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??色枕ホスト??
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1:
主
柊 誠。21歳。不動のナンバー1。巧みな話術と、目を引き付ける程のオーラで夜の世界を生きている。
彼は色、枕、友達営業と、さまざまなやり方を賢く使い分ける。
彼はその腹黒さを人前に晒すことはなかった。
そう、彼は色枕ホスト。
バレないように頭を使い、たくさんの女の心を掴んでいる。
サイトで叩かれるような馬鹿なマネはしない。
それが、ナンバー1柊 誠だ。2005-11-07 00:32:00 -
335:
名無しさん
?
2005-12-16 05:36:00 -
336:
主
341番さん、342番さん、344番さん、杏さん、346番さん、347番さん、348番さん、349番さん、ありがとうございます??更新の遅い主を許して下さい???頑張ります???
2005-12-17 09:24:00 -
337:
主
誠はさっぱり話が分からなかった。
皆は涼の叫びには答えず、帰って行った。店に二人だけになった時、「誠さん…話あります。時間いいですか?」
あまりに真剣な涼に、誠は一瞬ためらった。
誠「あぁ…。ええよ。」2005-12-17 09:30:00 -
338:
主
涼は真剣に落ち着いて、淡々と話し始めた。
涼の話によると、ライバル店となっている二軒の店が乗り込んで来たらしい。理由は誠にあるとゆう。2005-12-17 09:33:00 -
339:
主
二軒の店のオーナーに“柊誠”と名乗る男から「店閉めへんと潰す!」と電話があり、激しく脅して来たらしい。イタズラだろうと、二軒とも無視を続けたが、どんどんエスカレートする行為に限界が来て直接文句を言いに誠に会いに来たとゆう。
2005-12-17 09:38:00 -
340:
主
CLUB Mirrorの社長を始め従業員全員が耳を疑ったが、録音テープや誠の筆跡にそっくりな字の嫌がらせの手紙…。証拠がある以上、二軒に謝るしかなかったのだ。従業員達は誠のせいで、店の名が落ちたと誠に腹を立てている。
2005-12-17 09:46:00 -
341:
主
涼「俺は誠さんがやったなんて思ってないです。誠さんは、そんなしょうもないことする人ちゃうから…。誠さん心当たりないっすよね?」
涼が強い眼差しを誠に向けながら言った。2005-12-17 09:48:00 -
342:
主
誠「誰にもゆうつもりなかったけど、ゆうな。今日起きたら変な手紙入っててん。」
誠は手紙の事、誰かにつけられたかもしれない事、全て涼に話した。2005-12-17 09:51:00 -
343:
主
涼「そうやったんすか…。そんな事起きた途端これやし、関係あるんちゃいます?」
誠も涼と同じ考えである。涼は、何か言いたそうにしている。2005-12-17 09:55:00 -
344:
主
涼「あの…誠さん。二軒の店のオーナーが、次何かあったら営業妨害と脅迫で訴えるって…。ゆうてたんですけど…。」
(俺を?俺は何もしてない…。)
誠「はぁ…。涼に頼みあんねんけど。」2005-12-17 09:58:00 -
345:
主
誠は涼に、しばらく泊めてくれるように頼んだ。
涼の家に泊まれば、次何か起きた時に誠にはアリバイを証明してくれる人物がいる!というのが、誠の考えであった。涼は快くOKしてくれ、二人は涼の家に帰宅した。2005-12-17 10:01:00 -
346:
名無しさん
????????????
2005-12-17 10:18:00 -
347:
名無しさん
続きみたい?
2005-12-17 10:23:00 -
348:
主
361番さん、362番さん、363番さん、ありがとうございます???
今からまた少し更新しますね????〃2005-12-17 13:14:00 -
349:
主
誠は涼の家には何度も泊まっているので、気兼ねせず暮らせそうだ。
二人は、疲れていたのですぐに眠りについた。2005-12-17 13:18:00 -
350:
主
ピピピピピッ
(起きなぁ〜…あかんな。)目覚ましと共に涼が呼ぶ声が…。
涼「……さんっ!誠さんっ!」
バッ!!誠は目を開け跳び起きた。2005-12-17 13:22:00 -
351:
主
誠「どした!?」
涼「俺、あの!起きて、ほんでっ…。」
涼は焦って上手く話せない。
誠「落ち着けー。何や?」
涼「ポストに新聞と一緒に手紙が…。」
眠気が一気に吹き飛んだ。2005-12-17 13:26:00 -
352:
主
略部分
眠気が一気に吹き飛んだ。2005-12-17 13:26:00 -
353:
主
誠は寝癖を手ぐしで直しながら考えた。
(俺がなんで涼の家おるの分かったんや?つけてきたんか?)
涼「謎だらけっすね…。」2005-12-17 13:32:00 -
355:
名無しさん
?
2005-12-17 14:19:00 -
356:
名無しさん
よんでます(☆'∀')θ"
2005-12-17 14:34:00 -
357:
名無しさん
気になりすぎるぅ?
2005-12-17 16:44:00 -
359:
名無しさん
????????????
2005-12-18 00:42:00 -
360:
杏
続き気になるぅ?
2005-12-18 00:49:00 -
361:
主
372番さん、373番さん、375番さん、杏さん、ありがとうございます??今から少し更新します??
2005-12-18 01:47:00 -
362:
主
誠「涼ごめん。迷惑かけて。
涼「誠さん〜迷惑なんて思ってないですよ。」
誠は涼に感謝した。
二人は用意をし、仕事に行く。2005-12-18 01:51:00 -
363:
主
今日も仕事場は空気が悪い。皆の視線や陰口が、誠に突き刺さる。
涼「お前等いいかげんっ…」誠「涼っ!!!いいから。」誠が涼の言葉を消すように怒鳴った。普段、感情的にならない誠が初めて見せる姿だ。2005-12-18 01:54:00 -
364:
主
店はそんな状況だが、今日も満席だ。
誠に次々とシャンパンが降りる。だが、従業員はやる気がないのを丸出しであった。シャンパンコールに力がない。誠のお客は、機嫌を損ねてしまった。2005-12-18 02:01:00 -
365:
主
従業員は上手くお客を操ってきた誠への、嫌がらせのつもりのようだ。
誠「綾香。ホンマごめん。お詫びにシャンパン一本おごるから!」
綾香は相当怒っている。
原因は、雷と勇士が綾香の卸したドンペリを床にまいたことだった。2005-12-18 02:08:00 -
366:
主
綾香「シャンパンコール元気ないのは、皆疲れてるやろうから大目に見る。ドンペリまいたのは?まいったってゆうか、流したも同然のまき方やん。」
綾香の言っていることは正しい。明らかに従業員が悪い。2005-12-18 02:13:00 -
368:
名無しさん
?
2005-12-18 03:03:00 -
369:
名無しさん
?しおり?
2005-12-18 05:26:00 -
370:
☆彡
頑張ってくださぃ(^ー^)♪
2005-12-18 06:11:00 -
371:
名無しさん
あたしこの小説大好きです?なんか考え方変わりそう?主さん頑張って下さい?
2005-12-18 06:56:00 -
376:
杏
頑張ってね?主さん面白い?
2005-12-18 15:21:00 -
377:
名無しさん
????????????
2005-12-18 16:35:00 -
378:
名無しさん
?
2005-12-18 18:15:00 -
384:
名無しさん
?
2005-12-19 16:42:00 -
385:
☆彡
待ってマスマスクリスマス(○′3`)
2005-12-21 05:40:00