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ぃっか・・・o

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  • 1:

    マャ


    はぢめて書きマス?下手かもゃ?読んで見て?たぃ?
    感動モントヵぢゃなぃ?ョヵッタら応援して欲しぃれすッ?

    2005-10-21 01:17:00
  • 2:

    名無しさん

    ミテコは夜遊びWeb閲覧禁止とトップページに書いてある 削除しなさい

    2005-10-21 01:30:00
  • 3:

    マャ

    ダルくなったらやめたらイイしなぁ〜とか考えてるうちに学校に着いたo
    体育館に入るとゥチはビックリして愕然としたo

    2005-10-21 01:34:00
  • 4:

    マャ

    まわりを見渡すと真面目・オタクだらけだったo
    ヤンキーは3人ぐらいしかおらんくて速攻やめたろて思ったo
    ゥチはゎただでさえ女子校ってだけで行く気がナィのにその上オタクて・・・

    2005-10-21 01:37:00
  • 5:

    マャ

    なんとか校長のくそ長い話も終わり教室で適当に説明をうけ帰ろぉとした時o
    担任『西野サンと西野サンのお母さんは残って下さい』と言われふてこく担任の所へ足を運んだo
    『何?』と聞くと担任は『ピアス・化粧・あと髪も黒染め直して下さい』って言ったo

    2005-10-21 01:46:00
  • 6:

    マャ

    名無しサン?この話ゎ何年か前の話なので私ゎミテコぢゃなぃでェェェ?
    ゎざゎざぁ-???

    2005-10-21 01:49:00
  • 7:

    名無しさん

    題名パクリやん

    2005-10-21 13:41:00
  • 8:

    アミ

    読んでるカラ頑張って??

    2005-10-21 14:44:00
  • 9:

    名無しさん

    。でかいねん!

    2005-10-21 17:20:00
  • 10:

    マャ

    10→ゥチ題名パクってた??ごめぇん↓知らんかった↓
    アミ?→ぁ-??最近ぃそがしくて更新ぉそぃかもゃ?最後までぉ願ぃしまつ??
    11→次ヵラちっちゃくするゎぁ↓注意してくれてぁりゃと☆★

    2005-10-21 18:36:00
  • 11:

    マャ

    とりあえず真面目にしよぉと決めてたゥチは言われた事全部直して次の日学校行った。納得いかんかったけど真面目にするって決めてんからキッチリ自分の意志通したかった。

    −次の日−

    2005-10-21 18:46:00
  • 12:

    マャ

    眠い目を頑張って覚まして遅刻せんと学校行った。ゥチは中学の時学校がホンマに好きやって先生ともクラスの子とも仲良かったからサボったり遅刻しても毎日学校行ってたから朝起きるのもそんなに辛くなかった。
    これからもなんだかんや言って楽しい日が来ると思ってたから・・・。

    2005-10-21 18:56:00
  • 13:

    マャ

    でも、やっぱり真面目な子ばっかいてる学校を楽しむなんか無理やった。
    ホンマに何回もやめたいと思って泣いたりキレたりしたけどゥチは我慢して毎日遅刻も欠席もしんと行った。自分が決めた事やからって・・・。
    でも、やっぱり限界がきた そんな時 同じ中学で仲が良かったマイから遊びに誘われてなんとなしに地元のカラオケに行った。

    2005-10-21 19:03:00
  • 14:

    マャ

    日頃の愚痴を、お互い言いまくりながら熱唱しまくってた時。コンコン『失礼しまーす。』ノックの音と一緒に店員がドリンクを持って入ってきた。
    ゥチはぁりがとぉって言ってドリンクをもらってなんとなしに顔を見た。

    2005-10-22 04:50:00
  • 15:

    マャ

    ゥチはちゃっかし名札のトコロを見た。
    山木。彼の名前。ゥチは山木クンが出てった後、絶叫した。
    『何あれ!何あれ!やばい!びっくりした!あんなんおるとか聞いてへんし!』みたいな事をずっと繰り返し叫んでた。

    2005-10-22 05:58:00
  • 16:

    マャ

    マイは待ってましたかの様な顔で『絶対マャならカッコイイ言う思たわぁ〜』っと言われ『いやいや、アレはナイわぁーホンマ電気走ったて!!』と興奮気味に答えた。
    するとマイが『あの人メールしいや』って。『そんなん無理!!何が悲しくて逆ナンやねん』と言い返すと『ゥチ最近ここの人と仲ええからゆうたるわ★』と女神の様な言葉を発した。

    2005-10-22 06:04:00
  • 17:

    マャ

    マャも最初は拒否ったもののマイに頼む事にした。
    最近彼氏と喧嘩で別れてムシャクシャしてたゥチは早く次の恋がしたかったから。
    今思うとこの人と出会った事で考え方が良い意味でも悪い意味でも180度変わった様な気がする。

    2005-10-22 06:22:00
  • 18:

    マャ

    数日後、山木クンとメールを始めた。ゥチは何故か山クンと呼んでいて毎日普通のメールをしてた。それから夏休みに入ってゥチは学校の事や家の事など色々あって夏休みは一度も家には帰らず毎晩オールをしていた。この頃から親と仲が悪くなった。昔はあんなに仲良しやったのになぁ〜と思いながらマイとまたカラオケに行った。

    2005-10-22 06:29:00
  • 19:

    マャ

    どぉやらゥチらの部屋は店員の休憩所になってるみたいで頼んでもないドリンクを持ってきて一服してまた仕事に戻ってく。
    ゥチは、あんまり仲良くない人とかの前で歌うのが苦手やから店員がきた時は曲をすぐに消したりしてた。
    最初は良かったけど だんだん店員が休憩しに来るたびにイライラするようになった。

    2005-10-22 14:07:00
  • 20:

    マャ

    マイは、ここの店員でゥチに山クンを紹介してくれた酒井クンに惚れていて休憩しにきてくれるのが嬉しいらしくソレを目当てに行ってるようなもんやった。
    マイはめったに人を好きにならんから応援したくてゥチはイライラしてる事とか何も言ゎなかった。
    マイに頑張って欲しかったから。

    2005-10-22 14:12:00
  • 21:

    マャ


    夏休みはオールしてそんまま昼からカラオケ行って服を着替えに家に帰ってまたすぐ家を出てオールしてってゆう生活が毎日続いた。

    ある日の夜中。
    マイとユウカとゥチの3人で地元をブラっちしてたら山クンの指定音が道に響いた。

    2005-10-22 14:17:00
  • 22:

    マャ

    ゥチはビックリして携帯を落とした。とりあえずメールを開いたら《今から酒井クンちおいでや》って内容やってゥチらは迷わず《わかった》ってメールを返しダッシュで酒井クンちへ向かった。
    《着いたで》ってメールをしたら《おいで》って返って来たのでビビりながらドアを開けた。

    2005-10-22 16:44:00
  • 23:

    マャ

    山クンと酒井クンの他に二人男がおってゥチら合わして七人で喋ってた。
    山クン達は、すでに酔っててテンションがMAXやった。とりあえず、みんなで乾杯してほろ酔いぐらいになったら王ゲ(王様ゲーム)をする事になった。
    ゥチは見ためヤリマンに見られるけど実は結構一途でまだ処女やった。
    だから、王ゲでどんな事するかわからんかった。
    色んな事してきたゥチでも恋愛の方はオタク並に知識がなかったしそこまで興味がなかった。

    2005-10-22 16:53:00
  • 24:

    マャ

    中学ん時もそこそこ彼氏はおったけど友達が1番大事やったし。

    2005-10-22 23:00:00
  • 25:

    マャ

    ゲームがはじまった。最初は『3と6俺が許すまでハグハグぅ』とか結構可愛かったけどだんだんエスカレートしていき『4が5の乳首舐めながら5のパンツ脱がすぅ』などだんだんそっちのムードになった。
    ゥチはゲームやけど山クンとチュウ出来てメチャ嬉しかって顔が真っ赤になってた。やっぱ好きな人とチュウ出来たら嬉しいもん。
    その日ゥチは山クンに腕枕されながら胸に顔をうずめて眠った。
    人ってあったかいなぁって初めて思った。

    2005-10-22 23:09:00
  • 26:

    マャ


    目が覚めたら夕方やった。日光遮断のカーテンやったから部屋は真っ暗なままやった。
    『ん"ん"…』
    山クンが寝ぼけながら起きてきた。じっとゥチの目を見て何度もチュウしてきた。ゥチはどぉしたらィィかわからなくてずっと黙って山クンの目を見つめてた。
    ホンマに幸せやった。付き合ってないけど完璧に脈がないわけじゃない。頑張ろう。そぉ思った。改めて気持ちを確認した。

    2005-10-22 23:21:00
  • 27:

    マャ

    それから何回か山クンに呼ばれて酒井クンの家に行った。毎回同じメンバーで毎回ゲームして毎回山クンと寝た。
    みんなが眠りにつき起きてるのはゥチだけになった時山クンに『何してんの?おいでや?』と言われ煙草を消し素直に山クンの腕の中に入った。
    ・・・!!
    ゆっくりと山クンの手がゥチのスエットの中に入りゆっくり下に降りていった。

    2005-10-22 23:28:00
  • 28:

    名無しさん

    ????????????

    2005-10-23 02:14:00
  • 29:

    マャ

    名無しサン?ぁ??ッッ??
    これからも見にきたって?ハoィ??

    2005-10-23 15:18:00
  • 30:

    マャ

    ゥチは酒も入ってたし山クンの事スキやし拒否らなかった。むしろ妹とかじゃなくて一人の女として見られてんねやぁと思って嬉しかった。

    2005-10-23 15:21:00
  • 31:

    名無しさん

    ?

    2005-10-23 16:06:00
  • 32:

    マャ

    名無しサン?ぁげて栗てぁ-?ッ??これヵラもョロ???
    んにゃ 今ヵラ更新し松ゥ?〃?

    2005-10-23 22:00:00
  • 33:

    マャ

    『どぉ〜したぁん?やったらテンションぁげぁげゃん!!』
    帰り道マイとユウカが聞いてきた。ゥチは酒井クンちを出てからずっとニヤニヤしてたみたい。
    とりあえず全てあった事を話した。
    マイは『マァヂで!!良かったやんけぇ!!そらルンルン過ぎてキモイ顔なるわなぁ!!笑』って言ってくれて喜んでくれた。
    ユウカはと言うと何か気まずそぉな顔をしている。『なんやねん。山クンとマャがラブラブやからヤキモチ妬いてん?笑』マイがちょくりながらユウカに言った。

    2005-10-23 22:09:00
  • 34:

    マャ

    『・・・・・山クン実は女おんねん・・・・・んで酒井クンも女いてんやん。』ユウカが重い口を開いた。
    マイとゥチは口を開いたまんま声が出ず、ずっと2人で目を合わしていた。
    『いつからおるん?てか、お前ソレいつ聞いてん?』ゥチは今にも殴りそぉな拳を何とか抑えてユウカに聞いた。
    『山クンは先週ぐらいで酒井クンは3週間ぐらい前からでユウカが聞いたんは5日前ぐらい・・・』
    『何でそんな大事な事スグ言ってくれやんかったん!?』マイが半ギレ半泣きでユウカにガッツいた。

    2005-10-23 22:19:00
  • 35:

    マャ

    『酒井クンと山クンが内緒にしろって言うから。』
    ゥチは呆れた。ずっと一緒におったゥチらより知り合って1・2ヵ月の酒井クンらの肩持つんかい。
    ひとまず、みんな疲れてるしそれぞれ自分の家に帰った。

    2005-10-23 22:23:00
  • 36:

    マャ

    ゥチは家に着いてから、いっぱいいっぱいこれでもかってぐらい泣いた。
    初めての片思いでどぉしたら良いかわからんくて、でも自分なりに頑張ってたつもりやった。数時間前まで山クンとチュウしたりしてて幸せやった。
    ・・・どぉ考えてもゥチは遊びやったんや。・・・
    そぉ考えたら悲しさと悔しさと怒りで涙が止まらんかった。

    2005-10-23 22:29:00
  • 37:

    マャ

    ゥチはあんな事を聞いてもやっぱり諦めれんかった。
    それから何日かして山クンにメールをしてもスグブチられたり返ってきても一言だけのメールやったりした。
    会えば普通に喋るけど遊んだりする事はなくなった。

    2005-10-23 22:35:00
  • 38:

    マャ

    『あ〜もぉ前みたいに山クンの腕枕とかで寝られへんなぁ』と思いながらマイと地元の祭りに行った。
    かき氷を食べながらブラブラ歩いてると、『あっ!!』マイがいきなり叫んだ。
    ゥチは『うるさいねぇん〜』と言いながらマイの視線の先に目をやった。
    ・・・・・・ズキン。
    胸がいきなり痛くなった。

    2005-10-23 22:39:00
  • 39:

    マャ

    視線の先には山クンが可愛くて少しホoチャ系の女と手をつなぎながら仲良く歩いていた。
    ゥチはスグに目線を外しマイの手をとり祭りの人込みに逃げた。
    近くの公園に行き地べたに座った。
    不思議と涙は出んかった。

    2005-10-23 22:43:00
  • 40:

    マャ

    どんくらい経ったやろ。お互い言葉を交わさず煙草を消しては火をつけ消してはまた火をつけ。
    気付くとマイがゥチの頭をホoンホoンとしながら『お疲れさんやったな。』って。
    その言葉を聞いた時ゥチはホンマに終わったんやぁ〜と初めて実感した。すると涙が知らん間に溢れててホッペタを濡らした。

    2005-10-23 22:49:00
  • 41:

    マャ

    マイはゥチが泣き止むまでずっと頭を撫でてくれてゥチもだいぶ落ち着きソロソロ帰ろかぁ〜ってなったぐらいには空が明るくなってた。

    2005-10-23 22:51:00
  • 42:

    マャ

    その後 遊ばれた仕返しにチュウした事やギリギリまでやった事を彼女にチクったろぉとか色々考えたけどやめといた。逆に遊ばれへんようにとゥチを遊びで終わらした事を後悔さしたろぉと女磨きに頑張った。
    マイは酒井クンの事をまだ引きずりながらも『マイは別にわざわざ彼女から取ってまで付き合いたいとか思わんし彼女と幸せなって欲しいしこれからは家族愛で仲良くしてこぉ思うねん。なんか頼りなるからお兄チャンみたいやし。笑』って寂しそぉに笑いながら言ってた。

    2005-10-24 00:04:00
  • 43:

    マャ

    リィがおらんかったら多分こん時学校やめてたゃろなぁ。
    とりあえず今日は始業式やったらから学校が昼までやってゥチらは何時間か歌ってた。
    『なぁ〜さっきからあの斜めの部屋の人らやたらこっち見て来るってェ〜うざぁい』リィが煙草を吐きながら言ってきた。『あ〜ホンマやぁ〜』ゥチも斜めの部屋を見るとこっちを見ながらやたらちょくってきた。 向こうは結構多人数で全員男。顔はよく見なかった。

    2005-10-24 05:57:00
  • 44:

    マャ

    ゥチらはダルくなってシカトしまくって歌ってた。
    ---バタン---!!
    いきなりゥチらの部屋のドァが開いた。びっくりしてドァの方を見ると猿っぽい男と可愛い系の子が入ってきて、『番号教えてぇやいやい★』と言われた。
    答えは言うまでもなくNO。リィがとりあえずジャン負けで可愛い系の子に番号を教えてゥチはめんどかったから教えんかった。
    男2人はもぉ出る時間やったくさくてみんなゾロゾロ出てきた。
    そしたら、またいきなりドァを開けられた。

    2005-10-24 06:04:00
  • 45:

    マャ

    今度は誰やねんと思ったらハットをかぶった子が来た。 『さっきいきなり部屋入ってきたャッの連れやねんけどホンマごめんなぁ〜せっかく歌ってたのに↓後で俺が怒っとくからぁ↓』そぉ言って部屋から出て行った。
    『・・・・今日は歌邪魔されまくりやんて〜てか今のが1番かっこよかったよなぁ?笑』リィがケラケラ笑いながら言ってきた。『うん・・・・・ゥチあの子とメールしたい♪』

    2005-10-24 06:28:00
  • 46:

    マャ

    速攻リィは可愛い系の子からハットのアドを聞いてくれて『感謝しろよん〜』と言いながらハットのアドを教えてくれた。
    『さっきカラオケで喋ったんやけどわかるぅ??』とりあえず適当にメールを送ったらスグに返ってきた。『ん〜メロンソーダ飲んでた子やんなぁ?』って来たからゥチは『せゃでぇ♪女いてナイんやったらメールの相手しろちぃ』って返した。
    ゥチはなんだかんだ言ってまだ山クンの事を引きずってて早く忘れたかった。リィはそれを知ってるから速攻ハットのアドを聞いてくれたんやと思う。

    2005-10-24 06:38:00
  • 47:

    マャ

    メールし始めて三週間が立とうとした頃、ゥチは一方的に流のメールをシカトした。理由はない。おもんないしダルくなったから。
    流も始めは何かあった?!系のメールをくれてたけど知らん間にこなくなってた。

    2005-10-24 14:18:00
  • 48:

    マャ

    流のメールをブチってから色んな人を紹介してもろたけど、全部イマイチやった。
    こん時ぐらいからかな。
    どんだけ突き放してをゥチを見捨てやんぐらいの人探し始めたんは。
    実感してなかったけど。

    2005-10-25 00:11:00
  • 49:

    マャ

    家は相変わらずやった。
    でも毎日ダラダラしているゥチに親がとぉとぉキレた。

    ゥチは毎日6時間目の終わりに学校行ったりサボったりしてた。親とも顔を合わせば喧嘩。すべてが壊れていく瞬間やった。壊れてもどぉでも良かった。

    2005-10-25 00:17:00
  • 50:

    マャ

    ある日、家でゴロゴロしてて暇やったから流にメールした。しばらくして返事がきた。『メール無視し過ぎ。笑 心配したゃん』。 それから寝る時とぉ風呂の時とバィトの時以外はずっとメールしてた。

    2005-10-25 00:21:00
  • 51:

    マャ

    まぁ、地元近いし聞きたくない噂もスグに耳に入ってくるねんなぁ。
    『流オンナいてるらしい』って。最初は隠されてた事とかショックやったけどそこまで好きじゃなかったし悲しくはなかった。でも何かむかついて流のオンナから流をとろぉとした。

    2005-10-25 00:23:00
  • 52:

    マャ

    流も流でゥチにスキとかマャが1番とか色々言ってきた。 その後はドロヌマ状態。最終的には流のオンナに流の相談にのる始末。
    だるくなったから切ってやった。
    自分だけのモンにならんねやったらいらんから。
    ついでに流と切ったその日親に出て行けと言われ家出した。
    ホンマにだるい日やった。

    2005-10-25 00:27:00
  • 53:

    マャ

    流と最後の電話をして数十分後。。。
    中学が一緒でバィトも一緒のミサキから電話がかかってきた。
    『もぉしぃ〜あんさぁ光太郎って覚えてるぅ?光太郎が女紹介してってゆうねんけどマャ紹介して良い〜??』
    流とも切ったし速攻okしたかったけど光太郎は中学ん時の元カレの連れやって悩んだ。色々悩んでたら『過去は過去。大事なのは今や〜ん♪』と言われokした。
    この先の事は何も知らずに。

    2005-10-25 00:40:00
  • 54:

    マャ

    ミサキとの電話を切ってから30分後ぐらいにメールがきて開いてみると光太郎からやった。
    『光太郎ゃで♪これからよろしくなぁ↑o(^-^o)(o^-^)o』ゥチはとりあえず宿探しに必死やって返事を返さんかった。
    なんとか泊まれる家を探してその日はすぐに寝た。

    2005-10-25 00:44:00
  • 55:

    マャ

    電池なくて更新できゃんかったちッッ???
    てかぁ、注意したぃトコロとか質問したぃトコぁったらぃっでも聞ぃてニャぁ?〃
    んにゃ、今ヵラ更新し松ゥ????

    2005-10-25 21:03:00
  • 56:

    マャ

    起きるともぉ夕方やった。学校はとりあえずサボるとして今からどぉ-しょ〜っと考えてたら携帯が鳴った。
    『学校ダルイからカラオケ行くヂェ〜ィ』マイからのメール。『いやぁ〜マャ家出中やから学校とか関係ナイよ〜ん』と返した。
    『えっ?いつよ?』マイからビックリした感じで返事がきた。『メールだるいからとりあえず会お〜』って事で地元の駅前で会う事にした。

    2005-10-25 21:10:00
  • 57:

    マャ

    訂正れすッッ?
    起きるともぉ夕方ぢゃなくて、
    起きるとモォ昼れすゥ?

    2005-10-25 21:12:00
  • 58:

    マャ

    泊まらしてくれた人はまだ寝ていたので部屋の片付けを軽くして『色々ゴメンにゃ!!また連絡するぅ』と手紙を書いて家をあとにした。

    2005-10-25 21:15:00
  • 59:

    マャ

    『不良娘ぇ→→→!!』駅前でマイを待っていたら後ろから叫ばれた。
    振り向くとマイやった。『遅いねぇん〜てか、暑いからマクド行こぉ〜』
    マイはいつも約束の時間より遅れる。良くゆえばマイペってやつ。
    どぉーでもいい話をしながら地元のマクドへ向かった。

    2005-10-25 21:21:00
  • 60:

    マャ

    とりあえず親に出て行けとかゆわれた事を話した。
    『今日はどぉするん?』マイが心配しながら聞いてきた。『ん-多分昨日泊まったトコかな?でも何か悪いしなぁ〜』と頭を悩ませてたら『んぢや、今日は一緒におろかぁ!!』

    2005-10-26 03:51:00
  • 61:

    マャ

    何回か悪いし断ったけどマイがひつこいからマャが折れた。
    少し沈黙が流れてマイが『切ったん?』って聞いてきた。
    そぉ、ゥチは夏休み前ぐらいから一人になると寂しかったり色々な気持ちがまざっておかしくなりリスカをしていた。
    『・・・・・』ゥチは何も言わなかった。

    2005-10-26 03:56:00
  • 62:

    マャ

    『マャにも色々あって悩んで病む事は仕方ないけど腕だけは切らんとってや』
    マイはあまり物事を否定する子じゃなくて"やりたかったらやったらイイ、でも後悔するのも自分"って考え方やったから、あまり"あかんで"とか"やめとき"とか言われた事なかった。
    でもマイはゥチがリスカする度に"マイがおるからそんなんしたあかん"って怒ってくれた。

    2005-10-26 04:04:00
  • 63:

    マャ

    『今回は我慢したんやけど親にあんなけ言われたら頭キレてもてさぁ〜』
    ゥチは家出する直前親から色々な罵声を浴びさせられた。
    『心配さしてもてゴメンな!!もぉ大丈夫やから!!』ゥチは笑いながらマイに言った。
    そこからダラダラ喋りマクドを出た。

    2005-10-26 04:10:00
  • 64:

    マャ

    『あッカラオケ!!忘れてた!!』マイが叫んだ。『あ〜ホンマやぁ〜笑 でも今から行っても中途やからモォちょいしてからフリーではいろやぁ-』っと言う事で軽く時間潰してからカラオケに行った。
    しばらくして携帯が鳴りメールを見ると担任からやった。
    『明日何時でもイイから学校おいで』
    『無理。制服ナイし』と返すと『私服のままでいいから』ってきた。
    とりあえずダルかったし『わかった』と返してメールを終わらした。

    2005-10-26 04:20:00
  • 65:

    マャ

    『メール誰ぇ?』とマイが聞いてきたので『担任〜』と答えた。
    するとマャは『てか、マャって見た目ホンマ喧嘩とか強そぉやしヤンキーしてますって感じやけど実際ものごっつぅ淋しがりやよなぁ〜』っていきなり言ってきた。
    何やねんいきなりぃーけど確かになぁ〜と思って『人間ギャップある方がエエぢゃろ』と笑いながら答えた。 そこからは歌も歌わずずっと語りまくってた。

    2005-10-26 04:26:00
  • 66:

    マャ

    カラオケを出るともぉ朝やった。9月の終わりってゆっても夜が明けるのは早い。
    お腹が減ったのでフレンドリーに入り朝食を済ませソコでマイとはバイバイした。
    ゥチはそのまま学校に行く事にした。
    『あ〜ダルいわぁ〜どぉせ家かぇれとか言われるってぇ〜あっでもその前に家出したん知ってんのかなぁ〜』とか考えながら駅へ向かった。ホンマに行きたくなかった。
    でもそれ以上に一人ぽっちがもっと嫌やった。友達にもできるだけ迷惑かけたないし。。。

    2005-10-26 10:14:00
  • 67:

    マャ

    とりあえず学校に着いて職員室に行き担任を呼んだ。 『コレに着替えろ』と制服を渡された。『何コレ』と聞くと『生徒指導の先生がわざわざ保健の先生に借りてくれたんや』と言われ渋々着替えた。

    2005-10-27 03:10:00
  • 68:

    マャ

    制服に着替え、そのまま相談室に案内された。
    『何?』ゥィがふてこく聞くと『実は親から電話あったんや。娘知りませんかって。笑』 ゥチは『はっ?』とキレ笑った。
    学校は家出した事も知らんのに、いきなり娘知りませんか?って。
    知る訳ナイナイ。笑

    2005-10-27 03:13:00
  • 69:

    マャ

    眠ナニぃヵラ寝まァ?すッッ????
    もU読ωτ゙る人ぉっナニら感想とヵ」をョヵッタら色々書ぃτ?さぃッッ??

    2005-10-27 03:16:00
  • 70:

    マャ

    話によると朝早くに家から電話があり娘を知らないか聞いてきたらしい。
    もちろん、担任は知る訳がナイのでわからないと答えると母は泣いた。
    私は、まだ捨てられたんじゃなかったんやと言う安心感があったがソレと共に母は汚いと思うようになった。
    前からウスウス思っていたが今日改めて確信した。

    母のやり方は汚いと。

    2005-10-27 13:43:00
  • 71:

    マャ

    ママとはすごい仲良しやった。
    中学の時までは。

    中学の時は、喧嘩も少ない訳じゃナイけどスグに仲直り出来た。

    今考えるとゥチがママに嫌われないように頑張ってたのかなと思う。

    2005-10-27 13:47:00
  • 72:

    マャ



    今考えるとゥチがママに嫌われないように頑張ってたのかなと思う。

    2005-10-27 13:50:00
  • 73:

    マャ

    ゥチはパパ・ママ・兄・弟の5人家族。
    兄は1つ上で勉強がよく出来てパパに『自慢の息子や』などとよく言われていた。
    弟は、5つ下で末っ子とゆう事もあり とても甘え上手でママにベッタリやった。ママも1番下やし甘えられるのが嬉しいのかゥチら3人の中でも弟と1番仲良しだった。

    2005-10-27 19:46:00
  • 74:

    マャ

    あんなに頑張って毎日遅刻も欠席もしずに行ったのに。
    書き慣れないノートも毎日頑張って書いたのに。
    ホンマにノート書くんはめんどくて何をどぉ書いたらイイのかわからなかった。
    でも、褒められたくて、頑張りを認めてもらいたくて。
    精神的に不安定なりながらも頑張ってママの笑った顔を独り占めしたかった。

    2005-10-27 22:03:00
  • 75:

    マャ

    パパは頭が堅くて、今でゆう"昔の人"。
    ママはそんなパパにビビっていた。

    せっかく頑張ったのに最後まで褒められなかった。 初めて家にいるだけでストレスを感じた。梅雨明けでまだジメジメしたた頃。
    そして夏休みに入り家に帰らなくなるようになった。

    2005-10-27 22:08:00
  • 76:

    マャ

    そんな昔の事を振り返りながら家に着いた。
    ドアの前まで行けるのに中々ドアノブに手が出ない。
    『マャ家入っていい?』ママにメールを送信。
    -----ガチャ-----
    ドアが開いた。

    2005-10-27 22:12:00
  • 77:

    ますだおかだ

    パア??

    2005-10-27 22:18:00
  • 78:

    マャ

    ・・・・・。
    お互いに沈黙が続く。
    とりあえず担任に謝っとけと言われたので『ごめん』と謝り、そのままママの横を素通りし自分の部屋にこもった。
    キレイに掃除された自分の部屋。
    2日家に帰ってないのになんだか懐かしく感じた。それと共に金があったらこんなクソ家とオサラバ出来たのに。と思う自分がいた。

    2005-10-27 22:20:00
  • 79:

    マャ

    部屋を豆電球だけで薄暗くしボォ-っとしていた。

    昔は電気もテレビもついてないと寝れなかった。何かが恐くて。
    しかし、夏休みぐらいから真っ暗は怖いけど若干薄暗い方が落ち着くようになった。
    何故かは、わからないけど。

    2005-10-27 22:23:00
  • 80:

    マャ

    急に寂しくなって誰かにメールしよぉとした時・・・あッ光太郎にメール返してないわぁ。
    ふと思いだしメールを送った。
    『ちゃんと帰ったん??(^O^)』スグに返事がきた。
    それから毎日メールをするようになった。

    2005-10-27 22:27:00
  • 81:

    マャ

    ますだおかだシャン?パァ??ヮラ コレ岡田クンのネタゃんなぁ???笑
    ョヵッタらこれからも気長に見て行って?ハoィ???

    2005-10-27 22:30:00
  • 82:

    マィケル

    ぉしまぃケル?

    2005-10-27 22:34:00
  • 83:

    マャ

    マィケルしゃん?まだ?ぉしまぃケルぢゃなぃんでェ?・・・・???ヮラ
    まだ続くんでョヵッタらまた覗きに来て?ハoィ??

    2005-10-27 22:51:00
  • 84:

    マャ

    光太郎は幼稚園が一緒やったから電話しながら卒アルを見てお互い探し合いっこをしたり、『この電話とらんかったら呪われるでぇ〜』と言われそっち系が苦手なゥチはかかってきた瞬間、速攻でとったら光太郎の家やったり。笑
    毎日、光太郎と連絡を取っている時が唯一のゥチの楽しみやった。

    2005-10-27 22:57:00
  • 85:

    マャ

    光太郎はホンマにめちゃガキで脳みそシワ3本しかナイやろ!!ってぐらいアホやったしアホな事ばっかしてたけどゥチがそんな光太郎にハマるのは時間の問題やった。

    てか、もぉ-こんなん言ってる時はハマってたと思う。

    2005-10-27 23:01:00
  • 86:

    マャ

    メールを初めて2週間がたったぐらいに光太郎から遊びの誘いがきた。
    バィトも休みやしぃ〜っとその誘いにokした。
    遊ぶ日が決まってからも毎日メールした。

    2005-10-27 23:03:00
  • 87:

    マャ

    軽く休憩し松ッッ???
    感想とか色々カキ?ョロっスッッ??

    2005-10-27 23:05:00
  • 88:

    マィケル

    頑張れ?マィケル

    2005-10-27 23:07:00
  • 89:

    ますだおかだ

    僕チン頭パア???

    2005-10-27 23:37:00
  • 90:

    マャ

    マィケルシャン?応援ぁ-????最後までョロシクぉ願ぃしマィヶルッッ?〃ヮラァァ

    ますだおかだシャン?ヵキ?ぁざァァ?しゅッ?てか、大丈夫ッ?マャのが頭ハoァゃヵラ???ヮラ?

    って事で続き更新???

    2005-10-28 00:02:00
  • 91:

    マャ

    メールの内容はこんな感じやった。
    光『さて問題ぃ☆マャは俺の事スキでしょ〜か?(^O^)/』 マ『ん〜てか、光太郎ゎマャにベタ惚れでしょ-か??』 光『はぐらかすなよぉ〜(>_

    2005-10-28 00:11:00
  • 92:

    マャ

    こんな感じで光太郎とは会う前から仲良くなれた。

    ホンマに光太郎とメールしてる時だけ寂しくなかった。癒された。

    そして、遊ぶ日が来た。

    2005-10-28 00:15:00
  • 93:

    マャ

    ゥチは相変わらず毎日遅刻。でも今日は光太郎と遊ぶからいつもより早く起きた。
    とりあえず光太郎には6時間目なったら学校行くからそれまでしか無理と言っといた。
    だって、お互い気ぃ合わんくてシケたら嫌やん?

    2005-10-28 00:19:00
  • 94:

    マャ

    化粧をし髪も気合いを入れてるのをバレない程度にセットし制服を来て家を出た。
    待ち合わせ場所はゥチの地元の駅やった。って言っても光太郎は隣の地元の子やから光太郎の家からも結構近いらしかった。

    『着ぃたょん☆てかマャものごっつう人見知りやから絶対なんも喋らんから光太郎頑張ってなぁ♪♪』
    ---送信---

    2005-10-28 00:24:00
  • 95:

    マャ

    ━♪━♪━♪━
    光太郎からのメール。
    『も〜着くから!!てか,何を頑張るかわからんけど頑張るわ☆笑 バイクやしホンマすぐやから!!』
    とりあえず『わかった♪』と返事をし光太郎が来るのを待った。
    ━ブォブォブォーンブォブォーン━

    2005-10-28 00:33:00
  • 96:

    マャ

    『ぅるさぃゎぁ〜今緊張してんねから静かにしろや』と思いながら化粧直しをしていた時。
    ━ブォーン━
    ん?何か今写メと同じ顔が目の前通り過ぎたよな?
    向こうもこっち見てたよな?
    ・・・・・気のせぇ?うんうん気のせぇや。マャ病み過ぎてとぉとぉ目もおかしなったんかぁ。

    2005-10-28 12:24:00
  • 97:

    マャ

    再び鏡を持ち顔を見よぉとした瞬間。
    『マャちゃんやんなぁ?』誰や?と思って鏡をどけると光太郎がヤンキー座りをしてこっちを見ていた。
    『うん。てか顔ちかっ!!』
    光太郎とゥチは10?あるかないかぐらい近かった。

    2005-10-28 12:34:00
  • 98:

    マャ

    『さっきおもっきしマャチャンの前過ぎたなぁ〜笑 座ってたから気付かんかったわぁ☆』
    ゥチは何を喋ったらイイのかわからんくて『ハハッ』と笑って流した。笑
    『てか、今日何で来たん?』と聞かれチャリの方を指差した。
    『チャリかぁ〜んな、ケンビするからチャリ出しぃ☆』と言われチャリを出しカゴに鞄を入れた。

    2005-10-28 13:11:00
  • 99:

    マャ

    『この坂キツイからコレ登ってからなぁ〜』と言われたので2人で坂を歩いてた。
    ━♪━♪━♪━
    ミサキから電話がきたからとった。
    『もっ☆光太郎クンともぉ会えたぁ?』
    『今会ったわぁ〜あっ光太郎がかわれゆうてるからかわるわぁ〜』と言い光太郎に携帯を渡した。

    2005-10-28 13:15:00
  • 100:

    マャ

    『よっ!てかマヂありがとぉな〜ホンマ可愛いわぁ』とこっちを見ながらミサキに喋っている。
    ゥチは恥ずかしいから煙草を吸い何でもないような顔をしていた。

    ミサキと電話が終わったらしくそのままケンビをしてもらい光太郎の家まで向かった。
    『お邪魔しまぁ〜す』

    2005-10-28 13:20:00
  • 101:

    マャ

    『あ〜親おらんからそんなん言わんでイイでぇ〜』と言いながらゥチを自分の部屋へ案内してくれた。
    『えっ?!おらんの?マヂで?ヤってまうんかな?笑』と思いながら奥のソファーに腰掛けた。
    他愛もない話を2時間ぐらいした時光太郎がいきなりチュッと可愛いちゅうをしてきた。
    ゥチがビックリした顔で固まっていると『次マャからしてやぁ』と言われた。

    2005-10-28 13:30:00
  • 102:

    マャ

    『ゥチ付き合ってない人とはチュウしやんちぃ』と照れながら言った。
    『んな、付き合ってやぁ♪』
    ・・・・・無理って速攻断ったった。でも光太郎は本気らしく『さっきのんは冗談やけど本気で好きなんは冗談ちゃうから』と真剣にゆってきた。
    『だってメチャ自分浮気しそぉやから嫌ぁ−』と言うと光太郎がどこかに電話をし始めた。

    2005-10-28 15:21:00
  • 103:

    マャ

    ????????
    ゥチの頭はこんな感じやった。だってイチャラブムードでいきなり電話しだしてムード壊すアフォなんか普通いてまてんやん?笑
    『あっもしぃ?俺やけど俺って浮気しやんよなぁ!!』スピーカーにしてるから向こうの声も聞こえた。
    『俺って誰ですかぁ?笑 てか、いきなり何やねん〜』
    電話の相手は友達らしかった。

    2005-10-28 15:45:00
  • 104:

    かな

    おもろぃ?続き書ぃてっ?

    2005-10-28 15:46:00
  • 105:

    マャ

    光太郎がゥチとおる事や自分の事信用してもらってない事を友達に説明すると、『あ〜そゆ事やったんかぁ〜でも光太郎マヂヤリチンとかちゃうでぇ−浮気とかしたとか聞いた事ないし−』とか色々言われた。

    電話を切ってから『なっ?俺浮気とかする奴ちゃうやろ?これで信用してくれた?』ゥチの頭をホoンホoンしながらそぉ言った。
    こん時のゥチは男の言う事を全て信じていた。
    『ゥチの事大事にしてくれる?』

    2005-10-28 15:57:00
  • 106:

    マャ

    かな??おもろぃトヵゅ-τ栗τぁ━?ッッ?〃
    後、チョットだけ更新する?用事がぁるヵラ夜ぃっはo-ぃ更新するйёん???

    2005-10-28 15:59:00
  • 107:

    マャ

    『当たり前やん!!ウザイぐらいホンマに大事にしまくるで。付き合って?』
    『・・・うん。』
    とゆう事でゥチと光太郎は付き合った。
    その日にHもした。
    初めてやから本気で痛かった。鼻に大根つめるぐらい痛いとゆう友達の言葉を思い出し納得した。

    2005-10-28 16:04:00
  • 108:

    マャ

    首にチュゥマークをつけられ『俺のもんて印ぃ♪』と、にんまり優しく笑いながら光太郎が言った。

    2005-10-28 16:07:00
  • 109:

    マャ

    ゥチは半年ぶりぐらいに彼氏が出来て嬉しかった。
    もぉ、遊ばれるのも片思いもごめんだ。
    やっと幸せになれる。
    光太郎ならゥチを大事にしてくれる。ゥチは光太郎にギュッってされながらこんな事を考えていた。

    2005-10-29 00:24:00
  • 110:

    マャ

    『あっマャ学校やん!!』・・・忘れてた。笑
    光太郎は3日で学校をやめていて今はバィトをしていた。『わぁ〜どぉしよぉ〜行きたくないぃぃ』とダダをこねた。
    散々行けと言われたが時すでに遅し。
    ゥチの学校は地元から1時間弱かかる。もぉ昼を過ぎていたので今行っても、終わっている。

    2005-10-29 00:25:00
  • 111:

    マャ

    『明日はちゃんと行けよ』と言われ2人でそのまま眠った。
    起きたら夜やってゥチはまたケンビをしてもらい送ってもらった。

    家に帰ってママにサボった事をがっつかれたがスルーして自分の部屋へ行ったと同時に光太郎からメールがきた。

    2005-10-29 00:26:00
  • 112:

    マャ

    『本間に大事にするから☆むっちゃ大好きやで〜んじゃ今から飲み会行ってくるなマィハニー♪』
    フoッと1人で笑い『マャも大好きやで☆』と送りその日はそのまま寝た。

    2005-10-29 00:27:00
  • 113:

    マャ

    起きたら10時過ぎやった。家には誰もおらんかった。
    とりあえず風呂入ってボチボチ用意してたらミサキから遊びの誘いがきたから家きてと返事を返すと♪ピンポーン♪とベルが鳴りドアを開けるとミサキがスッピンでおった。

    2005-10-29 00:29:00
  • 114:

    マャ

    『・・・家の前でメールしてきたやろ。笑』と言うと『マャは絶対遊べるって女の勘がさぁ〜』とかなんとか言いながらケラケラ笑っている。
    とりあえず部屋へ行くと『昨日どやった?笑』と速攻聞いてきた。
    ゥチは昨日あった事をミサキに話した。

    2005-10-29 00:31:00
  • 115:

    マャ

    すると『ヤったん?あんた処女のくせに股開くん早いなぁ〜ミサキも処女やけどそんなスグ股開かれへんわぁ笑』と笑いたいんかビックリしたいんかどっちやねんて感じのリアクションやった。

    『ん-光太郎はミサキの紹介やし中学ん時から知ってたからなんか信用出来たぁ』と言ったら『マャの幸せそぉな顔久々に見た。頑張りなぁ』って言ってくれた。

    2005-10-29 00:32:00
  • 116:

    マャ

    その日は最後のHRだけ行った。
    それからは幸せな毎日やった。会える時間が少しでもあれば夜中でも会っていっぱいチュゥしてHして。
    ゥチが腕切ってんのバレた時も『俺がおるからモォこんなんしやんって約束して』って心配してくれた。
    光太郎は口癖のように『俺について来いよぉ』とか『一生俺から離れんな』とかいっぱい優しい言葉をくれた。

    2005-10-29 00:33:00
  • 117:

    マャ

    ゥチも『光太郎のそば以外おるとこナイし他の男とか考えれん☆』といつも言っていた。
    毎日24時間光太郎の事で頭がいっぱいだった。
    『はょ2人で夜景見に行かななぁ〜』
    煙草を鼻から出しながらオッサンみたいに光太郎が言った。

    2005-10-29 00:37:00
  • 118:

    マャ

    『光太郎のバイクなおってからやなぁ〜はよ直ってくれんかなぁ☆』光太郎の鼻の穴を押さえながら言った。
    光太郎の単車は調度ゥチらがメールした時に事故っもぉてまだ修理中やった。
    初めて会った時は友達の原チャを借りてたらしい。

    『バイク直ったら絶対お前ケツ乗っけてメチャ綺麗な夜景んとこ連れてったるからな!!』

    2005-10-29 01:37:00
  • 119:

    マャ

    『うん☆約束な!!』ゥチらは小指を絡めて指切りをした。

    その後も平凡で幸せな日が続いた。
    ゥチが同じ中学のコに彼氏おるゆうてもヤろぉやぁとかせまられてソレが光太郎にバレてもてその男ボコったりとかちぃちゃい喧嘩とかいっぱいしたけどそれなりに幸せやった。

    でも、ゥチやっぱ幸せって言葉似合わん子なんかな??

    2005-10-29 01:43:00
  • 120:

    マャ



    でも、ゥチやっぱ幸せって言葉似合わん子なんかな??

    2005-10-29 01:46:00
  • 121:

    ヵョ?

    見τゅуロ??
    頑張ッッτ??

    2005-10-29 03:20:00
  • 122:

    名無しさん

    2005-10-29 04:20:00
  • 123:

    マャ

    ヵョ???ぁ-?ッ??これヵラまだ続く?最後まで応援してйё?んッッ??

    130??見やすくして栗てどォ?もれすッッ?〃
    ョヵッタらまた見て?しゃァァぃ???

    2005-10-29 13:48:00
  • 124:

    マャ

    りぃから家出をしたと電話がありすぐにりぃのトコに行った。
    りぃの所に行くと2個上のシン君とりぃの幼なじみのマナがいた。
    『ん?ゥチ来る必要ぁったんかなぁ?』と思ってたら『ファミマ行こゃ〜』と言われたのでりぃと2人でファミマに向かった。

    2005-10-29 13:59:00
  • 125:

    マャ

    『ゥチ来る意味あったんかぃ?』とりぃに聞くと『あの2人とおってもなぁ〜マャ来てくれてやっと落ち着いたわぁ。』
    りぃは、ゥチが来るまで何かわからん不安とかがいっぱいあったらしくゥチを呼んだらしい。
    『とりあえず何があったん?』と聞くとりぃが話しだした。

    2005-10-29 14:30:00
  • 126:

    マャ

    話しによると、おばちゃんと些細な喧嘩をして家を飛び出したらしい。
    りぃはコレで家出4回目。でも、おばちゃんはメチャ心配性でいつも探しに来る。
    りぃはソレをわかってるから簡単に家出ができるんだろぉ。マ
    ナは調度泊まりに来てたらしくりぃが家帰るまで帰らんとかゆってついて来てるらしい。

    2005-10-29 14:41:00
  • 127:

    マャ

    とりあえず朝からバィトがあったゥチは1回家に帰りバィトに行ってからまたりぃの所に行った。
    マナはなんとか頑張って帰らしたらしい。

    行く所がなかったからたまり場のゲーセンに行ってプリクラを撮ったりして時間を潰してた。
    『今日どぉすんのぉ?マャ今日は帰らなあかんからなぁ〜絶対おばちゃんママに電話してるからりぃ来たら強制送還だで笑』

    2005-10-29 14:47:00
  • 128:

    マャ

    『うん-。金ないし適当にスタビで援交してそんままラブホ泊まるわぁ〜』とりぃが言った。
    りぃは夏休みから金がない時だけ援交をしていた。
    ゥチは昔からパパが嫌いやったからそこらへんにおるオッサンも大嫌いやったから止めたけど言う事きかんくて『痛い目あったらヤメるやろ』と思って何も言わんようにした。
    りぃもゥチの前では援交した後しか援交した事ゆわんかった。ゥチが心配して怒るってわかってるから。

    2005-10-29 16:28:00
  • 129:

    マャ

    『ソレはホンマにやめろやぁ-夜中出るからそれまでどぉ時間潰すか考えよ。』とりぃを説得した。
    色々考えたけど何も思いつかんまま時間だけ過ぎていった。
    『ん〜もぉ何も思いつかんしゥチが出れるまで光太郎んとこおって?』
    りぃはメチャ嫌がってたけどゥチは光太郎に電話をかけた。
    光太郎は俺はスグ帰るけど友達おるからイイよぉってゆってくれて速攻光太郎の地元に行った。

    2005-10-29 16:34:00
  • 130:

    マャ

    『着いたで☆』
    光太郎にメールを送信。
    ━♪━♪━♪━
    『ゲーセン中おるから外でたまってる奴んトコおって!!』と返事がきた。なんか嫌やったけどとりあえずたまってる人らんトコに行った。
    知らん人やし地元も違うから話が合わんしってか話に入っていかれんかって、りぃとゥチはやたらイライラした。

    2005-10-29 18:41:00
  • 131:

    マャ

    1時間待っても光太郎は外に出て来ない。
    さすがにりぃがキレたらしく『りぃ、マャが出て来れる時間まで1人でおるから帰ろぉ?!』なんちゅ-我が儘やぁと思いながらもゥチも光太郎にキレてたから帰る事にした。
    『何てゆぅて帰ろぉ〜さすがに光太郎の友達ウザイとかゆえんしなぁ〜』って思った時、地元の子から電話がかかってきた。

    2005-10-29 18:45:00
  • 132:

    マャ

    『あんなぁ〜さっき喧嘩売られてなぁ〜買ったら向こうメチャメチャ人呼びだしてんやん!!だから悪いねんけど来てくれん??』
    ゥチは地元に帰りたいのと友達がボコられんのは許されんって気持ちで速攻地元に帰った。

    とりあえず光太郎の友達に帰る事を告げチャリ置き場まで歩いてたら光太郎からメールがきた。

    2005-10-29 18:49:00
  • 133:

    マャ

    メールの内容はこんな感じやった。
    光『友達から聞いたけど喧嘩行くなよ!』
    マャ『何でよ?友達殴られんのわかってんのに見てみぬフリしろってゆってんの?』
    光『心配してんねやろ!?とりあえず行くな。お前関係ないねんからそいつらで何とかさせろや』
    マ『心配してくれんのは嬉しいけどゥチは友達捨てる事はできん!!向こうがいっぱい人呼んでんねん』

    2005-10-29 18:54:00
  • 134:

    マャ

    こんなメールがずっと続いて、とりあえず今は友達助ける方が先やと思ってメールをブチった。

    地元に着いたものの喧嘩している場所がわからなかった為、友達の1人にゥチらがおるコンビニまで来てもらう事になった。

    メール途中でブチってもぉたし今のうちに光太郎に電話しとこぉと思って電話をかけた。---プルルル---

    2005-10-29 18:58:00
  • 135:

    マャ

    『何?』光太郎の怒ってる声初めて聞いた。
    とりあえず、心配かけた事を謝った。
    けど、光太郎の怒りはなかなか沈まらずゥチはかなりボロクソ言われた。
    さすがにゥチもキレてそっからの言い合いはかなり凄かった。
    ゥチは何回か折れよぉと思ったけど素直になれん性格のゥチは1回キレると謝る事が出来なかった。

    2005-10-29 19:02:00
  • 136:

    マャ

    『んじゃ、もぉ勝手にしろや!!!お前なんかもぅ知らんわ!!』その後もゥチは一方的にボロクソ言われた。

    ---ブチッ---!!

    ゥチは電話を切った。

    2005-10-29 19:05:00
  • 137:

    マャ

    切った途端にゥチは涙が溢れて止まらんくてその場に崩れ落ちた。

    初めて光太郎とおっきい喧嘩をした。

    まだまだ寒さが厳しくなっていく11月の終わりやった。

    2005-10-29 19:09:00
  • 138:

    ???

    頑張ってぇ??

    2005-10-29 21:25:00
  • 139:

    名無しさん

    120

    2005-10-29 22:41:00
  • 140:

    マャ

    ???シャン?頑張ってぇとかァ・・・鬼感動???ヮラ 更新時間が結構バラバラゃ?最後までョロ????

    147シャン??げて栗たんかなァ??? でも、見てくれてるゅぅ事ゃんйёッ??? ぁ=?ッッッ?〃

    2005-10-30 12:19:00
  • 141:

    マャ

    泣き崩れたゥチを見て、りぃはスグにそばに来てくれ背中をさすりながら『何あったん?』と優しく聞いてきてくれた。

    ゥチは友達の事で喧嘩した事、一方的にボロクソに言われた事、泣いてんのをバレたくなくて電話を切った事、そして今どぉすれば良いかわからなくてパニクってる事を全て話した。

    『アイツだって同じ事してるのに何でゥチがやったらキレられるん?!ゥチ、今までアイツの言う通りしてきたやん!!』

    2005-10-30 22:14:00
  • 142:

    マャ

    光太郎はゥチと付き合ってから何回も暴走や、自分がまったく関係ない喧嘩をしていた。

    ゥチはその度に怒ったが子供な光太郎はヤンチャをするのを楽しんでいたみたいやった。

    2005-10-30 22:17:00
  • 143:

    マャ

    『光太郎クン心配してくれてんねから今回は帰り??りぃの友達も呼ぶからこっちは大丈夫やし♪』とりぃが泣き叫ぶゥチの背中をさすりながら気ィ使って言ってくれた。

    けどゥチは友達はホンマに大事やし光太郎に対してムキになってたから『ゥチもここおる!!』の一点張りで通した。
    結局うまい事説得されて帰る事なった。

    2005-10-30 22:22:00
  • 144:

    マャ

    その日は泣き疲れたのか家に帰ってからスグ眠りについた。

    !!光太郎なんか知らん!!と思いながら。

    2005-10-30 22:29:00
  • 145:

    マャ


    なぁ、光太郎。
    ゥチもっと素直になっときゃ良かった。

    2005-10-30 22:31:00
  • 146:

    マャ

    起きたら昼の11時頃だった。
    携帯をチェックしたけど光太郎からの連絡はなかった。
    はぁ-と重い溜め息をつき学校へ行く用意をしたが光太郎の事でいっぱいで行く気になれなかった。

    でも素直になれない性格のゥチはどぉ-しても自分から連絡出来なかった。

    2005-10-31 00:24:00
  • 147:

    マャ

    『まぁ〜夜なったら向かぉから来るやろぉ〜』
    そぉ思いその日は結局学校へ行かずりぃと遊んだ。

    りぃは友達の家に泊まる事になるゥチらはいつもより早くバイバイした。
    まだ怒ってんのかなぁ〜?と思い我慢出来なくなったゥチは光太郎に電話をかけた。            --トゥルルル--

    2005-10-31 01:07:00
  • 148:

    マャ

    光『はい?』
    マ『もし?光太郎??』
    光『誰?』
    マ『えっ?』
    意味がわからんかった。誰かわからんって事はゥチのメモリー消されてるって事??

    2005-10-31 14:31:00
  • 149:

    マャ

    ぃろ?事情がぁっτ明日ヶ-タィ解約するヵラUばら<更新τ"きナィれす???
    出来るナニ"レナ早<買ぃレニ行<ωτ"待っττ?Uゃぃ???
    そσ前レニ読ωτ"<れτる人ぉるヵ」謎っτゅ--?ヮラ
    そぉ-ゅぅ事なωで今ヵラぃレナる限り更新Uτき松???

    2005-11-01 00:54:00
  • 150:

    名無しさん

    2005-11-01 01:00:00
  • 151:

    マャ

    電池キレτもナニァァ???っτ事τ"今ヵラ溜めτナニのω更新U松ゥ???〃

    158シャン?ぁ-????
    最後まτ"ョロ?τ"⊃???

    2005-11-01 07:52:00
  • 152:

    マャ

    電池キレτもナニァァ???っτ事τ"今ヵラ更新Uょぉと思っτ溜めτナニω更新U松ゥ???〃

    158シャン?ぁ-????
    最後まτ"ョロ?τ"⊃???

    2005-11-01 07:53:00
  • 153:

    マャ

    なωヵ」ぉヵ」Uなっτる?ヮラ

    2005-11-01 07:54:00
  • 154:

    マャ

    手や声は震えていたものの泣くのだけは我慢して必死に話を続けた。
    マ『心配かけてゴメンな。でも喧嘩行かんかったんやん。』          光『・・・・・ふ-ん』
    マ『まだ怒ってるん?』 光『・・・余裕で。ホンマキモイしむかついてるしうざいし。てか、お前何で電話切ってん?』
    マ『切ってないで?光太郎が切ったと思ってた。』

    2005-11-01 07:54:00
  • 155:

    マャ

    ゥチはコレ以上嫌われたくなくてとっさに嘘をついた。
    光『もぉエエって。俺切ってないから』
    マ『んじゃ、電波悪かったんかな?光太郎が切ったと思ってたから恐くてかけなおせんかってん』
    ゥチは必死に震えた声で言い訳をした。

    2005-11-01 07:57:00
  • 156:

    名無しさん

    今までためてた分書くゆうてこれだけかよ?ワラ

    2005-11-01 08:16:00
  • 157:

    マャ

    164シャン?まだぁりますy0???

    2005-11-01 08:33:00
  • 158:

    マャ

    『ふ〜ん。そぉなんや。』 ━プツッ-プープープー━
    光太郎が電話を切った。
    ゥチはパニックになりながらミサキに電話をかけた。
    ミ『はぃはぁぁ〜ぃ♪』
    マ『ゥグッ-みじゃックぎぃ〜ィック』

    2005-11-01 08:34:00
  • 159:

    マャ

    『どしたん?!光太郎クンと何かあったん?!ゆっくりでエエから話てみぃ??』びっくりしながらもなだめるようにミサキは言った。
    『ゥゥゥ〜あゥんなぁック-』とちゃんと喋れてないような喋り方でミサキに今あった事を必死に話した。

    ミ『あ〜光太郎クン結構キレてんなぁ↓んでマャはどぉしたいん?』
    マ『仲ッ直りィじだいぃ〜別れだぐないぃぃぃ』

    2005-11-01 08:35:00
  • 160:

    マャ

    ゥチはやっと掴めた幸せをたった1回の…初めての喧嘩で失いたくなかった。

    『とりあえずマャ今絶対顔汚そぉやから風呂入っといで?笑 んで落ち着いてみ??』
    なんやようわからん事言われたけど顔が汚いのは確かやし…と思い電話を1回切り風呂場へと向かった。
    『彼氏と喧嘩すんのってこんな大変なんや…』浴槽の中でブクブクさせながら深い溜め息をついた。

    2005-11-01 08:36:00
  • 161:

    マャ

    ゥチは彼氏ってゆう存在の人と喧嘩をした事がなかった。

    冗談混じりの喧嘩なら時々あったが言い合いになったりしたのは今回が初めてでどぉしたらイイかわからんかった。

    2005-11-01 08:37:00
  • 162:

    マャ

    『今回はゥチが悪いしもっかい光太郎に電話して仲直りしよぉ…』
    浴槽からあがり自分の部屋へ急いだ。

    携帯を開くと━新着メール1件━と表示されておりボタンを押すと光太郎からのメールやった。
    ゥチは反省したん伝わったんやぁ☆やっと仲直りぃ〜と満面の笑みを浮かべメールを開いた。

    2005-11-01 08:38:00
  • 163:

    マャ

    『ごめんやけど別れて。何か長続きしそぉにないし。彼氏のゆう事聞かん女嫌やねん』

    2005-11-01 08:39:00
  • 164:

    マャ

    光太郎からのメールは仲直りのメールじゃなく別れのメールやった。
    満面の笑みのまま顔が固まって目が死んでるゥチ。
    『嘘や…光太郎とバイバイなんか…』
    声にならない声で呟いた。 何回も何回もメールの相手やメール内容を確認した。
    何回も何回もメールを見ても…相手は光太郎…内容は別れのメール…

    2005-11-01 08:40:00
  • 165:

    マャ

    …嘘や…こんなん嘘や…だって光太郎まえに言ってたやん。
    俺とお前が別れる時はお前の気持ちが冷めた時しかない。俺から離れてく事はないって……
    一生そばにおれって…
    離れんなって…
    嘘やったん?なぁ……

    2005-11-01 08:41:00
  • 166:

    名無しさん

    頑張って完結させてなぁ?

    2005-11-05 02:57:00
  • 167:

    マャ

    ゃっと携帯買ぃに行けましたッッ???
    174シャン?ぁ-?ッッ????人でも読んで栗てる人ぉって安心れつッ??
    最後ぉ願ぃし松ゥ?

    2005-11-08 14:26:00
  • 168:

    マャ

    心の中で何度も光太郎に問い掛けながら泣き崩れ知らん間に寝ていた。
    目が覚めても無気力で何もする気がおきなかった。

    りぃとミサキからメールがきてたので別れた事を告げ部屋に1人でおる事が嫌やったから学校に行く用意をした。
    ━♪━♪━♪━

    2005-11-08 14:32:00
  • 169:

    マャ

    『大丈夫なん?』
    ミサキからの電話やった。ゥチはミサキの声を聞いた瞬間、何故かわからんけどまた涙が溢れ出てきた。
    昨日のミサキと電話が終わってからの事を説明すると『返事してないん?』と聞かれ『…出来ひん』と答えると軽く説教された。
    最後まで自分の気持ちを伝えって。
    ゥチもこんまま光太郎とバイバイしたくなかったからメールを送る事にした。

    2005-11-08 14:45:00
  • 170:

    ???

    んで??
    読んどるょォー??
    がンばりンこ?

    2005-11-08 16:44:00
  • 171:

    マャ

    ???シャン?ぁ-?れしッッ???続き気になって栗てども??〃ヮラ
    んにゃ,今ヵラ少し更新し松ゥ??

    2005-11-08 21:28:00
  • 172:

    マャ

    昨日は、びっくりして返事かぇせんかったぁ。笑
    てかな、ゎかってると思うけどゥチマヂで光太郎の事スキやねん。これから悪いトコもちゃんと直すし光太郎の言う事も全部聞くし素直になるし可愛い女になる。
    だから別れやんとって。
    ホンマにスキやねん。
    お願い…別れやんとって??

    2005-11-08 21:37:00
  • 173:

    マャ

    多分こんな内容を打ってたと思う。
    メールを打ち終わり一つ溜め息をついて送信。
    別れたくないと自分から言ったのは初めてやった。

    2005-11-08 23:03:00
  • 174:

    マャ

    でも、今回はそんな変なプライドなんかなかった。
    ただただ光太郎の隣にいたくて…
    離れたくなくて…
    ずっと一緒にいたくて…
    プライドなんかくれてやるって思った。

    2005-11-08 23:13:00
  • 175:

    マャ

    そんなゥチの気持ちは光太郎に届かなかった。

    『無理やわ 別れて』

    光太郎からのメールはコレが最後やった。

    2005-11-08 23:16:00
  • 176:

    マャ

    気付いたら朝やった。
    光太郎からのメールが開いたまんまの携帯を握りしめ涙も流さずベランダから外をずっと見てた。
    りぃに『今日は遅刻しやんと学校行くべ♪』と言われ用意をし家を出た。
    待ち合わせ場所に行くとりぃが先に来ていた。
    りぃが先に気付いて笑って手を降ってきたと思ったら顔が一瞬で真剣な顔になった。

    2005-11-08 23:27:00
  • 177:

    マャ

    『何やソノ格好!!』
    ?????普通に制服来てるんですけど??
    ……自分の格好をよく見るとカーディガンの中にカッターの襟が入りっぱなし・カーディガンのボタンはズレてる・靴下は片っぽだけ下がってる…
    そら、りぃも素の顔になるわな。笑
    でも、そんなん今のゥチにはどぉでも良かった。
    改札の前じゃ何やし…って事で近くのドムドムに行く事になった。

    2005-11-09 17:28:00
  • 178:

    マャ



    改札の前じゃ何やし…って事で近くのドムドムに行く事になった。

    2005-11-09 17:30:00
  • 179:

    名無しさん

    ぉもろぃ???

    2005-11-12 16:15:00
  • 180:

    マャ

    188シャン?ヵキ?ぁ-?っ?ぉもろぃトヵ恐縮ですゎaaa??〃ヮラ
    てか,更新ぉそなってゴメンンンンンン???
    ゅっくり更新出来る時間なかったん??
    まぁ今ヵラちょぃと更新し松ッッッ?

    2005-11-14 08:59:00
  • 181:

    マャ

    りぃに別れた時の事を説明した。話してる最中に泣いてしまって何を喋ってんのか自分でもわからんかった。
    泣いて、むせて、一息ついて喋って、また泣いて…の繰り返しで、でもそんなゥチの話をりぃはちゃんと聞いてくれた。
    ポテトが歯につまったと叫びながら。笑

    2005-11-14 09:04:00
  • 182:

    マャ

    『ゴメンりぃのせぇやんなぁ?』
    りぃが申し訳なさそぉにいきなり謝ってきた。 『何であんたが謝んねん↑』ティッシュで鼻をかみながらりぃに聞くと『りぃが家出してなかってちゃんと帰ってたら光太郎クンのトコ行かんですんだのに…』と答えた。
    『気にすんな↑あんた悪い訳ちゃうし終わったもんしゃぁない?↑次いこいこぉ☆』ゥチは必死て笑った。
    自分の唯一の居場所やった人をスグ忘れられる訳ないのに。

    2005-11-14 09:10:00
  • 183:

    マャ

    そっから毎日が苦しかった。
    夜になると付き合ってた時お互い使ってた香水を交換しててその香水をデイジーの人形にふってギュゥッッってしながら毎日マクラに顔をうずめ布団にくるまりながら誰にもバレへんように声を押し殺して泣いた。

    光太郎と別れた事が実感出来やんくて泣き過ぎて今いる現実から逃げたくて仕方なかった。
    手首を切るまでそんな時間はかからんかった。

    2005-11-14 09:18:00
  • 184:

    マャ

    いきなり用事出来たからまた、落ち着いたら更新し松!!少しだけでゴメンサィ!!

    2005-11-14 09:22:00
  • 185:

    マャ

    遅くなってゴメンサィ???
    今ヵラ少しらけ書き松ッ?

    2005-11-20 00:52:00
  • 186:

    マャ

    昼に起きてダルそぉに電車に揺られながら学校行って学校で寝てバイト行って家に帰る。
    普通の生活。
    違うってゆったら毎日いきなり大きな波みたいな不安が襲ってきて腕を切ったりする事。
    薄暗いオレンジ色の部屋に1人でいる事が寂しくて仕方なかった。

    2005-11-20 00:58:00
  • 187:

    マャ



    ここらへんからゥチの人生は大きく変わっていく。

    2005-11-20 00:59:00
  • 188:

    マャ

    人を信じるとかアホくさ。適当に淋しさ埋めてくれる奴がおったら充分。
    本気にならんかったら傷つかん。

    2005-11-20 01:02:00
  • 189:

    マャ

    ゥチは純粋すぎた。
    光太郎の言葉や全てを信じたから傷ついた。
    信じんかったら傷つかんかったのに。
    みんなからみたら些細なしょぉーもない事って思うかもしれんけどゥチは純粋すぎた余りに光太郎の失恋から人を信じる事が出来なくなってた。

    2005-11-20 01:06:00
  • 190:

    マャ

    とりあえず色んな男を紹介してもらった。
    ほとんどはメールで終わり。寂しんぼのくせに途中でめんどくさなるねんなぁ。でも、そんな紹介の中でも1人会う約束した子がおった。
    地元が近い事もあり話が盛り上がったからってだけやねんけど。

    ━━約束の日━━

    2005-11-20 01:11:00
  • 191:

    マャ

    時間にルーズなゥチは30分遅刻。『ゴメェェーン↓』
    『ェェょ?後ろ乗りぃ♪』
    この男は…名前忘れたからAクンと呼ぼう。
    バイクに揺られながらAクンの家に着いた。別にヤリモクとかじゃなくてお互いがインドア派やったから。
    Aクンを紹介してもらったんもコレまたミズキ。笑     でもミズキがこの子はスグに手だす子ちゃうから信用したげてって言ってた。別にヤってもええねんけどと思いながらAクンの部屋に入った。

    2005-11-20 01:19:00
  • 192:

    マャ

    Aクンはゥチの1つ上の人で無口でクールな人。
    ビデオ見ながらポテチ食べながらボォーっとしてたら『寒ない?こっちおいで?』って事でAクンがおるベットにもぐった。
    何この今からヤりますみたいなんとか思いながらミスギの言葉を思いだしボケーっとしてたら…
    --チュッ!!--
    あ−-−ぁ。。。

    2005-11-20 01:23:00
  • 193:

    マャ

    やっぱヤるオチかぃ。。。
    最初はイイなぁとか思いかけたけど一気に冷めた。とりあえずヤらしたった。
    ━……ん?
    入ってる??ヮラ
    必死にぎこちなく腰を振りまくるAクンと必死に演技にはげむゥチ。……笑うしかないわぁ〜ヮラ

    2005-11-20 09:58:00
  • 194:

    マャ

    みんな小さいヤツとヤったらスコスコとかガバガバとかゆうやん?
    それ以前の問題でスコスコとかもわからんくて無(む)って感じやったんは今でも覚えてる。
    でも金もなけりゃぁ女に対しての優しさのカケラもないし何かとむかついたから2回ぐらい会って捨てたった。
    半年後ぐらいに聞いた話が童貞やったらしいわ。
    男前やからゴチでしたって感じやったけど捨てたかっただけかいとか思ったら無性に穴にゴメンって感じやった。笑

    2005-11-20 10:06:00
  • 195:

    マャ


    でも初めての女って何人目かとかより思い出のこるやん?
    そぉ思ったら何か嬉しかった。

    2005-11-20 10:10:00
  • 196:

    マャ

    こんなどぉでもイイ話はおいといて…光太郎に別れてから必死に可愛くなろぉと頑張った。
    後悔さしたくてしゃぁなかった。
    それと同時に誰かに必要とされたいって気持ちが昔より一層強く思うようになった。
    ……愛されたい……
    ただそんだけ。

    2005-11-20 10:17:00
  • 197:

    マャ

    オシャレにしたい…。必要とされたい…。気がついたら携帯片手にサイトに投稿してた。
    援交目的で………。

    2005-11-20 10:19:00
  • 198:

    マャ

    適当に相手を探して会う事になった。
    相手は普通のリーマン系のオッサン。
    ラブホに向かって制服に着替えさせられてヤった。全然気持ちよくないしアナルやらなんやらやらされて散々やった。

    2005-11-20 10:24:00
  • 199:

    マャ

    待ち合わせした場所まで送ってもらって適当に金を貰ってバイバイした。
    金を確認しようとしたら……やられた。
    7万の約束が7千・・・0が1コ足りんやん。そぉいやメールきた時も『7でどぉ?』やったし…でも万か千かいちいち普通確認しやんやんけ!!
    むかついたけどそこまでメチャメチャむかつかんかった。
    だって金で買われただけやけどそん時だけはゥチを必要としてくれたから…。

    2005-11-20 10:29:00
  • 200:

    マャ

    とりあえず援交おわったらりぃと遊ぶ事になってたから、りぃが来るのを待った。 りぃが来てから騙された話とか色々喋って適当に帰って寝る事にした。
    不思議と自分の体を汚いとは思わんかった。
    だって援交はオッサン喜ぶしゥチらの財布もあったかなるしラブホも儲かるし誰にも迷惑なんかかけてないし1つの仕事やと思ってたから。
    金さえあったら何でも出来る。

    2005-11-21 04:48:00
  • 201:

    マャ

    そっから6・7回援交した。 何で途中でゃめれたかってゆーと、最後にした援交の時に騙されたから。

    ラブホ入ってフェラやらされてる時に、いきなり頭を本気でしばかれて生でヤりたいが為にボコボコされた。
    2回も中だしされて写メ撮られてとか…ホンマに死ぬかと思った。

    2005-11-21 04:54:00
  • 202:

    マャ

    生理が来るまで毎日恐くて自分で穴に指を突っ込んで洗ったりした。
    結局は生理きたからヨカッタけどそっからしたくても出来んくなった。

    2005-11-21 04:57:00
  • 203:

    マャ

    それからは普通過ぎるくらいの日々を過ごした。
    男を紹介してもらったり友達と遊んだり……
    でもヤッパおもんなくなって、タカにメールする事にした。

    2005-11-21 05:01:00
  • 204:

    マャ

    タカはゥチと中学が一緒の子でゥチの中学ん時の元カレやった。  
    3ヵ月ぐらいの付き合いやったっけな。
    そのうち2ヵ月ぐらいは距離おいてたからショォミ1ヵ月ぐらいの付き合いやった。

    2005-11-21 19:22:00
  • 205:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    マャちゃんっ??
    今マャちゃんの小説が目に止まって一気に読んだょ?もしかして、ぁたしの小説にぃつもカキ?してくれてるマャちゃんかなぁぁ??
    違ってたらごめんなっ??これからもずっと読むカラ頑張ってぇぇ??

    2005-11-21 21:33:00
  • 206:

    マャ

    ゎァァア??ぁぃかチャンゃaaa???
    そぉゃでェェ?ぃっもヵキ?さしてもらってるマャれすy0-ンッッ???
    何でゎかったァ-ん???
    ビックリしたゎァ???ヮラ
    またそっちにも行くйёンッ?んな、今ヵラ少し更新し松ゥ??

    2005-11-22 03:19:00
  • 207:

    マャ

    こん時、家がゴタゴタしてて付き合ってんのがダルなってゥチがフった。

    なぁ。ゥチら今も友達やんな??ゥチほんまにタカの事大事やで。タカはどぉか知らんけどさぁ。

    2005-11-22 03:26:00
  • 208:

    マャ

    【タカァ-元気ィィ〜??】
    ━━送信ッッ━━

    はぁ-っと溜め息をつきながら自分の部屋の天上を見上げた。
    この時期ぐらいにはホンマに人を信じれんくなってて男は遊びって気持ちしか残ってなかった。

    2005-11-22 03:35:00
  • 209:

    マャ

    みんなに男に対しての考え片はヨゴレって言われた。笑
    なりたくなかったけど、いつのまにかパンコになってた。
    だって、しょぉがないやん。そん時だけゥチがその人にとっての1番なれるんやで?ホンマの1番ちゃうけどゥチはソレで満足してたつもりやった。

    2005-11-22 03:39:00
  • 210:

    マャ

    タカとの話に入る前に軽くタカとの事を説明しときます。
    中学3年の4月にタカから告白されて付き合って3ヵ月で別れてその後、卒業してもタカはゥチの事引きずっててゥチはソレに全然気付かんかったけど友達から聞いて知った。

    2005-11-22 04:02:00
  • 211:

    マャ

    話は戻って…少ししてからタカから返事が返ってきた。
    【元気してんでぇ〜マャは最近親と仲良く出来てるかぁ??】
    ゥチが親とうまくいってナイって覚えててくれたんやぁ。って思いながら他愛もナイメールばっかしてて、いつの間にか遊ぶ事になった。
    彼女いてんのに…。
    まぁ-何もする気ナイしぃと思いながら待ち合わせ場所など決めてメールを終わらした。

    2005-11-22 04:13:00
  • 212:

    マャ

    なんかェラ-多ぃヵラ今日ゎ終ゎり松ゥ????
    ぁぃかチャンマヂぁ-?ッッ?またョロ?
    他にも読んでくれてる人ぉったらヵキ?してってйёンッ?〃

    2005-11-22 04:16:00
  • 213:

    マャ

    -−遊ぶ日当日−-
    とある駅で待ち合わせ。
    『遅いね-ん〜いい加減、時間にルーズなんなぉせゃぁ』
    『イヒッごめんさぁ〜笑』 タカは本間にゥチの事知ってるわぁ〜とか思いながら平謝りした。
    行くトコナィしぃ〜って事でタカの地元のモスに行った。

    2005-11-22 16:29:00
  • 214:

    名無しさん

    おーい??

    2005-11-24 23:12:00
  • 215:

    マャ

    はぃ???
    224シャン?ぉ待たせしましてスマソぉ???
    今ヵラ更新し松ゥゥ???
    途中で寝てもたらゴメンサィ??

    2005-11-25 09:00:00
  • 216:

    マャ

    適当にドリンクと食べ物を頼んで席につき昔の話や今、アイツは何をしてるかとか地元ネタで盛り上がってた時、『ソロソロどっか行くゥ?』っとタカが言ってきたので次ドコ行くか決めよぉとしたけど行くトコロが決まらずタカの家に行く事にした。

    『うわぁ〜タカんちとか別れて依頼行ってないやぁ-ん★なんか緊張してきた』

    2005-11-25 09:05:00
  • 217:

    名無しさん

    更新おそいっすわ????もお読むん辞めまちゆ??

    2005-11-26 03:11:00
  • 218:

    マャ

    227シャン?ゴメンサィ???最近ぉ仕事とフoラヘ"が色々ぃそがしくて中途な更新しか出来ませんでした??昼過ぎになったらまた更新したぃと思ぃマスッッ??
    ョヵッタらまた見て下さぃ?

    2005-11-26 11:48:00
  • 219:

    マャ

    ---ガチャッ---
    タカんちに到着。
    『ぉ邪魔しまぁ〜すッッ』
    靴を脱ぎながら挨拶をした。
    リビングの奥で『スズちゃぁん??いらっしゃぁいッ』とタカママの声がした。

    2005-11-26 12:37:00
  • 220:

    マャ

    スズチャンとはタカの噂の彼女。
    《スズチャンちゃうんやけど…》と思っていると『スズちゃうから〜マャやで』とタカが苦笑いしながらタカママに言った。

    『あ〜マャチャン!!久しぶりやぁん!元気してたんかぁ〜??』
    タカママはクシャっと可愛い笑顔でゥチを快く向かえてくれた。

    2005-11-26 12:51:00
  • 221:

    マャ

    学校はちゃんと行っているかなど適当な世間話をした後タカの部屋に行った。

    とりあえず、する事がなかったから適当にDVDを見たり喋ったりしてた。
    タカには2才と4才の歳が離れた弟がおって どぉやらゥチの事気に入ってくれたみたいでじゃれあったりしながら遊んでいき時間が過ぎて行った。

    2005-11-26 12:55:00
  • 222:

    マャ

    こん時ゥチは学校と家の事で欝に入りかけていて酷く情緒不安定やったから何も知らない素朴なチビチャンと遊んでいてとても癒された。
    チビチャンがタカママに呼ばれたのでタカの部屋から出て行き部屋には2人だけになった。

    しばらく会話をしたりボォーっとしたりすると…
    〜ゴロ----ンッッ〜

    2005-11-26 12:59:00
  • 223:

    マャ

    すぃません?眠さ限界なんで起きて時間がぁったらまた更新し松ッッ???
    不定期更新でホンマに申し訳ナィですけど読んでくれたら嬉しいです?

    2005-11-26 13:02:00
  • 224:

    マャ

    タカがいきなりゥチのトコに転がってきた。
    『なんやね………』
    ゥチの言葉を遮るよぉにタカが唇を重ねてきた。
    ゥチはビックリして『あんたスズチャンおるがな☆』と言うと『大丈夫☆大丈夫』とタカがニィィーっとにんまり笑いながら言った。
    『いや、全く大丈夫ちゃうやろ☆』

    2005-11-26 19:50:00
  • 225:

    マャ

    ゥチがツッコミを入れるとまたチュゥをしょぉとしてきたから手でタカの胸を押して拒否した。
    でもタカの力は強くて拒否できんくて『コイツも中学卒業して軽なったなぁ〜もぉ別にいっかぁ〜』と襲われているのに頭の中は冷静で冷めていた。

    『…バレたらゥチ全部あんたのせぇにすんで?』

    2005-11-26 19:54:00
  • 226:

    マャ

    『うん☆』と優しいチュゥをしながら答えるタカ。

    『ホンマに全部あんたのせぇすんで?ゥチも襲われたって被害者ぶんで?いいん??』って何回も聞いた。
    タカは何回聞いても『うん☆』としか答えなかった。
    ――‐もぉえっかぁ‐――

    2005-11-26 20:01:00
  • 227:

    マャ

    全てがどぉでも良かった。 タカのHも彼女がおるって事以外には拒む理由がなかったし彼女の事はタカが俺のせぇしたらエエって言ってたし。

    ――Hだけでもゥチを必要としてくれてんのかな?――と思いタカを受け入れよぉとした。

    2005-11-26 20:06:00
  • 228:

    マャ

    でも………タカのモンがたたんかった。笑
    『アレ?何でやろ?こんなん初めてやし』と真顔でゥチに言ってきた。
    『プッ…ハハハ〜ギャハッ』っとゥチも笑ってしまった。
    何回か挑戦したけど結局あかんかって幸か不幸かその日はヤらんかった。

    2005-11-26 20:14:00
  • 229:

    マャ

    お互いマッパのままゴロンとしているとタカいきなり抱きしめてきた。
    優しく強くギュッって。

    ……プチン
    ゥチの中で何かの糸が切れタカの腕の中で泣いてしまった。

    2005-11-26 20:17:00
  • 230:

    マャ

    ゥチは男の前で泣くのが嫌やった。
    涙で情を買ってる感じがするから…。
    だから必死で泣いてるのをタカに隠そうとした。
    でも涙は止まらんくて増えてく一方やった。
    『…よしよし今までツラかったな』

    2005-11-26 20:21:00
  • 231:

    マャ

    タカはゥチの頭をポンポンとしながらゥチの背中をさすってくれた。
    『…ゴメッ…何か泣…くとか…ズズッ…きもいな笑』

    必死に泣き止もぉとしたけど久しぶりの安心感にホッとしてもぉて、なかなか涙は止まらんかった。
    『ううん〜全然キモくないで。お前は我慢しすぎやねん。もっと泣け』とタカは言った。

    2005-11-27 14:30:00
  • 232:

    マャ

    その後ゥチは知らん間に泣きながら寝てた。

    『ん"っ…』ゥチが目を覚ますと目の前タカの寝顔があった。
    携帯を手にとり時間を見ると2・3時間ぐらい寝てたみたい。
    いつ寝たのか覚えてなかったゥチは泣いた事やヤリかけた事など思いだし『はぁ〜』っと溜め息をつきながら煙草に火をつけた。

    2005-11-27 14:36:00
  • 233:

    マャ


    『男の前で泣くとか…ありえんわぁ〜』と独り言を言いながら煙をフゥーっとはいた時タカが目を覚ました。
    『おぱよッ』と言うと、いきなりグィッと腕を引っ張られタカに押し倒された。
    『わぁ〜〜ビックリするやん!!てか煙草危ないってぇ〜消すからちょい待ちぃ』と言い煙草を消しながら必死に落ちつこぉとした。

    2005-11-27 14:48:00
  • 234:

    マャ

    『どしたん?いきなりさぁ〜ビックリするやん!!あッてか泣いた事忘れて!!ゥチどぉかしてたわ♪』
    っとゥチが言うとタカは『よいしょっと』っと言いながらベットに再び寝転がり、おいで?と手招きをしてきた。
    素直にタカの腕の中へ入って行くとタカは強い力でギュゥゥゥ-っとしながら『すぅ〜はぁ〜』と深い深呼吸をした。

    2005-11-27 14:55:00
  • 235:

    マャ

    『どしたんよ?笑』
    ゥチがふざけながら言うとタカは少し間をあけてから口を開いた。
    『うん〜俺スズと別れる!!』

    『うん、そっか…ん?……えっ?はっ?…』

    2005-11-27 14:58:00
  • 236:

    マャ

    『だからスズと別れる!!』タカは、もぉ1度強く言った。
    『…何でよ??……』
    ゥチがキョドリながら聞くとタカはこぉ答えた。

    2005-11-27 15:01:00
  • 237:

    マャ

    『俺、卒業してからもズットお前の事引きずってたんやん。でも引きずっててもアカンなぁって思って色んな子紹介してもらって…んでスズに出会って付き合ってんやん。でも、お前と久しぶりに会ってヤッパ好きやなぁって思ったし守っていきたいって思ってん。泣きたい時とか悲しい時とか俺が傍におって支えたいねん。だからスズとは別れてコレカラはお前の傍におりたい』

    2005-11-27 15:09:00
  • 238:

    マャ

    …ゥチは黙って静かにタカの腕の中で聞いていた。するとタカは最後に『スズと別れるから付き合って?』とゥチに言ってきた。

    2005-11-27 15:15:00
  • 239:

    名無しさん

    2005-11-27 16:43:00
  • 240:

    名無しさん

    しおり

    2005-11-27 21:16:00
  • 241:

    マャ

    249シャン?見やすくしてくれてどぉもれスッッ???
    250シャン?しぉりァ-????出来たらname入れて?ヵキ?して?ハoィッッ??

    2005-11-27 21:54:00
  • 242:

    マャ

    ゥチは即答した。
    『何ゆってんねぇん☆ゥチのせぇで別れられても困るしゥチ男信用できやんってゆってるやん〜だから今日の事はなかった事にしてスズチャン幸せにしたげて?ゥチは強いから大丈夫。普通の友達なろや☆』
    タカの目を見ながらニコっと微笑んだ。

    2005-11-27 21:58:00
  • 243:

    マャ

    するとタカは少し怒ったよぉに『だから好きちゃうのに付き合うんスズに悪いやろ?俺は、お前の傍におりたいねん!!それに、お前はスグ強がって大丈夫とか言うけど誰よりも寂しがりやで弱い女なん俺知ってるわ』っと言ってきてゥチは涙が出そぉになった。

    ━━いつの間にタカに自分の性格こんなにわかられとってんやろ━━

    2005-11-27 22:07:00
  • 244:

    マャ

    『ゥチはマヂ大丈夫☆てか、ゥチ今ホンマに男信用できやんからタカ以外の人にスキ言われても付き合う気ナイしタカとも付き合われへん。でも気持ちは嬉しかった♪ありがとぉね。』

    ゥチは必死に涙を隠しながらタカに気持ちを伝えた。

    2005-11-27 22:19:00
  • 245:

    マャ

    『俺の事も信用でけへんの?』タカは悲しそぉな目をしていた。

    『友達としてはメチャ信用してるし大好きやで。でも彼氏ってなると今は……』

    喋ってる途中のゥチの口をタカが手で塞いできた。

    2005-11-27 22:25:00
  • 246:

    マャ

    『わかった。んぢゃ、お前が俺の事信用してくれるよぉに頑張るわ!!』
    タカはニカっと笑いゥチの頭をクシャクシャした。

    そこからは同じ事の繰り返し。付き合って→無理→何で?→信用できやん→俺ガンバルから→付き合って……
    同じ事ばっか言うん疲れてきたな…。

    2005-11-27 22:32:00
  • 247:

    マャ

    『とりあえず今は無理やし、あんたはスズチャンと頑張り!!』っと言う事でやっとタカも納得してくれて、その日帰った。

    途中まで送ってもらい家につき色々考えた。

    2005-11-29 01:10:00
  • 248:

    マャ

    他にも色々いっぱい考えてたら頭が痛くなってベットに入り寝る事にした。

    次に目を開けた時は昼過ぎだった。りぃから『学校こいよぉ〜』っとメールが入ってたので『わかった☆』と返事を返しトロトロと用意をしながら他のメールに目を通していた。

    2005-11-29 01:43:00
  • 249:

    マャ

    《あっゥチが寝たスグ後にタカから電話とメールきてるぅ〜》

    先にメールから見てみるとビックリして首をアイロンで火傷してしまった。笑

    2005-11-29 01:46:00
  • 250:

    マャ

    なんかェラ-多ぃヵラ明日また更新し松ッッ????

    2005-11-29 01:48:00
  • 251:

    マャ

    【スズと別れた!!】タカからのメールにビックリしたゥチは速攻タカにLet'sコ-リング!!『ほいほぉい??』古い電話の出方やなぁ〜笑

    2005-11-29 14:54:00
  • 252:

    マャ

    『あのメール何やねん!!ビックリして首火傷したやん!!』興奮気味なゥチに対してタカは『そんなん知らんや-ん☆ホンマアフォやなぁ〜笑』ってノォテンキにケラケラ笑ってる。
    『……怒。てか何で別れたんよ?』
    『ん-実はまだ別れてナイねん↓』タカがダルそぉに言葉を吐いた。

    ある程度の話をまとめると……

    2005-11-29 15:00:00
  • 253:

    名無しさん

    まとめると?

    2005-11-30 14:53:00
  • 254:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    待って×???バリ気になるトコでぉわってωゃぁ?ωっ??
    楽しみに∪てるカラ、これからも頑張って更新∪てなぁぁ???

    2005-11-30 22:35:00
  • 255:

    マャ

    264シャン?ぉ待たせしましたッ??まとめると・・・こんな感ぢでしたッ??↓ヮラ

    ぁぃかタソ?気になるってか中途なトコで止めてたナaaa???
    ぉ互ぃ頑張って少しずつれも更新して完結させょニャッ?? マャさりげ?日何回もぁぃかタソのんチェックぃれまくりゃヵラ??ヮラ

    2005-12-01 10:25:00
  • 256:

    名無しさん

    ◆◇ぉ詫び◆◇
    ぃっか・・・を読んでくれてるみんなホンマにぁりがとぉですッ。
    最初から色々読み直してみると結構、誤字脱字がぁって自分でもビックリしました。汗
    次からゎ気ぃつけるし間違ってたらしっかりと訂正してぃきます。
    後、200と201の所にミズキとミスギって子が出て来ますが2つともミサキです。

    2005-12-01 10:34:00
  • 257:

    マャ

    ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑マャです↓(*_*)

    2005-12-01 10:36:00
  • 258:

    マャ

    ゥチとバイバイしてからスズチャンに別れる為に電話をし別れを告げたがスズチャンは泣きじゃくり頑なに別れを拒んだ。

    1時間程、電話での話し合いが終わりスズチャンも納得し2人は終わりを迎えた。
    タカはゥチに報告の為電話をかけたが出なかったのでメールを送り一段落。
    ・・・・・のハズが!!

    2005-12-01 13:14:00
  • 259:

    マャ

    --プルル--
    タカの携帯が鳴りタカがサブ画面を見ると[着信≪スズ]。
    ブチるのもなぁ〜と思い電話に出た瞬間『ヤッパ別れたくナイイイ!!』と泣き叫ぶスズチャンの声。

    タカは無言。スズチャンは泣きまくり。

    2005-12-01 13:21:00
  • 260:

    名無しさん

    ぁー・

    2005-12-01 14:52:00
  • 261:

    マャ

    271シャン?ぁー・って?ヮラ これヵラ流行ってくるんスかッッ??

    今ヵラ更新し松??

    2005-12-02 14:18:00
  • 262:

    マャ

    大体の事がわかりつつも『で?結局どぉなったん?』と聞くとタカは『負けました…』っと申し訳なさそぉに静かに言った。

    タカは女の涙に弱い。1回目の電話の時はホンマに頑張ったんやろなぁ〜さすがに2回目は負けたかぁ〜と思いながら、
    『別にゥチは関係ナイから何も言わんよ。だから、そんな申し訳なさそぉにすんなって☆』
    っと普通に返し適当に電話を切った。

    2005-12-02 14:23:00
  • 263:

    マャ

    その後、学校に行く為電車に揺られているとタカからメールがきた。
    ≪ちゃんとスズとは別れるから。来週の日曜会える?≫
    ≪スズチャンと別れてもゥチ付き合う訳ちゃうで?来週の日曜はバィトやから夕方からやったらイイよん☆≫
    メールを打ち終えると次はりぃから電話がきた。

    2005-12-02 14:29:00
  • 264:

    マャ

    早く来いって電話やとわかっていたから電話をとらずに学校の門をくぐった。

    りぃの教室に行きタカとの事をりぃに話した。
    『友達に手ぇ出すとかありえんわ!!りぃタカクン無理!!スズチャンも可哀相やん!!』
    ・・…ごもっともな意見。でも、りぃタカクン無理!!って別にりぃにタカと付き合えゆ-てないやん。笑

    2005-12-02 14:36:00
  • 265:

    マャ

    心の中でりぃにツッコミをいれながらりぃと喋ったり携帯いじったりしてた。


    --ガチャッ--
    玄関のドアを開けるとテレビの音と肉じゃがの臭いと弟とママとお兄の喋り声が聞こえた。

    2005-12-02 14:42:00
  • 266:

    マャ

    スタスタスタ。
    みんながいる部屋を無言で通り過ぎる。

    いつから-ただいま--おかえり-がなくなったんかなぁ??
    『マャァ〜ゴハンはぁー?!』

    2005-12-02 15:11:00
  • 267:

    マャ

    『いらん』
    『あっそ』
    ママとは必要最低限の話しか言葉を交わさんくなった。

    そぉいや、いつからゥチはママって呼ばんくなったんやろ

    2005-12-02 15:13:00
  • 268:

    マャ

    用があるときも≪なぁ≫とかやしママなんて呼んだのなんか記憶にない。

    ママの機嫌がイイ時しか言葉を交わさんぐらい冷え切ってるゥチとママの関係。やのに夜あそびに行こぉとするとうるさく怒鳴る。
    あげくの果てにはチェーンを締められる事も何度もあった。

    2005-12-02 15:17:00
  • 269:

    名無しさん

    ????????????

    2005-12-03 04:06:00
  • 270:

    マャ

    280シャン??げて栗てぁ-???最近ホンマチョットしか更新出来てゃんのに読んでくれてマヂ喜びィ???ヮラ

    今ゎまだバタバタ用事ちぅなんれソレが終ゎってヵラまた更新したぃと思ぃましッッ??

    2005-12-03 17:06:00
  • 271:

    マャ

    仲がイイよぉで壁がある。

    不思議な関係で息が詰まりそぉになるくらい家がホンマに嫌いやった。

    薄暗く月灯かりだけの部屋で1人コンビニで買ったプリンを食べながら、いつもの不安の波が押し寄せてきた。

    2005-12-03 20:39:00
  • 272:

    マャ

    無造作に携帯を開き電話をかけた。

    『ほぃほぉ〜い』
    いつもの古い電話の出方。『いい加減その古い出方やめよぉ。笑』

    2005-12-03 20:48:00
  • 273:

    マャ

    ゥチが電話をかけた相手はタカやった。タカの声を聞いたり話をすると落ち着く。
    『うるさいわぁ〜どったん?』タカの低い優しい声が耳に響く。
    『なんもなぁ-い☆』ゥチがイヒヒっと笑いながら答えると
    『何も用事ナイのに、お前が俺に電話して来る訳ナイやん。どったん?』

    2005-12-03 20:56:00
  • 274:

    マャ

    タカはゥチが情緒不安定なのは気付いてナイが何か訳があってかけた声に気付いていた。

    『ホンマ何もナイってぇ〜なんとなくヒマやったからかけただけッ』
    ゥチも負けじと更に否定すると『わかったぁ』っと納得してなさそぉな返事が返ってきた。

    2005-12-03 21:00:00
  • 275:

    マャ

    1人が不安で怖かったなんか言いたくなかった。

    誰かと一緒にいたり声を聞いていたりしないと不安なんか言いたくなかった。

    男に弱いトコロなんか見せたくなかった。

    2005-12-03 21:03:00
  • 276:

    マャ

    ☆訂正☆
    285→
    何か訳があってかけた声×
    何か訳があってかけた事〇

    2005-12-03 21:06:00
  • 277:

    マャ

    3時間くらい他愛もナイ話をして電話を切った。

    それから1週間変わらない毎日を過ごした。
    タカからは毎日メールや電話がきた。話題は様々やけどスズチャンとはまだ別れてナイみたいやった。
    今日もゥチがバィトを終え携帯を開くとタカからメールがきていた。

    2005-12-05 00:35:00
  • 278:

    マャ

    《バィト中やんな?終わったら電話ちょぉだい!!》
    ゥチは何かあったんかなぁ?と思って急いで電話をかけた。

    『もし?今バィト終わったよん☆てか何かあったん??』ゥチが心配しているのにタカは呑気ででもどことなしかいつもと違う感じの声で喋った。

    2005-12-05 00:39:00
  • 279:

    マャ

    『お疲れッ☆てか、スズと別れた!!』
    『マヂ?!ホンマにイイん?後悔しやんの?』ゥチがビックリしつつ心配すると『今はホンマに俺お前しか見えへんねからしゃ〜ないやん☆』
    優しくクサイ台詞を吐くタカ。
    『ゥチ責任とらんよ?』

    2005-12-05 00:44:00
  • 280:

    マャ

    ゥチが冷たくゆぅと
    『…うん…。でも俺、頑張ってお前をもっかい人、信用出来るよぉにしたげたいし昔のお前に戻って欲し…』
    タカの声を塞ぐよぉに『モォ昔には戻らん。』っとタカ言った。
    『何で?』
    タカは寂しそぉな声でゥチに問い掛けた。

    2005-12-05 00:48:00
  • 281:

    マャ

    タカにはもっと普通の恋愛をして欲しい。ゥチと付き合ってもしんどいだけ。だからゥチの事なんか忘れて欲しい。だから、わざとタカに冷たく言い突き放した。

    『昔は昔。今は今やろ?ゥチは昔みたいな疑う事を知らんアホな子にはならんって言ってるだけやん。ゥチと付き合ってもしんどいだけやって。やめとき?☆あんたにはもっと相応しい子いてるって☆』

    2005-12-05 01:25:00
  • 282:

    マャ

    『んじゃ、勝手にそぉ思っときや。俺が変える。頑張る。』タカはまだまだ諦める様子ナシ。

    若干険悪なムードになりながらも適当に電話を切り煙草に火をつけた。
    《あ-ぁ。せっかく忠告したってんのに。人生狂っても知らんでぇ。笑  でもココで諦めるって言われんで何かホッとしたなぁ〜》
    煙を吐きながらボォーと考えた。

    2005-12-05 01:32:00
  • 283:

    マャ

    それから、ゥチのバイトが休みの日とかしょっちゅう遊ぶよぉになった。
    駅で待ち合わせ→コンビニで適当に買い物→タカの家でH→タカの家でご飯食べる→帰る。
    知らん間にこんなパターンが出来ててタカとゥチは会うと必ずHをしてた。

    2005-12-05 14:12:00
  • 284:

    名無しさん

    2005-12-05 14:25:00
  • 285:

    マャ

    ショォミ適当に遊んで次見つけたら捨てるつもりやった。俺が信用させる?…はっ?スズチャンおる時にゥチに手ぇ出そぉとしたやろ?
    そんな奴いらんから。

    この頃のゥチはホンマに感情なんか持ってなくて、あんなに中学の時仲ヨカッタ子ぉに対してもこんな事を考えてた。
    でも……

    2005-12-05 14:30:00
  • 286:

    マャ

    296シャン?読みゃすくして栗てァ-−????

    2005-12-05 14:32:00
  • 287:

    名無しさん

    2005-12-05 14:53:00
  • 288:

    名無しさん

    あっ?俺?笑
    いえ?こちらこそどうもです??頑張って書いてなぁ??296でした?

    2005-12-05 14:56:00
  • 289:

    マャ

    300シャン?そぉですッッ?ぁなたれすッッ?ヮラ
    てか、ォスゃったんゃぁ???ォスの方にも読んでもらって嬉しぃゎaaa?299もですょйёッッ?違ぅかったらゴメスゥ?これからもョロれす??

    2005-12-05 21:43:00
  • 290:

    マャ

    ホンマにタカなら信用出来るんかな?って少しずつ思い始めた。
    毎日連絡くれて寂しい時はギュッてしてくれたり朝まで電話したり…

    『ソレって好きなんちゃん?』

    2005-12-05 21:48:00
  • 291:

    マャ

    学校の帰り道りぃにフと言われた。

    ―ゥチがタカを?―

    『他の子と付き合って欲しくナイんやろ?自分の事スキって言ってくれて嬉しいんやろ?ソレってスキなんちゃん??』

    2005-12-05 21:51:00
  • 292:

    マャ

    確かに周りから見れば相思相愛って言葉があてはまるかもしれん。

    でも自分の心に好きか問い掛けるとYesと即答できひん。でもNoとも言われへん。
    『よぉ分からん。』
    独り言のよぉにポツリと呟いた。

    2005-12-05 21:58:00
  • 293:

    マャ

    《多分ゥチは好きとかじゃなくて自分だけのモンってのが嬉しいだけなんやろなぁ。でもアイツとやったら長く続きそぉ。
    でもでもゥチが彼女になったらスズチャンみたいな立場になって捨てられるんかな?そしたら気まずくなって連絡とらんよ-になんねんな?そんなん嫌や!!
    アイツはホンマに大事な奴やもん。
    縁切るんなんか嫌や。
    ―永遠の愛なんかある訳ないねんから―縁切るぐらいなら友達のままがいい。》

    2005-12-05 22:07:00
  • 294:

    マャ

    部屋に閉じこもり色々考えた。矛盾しまくりの考え。自分でもイライラした。

    そぉこぉしているゥチに時間は流れあっという間に1年が終わり今日は終業式。

    2005-12-05 22:10:00
  • 295:

    マャ

    もちろんゥチとりぃは補習。
    りぃは3日で終わったけどゥチは1週間かかった。おまけに教科の先生と喧嘩。担任が必死で頭を下げなんとか上がれる事になった。
    さすが私立。金かかってるだけあってスグにはダブらない。

    2005-12-05 22:13:00
  • 296:

    マャ

    早速タカに報告しよぉと思い電話をした。

    『タカぁ☆2年あがれたよん!!』
    『良かったやんけ!!よぉ頑張ったなッ☆』
    タカはホンマに喜んでくれた。ゥチを褒めてくれんのはタカだけや……。

    2005-12-05 22:16:00
  • 297:

    名無しさん

    どうも???笑
    300です?299も俺やで??
    昔のこと思い出したりしながら書くの難しいと思うけど、頑張ってな??

    2005-12-05 22:45:00
  • 298:

    マャ

    309シャン?ゃっぱそぉゃったんゃ????
    でけたら名前ぃれて栗ッ???


    今ヵラ更新し松ッッ??

    2005-12-06 05:01:00
  • 299:

    マャ

    タカはゥチの事を頑張って理解してくれよぉ-とした。
    そんなタカの気持ちが嬉しかった。

    でもだからといってスキって訳じゃなかった。優しくされてたから離れたくなかっただけかもしれん。

    2005-12-06 05:05:00
  • 300:

    マャ

    中途半端な…セフレみたいな関係のまま春休みが終わり今日からまた憂鬱な毎日。
    クラス替えも成績順やったから対して変わらんかった。上辺だけのヤツばっかやしどぉでもよかった。

    2005-12-06 05:11:00
  • 301:

    マャ

    それからも平凡な日々。
    タカと遊んだりバイト行ったり友達と遊んだり…。
    タカに対しては会う度罪悪感が増してった。

    『何怖い顔してんのぉ〜』

    2005-12-06 05:15:00
  • 302:

    マャ

    ミサキがゥチの顔のマネして目の前に座ってきた。
    『ん〜?相変わらずミサキは不細工やなぁと思て』素の顔をして言うと『うっさいわ!!』と真剣にキレられた。
    『今のは冗談やって。タカの事考えてたんやぁ。』

    2005-12-06 05:22:00
  • 303:

    マャ

    『タカなぁ〜アイツはホンマにマャの事好きやと思うでぇ。中学ん時もズット引きずってたしぃ』
    ミサキも同中やったからタカの事も知ってて色々語ってた。

    ━♪━♪━♪━

    2005-12-06 05:27:00
  • 304:

    マャ

    話が盛り上がってきた時ゥチの電話が鳴った。
    相手はヨシノリ。コイツも同中でヤンチャっ子。汚い事ばかりしてて散々とばっちりもきたけど憎まれへん得な性格。
    ≪また何かあったんかな?ダルそぉ〜≫と思いながら渋々電話に出た。

    2005-12-06 05:34:00
  • 305:

    ゆうすけ ◆YJQYBIvuYQ

    おはよぉさん??名前付けたで??またちょこ?のぞくわなぁ??

    2005-12-06 09:35:00
  • 306:

    ゆうすけ ◆YJQYBIvuYQ

    2005-12-06 09:54:00
  • 307:

    名無しさん

    かかんのぉ?

    2005-12-07 23:52:00
  • 308:

    マャ

    ゅぅすけクン?ェェ名前ゃ-んッッ??ヮラ またヵキ?ョロォ???

    319シャン?ぉ待たせデスッ?? 今ヵラ少しらけ更新し松ゥゥ??? ヵキ?ぁ-?ッッ?

    2005-12-08 02:40:00
  • 309:

    マャ

    『はいよッ♪』
    『もし〜マャ?何してるん??』
    『今はミサキと喋ってるれ↑てか、どったん?』何もナイ事を祈りながらゥチは明るく聞いた。
    『ヒマやから喋ろかなって思て〜』

    2005-12-08 02:45:00
  • 310:

    マャ

    そんだけかい…ドキドキして損したわ…まぁヨカッタ?…。
    安心したゥチはミサキに了解をもらいヨシノリの家に行く事なった。

    『ヨシノリんち行くん初めてやなぁ〜』とか適当に喋ってたらヨシノリんちに着いた。

    2005-12-08 02:50:00
  • 311:

    マャ

    『お邪魔しまぁ〜』と言いながらヨシノリの部屋に入ると同中やったケンもおって久々の再会〜♪

    4人で昔話やヨシノリの彼女はブサイクやとか色んな話をしているとあっという間に時間は過ぎていった。
    『そろそろお前ら学生サンやし帰らなあかんのんちゃん〜』
    眠そうなミサキを気遣ってヨシノリが言った。

    2005-12-08 02:56:00
  • 312:

    マャ

    『せやなぁ〜ミサキ眠いし帰ろぉ〜ぢぇい♪』ミサキが帰る用意をし始めたのでゥチらも用意をしているとケンが『そぉいやタカとスズチャンより戻ったらしいなぁ〜』っといきなり思い出したかの様に言ってきた。


    …・・なんだって?

    2005-12-08 02:59:00
  • 313:

    マャ

    ヨシノリ達とタカは同じグループやったしゥチらもタカらグループとは仲良かったから誰が付き合って誰が別れたとかはスグに回ってくる。

    でもヨリ戻ったなんか初耳の初耳やった。

    一瞬ゥチの動きがピタッっと止まったんと同時にミサキと目が合った。

    2005-12-08 03:03:00
  • 314:

    マャ

    『そぉなんやぁ〜別れたんは聞いてたけど戻ってたんは知らんかったわぁ☆いつ戻ったん〜?』
    自分でもビックリするぐらい上手い演技やった。笑
    『いつかは知らんけど戻ってんてぇ〜ラブラブらしいでぇ〜』ゥチとタカの今の関係を何も知らないケンはタカとスズチャンとの事を嬉しそぉに話してきた。

    『へぇ〜そぉなんやぁ☆良かったなぁ〜』

    2005-12-08 03:09:00
  • 315:

    マャ

    満面の笑みで答えるゥチを見てミサキは笑いをこらえるのに必死やった。

    ヨシノリ達とは途中までケンビしてもらいバイバイした。
    『やってくれたわぁ〜!!』近所迷惑なぐらいゥチが叫ぶと『ホンマそれぇ!!』っとミサキもノリに合わして叫んだ。

    2005-12-08 08:39:00
  • 316:

    マャ

    『なんしチョット調べなネッ☆』ゥチが可愛く言うと『そだネェ〜』っとミサキもニコッと笑った。

    家に帰るとゥチは自分の部屋に引きこもった。
    ミサキの前ではあんなん言うてたけどホンマはショックやった。でも涙は出てこやんかった。
    スズチャンに負けた気がしたりタカに対してのイライラが勝って泣く気さえ起こらんかった。でも…タカがそんな事する奴と思わんかったから悲しかった……。

    2005-12-08 08:47:00
  • 317:

    マャ

    『タカも変わってんなぁ。ハハッ結局ゥチは騙されるオチかい。』独り言のよぉに呟いた。


    ゥチとタカは付き合ってないから彼氏でも彼女でもない。だからやる事はやっててもゥチが文句を言う権利もない。
    でも心のドコでタカを信じてた。タカだけは違うって…。いつかゥチを信じさしてくれるって…呆気なくこの願いは壊されたけど。

    2005-12-08 09:02:00
  • 318:

    マャ

    とりあえず何かハッキリした証拠が欲しかった。
    ケンの言う事は昔から信用がない。と言いながら信じたくなかっただけやったんかなって今は思う。

    ん〜あっ!華がおった!!
    華は中学まで一緒やった子で親友並まではいかんくてもソコソコ仲は良かった方で華とスズチャンのバィト先が一緒なんを思い出したゥチはスグ華に電話をした。

    2005-12-08 09:12:00
  • 319:

    マャ

    『もぉ-しぃ?』・・・相変わらずアホな喋り方やわぁコイツ。笑
    『もし〜華お久やなぁ〜何してるん?』
    『今ミサキとロッテいてんぢょッ☆マャも暇やったらおいでぇや〜!!』
    『わかったぁ☆んな、10分後ぐらいに参上するわ!!』ミサキもゥチの為にタカの事を聞きだそぉとしてたらしくてゥチもロッテに急いだ。

    2005-12-09 16:16:00
  • 320:

    マャ

    やっぱりタカとスズチャンは付き合ってなかったとかアホな期待を少しだけ持ちながらチャリをダッシュでこいだ。


    『よぉ〜!!華っぺお久ぁ☆』着慣れたスエットで参上したゥチに華は『出た!!スエット!!笑』っとスエットを馬鹿にしやがった。笑
    『イヤイヤ華もミサキが制服のまま行くって言わんかったら今日スエット着てくるつもりやったやん☆』すかさずミサキがツッコミを入れる。

    2005-12-09 16:26:00
  • 321:

    マャ

    『ソレはシ−!!』華が口に人差し指を立てながらミサキに合図してた。・・・バレバレですやん。笑
    『てか、マャ学校は??』ミサキが華を無視してゥチに話をふってきた。『今日は定休日っ☆』ゥチも華を無視して休んだ事を伝えた。
    『シカトとかいらんからぁ↓』華ゎ半泣きでホッペをプゥーっとしていた。
    でも、今のゥチの頭はスズチャンらの事をどぉやって聞いてこ〜って事でいっぱいやった。

    2005-12-09 16:39:00
  • 322:

    マャ

    華はタカとゥチの関係を何も知らんしイキナリ話だしたら怪しまれるかなぁ?
    色々考えてるゥチをよそに『あっ!なんかタカとスズチャン戻ったんやろ〜?』っとミサキがストレートに言いよった。
    《何ゆってんコイツ!!汗》焦ったゥチは長くなった煙草の灰を自分の手に落としてしもた。ヮラ

    2005-12-09 16:52:00
  • 323:

    マャ

    『あ〜うん!!戻ったでぇ☆』冷えたオシボリをゥチに渡しながら華が言った。

    ---ドォーンッッ---
    ゥチの心の中に変な音が響いた。
    やっぱり・・・。ゥチとミサキは他にもっと探るでと目で合図しながら探りを入れていった。

    2005-12-09 17:00:00
  • 324:

    マャ

    『あ〜何かゥチも聞いたぁ〜いつ戻ったぁん?』オシボリで手を冷やしながら華に聞くと『ん〜2ヵ月ぐらい前ちゃうかなぁ。なんかホワイトデーの日に戻ったんやてぇ。スズばり喜んでたからなぁ〜』っとペラペラ喋ってくれた。
    ・・・ストーップ!!今は5月・・ホワイトデーは3月・・って事は2ヵ月も前からやんけ・・・!!

    2005-12-09 17:12:00
  • 325:

    マャ

    『ホンマおめでとやなぁ〜どっちからなんよぉ?』思ってもナイ事を言いながら1番聞きたかった事を聞いた。
    『ん〜ソコはまだ華も聞いてないからわからんけど多分タカからちゃう〜あーでもスズかもなぁ↑わからんわぁ↓』っと華もわからんよぉやった。

    2005-12-09 17:26:00
  • 326:

    マャ

    その後は普通の話に戻り少し喋って華がバイトの時間になったから、お疲れぇ〜と手を振り別れた。

    ミサキとも適当にバイバイして家に帰りベッドに顔を伏せた。
    こん時ゥチのタカビーさは右肩上がりで《ゥチにあんなにスキとか言ってたくせに!!アイツはゥチだけのもんやろ?!何イキってんねん。》っと矛盾しまくりのジコ虫満開やった。

    2005-12-09 17:39:00
  • 327:

    マャ

    好きちゃうから付き合わんって言っときながらこんな事を言うゥチ。
    まるで小さい子がオモチャをとられてダダをこねるよぉな感じやった。
    ホンマ最低やわゥチ・・・。
    わかっていても自分の最低さを認めない・避けて逃げてるもぉ1人のゥチ。

    2005-12-09 17:43:00
  • 328:

    マャ

    付き合う気はナイけど離したくない。
    だってショォミ付き合うとかめんどいやん?無駄に束縛されて他の男と遊んだら浮気やで?
    でも付き合ってなかったら浮気でも何でもナイから男もゥチに文句を言われへん。それに付き合わんかったらお互い楽やし無駄に傷つかんやん?
    付き合ったらメール返ってこやんだけでイライラしたり心配したり・・・アホくさっ。
    本気で付き合う人の気がしれんわぁ。セフレとかのが楽やん。

    2005-12-10 05:34:00
  • 329:

    マャ

    ホンマにゥチはひねくれ者やわぁ〜とか考えてるうちに寝てしまって起きたら昼やった。

    重たい体を起こし学校へ行く用意をした。
    電車に揺られてボォーっとしていると、いつの間にかタカとスズチャンの事を考えてた…。

    2005-12-10 05:38:00
  • 330:

    名無しさん

    ????????????

    2005-12-12 00:13:00
  • 331:

    マャ

    342シャン?ぁ-?れスッッ??後チョットでリァルゃったのにィィ??

    最近ゴタゴタしてて更新時間がバラバラゃし更新出来ひん日もぁる?読んでくれるとコレまた幸ぃれスッ??

    2005-12-12 00:44:00
  • 332:

    マャ

    《いつ遊んでたんやろ?ゥチとおる時全然マナーとかにもしてなかったしぃ。
    ゥチとャった次の日とかでもスズチャンとャってたんやろか?》
    色んな考えが頭をグルグルしててパンクしそぉゃった。

    2005-12-12 00:48:00
  • 333:

    マャ

    こん時は週に3・4回のペースで遊んでて土日もゥチがバイト終わってから遊んだり遊んでない日は常にメールをしてたりとかでほとんどの時間をタカと過ごしてた。

    たがら、メールをブチられた事もなかったから、いつスズチャンと会う時間があったんやろぉって不思議で仕方なかった。

    2005-12-12 00:51:00
  • 334:

    マャ

    《ん-考えてても仕方ないかぁ。とりあえずミサキに言われた通り少し様子見よかな?》
    っと簡単に結果を出し電車の中で眠ってしまった。

    ミサキに言われた通りとは、ゥチは速攻タカにキレ電をかけよぉとしたら『ミサキから見てマャの話とかも聞いてたらタカの気持ちは絶対ウソちゃう思うねやん。嘘やったらスズチャンと会ってる時はメールぶちるハズやし…ソレにあのタカやで?中学ん時ズットあんたにベタ惚れやったやん!だから少し様子見てみよ?何か理由があるかわからんし…』

    2005-12-12 00:58:00
  • 335:

    マャ

    っと言われミサキがあまりにもひつこかったから言う事をきいた。

    学校に着いて同じクラスの子に笑いながらタカの話をしたら『ゴメンやけどマャの顔ムリしてるよぉに見えるで…?』っと言われた。

    2005-12-12 01:02:00
  • 336:

    マャ

    『はっ?無理してへんからぁ〜』と言い返しながら顔が引きつってた気がする。
    多分みんなはゥチがタカに惚れててだからショックなんやろなって思ってたと思うけどゥチは全然みんなの思ってる気持ちじゃなかった。

    2005-12-12 01:07:00
  • 337:

    マャ

    自分だけのモンが盗られた…
    アイツはゥチの事がスキやねん…

    ショックって言うより自分のプライドが傷つけられたんとタカが自分以外の女に惚れてるってのが気にくわんかった。

    2005-12-12 01:11:00
  • 338:

    マャ

    ホンマ最低やったゥチ。
    でも、こん時はそんな考えが最低ってわかってても変わらんかった……


    《あっ!モォスグタカの誕生日や…。》

    2005-12-12 01:13:00
  • 339:

    名無しさん

    リアルタイムってなに?

    2005-12-12 01:48:00
  • 340:

    マャ

    何日も放置してゴメンサィ???
    351シャン?リァルタィムゎ主がカキしてる最中に読者が読んでる時デス??
    ァレ?何か説明ヘン??
    ゎかりにくくてスマソ???

    2005-12-17 09:02:00
  • 341:

    マャ

    授業中プリ帳をカキカキしてる時フと思い出した。

    《あ-でもスズチャンおるから当日あそぶんは無理やなぁ〜ゥチが遊ぼってゆうたら何て断ってくるやろ笑》

    2005-12-17 09:06:00
  • 342:

    マャ

    あ〜でも何か祝ったりたいキモチもあるなぁ〜とか考えながら家に帰った。



    数日後…。

    2005-12-17 09:14:00
  • 343:

    マャ

    学校が終わってからタカの家に行きゴハン後のHをしてまったりしてると『誕生日の日オヤジの法事やぁ〜』っとゥチの頭をナデナデしながらタカが言った。

    《おっ☆きたきた☆スズチャンと会う為に言い訳しとる☆笑》っと心の中でニヤニヤしながらもタカはゥチが全てを知ってる事を知らないのでスネてみた。

    2005-12-17 09:19:00
  • 344:

    マャ

    『え〜何でタカの誕生日に行くん↓?一緒にお祝い出来へんやん↓その日にお祝いしたかったのにぃ↓泣』
    ホッペをプゥーっとしながら言うと『その日しかみんなの休み合わへんねんてぇ↓』ふくれたゥチのホッペを人差し指でつつきながらダルそぉにタカが言った。

    2005-12-17 09:23:00
  • 345:

    マャ

    タカのオッチャンはタカが小6の時ガンで亡くなっていて今のオッチャンはホンマのオッチャンじゃなくてタカはホンマのオッチャンを物凄く慕ってた。

    だから、オッチャンの名前使ってまで嘘をつく訳ナイはずやからホンマなんかな?って思ったけどタイミングよすぎやしゥチは些細な事とかでもスグに疑ってたから信じれんかった。

    2005-12-17 17:54:00
  • 346:

    マャ

    あっとゆう間に誕生日はきてゥチは一緒に過ごさんかった。
    『今頃スズチャンとイチャりながらヤってんねやろなぁ!!』っとマクドで叫ぶゥチをミサキは笑って見てた。

    2005-12-17 17:57:00
  • 347:

    マャ

    『電話してみたらん?』ニタ--っと不細工な笑みをしながらミサキが悪魔ミサキに変身してゥチに囁いてきた。

    今までもアイツがデート中かなって思った時に焦らそぉとかけた事はあったけどいつも失敗やった。

    でも今回は絶対一緒におる…!!

    2005-12-17 18:01:00
  • 348:

    マャ

    そぉ確信したゥチは速攻かけた…。

    …………………………
    『出まてぇ-ん★って事でもぉ〜いっかい★』っと鬼電しまくった。
    結局タカは出ぇへんかった。

    2005-12-17 18:05:00
  • 349:

    マャ

    ゥチは何やかんやゆうて今の状態の関係を楽しんでた。
    だから、アイツがスズチャンとヤってよぉが全然イヤじゃなかった。だって自信あったんやん。
    最後は絶対ゥチんとこ来るって…。

    2005-12-17 18:08:00
  • 350:

    マャ

    ゥチの電話に出ない苛立ちは時間が過ぎてく度に増していった。
    家に帰り携帯を開いた状態でボォーっとしているとタカの指定音が部屋に響いた。
    『はい?』少し不機嫌気味なゥチをタカは気付いて『ごめんな!!マャからかかって来た時ちょぉどゴタついてて今落ち着いてんやんマヂごめん!!』っと申し訳なさそぉに謝ってきた。

    2005-12-19 23:35:00
  • 351:

    マャ

    《スズチャンとおったくせに…》スズチャンの事は知らん事になってるから言いたくても言われへん。

    『そぉなんや。』ゥチが素っ気なく返事を返すと後ろからガヤガヤ誰かの声と複数の笑い声が聞こえた。

    2005-12-19 23:38:00
  • 352:

    マャ

    『後ろ誰いてん?』まだ機嫌がなおらないゥチにタカは『え?おかんらやで☆』っとシラッと普通に答えた。
    ・・・・・?
    はい?

    2005-12-19 23:57:00
  • 353:

    マャ

    『えっ?』
    どもるゥチに『だから法事行くって前に言ったやん☆』後ろから何かを言われながらタカが答えた。

    《ホンマに法事やってんや…。後ろの声よぉ聞いたらオバチャンぽいし。バリ勘違い…。笑》

    2005-12-20 00:02:00
  • 354:

    マャ

    用事出来たので中断します↓↓

    2005-12-20 00:06:00
  • 355:

    マャ

    『そぉかぁ〜でも誕生日の日にちゃんとお祝いしたかったなぁ〜』単純なゥチは少し機嫌が良くなって少し甘えたになった。
    『ごめんてぇ〜次いつ会うぅ??』
    『ん〜ゥチはいつでもエエよ☆』
    会う日を決めて少しラブラブトークをかましてから電話を切った。

    2005-12-21 02:32:00
  • 356:

    マャ

    《なぁ-んやぁスズチャンじゃなかったんやぁ〜おもんねぇ〜》っと独り言を呟きながら天井をなんとなく眺めた。
    おもんねぇ〜とか言いながらホッっとする自分がおって《スズチャンには負けたないわぁ〜》とか勝手に闘争心燃やしながら眠りについた。

    2005-12-21 02:37:00
  • 357:

    マャ

    朝方、目が覚めて携帯を開けるとタカから不在着信が残ってた。
    『今さっきやん…』
    寝ぼけながらもタカに電話をかけ直す。

    『ほいほぉ〜い』

    2005-12-21 02:43:00
  • 358:

    マャ

    『ほいほいちゃうわ。何やねん』寝起きが悪いゥチは少しキレ気味モード。
    『機嫌わる!!笑 てか、明後日あうってゆーてたやん?俺チョット先輩に呼ばれたからお前俺んち先行って部屋で待っててぇ?』
    『えぇ〜嫌やぁ〜タカと一緒に家はいるぅ〜1人とか気まずいてぇ』

    オバチャンとはメチャ仲良かったけど何か嫌やってかなりゴネた。結局はゥチが折れたけど…。

    2005-12-21 02:49:00
  • 359:

    マャ

    結局ゥチは1人でタカんちに行った。タカにはかなり年が離れた弟が2人おってメチャゥチに懐いてくれてたからチビチャンらと遊んで時間を潰した。

    チビチャンらがオバチャンに呼ばれてどっか行ってもて何かする事ナイかなぁ〜っと思った瞬間ゥチのない頭が閃いた!!

    ☆マャ様の抜き打ち部屋チェーーック☆

    2005-12-21 02:54:00
  • 360:

    マャ

    自分の目で見な信じひんゥチはなんやかんや言ってスズチャンとの事をあまり信用出来てなかった。
    いや、したくなかった…。だから、今がスズチャンとの決定的な証拠を掴むチャンスやって思って部屋をあさりまくった。
    でも全然何も出てこやんくて舌打ちをした瞬間フと目についた物があった…。
    ……プリ帳と今までのプリクラが入ってるカンカン……

    2005-12-21 03:00:00
  • 361:

    マャ

    とりあえずプリ帳をペラペラめくる…。ゥチと撮ったプリクラも貼ってあった。

    『……ハハハッ』いきなり笑けてきてしまった。
    ゥチが見てたページに写ってたんはラブラブそぉにチュウプリを撮ってるスズチャンとタカ……
    "少し早いケド誕生日おめでとぉ☆ずっと好きやで☆"可愛い字でハートのスタンプしまくりのプリクラに書かれてた。

    2005-12-21 03:07:00
  • 362:

    マャ

    《あ〜誕生日は法事やったから誕生日前にお祝いしたんやぁ〜そら誕生日の日に鬼電しても余裕やわなぁ〜》なんて思いながら次のページを開くとスズチャンがタカに手紙を書いててソレが綺麗に貼られてた。

    2005-12-21 03:11:00
  • 363:

    マャ

    タカぇ…
    誕生日おめでトン☆スズら付き合ってもぉ10ヵ月やな☆最初は絶対続かんとか思ったけどあっという間やったわ☆昨年は祭りとかの後に付き合ったから一緒に行かれんかったけど今年は祭り行きまくろなぁ☆浴衣姿みて今以上に惚れんなよ☆笑
    スズはホンマにタカだけやで☆タカに出会えてマヂ幸せやわ☆これからも色んな事あると思うけどヨロシクね☆
    タカを愛し過ぎてたまらんスズより…

    2005-12-21 03:17:00
  • 364:

    マャ

    多分手紙の内容はこんな感じやったと思う。
    『ゥチ全然必要ナイやん。せっかくまだお祝いしてなかったから今日ケーキ買ったのに…ゥチが遊びやったんや』
    頭の血管が今にもキレそぉなんを抑えて次々ページを開いていった。

    2005-12-21 03:21:00
  • 365:

    マャ

    ページを開くたんびにイライラが募っていく…
    こんなラブラブやのにアイツは何の為にゥチと遊んでんねんって思うぐらいプリクラの中の2人はラブラブやった。
    ♪ピンポーン♪

    2005-12-21 03:23:00
  • 366:

    マャ

    『にぃにぃ〜☆』チビチャンが下のリビングで叫んでた。
    《あっタカ帰って来たんやぁ〜》
    今一気にアイツ詰めるんは早いと思ったゥチは階段を降りて笑顔でタカを迎えた。
    『おかえり☆』階段を降りている途中から思いっきりタカの胸に飛び込んだ。

    2005-12-21 03:27:00
  • 367:

    マャ

    『お前重いねん』っと言いながら強くゥチを抱きしめるタカ。
    『いちゃついとらんとゴハン食べ☆』
    オバチャンの言葉に甘えてゴハンを食べ、タカの部屋に戻った。

    2005-12-22 05:56:00
  • 368:

    マャ

    煙草に火をつけ2人で一服しながらテレビを見ていると『その箱なにぃ?』っとタカが甘えた声で聞いてきた。
    ゥチは『ケーキやれ☆まだお祝いしてなかったから一緒に食べよ思て買ってきたん☆』っと言いながらケーキにロウソクをさし火をつけHAPPY BIRTHDAYの歌を歌った。

    2005-12-22 06:00:00
  • 369:

    マャ

    ホンマは何か買ってあげたかったけどスズチャンから何か貰ってるやろし、おいしい思いさしたくなかって、あえて買わんかった。

    ケーキを食べ終わると『まだデザート残ってたわ☆』っとゥチを押し倒しチュウしてきた。

    2005-12-22 06:03:00
  • 370:

    マャ

    『もぉ〜』っと言いながらも体は素直なモンで・・・。笑
    事が済んで2人でまったりしていると《コイツはゥチとスズチャンにこんなんしてどぉ思ってんやろ》っと冷静にフと思ってしまった。
    ・・・でも1人ぼっちは嫌や・・・
    タカの事スキちゃうけど離したくない・・。

    2005-12-22 06:07:00
  • 371:

    マャ

    『・・ャッ!・・・ャッ!マャってば!!』
    『へっ?』
    『へっ?ちゃうわ☆次あんたが歌う番やで☆』ミサキにマイクを渡された。
    『ボォーっとしてたわ☆』っと言いながらマイクを受け取り歌った。

    2005-12-22 06:13:00
  • 372:

    マャ

    ゥチが歌った後から歌うん飽きたって事で語りモードに入った。
    『いつ修羅場さすん?』ミサキにいきなり言われてゥチは今考えてる事すべてを言った。
    『もぉそろそろやで。さすがにケジメつけなアカンやろし。でもコレでアイツがスズチャン選んだらゥチ1人ぼっちやん?それだけは本気イヤやねん。寂しい時に寂しいって言える奴おらんかったら嫌やねん。』

    2005-12-22 06:17:00
  • 373:

    マャ

    『絶対タカはマャ選ぶって☆』ミサキが話してる途中にゥチにそんな事を言いながら灰を灰皿に落とした。
    『まぁ話は最後まで聞けって☆』っと言い話を続けた。
    『かといってアイツがゥチを選んでくれてもゥチはアイツのキモチには答えられん。』ゥチは1つ1つユックリ話した。

    2005-12-22 06:22:00
  • 374:

    マャ

    タカはホンマに信用できるヤツやけどゥチともし付き合っても同じ事繰り返して最後はゥチが捨てられるかもしれん。
    中途半端なキモチで付き合っても先が見えてるしタカはホンマに失いたくないヤツやからそんなんで気まずくなりたくない。
    それに今はホンマに男が信用できやんし付き合って自分だけがハマッて捨てられんのが怖い。昔みたいにボロボロになりたくない。

    ゥチは矛盾しながらも精一杯ミサキに自分のキモチを言った。

    2005-12-22 06:29:00
  • 375:

    マャ

    『そぉかぁ。マャのキモチ何かわかるわぁ。でも後悔だけはしなや!!』ミサキに強く言われた。
    『・・・うん。』ゥチは少し笑みを浮かべ頷いた。

    『遊び人のマャがここまで悩むとはねぇ〜タカも有り難く思えってなぁ!!』

    2005-12-22 06:34:00
  • 376:

    マャ

    その言葉を聞いて『ホンマそれっ!!』っと言い2人で笑った。
    こんな事を言いながら明日学校やしって事でお疲れした。
    家に帰ってベットに顔を伏せゥチ何やかんや悩んでるけどその前にタカの事スキかわからんわぁ〜。
    っと考えながら知らん間に寝てた。

    2005-12-22 06:40:00
  • 377:

    マャ

    それから何回かタカと遊んだ。『俺、女に甘えんの無理やねん』っと遊び始めた当時ゆっていたのに今じゃ甘えまくりのタカ。
    こんなデカイ体で・・・。っと思いながら自分が決めたケジメの日までの残り少ない日を楽しんだ。

    2005-12-22 06:43:00
  • 378:

    マャ

    ある日いつもみたいにタカの家で遊んでた。
    いつも通りHをしてマッタリしてたらオバチャンに呼ばれ2人でリビングに降りると『今から買い物して来るからリビングで留守番してて☆』っと言われ2人でフカフカのソファーに座りながらTVを見てた。

    2005-12-22 06:48:00
  • 379:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    マャたω、がんばッッ??
    忙しぃのに更新∪てくれてぁりがとーッッ??
    ずっと読んでるからなぁ???

    2005-12-22 15:31:00
  • 380:

    マャ

    ぁぃかナニωッッ?遅<なっτゴメン???τか、ぁ-?ッッ?ぁぃかナニωも頑張っτйё??
    ωぢゃ今から少Uだけ更新しますぅ???

    2005-12-26 14:51:00
  • 381:

    マャ

    静かなリビングにテレビの音だけの部屋。
    会話もなくボォーっとテレビを見てるタカとゥチ。
    《今日は自分で決めたケジメの日や。はよ言わなぁ…》そぉ思ったもののなかなかタイミングがなく言い出せなかった。

    2005-12-26 14:55:00
  • 382:

    名無しさん

    http://photo.awalker.jp/yume/

    2005-12-26 14:57:00
  • 383:

    ???

    おもろいやん?頑張って?

    2005-12-26 23:36:00
  • 384:

    マャ

    ???タン?ぁ-????
    ぉもろぃトヵほωま嬉Uぃ???

    2005-12-27 14:00:00
  • 385:

    マャ

    ・・・沈黙。
    タカはタカで真剣にテレビ見てるし・・・

    スゥーーーハァーーー。
    大きく深呼吸をして話を切り出した。

    2005-12-27 14:03:00
  • 386:

    マャ

    『なぁタカぁ〜ゥチの事ホンマに好きぃ?』緊張して声がうらがえってしまった。笑
    タカは『なんやねぇん。ホンマ好きやで☆』っとニコッと笑いゥチの髪を触ろぉとした。ゥチはその手を払いのけゆっくりと口を開いた・・・。

    『スズチャンよりも?』

    2005-12-27 14:10:00
  • 387:

    マャ

    『は?何でスズが出て来るねん☆俺は・・』『じゃぁ何で付き合っとんねん!!!』タカの言葉を塞ぐかのよぉにゥチは怒鳴った。

    すると途端にタカの顔から笑顔が消え『えっ・・・ちゃう・・えっ・・』っとどもりながら頭をかき始めた。

    2005-12-27 14:18:00
  • 388:

    マャ

    『ゥチずぅ-っと知っとんてんで。何したいんかなぁ?って様子みてたけど・・・黙ってたら黙ってたであんたズルズルしとぉし。さすがに我慢できんわ・・ゥチなめてんか?』
    タカは黙っているが焦ってるんは顔を見ればスグわかった
    。ゥチは冷めた声で話を続けた。
    『何でなん?』

    2005-12-27 14:25:00
  • 389:

    マャ

    そこからは張り詰めた空気の中お互い静かに話をした。
    何で1回別れてんのに付き合ったんか。罪悪感はあったんか。他にも色々イッパイイッパイ話した。
    ツ----ッ。
    怒り狂い過ぎて言葉が出てこないイライラが1つの雫になってホッペに流れては落ち流れては落ち・・・。

    2005-12-27 14:32:00
  • 390:

    マャ

    たくさん話はしたもののタカの答えがあまりにもアヤフヤなキレイゴト過ぎて再びゥチは怒鳴った。
    『そんなキレイゴトばっかいらんねん!!!』小さく深呼吸をし『ゥチ帰る・・』っと呟きリビングを出た…。
    『待って・・・』微かにタカの声が聞こえたけど無視して階段を登ってく。

    2005-12-27 14:37:00
  • 391:

    マャ

    熱がひどなってきたんで中断???
    また更新します??

    2005-12-27 14:38:00
  • 392:
    2005-12-28 00:09:00
  • 393:

    名無しさん

    2005-12-28 00:53:00
  • 394:

    マャ

    405シャン・406シャン?見やすくして栗てぁ-????

    今から眠くなるまで更新します???

    2005-12-30 04:27:00
  • 395:

    マャ

    『待てって!!』
    階段の途中でタカに腕をつかまれたがその腕を振り切り『離せや!!』っと怒鳴りまた階段を登り続けた。

    ゥチはタカのジャージを着てたから自分の服に着替えていてタカはソレを見ているだけだった。
    『・・・ゴメン。』

    2005-12-30 04:34:00
  • 396:

    マャ

    部屋まで追い掛けてるわりに何も喋らんのかいっと思った瞬間タカが呟くかのよぉに謝ってきた。

    ゥチはタカのその言葉を無視しせっせとジャージを脱いで自分が着てきた服を着た。
    『・・落ち着いて話しよ・・?』タカは悲しい顔をしながらゥチにお願いしてきたが『話す事なんかないやろ』っと冷たくタカを突き離した。
    『俺は話す事あんねん・・』

    2005-12-30 04:48:00
  • 397:

    マャ

    『何を?』タカがあまりにもひつこかったから話を聞こぉと思い煙草に火をつけた。
    『中途半端でゴメン・・・アイツからヨリ戻してって泣いて電話かかってきた時俺しかおらんって言われてヨリ戻してもぉた。アイツは一緒におるんが当たり前やって、でも好きなんはお前で・・・こんなんアカンって思っててもバレる様子なかったしええかと思ってズルズルしてた。』

    2005-12-30 04:56:00
  • 398:

    マャ

    『ソレはさっきリビングで聞いたから。』長くなった灰を落としタカに話の続きを求めた。
    『でも好きなんはお前だけやねん!!アイツとは今度こそ別れる!お前おらなやってかれへん!!だから離れよぉとか思わんとってな・・?』っと言われた瞬間つねに情緒不安定やったゥチは壊れた――。
    『こんなんックやから信じッヒられんねん!!あんたゥチを信じさすって約ック束したんちゃん?!ウアアアアア―』

    2005-12-30 05:03:00
  • 399:

    マャ

    泣き叫び髪をグシャグシャするゥチをタカが優しく抱きしめた。ゥチはタカの腕の中でまだブツブツ言っている。
    『俺は今までのヤツみたいに離れへんから。今度こそ裏切らん。だから最後にチャンスちょぉだい?』タカは必死にゥチをなだめながら言葉を吐いた

    でも…『帰る………。』タカの言葉を無視し一言そぉ言いタカの腕をどけ立ち上がった。
    『帰らんとって。』ゥチの目の前にタカが道を通さんと言わんばかりに立ってきた。

    2005-12-30 05:16:00
  • 400:

    マャ

    『コレ以上イライラさすなや しばかなアカンなるやん』っとゥチが言うと『ソレで気ぃすむんやったらええよ。』って言ってきた。

    ――バッチィィーンッッ――
    タカの言葉を聞いた瞬間ホンキで顔にビンタした。
    タカはそれでもどこぉとしない。

    2005-12-30 05:23:00
  • 401:

    マャ

    ――ボコッ!!――
    『どけや!!』怒鳴りながらタカの胸をしばいたけどタカまだどかずまた胸をしばいた。
    それでもタカはドアの前から動かない…。
    『ひつこいねんコルァ!!死ねや!!』タカの顔を思いっきりしばき力ずくで何とかタカの家から出た。

    2005-12-30 05:29:00
  • 402:

    名無しさん

    ????????????

    2005-12-30 05:36:00
  • 403:

    名無しさん

    2005-12-31 00:54:00
  • 404:

    マャ

    415シャン?ぁ-???また読んだってサぁ???

    416シャン?見ゃすくしてくれてト〃モ???最後までヨロぉ?

    2005-12-31 14:01:00
  • 405:

    マャ

    早歩きで駅に向かっていると――グイッ
    『送る。』タカに腕を引っ張られた。急いで来たのかTシャツにタンパン、誰のかわからんサンダル、頭はスズメの巣のまんま。
    『っさいねん!!離せや!!』ゥチは追い掛けて来てくれたんは嬉しかったけど怒りがおさまらんくてその腕を強く振りほどき再び歩き始めた。
    タカはもぉ追ってこなかった。

    2005-12-31 14:10:00
  • 406:

    マャ

    《はぁ−。疲れた。てか、さっきからメチャ見られてるわ…》
    その日は週末やって平日でも賑やかな街がもっと賑やかやった。
    そんな賑やかな街に化粧ボロボロのゥチが1人でおったら目立つんは当たり前…。
    《はよ帰ろ…》
    顔を隠すよぉに下を向き足早に家路についた。

    2005-12-31 14:18:00
  • 407:

    マャ

    家に着きりぃに電話しよぉとしたらタカからメールがきてた。
    《ゴメンナサイ。俺はお前だけや…信じて…》
    ゥチはタカには返事を返さずりぃに電話をし話を言うとタカにブチ切れしていた。
    『マャどぉーすん?』『…何を?』『これからぁ〜!』『……』
    これから何したいとか考えてなかった。

    2005-12-31 14:24:00
  • 408:

    マャ

    タカにはメッチャ偉そぉに色々言ったけどゥチ自身も矛盾しまくりやった。
    タカにはゥチは好きやって信じよぉとしたのに裏切られた的な事を泣きながら言ってたけど正直好きって気持ちはなかった。
    確かにヤキモチみたいなんも妬いたりしたけどソレは自分のモンが盗られたみたいで悔しかっただけ…離れていって欲しくなかった…
    ずっとゥチのモンでいてほしかった……
    最低ってわかってても1人ぼっちになるんは嫌やった。

    2005-12-31 14:33:00
  • 409:

    マャ

    自惚れとかじゃなくてタカがゥチを選ぶんはわかってた。
    タカは八方美人やけどメッチャ強い人。けど弱い所も人やからやっぱりある。
    でもその弱い所をタカは人には滅多に見せない。スズチャンにも見せてないのは見ててわかってた。
    ゥチにだけ見せてたんもわかってた。
    タカの前で流した涙に嘘はないけどゥチが追い詰められてたってわかるとスズチャンと縁を切るってわかってた。

    2005-12-31 14:40:00
  • 410:

    マャ

    案の定タカとスズチャンは別れた。
    スズチャンは泣きまくりやったらしいけどタカの決意は固かったらしく泣かれても今回は情も出てこんかってんて。
    ゥチとタカは2週間ブリに会う事になった。
    『…久しぶりやな。』タカが優しく笑った。
    『うん…』ゥチも笑った。

    2005-12-31 14:48:00
  • 411:

    マャ

    地元の公園で喋る事になった。ホンマにイッパイ語った。
    オバチャンに誕生日プレゼント買ってもらったってゆっててゥチの前でも大事に使ってたサイフは実はスズチャンからのプレゼントやったり…笑 オバチャンらはブリッコしまくりのスズチャンより口は悪いけどサバサバしてるゥチの方を気にいってくれてたとか…あの日から2週間しかたってないのに少しギクシャクしながらも普通に喋れてた。
    でもヤッパむかついたりもして何回か本気で顔面しばいった。笑
    それから、お互いの良いトコ悪いトコを言い合ってスッキリ出来てヨカッタと思ってたら『俺はコレで隠し事全部なくなったけどマャは?』っと聞かれた。

    2005-12-31 15:06:00
  • 412:

    名無しさん

    2005-12-31 16:11:00
  • 413:

    マャ

    425シャン?読みゃすくしてくれてァサ〃------スッッッ???

    2006-01-01 22:10:00
  • 414:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 415:

    マャ

    前に援交とかのコトを喋っている時『マャはそんなんする奴ちゃうもんな♪』っと言われ言いずらくなり隠すんやったらとことん隠し通そぉと思ったゥチやったけどタカにはヤッパ隠し事したくないと思い言うコトを決めた。

    『……』
    なかなか言い出せないゥチにタカは『何かあるん?言って?』っと真剣な顔をしながらも優しく聞いてきた。
    嫌われるかな?…嫌われるに決まってるかぁ…もぉいいやぁ…

    2006-01-01 22:19:00
  • 416:

    マャ

    覚悟を決め、『ゥチ昔、援交してた…』タカの顔を見ずに下を向きポツリと呟いた。
    …………

    沈黙が我慢出来んくて開き直るよぉに笑った。
    『ビックリしたやろ?こんなんする奴ちゃう思てたやろ?こんなんする奴やねん♪最低やろぉ?引いたんやったら引いていいで☆』ペラペラと口から出る開き直りの言葉…。

    2006-01-01 22:25:00
  • 417:

    マャ

    ひとしきり笑い終わった後タバコに火をつけ何も喋らないタカを見た。
    『――えっ?』
    タカが泣いている…。
    『お前…何してんねん……そんなん…する奴ちゃう…やろが……何で…なん…何でした…ん?』
    手で顔を押さえてたから顔は見えないが声は震えてた。

    2006-01-01 22:30:00
  • 418:

    マャ

    タカの涙を見た瞬間ゥチは声を出して泣いた。
    『ごめックん…そん時ッヒ…だけでも優しッッ…くしてくれ…たからァッ…』
    『もぉ何も言うな。過去は過去や。もぉ頼むからやめてな…』タカはモォわかったと言うかのよぉに優しくゥチを包んだ。
    それからまたお互い色々と話をし、しばらく会わんコトにした。
    短い時間に色々なコトがあり過ぎたから、しばらく離れて心の整理をして落ち着いたらまた会うって感じで話は終わりバイバイした。

    2006-01-01 22:40:00
  • 419:

    マャ

    自分の部屋に着きベットに腰を降ろした瞬間タカのメール指定音が聞こえた。
    メールを開くと『俺のコト少しずつでイイから信じてな?俺頑張るから…気持ち整理つけたら向かえに行く。俺も信じてるから。』
    『信じれるよぉに頑張る…はよ向かえにこな他いくから☆笑』返事を返しその日は泣き疲れたのか久々にグッスリ寝れた。

    この日からタカとは会わないドコロかメールも電話もしない日が始まった…。

    2006-01-01 22:49:00
  • 420:

    マャ

    多少の淋しさはあるもののモトモト好きと言う気持ちがなかったゥチはそれなりに日々を過ごした。
    3週間もすれば最近そこまで寂しないしやっぱスキじゃなかったんやって思うぐらいやって2人の間に深い溝が出来始めた。

    この頃からゥチは変わっていった…。
    この時にタカとちゃんと連絡をとっていたらゥチらの未来は変わってたかな?

    2006-01-01 22:54:00
  • 421:

    マャ

    タカのコト好きって思ってた気持ちはヤッパ自分のモンを盗られた嫉妬やった。
    でもアイツのそばは居心地がイイから離れたくない。
    どぉなるんやろぉ。
    1人で色々考え込んでいると携帯から懐かしい音が聞こえた。
    タカだ――。

    2006-01-01 23:00:00
  • 422:

    マャ

    メールの内容は会いたいと言うコトやったから学校を早退しタカとの待ち合わせの駅まで向かった。

    『……』何故か沈黙。笑
    『とりあえずマクド行く?』沈黙が嫌いなゥチから口を開いた。
    『あ、うん。んじゃ行こかぁ〜』

    2006-01-01 23:08:00
  • 423:

    マャ

    初めて手を繋がずに歩いた。ゥチの横にいるタカ。久しぶりなせぉか何か違和感がある。
    席に座り話よりメシってコトで先に食べるコトにした。ある程度食べた所でタカが『俺いっぱい考えたんで☆』っといきなり話を出してきた。
    話はいるんはエエけどポテトのカスが口についとるて…心ろ中でツッコミながら『何を〜?』ポテトをつまみながら聞いた。

    2006-01-01 23:16:00
  • 424:

    名無しさん

    遅い??

    2006-01-18 04:17:00
  • 425:

    マャ

    放置ゴメンナサィでしたッ???
    色々しんどくて書けませんでした。
    今カラ書きマス。
    437シャン?ゴメンナサィ??ょかったらまた覗いてってくださぃ???

    2006-01-19 00:40:00
  • 426:

    マャ

    『お前の事とかやん。ホンマひどい事してもたけどヤッパお前には傍にいてほしいねん。』
    少し照れながらも真剣な顔でタカは話を続ける。ゥチはただゥンゥンと頷きながら話を聞いていた。
    タカはホンマに真剣にゥチの事を考えてくれたみたいやった。
    ――でもモォゥチはタカを信用出来なくなっていた――

    2006-01-19 00:52:00
  • 427:

    マャ

    『ゥチもぉ人信用するとか無理やわぁ。頑張るとかゆうたけど怖い。無理。』
    タカの話を止めるかのよぉに低い声で呟いた。
    『何か色々しんどいねん。正味あんたの事好きかわからんし・・・。』その後も自分の気持ちを吐き出した。タカは何を言わず顔色も変えず聞いてくれた。

    2006-01-19 01:10:00
  • 428:

    マャ

    ェラー多ぃんで明日また更新します??
    長ぃこと放置してしまってホンマにゴメンナサィでした???

    2006-01-19 01:13:00
  • 429:

    名無しさん

    2006-01-19 21:35:00
  • 430:

    名無しさん

    2006-01-20 01:10:00
  • 431:

    マャ

    442シャン443シャン?ぉなぢ人かにゃッ???
    見やすくしてくリてサンクスゃ?ん???

    2006-01-20 09:50:00
  • 432:

    マャ

    『とりあえず今は付き合えんねん』重すぎた空気が嫌で少し笑いながらタカに最後の一言を吐いた。
    『せやんなぁ。モトモト俺が悪いねやからしゃぁないよなぁ☆でも俺の気持ちが真剣なんはホンマ信じてな?無理と思うけどぉ↓』
    タカは気まずくならないよぉに普通に明るく喋ってきた。
    この日はコレでバイバイした。

    2006-01-20 10:13:00
  • 433:

    マャ

    それから平凡な日々がまた始まった。
    学校行ったりバイト行ったり友達と遊んだり・・・。タカともあれから何もなかったかのように遊んだ。1つ変わった事とゆえばタカとの体の関係がなくなった事。
    正しくはゥチがなくした。
    タカだけを特別扱いするのはやめよぉ。もっと視野を広げたい。タカだけを特別扱いするんやったら付き合ってるのと一緒。平等にしよぉ。他のコも見てみよぉ。

    2006-01-20 18:48:00
  • 434:

    マャ

    そぉ思いタカに体を求められても断り周りと平等にしたい事を告げた。
    タカは嫌な顔せずいつもの優しい笑顔で『わかった』っと言ってくれた。
    でも最近は互いにバイトが忙しく休みも合わずで顔を合わす日も少なくなった。
    それでもタカは毎日マメに電話やメェルをくれてゥチが淋がらないようにガンバってくれた。
    タカのゥチに対しての気持ちは周りから見てもこれでもかってぐらい溢れていたらしくゥチとタカは付き合うまで秒読みと言われていたぐらいやった。

    2006-01-20 19:01:00
  • 435:

    マャ

    中断します?

    2006-01-20 19:02:00
  • 436:

    マャ

    しかし秒読みとまで言われている当の本人のゥチの気持ちは相変わらずやった。
    タカがゥチを好きなんは誰よりも一番わかってる。・・・・・わかり過ぎたんかもしらん。
    タカがゥチにベタ惚れしてる事を当たり前のように思いタカが離れていくなんか考えた事なかったし離れていく訳がないと変な自信があった。

    2006-01-22 03:17:00
  • 437:

    マャ

    ゥチが縛られる事を激しく嫌っていたから。タカはソレを知っていたので何も言ってこなかった。
    一度『男と遊ぶんやめてください〜』っと冗談ぽく言われたが『いや遊んでないしぃ。てか仮に遊んでたとしてもタカは彼氏じゃないからそんな事言われたないからぁ。』っと冗談ぽく言い返した事がありそれからは一言も干渉しなくなった。
    タカからしたらゥチに何かゆったらゥチが離れていくと思ったんやと思う。好きやからこそ我慢してたんやと思う。

    2006-01-22 03:39:00
  • 438:

    マャ

    何でそんな自信あんねんって??
    周りからも自惚れスギって茶化された事があった。 でもゥチにはわかんねん。タカがゥチのすべてを理解してくれてるようにゥチもタカの事を100?と言い切れる程でもないけど理解してる。
    だからタカの気持ちも手にとるようにわかった。
    今思えば本当に可哀相な事をしたと思う。
    でもこの時のゥチは天狗になっていて調子ノリすぎてたかもしらん。

    2006-01-22 03:48:00
  • 439:

    マャ

    気持ちがわかり過ぎたから・・・。
    タカはいつでもゥチを一番にしてくれた。友達と飲み過ぎた時も夜中とか関係ナシに汗かきまくって家着のまま迎えに来てくれた。
    ゥチが病んでる時は元気になるまで何時間も電話に付き合ってくれたり家まで来てくれたり。いつも傍におってくれた。

    2006-01-22 03:55:00
  • 440:

    マャ

    あっとゆう間に夏休みが終わろうとしていた。
    夏休みも後2日・・・。
    この日は地元の少し大きい花火大会がありタカと行く約束をしていた。
    適当に食べ物と飲み物を買い地べたに座り花火が上がるのをソワソワしながら待っていた。
    ‐‐ッッドォーンッ‐‐

    2006-01-22 04:03:00
  • 441:

    マャ

    大きな音が耳に響き上を見上げるとキレイな花火がたくさん打ち上げられていた。
    しばらく二人とも真剣に何も話さず花火に見入っていた。
    『ヤバイ!!マジ感動!!ホンマキレイ!!ホンマ感動!!』
    興奮しまくりのゥチがそぉ言いながらタカの方を向くとタカはいつもの様に優しく微笑み『ホンマやな☆』っと言いゥチを抱っこしあぐらをかいていたタカの足の中に入れられた。

    2006-01-22 04:15:00
  • 442:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    マャたんッッ??
    読んでるょォォ?頑張れッッ?って、ぁたしも更新しろってな??ワラ

    2006-01-22 04:16:00
  • 443:

    マャ

    接続悪ぃカラまた明日更新しますッ??

    2006-01-22 04:18:00
  • 444:

    マャ

    寝れなぃので更新しますッ??

    ぁぃかタン?ぉひさのヵキゃぁン???てか,心配さしてゴメンねィィ???
    モォ完璧復活したカラ??ワラ
    またヵキょろォォ???

    2006-01-22 08:44:00
  • 445:

    マャ

    ――スズチャンの事があってからタカは変わった。ホンマにゥチに信用してもらう為に毎日頑張ってくれた。まだ気持ちは中途半端やけど今のタカなら信用出来るかもしれない。愛せるかもしれない。――

    2006-01-22 09:08:00
  • 446:

    マャ

    でもタカの事を考えると幸せな気持ち以上に罪悪感に襲われた。
    タカが何も言わん事をいい事に多数の男と遊んだコト。それ故に何度も心配してくれているタカからのメェルや電話をしょっちゅうブチった事。他にも色々後悔した。

    2006-01-22 09:23:00
  • 447:

    マャ

    でも全て悟りながらも無償に愛をくれたタカ。
    いっぱいつらかったやんな。
    ごめんな。
    これからゥチも変わるな。
    幸せになろね・・・。

    2006-01-22 09:28:00
  • 448:

    マャ

    花火も終わりみんなゾロゾロ帰って行くなかゥチはまだタカの腕の中にいた。
    『花火終わったし人まだ多いし帰るぅぅぅ?』
    煙草に火をつけるゥチにタカは『まだこんままおりたい・・・』っと真剣な声で言われた。

    2006-01-22 09:47:00
  • 449:

    名無しさん

    頑張ってね???

    2006-01-27 18:54:00
  • 450:

    マャ

    464シャン?ぁりがとぉッッ???頑張ってとかホンマ励みになりマスッ???ョカッタらまたレスしてネン?

    また?放置すぃませんでした??休憩しながら寝るまで更新します???

    2006-01-29 02:57:00
  • 451:

    マャ

    『えっあぁ、うん……』
    少し様子の違うタカを疑問に思いつつぎこちなく返事をしてボォーっとしているとタカがそっと口を開いた。
    『やっぱ落ち着くなぁ。』『ハハッいきなりどしたぁ?何か今日のタカ変〜〜』
    冗談まじりに言いながら笑っているとタカが強く抱き締めてきた。
    『ホンマに変やで?笑 そんなにゥチに惚れてんかい?笑』

    2006-01-29 03:17:00
  • 452:

    マャ

    『うん。ホンマ惚れてる。大好きやで』
    …やっぱりタカの様子がおかしい。
    『……何があったん?ゆうてみ?』テキヤで買ったカステラをつまみながらタカに問い掛ける。
    するとタカは少し間をおきこぉ言った。
    『おかしいかも知らんけど、お前の事スキ過ぎて病んでまうねん。ずっと我慢してたけど自分のスキな奴が他の男と遊んでて良い気する奴なんかおらんしホンマは独り占めしたくてしゃぁないねん』

    2006-01-29 03:44:00
  • 453:

    マャ

    『でも俺にはそんなんゆう権利ないからずっと我慢してた。だから今こぉやって久しぶりに会って横にお前がおったら落ち着くなぁって思ったんやぁ。』
    少し悲しそうな顔をして言葉を吐くタカを見てギュゥーーっと胸が締め付けられると共に再び罪悪感に襲われた。
    『………行こかぁ。』タカは何も言葉を返せずにいるゥチに優しく笑い手を差し出してきた。
    『…うん……』黙ってタカと手をつなぎ原チャがおいてある所まで歩いた。

    2006-01-29 04:00:00
  • 454:

    マャ

    『お前かえるん??』
    マフラーの音で声がよく聞こえない。
    『えー何てぇ?!?!』『だからモォお前かえるんって聞いてんねぇん!!』
    『んー花火見たしモォかえろかなぁ?よし!ゥチんちまでゴー!!』
    ぬるい夏の風を強く浴びながらバイクを走らせる。ゥチはその風が気持ち良く知らん間にタカに掴みながら寝てしまっていた。

    2006-01-29 04:10:00
  • 455:

    マャ

    『…ッッ…マャッッて!!着いたで☆』タカに起こされ寝呆けながら目を開けると目の前にはゥチんちじゃなくタカんちが映っていた。
    『ゥチんちじゃないやん…★』
    バイクを降りタカから荷物を受け取りタカの部屋まで向かった。
    ソファーに腰かけタカは煙草にお気に入りのジッポで火をつける。

    2006-01-29 04:24:00
  • 456:

    マャ

    『えっ?シカト??笑』笑いながらタカに返事を急かす。
    『何がぁ?』
    『いや、何がぢゃなくて何でゥチは今タカんちにおんの??ゥチんちはドコ行った?笑』呑気に返事を返すタカにツッコミながら質問を繰り返す。
    『………だってもっと一緒におりたかったんやもん…』
    煙を吐き独り言をつぶやくようにボソッとタカは言う。

    2006-01-29 04:42:00
  • 457:

    マャ

    そんなタカが可愛くて向かい合わせになるようにタカの足の上にまたがり腰をおろし抱き締めた。
    『んじゃ今日は久しぶりに一緒に寝よかぁ★☆』
    っと言うとこれでもかと言わんばかりの笑みを見せそしてスグまた俯いた。
    『どしたん?しんどいん?』心配しながらタカの顔を覗き込み機嫌を伺っていると『…早く離れてくれな我慢できんくなる。』

    2006-01-29 04:49:00
  • 458:

    マャ

    『…我慢?……あっそぉゆぅ意味かぁ★笑』
    『笑い事ちゃうしなぁ』笑ってるゥチにタカはムスっとした表情を浮かべた。
    『みんなの前ではエラそぉに仕切ってるあんたもゥチの前やったらホンマに可愛いなぁ☆笑 タカの友達が今のタカ見たらビックリするやろな♪笑』
    まだ笑い続けるゥチにタカは『ソレ以上笑ったら襲うで!』っと言葉をこぼした。
    『……良いよ★』

    2006-01-30 13:52:00
  • 459:

    マャ

    『えっ?…えっ?』
    『だから良いよってば!!照』
    きょどりまくりどもりまくりのタカを見てなんか恥ずかしくなって叫んでしまった。
    『ホンマにイイん?後からヤらんかったら良かったって思っても知らんで?』
    『そんなん思わんから☆んっ☆』目をつむりチュウを待っているとタカの唇がそっと触れ、なんだか懐かしくどこかこそばゆい感じがした。

    2006-01-31 01:09:00
  • 460:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 461:

    マャ

    でもエッチをしたからってゥチらは付き合った訳じゃない。
    ゥチは好きな子には素直になれんくて付き合ってとか二回あるかないかぐらいやった。だから自分なりに頑なに断ったエッチを快く了承したり好きとも言った。
    後はタカから付き合ってっと言われるのを待つだけやった。

    2006-01-31 01:25:00
  • 462:

    マャ

    ↑所々文が抜けているので476だけ全て書きなおします。ごめんなたぃ(>д<)
    でもエッチをしたからってゥチらは付き合った訳じゃない。
    ゥチは好きな子には素直になれんくて付き合ってとか自分から言った事がなく、言った事があったとしても二回あるかないかぐらいやった。だから頑なに断っていたエッチを快く了承したり好きと言ったりと自分なりに精一杯気持ちを伝えた。
    後はタカから付き合ってっと言われるのを待つだけやった。

    2006-01-31 01:32:00
  • 463:

    名無しさん

    2006-01-31 01:44:00
  • 464:

    名無しさん

    2006-01-31 01:45:00
  • 465:

    マャ

    478シャン?479シャン?同じ人かニャッ???ぁりが?????
    少しずっしか更新出来ませんが完結までぉ付き合ぃぉ願ぃしまスッ??

    2006-01-31 06:35:00
  • 466:

    マャ

    好きってゆったしエッチもしてんから付き合ってるんじゃナイんって思ってしまう人もおるかも知らんけど、ほんの数ヵ月前はこの関係が当たり前やったから、『付き合って』『いいよ』って形をしっかりしやん限り前と何も変わらん関係なん。
    友達以上恋人未満みたいな感じかな。
    だからタカにはゥチの気持ちの変化を気付いて欲しかった。
    もぉ大丈夫やでって。タカなら信用できる気がするって……。

    2006-01-31 06:42:00
  • 467:

    マャ

    その願いも虚しく…タカは全く気付いてくれなかった。ってゆうかゥチと久しぶりにゆっくり出来たのが嬉しかったらしく気付けんかったみたい。
    『ひっつき虫☆』
    タカがゥチの胸の中に飛び込んで来た。
    ゥチも『ギュゥゥゥゥゥ!!』って言いながらタカを強く抱き締めオデコにチュウをした。
    『何か前のマャと違うぅ〜久しぶりに会ったからかなぁ??』

    2006-01-31 06:48:00
  • 468:

    マャ

    デカイ体に似合わず甘えた声で話しかけてくるタカ。
    《デカイ奴が甘えて来たらキモイ思てたけど好きんなったら可愛く見えるモンやな。てか前と態度違うって気付いてんやったらゥチの気持ち気付けよ…》
    とか思いながら『そぉかぁ?そんな事ナイでぇ』っと返事をした。
    その後もっかいエッチをして適当に話をして気付かんゥチに寝てしまってた。

    2006-01-31 06:54:00
  • 469:

    マャ

    起きたら夕方やった。
    タカママ達とリビングでゴハンを食べたりタカの部屋でトランスのDVDを見たりしていると時間はあっという間に流れゥチは明日学校やしって事で帰る事にした。
    何故か原チャじゃなくてチャリ……。
    『何でチャリなん?ゥチ後ろやからどっちでも一緒やけどタカしんどいで?ワラ』ゥチの声を無視してゥチのカバンをカゴに入れるタカ。

    2006-01-31 07:03:00
  • 470:

    マャ

    すると、タカはいきなりチャリをこぎながら『バイクよりチャリのが遅いから一緒におれる時間増えるやんッ』と言いながらゥチをおいていきよった。
    『待ってやぁ↓』
    息切れしながらも走って追い掛けるゥチ。
    《何か初々しいカップルみたいやぁ〜…ん?……カップル?ちょっと待った!!ゥチらまだ付き合ってへんやん……!!一回寝てしもたから忘れてた!!ん―何とか家に着くまでに付き合う様にしやなぁ〜〜》

    2006-01-31 07:12:00
  • 471:

    マャ

    絶対に自分からなんか言われへん。恥ずかしいとかそんなんじゃなくて熟年カップルの様になっている今さら過ぎて自分からなんて無理。
    それにやっぱり向こうからゆって欲しいやん?
    何も知らんタカは汗をかきながらチャリをこいでる。
    ――‐ギュゥゥゥッ‐――

    2006-02-01 03:02:00
  • 472:

    マャ

    『マャしんどいんか?』
    いきなり後ろから抱き締めたゥチを心配してくれるタカ。
    ぶっきらぼうにタカを呼んだ。『タカぁあー』『なんやぁぁ??』
    『……………………』『シカトかぁい★何やねん★どした??』
    『…………好きやでぇ。』

    2006-02-01 03:08:00
  • 473:

    マャ

    『おぅ☆わかってんよ☆』
    《―…そんだけかい!!人が勇気出して好きやってゆってんのに…!!でもだからって付き合ってとか言われへんしなぁ〜てか好きゆうてんねから「付き合う?」ぐらいゆってやぁ〜!》   『タカのボケ!!アホ!!ソーロー!!』
    『えっ?何で俺キレられちゃってるの?笑 てか、ソーローちゃうとかマャが1番わかってんちゃん☆』
    いきなりキレ出したゥチを見てビックリしながらもゥチの顔を笑いに変えるタカ……。

    2006-02-01 03:24:00
  • 474:

    マャ

    ――これからもこぉゆぅ日々が続いたら幸せやろなぁ――
    『とぉぉ〜〜ちゃぁぁっく☆』タカの声で我にかえった。
    『遠いのにアリガト♪帰り気ィつけやぁ〜……・・ってどしたん?』なかなかペダルを踏まないタカに駆け寄り顔を覗かせた。
    『…ハハッちょっとだけ喋ろっか♪』
    タカの顔を見た瞬間笑ってしまった。あきらか顔シケてますやん。笑  気を使ってコッチから誘うと『エェ〜〜』っと言いながらスタンドをしっかり降ろすタカの姿。

    2006-02-01 03:35:00
  • 475:

    マャ

    楽しい時間はホンマにスグ過ぎてくモンでオレンジ色やった空は金色の金粉をつけた真っ黒な空に変わっていた。

    『モォ夜中やんて☆喋り過ぎたなぁ☆☆ソロソロ解散しよかぁぁ☆』って事で解散する事になりタカを見送る為タカの自転車がある場所まで歩いた。
    『今日はアリガト!!マジ楽しかった☆また家ついたらメールちょぉだいやぁ♪』
    手を小さく振りながら今日のお礼をゆうと『俺も楽しかった!!てか明日オレも携帯DoCoMoに変えるからまた変えたら連絡するわ☆』

    2006-02-01 03:59:00
  • 476:

    マャ

    バイバイのチュウをしてタカは去って行った。



    この日がタカと遊んだ……最後の日やった…。

    2006-02-01 04:07:00
  • 477:

    名無しさん

    2006-02-01 04:52:00
  • 478:

    マャ

    492シャン?読みやすくしてくれてァ‐????
    また覗いてったってニャッ??

    んにゃ、今から少しだけ更新しますッ???

    2006-02-04 04:05:00
  • 479:

    マャ

    家に帰って数分後タカの指定音が部屋に響いた。
    『ただいま☆今日ゎ楽しかったなっ☆ホンマ好きやで★』
    《じゃぁ付き合ってってゆってくれよ……》と思いながらメェルを返し眠りについた。
    《タカと早く付き合えますよぉに‥…》と願いながら…。

    2006-02-04 04:14:00
  • 480:

    マャ

    めずらしく朝から目覚めよく起きれて気分が良かったから始業式に行く事にした。
    始業式ってゆったら久しぶりに会う友達とかと騒ぎあうかもしれないが友達を作っていないゥチは嬉しさなんか全くなかった。
    そして学校が始まってから色々と病む事が多くなっていった。
    家の事・学校の事・バイトの事・・・ホンマにしんどかった。
    毎日毎日泣き疲れなきゃ眠れんくて明日が来ると思うだけで吐き気がくるぐらいだった。

    2006-02-04 04:23:00
  • 481:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 482:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 483:

    名無しさん

    2006-02-04 14:16:00
  • 484:

    マャちゃん?ずっとカキコしなぃで読ませてもらってたょ?
    ぁたしのも読んでくれてぁりがとねぇぇ??
    ちょっと、色々ぁって更新遅いけどこれからも頑張るょ☆?マャたんのも最後までずっと読んでるカラ??

    2006-02-05 00:05:00
  • 485:

    マャ

    498シャン?読みやすくしてくれてァートォ???

    ぁぃかタン?コッチ来るん久々ゃーん???マャもぁぃかタンとこ毎日チェキしてるちィ???ヮロス  最近色々あるみたいゃけど大丈夫ッ???またョカッタらレスしてェ? 
    んな今から寝れんので更新してきマス????

    2006-02-05 08:16:00
  • 486:

    マャ

    『モォほんまいつも遅すぎやから↓!!』『ムフフ☆ごめんやんて☆』ゥチは久しぶりにマイと会う約束をしていた。そしていつもの様に待たされていて少々ご立腹気味…。
    『お腹すいたからコンビニいこぉ☆詫びにアイスか何かゴチりますやん♪』
    悪びれるわけでもなくコンビニに先々すすむマイに呆れながらもアイスで機嫌がなおってしまった。笑

    2006-02-05 08:17:00
  • 487:

    マャ

    『てか、久しぶりやな☆』コンビニで買った新製品のパスタにかぶりつきながらまいが言う。
    『ホンマやなぁ。てか飲み込んでから喋れよ!!』さっきマイに買ってもらったアイスを必死に開けながら返事をかえす。
    『最近タカとどぉなんよ??』秒殺でパスタをたいらげたマイはタバコに火をつけ鋭い質問を直球で投げてきた。

    2006-02-05 08:20:00
  • 488:

    マャ

    『……………』
    あまりに直球過ぎて言葉をつまらせた。
    『なんや、うまい事いってないん??』
    冷静なマイは質問をしながらゥチの口が開くのを待っていた。
    少し沈黙をおきゥチはゆっくりと静かに口を開いた。『うまくいってない事はナイねん。ただな、最近ホンマに色々しんどくてずっとメェルしたりすんのがダルくてしゃぁないねん。タカが心配してくれてんのは嬉しいけど1人で何もせんとゆっくり考えたい時もあるんやん。多分タカに甘え過ぎてんねん、タカが優し過ぎるから……。タカもタカで絶対ゥチのせぃで病んでるんやん。最近まともに連絡とってないし。

    2006-02-05 08:35:00
  • 489:

    マャ

    でも今はタカと付き合うとかそれどころじゃないねん。モォ〜〜何てゆうたらええかわからんわぁ。』
    自分で自分が何を言っているのかわからなかった。
    そんなゥチにマイは『そんなパニくらんでイイやん。家の事落ち着いてからタカの事考えよ。タカは絶対あんたしかおらんねんから☆☆』っと励ましてくれてゥチもついつい調子にのって『まぁタカはマャにベタボレですから↑↑』っと笑っていた。

    2006-02-05 08:43:00
  • 490:

    マャ


    ――ゥチらいつからすれ違ってたん?いつのまにこんなおっきい溝できてたん?タカは気付いてたん?
    ゥチは自分の事でいっぱいやったから気付かんかった。――

    2006-02-05 08:47:00
  • 491:

    マャ


    それはあまりにもいきなりな事やった。

    2006-02-05 08:49:00
  • 492:

    マャ

    マイとタカの話や色々語っていると辺りはすっかり暗くなっていた。
    『なんし何かあったらまた連絡してや☆マイで良かったら話聞くし↑』
    『わかった☆ありがと☆んなね♪』
    マイと解散し家に帰り携帯をいじっているうちにうたた寝をしてしまっていた。

    2006-02-05 08:55:00
  • 493:

    マャ

    『んがッ寝てもぉた。今何時や??』
    携帯のディスプレイで時間を確認すると━不在着信2件━とゆう文字に目が止まり表示ボタンを押した。
    画面を見ると1件はりぃ、もぉ1件はタカやった。
    《あ〜タカに今日全然連絡してなかったなぁ〜まぁ先にりぃに電話しよかにゃ☆》
    りぃの電話の内容は『相手してくれ!!』との事やった。笑

    2006-02-05 09:20:00
  • 494:

    マャ

    休憩しますッ???

    2006-02-05 09:29:00
  • 495:

    マャ

    適当にりぃをなだめ遊ぶ約束をして電話を切った。
    《あっ!りぃと長電話しスギてタカにかけるん忘れてた!!》慌ててタカに電話をかけた。
    『あっモシィ?タカぁ?電話した時寝てたァ↓』
    『おぉ〜おはよぉ★』
    『てか、どしたん??何かあったぁん??』いつもと少し様子が違うタカに疑問を持った。

    2006-02-07 03:31:00
  • 496:

    マャ

    『いんやぁ〜普通やで☆』『ふーん、んなイイんやけどさ★』
    納得はしなかったものの言いたくなったら自分から言って来るやろぉと思いソレ以上は深く聞かなかった。
    その後はズット他愛もナイ話ばかりしていたがヤッパリ様子が変や。
    時間がたてばたつ程イライラしてきてモォ限界や。と思い再びタカに問いただした。
    『あ〜〜もぉ〜〜イライラすんなぁ!!さっきから何なん?!何が言いたいん??』

    2006-02-07 04:05:00
  • 497:

    マャ

    『何がやねん!!笑』
    笑って誤魔化すタカに『言いたい事あるんやったらゆいぃよ!』っと引き下がらず更に詰めてみた。
    どんなけ詰めても口を割らないタカ。
    同じ会話のエンドレス・・‥…。
    《何十分続かすねん…呆》っと思った時タカがやっと口を割った。

    2006-02-07 04:12:00
  • 498:

    マャ

    『あぁ〜もぉ〜んじゃ言うわぁ!!マャの事スキじゃなくなった。冷めた。』

    《……・・・えッ――‐今何て――――??》

    2006-02-07 04:17:00
  • 499:

    マャ

    『はっ?そぉなんや!他に良い子出来たん??』
    素直にショックだと言えず強がってしまうゥチ。
    胸がズキズキと痛む。
    『誰もそんなん言ってへんやん。』タカもゥチの言い方が気にくわなかったのか喧嘩ごしな言い方になっていく…。
    『・・・いつから冷めとったん?』少し間を置きタカに冷たく言い放つ。

    2006-02-07 04:25:00
  • 500:

    マャ

    『1週間ぐらい前から…。何回もマャに言お‐としたけどマャいつもスグメェルぶちるし電話の時は言う事忘れてて終わってから《あーまた忘れてた》って感じやって今まで言えんかった。』
    タカが淡々と言い訳を説明していく。
    ゥチはいきなりスギた発言に全く話を聞いていなかった。
    『何で冷めたん??』
    頭がパニくっててこんな事しか聞けんかった。

    2006-02-07 04:36:00
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