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7つの嘘

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  • 1:

    ◆yRn4xDXsVo

     
     

    2005-08-26 03:41:00
  • 201:

    ◆yRn4xDXsVo

    あやか
    ありがと?(?∀??)?愛心もありがと?ワラ

    2005-09-22 22:26:00
  • 202:

    ?????

    頑張ってね?

    2005-09-23 20:15:00
  • 203:

    名無しさん

    書いてぇ?

    2005-09-23 20:21:00
  • 204:

    ◆yRn4xDXsVo

    ?????さん
    >>205さん
    ありがと??今から書きます?

    2005-09-24 08:59:00
  • 205:

    ◆yRn4xDXsVo

    あても無く半ば諦め気味に男の家を後にした。
    帰りぎわに渡された名前と電話番号の書かれた紙をグッと鞄の中に押し込み歩きだす。
    ―寒いなぁ…
    町の景色は冬色になっていた。

    2005-09-24 09:06:00
  • 206:

    ◆yRn4xDXsVo

    男と別れて小一時間した頃だろうか。
    私は昨日男と出会った公園に一人たたずんでいた。
    相変わらずセブンスターは苦くて私の体に合わないらしい。
    そんな時私の携帯電話のメールを知らせる着信音が鳴った。

    2005-09-24 09:14:00
  • 207:

    ◆yRn4xDXsVo

    メールの相手は彼だった。期待と不安を抱えながらゆっくりと受信BOXを開く。    ―いつだって期待してしまうよ―
    ―傷つく事を知りながらも…―
    彼からのメールはたった一言だけだった。

    2005-09-24 09:21:00
  • 208:

    ◆yRn4xDXsVo

    「もう連絡してこんといて?」
    私は笑いが止まらなかった。何度も声に出して読み返した。
    ━こんな事で私が彼のこと嫌いになるとでも思ったんかな?━
    きっとこのメールを打ったのはあの子に違いない…

    2005-09-24 09:25:00
  • 209:

    ◆yRn4xDXsVo

    そう決め付けた。
    本当はそう思いたかっただけ…
    この言葉を真に受けてしまえば私は立ち直る事はできないだろう。何をしでかすかわからない。
    なぜか客観的に考えることしか出来なかった。

    2005-09-24 09:29:00
  • 210:

    名無しさん

    続きみたい?

    2005-09-25 02:27:00
  • 211:

    ?????

    おもろい??

    2005-09-25 16:17:00
  • 212:

    ◆yRn4xDXsVo

    >>212さん
    ?????さん
    ありがとう?

    2005-09-26 09:08:00
  • 213:

    ◆yRn4xDXsVo

    彼からのメールを削除してそっと携帯の電源を切った。
    ヒマを持て余すかのようにブランコに揺られながら黄昏てみる。
    頬にあたる髪が邪魔で髪を束ねた。

    2005-09-26 09:13:00
  • 214:

    ?????

    頑張ってなぁ↑

    2005-09-26 15:28:00
  • 215:

    名無しさん

    уоωτ”мд☆

    2005-09-26 18:05:00
  • 216:

    ◆yRn4xDXsVo

    ?????さん
    >>217さん
    ありがとうございます?今から書きます?

    2005-09-26 21:52:00
  • 217:

    ◆yRn4xDXsVo

    気付ばブランコの上で眠っていた。
    態勢が悪かったせいかやけに首が痛い。
    ―痛い痛い痛い痛い…‥―自然と大きなため息が出た。

    2005-09-26 22:00:00
  • 218:

    ◆yRn4xDXsVo

    ―なんでもないような事でもあなたが隣にいてくれるだけで全く違ったね―
    ―楽しくて、嬉しくて―
    忘れるなんて出来る訳無いでしょ…?
    束ねていた髪が崩れて私の顔を覆った。

    2005-09-26 22:17:00
  • 219:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 220:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 221:

    ◆yRn4xDXsVo

    勢いよく立ち上がった時に立ちくらみがした。
    考えてみれば最近まともに食事をしていない…
    髪を切る前になにか食べるべきなのか。
    それでも今すぐに美容院に行きたかった。今じゃないと意味がない…

    2005-09-26 22:30:00
  • 222:

    ◆yRn4xDXsVo

    突然優しい香りに包まれた。振り向くと息を切らした男が私を守るように抱き抱えていた。
    「フラフラやんけ!しんどいんやったら言えよ!」
    ―怒られているんかな?―それでも嬉しかった。
    ―心配してくれたん…?

    2005-09-26 22:35:00
  • 223:

    ◆yRn4xDXsVo

    あなたのおかげで元気出たよ。
    「ありがとう!今日の夜またここ来るから!あんたが来なくても来るから!」
    一方的だってわかってる。我儘だってわかってる。
    困った顔をする男の隣を全速力で駆け抜けた。
    さっきの立ちくらみはどこかに消えていた。

    2005-09-26 22:40:00
  • 224:

    ◆yRn4xDXsVo

    少し切りすぎた髪を気にしながら男と出会った公園へと向かう。
    ―あなたは優しすぎたんやね―
    まだ陽も暮れていないのに男は公園にいた。
    私は走った。

    2005-09-27 01:11:00
  • 225:

    ◆yRn4xDXsVo

    にっこりと笑う男につられて私も笑ってしまった。
    「帰ろぉか!」
    ―私に帰る場所なんてあるの?―
    すると男は短くなった私の髪を乱雑に撫でながらもう一度笑った。
    つないだ手はひんやりと冷たかった。

    2005-09-27 01:17:00
  • 226:

    ◆yRn4xDXsVo

    ―くらい闇の中でもあなたがいれば生きて行けます―何故いなくなるの?
    真っ暗だよ。
    ―光が見えました―
    あたしに居場所を与えてくれたね。
    今でも忘れられないよ…

    2005-09-28 07:37:00
  • 227:

    ◆yRn4xDXsVo

    「付き合うか☆」
    男の口からその台詞が聞こえたのは私が居候しはじめて5日後のことだった。
    ―彼の事を忘れた訳じゃない…―
    ただ私は誰かに必要とされたかった。

    2005-09-28 07:41:00
  • 228:

    名無しさん

    書ぃて?

    2005-09-28 16:21:00
  • 229:

    ?????

    書いてぇ?

    2005-09-28 20:27:00
  • 230:

    ◆yRn4xDXsVo

    >>230さん
    ?????さん
    ありがとう?今から書きます?

    2005-09-28 21:58:00
  • 231:

    ◆yRn4xDXsVo

    男の家にいりびたる毎日。たくさん愛を貰った。
    だが私は心から愛せなかった。
    1人になると思いだすのは彼の事…
    毎晩夢に見るほどまだ愛していた。

    2005-09-28 22:01:00
  • 232:

    ◆yRn4xDXsVo

    すっかり鳴らなくなった携帯がある日突然鳴った。
    彼からの着信。
     
    何度も願った。
    期待する度に裏切られた。―なんで今なん…?―

    2005-09-28 22:08:00
  • 233:

    無し

    2005-09-28 22:09:00
  • 234:

    ◆yRn4xDXsVo

    鳴り止まない彼からの着信音。
    ―今すぐ声が聞きたい…―タイミングがいいのか悪いのか男は仕事で不在だ。
    震える親指で電話にでた。―話すだけ。話すだけ―
    私は自分の意志の弱さにまだ気付いていなかった。

    2005-09-28 22:27:00
  • 235:

    ◆yRn4xDXsVo

    久しぶりの彼の声…
    「元気かぁーッ?」
    すごく呑気な声で今までの私の葛藤が物凄く無意味に見えた。他愛も無い話に花が咲だした頃あの日のメールを思い出した。
    少し意地悪のつもりで聞いてみる。
    もう何を言われても傷つかない。

    2005-09-28 22:59:00
  • 236:

    ?????

    書いて書いて?

    2005-09-29 01:14:00
  • 237:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 238:

    ◆yRn4xDXsVo

    声を聞くと会いたくなるんだよ。
    会うと抱き締められたくなるんだよ。
    たとえ幸せになれないとわかっていても…
    「なんかお前の声聞いたら会いたくなった。」
    なぜあなたは私の欲しい言葉がわかるんですか?

    2005-09-29 02:21:00
  • 239:

    ◆yRn4xDXsVo

    今すぐとんで行きたい気持ちを押さえ冷静を装った。―私を愛してくれている人がいるんやから…
    ふてくされたような声を出す彼。
    またかけなおすと言って電話を切った。
    胸の鼓動は鳴り止まない…

    2005-09-29 02:28:00
  • 240:

    ◆yRn4xDXsVo

    ?????さん
    ありがとうございます?今日はここまでです?最近あんまり更新できてないので明日はできるだけたくさん書きたいと思います?

    2005-09-29 02:36:00
  • 241:

    ????????????

    ????????????

    2005-09-29 10:32:00
  • 242:

    ◆yRn4xDXsVo

    ????????????さん
    ありがとお??

    2005-09-29 14:30:00
  • 243:

    ◆yRn4xDXsVo

    何も知らない男がいつものように帰ってきた。
    「おかえりなさい…」
    ―顔ひきつってないかな?いつも通りやんね?―
    男は少しだけ私の顔をみつめた後何もなかったかのように頭を撫でてから浴室へと向かった。

    2005-09-29 14:37:00
  • 244:

    ◆yRn4xDXsVo

    シャワーの音をかき消すかのようにため息をついた。無意識のうちに彼を想ってしまう自分が憎らしかった。
    そんな時また私の携帯が鳴った。相手はわかってる。―――…彼だ。

    2005-09-29 14:42:00
  • 245:

    ◆yRn4xDXsVo

    また心臓が早鐘をうつ。
    都合がいいのか悪いのか電話ではなくメールだった。「今日会えへん?」
    この日初めて男に嘘をついた。家に帰ると。
    ―あの時あなたが止めてくれていたら何かがかわっていたのかな?
    なんて今更人のせいにしている自分が醜いよ…

    2005-09-29 14:47:00
  • 246:

    ◆yRn4xDXsVo

    久しぶりの彼の家は懐かしい香りを醸し出していた。1つだけ変わっていた事は前にも増してあの子の物が増えていたこと。
    まるであの子がいるような存在感を持っていた。
    わかっていたはずなのにやっぱり悔しい…

    2005-09-29 14:52:00
  • 247:

    ◆yRn4xDXsVo

    後ろから包み込むように彼が抱き締めてきた。
    彼の匂い
    私の大好きな匂い。
    「めっちゃ会いたかったぁ…」
    彼が呟いた一言が首筋にあたってとても熱い。
    ――私もだよ。

    2005-09-29 14:56:00
  • 248:

    ――私もだよ。

    2005-09-29 14:58:00
  • 249:

    名無しさん

    ??

    2005-09-30 17:01:00
  • 250:

    ?????

    頑張ってねン??

    2005-09-30 17:31:00
  • 251:

    ◆yRn4xDXsVo

    >>251さん
    ?????さん
    ありがとう?

    2005-09-30 21:16:00
  • 252:

    ◆yRn4xDXsVo

    時間というのはこんなにも早く通り過ぎるものだったの?
    私は眠ってしまうのが勿体なく感じて朝まで起きていた。
    眠い目をこすりながらも私の為に必死に起きてくれている彼がなによりも誰よりも愛しくてたまらない…

    2005-09-30 21:22:00
  • 253:

    ◆yRn4xDXsVo

    彼が急に起き上がり何か言いたげな顔で私をじっと見つめた。
    悲しい顔をする彼を抱き締めずにはいられなかった。彼はため息をついてから強く肩を握り言った。
    「お前ともっと早く出会いたかったな…」
    浮気の上等文句かもしれないが私は嬉しかった。

    2005-09-30 21:45:00
  • 254:

    ??

    書いて?

    2005-09-30 22:31:00
  • 255:

    名無しさん

    書LIてぇ〜★

    2005-09-30 22:37:00
  • 256:

    めっちゃおもろぃゎ???これからも読みたいから頑張ってな?主の文章の書き方が小説家みたいやわぁ?

    2005-10-01 06:01:00
  • 257:

    ◆yRn4xDXsVo

    ??さん
    >>257さん
    山弱さん(←ごめんなさい?なんて読むかわからないです?)
    ありがとうございます??

    2005-10-01 19:35:00
  • 258:

    ◆yRn4xDXsVo

    “タイミングって大事やんな”
    いつか男が言った言葉。
    ―その言葉の意味を彼といることで体感するなんて思ってもみなかった―
    あふれ出る涙を拭おうともせず肩を震わせて泣く私を彼はずっと抱き締めていた

    2005-10-01 19:40:00
  • 259:

    ◆yRn4xDXsVo

    はじめて彼に本音を言えた日。
    「会いたかったー」
    涙声ではっきりと伝わったのかもわからない。それでもよかった。
    “あの子と別れて?”そんな台詞は言いたくなかった。ただ彼氏彼女という定義にあてはまっているだけで私の方がたくさん愛を貰っていると信じていたから…

    2005-10-01 19:46:00
  • 260:

    ◆yRn4xDXsVo

    ふいにされたキスは涙の味がした。
    お互い泣いているのか笑っているのかわからない。
    今までの淋しさを埋めあうかのようにただひたすら求めた。燃えた。
    ―このまま繋がったまま消えてしまいたい…
    本当に純粋な気持ちで思った。

    2005-10-01 19:50:00
  • 261:

    ◆yRn4xDXsVo

    彼の腕のなかで眠る…
    ―このまま目覚めたくない―
    本当に目覚めなければよかった…

    2005-10-01 19:54:00
  • 262:

    ◆yRn4xDXsVo

    眩しい朝日ではなく嫌悪感と罪悪感で目が覚めた。
    これが事の前兆だったのかと今になって思う。
    やけに綺麗に片付いた部屋にはポツンと彼のでもない女物の香水が落ちていた。そっと手にとり匂いを嗅いでみる。
    少し甘い匂いが鼻をつついた。

    2005-10-01 21:47:00
  • 263:

    ◆yRn4xDXsVo

    ―さっきまで無かったやんな…?―
    考えるのが先か驚くのが先だったのか…
    突然彼の部屋の扉が開いた。
    ―――幸せってなんで続かないんかな?
    誰か答えてや…

    2005-10-01 21:49:00
  • 264:

    ◆yRn4xDXsVo

    香水を手に持ったままの私を見下ろしあの子が言った。
      「おはよう」
    人の笑っている顔が初めて恐いと感じた。
    するといきなり走り寄ってきた。
    ―殴られる!!
    と思い咄嗟に構えをとった

    2005-10-01 22:32:00
  • 265:

    ◆yRn4xDXsVo

    と思い咄嗟に構えをとった

    2005-10-01 22:33:00
  • 266:

    愛華 ◆IzbMcnjBBo

    初めて?しますっ?
    前からずっと読んでるょ☆めちゃはまりま∪たぁ??頑張って書いてねぇ???

    2005-10-02 01:44:00
  • 267:

    ◆yRn4xDXsVo

    愛華さん
    ありがとぉございま?す?少しだけ更新しますね??

    2005-10-02 06:14:00
  • 268:

    ◆yRn4xDXsVo

    するとあの子は勢いよく私の手をはたいた。
    「汚いなぁ!!触らんといてや!」
    動くあの子からはさっきの香水の甘い匂いがした。
    あの子の顔は昔の朗らかな感じとは違いツンケンとした近寄りがたいものになっていた。

    2005-10-02 06:18:00
  • 269:

    ◆yRn4xDXsVo

    ――私のせい?
    自問自答して頷くことしか出来なかった。
    あの子は床に座り込み下を向いた。
    涙の雫が3滴掌に落ちていくのだけが見えた。
    そして小さく呟く…
    「悔しい…」と。

    2005-10-02 06:24:00
  • 270:

    「悔しい…」と。

    2005-10-02 06:27:00
  • 271:

    ???

    頑張れぇ?

    2005-10-02 23:50:00
  • 272:

    ◆yRn4xDXsVo

    ???さん
    ありがとうございますッ?今から書きますね??

    2005-10-03 01:52:00
  • 273:

    ◆yRn4xDXsVo

    何も知らない彼が呑気にあくびをしながら目覚めた。異様な空気といるはずのないあの子の存在に驚きを隠せない様子だ。
    あの子はキッと私を睨んだ後彼の元へと擦り寄って行った。
    「なんでなん?なぁ、なんでなん?」必死に彼に語りかけていた。

    2005-10-03 01:55:00
  • 274:

    ◆yRn4xDXsVo

    黙り込む彼。
    すると突然あの子が猟奇的な声を発した。
    「もう会わへんって言ったやんか!約束したやん!」尚も怒り続けるあの子。
    ――耐えられへん…
    私は彼のためなら悪者になったっていい――
    そして口を開いた。

    2005-10-03 02:09:00
  • 275:

    そして口を開いた。

    2005-10-03 02:10:00
  • 276:

    ◆yRn4xDXsVo

    「あのさ…」
    私が話しだした途端あの子は体の向きを変え私を睨み言い放った。
    「うるさいねん!あの日あんたにメールした時返事も送ってこんかったくせに今頃口はさむなやぁぁぁ!」あの子は狂ったかのように叫び続けた。

    2005-10-03 02:15:00
  • 277:

    ◆yRn4xDXsVo

    「なんでぇ!?
    あたしなんかした?
    嫌われることでもした?
    なぁ?!
    答えてや…
    答えろやぁぁぁぁぁあ!」あの子の悲痛な叫びが部屋中に響き渡った。

    2005-10-03 02:17:00
  • 278:

    答えろやぁぁぁぁぁあ!」あの子の悲痛な叫びが部屋中に響き渡った。

    2005-10-03 02:19:00
  • 279:

    名無しさん

    ?

    2005-10-03 02:20:00
  • 280:

    名無しさん

    楽しみに読んでます^^
    頑張ってね〜♪

    2005-10-03 02:21:00
  • 281:

    ◆yRn4xDXsVo

    やけに喉が乾いて声がでない。生唾を飲む“ゴックン”という音だけが私の耳に響いた。
    「聞いてや!」
    私の声を聞いた2人は黙りながら私を見つめた。

    2005-10-03 02:23:00
  • 282:

    名無しさん

    ?

    2005-10-03 02:34:00
  • 283:

    ◆yRn4xDXsVo

    いざ話そうとしてもまるで喉の奥に丸い石が詰まっているかのようにうまく話すことができない。
    「なに?」
    あの子が急かす。
    私は大きく深呼吸をした。

    2005-10-03 02:34:00
  • 284:

    名無しさん

    ?

    2005-10-03 02:34:00
  • 285:

    ◆yRn4xDXsVo

    できるだけプレッシャーを軽減させようと目を瞑り話しだす。
    「私が悪いから。彼のこと責めんといて…?私のことは何言うてもいいからさ」この一言で私はあの子の怒りを逆撫でしてしまった。

    2005-10-03 02:38:00
  • 286:

    名無しさん

    2005-10-03 02:41:00
  • 287:

    名無しさん

    2005-10-03 02:42:00
  • 288:

    ◆yRn4xDXsVo

    「気持ち悪いねん!かばうとか意味わからん。好きなん?この人好きなん?」
    あの子は怒鳴りながら彼を指差した。
    あの子につられてつい私も大声になってしまう。
    「好き!誰にも負けへんぐらい好きや…」――言ってしまった――

    2005-10-03 02:43:00
  • 289:

    ◆yRn4xDXsVo

    あの子が一瞬驚いた様子を見せた後落ち着いた顔つきになった。
    「………あたしら友達やったんじゃないん…?」
     ――今でもこの時のあの子の顔を忘れないよ。
    私が裏切った、私が泣かせた――

    2005-10-03 02:49:00
  • 290:

    ◆yRn4xDXsVo

    自然と私の頬にも涙が伝う。あの子はグッタリと床にへたりこんだ。
    「ごめん…ごめん……」
    もうあの子に私の声は届いていない。
    相変わらず彼は一言も発していない。

    2005-10-03 03:00:00
  • 291:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 292:

    ◆yRn4xDXsVo

    すると突然私の携帯が鳴りだした。
    この状況で電話なでる気にもならない。
    保留音を押そうと携帯を手にした時突然あの子が顔をあげ言った。「電話にでぇや。」

    2005-10-03 03:07:00
  • 293:

    ◆yRn4xDXsVo

    なにか嫌な予感がした。
    案の定着信は男からだった。あの子は私から目を離さない。
    震える手で電話にでた。

    2005-10-03 03:09:00
  • 294:

    ◆yRn4xDXsVo

    なかなか話せないでいる私に気付いたのか男の方から話しだした。
    「今どこや?」
    また嘘をついた。
    「友達の家おる…」

    2005-10-03 03:12:00
  • 295:

    ◆yRn4xDXsVo

    「下おるからおりてきて」そう言うと男は電話を切った。
    下?どういうこと?
    するとあの子がニタッと笑い言った。
    「彼氏に迎えにきてあげてって電話したよ☆」

    2005-10-03 03:16:00
  • 296:

    ◆yRn4xDXsVo

    私のメモリには彼と男しかはいっていない。しかも男の方はハートの絵文字で囲ってある。
    男が私の彼氏だとわかるのも無理はない。
    私は彼とあの子をそっちのけで男のもとへと走った。

    2005-10-03 03:19:00
  • 297:

    ◆yRn4xDXsVo

    全速力で階段を掛け下りたせいか呼吸のリズムが合わない。
    男は目を合わせてくれないまま言った。
    「とりあえず帰ろう。」
    私は無言で頷いた。

    2005-10-03 03:22:00
  • 298:

    ◆yRn4xDXsVo

    シーンと静まり返る部屋に私と男がいた。
    なにから話せばいいのかもわからないまま私は机の落書きを見つめていた。
    付き合った日私が男宛てに書いたくだらない落書き。今はそれさえも私を締め付ける…

    2005-10-03 03:28:00
  • 299:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 300:

    ◆yRn4xDXsVo

    ↑失敗しました??

    2005-10-03 03:37:00
  • 301:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 302:

    ◆yRn4xDXsVo

    今日はここまでです?
    >>282さん書き込みありがとうございます?
    >>281>>284>>286さんは同じ方ですか?ありがとうございます?
    >>288-289さん
    読みやすくしてくれてありがとうございます???

    2005-10-03 03:47:00
  • 303:

    名無しさん

    書いて

    2005-10-03 09:40:00
  • 304:

    ◆yRn4xDXsVo

    >>305さん
    ありがとうございます?

    2005-10-05 00:30:00
  • 305:

    ◆yRn4xDXsVo

    突然男は立ち上がり歩きだした。
    ガチャガチャと玄関から音がする。そして男は出て行ってしまった。
    ――今さらどうしようもないね…――
    私は家を出るために荷物をまとめた。

    2005-10-05 00:33:00
  • 306:

    ◆yRn4xDXsVo

    いざまとめてみると思っていたより荷物が少なくて私と男の付き合いの短さを物語っていた。
    家をでるために手紙を書こうと思ったが何を書いていいものかわからない。
    たった一言“さようなら”と書いて男の家をあとにした。

    2005-10-05 00:38:00
  • 307:

    ◆yRn4xDXsVo

    行くあても無く辿りついたのは男と出会った公園だった。ヒンヤリと冷たいブランコの上で一人思った。
    ――ほんまに何も無くなった…――
    あれほど何もいらないと願ったはずなのに・・・

    2005-10-05 00:52:00
  • 308:

    リナ

    気になる〜続き楽しみ♪

    2005-10-05 05:06:00
  • 309:

    ◆yRn4xDXsVo

    リナさん
    ありがとうございます??

    2005-10-05 09:56:00
  • 310:

    ◆yRn4xDXsVo

    気付くと私はブランコの上で眠ってしまっていた。
    夢を見たのは覚えているが内容が思い出せない。
    でもとても悲しい夢…
    頬に残る涙のあとがそう教えてくれた。

    2005-10-05 09:59:00
  • 311:

    ◆yRn4xDXsVo

    私がもう一度下をむいた時ブランコの鎖が激しく揺れた。
    ゆっくりと振り返る…
    そこにいたのは紛れもなく男本人だった。
    ――この場所はいつだって私に光を与えてくれるね…

    2005-10-05 10:04:00
  • 312:

    ◆yRn4xDXsVo

    しばらく男と見つめ合った。長い沈黙…
    それに耐えきれず私が目をそらした瞬間男は笑った。     「帰ろう」
    男そう言って私に手を差し出した。

    2005-10-05 10:06:00
  • 313:

    ◆yRn4xDXsVo

    家につくなり男は私をギュッと抱き締めた。
    小さく「ごめん」と呟く。―裏切ったのは私やで?なんであなたが謝るん?余計辛いやんか…―
    そんな私の心を悟るかのようにもう一度抱き締めてくれた。

    2005-10-05 10:10:00
  • 314:

    ◆yRn4xDXsVo

    ―なんで何も聞かないん?    ―怒ってや!責めてや!
    ―謝るから…何回でも謝るから…
    男はなにも聞こうとしない。私と初めて出会った日の涙の訳も聞こうとはしなかった。

    2005-10-05 10:13:00
  • 315:

    ◆yRn4xDXsVo

    涙が出た。
    そんな私の頭をポンポンと優しく2度叩いてから言った。
    「お前が話すまで待つから…」
    「だから今はすきなだけ泣け」
    私の涙はしばらく止まることはなかった。

    2005-10-05 10:19:00
  • 316:

    (^ε^)-☆Chu!!

    いぃ男やねッ??楽しみ?

    2005-10-06 00:37:00
  • 317:

    ◆yRn4xDXsVo

    (^ε^)-☆Chu!!さん
    ほんまにいい男やと思います?ワラ 今から続き書きます?

    2005-10-07 05:37:00
  • 318:

    ◆yRn4xDXsVo

    その日男は布団の上で私を抱き締めながら質問を投げかけてきた。
    「お前は運命って信じるか?」
    ――もし私と彼の出会いが運命とするなら信じたくない――
    私は小さく首を左右にふった。

    2005-10-07 05:40:00
  • 319:

    ◆yRn4xDXsVo

    運命があるとするなら私は神を恨み続ける…―
    目を固く瞑った私の頭を撫でながら男は言った。
    「俺は信じるで。」
    「じゃあなんで……」私はとっさに口を出したがすぐに口をつぐんだ。
    ―じゃあなんで彼は私のものにならなかったん…――

    2005-10-07 05:45:00
  • 320:

    ◆OmAfLE8R1Q

    そんな私を見て最後に一言「運命やからって幸せになるとは限らへん。」そう言って男は寝てしまった。
    それからしばらく頭の中で何度も男の言葉がリピートされていた。
    ――運命やからって幸せになるとは限らへん――

    2005-10-07 05:48:00
  • 321:

    ◆yRn4xDXsVo

    ―私と彼の出会いは運命やったん?―
    大切な友達を失ってまで手に入れた幸せはたった一瞬で消え去った…
    ―私と男の出会いは運命やったん?―
    優しすぎるあなたに私はもったいなかったね…

    2005-10-07 05:52:00
  • 322:

    ◆yRn4xDXsVo

    次の日私は男の家をでた。私は男の隣にいる価値なんてない…。
    もし私がこうする事も決められた運命の内なら心底神が憎い。
    あても無い私が辿りついた先は自分の家だった。

    2005-10-07 05:56:00
  • 323:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 324:

    ◆yRn4xDXsVo

     
     
     

    2005-10-07 06:50:00
  • 325:

    ◆yRn4xDXsVo

    寒い季節はあっという間に通り過ぎ私の中学校生活はあと卒業式を残すだけとなった。
    あれから何度も男から連絡があったが全て無視した。なにかを断ち切るかのように携帯電話をかえた。
    自分自身は何もかえられないのに………

    2005-10-07 06:53:00
  • 326:

    ◆yRn4xDXsVo

    あの子に会うたびに涙腺は緩み涙を流した。
    彼への未練が無いといえば嘘になる。
    男への未練が無いといえば嘘になる。
    偶然にもそれを忘れさせてくれるかのように忙しい日々が私をささえてくれていた。

    2005-10-07 06:58:00
  • 327:

    ◆yRn4xDXsVo

    卒業式――
    私はただひたすら泣き続けた。
    人を愛することを知った。誰かに愛される幸せを知った。
    本当は私ははじめから愛されていた事に気付いた。

    2005-10-07 07:01:00
  • 328:

    ◆yRn4xDXsVo

    あの子を傷つけた。
    あの子を泣かせた。
    嘘ばかりついてきた日々…自分の嘘で誰かが傷ついたとしたならそれは許されないこと。
    二度としないと誓った。

    2005-10-07 07:04:00
  • 329:

    ◆yRn4xDXsVo

    辛かった事。
    嬉しかった事。
    全ては私の教訓となり忘れることはないでしょう。
    “後悔するぐらいならはじめからしなくていい”
    ある日小さく彼が呟いた一言。

    2005-10-07 07:10:00
  • 330:

    ◆yRn4xDXsVo

    ――でも私は“なにもしないでいる”よりも“後悔するかもしれないけどなにかしていたい”って思うよ。たとえ結末は最低でもいい…その時は神様のせいにするから…――

    2005-10-07 07:13:00
  • 331:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 332:

    ◆yRn4xDXsVo

    もうすぐ暦の上では春になるというのに相変わらず風は冷たく身を侵していく。―1時間が限界かな…―
    白く濁る息を見ながらいつも座っていたブランコへと腰をおろした。

    2005-10-07 07:18:00
  • 333:

    名無しさん

    ォェ?

    2005-10-07 07:20:00
  • 334:

    ◆yRn4xDXsVo

    こんなに寒いのだから雪でも降らないものかと空を睨んだ。
    無意味にため息をつく。
    なにかしていないとこの寒さには耐えれない。

    2005-10-07 07:23:00
  • 335:

    ◆yRn4xDXsVo

    ―私が作り出した必然やけどあの人と出会えたことが運命とするなら私は神様のことちょっとだけ好きになれる…――
    寒さな耐えきれず立ち上がった時目の前に男がいた。

    2005-10-07 07:25:00
  • 336:

    ◆yRn4xDXsVo

    長い沈黙だけが続いた。
    本当に会えるなどと思っていなかった私はどうすればいいのかわからない。
    ただひらすらお互いの吐く白い息を見つめていた。
    そんな沈黙が嫌だったのかはじめに声を発したのは男だった。

    2005-10-07 07:31:00
  • 337:

    名無しさん

    ォェー?

    2005-10-07 07:34:00
  • 338:

    ◆yRn4xDXsVo

    「なにしてん?」
    冷めた声で男は言った。
    私は咄嗟に「カニパン売ってる場所が知りたくて…」下手すぎる嘘をついた。
    「坂の下のローソン。」
    それだけ言って男は下をむいた。

    2005-10-07 07:36:00
  • 339:

    名無しさん

    ォェ…?

    2005-10-07 07:37:00
  • 340:

    ◆yRn4xDXsVo

    私はあからさまに喜んだ表情をみせた。
    それでも下をむきつづける男は何も反応しない。
    私は全てを諦め来た道を戻ろうと体を反転させた。
    ふいに捕まれた腕からは温かさが広がる…

    2005-10-07 07:39:00
  • 341:

    名無しさん

    ォェ?

    2005-10-07 07:41:00
  • 342:

    ◆yRn4xDXsVo

    振り替えると男が私の腕を掴んでいた。
    「今までなにしてたん?なんで連絡とれへんかったん?」
    男の声は震えている。
    ――泣いてんの…?――

    2005-10-07 07:44:00
  • 343:

    ◆yRn4xDXsVo

    自然と私の目からも涙が流れた。
    「ごめんなさい…」
    そう繰り返すことしか出来なかった。
    優しく包んでくれた男の温もりが全身を見たしあつくなった。

    2005-10-07 07:47:00
  • 344:

    ◆yRn4xDXsVo

    ―やっと幸せを手にいれたよ…?
    いっぱい迷ったけど私の選択に間違いないよね?
    “後悔するかもしれないけどなにかしていたい。”
    あなたと2人で幸せになります。

    2005-10-07 07:49:00
  • 345:

    ◆yRn4xDXsVo

    1年後彼に再会した。
    ずっと聞きたかったことがある。
    ――私のこと本気で好きやった?――
    彼は「あたりまえやんけ」って言いながら軽く私の頬をつねった。

    2005-10-07 07:52:00
  • 346:

    ◆yRn4xDXsVo

    その一言で私は強くなれた気がした。
    あなたを愛したことに後悔はなに一つありません。
    願わくばあなたに不幸がおちてきませんように…
    幸せでいてください。

    2005-10-07 07:55:00
  • 347:

    ◆yRn4xDXsVo

    私の右手と男の左手が
    この先なにが起ころうと
    離れることがありませんように………――
             終わり

    2005-10-07 07:57:00
  • 348:

    名無しさん

    ォェ?

    2005-10-07 08:11:00
  • 349:

    名無しさん

    メタ?良かったよ?愛心ママ

    2005-10-07 08:25:00
  • 350:

    ◆yRn4xDXsVo

    ?愛心ママ?ありがと?書きおわったよ???

    2005-10-07 08:39:00
  • 351:

    ◆WsyNhcwJA2

    あげ

    2005-10-07 08:46:00
  • 352:

    名無しさん

    ォェ??

    2005-10-07 18:31:00
  • 353:

    リナ

    おつかれぇ☆めた良かったぁぁ(*゚∀゚)

    2005-10-09 01:06:00
  • 354:

    ?ユイ?

    一気に読みましタ?め━ッちゃヨカッタ?′?`??マタ小説書ぃてほしいニャ???

    2005-10-09 17:43:00
  • 355:

    名無しさん

    354おまえがォェ?じゃ

    2005-10-10 00:45:00
  • 356:

    名無しさん

    2005-10-10 04:34:00
  • 357:

    名無しさん

    丁度さっき読み始めてリアルタイムで終ゎりを見る事が出来ましたぁ?
    主サンゎ今もその人と付き合ってはるんですかぁ??

    2005-10-10 08:51:00
  • 358:

    ◆yRn4xDXsVo

    最後まで読んでくださった皆様本当にありがとうございます??誤字脱字が多く読みにくい部分が多数ありました?すみません?
    今、現在私と男は一緒にはいません??書くべきかとは思いましたが最後はハッピーエンドにしたくて?
    もし機会があればまた違う話も書いて行きたいと思います(?∀??)

    2005-10-11 11:53:00
  • 359:

    名無しさん

    2005-10-15 00:15:00
  • 360:

    名無しさん

    一気読みしました?文章も上手いしすごいよかった???また小説書いてくださいね?楽しみに待ってます?

    2005-10-15 15:43:00
  • 361:

    名無しさん

    よかったょ?また小説書くなら教えてくださいね

    2005-10-16 06:58:00
  • 362:

    名無しさん

    めちゃ?いぃ小説でした〜なんか悲しいけど、心があったかくなる感じがしました(^O^)/
    またぜひかいてくださぁい♪♪

    2005-10-18 06:43:00
  • 363:

    名無しさん

    ?

    2005-12-29 09:28:00
  • 364:

    名無しさん

    2006-01-31 05:48:00
  • 365:

    名無しさん

    2006-01-31 05:59:00
  • 366:

    名無しさん

    わげ

    2006-01-31 14:26:00
  • 367:

    名無しさん

    あさこ〜!!!

    2006-03-10 01:05:00
  • 368:

    名無しさん

    2006-03-26 03:24:00
  • 369:
    2006-05-24 00:41:00
  • 370:

    名無しさん

    2006-05-30 17:47:00
  • 371:

    名無しさん

    2006-05-30 18:20:00
  • 372:

    名無しさん

    7つの嘘ってどれが7つ?誰か教えてください

    2006-06-12 02:24:00
  • 373:

    名無しさん

    2006-06-13 23:34:00
  • 374:

    名無しさん

    2006-06-14 07:05:00
  • 375:

    名無しさん

    2006-06-14 19:17:00
  • 376:

    姫?

    今読みました?主人公の心の声がすごい共感できて、自分とめっちゃ重なったわぁ?てゆうか、かなり文章うまいね??短かったけど、めっちゃ入り込めるしいい小説だった?違う話も読みたくなるね?今なんか書いてるんかなぁ??

    2006-06-14 20:10:00
  • 377:

    名無しさん

    ?

    2006-10-06 07:51:00
  • 378:

    名無しさん

    あげ

    2007-06-23 02:56:00
  • 379:

    名無しさん

    あげ

    2007-07-09 03:45:00
  • 380:

    名無しさん

    z

    2007-07-14 16:36:00
  • 381:

    名無しさん

    名作?

    2007-08-14 00:27:00
  • 382:

    名無しさん

    良かったです。文章が綺麗で入り込めた。目頭あつくなりました。

    2007-08-14 01:43:00
  • 383:

    名無しさん

    なんか彼女に会いたくなる小説やな?すち?

    2007-08-18 12:35:00
  • 384:

    名無しさん

    不覚にも所々に出てくるォェ?に爆笑してしまった。笑

    2007-08-20 05:34:00
  • 385:

    名無しさん

    名作?

    2007-08-20 11:14:00
  • 386:

    名無しさん

    なぁなぁ、これマンガのパクリやろ?なんか知ったストーリーと思った。

    2007-08-20 18:58:00
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