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NO1
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1:
777
「いらっしゃいませ」2005-06-14 11:40:00 -
601:
777 ◆5O.MmWydQc
ドォォォン!! ソラの上から何かが爆発した音がしたのでソラは走りながら上を見た。 ヘリコプターが一機爆発していてもう一機だけ飛んでいる状態。ソラがヘリのまわりを何か飛んでいる事に気付き目を凝らしてそれを見てみた。
2005-08-30 08:30:00 -
602:
777 ◆5O.MmWydQc
ドォォォン!!!もう一機のヘリも爆発した。ソラ「…?!…紫苑!」紫苑が爆発したヘリからこちらに向かって飛んできた。
2005-08-30 08:33:00 -
603:
777 ◆5O.MmWydQc
桜「…すごい雲…何だろう」空にものすごい黒い雲があって晴れていた空がだんだん雲ってきたのだ。曇りとゆうより、朝から夜が近づいてきてるようだった。2005-08-30 08:45:00 -
604:
名無しさん
ナンバーヮンょりォンリーヮン?
2005-08-30 10:24:00 -
605:
777 ◆5O.MmWydQc
その雲は紫苑とソラのすぐ近くまで来ていた。ソラ「何だあの雲…」紫苑「分からない…黒すぎるわ…普通の雲じゃないわね。それよりジュリに会ったのねジュリは?一緒じゃないみたいだけど」紫苑がバイクを運転してソラが後ろに乗っている状態だ。2005-08-30 10:27:00 -
606:
777 ◆5O.MmWydQc
バイクはひたすら走っている。ソラ「巨大な建物に連れていかれてジュリに助けてもらったけど何か用事があるからとか言ってそこで別れたんだ」紫苑「巨大な建物?」ソラ「地下にあるんだけど、さっき俺を追い掛けてきた奴らの基地みたいな感じですごい人の数だった」
2005-08-30 10:31:00 -
607:
777 ◆5O.MmWydQc
紫苑「意味わかんない…先を急ぎましょう。あの雲おかしすぎるわ!東から西に動いてる」ソラ「えっ?…本当だ。こっちにどんどん近づいてくる」紫苑「ソラ!しっかり捕まって!桜のとこまでこのまま飛ぶから!」ソラ「このまま飛ぶ?!」紫苑はハンドルの隣にあるオレンジのボタンを押した。
2005-08-30 11:19:00 -
608:
777 ◆5O.MmWydQc
ジュリ「やめろっ!!放せ!!」ジュリは地下の巨大な建物の研究室のような所に連れていかれ体を縛られ実験台のような台に寝かされて腕や足に何本ものくだがついたようなものをつけられた。2005-08-31 00:32:00 -
609:
777 ◆5O.MmWydQc
研究室のようなとても広い部屋には大きなスクリーンがいくつもありパソコンのようなものも何台もあり白衣をきた人も何人もいてジュリの体についてあるクダの先には何か透明な巨大な筒型の中に一本の枯れてる草のようなものがあった。
2005-08-31 00:38:00 -
610:
777 ◆5O.MmWydQc
女がジュリの傍に来てジュリの手を少し握った。「あなたが逃げようとしてさっきは乱暴しちゃってごめんね…けどちょっとは強くなったみたいで私うれしかったわ…」ジュリは女を睨むと女が少しほほ笑んでから急に真顔になった。「いい事?次にその顔したらあなたのその目つぶすからね」
2005-08-31 00:45:00 -
611:
777 ◆5O.MmWydQc
そう言うと女は長い髪をかきあげツカツカと歩き部屋を出ていった。白衣を着た一人の男がジュリのポーチの中を大きな机の上に一つ一つ出して並べると黒服の男がそれを触りだした。
2005-08-31 00:49:00 -
612:
777 ◆5O.MmWydQc
ジュリ「やめろ!触るな!おい!お前に言ってんだよ!」ジュリが叫ぶと黒服の男はジュリの顔を見てから白衣の女に「始めろ」そう言ってまたジュリのポーチから出したものを触りだした。
2005-08-31 02:03:00 -
613:
777 ◆5O.MmWydQc
ジュリ「え…」視線を黒服から白衣を着た一人の女に向けながらジュリは縛られた体を必死に動かすがまったく動かなく、はられているクダがジュリがばたばた動くのにあわせてブラブラ揺れていた。
2005-08-31 02:07:00 -
614:
名無しさん
ナンバーヮンょりォンリーヮン??
2005-08-31 13:51:00 -
615:
名無しさん
ナンバーヮンにならなくてもィイ?もともと特別なォンリーヮン?
2005-08-31 15:07:00 -
616:
名無しさん
http://bbs.yoasobiweb.com/test/mread.cgi/yomimono/1118716822/l5
2005-08-31 23:24:00 -
617:
名無しさん
更新しなぃんですか???
2005-09-02 00:47:00 -
618:
名無しさん
ナンバーヮンょりォンリーヮン?????
2005-09-02 00:49:00 -
619:
?
最近あまり更新しないですね??この小説好きなンで??ヵナ━リ楽しみに待ってます???ビシ
2005-09-02 03:50:00 -
620:
名無しさん
ここの主更新遅すぎ?読むンやーめたッ?
2005-09-02 06:41:00 -
621:
777 ◆5O.MmWydQc
すいませんm(__)m風邪で寝込んでます。
2005-09-02 12:34:00 -
622:
名無しさん
ぅそつけ?証拠ゎ??
2005-09-02 12:38:00 -
623:
777 ◆5O.MmWydQc
すいません、もうちょっと横になってから最新今日書きますm(__)m
2005-09-02 12:47:00 -
624:
名無しさん
ぬちサン無理しなくていぃよ-???楽しみに待ってます?
2005-09-02 17:38:00 -
625:
?
635?637みたぃな人にお願いです??楽しみに読んでいて待っている人もいるので主サンが書く気がなくなる様なコトゆうの辞めて下さい?
主サン?ゆっくりでもィィので更新待ってまつ??2005-09-02 18:26:00 -
626:
777 ◆5O.MmWydQc
「始めます」白衣の女はそう言うと何かのスイッチを押した。
2005-09-02 19:38:00 -
627:
777 ◆5O.MmWydQc
カチッ。ライターから火をだし細いタバコに火を移しゆっくり吸い込み白い煙を天井へと吹き出した。2005-09-02 21:02:00 -
628:
777 ◆5O.MmWydQc
「マリアの誕生ももうすぐだな…」真っ白いスーツを着た男はそう言うとまたタバコを一吸い込んだ。「ええ。楽しみですわ」真っ赤なタイトスカートのスーツの女がほほ笑み答えた。
2005-09-02 22:59:00 -
629:
777 ◆5O.MmWydQc
「それにしても博士も博士だわ。よくあの二人をこんなにかくまっていたものね…何度見つけてもあの二人に逃げられたし、私の可愛い部下達が何人犠牲になったかしら」白いスーツの男は女を後ろから抱き締め一つにまとめ上げた髪をとめるダイヤのピンをゆっくりはずすと艶のあるきらきらした黒髪がはらはらほどけた。
2005-09-02 23:05:00 -
630:
名無しさん
ナンバーヮンょりォンリーヮン?
2005-09-02 23:42:00 -
631:
名無しさん
ナンバーワンとかナンバーツーもおゅからィャ
この小説ながいち2005-09-02 23:49:00 -
632:
777 ◆5O.MmWydQc
「この星は私のものだ…」男はタバコを消して女の唇にキスをしてベットに倒れこんだ。 コンコン。部屋の扉がノックされて男は起き上がり扉まであるいた。女は倒れたまま扉に視線を向けた。
2005-09-03 01:51:00 -
633:
777 ◆5O.MmWydQc
ガチャ。男が扉をあけると黒服の女が一礼して顔をあげた。「レイじゃないか。ジュリを取り逃がしたらしいな。」レイ「ええ。申し訳ありませんでしたボス。3姉妹の一人マリがジュリを捕まえまして今博士が忘れさせたジュリの記憶を戻してるところです」
2005-09-03 01:58:00 -
634:
777 ◆5O.MmWydQc
ボス「そうか。それはご苦労。マリには褒美を与えてやれ…これでアキラの居場所がわかるな…」レイ「はい。後は紫苑とアキラだけですね。3姉妹に頼みますか?」ボス「いや、ジュリに別の記憶をうめこんで紫苑を連れてこさそう」
2005-09-03 02:04:00 -
635:
777 ◆5O.MmWydQc
レイ「研究室に電話かけますか?」ボス「ここじゃなんだからラウンジで話そう。ラマちょっと行ってくるよ」ボスはベットに横になってるラマにそう言うと部屋を後にした。ラマは、起き上がりタバコに火をつけてゆっくり吸い込み煙をはきだした。ラマ「…いよいよね」
2005-09-03 02:13:00 -
636:
777 ◆5O.MmWydQc
二人はエレベーターにのった。ボス「地球の様子はどうだ?」レイ「今、黒い雲を地球全体に広げていて、明日には地球全体を黒い雲が包み太陽の光を完全に遮断できます。」ボス「マリアの誕生だな」レイ「はい。いよいよですね。それまでにアキラと紫苑の血をとらなければ」
2005-09-03 02:58:00 -
637:
777 ◆5O.MmWydQc
最新本間遅れてすいませんでしたm(__)m
楽しみに待っていてくれた人の期待に応えれるような作品じゃないかもしれないし、長いしまだまだ終わりそうにないですが最後までお付き合いください。今日はここまでです。かきこみよろしくです。by7772005-09-03 03:58:00 -
640:
名無しさん
ナンバーヮンょりォンリーヮン??
2005-09-03 23:30:00 -
641:
名無しさん
?
2005-09-05 07:12:00 -
642:
名無しさん
??ァゲ??
2005-09-06 16:46:00 -
643:
名無しさん
最近更新遅いですね??
2005-09-06 18:52:00 -
644:
名無しさん
続き読みたぃ?ぁげ?
2005-09-09 14:52:00 -
645:
名無しさん
ナンバーワンにならなくてもいい。
もともと特別なオンリーワン。2005-09-09 16:26:00 -
646:
名無しさん
頑張って待ってます(^O^ 続き書いてほしいです!
2005-09-12 20:04:00 -
647:
名無しさん
もぅ書かんの?ばり中途やし??
2005-09-13 20:57:00 -
648:
777 ◆5O.MmWydQc
アタシハ…ジュリ…アタシハ…アタシ…
ジュリの頭の中の記憶がぐるぐるまわりはじめた。2005-09-14 16:49:00 -
649:
777 ◆5O.MmWydQc
・・・アタシハ…アース・・・
ぱちっ。ジュリが目をあけた。「あら、お目覚め?どう?気分は」白衣の女がジュリに近づくとジュリが睨んだ。ジュリ「近づくと、お前殺すよ?」話し方や声が急に変わって女はびっくりしたようだ。2005-09-14 16:55:00 -
651:
名無しさん
あげ、、、、。
2005-09-18 11:57:00 -
653:
名無しさん
ナンバーワンょりォンリーヮン?
2005-09-18 13:49:00 -
654:
名無しさん
??????????????????????????
2005-09-19 17:26:00 -
655:
名無しさん
????????????????????????????????????????????????????????????
2005-09-19 21:03:00 -
656:
名無しさん
????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
2005-09-20 04:51:00 -
657:
名無しさん
?あげ?待ってます??頑張って下さい?
2005-09-21 10:56:00 -
658:
応援シャ
あたしも楽しみにしとりま?長いならながいだけ意地でも完結してね??
2005-09-21 14:13:00 -
659:
777 ◆5O.MmWydQc
ジュリ「マリ姉さんは?サナ姉さんは?ナナ姉さんは?っていうかお前達誰?」ジュリは、髪をかきあげながら歩き一番年上そうな白衣の男の前に立つとそう言った。
2005-09-22 12:33:00 -
661:
名無しさん
もぉ書くんゃめれば?
2005-09-23 12:45:00 -
662:
ゆぅ
今いっきに読みましたぁー(o^∀^o)vすごいですねぇ〜頑張って下さいネ?
2005-09-23 15:43:00 -
663:
名無しさん
最近まぢでサボリ過ぎちゃぅ??書かんねやったら削除依頼ちゃんと出した方がィィで?書くなら書くで早く更新して?
2005-09-24 12:55:00 -
664:
777 ◆5O.MmWydQc
最新します。すいませんでした
2005-09-26 00:00:00 -
665:
777 ◆5O.MmWydQc
「みなさんラウンジに言ってます…アースさん戻られたんですね。。」ジュリ「お前誰?」
ジュリはそう言って少し白衣の男を睨んだ後部屋を出た。2005-09-26 00:08:00 -
666:
777 ◆5O.MmWydQc
「ソラッ!」桜が立ち上がるとソラは桜を思い切り抱き締めた。紫苑は切なくほほ笑み空を見上げて近づいてくる黒い大きな雲を見ていた。
ソラ「無事で良かった…!!」桜「恐かったよぉぉ!けどソラも無事で良かった」2005-09-26 00:13:00 -
667:
777 ◆5O.MmWydQc
「ソラ、あの雲おかしすぎない?」紫苑が屋上の塀の上に立ち背伸びして見ていると桜とソラも雲を見だした。
桜「真っ黒だわ…あんなの初めて…」ソラ「おかしすぎる…かなりやばい感じだな」紫苑「…作り出された…雲だとしたら…この星は確実に利用されてしまう…」2005-09-26 00:19:00 -
668:
777 ◆5O.MmWydQc
ソラ「利用?」紫苑「・・・あいつらの作ったもの…あんたがいた地下の巨大な建物の中にジュリが捕まっていたとしたら…ジュリの血が抜かれたとしたら大変な事になりかねない・・・」
桜は不思議そうに紫苑を見上げた。ソラは少し不安になったまま黙った。2005-09-26 00:25:00 -
669:
777 ◆5O.MmWydQc
太陽の光さえも通さない真っ黒な巨大な雲が少しずつ近づいてきてそれは闇そのものでまるで絶望を意味しているように感じた。
「光を通さない雲…桜、ソラ、あんた達ここに居たら死んでしまうかもしれない…地下に…地下鉄の中にシールドはったからそこにいた方がいい。。案内する…」2005-09-26 02:22:00 -
670:
777 ◆5O.MmWydQc
ソラ「紫苑?顔が真っ青だ…何かあんのか?あの雲、一体何なんだ?」
チャラッ。
紫苑のブレスレットが紫苑の足元に落ちて、音で気付いて紫苑はしゃがみブレスレットを掴み手のひらに乗せて震えた。2005-09-26 02:26:00 -
671:
777 ◆5O.MmWydQc
桜が紫苑の背中に手をあてると紫苑は、桜を見てほほえんだ。
「早く行こう…あたしは大丈夫だから」
ソラ「分かった。桜行こう…」
紫苑は立ち上がりもう一度雲を見てから塀から降りてソラと桜をさっきのバイクに乗せて紫苑はエンジンをかけてボタンを押した。2005-09-26 02:31:00 -
672:
777 ◆5O.MmWydQc
空を飛んで、助けた人達がいる地下鉄の入り口に着くとバイクのスイッチを押すと小さいカプセルに戻りソラに渡した。
紫苑「階段を降りたらたくさん人がいるから二人で行って。。二人ともあたしのシールド張ったままだからみんなの中に入れるから。あたしは、ジュリの所へ行くから絶対何があっても地下から出てこないでね」2005-09-26 02:37:00 -
673:
777 ◆5O.MmWydQc
ソラはうなずいて桜の手を握り階段を急いで降りて行き、紫苑は笑顔で見送ってから空を見上げると紫苑の頭上に黒い雲が見えてあっという間に真っ暗闇になってシルエットさえ見えなくなった。
2005-09-26 02:40:00 -
674:
名無しさん
頑張ってネ(^O^)
2005-09-26 02:50:00 -
675:
777 ◆5O.MmWydQc
「…何も見えない…」音すら聞こえない中で紫苑は自分の片腕に向かって気泡を出してわざと出血させた。
「いったぁぁ…」腕からぽたりぽたりとこぼれていく紫苑の血液から光が溢れだした。2005-09-26 15:41:00 -
676:
777 ◆5O.MmWydQc
そして背中の羽のボタンを押してから紫苑は血が出てる方の腕を頭の上に伸ばしながらくるくる五回くらい周りながらシールドを張ると血がシールドに付いて紫苑の体をきらきら光り包んだ。
2005-09-26 20:34:00 -
677:
777 ◆5O.MmWydQc
紫苑は自分の手のひらを見つめながら強く願った。「…この星は、守りたい…たとえこの命がなくなったとしても、守りたい…ジュリに言ったら笑われるだろうなぁ…」
そして、そのまま飛んだ。2005-09-26 20:39:00 -
678:
777 ◆5O.MmWydQc
「ソラ…寒くない?」「寒いのか?おいで」そう言ってソラは桜を抱き寄せた。桜とソラは地下鉄のホームのみんなが居る所にいた。
2005-09-26 20:42:00 -
679:
名無しさん
あげ?
2005-09-27 01:47:00 -
680:
名無しさん
あげ?
2005-09-27 23:44:00 -
681:
名無しさん
あげ
2005-09-27 23:57:00 -
682:
名無しさん
書いて?
2005-09-28 21:11:00 -
683:
777 ◆5O.MmWydQc
「何か急に寒くなってきたねぇ…」「ママ…寒いよぅ…」
周りの人達も急に温度が下がりはじめた事に気付きだしてみんなで肩を寄せ合うようにしだした時地下鉄の電気が点滅しだして…消えて非常灯だけがぽつりぽつりと付いてるだけだ。2005-09-30 08:52:00 -
684:
777 ◆5O.MmWydQc
それは感じた事のない恐怖感と絶望のように感じてみんなが一瞬静まり返った。
ソラは桜を強く抱き締め桜もソラを強く抱き締めた。
2005-09-30 08:56:00 -
685:
777 ◆5O.MmWydQc
ジュリは、マリアと呼ばれている巨大なものの前に立ちマリアの腕に手を当てマリアの顔を見て微笑むと3姉妹もマリアの周りを囲んだ。
2005-09-30 09:01:00 -
686:
777 ◆5O.MmWydQc
「さぁ、あと二人探してくるわね!」ジュリはそう言うとそのまま飛んで行った。3姉妹は笑顔で見送った。
2005-10-01 02:27:00 -
687:
777 ◆5O.MmWydQc
母さん父さん…ごめんね…この世に産み落とされた自分の命すら恨んでいたよ今まで…
こんな力で慣れない使命すら受け入れられなくて飛び出して逃げ出してあたしは自分の体に流れる母さんと父さんの唯一残した血を命を何度も捨てようとした。今やっと人の役に立つ時がきたのかなぁ…2005-10-01 02:32:00 -
688:
777 ◆5O.MmWydQc
あなたの温もりや香りはもう覚えてないけど、あたし愛されて生まれてきた事信じてこの命誇りに思う。
だからあと少しあたしに力を力を与えてください。2005-10-01 02:35:00 -
689:
名無しさん
あげ?
2005-10-01 23:35:00 -
691:
名無しさん
ぁげ??
2005-10-05 18:47:00 -
692:
めぐ
頑張って?
2005-10-06 00:23:00 -
693:
名無しさん
age
2005-10-06 17:17:00 -
694:
名無しさん
続き読みたい?
2005-10-07 18:56:00 -
695:
名無しさん
あげ
2005-10-13 10:53:00 -
697:
名無しさん
≫1-100
2005-10-15 22:11:00 -
699:
ニコ☆
初書きゃけど(*^_^*)一気に読んだ、めっちゃぉもろぃゃん☆主結構謝ってるけど、めっちゃ想像力ぁってぃぃ作品ゃと思ぅでぇ☆謝る事なぃし、何が言ゎれても気にせんと書ぃてゃ!!人意見それぞれゃし、ぅちゎめっちゃぉもろぃと思ぅで☆続き期待して待ってまぁす(^з^)-☆
2005-10-16 01:07:00 -
700:
名無しさん
早く見たいです!書いて下さい(__)
2005-10-16 17:10:00