きやな…」そう言って俊はピストンを速くし手の動きも速めた…。
    『んぁぁぁンッッダメっツ…』私はもぅ頭の中が真っ白になり、俊に善がってしまっていた…。
    俊「俺もイクッッ…みかっ…」俊も果てた。俊は、その後私に優しくキスをした…。

    2006-07-05 22:37:00
  • 199:

    みか?

    俊「気持ち良かった??」と可愛い笑顔で言いながら乱れた服をなおす…
    私も急いで服をなおしトイレを出た…。
    俊「待てよ。一緒に帰ったらいいやん。」『嫌…やっ離してや!!!』俊が私の手を強く握ってきた…。
    《昔と同じ体温で私を触らんとって……》
    手を離そうとしても離してくれず、久しぶりに俊と手を繋ぎ家に帰った…。

    2006-07-05 22:42:00
  • 200:

    名無しさん

    手繋いで帰るとか…神経疑うわぁ??

    2006-07-05 22:52:00
  • 201:

    みか?

    携帯をだすとこうちゃんから一杯メールが来てた…。《……こうちゃん…。》
    こう[もう家着いたか?]とか[無事か?]とか…こうちゃんは離れてても優しい…《こうちゃん…ごめん…守れんかった……》
    ベットにもぐって泣いているとこうちゃんから電話がかかってきた…。
    でも私は電話に出ることが出来なかった。

    2006-07-05 22:53:00
  • 202:

    名無しさん

    頑張って書いてぇ?

    2006-07-05 22:57:00
  • 203:

    みか?

    私はメールをこうちゃんに送った。『こうちゃん別れよ。自分勝手でごめんね。こうちゃんが一緒にいてくれて嬉しかった。今までありがとう。』
    すぐに電話がかかってきたでもまた出なかった。
    こう[なんで?電話でて。話したい。]『ごめんなさい…。』謝る事しか出来なかった。それから数日の間こうちゃんは家に来たり、学校の前で待ってたりしたけど私は会うのを拒んだ。

    2006-07-05 22:59:00
  • 204:

    みか?

    きっとこうちゃんはこんな私を許してくれると思う。だけどそれじゃぁこうちゃんを私は傷付けてばかり…今まで一人でたえてきたんだからこれからも私は一人で大丈夫…。
    こうちゃんにはもっと良い人がいる。その人と幸せになってほしい。だからこの辺で終りにした方が良いんだと自分に言い聞かせた。

    2006-07-05 23:03:00
  • 205:

    みか?

    205番さん?207番さん?
    コメントありがとぅ?
    神経疑って下さい。自分でもおかしいと思います?
    今日はここまでです??

    2006-07-05 23:06:00
  • 206:

    名無しさん

    私はおかしいと思わなぃょ?だって仕方ない事ゃン? これからどぅなるのか楽しみに待ってマス?

    2006-07-05 23:08:00
  • 207:

    名無しさん

    205ゃけど言いすぎゃったね?同じ立場なってみな分からんのにゴメンネ??

    2006-07-05 23:30:00
  • 208:

    名無しさん

    ?しおり?

    2006-07-05 23:45:00
  • 209:

    名無しさん

    2006-07-05 23:47:00
  • 210:

    名無しさん

    2006-07-05 23:49:00
  • 211:

    ???

    頑張ってな?

    2006-07-06 00:20:00
  • 212:

    名無しさん

    2006-07-06 00:58:00
  • 213:

    名無しさん

    >>190ー300

    2006-07-06 00:58:00
  • 214:

    名無しさん

    2006-07-06 02:43:00
  • 215:

    名無しさん

    2006-07-06 03:03:00
  • 216:

    名無しさん

    頭悪い。

    2006-07-06 04:25:00
  • 217:

    名無しさん

    ↑あんたの神経疑うわ。
    そんな事ゆう方がよっぽど頭悪いと思うケド?

    2006-07-06 07:37:00
  • 218:

    みか?

    皆さん?コメントありがとぅ??
    205番さん?全然良いですよ?気にしないで下さい?221番さん?私は頭良い方ではありません?でも私なりに精一杯だったんで…?

    2006-07-06 22:21:00
  • 219:

    みか?

    それからこうちゃんとは連絡をとらなかった。
    健太には彼女ができてそれからは健太が私に触れる事はなかった。私は何もかもどぉでもよくなった。今までちゃんとやってきた勉強、人付き合い…。成績はがた落ちし、遊びまくった。クラブにも行ったり、薬にも手を出した。薬が欲しくてでもお金がない時には誰かとヤッて薬を買ってた。
    俊とも『別に誰も傷付かんし、気持ち良かったらいいやん。』と開き直ったりして良くエッチした。

    2006-07-06 22:29:00
  • 220:

    みか?

    今思うと本間にあほでどうしようもなかった…こんな私を元の世界へと引き戻してくれたのは「こうちゃん」だった。

    2006-07-06 22:31:00
  • 221:

    みか?

    ある日、いつもと同じ様にクラブに行き、皆でワイワイ楽しく過ごしてた時、こうちゃんがそのクラブに来た。
    こう「みか?!久しぶり」『こうちゃん……』最低な事をした私にまだこうちゃんは話かけてくれた…。
    それからこうちゃんと別れてからの日々とかを一杯話した。話していると
    売人「みか−。今日もあるよ−!!」といつも薬を売ってくれる子に話しかけられた…。《こんな時に…》こう「は…?おまえ薬やってんの?!」『…ウン…。』そう答えるとこうちゃんは私の手を引っ張り外に出た

    2006-07-06 22:38:00
  • 222:

    みか?

    外に出るといきなり頬を叩かれた…。
    こう「何やってんねん!あほかッッ!!!」真剣に怒ってくれたのに対して私は、『もぅ関係ないやん!!』こう「関係ないけど心配や。本間に良いと思ってんか?!」『楽しいかったら良いやん!!』本間はあかんってわかってる…。
    こう「おまえ…どうしたん?」こうちゃんが悲しそうな顔で私に聞いた。なぜか私は泣きそうになった…。

    2006-07-06 22:42:00
  • 223:

    みか?

    『……良くない事はわかってるねん…。』
    こう「…うん…。」『でもやめられへん…。』
    こうちゃんは私の手をギュッと握った…。
    こう「おま…腕どうしてんな!?」私の腕には何箇所か傷があった…。
    『ぁ……。リスカして…』こうちゃんは泣きそうな顔をして、私を抱き締めた。こう「自分の体もっと大事にしてくれ…頼むから…。リスカも薬もやめられへんねやったら一緒に頑張ってやめたら良い。頑張ろや?」私は黙って頷いた。

    2006-07-06 22:50:00
  • 224:

    名無しさん

    ?

    2006-07-08 01:22:00
  • 225:

    名無しさん

    2006-07-08 14:23:00
  • 226:

    名無しさん

    ・゚・(>_

    2006-07-08 16:17:00
  • 227:

    名無しさん

    ?

    2006-07-08 20:30:00
  • 228:

    ???

    頑張ってよ汚?

    2006-07-09 02:29:00
  • 229:

    名無しさん

    ?

    2006-07-09 17:46:00
  • 230:

    名無しさん

    かかんの?

    2006-07-09 22:09:00
  • 231:

    みか?

    遅くなってごめんなさい−??皆見てくれてありがとぅ?今から書きます?

    2006-07-09 22:21:00
  • 232:

    みか?

    その日こうちゃんの家に行った。私は久しぶりでちょっと緊張した…。こうちゃんの部屋はかわらずにあの頃のままだった。
    きっとエッチするんやろなぁ−って思ってた。でもこうちゃんは私には一切触れずに話しを一杯聞いてくれた…。今まであった楽しい事から辛い事まで…。
    でも別れた理由は言わなかった。私が良いと思ってした事、つらぬき通した事だったから。こうちゃんも聞いては来なかった。

    2006-07-09 22:27:00
  • 233:

    みか?

    こう「一つ聞いていい?」『いいよ。何??』
    こう「子供できた時の相手ってどんなやつやったん?殴りに行ったりせんから」『ん…幼なじみやねん…』こう「…じゃぁずっと?」『もぅいいやん?終った事は…』こう「今は…??」『今も一人とは…でももぅ良いねん。1回したら2回も5回も一緒やん?それに誰とでも出来るようになってもうたし…』こう「待って…一人とはって…??」

    2006-07-09 22:34:00
  • 234:

    みか?

    『あ…幼なじみ二人おって…二人からされとってんあの頃は……』
    こう「……マジかよ…ってか誰とでもとか言うな!しかも誰とでもすんなよ!!自分の体は自分が一番大切にしなあかん。」
    『…うん…そぅやな……』こうちゃんの一言一言は重みがあってジーンとくる…《こんなん言うてくれる人こうちゃんだけやろなぁ。でももぅ一杯汚れちゃった…》

    2006-07-09 22:41:00
  • 235:

    みか?

    こう「そんな事してたらまた悲しい結果になる…。絶対良いことなんかないねんから…」『でもあれから子供出来へんし、ピル飲んでるし…』こう「そんな問題ちゃうやろ!!あほか…」『うん…わかってる…ほんまあほやな…』
    こう「うん。ほんまにな!笑」こうちゃんがいてくれへんかったら今の私はないって本気でそう思う…。

    2006-07-09 22:45:00
  • 236:

    名無しさん

    ?しおり?

    2006-07-09 22:49:00
  • 237:

    みか?

    その日を境に私とこうちゃんは一緒にいる時間が増えていった。
    私がクラブに行きたくなったと電話すればこうちゃんは私を迎えにきて海とか映画とか家に連れて行ってくれて気を紛らしてくれる。
    何回も友達に電話して頼みたくなった…でもこうちゃんがいたから頼む事なんて出来なかった。こうちゃんがいてくれたから自分を止める事が出来た…。

    2006-07-09 22:49:00
  • 238:

    みか?

    それからずっと薬をやめてクラブにも行かなくなった。でもやっぱり俊から電話がかかってきたりしたらヤッちゃったりしちゃう。
    だって今まで誰とでもしてたんだよ?気持ち良かったら良いって…別に彼氏いないしいいやって…割り切っちゃってて…。
    でもこうちゃんに会ってからすごく嫌だったしうしろめたかった。
    やっぱり《嫌だ…》って思った。
    こうちゃんはこんなにも自分勝手で汚い私を全部うけとめてくれた…。

    2006-07-09 22:56:00
  • 239:

    みか?

    241番さん『しおり』ありがとぅ?
    皆さまへ?
    私は明日から金曜日まで、出張に行きます。なので更新できなくなると思います。ごめんなさい?暇があれば書きます???また暇な時見て下さい??

    2006-07-09 23:01:00
  • 240:

    名無しさん

    次の更新待ってます?

    2006-07-10 00:03:00
  • 241:

    ???

    しおり?

    2006-07-10 01:49:00
  • 242:

    名無しさん

    めっちゃ気になってる小説やから頑張って完結さしてくださぁい??

    2006-07-10 05:36:00
  • 243:

    名無しさん

    ?

    2006-07-10 06:26:00
  • 244:

    名無しさん

    131

    2006-07-11 04:27:00
  • 245:

    名無しさん

    しおり?

    2006-07-13 01:46:00
  • 246:

    名無しさん

    一気に全部読んで何か本間に泣きそう?最後まで読むから頑張って書いてね

    2006-07-13 04:43:00
  • 247:

    名無しさん

    ?

    2006-07-14 03:34:00
  • 248:

    名無しさん

    あげ

    2006-07-14 17:48:00
  • 249:

    名無しさん

    ・゚・(>_

    2006-07-15 00:18:00
  • 250:

    もあ?

    めちあ気になる??
    続き気になるカラ
    頑張ッてくウ-ださい??

    2006-07-15 00:46:00
  • 251:

    名無しさん

    あげッ??

    2006-07-15 01:50:00
  • 252:

    みか?

    皆さん?お久しぶりデス?帰って来ましたぁ−??
    遅くなってしまってごめんなさい…?いっぱいカキコミありがとぅ???
    まだ読んでくれるかな?また今日から再開します?

    2006-07-15 20:46:00
  • 253:

    みか?

    こうちゃんの家にいる時に俊から電話がかかってきたこう「みか電話なってる」『あっ……』こう「誰?」『…俊や…』こう「地元の?!」『うん……』
    ピッッ…『……もしもし?』

    俊に電話で呼び出された。こう「俺も行く…」『え?なんでっ??』
    こうちゃんは質問には答えずに車の鍵を持ち、私の腕を引っ張り家を出た…。

    2006-07-15 20:55:00
  • 254:

    みか?

    車でみかの家の近くまで行き、二人で歩いて俊の家まで向かった…。
    ピンポーン…… ガチャッッ
    俊が家のドアを開けた瞬間にこうちゃんが俊の家に乗り込んだ…。
    俊「誰やねん!?」
    こうちゃんは俊の質問に答えずに殴りかかった…。
    『こうちゃん…やめ……』俊「みか……おまえッッ…」こう「みかにこれ以上関わんなッッ!!!」
    こうちゃんは怒りくるって殴り続けた。

    2006-07-15 21:08:00
  • 255:

    みか?

    略部分
    『こうちゃん…やめ……』俊「みか……おまえッッ…」こう「みかにこれ以上関わんなッッ!!!」
    こうちゃんは怒りくるって殴り続けた。

    2006-07-15 21:13:00
  • 256:

    みか?

    こうちゃんが殴り終った後、俊はボコボコになっていて顔は見れたものじゃなかった…。
    こうちゃんがここまで人を殴る人なんだと思うとこうちゃんまでこわくなった。こうちゃんに車に乗せられてこうちゃんの家に帰ったこう「またなんかあったら俺行くから…」

    2006-07-15 21:40:00
  • 257:

    みか?

    『もういいよ…みかも悪いねんし……』こう「こわかったやろ?」と言いこうちゃんの顔はいつもの優しい顔に戻っていた…。
    『うん…。』こう「ごめんな?」ギュッとみかを抱き締めた。こう「みかになんかあんのはもぅ嫌や……」抱きしめる手に力が入った…。
    この日以来俊から連絡は来なくなった。

    2006-07-15 21:50:00
  • 258:

    名無しさん

    ・゚・(>_

    2006-07-16 05:12:00
  • 259:

    みか?

    263番さん?いつもありがとぅ??

    2006-07-16 22:04:00
  • 260:

    名無しさん

    あげ

    2006-07-16 22:20:00
  • 261:

    みか?

    この日はその電話に出なかった…。だけど変なメェルが知らない人から頻繁にくるようになった。
    [いくらでヤらしてくれる??]とか[一人で今エッチしてるの?]とか…
    《なんで?意味がわからん…学校では皆普通やったし…》こう「みか?おかえり。なんかあった??」
    『…変やねん…こんなメェルばっかくる…。』そぅ言ってこうちゃんにメェルを見せた。

    2006-07-16 22:31:00
  • 262:

    みか?

    こう「なんやねん…これ」『なんなんやろ?変なイタズラ…笑』こう「イタズラだけやったらいいけどな…」ただのイタズラやろぅと思ってた…。その日を境に変なメェルや電話は増えていった…。
    [毎日男の家に入り浸って何してるの??]とか…私を見てるとしか思えなくてだんだんこわくなっていった…。

    2006-07-16 22:36:00
  • 263:

    みか?

    こう「大丈夫…守るから…俺がついてるからな??」『…うん…』どんどん増えるメェルに電話…きっと誰かが変なメェルとかをまわしたんだろぅ…そんな事するのは…《俊なの?私のトモダチだった俊なの??》
    きっと俊はこうちゃんに殴られて腹をたててるだろう…私にムカついてるだろう…でもここまでするなんて信じたくなかった…。
    こう「こんなんするんあいつちゃうん??」

    2006-07-16 22:42:00
  • 264:

    みか?

    『そんなんここまでしやんやろぉ−!!笑』こう「笑い事ちゃうやんけ…」確かに笑い事じゃなくなってきている…メェルには私の写メがついてたり、アイコラまであったり…

    私がこうちゃんにこのことを言わなかったら…こうちゃんと出会わなかったら…こうちゃんは今でも笑ってる??

    2006-07-16 22:45:00
  • 265:

    名無しさん

    2006-07-16 23:12:00
  • 266:

    名無しさん

    ?しおり?

    2006-07-17 03:29:00
  • 267:

    名無しさん

    ?

    2006-07-17 23:09:00
  • 268:

    みか?

    271番さん?ありがとぅ? 272番さん?読んでくれてありがとぅ?
    273番さん?「?」ありがとぅ??では書きますネェ?

    2006-07-18 22:08:00
  • 269:

    みか?

    日に日にメェル、電話はエスカレートしていく…。
    今日もまた電話がかかってくる。「はぁはぁ…みかちゃん…はぁっ…」『もぅやめてっ!!』ブチッッ
    《気持ち悪い…もぅ嫌…》私は携帯の電源を切った…学校に行くと友達が心配して傍にいてくれる…。私を批判する人もいた。だけど私は友達がいてくれたから学校で過ごす事が出来た…

    2006-07-18 22:20:00
  • 270:

    みか?

    学校が終わってこうちゃんの家に向かう。ふと前に来たメェルを思い出す…。《今も誰かに見られてるんかな…?!》ちょっとこわくなって速足で家に向かった…

    グィッッ『っゃっキャッッ…』誰かに口をおさえられ、細い道に連れて行かれた。精一杯の力で振り払い、顔を見るとそこには、俊と俊のトモダチ…『俊……なんで??俊がしたん??』

    2006-07-18 22:27:00
  • 271:

    みか?

    俊とトモダチは笑いながらみかを見ている…。
    俊「俺しかおらんやろ?笑 ちょっと掲示板に載せただけやのにすげぇなぁ!」タバコの煙を私にふきかけながら近寄ってくる…。
    俊「あの時メッチャ痛かったわぁ!!ここ切れて縫ってんで?」ほっぺたを指しながら言った。『別にみか悪ないし…ってか俊が悪いんやからそれで怒んのはおかしくない?』

    2006-07-18 22:34:00
  • 272:

    みか?

    俊「フッ…」ジュゥッッ『ぎゃっっ!!』タバコを私の手に押しあてた…。
    俊「今ここでおまえに手出したらあいつどぉするんやろなぁ?」『は?今度はあんたを病院送りにするんちゃう?』俊「そんなんできる思ってん?笑」トモダチ「笑 あほやなぁ…」ムカついた…。
    『…一人じゃなんも出来へんくせに…』
    『んッッ…ゃぁッツ…』
    壁に私を押しあて手を束縛し無理矢理口を塞ぐ…。

    2006-07-18 22:45:00
  • 273:

    みか?

    『ゃめてッッ!!こんなんして何の意味があんの!!』俊「別に意味ないよ?おもろいだぁけっ。笑」そぅ言うとまた強引にキスをする。服の上から胸をまさぐる…『んっんン!!ゃッッ!』 俊のトモダチを見るとしゃがんでタバコをくわえながら私を見ていた…。《ここで逃げなまた…》そぅ思い俊が私の手を離し服をまくり上げた瞬間に走った…。だけど一歩踏み出しただけで俊に手を引っ張られまた壁に押しあてられた…。

    2006-07-18 22:56:00
  • 274:

    みか?

    俊「逃げたい?」『え?』俊「まぁ逃がさんよ?笑」『んッッ…しゅっゃぁッッ…』服のボタンをあけられブラがもろに出た。俊は上手にブラをはずし胸を触る…。『しゅ…やめ…んンンッッ…』相変わらず俊のトモダチは私を見ている…。《ナンデ??》涙が溢れた…。
    俊はスカートの中に手を入れパンツをずらす…。『嫌っンッッ!!』ジタバタしても足を閉じても無理矢理開かされる…。俊はゆっくり私の中に入った…。

    2006-07-18 23:06:00
  • 275:

    名無しさん

    見てて思ったけど、ほんまに嫌やったら股間蹴って逃げるとかできひんかったん?これ実話やろ?

    2006-07-18 23:45:00
  • 276:

    名無しさん

    ↑いや普通に無理だから…

    2006-07-19 00:00:00
  • 277:

    名無しさん

    ?しおり?

    2006-07-19 00:58:00
  • 278:

    名無しさん

    何回もそんなんされて毎回イって帰ってきて信じられんし。一回ぐらいは逃げれるやろ。相手は連れやし赤の他人やないんやから

    2006-07-19 11:15:00
  • 279:

    名無しさん

    実際そぅなったらしょうがないんじゃなぃ?小説だし暖かく見守ろう。

    2006-07-19 11:40:00
  • 280:

    名無しさん

    おもろいけど読んでてこの女またぁ?って思ってしもたからついつい;

    2006-07-19 14:08:00
  • 281:

    ☆はるか☆

    された事ないからそんな事言えるねん。私も同じ経験があります。逃げる事なんてまず無理だったし、逃げれたとしても次が怖い。私は主さんの気持ちすごくわかるし、見てて自分自身と重ねて何回も泣きました。がんばって書いて下さい!

    2006-07-19 22:13:00
  • 282:

    名無しさん

    うちされそーになった事あるで。でも持ってた鞄でおもっきし相手の顔ぶん殴っておもっきし走って逃げて近くのおばさんに助け求めた。

    2006-07-19 23:08:00
  • 283:

    名無しさん

    みんな逃げたいに決まってるやん。でも殴られたりしたら怖くてそれ以上の抵抗なんて出来へんくない?簡単に相談も出来るコトちゃうんやし。。。

    2006-07-20 01:30:00
  • 284:

    名無しさん

    ?

    2006-07-20 17:39:00
  • 285:

    みか?

    皆色んなカキコミありがとぅ?色んな意見、批判、感想などあると思います。出来れば完結後に言ってもらえれば嬉しいです?では書きます?

    2006-07-20 22:01:00
  • 286:

    みか?

    俊がまた私の中に入ってる…異物感…《まだ終らんねんなぁ−…いつまで続くんやろ…》俊「ぁ…久しぶり…」そう言いながら腰を振る…《こうちゃんは今の私を見たらどぅ思うかな?》
    ガサッ…「みかっ?!お前何してんねんっ!!!」
    《え…??こう…ちゃん……何でこうちゃんが…?》私は俊がこうちゃんに殴られて、俊のトモダチにこうちゃんが殴られてるとこを見ながらその場にしゃがみこんだ。

    2006-07-20 22:11:00
  • 287:

    みか?

    何分くらいその場にしゃがみこんだままでいたのかはわからないが、いつの間にかこうちゃんに手を引かれ歩いていた。
    こう「何で携帯つながらんの?」『…え?あ…一杯電話とかメェルとか来て嫌やって電源切ったまんまやった。』こう「心配するやん?放課後だけでも入れとけ」『うん…ごめん…』こうちゃんはそれ以上何も聞いて来なかった…。こうちゃんの優しさにまた泣いてしまった…。

    2006-07-20 22:16:00
  • 288:

    みか?

    家に着いてこうちゃんは私を抱き締めた…。
    こう「…早くに見つけてあげられへんくてごめん…」私は首を横に振る…。こうちゃんの手に力が入る…。ギュッ『……こうちゃん…心配かけてごめんね??』こう「うん…。」
    それから、こうちゃんに抱きしめられたまま寝た…

    2006-07-20 22:23:00
  • 289:

    みか?

    朝起きるとこうちゃんは居なかった…。《どこ行ったんやろ?》
    メェルが2件来ていて見ると変なメェルとこうちゃんからだった…。
    [おはよぅ?朝まで一緒におらんくてごめんな。ちゃんと飯食って学校いけよ]『笑…わかってるわっ…』私は用意してちゃんと学校に行った。

    2006-07-20 22:31:00
  • 290:

    みか?

    こうちゃんが何をしているのかも、どうなっているのかも知らずに……

    2006-07-20 22:32:00
  • 291:

    まあ

    めっちゃきになる!主さんつらいとおもうけどがんばれ!

    2006-07-21 01:44:00
  • 292:

    名無しさん

    ?

    2006-07-22 07:27:00
  • 293:

    名無しさん

    ????????????????????????

    2006-07-22 12:10:00
  • 294:

    名無しさん

    300

    2006-07-22 12:39:00
  • 295:

    名無しさん

    ・゚・(>_

    2006-07-23 06:25:00
  • 296:

    みか?

    カキコミたくさんアリガトゥ?
    いつの間にか300越えました??応援して下さってる皆さんのおかげです??これからも頑張りマス?

    2006-07-23 09:19:00
  • 297:

    みか?

    学校が終わっていつも通りにこうちゃんの家に向かった。『ただいまぁ−♪♪』こう「おかえり…」『こうちゃん朝どこ行ってたん?』こう「ちょっと…また夜も出かけるから今日は家に帰れよ。」『えぇ−…あっもしかして女??』
    こう「まぁそんなもんかな?笑」ズキンッッ…!!その言葉を聞くのがすごく嫌だった…。

    2006-07-23 09:26:00
  • 298:

    みか?

    この時はじめて気が付いた…。《こうちゃんに彼女出来たら嫌や…みかの側におって…》気持ちとは裏腹に『そうなんやぁ−おめでとぅやなぁ−!!』と言った本間はおめでとうなんか言いたくなかった。
    そのままこうちゃんの家を速足で出て行った。
    目に涙をためて…。

    2006-07-23 09:31:00
  • 299:

    みか?

    また夜書きます?ごめんなさぁい??

    2006-07-23 09:33:00
  • 300:

    名無しさん

    待ってます?

    2006-07-23 22:25:00
  • 301:

    みか?

    はぁい?かきまぁす?
    カキコありがと?

    2006-07-23 22:34:00
  • 302:

    みか?

    それからこうちゃんからは連絡がなく、今頃楽しんでるんかなぁ−?とか思ってなかなか眠れなかった。

    今まで一緒にいても一回もこうちゃんはみかに手を出さなかった…。《あたりまえか…みかの事別に好きちゃうよな……。》自分の気持ちに気が付いた時にはもぅ遅かった…。

    2006-07-23 22:41:00
  • 303:

    名無しさん

    終わり?

    2006-07-23 23:17:00
  • 304:

    みか?

    朝が来て、携帯をみてもこうちゃんからの連絡はなかった…。
    気が進まないまま学校に行った。私はめずらしく携帯を電源入れっぱなしにして持ち歩いていた。
    3時間目の終り頃に私のポケットに入れてた携帯が、ふるえた。ディスプレイを見ると《こうちゃん?》からだった。私はうれしくなり、お腹が痛いと言い席を立った…。

    2006-07-24 00:43:00
  • 305:

    まさ

    みかさぁ?ん?気になるぅ?

    2006-07-24 00:50:00
  • 306:

    みか?

    『…もしもし?どぅしたん?え?』……ガチャンッッ!!

    私は話しを聞き、携帯を地面に落としてしまった…。茫然としながらたちすくむ……『……こう…ちゃんが……はやく…行かな…』私は教室にかえり鞄を持ってとりあえず走った…溢れる涙で進む前の道がかすんだ……。

    2006-07-24 00:57:00
  • 307:

    名無しさん

    ????????????????????????

    2006-07-24 03:54:00
  • 308:

    名無しさん

    ・゚・(>_

    2006-07-24 05:28:00
  • 309:

    名無しさん

    ?

    2006-07-24 09:30:00
  • 310:

    みか?

    まささん?皆さん?アリガトゥ?もぅ少しで終りなので頑張りマス??

    2006-07-24 23:17:00
  • 311:

    みか?

    走って走ってようやく着いた先は総合病院…。
    ドクンッッ…私は病院に入るのがこわくて立ち止まっていた…。
    「みかちゃん?!俺さっき電話したこうすけの友達やねんけど…こっちやから来て!」私はこうちゃんの友達に手を引かれ歩いて病室に向かった。
    「こうすけこの中におるから…」こうちゃんの友達は若干目元が赤かった…。

    2006-07-24 23:24:00
  • 312:

    みか?

    こうちゃんに会いたいけど、この扉を開けるのがこわい…。「こうすけ待ってると思うし…」ドクンッッ……。ガチャッッ…『……ぇ?何?』

    私の目の前にいたこうちゃんは一杯管を付けられて横たわっていた…。
    『……こう…ちゃん??…なんで?』

    2006-07-24 23:30:00
  • 313:

    つん

    まじがんばって。゜((pд`q)゜。!!!!!リアルで読んでるからっ!!!

    2006-07-24 23:35:00
  • 314:

    みか?

    『…こうちゃん???』
    「みかちゃん…こうすけな…ッッもぅ、起きへんかもしらんねん…。」『何言ってるん??何で…何で泣いてるん?!ッッこうちゃんッ!こうちゃんは…こう…ッッゃ』受け止めたくない現実と目の前の現実…。次々に涙は流れる…
    『…みかこうちゃんの家行かなっ!遅くなったらこうちゃん心配するねん!!』「こうすけはここにいるやん!!みかちゃん…こうすけは…ここに…」
    『嫌ぁぁぁぁっっ!!!』

    2006-07-24 23:44:00
  • 315:

    みか?

    私は泣き崩れた…。『こうちゃん…こうちゃん…こうちゃんがいてくれなみか…こうちゃん…起きて??』「ッッ…みかちゃ…」私はこうちゃんの手を握った。いつもなら握り返してくれるのに、今日は握り返してくれない…。『こうちゃん…ギュッてして?こうちゃんって…』
    『なんでこうちゃんは握ってくれへんのかなぁ??』「みかちゃんッッ!!辛いと思う、俺も嫌や!受け止めたくない!でもこうすけはもぅ目さませへんねんっ!!…っ植物人間になってもぉてん…!!」

    2006-07-24 23:54:00
  • 316:

    みか?

    『…植物人間??』「そぅ…」『ははっ何言ってるん!?そんなんこうちゃんがなる訳…っなぃゃ…んか…そんなんある訳ないッッ!』
    バタバタバタッッ…「浩介!!」「こうちゃん!!」こうちゃんのお父さんとお母さんが来た。お母さんはすでに涙で顔がぐちゃぐちゃになっていた…。お父さんは顔色が悪くて汗を一杯かいていた…。母「なんでこうちゃんが…なんでなのっどぅしてっ……」

    2006-07-25 00:03:00
  • 317:

    みか?

    泣き崩れるお母さんをお父さんが支えている…。
    私は手を握ってくれないこうちゃんをボーっと見ながら、ただ涙ばっかりを流していた…。

    2006-07-25 00:05:00
  • 318:

    名無しさん

    ?

    2006-07-25 13:29:00
  • 319:

    みか?

    それから病院の先生が来てこうちゃんが目を覚ます確率は極めて低い事、目覚めても強い後遺症が残り一人では生活できないなど聞かされた。
    『…起きて…こうちゃん。こうちゃんが歩かれへんくなったらみかが歩かしてあげる…ね?こうちゃん…』父「なんでこんな事に…」こうちゃんのお父さんの肩は小刻みに震えていた…。

    2006-07-25 22:45:00
  • 320:

    みか?

    それから私は毎日こうちゃんのいる病院に通った…。通っても、花をかえたり、こうちゃんの手を、握り返してくれない手を握る毎日だった。こうちゃんのお母さんともたくさん話をした…。小さい時の話から最近まで…。話をしているとお母さんが「なんでうちのこうちゃんなんかな?誰がこんな事…」
    『お母さん、私帰ります』と言い病室を出た…。
    《…誰が…何処でこうちゃんを…?》

    2006-07-25 22:51:00
  • 321:

    みか?

    走ってこうちゃんの家に向かった。ドアを開けると電話をくれたこうちゃんの友達がいた…『あ…こんにちは…』「ども…」『あのっ…聞きたい事があるんですけど…』「うん?」
    『こうちゃんは誰になんで殴られたり刺されたりしたんですか?!』「それは……俺がもっと止めてたら…」『え?どぅいうですか??』

    2006-07-25 23:02:00
  • 322:

    みか?

    「…あの日の朝にこうすけから電話があって…」


    こう[みかがまた幼なじみに…俺もぉ我慢できん…しかもしらん人からの電話とか、かかってきて怖がってる…みかが… 俺行っていいかな??]「それで俺は[行って来い]って言ってしまった…」『でもでもあの日こうちゃんはみかがかえったら家にいたよ?』
    「それでこうすけはみかちゃんの幼なじみの家に行った。そしたら夜に〇〇公園に来てって言われたらしぃ。」

    2006-07-25 23:12:00
  • 323:

    名無しさん

    終わり方中途半端??

    2006-07-26 04:17:00
  • 324:

    名無しさん

    ・゚・(>_

    2006-07-26 06:02:00
  • 325:

    ???

    忙しいと思いますが見てるんで頑張って完結??させて下さいね?頑張れっ?

    2006-07-26 09:18:00
  • 326:

    名無しさん

    329ウザっ?

    2006-07-26 11:11:00
  • 327:

    名無しさん

    おまえもやん。

    2006-07-26 13:47:00
  • 328:

    ????????????????????????

    2006-07-26 14:05:00
  • 329:

    みか?

    カキコミありがとぅ??中途半端でごめんなさぃ??しっくりくるよぅに終れるよぅ頑張ります?

    2006-07-27 22:06:00
  • 330:

    みか?

    『……それでみかが帰った時にこうちゃんはみかを家に帰らしたんや…こうちゃん…みかのせぃや……こぉちゃんっみかがッッ………』「みかちゃんっ!!自分をせめたらあかん!こうすけは自分の意思でした事やねん!!」『っでもっみかがおらんかったら…』
    「みかちゃん…こうすけはみかちゃんにそう思って欲しくないと思ってると思う…」

    2006-07-27 22:13:00
  • 331:

    みか?

    『誰が…?』「俊くん?と友達…何人かいたみたいで…」『え?』「こうすけからな[殴ってきたぁ!]って電話かかってきてん。その時に聞いて…その時は元気やったのにっ……電話切った後にッッ… その中の誰かにこうすけは刺されたんやと思う……」

    2006-07-27 22:27:00
  • 332:

    みか?

    『……そいつらは??…』「何人かは病院に入院してるらしい…でも皆たいした怪我じゃないらしい……」『俊は?!』「…こうすけと同じ病院…」私は家を飛び出した。「みかちゃん!!!」怒りでどうしようもなかった。自分を止められなかった。

    ガラッッ『俊!!!』俊「みか?ひさしぶ」『死んでよっ!!死んで!!!』私は看護婦さんにおさえられながらも泣き叫んだ…。

    2006-07-27 22:36:00
  • 333:

    みか?

    俊の怪我は足の骨が折れただけだった…。『…なんでよ……なんで…なんでこうちゃんなんよッッ!!!』
    母「みかちゃんっ!落ち着いて…」『お母さん…お母さんは知ってたんですか…?私のせいで…』
    母「さっき聞いたわ。みかちゃん…自分をせめないで…」『お母さん…ごめんなさい。大事な人を私のせいで……』バシッ!!母「そんな事言ってこうちゃんは喜ばないわ!だから二度とそんな事言わないでっ!…ごめんね…叩いてしまって…」『…お母さんッッ!みか…こうちゃんがいないと…みかっ…ごめんなさ……』

    2006-07-27 22:49:00
  • 334:

    みか?

    こうちゃんは1ヶ月間起きる事も、手を握り返してくれる事もなかった…。


    そんな毎日を送っていると先生にお母さんが呼ばれた…。

    2006-07-27 22:55:00
  • 335:

    名無しさん

    ?しおり?

    2006-07-28 01:13:00
  • 336:

    名無しさん

    続き読みたい?

    2006-07-28 07:55:00
  • 337:

    名無しさん

    主アイランドのテディベァ見た事あるんちゃん
    話似すぎやろ。おもんなっ

    2006-07-28 14:12:00
  • 338:

    名無しさん

    テディベアってアルツハイマーの話しやし内容全く違うやん?

    2006-07-28 14:21:00
  • 339:

    名無しさん

    ↑うちも思ったぁ!
    全然テディベァの話とちゃうし!アルツハイマーなってへんやん!

    2006-07-28 16:46:00
  • 340:

    名無しさん

    ?

    2006-07-28 21:22:00
  • 341:

    名無しさん

    ・゚・(>_

    2006-07-28 22:52:00
  • 342:

    名無しさん

    私も殴りに行くとこらへんから似てるな〜って思った?
    でも読んでるから頑張って書いてください??

    2006-07-29 02:31:00
  • 343:

    名無しさん

    テディベアじゃなくて、
    星空ってゆう小説に
    めっちゃ似てる。
    てかほぼ同じ。

    2006-07-29 04:57:00
  • 344:

    名無しさん

    パクリなん?

    2006-07-29 23:57:00
  • 345:

    名無しさん

    結末だけパクってる

    2006-07-30 01:27:00
  • 346:

    名無しさん

    でも実話ってゆうてたし、実話なんやろぉ−??
    実話やのにパクりとか言わんとこよ?主さん頑張って

    2006-07-30 11:33:00
  • 347:

    みか?

    似てる小説があるのは知らなくて…おもしろくなくてごめんなさい?
    でも本当にあった事なんです…。最近思い出して書く事がつらくなってきてしまってます。気持ちの整理が着いたらまた書きます。

    2006-07-30 22:06:00
  • 348:

    名無しさん

    頑張れ!待ってるからね

    2006-07-30 22:44:00
  • 349:

    名無しさん

    アタシゎ実話だと思うけど、書かなかったら「やっぱりパクリだ」とか言う人が出てくるから、ゆっくりでいいから頑張って完結さしてね?

    2006-07-31 00:53:00
  • 350:

    名無しさん

    呼んでるよぉ☆辛いのに書いてくれてありがとー☆ケドここまで書いたんやから最後まで頑張って書いてなぁ☆

    2006-07-31 11:40:00
  • 351:

    名無しさん

    あまりにも辛いなら無理して書かなくてもイイと思いますよ。主さん大丈夫ですか・・?

    2006-08-01 00:02:00
  • 352:

    名無しさん

    ????????????????????????

    2006-08-01 05:01:00
  • 353:

    名無しさん

    パクリばれたから書けない?

    2006-08-01 08:31:00
  • 354:

    名無しさん

    ↑上の奴そんなんゆうなや!!最低やん。なんかめちゃ悲しいわ。主さん辛かったらもぅいいと思うよ?こんなんゆわれてまで無理して書かんでええよ(>_

    2006-08-01 18:17:00
  • 355:

    名無しさん

    359ホンットに性格悪いね?周りにウザがられてそぉだね??

    2006-08-01 20:54:00
  • 356:

    名無しさん

    人の不幸話を書いて〜とか言うヤツも性格悪いと思うで〜キモ

    2006-08-01 21:01:00
  • 357:

    名無しさん

    あなたの方がキモイと思うょ??

    2006-08-02 00:46:00
  • 358:

    名無しさん

    あっそうそう!
    星空にも似てる!
    テディベァと間違えた

    でもちょっとテディベァにも似てるとこあったで。
    全部の良いとこ取り?
    辛くなって書けへんで途中でやめるなら書くなや。

    2006-08-02 13:23:00
  • 359:

    名無しさん

    ↑まだゆってるし。しつこいな

    2006-08-02 13:31:00
  • 360:

    名無しさん

    ↑だから何?

    2006-08-02 13:31:00
  • 361:

    名無しさん

    366ゎ364にゅぅたから!

    2006-08-02 15:20:00
  • 362:

    名無しさん

    ?

    2006-08-02 18:45:00
  • 363:

    名無しさん

    パクリってゆうてる奴あほちゃう?世間には似たような話とか現実がが糞程転がってんねん、恋空かってありきたりな話やん笑
    世間知らず共は黙って勉強しとけ

    2006-08-02 19:54:00
  • 364:

    名無しさん

    あらら
    あんたらがウチにいちいち反論し返すから荒れちゃってるやん

    2006-08-03 04:04:00
  • 365:

    名無しさん

    あーしもちょっと似てる思ってたぁ

    2006-08-03 14:39:00
  • 366:

    魔法のi

    主さん大丈夫ですか?小説は何の為に書いてますか?自分のケジメの為なら、邪魔されない所で続きを書いみてはどーですか 私の友達もそこで小説書いてますよ(・o・)

    2006-08-05 00:43:00
  • 367:

    名無しさん

    ・゚・(>_

    2006-08-06 12:21:00
  • 368:

    名無しさん

    つーかもう書けへんのなら消したら?途中でやめるぐらいなら最初から書くな!おまえみたいなやつは全部が中途半端に終わるやつ

    2006-08-10 10:51:00
  • 369:

    名無しさん

    ひどっ!!絶対つらいて!やのに頑張って書いてたら色々言われてさぁ、あんたも自分の経験書いてみたらわかるんちゃう?経験薄いから書く事ないか!笑

    2006-08-10 13:49:00
  • 370:

    名無しさん

    頑張れ〜!応援してる人もちゃんといるかんね♪

    2006-08-10 13:56:00
  • 371:

    名無しさん

    まだ辛くて書ききれへんならまだ書いたらあかんわ。完結しーひんやん。

    2006-08-15 11:38:00
  • 372:

    名無しさん

    自主的に書き出したんやから忘れることはないやろケドもっと心の整理して傷が癒えて書けるようになってから書くべきやったね。 言い訳にしか聞こえん。

    2006-08-18 01:03:00
  • 373:

    名無しさん

    整理出来てると思っていても実は出来てない事ってないですか?私はありました。主さんの辛い気持ちもわかります。主さんはまたいつかここに戻ってくると思います。見守るのも読者の仕事です。

    2006-08-22 00:52:00
  • 374:

    名無しさん

    ・゚・(>_

    2006-08-23 22:39:00
  • 375:

    名無しさん

    めっちゃ泣いたぁ?
    恋空もテディベアも読んだけど別に似てないやん?どの小説も植物人間なってもたりしたらすぐパクリとかゆうやん?主サンがんばって?

    2006-08-24 00:22:00
  • 376:

    名無しさん

    もぉ書いてくれんのかな?

    2006-10-24 11:39:00
  • 377:

    名無しさん

    あげ

    2007-03-30 05:59:00
  • 378:

    名無しさん

    ?

    2007-03-30 12:00:00
  • 379:

    名無しさん

    実話なら主かなりぬけてるやん。男達をウチにいれたとか、ほんまにいやなら居留守つかったりなんとでもなるやろ。駅なら走って誰かに助け求めるとか。
    電話も無視するやろ、ぬけてるねん。こんなん自分からやられに行ったと同じや。

    こうちゃんこんなにしたんもあんたが男らに曖昧なたいどしたから悪いんや。

    2007-03-30 14:39:00
  • 380:

    名無しさん

    主さいていやな、あんたがこうちゃんこんなにしてんやんか。

    私もかなり似た経験ありますがウチにきてもいれなかったし、駅でにげて助け求めたり、ウチの前通らんと遠回りしたり彼氏に迎えにきてもらったら。
    呼び出されてぬけぬけいかんかったわ!
    自業自得や。

    2007-03-30 14:46:00
  • 381:

    名無しさん

    結局こうなっても男とハメハメするんやろ?

    2007-03-30 16:13:00
  • 382:

    名無しさん

    うちは幼なじみやし信じたい気持ちもわからんくない。友達守りたい気持ちもうちはわかるし、遠回りして帰るとかその道通らな家入られへんかもしれんし。
    そんな状況にならな思ってても出来へん事ってあるんちゃうかな?

    2007-03-30 17:44:00
  • 383:

    名無しさん

    でも嫌ならうちにあげたりとか、ましてや犯されて手つないで帰るとかおかしいわ。

    2007-03-30 18:45:00
  • 384:

    名無しさん

    主 どんまい!やなぁ 頭悪すぎやろ

    2007-03-31 01:19:00
  • 385:

    みか?

    それから私は護身用に持っていたナイフを持ち、俊を何回も何回も刺した…。
    アソコも切り落としてやった。

    2007-03-31 01:20:00
  • 386:

    名無しさん

    書いてくり

    2007-04-04 04:04:00
  • 387:

    名無しさん

    2007-04-04 10:35:00
  • 388:

    名無しさん

    あげ

    2008-05-02 00:04:00
  • 389:

    名無しさん

    結局パクリやってんや
    しかもほとんどどこの小説似てるしな
    主さんお疲れ?あんたが死にや

    2008-05-02 03:04:00
  • 390:

    名無しさん

    そんなんゆうて最後まで読んでるやんけ?プ

    2008-05-02 10:33:00
  • 391:

    名無しさん

    初めて、主さンを否定してしまう様な事を買いてしまいますが
    どなたかも、主さンの今までの曖昧な対応を批判しておられましたが
    私も全くその感想と同じです
    レイプされた事を相談って中々出来なかった事わ同じ女として痛いほどに苦しいほどに分かります!!!!!!ですが、鬼畜な奴らの言いなりに何度も主さンがならずに済ンだ方法はなかったのか?何か術はなかったのか?主さン、ほぼ諦めた状態だったので色々方法を考えて欲しかったと遺憾に思えて止みませン
    せめて、イタ電ャらが入ってきた時に…警察に相談をなぜしなかったのか?鬼畜の両親に全てを話してたら結果はまた違ったのでわないか?等々、悔やまれる事が多すぎてなンともいえない気持ちです!!!!!!!!こうちャンが盾になり主を守ってくれた事を一生忘れず、こうちャンがしてくれた事が無になってしまう様な生き方だけわしないて下さい←せめてもの願いです
    ここまで来たら、鬼畜どもを訴えるのが主に残されたすべき事でわないでしょうか!!!!!!!!!!!

    2011-02-21 03:28:00
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