小説掲示板?官能?のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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?官能?

• 1:

  みなみ

  私はみなみ。
  犯されたい…

  2005-10-16 05:08:00
• 176:

  名無しさん

  ?

  2006-04-09 23:17:00
• 177:

  名無しさん

  あげ

  2006-04-12 00:52:00
• 178:

  名無しさん

  >>1-300

  2006-04-12 00:55:00
• 179:

  名無しさん

  >>126-300

  2006-04-13 01:48:00
• 180:

  名無しさん

  60>>150

  2006-04-15 03:26:00
• 181:

  名無しさん

  >>60-150

  2006-04-15 03:27:00
• 182:

  名無しさん

  >>2-190

  2006-04-16 03:35:00
• 183:

  名無しさん

  >>150-230

  2006-04-16 06:14:00
• 184:

  名無しさん

  http://pr3.cgiboy.com/S/4634318

  2006-04-16 07:25:00
• 185:

  名無しさん

  >>1-300

  2006-04-16 11:00:00
• 186:

  名無しさん

  主さん頑張ってぇ?読んでるから??

  2006-04-16 20:27:00
• 187:

  名無しさん

  >>200-230

  2006-04-17 05:18:00
• 188:

  名無しさん

  >>200-230
  >>180-200

  2006-04-17 05:18:00
• 189:

  名無しさん

  >>89-100

  2006-04-18 02:00:00
• 190:

  名無しさん

  >>100-200

  2006-04-18 02:01:00
• 191:

  名無しさん

  ２００GET

  2006-04-19 09:07:00
• 192:

  名無しさん

  もう終わったん？？

  2006-04-21 05:00:00
• 193:

  みなみ ◆oCJZGVXoGI

  『‥ﾊｯﾊｯ‥派手に噴きよったなぁ』大槻はみなみのｵﾏﾝｺから指を抜き、いらやしい舌使いで指を舐めた。
  みなみのｵﾏﾝｺはﾋｸﾋｸと動き、体は痙攣していた。

  2006-04-21 11:25:00
• 194:

  みなみ ◆oCJZGVXoGI

  みなみはすでに理性が飛んでしまった。元々ﾄﾞＭなみなみは快楽を求め、挑発するように大槻に言い放った。『‥せんせぇ‥こんなんじゃ駄目‥ぜんぜん‥だょ』みなみは自分で脚を持ち右手でﾏﾝｺを広げた。

  2006-04-21 11:42:00
• 195:

  名無しさん

  >>1-300

  2006-04-21 12:31:00
• 196:

  主

  早く〜

  2006-04-22 16:43:00
• 197:

  みなみ ◆oCJZGVXoGI

  大槻はｸﾞｯと立ち上がり、見透かしたように、みなみに言い放った。
  『へへっ、分かっとるわ。もっといじめて普通じゃ満足いかん体にしたるわ。』――――ｼﾞｭﾜ‥―――――
  みなみはその言葉でまた濡れた‥。

  2006-04-22 20:11:00
• 198:

  みなみ ◆oCJZGVXoGI

  今からどんな事をされるのか‥そう考えただけでも甘い蜜はﾄﾞﾝﾄﾞﾝ溢れてくる‥。すると、姫が立ち上がり『せんせぇ‥、姫も‥さっきからみなばっかりで姫には何もしてくれない‥』姫は大好きな物を取り上げられた子供のように甘い声で、大きな瞳は少し潤んでるようだった。大槻は椅子に腰掛け、私達が自分を必要とする姿をﾆﾔﾆﾔと笑いながらｼﾞｬｰｼﾞのﾎﾟｹｯﾄから取り出した、ｸｼｬｸｼｬの煙草に火を付けた。

  2006-04-22 20:21:00
• 199:

  名無しさん

  >>150-250

  2006-04-23 06:17:00
• 200:

  みなみ ◆oCJZGVXoGI

  ――――ﾎﾞｯ――――――ふぅー。白い息を吐きながら大槻は姫に目線をやった。『そうや、お前ら二人で勝負しろや！先にｲｶした方には褒美やるわ！』
  『本当？！みなをｲｶせたら？』姫はみなみの方に駆け寄り『‥姫うまいで？』ﾆﾔｯと見せた八重歯はみなみの大好きな姫だった。大槻の言葉に動揺したみなみは、後ろに後退んだ。

  2006-04-23 13:45:00
• 201:

  みなみ ◆oCJZGVXoGI

  『逃げんで‥？』と同時にみなみの唇は奪われてしまった。『ﾝｯ‥ゃｯ‥』一瞬唇を離した時みなみの口から甘い声がでてきた。『だーめ☆』ｸﾞﾁｭｼﾞｭﾙﾚﾛﾚﾛｸﾞﾁｭ姫の舌はみなみの口をマッサージするように優しく舐めだした。

  2006-04-23 13:55:00
• 202:

  名無しさん

  >>1-210

  2006-04-23 17:26:00
• 203:

  みなみ ◆oCJZGVXoGI

  優しいキスからだんだん激しいキスへ変わっていく‥。【‥ゃ、エッチな気分になっちゃう‥】唇が離れ二人の口から糸が張っていた。『みな‥やらしい顔してる、もうｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬになってるんちゃう？』姫の言葉に一つ一つ敏感に反応してしまうみなみは首を横に振った。姫はｽｲｯﾁが入ったように『うそつき‥』と言うとみなみな固くなった乳首をﾍﾟﾛﾝと舐めた。

  2006-04-23 18:52:00
• 204:

  名無しさん

  >>1-300

  2006-04-23 19:07:00
• 205:

  名無しさん

  >>1-50
  >>51-100
  >>101-150
  >>151-200
  >>201-250

  2006-04-23 19:41:00
• 206:

  みなみ ◆oCJZGVXoGI

  『やんｯ！』びくっと反り返ったみなみを押し倒すように姫はみなみの上に覆いかぶさった。姫はみなみの胸を両手で揉み左の乳首を口に含んだ。大きく円を書くように舐め、もう片方の手で右の乳首を摘んだ。
  ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｼﾞｭﾙﾙﾚﾛﾚﾛﾁｭﾊﾟﾚﾛﾚﾛ 『ぁん、ふぁ‥ﾝｯ！ｧｯ‥ﾊｧﾊｧ』みなみの息遣いが荒くなってきたのを確認するように姫は『みな、ちゃんと見て。今、みなの乳首ﾅﾒﾅﾒしてるんやで？舐めてるとこ見て。』みなみは姫に目をやった。姫の大きな瞳でみなみと目しっかり捕らえて、さっきより音を立て激しく舐めだした。『あっ、ひｯめ‥ﾝﾝｯ！ゃぁ‥えっ‥ちぃ』

  2006-04-23 20:15:00
• 207:

  名無しさん

  おもろい?

  2006-04-24 00:44:00
• 208:

  名無しさん

  ?

  2006-04-25 15:03:00
• 209:

  か

  まだ？

  2006-05-01 18:12:00
• 210:

  名無しさん

  待ってま?

  2006-05-09 01:50:00
• 211:

  名無しさん

  >>1-220

  2006-05-11 00:39:00
• 212:

  名無しさん

  >>2-100>>101-200

  2006-05-15 01:57:00
• 213:

  名無しさん

  >>150-230

  2006-05-25 00:23:00
• 214:

  ゆか

  あげ

  2006-06-10 10:52:00
• 215:

  名無しさん

  すご!!

  2006-06-18 10:43:00
• 216:

  名無しさん

  >>95-180

  2006-06-21 00:39:00
• 217:

  名無しさん

  >>176-220

  2006-06-21 00:51:00
• 218:

  名無しさん

  あげ?

  2006-06-21 02:43:00
• 219:

  名無しさん

  >>2-300

  2006-06-22 14:52:00
• 220:

  名無しさん

  ??

  2006-07-17 17:16:00