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?1000の言葉?
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1:
星
この先、何度生まれ変わっても、私はあなたを好きになる。悔しいけどね…
2005-10-30 02:01:00 -
351:
星
なんかエロ〜いかんじになり、私は不意に聖のモノに手をやった…。普段は、自分からとか格好悪いから、絶対しないのに……これが本能と言うものか…溢れる感情を抑えきれなかった。『はぁ…はぁ……。』 聖は私の耳元に顔を埋めて声を我慢している。
2005-11-25 03:54:00 -
352:
星
それがまた可愛くって、私の手はどんどんエスカレートし、ついにズボンの中に手を入れ、生でしごいた。『はぁはぁ…はぁ……』 聖の息はどんどん荒くなる…。我慢できなくなった聖は、私の服の中に手を入れ、直接胸を揉んできた。
2005-11-25 03:55:00 -
353:
星
「おまえらなんかしてるやろー!!!笑」 途中で鷹が聞いてきた。 『な、なんもしてないよ』鷹達の事はおかまいなしに、私の手は止まらない…。先っちょの方に手をやると、聖のモノは我慢汁でびちょびちょになってる…。
2005-11-25 03:55:00 -
354:
星
〔なんでぬれてんの?笑〕私は小声で聖に耳打ちした。聖は照れ臭そうに笑い、それがまた興奮したようだ。そんな照れてる聖を見て、私も興奮してた…。 ―――ガチャッ―――― そんな時、真里が帰ってきた。それに気付き、私は手を止めた。
2005-11-25 03:56:00 -
355:
星
その後、皆でご飯を食べ、解散した…。 聖とはそれ以降、そんな関係になることはなかった。毎日学校で顔を合わして、普通に喋ってたし、メールも毎日してた。メールでは、【ヤろやー!】とか言い合いしてたけど、それが現実になる事はなかった…。
2005-11-25 03:56:00 -
358:
星
367、368さん?読みやすくしてくれてありがとうございます??今から少し更新します??
2005-11-25 10:27:00 -
359:
星
この日を境に、私はユキに嘘をつくようになっていった…。一つの嘘が、大きな嘘に変わる。目に見えない壁が、ユキとの間にできていった…。 しばらくして、ユキは、もっと時給のいい所で働くと言って、ファミレスをやめた。
2005-11-25 10:27:00 -
360:
星
隙を作られると、浮気をしてしまう私の悪い癖…。 あれほど隠し事はしない!浮気もしない!って心に誓ったのに…。 浮気する奴は、絶対何度も繰り返すって言う。私はそれの典型的な例だ…。 やっぱ…変わられへんのかなぁ…?
2005-11-25 10:27:00 -
361:
星
少しして、聖が彼女とやり直したって風の噂で聞いた。そんなにショックは受けなかった…。 聖は、別れてた時より明るくなった…。本気で好きなんやね。聖が彼女を想う気持ちは…きっと私が紫麻を想う気持ちと一緒なんやろうな…。
2005-11-25 10:28:00 -
362:
星
でも……数日後、そんな聖が、休み時間に全く顔を見せない。昼休みに外に出てきていたが、誰が見てもわかるぐらいの曇った表情。それを見て、私は気が気でなかった…。 〈ほっとけない…。〉 そう思い、学校が終わってから聖にメールを送った…
2005-11-25 10:28:00 -
363:
星
【今日どうしたん?(>_
2005-11-25 10:29:00 -
364:
星
【そっかぁ…。大丈夫?】《一人でおったら頭おかしなりそうやわ……。》 聖は思ってたよりへこんでる。 【一人なん?鷹とかは?】《皆帰ってしまって、今家で一人でおる。》
2005-11-25 10:29:00 -
365:
星
【本間に大丈夫?!話だけでも聞きに行ったろか?】《聞いてほしいけど…そんなん悪いやん…。》 【そんなん気にせんでいーよ!!一人やったらつらいやろ?一緒にいてあげる事しかできへんけど(>_
2005-11-25 10:31:00 -
366:
星
結局、聖と会う事になった…。聖は、来てもらうのは悪いから、迎えに行くと言ってくれた。 私は…本当はバイトが入ってたのに無理矢理休んだ。ユキにはバイトに行ってる事にして……。
2005-11-25 10:31:00 -
367:
星
そこまでせんでいーやんって思うかもしれない…でも、純粋に聖に二人で会いたかった。もちろん、聖を心配だという気持ちもあったけど、ほぼ聖に会いたいという下心だった。少し浮かれたりしてた…… ………最低だな。私。
2005-11-25 10:32:00 -
368:
星
聖が私の地元まできて、私は聖の車に乗り込んだ…。「おはよ☆」 『おはよう…。』 聖が苦笑いで答えた…。 しばらく車を走らせていたが、車内はとっても静かで……私は息が詰まりそうだった…
2005-11-25 10:32:00 -
371:
星
380.381さん?ありがとう??
2005-11-26 08:45:00 -
372:
星
しばらく車を走らせ、人気の少ない場所に車を止めた。――聖は自分からは話しだそうとしない…もう喋るのもつらいようだ…。 たまらず、私から口を開いた…。 「大丈夫かぁ?ばぁりおちてんなぁ!!笑」
2005-11-26 08:46:00 -
373:
星
聖の肩をポンッと叩き、いつものテンションで話した…。そうすることしかできなかった…。 ――聖は…力なく笑った。また、沈黙が続く……かける言葉が見つからない…。ありきたりな言葉で、聖が元気になるとは思えなかった……
2005-11-26 08:46:00 -
374:
星
――『……一人でな…家おったらな…思い出すねん…。あいつの事ばっかり…。何を見ても…あいつしか思い出さんねん…。』 聖が静かに話しだした…。聖の顔を見ると、聖は涙を流してた…。――私は、返す言葉が見つからず、そう話す聖を見て頷く事しかできなかった…
2005-11-26 08:47:00 -
375:
星
後悔した。浮かれて軽い気持ちでここに来てしまったこと…自分の中途半端な感情で今ここにいることを……。聖への申し訳ない気持ちでいっぱいになったと同時に、聖を手に入れるのは絶対無理だなってわかった。聖の彼女への深い愛情は、私の紫麻への気持ちに本間に似てる。自分と重ねてしまった…
2005-11-26 08:47:00 -
376:
星
元気にしてあげる言葉もみつからないし、私は私なりに話した。今までの過去の恋愛や浮気した話、そして、紫麻への気持ちも…… ――私はしばらく永遠と喋ってて……気付けば聖は笑ってた………。 聖にわかってほしかった。私も同じやで、聖は一人じゃないねんで…って…
2005-11-26 08:48:00 -
377:
星
時間がやばくなったから、私は帰る事になって、また聖が地元まで送ってくれた『今日は本間ありがとうな☆』 「全然いーよ!明日ちゃんと学校きいや☆笑」 『うん。笑 わかった☆』
2005-11-26 08:48:00 -
378:
星
そんな会話を交わし、聖と別れた…。 ――聖といたのは四時間位だったと思う。その少しの間に、聖の心が救われたのかはわからない……。 でも聖…あの時確かに笑ってたやんな?私、聖の力になれた?
2005-11-26 08:49:00 -
379:
削除削除されますた
あぼ~ん -
380:
星
聖とはその後も、普通の友達だ。二人で会うこともない、前みたいに体の関係もない……。 〈聖とはそれでよかったんだ〉 素直にそう思った……。
2005-11-26 08:50:00 -
381:
星
そんなこんなでいろいろあったけど、またユキと楽しく普通に過ごしてた…。 ユキは信用できるし、疑った事なんて一度もなかった。幸せだった………。 ――もうすぐ肌寒い秋がくる……その時までは――
2005-11-26 08:50:00 -
382:
星
あまりにひつこいので、渋々OKした……。 「ミー君が思ってるような、可愛いコは無理やで!」って念は押しといたけど… ――早速エミにメールしてみた。こうゆう話にノってきそうなのはエミだけだ…
2005-11-26 09:52:00 -
383:
星
《マジで〜!!!いくいくぅぅぅぅ\(^O^)/》 期待通り。エミはノリノリだ。ミー君には、四人揃えてって言われてたから、エミにも、後三人やから誰か呼んでって頼んだ…。 ―私は行くつもりなんてない。ユキで満足してたし、わざわざ浮気しにいくような場にいきたくなかった。紫麻おらんし…
2005-11-26 09:52:00 -
384:
星
エミが地元の友達を誘ってくれてなんとか四人揃ったから、ミー君にメールした【四人誘えたでぇ〜☆】 《マジでか!!!当日どこ集合する〜♪♪》 ――んっ?…あれっ?……【てゆうか、星もいかなあかんのん?!】
2005-11-26 09:53:00 -
385:
星
《当たり前やん!!初対面やのにキマづいやん(*_*》―マジでか……。私こうゆう場に行ったらアカンねんって…。 【彼氏いてんのに行ってもめさおもんないやん!笑】《えーやんえーやん!幹事と言うことで☆》
2005-11-26 09:53:00 -
386:
星
ミー君に説得され、行く事になってしまった……流されやすい性格直さななぁ……。でも、私が行くと5対4になってしまうから、仲良くなったらすぐ帰るでぇ〜と言っておいた。 あんまり気乗りしなかったし……。
2005-11-26 09:54:00 -
387:
星
――合コン当日……… 私とミー君は同じ地元だったので、私らの地元で遊ぶ事になった。 集合場所にいくと、ミー君の車が止まってて、その周りに人が何人かいてる……――あれっ?!……
2005-11-26 09:54:00 -
388:
星
私は目を疑った…… 〈紫麻がいてる……!!〉びっくりした。早足で歩いてた私は、一瞬で減速してしまった。 〈なんでなん?なんで?〉そう思いながら、一歩一歩、私は車に近づいていった。
2005-11-26 09:54:00 -
389:
名無しさん
????????????????????????????????????
2005-11-26 14:41:00 -
390:
星
403さん?ありがとう??
2005-11-27 03:58:00 -
391:
星
『おー!久しぶり〜☆』 ミー君が私に気付き、話し掛けてきた。 「久しぶりー☆メンバー皆きてんのん?」 私は久しぶりに紫麻と会うし、ミー君と喋ってても緊張してた…。
2005-11-27 03:59:00 -
392:
星
『まだやでぇ!あっこいつは今日のメンバーやで!』「おっす☆!」 そう言って車から顔を出したのは弘毅だった……。 「えっ?!ばりばり知ってるやぁーーん!笑」 『ちなみに今日のメンバー全員知ってるんちゃう笑』
2005-11-27 04:00:00 -
393:
星
「マジでぇぇ〜〜!!笑」この日のメンバーは、全員紫麻と仕事場が一緒だった……バーベキューの時全員と喋ってるし!!笑 ――紫麻がいたのは…合コン前に一緒に遊んでて、ついでにどんなコがくるのか見にきてただけだった……。
2005-11-27 04:00:00 -
394:
星
紫麻とは話す事なく、私はミー君の車に乗り込んだ。わたしの友達も到着し、ミー君の友達を迎えにいって、居酒屋に入った…。 そこには、もう一人きてて、結局5対5の合コンになった… ――帰られへんやん!笑
2005-11-27 04:01:00 -
395:
星
男はミー君、大輔、咲季……咲季はこの中で唯一、顔は知ってたけど喋った事なかった。――後二人は…どうでもいーや。笑 女は、私とエミ、亜美…後の二人もどうでもいーや。笑
2005-11-27 04:01:00 -
396:
星
そんなこんなで合コンが始まり、定番の自己紹介をし、ゲームして飲んだり楽しくしてた…。 ――私はと言うと、また少し飲みすぎて、あまり喋らずにポケ〜っとしてた…。『大丈夫かぁ??笑』
2005-11-27 04:02:00 -
397:
星
そんな私に気付き、咲季が声を掛けてきた。 「あっ…うん。笑」 『結構酔うてるやろ?笑』「大丈夫大丈夫☆笑」 咲季とはその後も結構話した…。咲季の事は、今日のメンバーの中ではまだ一番マシかなって思ってた。
2005-11-27 04:02:00 -
398:
星
『そろそろでよかぁ〜☆』誰かがそんな事を言いだし、居酒屋をでてカラオケにいく事になった。 私はおぼつかない足で立ち上がる。すると、咲季が、『大丈夫かぁ?!笑』 と言い、腰に手を回してきた…。
2005-11-27 04:02:00 -
399:
星
〈あっ…たぶん今日ヤバいなぁ…〉って自分でわかった。 ――カラオケについた。 私は咲季の隣…。もう皆の中で私と咲季は完璧くっついた事になってる。 〔なぁ、ちゅうして☆笑〕
2005-11-27 04:03:00 -
400:
星
咲季が私に耳打ちしてきた。……私の悪い癖、必殺―――『まぁいっか!!』笑そう思い、歌本で顔を隠し、皆に見えないようにキスをした…。 その後もその調子で何度かキスしてた。
2005-11-27 04:03:00