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エリとイクエ〜官能?

スレッド内検索:
  • 1:

    名無しさん

    これは私の体験の元、エリとイクエの今後を書いて行きたいと思います?

    2005-10-30 14:25:00
  • 2:

    ●第一章[BVLGARIに魅せられて]
    世界史の授業中ふと私はとなりをみた。ノートもとりおえて一人ぼーっとしている。となりには、あまり仲良くないがたまに話しをする仲のエリが座っている。自分からは話しかけることもなかった。エリは左手薬指にBVLGARIのリングをしていた

    2005-10-30 14:30:00
  • 3:

    当時ブランドに縁がなかった私は、すごいとも思わず、ただひたすら『いくらぐらいなんだろ‥』と考えていた。
    チャイムがなった。私は次は移動教室なので、いつも一緒にいるイクエのもとへ行った。
    『イクエはブランドだったら何が好き?』「シャネルかなぁ。わかんねー」イクエは笑いながら話した。「それより今日さぁ、うち泊まりに来ない?」『いいのー?』

    2005-10-30 14:35:00
  • 4:

    「来てよ。つーか何でブランド?」『‥別に』エリとイクエは犬猿の仲だった。一年前イクエの彼氏をエリがとったのだ。としか私は知らないが、そんなイクエにエリの話はできない。

    2005-10-30 14:40:00
  • 5:

    音楽室に着いた。エリとイクエと私は三人選択科目が音楽で一緒であった。「今度の歌のテスト、日にちが一日とぶので人数が多い、このクラスは二人一組でしてもらいたいと思います。」先生が決めたペアは何と不運にエリとイクエが一緒だった。‥いや、のちに幸運になるであろう。

    2005-10-30 14:45:00
  • 6:

    ペアごとに別れて練習が始まった。「エリとイクエ一緒じゃん。ありえなくない?」私とペアのナツコがコソっと言った。『だね。むこういこっか。』
    案の定イクエとエリは無言だった。『四人で練習しよーよ。』イクエが耳打ちした。「ありがとー。」

    2005-10-30 15:48:00
  • 7:

    名無しさん

    がんばれ??

    2005-10-30 21:01:00
  • 8:

    ありがとうございます★(g^□^)頑張ります

    2005-10-31 08:58:00
  • 9:

    場をなごませ様とするが何もない‥ ナツコが言った。「あーてか、エリそれどーしたの?」「え?」私も慌てて『あー本当だ。BVLGARI』言った。先まで見てたくせに。

    2005-10-31 09:03:00
  • 10:

    『誰にもらっ‥(しまったーー)‥たの‥?』言っている途中で気付いた。そんなの彼氏以外いるはずがないじゃないか。私はバカだ。ナツコが青ざめた顔で私をみた。「これ?お姉ちゃんにもらったんだよ。薬指につけてるのは関係ないよ。」三人同時に、へ?っといった顔をする。「彼氏じゃないの?」イクエが初めて口をひらいた。

    2005-10-31 09:07:00
  • 11:

    「イクエごめん。エリ、言うの遅くなったけど、隼人とは付き合ってないよ。」「は?どーゆうこと?詳しくききたい。あんた今日放課後暇?」「バイトがある。」「夜は?」「暇だよ。」「じゃ。うちきて。」「わかった。」なぜかナツコも来ることになった。

    2005-10-31 09:12:00
  • 12:

    夜になり、エリが来た。話の内容はイクエと隼人が付き合っているとき、隼人がエリに手を出してきたのである。それでもエリはイクエを思って隼人の誘いにはのらなかった。焦った隼人は自分がエリに誘われたから「別れて」と言う。けれどエリのもとへ行けない隼人は他の女のもとへ行った。お約束のパターンである。

    2005-10-31 09:19:00
  • 13:

    「何だ。それじゃ隼人は私と別れたかったんじゃん。てか最低だな私。エリの話もきかないで。ごめん。」「悪いのはエリだよ。でもイクエと話せてよかった。」何とか穏和になったようだ。「良かったー。つーかうち、いなくてよかったべ?」『いやいや。ナツコいてくれてよかったって。そーゆうこと!』みんなそろって話が弾んだ。「もう二時じゃん。まぁ明日休みだけどさ。」

    2005-10-31 09:24:00
  • 14:

    「何するー?眠くないよー。」「ねえ。DVDみない?」『みようよ。どんなの?』「これだけどさ‥」なんと、イクエが持ってきたものはレズもののエロビデオだった。なぜそんなの持ってるのかは誰もつっこまなかった。

    2005-10-31 09:27:00
  • 15:

    みんな興味があるのか、早く早くと言わんばかりに、そわそわしていた。私もだ。DVDがついた。女が女の手を頭の上で縛って、ベッドにくくりつけている。「逝っちゃ駄目だよ。」軽いSM系のものだった。女が上にのっかって胸を揉みはじめた。ネットリとしたキスをしながら‥ 「ふぁん‥」静かな部屋にAVの音だけが響きわたる。しだいにくちは下へいき、ツンと立ったチクビにしゃぶりついた。チュパチュパチュパジュルチュパレロレロチュッ 女は交互にチクビを舐め、しゃぶり続ける。

    2005-10-31 09:37:00
  • 16:

    「あぁん。気持ちいっ。ふぁん。だめ。あっあっ」さらに口は下へおりてゆき、足をぐっと開き、股に顔をうずくめた。ピチャジュルピチャピチャピチャジュル
    はじめはソフトに、だんだん激しく舐める。

    2005-10-31 09:45:00
  • 17:

    名無しさん

    エロ!?楽しみだ☆彡早く早く

    2005-10-31 16:55:00
  • 18:

    ?茉利歌?

    読んでりゅヵラ頑張ってニャ(?・?・)?

    2005-10-31 17:48:00
  • 19:

    ありがとうございます★励みになります(´∇`) 17さん、菜利歌さんありがとう!!

    2005-10-31 23:48:00
  • 20:

    名無しさん

    官能小説好きなんで、頑張って書いて下さい。楽しみにしてます。

    2005-11-03 14:23:00
  • 21:

    20さん、ありがとうございます★更新します(o^▽^o)

    2005-11-03 15:29:00
  • 22:

    私は初のレズものAVだったので興奮しっぱなしだった。
    S女はクリトリスを舐め続ける。ピチャピチャジュルピチャ‥「はぁん‥だめ、いっ‥いくっ。あっ、ふぁん」「逝っちゃだめだって。」S女は舐めるのをやめ、またチクビを吸いはじめた。片手でもうひとつのチクビをいじる。チュッチュパッ‥コリコリ‥もう片方の手が下にいく。

    2005-11-03 15:34:00
  • 23:

    指が穴に入る。ヌプ‥ピチャピチャピチャ‥動きが早くなる‥「あぁーいくいくいくぅ‥あっあぁん」M女は逝ってぐったりしている。「もう逝っちゃたの?じゃあ次は私。」S女がM女の顔の上にまたがり、股を押し付けた。ピチャピチャ‥「あぁん。もっと‥もっと舐めてぇ‥」腰を動かし、M女の鼻や口に、マンコやクリトリスをなすりつけている。ピチャピチャビチャビチャ‥「あぁん!逝くよぉ。はぁん。あっあっあん。」S女は舐められただけで逝った。

    2005-11-03 15:42:00
  • 24:

    ここでイクエがビデオをとめた。「なんかさぁ‥すごかったねぇ‥」エリ「お風呂入りたいな」『私も‥』私は興奮しすぎて女の子とHをしたくなってしまい、とんでもないことを言い出した。『二人づつ入らない?』「え?!」みんな驚いた顔をした。この年になって、せまい風呂に大人の女二人で入るのは、やっぱり恥ずかしい。やっぱりみんな引いたのかな‥『水道代も時間も節約できるかなと思って‥』イクエ「そーだね。そうしようか」エリ「おっけー」

    2005-11-03 15:48:00
  • 25:

    名無しさん

    2005-11-03 17:31:00
  • 26:

    名無しさん

    がんばってぇ(#^□^)ノ

    2005-11-05 10:28:00
  • 27:

    ありがとうございます(´∇`)

    2005-11-06 15:41:00
  • 28:

    イクエ「私あとで入るし、誰か先入りぃ」エリ「エリ先入っていい?」『私もー』先にエリと私が入ることになった。
    服を脱いで風呂場のドアをあけた。『ひっろー』「まじだー。すごいね。」広い浴槽に二人で入った。「ありがとう」『何が?』「イクエと仲直りさしてくれて。」『ああ。いやべつに‥』私は先のビデオの余韻もあってか、エリのきれいな体にドキドキしていた。

    2005-11-06 15:47:00
  • 29:

    レズってわけじゃないが、少しだけバイっ気があったのかもしれない。そんなとき、エリが私の理性をとばす言葉を言った。「先のビデオすごかったよね?」『うん』「エリ最近男より女の方がいいかも‥」『ええ?!エリ?どーゆうこと?』「女の子にHなことされたいよ。ヒロ(私)は?」もう我慢ができなかった。『してみる?』「うん。エリされたいな。」

    2005-11-06 15:53:00
  • 30:

    私はエリのおっぱいをさわってみた。両手でわしづかみできないくらいおっきい。『どーしたらいい?』「ち‥くび。さわって」私は両手でチクビをつまんだ。「あんっっ」エリは感じてるみたいだ。チクビがかたくなったので、顔を近付けて、口の中に入れて吸った。チュウチュウ‥ 「あぁん。ヒロ赤ちゃんみたいだよ。気持ちいい。もっとぉ」

    2005-11-06 15:57:00
  • 31:

    名無しさん

    読んでるよ(Ж>∪)b

    2005-11-06 16:18:00
  • 32:

    ありがとうござぃます★あっ!!官能まじりだってことは、お忘れなく(笑)

    2005-11-06 17:28:00
  • 33:

    私は交互にチクビを舐め続ける。ピチャピチャレロレロ‥「ヒロぉ‥いいよぉ。」エリは悶える。
    私はエリを湯船からあがらせ、私の目の前にインリンばりにM字開脚で座らせた。私は湯船につかったまま、エリのふとももの間に顔をうずくめた。

    2005-11-06 17:35:00
  • 34:

    女の子のアソコを舐めるなんて初めてだ。エリは乱れる‥
    私はクリトリスを舐め、しゃぶり続けた。「うぅん‥はぁ‥」エリの息が荒くなる。私はAVみたいに、クリトリスに鼻をあて、アソコを舌ですばやく舐め続けた。両手でチクビをつまんで愛撫した。四点いっきに攻められてエリは我慢できない様だ。「もぅだめぇ。気持ちいっすごいよヒロ。あぁんあぁ‥はぁ。あぁん」

    2005-11-08 15:19:00
  • 35:

    名無しさん

    あげっ(´・∀・)

    2005-11-08 15:37:00
  • 36:

    名無しさん

    2005-11-09 00:42:00
  • 37:

    名無しさん

    書いてェ????
    むっちゃ続ききになる?
    主さんお願い(?′・?・`)

    2005-11-11 02:25:00
  • 38:

    名無しさん

    あげ?

    2005-11-12 05:39:00
  • 39:

    35さん38さん,あげてくれてありがとう★ 37さん、読んでくれてありがとう(´∇`)遅くなってごめんね。更新しますよー!!

    2005-11-12 12:38:00
  • 40:

    エリの穴から汁がたくさんながれてくる。私は浴槽にはこぼしてはいけないと思い、マンコにしゃぶりつき、すべて飲み干した。何度も‥ さらに愛撫を続ける。「あぁん。もうだめぇ。いくいくっ」エリは両手で私の頭を持ち、アソコに押し当てながら、からだを反らして、果てた。

    2005-11-12 12:42:00
  • 41:

    『‥すごぃ』「気持ちよかったよ。」『そー。早くあがらないとね』私はなにが何だかわからず、シャワーをあびて、外に出た。部屋に戻ると二人は寝ていた。なんだかほっとして私も横になった。すぐにエリもあがってきた。「ナツー、イクエー、あがったよ。」「うーん。はーぃ。」

    2005-11-12 12:46:00
  • 42:

    「イクエー?」「先入ってて‥」そう言ってイクエはまた寝てしまった。ナツコは一人でお風呂に入る。「イクエっておっぱいおっきいよね?!」何を言い出すかと思えば‥ 『あー確に。』私もまぢまぢと寝ているイクエの胸をみた。すると突然エリがさわりだした。『え?何してんの?』「すっごい感触いいよ。ヒロもさわりなよ。」私もさわった。気持ちいい。

    2005-11-12 12:51:00
  • 43:

    「んん‥」やばい。起きた?「ちょっ何してんの?」イクエがびっくりして起きあがった。やばい。イクエからしたら、寝ている間に胸をさわってた私らはとんでもない変態だ。「ごめん。おっきーなーと思って!ね?ヒロ?」『う、うん。ごめん。』「そーなんだ。じゃあ、私もさわらしてよ。」え?予想外の答えがかえってきた。「じゃ次はヒロの触ろうよ。」エリが言った。

    2005-11-12 12:58:00
  • 44:

    名無しさん

    がんばれ?

    2005-11-12 17:22:00
  • 45:

    名無しさん

    2005-11-13 02:09:00
  • 46:

    名無しさん

    気になる

    2005-11-13 07:46:00
  • 47:

    44さん46さん読んでくれてありがとう★
    更新しますよ(´∇`*)

    2005-11-13 08:24:00
  • 48:

    名無しさん

    2005-11-13 15:29:00
  • 49:

    名無しさん

    あげ

    2005-11-18 15:18:00
  • 50:

    遅くなってごめんなさい。

    2005-11-18 15:19:00
  • 51:

    「じゃあヒロ寝て!」私はぎこちなく、イクエが敷いてくれていた布団にねころがった。
    イクエ「どーするの?」エリ「触る‥」

    2005-11-18 15:24:00
  • 52:

    名無しさん

    2005-11-19 02:00:00
  • 53:

    名無しさん

    あげ?

    2005-11-21 02:44:00
  • 54:

    名無しさん

    続きかかなぃの?

    2005-12-04 22:02:00
  • 55:

    名無しさん

    エリがヒロの胸を触り始めた…柔らかくて気持ちいぃ〜あれヒロ乳首立ってるよ?イクエもそんな二人を見て我慢できなくなっていた

    2005-12-05 03:36:00
  • 56:

    名無しさん

    ?

    2005-12-05 14:07:00
  • 57:

    名無しさん

    ?書ぃてぇ?

    2005-12-07 01:37:00
  • 58:

    名無しさん

    2005-12-07 05:49:00
  • 59:

    名無しさん

    イクエの手はヒロの大事な部分へ エリはヒロの乳首を片方の手でコリコリして片方の胸を舌をうまく使ってころがしてたら

    2005-12-15 08:15:00
  • 60:

    名無しさん

    あげ

    2006-01-05 21:03:00
  • 61:

    ? ◆TJ9qoWuqvA

    ?

    2006-01-10 15:51:00
  • 62:

    名無しさん

    あげ?????

    2006-01-20 00:25:00
  • 63:

    名無しさん

    あげ???

    2006-02-16 22:36:00
  • 64:

    名無しさん

    2006-02-16 23:03:00
  • 65:

    名無しさん

    イクエが私の股に顔をうずめた。エリはまだ乳首を必死に吸っている。レロレロチュウチュウチュウ…いきなりクリトリスを剥き出しにされ舌で上手く転がしてくる。「あっああっあふっんっイクエっそこっっエリぃっもっと…ぉ…」

    2006-02-17 00:11:00
  • 66:

    名無しさん

    バタンっ
    ナツコが戻ってきた。3人の様子に驚いたナツコはしばし沈黙したあと「え?待ってよ。なにしてるの…?」と言ったがもうみんなスイッチが入ってしまっているので止めることなどできない。「ナツコぉ〜ナツコも一緒にしよぉ…あふぅ…」私が言った。しかしナツコは…

    2006-02-17 00:16:00
  • 67:

    名無しさん

    「絶対やだ!信じらんない!私帰る」と言ってかばんを持って部屋を出ようとした。それを見てイクエが「私にまかせて♪」と私とエリに耳打ちをしてナツコの前に行った。

    2006-02-17 00:19:00
  • 68:

    名無しさん

    「どいてよ」というナツコにイクエはどこから取り出したのか紐でナツコの手と足を縛った。必死で抵抗するナツコをイクエは押さえ付けた。「エリ!ヒロ!ほら早く手伝ってよ!!」そしてナツコの左手と左足、右手と右足をこれまたインリンばりのM字開脚になるようにくくりつけた。

    2006-02-17 00:24:00
  • 69:

    名無しさん

    そしてナツコをそのまま布団に寝かせるといつのまにどこから出したのかピンクローターを手にもっていた。「やめて!やめて!」と言うナツコの声をさえぎるようにエリがナツコの口に舌を絡めてディープキスをした。
    ブィィィィンー

    「やっめ…て」

    そのままクリトリスに押しあてた。ブルルルルルキュイイイー

    2006-02-17 00:29:00
  • 70:

    名無しさん

    今まで必死に抵抗していたナツコがいきなり吐息混じりな声を出した。
    「あひぃ…あっあふっァァァァァ…」キュイィィィィィィィン…
    ピンク色で胡麻ほどの大きさだったクリトリスは勃起して赤く腫れあがり軽く小豆くらいの大きさになっている。それでも尚クリトリスを攻め続ける。イクエも我慢できなくなったのかローターを置きナツコの勃起して1センチ近くなったクリトリスに吸い付いた。
    ああああああ゙ーー!!!

    2006-02-17 00:35:00
  • 71:

    名無しさん

    すると……

    コンコン…ガチャ


    ????????????
    「誰?!?!」

    三人とも声がかぶった

    2006-02-17 00:54:00
  • 72:

    名無しさん

    2006-02-17 01:04:00
  • 73:

    名無しさん

    続き気になる(T_T)

    2006-02-17 01:06:00
  • 74:

    名無しさん

    なになに??きになる?

    2006-02-17 02:06:00
  • 75:

    名無しさん

    だれぇ?

    2006-02-17 03:14:00
  • 76:

    名無しさん

    ほんま誰?

    2006-02-17 11:19:00
  • 77:

    名無しさん

    イクエ「やだ!いつ帰ってきたの?!」
    入ってきたのはイクエのお兄ちゃんだった。

    「おまえまた俺のDVD勝手にもっていっただろ!」
    そう、さっき見たレズもののDVDはイクエの兄のものだった。
    「返すから出てってよ!」イクエは自分の体を毛布で隠しながら言った。でも兄の表情は普通ではなかった。それも仕方がない。自分の妹を含め四人の裸の女が今自分の目の前でいやらしい事をしている。完全に理性が飛んでしまっていた。

    2006-02-17 15:33:00
  • 78:

    名無しさん

    2006-02-17 18:23:00
  • 79:

    名無しさん

    完全に理性の飛んだ兄のアソコは服の上からでも分かる程、勃起していた。それを見てエリはさらに興奮していた。

    ハァハァハァ……

    荒い息遣いと共にエリが自分のクリトリスをいじりはじめた。

    そう初めはゆっくり…ねっとり…

    「あっあんっはぁぁ…」 次第に指の動きが早くなってきた。
    クチュクチュクチュ…

    2006-02-17 22:53:00
  • 80:

    ?まゅ?

    めっちゃぉもろぉぃ??続きが気になるぅ??主さん、頑張って下さいね??? 

    2006-02-18 09:55:00
  • 81:

    兄はしばられてるナツコに目をやった。「内緒にしてほしいなら、俺も仲間にいれろ。」イクエ「は?何ゆってるん?出てけや。」ナツコは恥ずかしさのあまり顔をそらしていた。エリ「で、でも。言われるよりいいよ‥ね?ヒロ?」『う、うん。』

    2006-02-19 18:28:00
  • 82:

    「じゃあ、次の続きやれ。」エリと私はナツコのおっぱいにしゃぶりついた。ナツコ「あぁん。やめてぇぇ。」
    兄「イクエ?はよやらなちくんで?」イクエは涙目になっていた。兄も理性がとんで、何を言ってるかわからなかったのだろう。

    2006-02-19 18:31:00
  • 83:

    名無しさん

    おもろぃ?主サン頑張ってくださぃ?

    2006-02-19 19:56:00
  • 84:

    名無しさん

    2006-02-19 20:38:00
  • 85:

    名無しさん

    イクエは涙目になりながらもナツコのアソコに顔をうずめた。そして舌先で軽くクリトリスに触れた。「ああんっ」ナツコも感じてしまっていた。「もっと拡げて俺によく見えるように舐めろ!おまえはじぶんで自分のクリトリスをいじれ!できるよな?イクエ」兄の命令に今は従うしかない。今の兄は完全に狂っているのだ。ちくられるよりはましだ、と不覚にもそう思ってしまった。

    2006-02-20 01:00:00
  • 86:

    みなさん読んでくれてありがとうございます★頑張るんで!!

    2006-02-20 15:12:00
  • 87:

    「キモイねん!あんまりジーっと見んなよ」イクエが兄に言った。イクエの兄はお世辞でもカッコイイとはいえない。どちらかと言えばクラスに2、3人いるような目立たないタイプ。顔はアリとキリギリスのアリと品川庄司の庄司を足したような顔。興奮したらしく鼻息が荒く目は一点を見つめ、動かない。たしかに気持ち悪かった。「そこの髪の毛長い子、イクエのオメコ舐めろ」エリだ。エリの事だった。エリは言われるがままイクエの下に潜り込んだ。

    2006-02-20 18:34:00
  • 88:

    エリはMっ気があるのか興奮しているみたいで、まるで犬のようにイクエの秘部にむしゃぶりついていた。

    2006-02-20 21:30:00
  • 89:

    名無しさん

    更新楽しみにしてま?

    2006-02-22 22:12:00
  • 90:

    名無しさん

    2006-02-23 04:05:00
  • 91:

    名無しさん

    どぉしたんかなぁ????待ってるからきてなぁ??どぉなっていくんか気になる?

    2006-02-28 18:04:00
  • 92:

    更新遅れてスイマセン?今から更新します?

    2006-03-01 02:15:00
  • 93:

    イクエはチラチラ兄の方を見て気にしながらもエリの舌使いに感じてしまっていた。それを兄に悟られない様、必死に声を押し殺している。エリはイクエのアソコを。イクエと私はナツコの体を舐めまわした。

    2006-03-01 02:18:00
  • 94:

    「アカン。もう俺やばいわ」と言いながらイクエの兄は自ら大きくなったソレをしごき始めた。
    しばらくして動きを止めた。
    「誰か舐めて」

    2006-03-01 02:22:00
  • 95:

    みんな顔を合わせて、いっせいにイクエの方を見た。イクエ「嘘やろ?あたし嫌やで!」
    そりゃそうだ。実の兄にフェラなんて誰だって嫌に決まってる。でも内心、興味があった。兄弟のセックス。禁断のセックス。きっとエリもナツコも興味があったに違いない。

    2006-03-01 02:25:00
  • 96:

    しばらく沈黙が続いた。沈黙を破ったのはイクエの兄だった。
    「イクエ舐めて。」

    2006-03-01 02:27:00
  • 97:

    イクエ「はっ?絶対嫌やし!ありえへん!みんなおかしなったん?!」

    エリ「でも今は…ゆうこと聞くしかなくない…?」 
    イクエは立ち上がった。そして兄の前にしゃがみこみ大きくなったソレに口を近付けた。

    2006-03-01 02:31:00
  • 98:

    ピチャピチャピチャ…
    静かになった部屋にいやらしい音だけが響き渡る。はじめは嫌々だったイクエも少しして開き直ったのか動きが早くなった。

    チュプチュプチュプチュプチュプ…

    チュパチュパチュパチュパ…

    2006-03-01 02:34:00
  • 99:

    「あっあっイクっ…」

    ドピュッドピュッ…

    兄は果てた。

    2006-03-01 02:36:00
  • 100:

    イクエの目にはうっすら涙が浮かんでいた。また沈黙が続いた。イクエの兄はやっと正気に戻ったのか急いでパンツを履き、気まずそうに早足で部屋から出ていった。

    2006-03-01 02:39:00
  • 101:

    それから30分程気まずい雰囲気が続いた。ナツコを縛っていた縄を解いて私が言った。

    「今日は…かえろっか…」

    2006-03-01 02:41:00
  • 102:

    次の日、イクエは学校を休んだ。その次の日も、またその次の日も。一週間程休んだ頃久しぶりにイクエが学校に来た。思ったより元気で、でもそれ以上にビックリする事を聞かされる事になるとは、この時の私には想像もしなかった。

    2006-03-01 02:45:00
  • 103:

    その話とはこうだ。

    あの出来事があった次の日からイクエは兄に妙な気持ちを抱きだしたとか。もちろん学校に行く気もしなかった。気付いた時にはもう遅かった。体が兄を求めてる。イクエは兄弟という禁断のシュチュエーションに感じてしまっていた。

    2006-03-01 02:49:00
  • 104:

    そしてイクエは眠っている兄の布団に潜り込んだ。…
    それから兄とは毎日のように親の目を盗んではセックスしているそう。バレたらヤバいという恐怖感と禁断のセックスに体が燃え上がる程感じるとか。ホンマ世の中何があるか分からない…;

    2006-03-01 02:56:00
  • 105:

    次は第2章です☆良かったら見てください♪

    2006-03-01 02:58:00
  • 106:

    ●第二章「消えない傷跡」

    〜ピッピッピッ〜

    「おかけになった電話は電波の届かない場所に居られるか、電源が入っていない為、かかりません。おかけに…」

    プチッ…ツーツーツー

    2006-03-01 03:07:00
  • 107:

    私は携帯を閉じた。今日はナツコと、来週に予定しているコンパの打ち合せをする為、PM:11:00に駅のロータリーで会う約束をしていた。

    2006-03-01 03:11:00
  • 108:

    ナツコが来ない…
    何度電話をしてもつながらない。ロータリーには誰もいないし、いるとすれば怪しい車が何台かロータリーを回っているだけ。30分程待ったが、来る様子もなかった為、きっとまた寝ているんだろう。と思い帰ろうとしたその時―――。

    2006-03-01 03:15:00
  • 109:

    ―――パァンッッー―――

    クラクションの音で振り返った。

    2006-03-01 03:17:00
  • 110:

    さっきからロータリーを何度もグルグル回っていた車だ。車はハイエースでフルスモーク。私は無視して歩いた。

    「なぁ!!なにしてるん?!」

    2006-03-01 03:20:00
  • 111:

    間違えました!!最初のところ、深夜1:00の間違いですm(__)m失礼しました;

    2006-03-01 03:22:00
  • 112:

    それでも無視し続けたが車はずっと私の横にベタ付けで歩くスピードに合わせてついてきた。少ししか開いてなかった窓が全開に開いた。
    「なぁて!!シカトかいコラ!」

    2006-03-01 03:25:00
  • 113:

    それでも私はシカトした。すると車の男達が私に聞こえるぐらい大きな声で話しだした。

    2006-03-01 13:41:00
  • 114:

    「生意気な女やなぁ」

    「うっとおしい!!」

    「どうする?!」

    「いっとく?!」         ギャハハハハハ!!!

    2006-03-01 13:44:00
  • 115:

    次の瞬間いきなり車の後部座席のドアが開いた。

    ―――バァンッ―――

    中から二人男が降りてきた。私は走って逃げようとした。その瞬間…

    2006-03-01 13:47:00
  • 116:

    名無しさん

    2006-03-01 15:31:00
  • 117:

    名無しさん

    その瞬間ッ???何やぁぁぁぁ??????????メチャ気になるし????

    2006-03-02 00:33:00
  • 118:

    名無しさん

    わざとやろ?

    2006-03-02 01:01:00
  • 119:

    男に腕を捕まれ無理矢理車の中にひきずり込まれた。これ以上ないほどの力をふりしぼって抵抗したにも関わらず男達の力には、かなうはずもなかった。

    2006-03-02 05:31:00
  • 120:

    中には5人の男が乗っていた。
    私は暴れまくった。
    「やめろ!!!触んな!!」
    必死の抵抗も無駄に男二人に体を押さえつけられた。

    2006-03-02 05:35:00
  • 121:

    そして助手席の男が後ろを振り返って罵る。
    「たいした事ないくせに生意気な態度とるから悪いねん。」

    2006-03-02 05:37:00
  • 122:

    「近くで見たら思ったより可愛いないなぁー笑」

    「てかどこでするん?」

    「おまえんちは?!」

    2006-03-02 05:39:00
  • 123:

    男たちは口々に話す。
    私はこれからどうなるのか不安で仕方なかった。

    殺されるん?どっかに捨てられるん?なんで?なんであたしなん?

    2006-03-02 05:43:00
  • 124:

    そんな事を考えていると助手席にいたはずの男がいきなり私の上に覆いかぶさってきた。

    「やめっ…」
    ――バシンッ――

    2006-03-02 05:49:00
  • 125:

    頬を殴られた。
    「うっさい!!黙ってゆうこと聞けや!」
    私は何も言わず相手を睨み付けた。
    男は私の上着の中に手をつっこむ。

    2006-03-02 05:53:00
  • 126:

    片手でブラジャーを外される。
    「おっぱい拝見〜♪」

    男達は茶化すように騒ぎたてた。

    や…めて…

    2006-03-02 05:56:00
  • 127:

    抵抗したら容赦なく殴られる。叫んだって誰も気付いてくれない。もう諦めよう。なにをしたってもう無駄だから…。

    2006-03-02 05:58:00
  • 128:

    名無しさん

    2006-03-02 07:40:00
  • 129:

    殴られる事よりも何をしても無駄とゆう自分の無力さに自然に涙が流れた。

    2006-03-02 16:23:00
  • 130:

    男たちはやめる事なく続ける。乳首を吸われる。
    チュパッチュッチュプッ…

    こいつらに感情は無いのか――?もし自分の母親がこんな目に合ったら?妹だったら―――?

    2006-03-02 16:30:00
  • 131:

    そんな事を考えているうちに早くもパンツの方に手がいった。
    「こいつ濡れてんちゃうん?!」
    「うっそ?!感じてんやんけ!!お前ー。笑」
    「ハハハハハハ」

    2006-03-02 16:37:00
  • 132:

    そんな時電話が鳴った。

    着メロは加藤ミリヤのロンリーガール。

    《ナツコだ!!ナツコ助けて…助けて…》

    2006-03-02 16:50:00
  • 133:

    名無しさん

    2006-03-02 19:10:00
  • 134:

    名無しさん

    ?

    2006-03-03 01:13:00
  • 135:

    名無しさん

    2006-03-04 12:28:00
  • 136:

    名無しさん

    2006-03-04 17:25:00
  • 137:

    名無しさん

    2006-03-04 23:23:00
  • 138:

    名無しさん

    あげ

    2006-03-05 11:34:00
  • 139:

    名無しさん

    ??????

    2006-03-10 12:41:00
  • 140:

    名無しさん

    2006-03-10 17:45:00
  • 141:

    ナツコは車に連れ込まれる私をみていて、急いで私の兄に連絡をとり車であとを追ってきていた。
    男が私の携帯をとった。「はーい。もしもーし?」ナツコ「お前らヒロに何かしたらただじゃすまへんからな!今から警察も呼ぶしな!」男達はあわてた。けれど‥

    2006-03-16 17:13:00
  • 142:

    私の乳首にむしゃぶりついてる男はなかなか離れない。

    2006-03-16 17:14:00
  • 143:

    名無しさん

    ぁげ??

    2006-03-20 16:04:00
  • 144:

    名無しさん

    もぉ書かないんですかぁ?

    2006-03-24 19:02:00
  • 145:

    名無しさん

    気になる?

    2006-03-24 23:22:00
  • 146:

    名無しさん

    ?

    2006-04-03 08:23:00
  • 147:

    名無しさん

    2006-04-07 04:34:00
  • 148:

    名無しさん

    ?

    2006-05-02 02:00:00
  • 149:

    名無しさん

    あげ

    2006-05-16 03:38:00
  • 150:

    名無しさん

    書いて下さ?い?

    2006-05-16 19:48:00
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