小説掲示板?自虐体質?のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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?自虐体質?

• 1:

  名無しさん

  これはリスカなどの自虐体質についての文です。

  2006-01-28 21:17:00
• 251:

  玲

  私だって信じていたのに、と口に出かけたがやめておいた。相手はホストだ。

  2006-01-31 01:57:00
• 252:

  玲

  『信じてもらえるようにするにはどうしたらいーの？』
  一度失われた信用を取り戻すのは、簡単なことではない。

  2006-01-31 02:00:00
• 253:

  玲

  そんなこと自分で考えろ。と冷たく突き放され、私は『疑われんように毎日店来るわ。それで信用してくれる？』と言ってしまっていた。

  2006-01-31 02:02:00
• 254:

  玲

  それはお前の行動次第だな。と言われた。

  2006-01-31 02:03:00
• 255:

  玲

  それからの毎日、私は店に通った。もちろん彼のお客さんが来ていたら、彼の接客態度がイヤでも目に入ってくる。

  2006-01-31 02:05:00
• 256:

  玲

  ストレスは溜まる一方。たまに彼が一緒に家に帰ってくることが救いだった。

  2006-01-31 02:07:00
• 257:

  玲

  私の家で彼が隣で寝ているとき、勝手に携帯を見てやった。最低なこととはわかっていながらも、自分の衝動に耐えることができなかった。

  2006-01-31 02:09:00
• 258:

  玲

  メールボックスを開き、送受信メールを見る。

  2006-01-31 02:12:00
• 259:

  玲

  あるメールを見たとき、心臓が止まるかと思った。

  2006-01-31 02:12:00
• 260:

  玲

  『大好き』という文字の後に、ハートマークが可愛らしく付いていた。

  2006-01-31 02:14:00
• 261:

  玲

  彼がお客さんに送ったメール。

  2006-01-31 02:14:00
• 262:

  玲

  他のメールも見た。

  2006-01-31 02:15:00
• 263:

  玲

  『大好き』というメールを送った相手にだけ、色をかけていた。いや、その子こそ本命かもしれない。

  2006-01-31 02:16:00
• 264:

  玲

  涙が勢いよく溢れ出した。彼の隣で声を押し殺して泣いた。

  2006-01-31 02:18:00
• 265:

  玲

  付き合い始めたときに、私は彼に１つだけ約束してほしいことがあると言った。『ホストだから色かけるときもあると思う。だからそんなときは絶対に言ってな？』と。

  2006-01-31 02:20:00
• 266:

  玲

  その約束は今、意味のないものになっていた。

  2006-01-31 02:21:00
• 267:

  玲

  さすがに彼が寝てる隣でリスカをする気にはならなかった。

  2006-01-31 02:23:00
• 268:

  みい

  ?しおり?

  2006-01-31 02:34:00
• 269:

  玲

  しおり、ありがとう?

  2006-01-31 02:37:00
• 270:

  名無しさん

  >>200-270

  2006-01-31 02:46:00
• 271:

  玲

  携帯を見たと彼に言えずにいた。色をかけているのかと聞くこともできない。

  2006-01-31 02:51:00
• 272:

  玲

  私は色カノだと割り切っていたはずなのに。実は割り切れていなかった。

  2006-01-31 02:53:00
• 273:

  玲

  本命だと言うわりには、私への態度がおかしい彼に、不満があってもじっと我慢した。

  2006-01-31 03:00:00
• 274:

  玲

  その不満は私がたまに飲み過ぎて酔い潰れたときに決まって爆発した。爆発すると間違いなく彼と喧嘩になった。

  2006-01-31 03:34:00
• 275:

  名無しさん

  >>1-270

  2006-01-31 03:37:00
• 276:

  玲

  何回目かの爆発が起きたとき、ついに言ってしまった。
  『今日来てた女の子に色かけてるやろ！知ってるんやから。』

  2006-01-31 03:37:00
• 277:

  玲

  『お前勝手に携帯見たんやろ？ちなみにかけてないから。何の勘違いやねん。』これが彼の返事。

  2006-01-31 03:39:00
• 278:

  名無しさん

  >>200-300

  2006-01-31 03:43:00
• 279:

  玲

  『勘違いて何よ！メールで好きって送ってたやん！どこが色じゃないの！？』
  お酒の力も手伝って、私は喚(わめ)き散らした。

  2006-01-31 03:44:00
• 280:

  玲

  彼の店は営業をとっくに終え、階段で喋っていたのだが、自分の声が階段で響き頭が痛い。
  『そんな嘘だるいねん。もー帰る。』
  私は荷物を掴(つか)み立ち上がった。

  2006-01-31 03:47:00
• 281:

  玲

  立ち上がり、歩きだそうとした私を、私の真正面にいた彼が突き飛ばした。背中が壁に当たり、痛みが走る。

  2006-01-31 03:48:00
• 282:

  玲

  『痛いわ！暴力やめて。』私はめげずに帰ろうと足を踏み出した。

  2006-01-31 03:49:00
• 283:

  玲

  『はぁ？お前だるいねん。お前がそこまで言うなら客全部切ったろやんけ。明日から店もこやん。それでえーか！？』
  歩きだそうとした私をまた突き飛ばしながら彼が言った。

  2006-01-31 03:51:00
• 284:

  玲

  さっきより強い力で押されたのか、私は背中を壁に強打し、座り込んでしまった。
  『好きにしたらえーやん。やっぱりホストの彼女はこんな女向いてないねん。』ぼそっと呟(つぶや)いた。

  2006-01-31 03:53:00
• 285:

  玲

  『お前とことん腹立つのぉ！いー加減にしろよ。お前のこと何とも思ってなかったら浮気した時点で、はい、さよならじゃ！それでも一緒におるってことはどーゆーことか考えろ！』

  2006-01-31 03:55:00
• 286:

  玲

  背中が痛むのと、彼へのイライラで私はついつい言ってしまった。
  『お客さんの一人やから…』

  2006-01-31 03:58:00
• 287:

  玲

  一瞬にして彼の形相が変わるのを見た。
  『今すぐオレのメモリー消せ。そして二度とオレの目の前に現れるな。』
  形相を変えた彼は冷静に言うと私の手から携帯を奪おうとした。

  2006-01-31 04:01:00
• 288:

  玲

  身をよじって携帯を取られまいとする私に彼は続けた。

  2006-01-31 04:04:00
• 289:

  玲

  『客やったらわざわざ未収もかぶらん。何でお前の未収、オレがかぶらなあかんねん。それでもお前が客やと思うならそんでいー。でも今後一切オレと関わるな。』

  2006-01-31 04:07:00
• 290:

  玲

  私は未収をかぶってもらっていた。４０万ほど。そういえば、携帯を勝手に見たとき、厳しい未収回収のメールも見た。確かに私への態度と違うかった。

  2006-01-31 04:09:00
• 291:

  玲

  『もーいーわ。オレはお前のメモリー消しとくし。はよ帰りや。』
  そう言うと彼は階段を降り、帰ってしまった。

  2006-01-31 04:10:00
• 292:

  玲

  焦って彼に電話を掛けるが、彼は取ってくれない。私は泣き泣き家に帰った。

  2006-01-31 04:11:00
• 293:

  玲

  家に帰ってキッチンの前に立つ。包丁を取り出した。包丁の刃を昔と同じ、左手首に当てる。

  2006-01-31 04:12:00
• 294:

  玲

  頭の中で誰かが必死になって止めている。
  『あかん！あかんて！今すぐ包丁直して！』

  2006-01-31 04:15:00
• 295:

  玲

  しかし私の右手は動いてしまった。またしてしまった。リスカ。一回切ってしまうともう止まらない。

  2006-01-31 04:17:00
• 296:

  玲

  客にはなりたくないって言ったのに。色掛ける時はちゃんと言ってって約束したのに。その約束したとき、『オレは周りのホストと同類にはなりたくないから、そんなしょーもないことはしやん。』ってゆーてたのに。
  いろんな不満が渦になって私の体中を駆け巡る。不満の数だけ手首を切った。

  2006-01-31 04:22:00
• 297:

  玲

  包丁はカッターより血が出てこない。それにもイライラして繰り返し手首を切りつけた。

  2006-01-31 04:23:00
• 298:

  玲

  ふと我に返ったとき、手首はボロボロになっていた。あらゆる方向に付けられた線状の傷から幾筋(いくすじ)もの赤い血が浮かび上がっていた。

  2006-01-31 04:25:00
• 299:

  玲

  私は急いで血を洗い流して絆創膏を丁寧に張った。絆創膏３枚分の下にはおぞましい数の切り傷。

  2006-01-31 04:27:00
• 300:

  玲

  さっきより少しだけ気分は晴れていた。

  2006-01-31 04:27:00
• 301:

  玲

  その日からの仕事で、何人ものお客さんに手首の絆創膏のことを突っ込まれた。

  2006-01-31 04:29:00
• 302:

  玲

  『それ、リストカットなの？』
  客の前では明るく振る舞っていた私は、聞かれる度に答えた。
  『これねぇ、ネコにやられたの。爪が伸びてて深く切られたから絆創膏張ってるだけだよ。そんなことしそうな子に見える？？』

  2006-01-31 04:33:00
• 303:

  玲

  『見えないよなぁ。だからこそびっくりしてんやん。』と納得してくれる人もいれば、『いや、そういうことしなさそーな子が案外してるんやって。』と裏を返してくれる人もいた。

  2006-01-31 04:59:00
• 304:

  玲

  『見えないよなぁ。だからこそびっくりしてんやん。』と納得してくれる人もいれば、『いや、そういうことしなさそーな子が案外してるんやって。』と裏を返してくる人もいた。

  2006-01-31 04:59:00
• 305:

  玲

  彼氏にはばれなかった。寒くなってきたので、長袖を着ていたから。３枚の絆創膏は長袖で隠されていた。

  2006-01-31 05:01:00
• 306:

  名無しさん

  >>280-310

  2006-01-31 05:02:00
• 307:

  玲

  あの言い合いの次の日、私は店を休んで彼に謝りに行ったのだ。ごめんなさいと素直に。最初は彼も怒っていたが、最後には許してくれた。

  2006-01-31 05:03:00
• 308:

  玲

  それからも通い続けたが、彼のお客さんは見なくなった。いつも私だけ。

  2006-01-31 05:03:00
• 309:

  玲

  『客は全部切ったよ。誰かがぴーぴーうるさいから。』嫌味ったらしく言う彼にすいません、と謝った。

  2006-01-31 05:05:00
• 310:

  玲

  でも、果たしてそれが本当に私のせいなのかは理解に苦しむ。

  2006-01-31 05:06:00
• 311:

  玲

  リスカの傷は突然ばれた。

  2006-01-31 05:06:00
• 312:

  玲

  『お前手首見せてみ。』
  ドキっとして、何よいきなり。何もないよー。と笑って流すと、素早く左手を掴(つか)まれた。

  2006-01-31 05:08:00
• 313:

  玲

  『ここに付いてる絆創膏外せ。』
  ３枚の絆創膏を指して彼が言う。

  2006-01-31 05:08:00
• 314:

  玲

  『何もないって。ちょっとひっかけて傷しただけやって。』
  私は絆創膏を外すことを拒否した。

  2006-01-31 05:09:00
• 315:

  玲

  『お前が我がで外さんのならオレが外す。』と、彼の指が絆創膏に近づく。

  2006-01-31 05:10:00
• 316:

  玲

  わかった！わかった！と私は彼の手を振りほどき、右手を絆創膏に掛けたまま止まっていた。

  2006-01-31 05:11:00
• 317:

  玲

  『何や？何もないなら外せるやろ？』
  彼が隣で追い打ちをかける。

  2006-01-31 05:12:00
• 318:

  玲

  私は覚悟を決めて絆創膏を一気に剥がした。薄くはなったものの、まだ完全には消えていない無数の傷跡を見て彼は言った。

  2006-01-31 05:13:00
• 319:

  玲

  『リスカしたな？』
  往生際が悪い私は言い訳をしようとした。
  『いや、あの、これはさぁ、ほら、あれ！あのー…』

  2006-01-31 05:17:00
• 320:

  玲

  いきなり彼が私の言葉を遮(さえぎ)り、大きな声を出した。
  『おい！！もう１回だけ聞く。嘘ついたらどうなるかぐらいわかるよな？リスカしたな？』

  2006-01-31 05:18:00
• 321:

  玲

  私は隣に座っていた彼から、自分の膝辺りに目線を移し固まっていた。

  2006-01-31 05:20:00
• 322:

  玲

  『聞いてるか？何の無言やねん。正直ゆえゆーてんのが考えるほど難しいことか？』
  彼は私が答えないことにイライラしている。

  2006-01-31 05:22:00
• 323:

  玲

  『…はい…しました…』
  彼のイライラが痛い程伝わってきて、正直に答えた。

  2006-01-31 05:32:00
• 324:

  名無しさん

  しおり?

  2006-01-31 05:44:00
• 325:

  玲

  しおり、ありがとう?

  2006-01-31 06:47:00
• 326:

  玲

  『次したらお前切るから。してもいーけど、オレとは連絡取れんくなる。どっちがいーかよお考えてからしろよ。』
  彼は特に怒りもせずにそれだけ言った。

  2006-01-31 06:49:00
• 327:

  玲

  私はそれからも彼に隠れてたまに切っている。

  2006-01-31 06:50:00
• 328:

  玲

  手首を切るということが何を意味するのかもわかっている。

  2006-01-31 06:51:00
• 329:

  玲

  己(おのれ)の弱さ。

  2006-01-31 06:52:00
• 330:

  玲

  ただ現実から逃げているだけだともわかっている。

  2006-01-31 06:52:00
• 331:

  玲

  所謂(いわゆる)現実逃避。

  2006-01-31 06:53:00
• 332:

  玲

  親にもらった体を自分自身の手で傷付けるなんて良くないことだともわかっている。

  2006-01-31 06:55:00
• 333:

  玲

  そして、手首を切ったところで何の解決にもならないことも知っている。

  2006-01-31 06:56:00
• 334:

  玲

  頭では全て理解している。

  2006-01-31 06:56:00
• 335:

  玲

  それなのに、止められない。

  2006-01-31 06:56:00
• 336:

  玲

  手首を切ったときの安心感は、まるで麻薬のようで私を狂わす。

  2006-01-31 06:57:00
• 337:

  玲

  そして何より、手首を切っているときの自分は私であって私じゃない。

  2006-01-31 06:58:00
• 338:

  玲

  自虐行為が再発して、改めて自分の弱さを確認した。

  2006-01-31 06:59:00
• 339:

  玲

  手首を切る弱い自分に今すぐに消えてくれと言うのはできない。

  2006-01-31 07:00:00
• 340:

  名無しさん

  http://01.xmbs.jp/loveoomm/

  2006-01-31 08:20:00
• 341:

  名無しさん

  >>1-200
  >>201-400

  2006-01-31 09:07:00
• 342:

  名無しさん

  >>325-350

  2006-01-31 14:29:00
• 343:

  まい

  ?しおりｨ?

  2006-01-31 14:30:00
• 344:

  玲

  まいさん、ありがとう??また夜にでも更新します?

  2006-01-31 17:09:00
• 345:

  名無しさん

  ｧｹﾞ?

  2006-02-01 00:27:00
• 346:

  名無しさん

  なんかホストとのやりとり嘘くさー　自分ただの客やろ？

  2006-02-01 05:06:00
• 347:

  名無しさん

  嵐はｽﾙｰで?

  2006-02-01 05:12:00
• 348:

  名無しさん

  >>1-300

  2006-02-01 05:41:00
• 349:

  名無しさん

  >>1-100

  2006-02-01 05:49:00
• 350:

  玲

  なかなか時間なくて更新できません?ごめんなさい?ホストとのやりとりが嘘くさいと思うならそれでもいーです?でも、読んでくれてありがとう?

  2006-02-01 06:14:00
• 351:

  名無しさん

  >>101-150>>151-200>>201-250>>251-300>>301-350

  2006-02-01 11:49:00
• 352:

  名無しさん

  ｧｹﾞ?頑張って?

  2006-02-01 16:44:00
• 353:

  玲

  今から更新します?読んでくれてる人たちありがとう??頑張ります?

  2006-02-01 17:43:00
• 354:

  玲

  ある日精神的にしんどくなって誰とも会いたくなかった。彼にメールを打つ。

  2006-02-01 17:44:00
• 355:

  玲

  『ごめん、限界にしんどくなって仕事も行きたくないからお店も行きたくない。』と。

  2006-02-01 17:45:00
• 356:

  玲

  彼から送られてきたメールの返事は
  『こんくていーから。』

  2006-02-01 17:46:00
• 357:

  玲

  『こんくていーから。』のあとに手のひらの絵文字が１つだけ付いていた。

  2006-02-01 17:47:00
• 358:

  玲

  普段は手のひらだけ絵文字を付けて送ってくるような人ではない。

  2006-02-01 17:48:00
• 359:

  玲

  私が見るからに、明らかに彼は怒っていた。

  2006-02-01 17:48:00
• 360:

  玲

  怒っている理由を尋ねたが、怒ってないの一点張り。こうなると埒(らち)が明かない。

  2006-02-01 17:50:00
• 361:

  玲

  私には彼が怒っている理由がわかる気がした。

  2006-02-01 17:50:00
• 362:

  玲

  お客さんがいないから、私が店に行かなければ彼の売り上げは上がらない。私は店で必要最低限しか使わないのに。

  2006-02-01 17:53:00
• 363:

  玲

  それなら私から直引いたほうが彼に入るお金は大きいはずなのに、役職に就いた彼の意地で、坊主だけは免(まぬが)れたいのか。

  2006-02-01 17:57:00
• 364:

  玲

  彼は私のしんどさより、自分の身が最優先。それがわかって私は半(なか)ばヤケクソで『今から行くわ』とメールを打つ。

  2006-02-01 18:00:00
• 365:

  玲

  『早く来ないと席なくなるで。』最後にはまた手のひらの絵文字が１つ。

  2006-02-01 18:02:00
• 366:

  玲

  このメールのどこが怒ってないのよ。と思いながら『早く行くわ』と絵文字もいつも通り普通に付けて送った。

  2006-02-01 18:04:00
• 367:

  玲

  『口だけやもんな。』これも同じく手のひらの絵文字のみのメール。私の中に火が着いた。今日こそ決着を着けに行こう。

  2006-02-01 18:09:00
• 368:

  玲

  喧嘩する気満々で彼の店へ向かった。

  2006-02-01 18:10:00
• 369:

  玲

  店の前に着き、彼に電話をする。

  2006-02-01 18:16:00
• 370:

  名無しさん

  ?

  2006-02-01 18:41:00
• 371:

  名無しさん

  >>330-380

  2006-02-01 18:46:00
• 372:

  玲

  『来るん遅いからもー席ないねんけど。』
  とげとげしさが感じられる彼の言葉。

  2006-02-02 01:47:00
• 373:

  玲

  『何をそんなに怒ってるん？』
  あまりにもあからさまな彼の態度にイライラしていた私は彼に詰め寄った。

  2006-02-02 01:49:00
• 374:

  玲

  『だから怒ってないって！しつこい！』
  着いて二言目には怒鳴られる。

  2006-02-02 01:50:00
• 375:

  玲

  『その態度、怒ってなかったら一体何なん！？』
  私も負けじと言い返す。

  2006-02-02 01:51:00
• 376:

  名無しさん

  >>100-250>>251-400

  2006-02-02 02:23:00
• 377:

  名無しさん

  ????????????

  2006-02-02 03:21:00
• 378:

  玲

  ハートがいっぱい?ありがとう?

  2006-02-02 04:05:00
• 379:

  玲

  『どこが怒ってる態度やねん！何でも思い込みでもの言うなや。お前が怒ってる怒ってるってしつこいからこっちもイライラすんねやろが。』
  彼が怒鳴りながら私に近づいて来る。

  2006-02-02 04:07:00
• 380:

  玲

  恐くて後退(あとずさ)りする私を、冷たい壁が行く手を阻(はば)む。それでも喧嘩上等な私は彼に言い返す。
  『メール明らかにおかしいやん。手のひらだけの絵文字って。いつもそんなメール送ってこやんやん。』

  2006-02-02 04:13:00
• 381:

  玲

  『あぁ？手のひらだけの絵文字があかんのか？絵文字付いとらんとかならそんなんゆわれてもおかしないけど、ちゃんと付けとったやろ。』
  何と低レベルな喧嘩だろう…

  2006-02-02 04:15:00
• 382:

  玲

  『でもいつもはそんなんじゃないもん。いつもと違うから怒ってるって感じたんやろ。怒ってる怒ってるって言われて腹立つなら、最初からそんなんしやんといて。』
  私の言葉にまるで彼は子供のように謝った。

  2006-02-02 04:17:00
• 383:

  玲

  『はいはいー。ごめんなさいー。』
  彼の謝り方に少々ムカっときたものの、これ以上追求しても無駄。私は話の核心を突いた。

  2006-02-02 04:19:00
• 384:

  玲

  『しかもな、今日は店行きたくないってゆーてな、そんな愛想ないメール返ってきてるわけやん。何でなん？しんどいってゆーてるやん？何でわかってくれやんの？こんな状態で違うホスト行くかもとか思ってるわけ？そんなんやから色なんかなぁって思うんやん。不安なるんやん。』
  頭の中を整理しきれないまま、口から勝手に言葉が出た。

  2006-02-02 04:23:00
• 385:

  玲

  『だからオレ、こやんでいーってメールしたやろ！？ちゃんと読んでからものゆえって。お前頭おかしいんちゃう？色かどーかの話も、色やって思うならそれはそれでいーって言ってるやん！何回同じ話させんねん！いー加減学べ！同じことばっか言わせられてしんどいわ！』
  彼の口調が巻き舌になった。本気で怒ってる証拠。

  2006-02-02 04:28:00
• 386:

  玲

  『確かにメール来たわな。愛想のないメールが。』
  私もヒートアップしていたので、ついつい彼を挑発してしまった。

  2006-02-02 04:29:00
• 387:

  玲

  私の顔の横でバコン！と凄い音がした。彼の拳が飛んできていた。私の顔のスレスレの壁を殴ったのだ。

  2006-02-02 04:33:00
• 388:

  名無しさん

  >>1-390

  2006-02-02 04:36:00
• 389:

  玲

  体が固まった。恐い。自分で体に傷付けるのは平気だか、人にされると思うと恐かった。

  2006-02-02 04:37:00
• 390:

  玲

  『お前またその話出すんか？あぁ？さっきオレが謝って終わった話なんじゃないの？納得してないんなら終わらすな！同じ話をさすなって今さっき言うたとこやんけ！お前話ならんわ。いつまでも一人でやっとけ。』
  いつまた拳が飛んできてもいいように、警戒しながら彼の話を聞く。

  2006-02-02 04:41:00
• 391:

  玲

  彼は私が警戒しているのが分かったのか、
  『心配せんでも女には手ぇ出さんわ。お前が男やったらとっくに殺してるけどなぁ！』
  と軽く私の警戒態勢をほぐそうとする。

  2006-02-02 04:44:00
• 392:

  玲

  『殴りたかったら殴ったらいーし、殺したかったら殺したらいーやん。』
  挑発してはいけないとわかっていても、またしてしまった。

  2006-02-02 04:46:00
• 393:

  玲

  『はぁ？おちょくってんの？お前みたいなカス殴っても意味ないし、オレはカスみたいな奴殺して入りなくないしなぁ。とりあえず帰れ。うっとーしい。』
  彼はそう言い残すと店の中に戻って行った。

  2006-02-02 04:48:00
• 394:

  玲

  『おちょくってんのはそっちやろ！』
  店の中に消えて行く彼の背中に言い返し、私は冷たいタイルの上に座り込んだ。

  2006-02-02 04:49:00
• 395:

  玲

  どうしよう。このまま帰ったら疑われる。
  この時間ならどこのホストクラブも開いている。私は座り込んだまま、途方に暮れていた。

  2006-02-02 04:52:00
• 396:

  玲

  頬に涙が伝っていた。拭(ぬぐ)っても拭っても溢れでてくる涙と格闘していると、彼が戻ってきた。

  2006-02-02 04:53:00
• 397:

  玲

  『そんなとこ座って何してるん？店の前やで？営業妨害やねんけど。はよ帰れ。邪魔。』
  彼の言葉はおかしいぐらいに私の心に突き刺さる。

  2006-02-02 05:00:00
• 398:

  玲

  『だって帰ったら疑うやん。疑われたくないもん。』私は涙ながらに疑われたくないということを訴える。

  2006-02-02 05:03:00
• 399:

  玲

  『そらなぁ！でもオレからしたら、だから何なん？って話やし。疑われたくないとか言いつつ、今日けーへんゆーてたん誰やねん。お前から毎日店行く言うてきたんやで？自分で言うたこと守られんねやったら疑われたくないとかごちゃごちゃ抽(ぬ)かすな。』
  心の中で、お前こそ話理解しろよと思った。

  2006-02-02 05:06:00
• 400:

  玲

  『だから誰も違うホスト行くから店行かんなんてゆーてないやろ！しんどいから行きたくないゆーてんねん！』
  店の前で叫んでしまった。たまに前を通る従業員やお客さんが何事かとこっちを見ながら通過して行く。

  2006-02-02 05:09:00
• 401:

  玲

  『おぉ。ほんならはよ帰れや。しんどいんやろ？さっさと帰れや。』
  彼は私に近づくと、私の服を掴(つか)み、無理矢理エレベーターに乗せようとする。

  2006-02-02 05:11:00
• 402:

  玲

  『もー痛いって！そーゆー暴力止めてってゆーてるやろ！？』
  必死に抵抗して、何とか彼の手から逃れる。

  2006-02-02 05:13:00
• 403:

  玲

  『ほなお前どーすんねん！いつまでもここで座っとくんか！営業妨害やゆーてんねん！入るか帰るかどっちかにしろ！』
  彼も大声になる。

  2006-02-02 05:17:00
• 404:

  玲

  『何でしんどいのわかってくれやんの？こんなんで違うとこなんか行くわけないやん。』
  なかなかわかってくれない彼に対するイライラからか、心臓が早くなって行く。

  2006-02-02 05:20:00
• 405:

  玲

  『信じれるわけないやろが。自分で言い出したことで不安なってしんどなるならもー店こやんかったら？』彼は私が何ヵ月も店に通っているのに、まだ足りないと言う。

  2006-02-02 05:22:00
• 406:

  玲

  『ほんで毎日こやんかったら連絡ないとかやろ？今は毎日来てるから連絡してんねやろ？』
  彼が私を信じることができない気持ちもわかる。しかし私は色かもしれないという不安から言ってしまった。

  2006-02-02 05:28:00
• 407:

  名無しさん

  >>1-400

  2006-02-02 08:50:00
• 408:

  あんな

  ちおりぃ?

  2006-02-02 08:52:00
• 409:

  名無しさん

  ????????????

  2006-02-02 10:56:00
• 410:

  玲

  あんなさん、ありがとう??またハートいっぱい?ありがとうです?

  2006-02-02 20:34:00
• 411:

  玲

  『携帯のオレのメモリー消せ。お前無理やわ。何回も何回も説明してきたのに、まだわかってないんやな。』
  彼はそういうと私の手から携帯を素早く奪い取った。

  2006-02-02 20:36:00
• 412:

  玲

  『勝手にそーゆーことすんの止めてもらえるかなぁ！？』
  私は彼から携帯を奪い返そうと掴(つか)みかかった。

  2006-02-02 20:39:00
• 413:

  玲

  『何がやめてやねん！お前いー加減にうっとーしいねん！！』
  彼はそう怒鳴ると同時に掴(つか)みかかった私の髪の毛を引っ張った。

  2006-02-02 20:44:00
• 414:

  玲

  力は彼の中では弱い方だったと思うが、それでも髪の毛を引っ張られた私は一瞬頭がクラっときた。

  2006-02-02 20:47:00
• 415:

  玲

  『そっちこそいー加減にしーや！この暴力男！』
  悔しかった。頭をはたかれようが、髪の毛を引っ張られようが、私は彼を嫌いになることができない。

  2006-02-02 20:49:00
• 416:

  玲

  涙が次々と出てきていたが、私は拭うことも忘れていた。

  2006-02-02 20:50:00
• 417:

  玲

  『こんなん暴力ちゃうしな。あほちゃう。とりあえず入るか帰るかしろ。』
  喧嘩している私たちの前を通る従業員たちが、心配そうな目をしている。それを気にしているのか、彼が急(せ)かす。

  2006-02-02 20:53:00
• 418:

  玲

  黙っている私に彼は
  『どないすんねん！』
  と怒鳴る。また髪の毛を引っ張られては困ると思った私は店に入ることにした。

  2006-02-02 20:55:00
• 419:

  玲

  『入るのはいーけど、今までの話納得してんねんな？もー中では話しやんで。』彼にこう問われて私は『はい。』と言うしかなかった。

  2006-02-02 21:15:00
• 420:

  玲

  彼は先に店に入って行く。私は涙を拭(ふ)いて彼の後ろを着いて行った。

  2006-02-02 21:17:00
• 421:

  玲

  店は満卓で私はカウンターに座った。二人ともしばらく無言で座っていた。そのうち彼が急に消えて、ずっと無言だったから怒ってどこかに行ったのかな、と思っていたら、何かを持って戻ってきた。

  2006-02-02 21:22:00
• 422:

  玲

  『これあげるわ。』
  と彼が私に差し出したもの。それは指輪だった。

  2006-02-02 21:23:00
• 423:

  玲

  前まで彼が左のピンキーリングとして付けてたもの。

  2006-02-02 21:24:00
• 424:

  玲

  ↑間違った！左のピンキーリングじゃなくて右のピンキーリングやった?ごめんなさい?

  2006-02-02 21:26:00
• 425:

  玲

  そのピンキーリングは彼の大のお気に入りで、付き合いたての頃、私の左の薬指にぴったりだからちょうだいって言ってもくれなかった指輪。その時に、昔ハワイかどこかの外国に行ったとき、初めて自分で買った指輪だと聞いた。

  2006-02-02 21:31:00
• 426:

  玲

  その指輪を私にくれると言う。他にピアスもくれた。同じく前に付けてたもの。

  2006-02-02 21:32:00
• 427:

  玲

  『ありがとう。』とお礼を言い、左の薬指に付けた。

  2006-02-02 21:33:00
• 428:

  玲

  悪く言えば、ただ私を繋(つな)いでおくために、大事にしていた指輪を利用した。もっと言うと、大事にしていたフリをしていたのかもしれない。

  2006-02-02 21:35:00
• 429:

  玲

  良く言えば、『お前は本命だ』というのを形で証明してくれた。

  2006-02-02 21:36:00
• 430:

  玲

  真相は私にはわからない。

  2006-02-02 21:37:00
• 431:

  玲

  わからないから、自分に自信がないから精神が不安定になる。

  2006-02-02 21:38:00
• 432:

  玲

  いつまで経っても私は弱いまま。

  2006-02-02 21:39:00
• 433:

  玲

  休日は一緒にいない。

  2006-02-02 21:39:00
• 434:

  玲

  彼は実家に帰る。私も何回か一緒に帰ったことがあるが、ここ２ヵ月ぐらいお母さんの体調が優(すぐ)れないらしく、彼は一人で帰る。

  2006-02-02 21:42:00
• 435:

  名無しさん

  ????????????

  2006-02-02 21:43:00
• 436:

  玲

  最近店で隣に座っている彼の横顔を見て考える。休日は誰といてるの？いつも仕事終わったら誰のとこ帰ってるの？と。

  2006-02-02 21:44:00
• 437:

  玲

  その反面、色でもいーやん。こんなことできるんは今のうちだけやし、いくらでもやり直しは効くよ。と割り切っている自分もいる。

  2006-02-02 21:46:00
• 438:

  玲

  両方が入り乱れて苦しくなる。

  2006-02-02 21:46:00
• 439:

  玲

  どうやら私が自虐行為から抜け出すには、まだ時間がかかりそうだ。

  2006-02-02 21:48:00
• 440:

  玲

  でも、ここに自分の思いを綴(つづ)ったことにより、何らかの変化はあるかもしれない。

  2006-02-02 21:48:00
• 441:

  玲

  一つお願いしたいのは、自虐行為を責めたりしないでほしい。

  2006-02-02 21:49:00
• 442:

  玲

  前にも書いた通り、自虐行為がいけないこと、馬鹿げていること、自分の弱さ、逃げているだけなど、全てわかっている。

  2006-02-02 21:51:00
• 443:

  名無しさん

  >>400-450

  2006-02-02 21:52:00
• 444:

  玲

  あとは自分自身との闘(たたか)いのみ。自虐行為は弱い自分と向き合い、闘うことにより、克服できるものだと思っている。

  2006-02-02 21:53:00
• 445:

  玲

  だから無理矢理叱ったりしないでほしい。強制的に止めさせようとしないでほしい。

  2006-02-02 21:54:00
• 446:

  玲

  そうすることにより、もっとひどくなると思っている。私は自分で自虐行為を乗り越えれたとき、人の何倍も強くなれるような気がしている。

  2006-02-02 21:55:00
• 447:

  玲

  物語は完結しますが、私と同じような状況にある人たちに、一緒に頑張ろうと声を掛けたい。

  2006-02-02 21:56:00
• 448:

  玲

  下手な文章でしたが、読んでくれた方、感想を書き込んでくださった方、感謝します。

  2006-02-02 21:57:00
• 449:

  玲

  今までありがとうございました。

  2006-02-02 21:58:00
• 450:

  玲

  追記
  誰かに話を聞いてほしい人がいれば、私が相手になります?また悩みなどがあれば書き込んでください?一緒に頑張ろうね??

  2006-02-02 22:00:00
• 451:

  名無しさん

  ぉつかれｻﾏでした?

  2006-02-02 22:03:00
• 452:

  名無しさん

  >>400-450

  2006-02-02 22:04:00
• 453:

  玲

  >>1-452

  2006-02-02 22:04:00
• 454:

  玲

  ４５３さん、ありがとう?

  2006-02-02 22:14:00
• 455:

  きぃちゃん

  やっぱ相手が不安にさせるからリスカしたりすんの？

  2006-02-02 22:19:00
• 456:

  玲

  相手が不安にさせるからとかじゃないねん?相手が不安にさせても、自分に自信があったらしないはず?だから彼が悪いわけでもない。全部自分に問題があると私は思ってる。

  2006-02-02 22:21:00
• 457:

  きぃちゃん

  喧嘩したら当て付けみたいにリスカされんねん…。したら別れられるってその時は考えれへんのかな？目の当たりにするこっちもﾂﾗｲんよ？俺のせいで…ってやっぱり思ってしまうやん？その行為が好きな相手を苦しめるって事も、その時には分からんもんなんかな？

  2006-02-02 22:29:00
• 458:

  玲

  残念ながらわからないんだよ?リスカは当て付けの場合もあるけど、私の場合は何も考えれんくなる?大好きな彼のことも何もかも頭からなくなって、楽な方に逃げようとする。切ったら楽になるねん?きぃちゃんは何で喧嘩するん？

  2006-02-02 22:34:00
• 459:

  名無しさん

  そのホストの彼とはまだ続いてるんですか？

  2006-02-02 22:45:00
• 460:

  玲

  続いてますよ?

  2006-02-02 22:46:00
• 461:

  きぃちゃん

  原因は色々やねんけど…。やっぱ考えられへんねんやなぁ…。やっぱ恐くなってくるし、離れよって思うねんけど気になるし相手も、そんな俺を読んでんのか約束しても守らんし…。次いつリスカされるか？って思ったら憂欝ﾃﾞｽ…

  2006-02-02 22:55:00
• 462:

  ナツ

  リスカはしてないけど 精神的にしんどい時とかいっぱいいっぱいになると自分で自分の体殴ってしまうときある 足とかむっちゃ痣になってまう 落ち着いたらホンマ痛いんやけどなんか楽になるんよなぁ〜

  2006-02-02 22:59:00
• 463:

  玲

  きぃちゃんの気持ちがアヤフヤなままやったら彼女はもっと不安になるよ?だからきぃちゃんがもし彼女に強くなってほしいなら二人三脚で頑張ってほしい?『したら別れる』って言われたらもっとしちゃう?だから彼女のこと好きならできるだけ不安にささんかったりしたらいーんちやうかな？あとリスカしちゃう理由聞くとか。リスカには絶対理由があるから。存在価値がわからんとか理由はいろいろやけど…その原因を見なおしてったら彼女も強くなれるん違うかな?長くてごめんなさいね?

  2006-02-02 23:01:00
• 464:

  玲

  なっちゃん、気持ちわかる?私もカッター近くにないときとか、おもっきり腕つねったりしてる。彼と喧嘩中やったりとか…痣になるだけやからぶつけたとか言い訳できるし??

  2006-02-02 23:03:00
• 465:

  きぃちゃん

  こっちこそ長々すみません?相談出来る人いないんで?とりあえず頑張ってみます。完結お疲れさまでした?

  2006-02-02 23:05:00
• 466:

  ナツ

  切る勇気がないんよ(^_^; でも楽になれるしその後落ち着いて眠れるんよ

  2006-02-02 23:09:00
• 467:

  玲

  きぃちゃん、また何かあったらいつでも書き込んでください??私でよければ聞きますよ?頑張ってくださいね??ありがとう??

  2006-02-02 23:09:00
• 468:

  玲

  なつちゃん、切る勇気ってのはいらない勇気だよ?切ってもいーことない。楽になれるけど、その場限りなんだよね?落ち着くけど…

  2006-02-02 23:12:00
• 469:

  ナツ

  今のところは落ち着いてるけど またやってしまうのかな‥って考えてまう

  2006-02-02 23:20:00
• 470:

  名無しさん

  >>400-470

  2006-02-03 00:09:00
• 471:

  玲

  思ってしまうよね?思ってしまう自分もイヤやわ?やってしまう自分はもっとイヤ?

  2006-02-03 00:42:00
• 472:

  さな

  完結おめでとう???私は八年前くらいからよくリストカットしてました。両手とも切り傷だらけ?未だに消えないし、多分消える事ないよっ??でもそれ以来私はしてない?しようともおもわんかったし。こんな私がゆうんもなんやけど、周りに構ってほしいとか、こんなに自分が悩んでんのにみたいな気持ちやと、なおらん気がする。同じょうなキズ玲が持ってるから、少しでも早く治ってほしい私もいつ自分を傷つけたい思うか常不安?でも自傷行為はあかんくないと思う。良いともおもわんけど他人傷つけるよりいいしっ??長なってｺﾞﾒﾝちゃい??

  2006-02-03 00:46:00
• 473:

  玲

  さなちゃん、ありがとう?私はいつもやってしまってから、何でやってしまったんやろって後悔する??次はやらんとこうって思う?いつ彼に見つかってもおかしくないし、見つかってからが恐いし?でも止められないんよ?パニックなったら切ってしまってる…私もさなちゃんみたいにいずれは克服したい?だからちょっとずつでも耐えていこうと思ってます?私も長くてごめんなさい?最後まで読んでくれてありがとう??

  2006-02-03 00:55:00
• 474:

  名無しさん

  >>200-470

  2006-02-03 03:21:00
• 475:

  名無しさん

  ぉ疲れ様??

  2006-02-03 13:33:00
• 476:

  名無しさん

  あきらか色やのに平気なん？彼とのやりとり聞いてて「店来い金使え」って言われてるようなもんやんね

  2006-02-04 13:06:00
• 477:

  さな

  ↑の名無しさん色だろうが、そんなん関係ないやん本人がよければ良いやろしそれよりこの小説について感想ゆったりやぁ！！そんなことしかゆえへんのってかわいそっ！！ごめんなっ！玲さん?あんましスレ読んで腹たったから…。

  2006-02-04 16:26:00
• 478:

  名無しさん

  ↑の人もやっぱ色やと思ってるんやﾜﾗ　リスカやってなんも考えられなくなるからとか言ってる割りには、構ってほしいだけばればれやん

  2006-02-04 19:08:00
• 479:

  名無しさん

  >>1-250 >>251-500

  2006-02-04 19:56:00
• 480:

  玲

  さなさん、ありがとう?
  480さん、私はさなさんが色やと思うなんて言ってるようには聞こえませんよ？リスカでかまってほしいだけなら、彼の前で堂々と切るし切ったときは彼に言う。リスカは構ってほしいのが理由じゃない人だってたくさんいる。勘違いしないでほしい。決め付けでもの言わないでください?
  478さん、彼は金使えとは一言も言ってないよ☆いつも私が使うのは１万ぐらいやし、それが彼の引っ張り方やとしても、お客さん全部切ってしまって、ずっと隣にいてくれるからそれでいい。色で平気なわけないけど、本命かもって少しは思えるからそれでいい。例えそれが0､1％しか思えなくなっても、信じれる要素がある限り、私は彼と一緒にいます?

  2006-02-04 20:21:00
• 481:

  さな

  ≦色≧やとは思ってませんただ、そうゆう反応をかえされてそぅゆぅ受け取り方もされるんやなぁと思いました。ちょっと反省してます。玲さんマヂごめんなさい…。心ないスレ読んでムカついたんで書きました。もぅ誤解されると玲さんも傷つける事になりそうなので、もぅこれで最後にします。これからも彼氏さんと仲良くガンバッテ????

  2006-02-04 22:35:00
• 482:

  玲

  さなさん、それは淋しいよ?私は自分でも色やと思うときあるし、他の人が私の話聞いたりとかして色やと思うのは当たり前やと思ってる。さなさんが色やってゆーてないんはよくわかってますから、これからも書き込んであげてください??

  2006-02-04 23:35:00
• 483:

  ???

  かなり私と一緒ゃ。。。
  ﾘｽｶするし精神科でもらぇる薬とかも自分で調合して作ったりしたし。。。
  私の場合は殴られたりして強制ﾃｷに辞めさせられたｹﾄﾞそれは?口に出して辛ぃとか言ゎなくなっただけ。。。ﾎﾝﾏの気持ちを吐き出さなくなっただけ。。。
  今、私は1ヵ月ﾘｽｶと薬辞めてるｹﾄﾞ??ﾎﾝﾏは常にしんどぃ。。。

  2006-02-05 00:09:00
• 484:

  玲

  ???さん、わかる??私も何とか頑張ってるけど、やっぱしんどい?彼にはしんどいとかゆえないし…我慢するしかないんやろうけどね?

  2006-02-05 06:10:00
• 485:

  名無しさん

  1万しか使ってないとか言ってる割りには未収40万にもなっててんやろ！矛盾しすぎやからぁ〜ﾜﾗ　リスカの跡とか結局ホストに見せてるやん気持ち悪いねん、黙って一人で切っとけや

  2006-02-05 07:32:00
• 486:

  玲

  バースディとかあったからね。そりゃごくたまには騒いでストレス発散しますしね。それも４ヵ月に１回とかの話やし。だから未収あるの。切った傷跡は隠してるしね。ちゃんと読んでから書き込みしてくれるかな？そういうのすごい迷惑。読んでもないのに書き込みするとか。文章には『見せた』と書いてなかったよね？『見つかった』って書いた。また書いてくれるなら読んでから書いてください。

  2006-02-05 11:02:00
• 487:

  名無しさん

  自分で絆創膏はがしたんやろ？それを見せてるって言うんじゃないん？リスカとか気持ち悪いねん　やってる奴目おかしいしな　見せられた方は気持ち悪いしか思わんねん　ほんまに隠す気あるなら年中長袖でも着とけや　きしょく悪い

  2006-02-05 13:24:00
• 488:

  名無しさん

  ﾘｽｶ女が本ｶﾉなわけない(a'□^a)ｷﾞｬﾊﾊ

  2006-02-05 14:52:00
• 489:

  玲

  あなただいじょぶ？絆創膏を見つかったって書いてるでしょ？長袖着てたって書いてあるよ？ちゃんと見てないあなたとは話になりません。
  リスカ女が本カノなわけないって？だから色やろうなって思う自分もいてるってゆーてるやん?あなたにゆわれなくてもわかってますから?そして、私の彼氏でもないのに決め付けで発言しないで。

  2006-02-05 22:59:00
• 490:

  名無しさん

  そんなに辛いなら“死ねば”？楽になれるよ！

  2006-02-06 00:31:00
• 491:

  名無しさん

  いい加減にしたら？
  うちゎ主の気持ちめっちゃ分かる。
  人それぞれ意見があるんも分かるけどあんた等が主に対して書いてる文ゎ意見ちゃう。ただ主を傷つける為の文やん。
  あんた等人としてどぉかと思うわ

  2006-02-06 05:47:00
• 492:

  玲

  ↑ありがとう?人に『死ねば？』とか簡単に言う人はきっとろくな育ち方してないんやと思うわ?私はそんなこと言われても平気?むしろかわいそう?人の気持ちを考えるのは大切なことやんね?493さんも何か抱えてんのかな?私でよかったら相談乗るからね??

  2006-02-06 10:18:00
• 493:

  名無しさん

  ﾘｽｶ女に何相談するん？お互い大変ですね〜みたいな？ｷﾞｬﾊﾊ　ｷﾓｵﾀどおしお似合い！(a'□^a)頑張ってしゃぶってこいよぉ〜

  2006-02-07 11:58:00
• 494:

  玲

  リスカ女はリスカしてる人の気持ちがわかりますからね。↑みたいに人の気持ちがわからない人ではないから?あなたはそーやってこれからも人の気持ちも考えず中傷しながら生きていけばいい。気付いたときにはあなたの周りには誰もいないから。せいぜい頑張って?私は男の人のをしゃぶるのが仕事なんで言われなくても頑張ってますんで、お気遣いなく?ちなみに誰にも相手にされないからって、ここに来ないでください。あなた可哀想な人なんですね?

  2006-02-09 02:38:00
• 495:

  名無しさん

  >>1-500

  2006-02-09 02:56:00
• 496:

  ?らいむ? ◆5bpNZ.zpIQ

  仲良く?しぉり?

  2006-02-09 03:09:00
• 497:

  名無しさん

  読んでる人少なっﾜﾗ　リスカ女は誰からも必要とされてないみたいねっﾜﾗ

  2006-02-09 04:10:00
• 498:

  名無しさん

  ↑本気ゥザィ??必要とされてるかされてないかなんて分からんやろ??

  2006-02-09 04:22:00
• 499:

  玲

  いやいや499みたいな人が一番相手にされてないんだよ?頑張って批判したら?読んでる人少ないかどうかなんてわからんやん。統計取ったんですかぁ?批判して私らに相手されて喜んでる場合じゃないですよ、あなた。あっ批判スレは別に作ってくださいね?500さんのように、あなたの発言に気を悪くなさる方もいらっしゃるので。

  2006-02-09 05:28:00
• 500:

  名無しさん

  批判されてもしゃ?ない?世間の目なんてそんなもん。うちもしょうみ気持ち悪い思うし。気持ちやわからん。

  2006-02-09 07:23:00