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1:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
前スレの続きを書いてぃきます?初めて見てくれた人はこっちから読んでもらえたら光栄です??↓
http://bbs.yoasobiweb.com/test/mread.cgi/yomimono/1121235783/-52005-10-02 23:44:00 -
501:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
こぅくんの新しい職場は、忙しかったみたいで、会う時間なんてなかった‥
私がどれだけ怒っても、泣いても、我慢しても、何も変わる事がなかった‥
私はそんな毎日に飽き飽きし始めていた‥そんな時、何を思ったのか‥私は海斗と連絡を取り合う様になっていた‥2005-12-19 23:18:00 -
502:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
どちらから‥というわけでもないが‥
こぅくんのところに遊びに行った帰り、海斗を呼び出して地元の駅まで車で迎えに来させたりしていた‥
今思えば、あの時の海斗は本当にただのアッシー君状態だった。それでも、私が迎えに来て!と頼めば断る事なく絶対に来てくれた‥2005-12-21 14:13:00 -
503:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
そして、仕事もお盆休みに入ろうかという所だった、ある日‥――
舞『あぃかーッッ、今日帰り飯食いにぃこゃぁー☆』
あぃ「ぉっ☆★ぃぃねー!じゃぁいつものトコ、ぃっときますかぁ!?笑」舞とご飯の約束をして、私達がよく食べに来ているパスタ屋さんに行くことになった。2005-12-21 14:19:00 -
504:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
舞『最近、彼氏とどなぃなん‥?』
舞には、暴力の事、女遊びの事、事故の事、借金の事‥包み隠さず全部話していた。だから舞はいつも私の事を心配してくれていた。
あぃ「最近ねぇ‥特に仕事が忙しすぎてあまり関わってなぃ状態‥笑。ま、仕事忙しいってのもほんまかどーか、怪しいトコやでな‥」舞『んー、まぁ今までの事聞いてる限りではなぁ‥信じろっつー方が難しいやろーしなッッ!』
舞は私がこぅくんと付き合い続ける事を好ましく思っていなかった様だった‥2005-12-21 14:41:00 -
505:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
あぃ「ぁー、そーぃゃさぁ、最近ぁたし海斗とょく遊んでるんょねー!笑。つーか、アッシー君みたぃになっちゃってるけど☆笑」
舞『海斗くん‥?ンーと‥あぁ!こぅくんの前の彼氏か!へぇー。また何で今になって‥?』
舞には本当にいろんな事を話していた。もちろん、海斗の事も‥顔まではさすがに知らないハズだけど‥。 ――と、こんな話をしていると‥‥♪♪〜♪〜♪〜机の上に置いていた携帯がいきなり鳴りだした。
あぃ・舞「『ゎぁっっ!』」2005-12-21 14:49:00 -
506:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
爆音で鳴りだした着信音に同時にびびる私達‥そしてその音と、私達の叫び声に驚く周りのお客サマ‥‥
き、きまずぃ‥ι恥ずかしさの余り、誰からの電話かも確認せず通話ボタンを押した。「はッ‥はぃッ?」
『もしもし‥?なんゃその声‥笑。今電話いける?』2005-12-21 15:41:00 -
507:
あキ?
リァルかしらァ-ッ???ずっと読んでまス?頑張って下さいね???あと,あた∪わぜえェ-ッたい海斗がいいでス??ワラ?
2005-12-21 15:46:00 -
508:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
あキ?ちゃん?
リアルならなかったょ???ぉしかったゎぁっ?てか、読んでくれてぁ?トンッッ??
皆さん、更新遅くてごめんなさぃ‥?少しずつ書いてぃきますね?2005-12-27 09:30:00 -
509:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
あぃ「海斗!?ぉぉぉつかれっ??どなぃしたん?」電話の主は海斗だった。丁度海斗の話をしていたところだった為、余計に焦って変な対応をしてしまった。
海斗『なんやねん‥笑。なんか声おかしぃし!まぁぃーわ。つーかな、〇日〜〇日ヒマ!?』
あぃ「んー、ヒマゃでー☆盆休み予定入ってるの、初日だけゃしー!笑」2005-12-27 09:35:00 -
510:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
海斗『ぉーまじで?あんな、キャンプいかん!?』
あぃ「キャンプー!?ぃぃねー☆誰くるん?」
私はアウトドア大好きっ子だった為、キャンプと聞いた瞬間に一気にテンションが上がった。多分、アウトドアとか嫌がる子の方が多いだろうに‥笑2005-12-27 09:39:00 -
511:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
海斗『ぉう!じゃ、また明日にでも連絡するわなー』あぃ「はぃよッッ☆じゃねーんっ☆」
適当に誰が来るとか、何を持っていけばいいのか、誰の車で行くのか‥などの説明を聞いて、海斗との電話を切った。
あぃ「ごめんなぁ‥舞ぃぃ‥海斗からやったゎ!笑」2005-12-27 09:46:00 -
512:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
舞『そーなんゃ☆海斗くんなんて?』
舞にも、さっきの話を説明した‥
あぃ「舞も来る?☆笑」
舞『あたし無理ゃーッッ!すでにその日予定アリゃねん‥』2005-12-27 09:50:00 -
513:
削除削除されますた
あぼ~ん -
514:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
結局、キャンプに行くメンバーは海斗んトコの一家、海斗のツレ(私とも同級生)の秀、海斗の弟のツレ優太。私の7人だった。顔馴染みなメンバーだったので気は楽だったけど‥
あぃ「待ってぇぇー!女あたしとあばちゃんだけ?」海斗『ぉー。そぉやけど‥何か問題あるか?』
あぃ「‥?なぃけど‥」2005-12-27 10:26:00 -
515:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
海斗はいつもそうだった。私の事を女として見てないというか‥
私と遊ぶ時は、あまり他の女を誘ったりしなかった‥ま、あたしも女友達といるより、男友達といる方が気が楽だから好きだから全然いいんやけど‥
そんなこんなで、みんなでわぃわぃしながらキャンプ場に到着した‥2005-12-27 10:33:00 -
516:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
女陣と男陣のテントを別々に張って、まん前に広がる海にみんなは大興奮していた‥‥――
海斗「ぉーっし☆みんな海入りに行こうゃ!」
海斗のひと声で、私たちは海水浴が出来る海まで移動した。私たちがテントを張った所の海は、泳げるような場所じゃなかったから‥2005-12-27 10:38:00 -
517:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
秀『海斗ーッッ!はよこぃよー☆』同級生の秀が海斗を呼んでる声がする‥
私は海水浴場のトイレで水着に着替えていた。やっぱり女の子だし、時間がかかってしまい、みんなより出遅れてしまって余計、出にくくなった‥
『ぅぉーッッ!つめてぇ!』『やばぃってぇ〜!めさ冷たいやん!』
遠くでみんなの声が聞こえる‥一方私は‥《どーしょ‥出にくいょな‥今さら‥》一人でトイレに立ち尽くして色々考えて困っていた‥2005-12-27 10:44:00 -
518:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
すると――‥
――ドンドンッッ『あぃかー!まだかぁ?』‥海‥斗‥?「ぁ!ぅ、うん!もー出れる‥ごめッッ‥」
個室のトイレからそぉーっと出ると、海斗が少し離れて壁にもたれかかっていた。海斗『おそーぃ。おまえ着替えるのにどんだけかかってんねん!笑』
海斗はずっと、待っててくれたみたいだった。みんなに呼ばれてるのに‥何でこぃつは中途半端に優しいかなぁ‥‥
あぃ「‥ごめーんッッ!ゃっぱ女の子やからさぁ‥何かと時間かかるんやて!笑」海斗『はぃはぃ!何が女の子やからさぁ‥ゃねん。遅すぎやっちゅーの!ほら!はょ行くぞ!』2005-12-27 11:48:00 -
519:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
グィッッ――‥
海斗に手を引かれ、私達は海の中へと入っていった‥
《海斗の女に優しいトコは変わってなぃなー。だからモテるんやろな‥また無意識にやってるから腹立つゎ‥》私はこんな事を思っていた。もちろん、海斗に恋愛感情なんてこれっぽっちもない‥だからかな‥
ごめんな‥あんたの気持ちも知らんと、あの頃のあたしはひどい事ばっかりしてたよな‥‥2005-12-27 11:53:00 -
520:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
ひとまず‥中断っ???
読んでくれてる人、いるかな‥???
また時間ぁったら昼からでも書いてぃきまぁぁすっ?2005-12-27 11:56:00 -
521:
マャ
マャ常チェキUτるヵラ???? ヵキ控ぇτるらレナょωッ??ワラ 頑張っτйё??
2005-12-27 13:58:00 -
522:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
マャちゃんッッ??
常チェキとか嬉しすぎる∪ッッ?ぁりがとんっ?熱だぃじょーぶ??ゅっくり体休めぇゃ???
では‥充電切れるマデ再開しまっす???2005-12-27 15:08:00 -
523:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
私たちは海で、まるで子供みたいに大はしゃぎした。海水を顔にかけない様に、気を使って×2いたのにもかかわらず‥私がふとみんなの群れから外れ、プカプカと海で浮いていた時‥
秀『宮部ーッッ!』
名前を呼ばれて、声の方へ振り向く。‥秀が手招きをしているので私は何も疑わずにみんなの群れへと向かう‥
あぃ「んー?何ぃ?」
のんきな声で返事をする私をよそに‥‥2005-12-27 15:15:00 -
524:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
海斗『ぃっけぇぇーッッ!』――ぇっ!?何‥!?
‥‥バッシャーンッッ!!‥‥‥あぃ「‥‥?‥‥」私は一瞬で頭から胸まで、びしょびしょになった。
ほんとにこぃつらは私を女扱いしなぃ‥それは知ってた‥知ってたよ‥?けど、一応さぁ、化粧とかもしちゃってるわけやん‥?水着だって、あんた達とは違って胸の所もちゃんと隠してるゃん‥?女の子やん‥?何が悲しくてみんなの前で化粧落ち掛けのボロボロな顔を見せんとあかんの‥?2005-12-27 15:23:00 -
525:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
自分でもびっくりする位、こぅくんの事を全く考えていなかった‥
しかも、こぅくんにはキャンプに行く事は一切話していなかった‥連絡だってこなぃのはわかっていたから‥
そして、あっという間に晩になり‥寝る時間になり‥けれど私は眠れなくて、海斗のおばちゃんに車のキーを借りて、車の後部座席へ乗り込み、夜空を見上げながらぼーっとしていた‥2005-12-27 16:46:00 -
526:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
――トントンッッ‥
誰かが外から車を叩いている音がした。のぞいてみると、秀だった‥
あぃ「どなぃしたぁーん?笑。寝られへんのかぁ?」私が車のドアを開けてあげると、秀はにこにこしながら入ってきた。
秀『んー、なんかさぁ、せっかく来たのに寝るのもったいないなーってさ!んで車いこーって思ってきてみれば‥先約アリ☆みたぃな!』
あぃ「ゃんなー☆なんかもったぃなぃよな!あたしも思った☆」2005-12-27 16:51:00 -
527:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
秀とこんなにたくさんしゃべるのは初めてだった‥
彼氏の事、学校の事、今の職場の事‥それに‥海斗の事も、たくさん語った‥
秀『なつかしーよなぁ‥お前らめちゃめちゃ有名なカップルゃったしなー!まさか別れるなんて思ってなかったけどなぁ。』
あぃ「ぁ‥‥そーやなぁ。懐かしぃょな‥ぁたしだって、あの時はまさか別れることになるだなんて思ってなかったしなぁ‥」2005-12-27 16:59:00 -
528:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
一瞬、空気が何となく重くなった感じがした‥‥
――シーン‥‥
秀『ま、まぁ!人生ぃろぃろぁるしなぁー!出会いあれば別れもありってな☆』あぃ「そ‥そぅそれ☆出会いがある限り、いつか必ず別れは訪れるってねー!」こぅ言いながら、2人で思いっきり爆笑していた。夜中だって事もわすれて‥2005-12-27 17:03:00 -
529:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
2人で騒いでいると‥
ドンドンドンッッ‥――ドンッ‥ あぃ「ひゃっ!‥‥な、何‥?」
いきなり、トランク側から大きな音が聞こえた。誰かが外から叩いている様な音‥
ドンドンドンドンッッ!!ドンドンッッ――2005-12-27 17:06:00 -
530:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
秀『おぃー、誰ゃねんてまじでー‥‥』
秀も少しびびっていた様だった。びびりながらもやっぱり男。音のする方へと近づいていった。
――ガチャッ‥『ゎ"ーッッ!』突然、トランクが開けられて驚いたうえに、叫び声‥‥
「キャーッッ!!‥‥」条件反射で何が出てきたのかも確認せずに、つられて叫ぶ私‥‥2005-12-27 17:13:00 -
531:
名無しさん
気になる??
頑張ッて完結さしてね?2005-12-29 21:20:00 -
532:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
>>544さん?
ありがとォォ??ほんっとにほんっとに、更新遅いのに読んでくれてぁりがとぅ?
これからも、ほんと更新まばらになるかもしれませんが、ょろしくお願ぃします‥2005-12-31 21:06:00 -
533:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
そして、少しの沈黙のアト飛び込んできたものは‥‥
『お前ら‥こんなトコで何してん‥?』
――‥?‥誰かと思い、顔を上げてみると‥そこには心なしか、少し不機嫌そうな海斗が立っていた。2005-12-31 21:08:00 -
534:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
秀『‥な‥なんゃ、海斗かぁぁー!俺ほんまびびったし!まじ幽霊やったらどなぃしようかと思ったでぇ』秀はこの場をどう盛り上げようかという勢いでしゃべりだした‥
海斗『‥‥こっちがびっくりやし。まさか2人でこんなトコおると思わんかったし。』
海斗は冷たくこう言い放って、自分もトランクから車に乗り込んだ。
この車はワゴン車で後ろのトランクからでも普通に入れる様になっている‥2005-12-31 21:14:00 -
535:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
海斗『ちょ、2人ともそこどいて。』
そう言うと、後ろの席をフラットにし始めて、私達2人はぼーっとそれを見つめているだけだった‥
気付くと車の中は、シートが綺麗に倒されて広い空間が造られていた。
海斗『‥入りや‥』2005-12-31 21:17:00 -
536:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
『あ、うん‥』
そして、3人で再び車の中に入った。
――シーン‥――静かな、冷たい空気が車内を漂う‥
私はこの空気に堪え切れなくなり、ことばを発した。2005-12-31 21:20:00 -
537:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
「ってか、今日バリ楽しかったょなー!笑。あんたら本気で水とかかけてくるしさぁ‥ちょっとは遠慮しろっつーの!ぁたし一応女ゃしなぁ!笑」
秀『‥せゃなー!めちゃおもろかったな!久々にこんなはしゃぃだょなぁ、海斗!』秀は、ひたすら黙っている海斗に話を振った。
海斗『ぉう‥そーやな』
2005-12-31 21:24:00 -
538:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
――‥ぇーιそれだけぇぇ‥?――相変わらず、海斗は冷たい対応しかしない。いつもはこんなんじゃなぃのに‥
再び、車内は静まりかえる‥
ってか、何なん‥!?何で機嫌悪いんか知らんケド、ごっつ感じ悪いしな‥?2005-12-31 21:27:00 -
539:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
海斗の対応に、何も知らない私はかなり腹を立てていた。
――私も鈍感やったな‥海斗、あんたの気持ちを感じとってあげられへんくて、ほんま、ごめんやで‥‥
そして、空気もあまり盛り上がらないまま一夜を過ごした‥2005-12-31 21:30:00 -
542:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
>>553さん?
ょんでくれてぁりがとッッ?
亜優梨さん??
こんな小説ぉもしろぃとか言って頂けて光栄デス?? もしょかったらこれからも読んでゃって下さい?☆2006-01-05 09:29:00 -
543:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
そして次の日、朝はみんなでのんびりして昼過ぎくらいから片付けを始めた。
夕方には現地を出た‥
海斗は、昨日の事はなかったかの様に、普通に接してくる‥――あたしが、深く考えすぎなんかな‥?――そう思い、私も昨日の事を忘れてみんなと接した。2006-01-06 09:35:00 -
544:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
現地を出発する1時間程前から、私は頭痛に悩まされていた‥《‥もぉ〜‥何でこんな時にッッ‥‥》
私は頭痛持ちだった。だから薬を持ち歩いていたからよかったのだが、長距離の乗車時には車に酔いやすかった為、酔い止めも飲まなければいけなかった。
《どーしよ‥頭も痛いし‥けど、せっかくの旅行で酔いたくなぃし‥》悩んだ結果、とりあえず頭痛薬を服用した。みんなには、しんどいなんて言えない‥せっかく楽しんでるのに‥2006-01-06 09:42:00 -
545:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
海斗『じゃぁ、そろそろ出るかぁー!』海斗の一声で現地を出発した。
私は海斗の横に乗った。後ろに秀、海斗の弟、その友達の3人だった。
秀『はぁー‥もうこの綺麗な景色ともお別れかぁ‥』『ほんまやなー!楽しい時間って、早いよな‥』こんな会話で盛り上がっていた。私は頭痛が治っていなかった為、テンションを上げられずにしばらく黙っていた。
海斗『おもろかったよなー!またこのメンバーでここ来たいよな!』2006-01-06 10:42:00 -
546:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
海斗『なっ!あぃか☆』
「ぇ!うん☆そゃなー!」突然、話を振られて驚いた‥。
その後も、後部座席のメンバーは話に盛り上がっていた。私はぼーっと外の景色を眺めて、海斗は運転に集中しているのか、黙っていた。
しばらく、そんな状態が続いた後海斗が口を開いた。2006-01-08 03:18:00 -
547:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
『だいじょうぶ‥か‥?』
――周りの声にかき消されそうな程小さな声‥――私に言ったの‥?それを確認するかの様に海斗の方へ顔を向けた。
あぃ「‥‥?‥‥」2006-01-08 03:21:00 -
548:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
海斗は相変わらず前を向いている‥
気のせいか、と思い、私も再び前を向く。すると信号待ちで車が止まった。
――グイッ‥『大丈夫なんか‥?体調、悪いんやろ‥?』突然、腕を引っ張られてこう問い掛けられた。2006-01-08 03:24:00 -
549:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
あぃ「えっ‥‥?」――私、誰にも言ってないのに。何であんただけ‥あんただけはばれてしまうん‥?
『あぃか、さっきからあんましゃべらんし、顔色良くないなら‥‥』
「‥ちょっと‥頭痛くて‥笑。でも大丈夫!薬飲んだしさ☆」2006-01-08 03:27:00 -
550:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
『そっか。ちょっとシート倒して楽な体勢とりーや。』そう言いながら私の座っているシートの下の方へ手を延ばして倒してくれた。
「‥ありがと‥」
ほんまやさしいよなぁ‥女には‥笑。でも、嬉しかった。海斗はちゃんと気付いてくれた‥今考えたら、それだけ私の事をちゃんと見ててくれたんだなって思う‥
この辺りから、山道にさしかかった。激しいカーブや揺れで、私は恐れていた車酔いをしてしまった‥2006-01-08 03:34:00 -
551:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
「?気持ち悪ぃ‥最悪‥」ほんとに最悪だった。頭痛があるうえ、車酔いだなんて‥
海斗『酔ってもーたか?もーちょいしたらコンビニ止まるから。それまで寝れたら寝とけ!』
寝れるわけないやんけ‥?そう思いながらも、おとなしく目をとじていた。
少ししてから、車が止まりコンビニで海斗がポカリを買ってきてくれた。2006-01-08 03:39:00 -
552:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
そして車は再び走りだした。窓を開けて風にあたっていたら、酔いは少しましになっていた。
少しして、フェリー乗り場に到着した。出航までまだ時間があったので、みんなでぶらぶらする事になった。2006-01-08 03:41:00 -
553:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
《‥まだちょっと、気持ち悪いなぁ‥ってか寒ッッ!》海辺を一人でぼーっと歩いていた。
――ポスッッ‥――《ん‥?何‥?》何かを肩にかけられた。あったかい‥誰‥?
振り向くと、そこには秀がいた。『宮部、体調悪いんやろー?こんな風あるとこにそんな格好でおったら余計しんどなるで!』2006-01-08 03:45:00 -
554:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
にこっと笑いながら秀は私に話しかけてきた。
「あ、ありがと‥〃」こぃつ、結構いいトコあるやん‥
秀は身長が180センチ以上あり、体系も細身だが、筋肉はほどよくついていて顔もそこそこ男前だった。それに愛想もいい‥《それなりに、モテるだろうに‥何で彼女つくらんのかなー‥?》
秀は元カノの事を1年以上引きずっていた。口ではあんな女、もうどーでもいいとか言っていたが、連絡も取り合っていたし元カノから電話で呼ばれたりしたら、どんな事があっても必ず行っていた。2006-01-08 03:53:00 -
555:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
《なんだかんだ言いながら、まだあの子の事好きなんやろなぁ‥‥》
そんな事を考えながら秀と楽しく話していた。
ふと、少し離れた所を見ると、海斗がこっちをじっと見つめていた。けど、私と目が合ったとたんそらされてしまった‥
《‥海‥斗‥?なんやあぃつ‥?》不思議に思いながらも、大して気に止めていなかった。2006-01-08 03:58:00 -
556:
名無しさん
頑張ッてなあ??
2006-01-08 10:49:00 -
558:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
『そろそろフェリー乗ろかぁー!』
おばちゃんの声でみんなフェリーに乗り込んだ。
出航した頃は、辺りは少し暗くなり始めていた‥2006-01-11 10:01:00 -
559:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
数分経つと、すっかり暗くなっていた。
『なぁ!景色見にぃこやー!』みんなバタバタと出て行き始めた。
私はしんどかった為、椅子に座ってぼーっとしていた。
『あれ?宮部いかんの?』2006-01-11 10:44:00 -
560:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
ふと、声のする方へ振り替えってみると声の主は秀だった。「んー、まだちょっとしんどぃから‥笑」
『そっかぁー‥』――ストンッッ‥――そう言いながら、私の横に腰掛けた。
あぃ「‥きれぃゃった?外の景色」『おぅ!めちゃ綺麗やったで☆宮部も気分良くなったら行ってみーや』秀は、一人になった私を気遣ってくれて戻ってきてくれたんだな‥そう思った。こいつはそーいう男だ。
ほんと、私の周りはやんちゃしてても心は優しい奴ばっかりだった‥2006-01-11 11:52:00 -
561:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
『ひでーっ!』
外から誰かに呼ばれ、秀は席をたった。私はあまり気にとめず、再びぼーっとしていた。
それから数分たって、今度は海斗が降りてきた。
『おねぇさん、大丈夫?』「‥笑。おねぇさんてなんゃねん‥」海斗もにこっとしながら私の横に座った。海斗『体調どない?』「んー、さっきよりはだいぶましゃなぁ☆」
『よし!じゃあ行こっ!』2006-01-11 11:57:00 -
562:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
「ぇっ!?‥ちょっ、ちょっと待っ‥!!」
海斗はいきなり私の腕を引っ張って走りだした。そして、気付けば今まで見てた景色は変わっていた。
「ぅ‥わぁ〜‥」暗闇の中に浮かび上がる綺麗な光‥この光景を多くの人が見に来ていた。2006-01-11 12:05:00 -
564:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
>>576 名無しさん
読んでくれてぁりがとぅ☆更新まちまちですが、読んで頂いてる方がいるだけでめちゃ嬉しいです!!2006-01-12 09:45:00 -
565:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
海斗『きれぃやろ‥?こんな景色見てたらさ、しんどさとかふっとぶかなっと思ってな!笑』
「‥ぅん‥‥ふっとぶかもな‥☆笑」海斗の、こーいぅ優しさも嬉しかった。秀とはまたちょっと違う‥優しさ‥‥
しばらく、景色を眺めながらうちらの間には沈黙が流れた‥そして、海斗が言いにくそうに話し始めた。
『‥さっき‥さぁ‥‥』
「んー?何ぃ?」2006-01-12 14:53:00 -
566:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
海斗『‥その‥‥』
「何なんょ‥?溜められたら気になるがな!笑」
『秀‥とさ‥』「秀?」何故にいきなり秀が出てくるねん‥心の中で一人で突っ込んでいた‥
『‥ぁー!ゃっぱぇーわ!そろそろ戻るか!』
「は‥?ぇ?う、うん‥」2006-01-12 14:59:00 -
567:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
わけがわからなぃまま、海斗と下へ降りて、みんなと合流した。
――ほんまこぃつ‥訳ゎからんわ‥――私もこの時、痛いくらぃに鈍感女だった為、何も気付く事が出来なかった。そう、2人の気持ちなんてまったく気付かずに‥‥今思えば、私のせいだよね‥?大の仲良しだった2人の関係がズレていったきっかけって‥‥
それからフェリーを降り、地元へ向かってまた車を走らせた。フェリーを降りてから、秀はやたらと私に気遣ってくれていた。
もちろん、海斗もだった。けれど私の目には海斗は全くと言ってもいい程、映っていなかった‥‥2006-01-12 15:08:00 -
568:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
その理由は‥私は秀の事が気になり始めていたからだった‥今回の旅行で秀の事を好き‥とまではいかなかったけれど、どんどんひかれ始めている自分がいた‥
今まで毎日の様に、こぅくんの事を考えてかかってこないとわかっていながらも携帯を肌身離さず持っていた私‥都合のいい時だけ私を誘うこぅくん‥そんな最低な男だとわかっていながらも、離れられなかった自分‥‥――けれど、今回の旅行で初めてこぅくんの事を考えなかった。その理由が、秀にひかれたから‥‥
私も、大概最低な女だったね‥2006-01-12 15:19:00 -
569:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
もちろん、秀もまんざらではなさそうだった。
私がヨロヨロ歩いていたら、自分の方へ抱き寄せる感じで支えてくれたり‥
最低だけど、嬉しかった‥秀の彼女になれたら、きっと幸せだろうなって昔から思ってた‥
こんな感情、一時のものだったのかもしれないね‥もしそうだったのなら‥‥あんな事になる前に、止めておけばよかったよ‥
2006-01-12 15:25:00 -
570:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
そして、あっという間に地元についた。私は海斗んちからは歩いて帰るつもりだったが、結局自宅まで送ってもらってしまった‥
「ごめんなぁ‥疲れてるのに‥でも、めちゃ楽しかったゎ!ありがとぅな☆」
『‥おぅ‥また遊ぼや!』2006-01-12 15:29:00 -
571:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
海斗は、少し沈んだ顔で私にこう言った。――疲れたんやろーなぁ‥‥――
普通にそう思った。けれどあんたの胸の内は、穏やかじゃなかったんやろな‥
『じゃ、またな!』「ぅん☆ばいばぃ♪」
この日は、私も疲れていた為家に入ってすぐに眠りについた。いろんな思いを胸に秘めながら‥――2006-01-12 15:34:00 -
572:
名無しさん
海斗めっちゃィィやぁん?海斗と結婚とかなってほしいわぁ??とか思うのわ私だけ?ワラ?一気読みしたったぁ?楽しみにしてるね?
2006-01-12 17:57:00 -
573:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
>>585さん
ぁりがとぉぉ???海斗と結婚ですかぁ???ワラ
奴はぃぃとこもぁるんですが‥?今の現状ではどぅかと思ったり‥←かなり意味シン‥?
これからも、ょかったら読んで下さぃ?2006-01-13 11:06:00 -
574:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
そして、次の日――
――♪♪〜♪〜♪〜♪‥‥「‥‥ん‥はぃ‥‥」爆音の着信音に起こされた。寝呆けながらも電話に出た。『もしもーし☆今起きたん!?ワラ。遅すぎゃろ!』
着信画面で相手を確認しないまま電話に出たので、誰だかわからなかった。
「あ‥あぁ‥ぅん‥‥めっちゃ今起きたんやけど‥」『ぁ、宮部さぁ今日暇?』2006-01-13 11:22:00 -
575:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
「ぅん‥暇ぁ‥」話しているうちに、だんだんと目が覚めてきた。
『ょし!しゃぁ遊ぼうや☆迎えに行くし、用意出来たら連絡ちょーだぃ!』
《あ‥この声、秀やん‥》「ゎかったぁー!じゃね」
相手が誰だかわかった時には、もうすでに電話を切る所だった。
《んー‥ってか、あたしあぃつに番号教えたかなぁ‥?ってか、何で遊びに行こうとかなってるん!?えっ!またあたしも何普通にOKしとんねん!》一人でパニックになりながらも、焦って準備をした。2006-01-13 11:36:00 -
576:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
そして秀に電話をして、迎えに来てもらった。
『ぉつかれー!』「ぉつかれぇぇ☆お邪魔します」
そう言って、秀の助手席に乗り込んだ。
『ってか、体大丈夫やった?俺いきなり誘ってもーたけど‥』
「ぅん☆酔ってたのと、ぁたし頭痛持ちやからさぁ‥慣れてるしな!」2006-01-13 11:46:00 -
580:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
『そっか×2!じゃあー、どこ行こう‥?笑』
「ん〜、何かゃりたい事あるー?」
『特にはないなぁ‥笑。宮部は?』「あたしも‥何でもいぃで!」
とりあえず、すぐに決まらなかった為適当に車を走らせていた。
『そーいえば、俺らって急に仲良くなったりしてるけど‥実は中学から一緒やったやんな‥?笑』2006-01-13 14:35:00 -
581:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
そんないろんな話をしていると、気付けば梅田まで来ていた。
秀『もう梅田ゃん!笑。そろそろ下車しよかぁ!』
「下車‥笑。せやな!」
そして、車を降りて結局、なんとなくヨドバシカメラに行く事になった。2006-01-13 16:14:00 -
582:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
ヨドバシを2人でぶらぶらして、ご飯を食べて‥
『じゃ、次はカラオケいこゃ!』「ぅん☆ほんま楽しかった♪ぁりがと!」
次の約束をして、送ってもらった‥
仲良くなればなる程、秀にどんどんひかれていった。けれど、私には彼氏がいる‥だから一定の距離を保ったまま、越える事がなかなか出来なかった。2006-01-13 16:32:00 -
583:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
浮気‥じゃなぃ。私は浮気なんて出来る程器用じゃない。いつも彼氏に浮気されたらやり返してやろうと思う‥
けど、私の場合は出来なかった‥何故かというと、浮気じゃなく本気になってしまうのがわかっていたから。
『友達以上恋人未満』の関係から、抜け出す事が出来ないままいつも連絡を取らなくなり、友達に戻るというパターンだ。
「はぁー‥秀の彼女になれたら‥幸せやろうな‥」
――部屋に戻った私は、一人でずっと考えていた。2006-01-13 16:38:00 -
584:
名無しさん
かかなぃんですか???楽しみに待ってます??
2006-01-16 09:25:00 -
585:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
>>598さんっ?
書きますっ?書かせて下さぃっ?ってか、待ってて下さったんですかっ?
こんな小説の為に‥ほんとぁりがとぅござぃますっ?仕事でバタバタしてるんで、時間空いたら書いてぃきますねっ?ほんと遅くてすぃません?2006-01-16 11:48:00 -
586:
名無しさん
???
2006-01-16 12:49:00 -
587:
名無しさん
598です??楽しみに毎日更新してるか確認してるんで頑張って下サィ?
2006-01-16 13:43:00 -
590:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
>>602さん?
くだらなぃですか‥?すぃません?私文まとめるの下手で?ダラダラしてしまってほんとごめんなさぃ‥
でも、カキ?ぁりがとぅござぃました?もしょかったらこれからも読んで下さぃ?2006-01-17 18:11:00 -
591:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
それから2日後、前キャンプに行ったメンバーと久々に栞とで花火をする事になった。
栞『あぃかぁぁ!めちゃ久々ゃぁん☆』
あぃ「ぅん♪会うのは久々ゃなっ☆ワラ」この頃は、私たちは2日に一回くらいのペースで連絡を取り合っていた‥だから、特別久々な感じはしなかったけど‥
栞『秀来てるゃぁん☆頑張らなぁかんでぇ!』2006-01-17 18:16:00 -
592:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
栞には、私の気持ちとかを全部話していたのでこう言ったんだろう‥
「頑張るって‥何をやねん‥ワラ。」
そして、みんな集まって買ってきた花火を土の上に広げた。
『よーし!じゃ、やろかぁ!!』誰かの掛け声でみんな花火を適当に取って、火をつける。
『はぃ。』――火をつけようとしたら、誰かがライターを差し出してくれた。2006-01-17 18:20:00 -
593:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
『ぁ‥ありがと‥〃』
それは秀だった。素直にうれしかった私は素のリアクションしか取れなかった‥
変わりに、秀のもつけてあげた‥
『きれい‥なぁ‥』「‥ぅん‥きれぃ‥」花火を見つめながら、そんなことばしか出てこなかった自分に腹がたつ‥2006-01-17 18:24:00 -
594:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
そんなほのぼのとした私たちとは反対に‥後ろの方ではその姿を見つめながらぼーっとする海斗がいた。
バカな私達は‥すっかり自分達の世界に入り込んでしまったんよね‥。
栞『海斗!どしたん?ぼーっとしてさぁ‥?』
海斗『‥ん?あぁ、別に』そう言い残すと、今いた方向と逆に向かってひたすら歩いていった。2006-01-17 18:28:00 -
595:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
その後を、栞は追い掛けていった。――そぅ‥この時栞は海斗が好きだった。海斗の気持ちが、自分にない事にも薄々気付きながら‥一緒に遊んだり、花火大会に誘ってみたり‥海斗も優しい奴だから、断らずに一緒に行ったりしていた。だからこそ、脈がないわけじゃなぃ。と栞は考えひたすらアプローチをかけていた。
花火も全てやり終えて、全員円になって集まってしゃべっていた。2006-01-17 18:34:00 -
597:
名無しさん
今日初めて全部読みましたぁ??最後まで読むので
頑張ってくださいネェ〜?2006-01-18 06:53:00 -
598:
マャ
しぉりッ?
2006-01-19 00:34:00 -
600:
あぃか ◆IzbMcnjBBo
マャちゃん?
久々ぁりがとっ?心配してたんゃでーっ??小説進んでなかったからッッ?
お互い頑張ろぅなっ?2006-01-20 01:47:00