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世界で一番好きでした…
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1:
ユナ
前書いてる途中で夜遊び一瞬止まったのでまた最初から書きます?
2005-05-11 00:49:00 -
501:
名無しさん
な
2005-09-26 03:19:00 -
502:
名無しさん
は
2005-09-26 03:19:00 -
503:
名無しさん
ま
2005-09-26 03:19:00 -
504:
名無しさん
あか
2005-09-26 03:20:00 -
505:
名無しさん
し
2005-09-26 03:20:00 -
506:
?なぁぎ?
???ュナチャンこれからも頑張って?
2005-09-26 03:21:00 -
507:
ユナ
なぁぎちゃん→ありがとう?555もゲットやね?
544さん→今から書きます?お待たせしてごめんね?545さん→一番好きとか嬉しい????今から頑張って書きます
なんやしばらく開いてない内にプチ荒らしされててびっくり?でもまぁユナが更新不定期に遅いからしょうがない気も……?頑張って完結させたいんで荒らしさんも見守っててください?2005-09-26 16:23:00 -
508:
ユナ
知菜が家にいる事をカケルは少しびっくりしていたみたいだった。
『おかえりカケル☆』
そう言って知菜はカケルの分のご飯をサッと用意した『あ……ありがとう……』苦笑いで座る。連日連夜の長電話でカケルは知菜の事をあまり良く思っていなかった。
『さぁてと☆カケルも帰ってきたしあたしはそろそろ帰るわ☆』2005-09-26 16:29:00 -
509:
ユナ
『え!?なんで!?』
あたしとカケルは驚いた。『俺帰ってきたからって別に気つかわんでいいで』
さすがにカケルも言った。『いやいや☆二人の邪魔なるしカケルも今日は仕事やったやろ?ゆっくり休み☆今日は昼間からユナと遊べたから全然いいし☆』
そう言って引き止めるあたしとカケルを抑えて知菜は帰っていった。
『…………あんまり人の事悪く思うもんじゃないな』2005-09-26 16:34:00 -
510:
ユナ
知菜が出ていった後カケルが言った。
『あの子、めっさ気もちゃんと使えるしいい子やん、お前にあいつとかかわるなゆうてた事に対してめっちゃ罪悪感湧いてきた。』
『せやろ?だいたい強い人間だって誰でも人に甘えたくなるやん、それをユナを選んでくれて嬉しいしさ』『お前がなんであの子の電話や悩みに付き合ってあげるかわかったわ、ええ友達出来てよかったな☆』
カケルがそう言ってくれてあたしは嬉しかった。それからみんなで遊ぶ時や車の集まりに行く時カケルが
『知菜ちゃんも呼んだれば?』2005-09-26 16:41:00 -
511:
ユナ
と言ってくれるので呼んで一緒に遊ぶようになった。センちゃんの彼女の綾子もよく来るようになって、あたしと知菜は綾子とも仲良くなって女同士でも遊ぶようになった。ある土曜日、直人とセンちゃんとカケルで遊びに行って朝の四時頃帰ってきた。その頃カケル達三人は吉武さんとゆうだいぶ年上の人に夢中だった。
2005-09-26 16:46:00 -
512:
ユナ
吉武さんはあたし達が中学生の頃から男の子の憧れと恐怖のまとだった、チーム《ルーシス》の昔の頭だったらしい、最近カケルが吉武さんと初めてあった日から毎週土曜日になると吉武さんと遊ぶようになった。その頃南港は取り締まりが厳しくなっていっててそれもあってかいろんなチームらが吉武さんのいるとこに集まるようになった。正直あたしは吉武さんとあまり仲良くなって欲しくなかった。吉武さんは現在ヤ○ザ、ルーシスもただのチームとは違い暴走、暴力行為の激しいチームだと噂で聞いていたからだ。
2005-09-26 16:56:00 -
513:
ユナ
だけどあたしはあまりカケルを縛りたくない、だからあまり何もゆわなかった。朝四時頃に帰ってきたカケルはベッドにそのまま潜り込んできて眠っているあたしに抱きついてきた。
『ユナぁ〜ただいまぁ☆いい子にしてたかぁ〜〜?』『う…う〜ん……なに?』眠い目をこすってあたしは不機嫌そうに聞いた。
『お知らせがあるね〜ん☆めっちゃいい知らせ☆とりあえず寝るわぁ〜〜あ、後お前今日も半分目開けておもしろい顔で寝てたぞ?じゃあおやすみんみん☆』
そう言って人を起こしておいてとっとと寝てしまった。2005-09-26 17:03:00 -
514:
ユナ
うっざいな〜、
起こされて目が覚めてしまったあたしは煙草に火をつけた。その時なんとなく…ほんとにただなんとなくカケルの携帯が目に入った。あたしは今までカケルの携帯チェックをした事がない、カケルがあたしの携帯を目の前でみる時位だった。『俺の携帯、いつでも見てええで〜、お前と違ってキッチリしとるからのぉ!』カケルはいつもそういっていたが見た事はなかった。ただその日はなんとなく気になってカケルの携帯を見た。
メモリはサエのメモリすら消えていてメールも直人や良介達とのふざけたメールばっかり、
相変わらず女っ気ないやつやなぁと少しホッとして着信履歴を見た。
登録されてない番号からの2回の不在着信、今日の夜中三時頃とついさっきだ。2005-09-26 17:57:00 -
515:
ユナ
…なんか嫌な予感がした。あたしはその番号を自分の携帯に打ち込んで部屋の外に出た。もう春前なので早く太陽が出てきて外は明るかった。何回かコール音を聞いてるいると……
『はぁいっ……』
明らかにヤンキーっぽいふてこいしゃべり口調で女がでた。
『もしもし!?』
女が出た事で動揺し、一瞬絶句してしまい相手がもう一度聞いてきた。怒りで手が震える。でもその声を聞いて落ち着けと自分に言い聞かせ、あたしは声を出した。2005-09-26 18:04:00 -
516:
ユナ
逆に聞き返されてしまった。まぁ別に嘘つく必要ないしな。
『あたしはユナてゆうねんけど今北巽に住んでんやんかぁ〜』
『北巽!?……もしかしてカケル君の彼女!?』
カケルの名前が出た、決定的だ。あたしはそれまでの声とはうってかわって冷めた声で
『ありがと、あんたにはもう用ないわ』2005-09-26 18:34:00 -
517:
ユナ
そう言って電話を繋げたまま家に入った。電話の向こうでは女が
『カケル君は悪ないねんっ!ちょっと聞いて!』
『カケル君おこらんといて!!』
とかいろいろわめいているがあたしは無視だ。
『おい!こらっ!!起きろや!!!』2005-09-26 18:38:00 -
518:
ユナ
あたしは怒鳴ってカケルの背中を蹴り飛ばした。その瞬間電話の向こうの女が黙った。あたしは携帯をスピーカーにして近くに置いた。
『いったいなぁ〜〜なんやねんないきなり…………』何も知らないカケルが不機嫌そうに起きた。
『お前人にはえらい束縛とかうるさいくせに自分いい身分やのぉ……あ?なんやねんこの女!!』
あたしは今まだなお繋がっているあたしの携帯を指さして言った。
『あ………お前もしかして………』2005-09-26 18:45:00 -
519:
ユナ
ここで誤解がないように言っておきますがユナはヤンキーではありません、相当キレてたんです………
電話の向こうでまた女がカケル君は悪くないだの自分が悪いだのとわめきだした。あたしは携帯を持って、『あんなぁ〜ユナからしたら自分らは全然悪くないねんやぁ〜こいつ人にゆうばっかりで自分できてないからもっすごむかつくねん』と甘くやさしい声で電話の女に言ってすぐ携帯を置いてカケルに向かって言った『お前が悪いねん、こんな女らなんてな人に頼んでマワしてもらうなんて簡単やねんぞっ!!!自分のせいで人の人生崩れるのんみせたろか!?』
あたしがゆうとカケルは慌てて
『わーわー!ちょっ!落ち着け!落ち着け!』2005-09-26 18:53:00 -
520:
ユナ
そう言ってあたしの携帯を取って女に
『ちょっ!ごめんな!俺の女やねん!ま、また後でかけるから!』
そう言って電話を切った。あたしはカケルから電話を取り返し別の所に発信した『ふぁい〜〜ユナどした〜??』
『綾子?センちゃんは!?』
『セン〜?いまさっき帰ってきて寝てんで〜?今日もカッ君(カケル)と直人君と一緒やったんやろ〜??』2005-09-26 19:01:00 -
521:
ユナ
『あ〜もう男だけで遊びにいかさんほうがええで、こいつら女と遊んでたから』『は!?まじで!?ちょっと今からセンの携帯見てセン起こすわっ!………センジロウ起きろっ!ボケッ』綾子がセンちゃんにキレるのを確認してあたしは電話をきった。
『さぁ〜て、ど〜ゆう事かなぁ〜??説明できるもんならしてみろや!』
カケルはいつのまにか正座していた。
『俺……ルーシスに入ってやん……』
『は?今それとなんの関係があんねん!!話変えてんちゃうぞ!!』2005-09-26 20:32:00 -
522:
ユナ
『いやいや、関係あるんやて、最近ルーシスもよう来ててずっと誘われててん、ほんで俺チームとか入らんとか思ってたけどルーシス程デカイチームやったら入ろうかなって………そんでその女やけどモトモトその辺でナンパ待ちとかしてる子らしくてルーシスの人らとも知り合いみたいでその場におってん、んでしゃべりかけてきて番号聞いてきて直人は当たり前に教えてたけど俺とセンはルーシスとどうゆう関係かもわからん女やったから断れんかってん………』
『言い訳やんけ……』
『教えた事はほんま謝る、でも俺なんもしてないしなんもするつもりなかったし………だから登録すらしてないし、なんしルーシスつながりやったから、だからさっきお前が女マワすゆうた時も焦って電話切ってん……………』
なんか納得がいかない、あたしは今までどんな理由があろうと番号教えようもんならどんだけカケルに怒られたか…………2005-09-26 20:44:00 -
523:
ユナ
あたしのイライラは収まらない、すると直人からあたしに電話がかかってきた。あたしが綾子に電話している時にカケルは直人にメールを入れたみたいだった。『もし〜?ユナ〜??キレてん??お前もっすご怒り狂ってるって聞いたけど』『当たり前やん、まだどつきたらんしな!』
『お前まさか別れるとか考えてんちゃうやろな!?ほんまなんもないで!!!』2005-09-26 20:49:00 -
524:
ユナ
『あんな〜ユナは今までカケルにありえへん束縛されててん!せやのに自分はこんなんして謝ってすまそうとかむかつくねん!もう信用もできひんしなぁ!!』『まぁ……なぁ、気持ちはわかるけど俺からもおこっとくし今回は許したりや』いや、ユナからしたら直人……あんたも同罪やねんけど…………そんな事を考えていると直人がある提案をした。
『なぁ!そしたらこれからそーゆう遊びん時もユナも一緒にきたら?』
『は?』
そう言ってカケルを見た。カケルは何?と不安そうな顔でこっちを見ている。2005-09-26 22:52:00 -
525:
ユナ
『………それはカケルと話し合うわ』
そう言って電話を切った後カケルに直人の提案を話してみた。すると………
『それ!それいいやんけ!これからは何があってもルーシスの集会も絶対ユナも連れて行くわ!!』
『………あんたそんな女を腰巾着みたいに連れて歩くとかいいん?』
『それでお前が俺を信用してくれるならば!!!!』2005-09-26 23:01:00 -
526:
ユナ
なんだか怒りも溶けてしまった。
『じゃ…じゃあそれでいい………』
あたしがそうゆうとカケルはホッとした顔をして電話をかけだした。
『さっきの女に電話かけるな……さっきもゆうた通り一応ルーシスの知り合いやからややこい事なったら嫌やから。』
『あ〜うん…………』2005-09-26 23:06:00 -
527:
みぅ?
しばらく来ゃん間にイパーィ更新されててうれちぃ?また見にくるにゃぁ(σ・∀・)σ??
2005-09-27 00:23:00 -
528:
?なぁぎ?
ュナチャン今見たょ??返信されてたから嬉しかったゎ??頑張ってね??常に見てますから???
2005-09-27 03:34:00 -
529:
ゆう
久しぶりにきたら、前の掲示板で見てたユナちゃんのが
復活してるぅ☆☆めっちゃ嬉しい♪
応援してるから、これからも頑張ってね(^3^)2005-09-27 11:36:00 -
530:
ユナ
みぅちゃん→うへへへ?たまにはユナもやりまっせ?なぁぎちゃん→返信あったりまえよ??いつもいつもありがとう???
ゆうちゃん→前の掲示板の時から読んでくれてたんやぁ?めっちゃうれしい?あん時は途中で書き込めんくなってくやしかったぁ?頑張って完結すんね???2005-09-27 13:17:00 -
531:
ユナ
相手に電話が繋がったらしい。
『あ〜さっきはなんかごめんな、うん………なんか女誤解したみたいで…………え?ほんま?ありがとう、うん………うん俺の番号消しといて、え?いいで!』あたしが煙草を吸いなおしているとカケルがあたしに携帯を渡してきた。
『……………なに?』
『お前と話したいやって』あたしは黙って受話器を受け取った。2005-09-27 13:39:00 -
532:
ユナ
『なんか、誤解さすような事してすいませんっ!!』さっきのフテコイ喋り方とはうってかわっていきなり敬語で謝ってきた。
『あ〜〜〜別にいいで〜』なんか気まずい………
『これからはユナも連れて行くとかなったみたいやし会うかもやからそんな気にしやんといて〜〜〜』
あたしがそうゆうとその子は明るい声でいった。2005-09-27 17:29:00 -
533:
ユナ
『そうなんですか!?それがいいですよ!!!私も行きます!会ったら可愛がってください☆』
………この子、あたしの事なんか誤解してないかい?そんなこんなであたしもルーシスに出入りする事になった。その日は日曜日だったが次の日祝日で休みだったのでルーシスの集会があるみたいだった。カケルとセンちゃんが入った紹介みたいなものらしい。
あれから綾子と電話した、センちゃんもたっぷり綾子に怒られたみたいだった。ゆっくり寝て夜八時頃目を覚ました。十時集合だった。あたしは髪の毛服装化粧にかなり気合い入れた。
『あんた、ほんまにさっきの子となんもないんやろな………』
あたしは機嫌が治ったもののまだ疑っていた。2005-09-27 17:37:00 -
534:
名無しさん
ふあLIと??
2005-09-27 18:01:00 -
535:
ユナ
『なんもないって!!!まぁその子らみたら信用できるわ笑』
カケルは笑って言った。集合場所に着いた。繁華街の近くのロータリー、まだちらほら人がたくさんいた。ロータリーに入るとそれらしい人やそれらしい車が七〜八台あった。センちゃんと綾子はもう着いていて、あたし達を見つけると寄ってきた。
『うぃ〜っす!!カケルもだいぶユナっぺにしぼられたみたいやなぁ☆俺も綾子にだいぶ怒られた。』
センちゃんが笑ってカケルに言ってきた。綾子も笑って自業自得とセンちゃんを軽くごついた。あたしもそれを見て笑っていた。2005-09-27 18:02:00 -
536:
削除削除されますた
あぼ~ん -
537:
ユナ
584さん→ありがと???????
586さん→ウマイっ?笑2005-09-27 20:26:00 -
538:
ユナ
カケルも
『俺も目覚めのキックされてんでぇ〜〜☆』
と笑っていた。するとセンちゃんが
『えぇ!?やりすぎやろぉ!だいたいユナっぺも綾子も怒りすぎやねん!笑たかが番号教えただけやでぇ!?』
と言った瞬間カケルもあたしも綾子も笑いが止まった。2005-09-27 20:30:00 -
539:
ユナ
『……死んだらええねん』思いっきり冷めた声であたしはセンちゃんに言ってその場から離れていった。一瞬固まってたセンちゃんだったがすぐカケルに
『い、今のユナっぺ!?まぢ怖かってんけど!なぁ今のんマヂでユナっぺ!?』と焦って聞いているんが後ろから聞こえた。
ブォォォンッ!!キキィッあたしの目の前にウルサイエスティマが止まった。直人の車だ。
『おっはよ〜〜〜☆★☆』相変わらず能天気だ。綾子はモジモジしている。なぜだかわからないが綾子は直人に憧れていた。この男のどこがいいんだか…………2005-09-27 20:38:00 -
540:
ユナ
『日本語は正しく使いましょう、今はこんばんわやで!!』
あたしがそうゆうと綾子が『おはよう☆直人くん☆』と笑顔でいった。だからおはようじゃなくてこんばんわやってば………
『相変わらず綾子ちゃんはやさしいし可愛いなぁ☆センジロウがうらやましいわ☆』
と平然と直人が言った。あんたこそ相変わらず口うまいよとあきれて綾子を見ると真っ赤になってうつむいてる………笑2005-09-27 20:43:00 -
541:
?なぁぎ?
今見たぢぇッ(?>∪?)??"頑張ってッツ∩(^?^?∩??
2005-09-27 23:23:00 -
542:
名無しさん
あほ
2005-09-27 23:23:00 -
543:
名無しさん
ばか
2005-09-27 23:24:00 -
544:
名無しさん
なす
2005-09-27 23:24:00 -
545:
名無しさん
がき
2005-09-27 23:25:00 -
546:
名無しさん
ぼけ
2005-09-27 23:25:00 -
547:
名無しさん
かす
2005-09-27 23:26:00 -
548:
名無しさん
ちん
2005-09-27 23:27:00 -
549:
名無しさん
かさは
2005-09-27 23:27:00 -
550:
?なぁぎ?
???ゲットだぜぇ??
2005-09-27 23:28:00 -
551:
ユナ
なぁぎちゃん→ありがとう??荒らしおるからうまく庇うように書き込みしてくれてるんやろ?ありがとうね?
荒らしさん、何が気に入らんのか知らんけどいっぱい応援してくれる人や前の掲示板の時から完結楽しみにしてくれてる人がおるからユナ頑張って完結さしたいんよ?だから邪魔しないでください?2005-09-28 01:47:00 -
552:
ユナ
『まぁそんな事よりも…………出といで〜☆☆』
直人が自分の車の方を見て言った。後部座席の方から女の子が二人出てきた。直人は二人の背中をポンッとあたしと綾子の前に押し出した。
『里奈と亜樹、ユナが携帯で喋ったんは里奈やで☆あん時二人共一緒におったみたいやで☆里奈、亜樹、こっちがユナでこっちが綾子ちゃん、カケルとセンちゃんの彼女やで☆』
里奈ってゆう子はブリーチしただけっぽい金髪のセミロングで、顔はまだ幼く化粧も子供が悪戯でした感じ、亜樹って子はちょっとぽっちゃりでお世辞にも可愛いとは言えなかった。二人共赤と白のジャージをきていていかにも子ヤンキーって感じだった。
《ジャッ…ジャリガキやないか…》カケルがその子ら見たら俺の事信用できるって言った意味がわかった。2005-09-28 02:09:00 -
553:
名無しさん
頑張れゃン??
2005-09-28 13:59:00 -
554:
?なぁぎ?
ュナチャン?荒らしゥザィなぁ??なぎ毎日見に来てるんゃけど、ちょっと前から荒らし多くなってなぃ??だからめっちゃ接続しにくくなってんねんかぁ?荒らしに負けず頑張って?完結?して?さぃ(>_?)?
2005-09-28 20:58:00 -
555:
名無しさん
うちからしたらアラシもウザいけど雑談もウザいんよな‥ 小説読みたいから
2005-09-28 21:21:00 -
556:
名無しさん
↑だまれ!死ね!あほ!おまえが一番ウザイ!!ばーか
2005-09-28 23:11:00 -
557:
みぅ?
イヒヒッッッ(*´艸`)??ユナ?更新ご苦労サマ?あらし多いけど頑張っち???
2005-09-29 01:03:00 -
558:
名無しさん
いちいち咬んでくるヤツが一番ウザい さっさ逝ってイチビリさん
2005-09-29 02:46:00 -
559:
名無しさん
↑もね(@^▽^@)散って?いちいち答える必要ないし、いちいちかくな!
2005-09-29 22:15:00 -
560:
ユナ
とゆうわけで更新?
2005-09-30 00:37:00 -
561:
みぅ?
ユナ?もいっぱぃ考えてくれたんですね?みぅゎこれからも応援書くけど完結まで返信ナシでも我慢できりゅ???ゃから頑張って(o´∀`o)/
2005-09-30 03:02:00 -
562:
名無しさん
609 おまえもいちいち書くな でしゃばりが
2005-09-30 03:10:00 -
563:
名無しさん
613サンも、でしゃばりワラ
2005-09-30 04:40:00 -
564:
ユナ
みんなでしばらくしゃべっていると大きなマフラーの音を鳴らした白のマジェスタがロータリーの中に来て止まった。みんなぞろぞろ集まっていきカケル達も近くに寄っていった。
『あれがルークスの今の頭、大介さん』
カケルがこっそり教えてくれた。大介さんは車から降りず窓をあけてヒョコッと顔を出し
『あ〜〜みんないちいちこんでいいで!!!今からすぐ梅田行くから車乗れ!』と言った。すぐさまみんな車に乗り梅田に出発した。車九台にも及ぶドライブはそれはそれは派手だった。2005-09-30 09:04:00 -
565:
ユナ
『梅田に待ってる奴が何人かおんねん、俺らと同い年の子二人おるぞ、一人彼女おって今日俺がユナ連れて行くゆうたら俺も連れてくるゆうてた☆ええ奴やで』梅田に向かう途中カケルが教えてくれた。
梅田に着いた。ヘップ前とかはすでに車がいっぱいだったので少し外れたとこに車を止めた。しばらくすると三台車が来て集合がかかった。
『ちょっと待っててな!』そう言ってカケルは行った。しばらく待っているとカケルが
『話終わった☆彼女もつれといでやって☆☆』
と言ってきたのであたしは車を降りてついていった。見ると綾子もセンちゃんに連れられてみんなが集まっているとこに向かっていた。2005-09-30 09:16:00 -
566:
ユナ
うぅいかつい人がたくさん………綾子も固まっているおずおずと歩いて近づいていった。
『よう来たなぁ〜〜カケルとセンジロウが今日うちのチームに入った。もう自分らも身内や、遠慮せんとこれからもおいでやぁ☆☆』大介さんがそのいかつい顔をくしゃっと笑って言った。みんなも笑顔で笑って自己紹介してくれた。あたしは見た目とは全然違うその気さくさにアッケラカンとした。2005-09-30 13:05:00 -
567:
名無しさん
あげ
2005-09-30 14:18:00 -
568:
削除削除されますた
あぼ~ん -
569:
削除削除されますた
あぼ~ん -
570:
削除削除されますた
あぼ~ん -
571:
削除削除されますた
あぼ~ん -
572:
名無しさん
頑張れ
2005-09-30 14:39:00 -
573:
削除削除されますた
あぼ~ん -
574:
削除削除されますた
あぼ~ん -
575:
削除削除されますた
あぼ~ん -
576:
名無しさん
アラシが削除されてるんはわかる 何故応援と励ましまで消すん?
2005-09-30 16:52:00 -
577:
ユナ
今仕事終わって見ました?なんかほんまにえらい事なってたみたいで………、既に削除されてたのでどれが荒らしかとか励ましとかわからないですが、荒らしを削除してくださった方、励ましをしてくれた方…ありがとうございます?頑張ります???
2005-09-30 17:09:00 -
578:
?なぁぎ?
ュナチャン???ェラィ事なってる???ビックリした??荒らしに負けず頑張って完結させてね(?≧?≦)?応援してる?みんな?の為に???
2005-09-30 21:20:00 -
579:
みぅ?
ユナ?頑張ってぇ?(o´∀`o)/??
2005-10-01 01:57:00 -
580:
ユナ
なぁぎちゃん、みぅちゃん、ありがとう???負けずに頑張るわ??
2005-10-01 03:29:00 -
581:
ユナ
風貌は二十五才に見えないほぼヤ○ザのおっちゃんに見えるいかついルークスの頭の大介くん、少しぽっちゃり気味やけど綺麗な顔をした大介君と昔から友達の佐島くん、広島弁が素敵な男前の兄ぃ、そしてあたし達と同じ年いつも二個1のお兄系のシンとサク、そして………
『ユナちゃんはじめまして☆★』
一人の男の子が声をかけてきた。アッシュのサラ毛、細い体、男前、ではない、でもどこかふいんきのある男の子だった。
『俺の女もうすぐ仕事終わってくるねん★仲良くしたってなぁ!!!』
2005-10-01 03:44:00 -
582:
ユナ
………同じ年の《京助》
これがあたしとカケルが一生忘れる事のできない男との出会いだった。2005-10-01 03:51:00 -
583:
?なぁぎ?
返信してる??ヤッピィー?
2005-10-01 04:16:00 -
584:
みぅ?
更新頑張って??楽しみにしてまつ???
2005-10-01 21:46:00 -
585:
名無しさん
頑張?
2005-10-02 22:11:00 -
586:
みぅ?
頑張ぁ?っ??
楽しみにまってまつ???2005-10-04 16:58:00 -
587:
ゆう
きゃぁ☆更新されてる〜♪
私もずっとずっと好きな人がいて、今は別れてしまって
お互いに別々の人と付き合ってるけど、ほんとに私は今でも忘れられない。
会ったら、男の方にはすごく露骨に避けられるけどまだ好きなんだ・・・
ユナちゃんはカケルくんとどうなるの?
題名がすごく好きで読み始めてて、めっちゃこれからが気になる〜!!2005-10-05 00:17:00 -
588:
ユナ
なぁぎちゃん?みぅちゃん?637さん?ゆうちゃん?ありがとう?ユナとカケルの結末は読んでいく内にわかるよ?楽しみにしててね??
2005-10-05 01:15:00 -
589:
ユナ
しばらくみんなで喋っていると京助の彼女が来た。名前はレイラ、本名じゃない……レイラは風俗嬢だった。偏見の目で見てしまう訳ではない、ただその時のあたしには夜の仕事の世界なんて遠い世界でなんしか驚いた。
レイラが合流してあたし達は移動する事になった。移動先に着くとOBの人達が待っていてカケル達だけ話をしに行き女の子達は固まって待っていた。その時あたしと綾子はレイラとよく喋った。レイラはとてもいい子ですぐ打ち解ける事ができた。レイラは京助と住んでいて京助は仕事していなくて生活費や遊び金はすべてレイラが出しているらしい、あたしと綾子は顔を見合わせたがまだ会ったばかりなので何もいわなかった。2005-10-05 01:26:00 -
590:
ユナ
『ユナたん、カケルが車に戻れってさ♪』
センちゃんに言われてみんなセンちゃんの車から出てそれぞれ車に戻った。今から走りに行くらしい、初めての車での暴走………あたしはドキドキした。
『よしよし☆行くぞぉ〜』オーディオにトランスを合わせてカケルもノリノリだった。ルークスの車七、八台にOBの車五台、そして直人のチームの車も合わせて車は二十台以上にもなっていた。カケルは真ん中の方を走っていたので前の車のテールランプがとても綺麗だった。赤信号だと二、三台が青信号の方の道を塞ぎ車を通れないようにしていた。何もかもその時のあたしには楽しくて楽しくてしかたなかった。2005-10-05 01:35:00 -
591:
ユナ
その日から毎週土曜日は集会で走りに行く日々が続いた、その内知菜も呼んで知菜もみんなと仲良くなった。楽しくて楽しくて仕方なかった。世間の迷惑とか全然頭に入らなかった。チーム同士のケンカもあった。ルークスは大きいチームだったので負ける事はなく、ケンカの時は女の子は固まって車の中にいたので実感もなくなんとも思わなくなった。カケルはもともと無鉄砲なとこがあってケンカの時は誰よりもまっ先に飛び込む、そんなところからカケルはみんなに期待され、その度にあたしのチーム内での発言力は大きくなっていった。みんな仲が良くて休みの日には同じ年代のカップルみんなで合同デートしたり、バーベキューしたりとで寂しい思いもする事がなくカケルの束縛もまったく気にならなくなった。
2005-10-05 02:40:00 -
592:
ユナ
もうすぐカケルと付き合って二年になろうとした時、その日は日曜日で前の日集会だったので帰ってきたのは朝の九時、あたしは昼の三時位に起きて洗濯しようと家の近くのコインランドリーに行った。すると……ピルルル〜〜ピルルル〜〜知らない番号から電話がかかってきた。
『もしもし???』
あたしが電話に出ると電話口から久しぶりに聞く声がした。
『…………ただいま。』
トモキだった。2005-10-05 02:47:00 -
593:
みぅ?
更新されてゅ?まだまだ楽しみにしてまぷ???
2005-10-05 02:52:00 -
595:
ユナ
ある日、金曜日なのに急に召集がかかった。あたしとカケルはちょうどセンちゃんと綾子と京助とレイラと知菜とサクといたのでそのまま呼ばれた場所に行く事にした。現場につくと少し離れたとこに車を止めてカケル達男の子だけ出ていった。
『まだなにかわからんからユナは車から一歩も出るなよ?たぶんケンカやろーけど笑』
そう言われたのであたしは一人で車に残りサクの車に乗っている知菜とメールをしていた。2005-10-05 03:07:00 -
596:
?なぁぎ?
ュナチャン??久々に見たぢぇぇ(?≧?≦)頑張るなりょ???
2005-10-05 03:08:00 -
598:
名無しさん
最初カラ読ωでマス☆応援∪てるωで頑張って<ださぃッ(●^∀^●)で、変なコト聞くωですケド新∪ぃスレってどォゃって作るωですかぁ??
2005-10-05 04:42:00 -
599:
名無しさん
小説にかぎらずページのトップ左側に 新スレって項目あるよ
2005-10-05 05:08:00 -
600:
名無しさん
652さωぁりがとォござぃます(*≧∀≦*)
2005-10-05 06:21:00 -
601:
?めめ?
今ぃっきレニ読ωナニ"ぁ?? 気ィっレ1ナニらモォ朝ゃ-ωッッ???ヮラ?
⊇れヵ」ら毎日チェックぃれるйёωッッ?〃?
完結まτ"頑張っτェ??
まナニ"?ぉゎらωょニャッ???2005-10-05 06:23:00 -
602:
みぅ?
更新されてゆo(≧▽≦o)?ユナチャン楽しくみてるよぉ???
2005-10-05 09:37:00 -
603:
ユナ
みぅちゃん?なぁぎちゃん?いつもありがとう?頑張るね?
651さん?652さん?初めまして?651さんは小説書くんかにゃ?頑張って?
めめちゃん?ありがとぅ???まだ完結はしないけどちょうど今後半やで?2005-10-05 10:20:00 -
604:
ユナ
するとカケルはすぐ戻ってきて
『本人らはもう片付いてるけどそいつら上呼ぶとかいいだして呼べってなってここじゃ迷惑やから移動やってさ〜〜』
と言ってエンジンをかけた。あたしは何も思わずただ携帯をいじっていた。どこをどう行ったのか回りを見ると山の中にいた。ある程度上まで登ると車を止めてカケル達は歩いてさらに上の方に行ってしまった。カケルに近付きさえしなければいいと言われていたのであたしは綾子のいるセンちゃんの車に行った。2005-10-05 10:27:00 -
605:
ユナ
すると知菜もレイラも出てきてみんなで車の中で喋っていた。何時間位経ったのだろうか………朝6時ごろ外はすっかり明るくなってきててあたしはトイレに行きたくなった。
『どうしょ…………』
あたしは困った。こっからじゃカケル達が今何をしているのかわからない………あたしはカケルにトイレに行きたい、とメールを入れた、しばらくするとカケル一人だけがきた。
『俺の車に乗り、大介くんに聞いたら上の方になんかの施設みたいなんあるらしい、連れてったるわな。』あたしは車に乗り込んだ。カケルがゆっくりと運転して上がっていく。ケンカの現場の前も通った。
その時…………あたしは見た。2005-10-05 10:35:00 -
606:
名無しさん
気になるぅ!!
2005-10-05 17:51:00 -
607:
K
頑張ッて下さLI? 更新待ッてまぁす?
2005-10-05 18:22:00 -
608:
名無し
ぇー続きかなり気になる(ノ∀`*)
はゃく更新まってますっ(*´∀`*)bbb2005-10-05 20:23:00 -
609:
名無しさん
気になるトコでとめんでゃ?
2005-10-05 21:15:00 -
610:
?めめ?
気レニナょゅトコで止まっτゅッッ???ワラ
τヵ」,モォ後半ヵ」ァ?何ヵ」淋Uレ1йё???
頑張っτйё???2005-10-06 00:49:00 -
611:
かんばれ
あげとくな
2005-10-06 00:52:00 -
612:
ユナ
なんかいっぱい応援スレが?みんなありがとうです?一個一個返信するより更新したほうがみんなうれしい思うから更新するね???
2005-10-06 01:07:00 -
613:
ユナ
大介くんやら京助、いつもあたし達と笑って遊んでいる子達が四人の男の子を囲んで立っていた。四人の男の子達は服は泥だらけのボロボロ、アスファルトに正座させられ顔はどんな表情かわからない位に腫れ上がっていて血も結構でてた。回りの地面にはこすったような血の後………あたしは目をそむけたいのにそこから目を離す事ができなかった。
『…………カケル、さっきの子らって一体何してうちとモメたん?』
とおりすぎた後あたしはカケルに聞いた。
『あ〜〜〜なんか大介くんのお気にの女ナンパしたらしいでぇ』
カケルはあっけらかんと答えた。2005-10-06 01:16:00 -
614:
みぅ?
イッパィ更新されてたねっ??めた?ドキドキ?ハラハラ?したわぁ??
2005-10-06 01:25:00 -
615:
ユナ
『え………?そんな事位であそこまで…やったん?』『あそこまでって、いっつもあんなもんやで?』
平気な顔でカケルはゆう、………いつもあんな事をしていたのか……いつもあたし達が女同士でキャイキャイゆってる時にあんな風に人を傷つけていたのか……あたしは恐くなった。
トイレを済ませてまた同じ道を下っていく、さっきの現場を通ると四人の子達の先輩らしき人が到着したのか、大介君に土下座していた。カケルが少し待っててとそこに車を止めて出ていった。あたしはただ車の中からぼーっとその光景を眺めていた。
『お前あそこにいて耐えれる奴になったんか??』
トモキの言葉が頭の中をグルグルかけ巡る。2005-10-06 01:44:00 -
616:
ユナ
それからその四人の子達と先輩らは帰っていきあたし達も山を下った。
『みんな……こわい……』あたしは車内でカケルに言った。みんながみんなじゃないようでカケルがカケルじゃないようであたしはほんとに怖かった。
『あいつらが素直に最初から謝ってたらこうはならんかった思うで、上の子呼ぶとかゆうからあんなんなんねん。』
カケルはあたしを見ずに言った。それから近くのコンビニの駐車場で軽い宴会になった。その時あたしは知菜にこっそり見た事、そして今の心情を話した。
『う〜ん……ユナにはわからんやろうけど、しゃーない事やねん、ルークスってゆう老舗のでっかい看板かかげてるとナメられたら終わりやからなぁ………』2005-10-06 02:11:00 -
617:
ユナ
意外な事に向こうの肩をもたれあたしは反論した。
『でもあそこまでやらんでも………ほんまは大介くん怖い人なんちゃん!!!』『あんなユナ、ルークス位名前有名やとケンカ売られたらとことん逃げたらあかんねん、今回だってその子ら上呼ぶとかゆわれたら大介くんかわいそうや思ってもそんなんゆわれたらとことんイクしかないねん、大介くんは頭としてそこまで考えなあかんし………大変やと思うで?』
『でもやっぱり…………』あたしが何かいいかけると知菜はあたしの頭にぽんっと手を置いてやさしく笑って言った。
『でもユナはずっとそのまんまでいてな……変に物わかりのいい子じゃなくていいから………』
あたしはよくわからなかったがコクンと頷いた。2005-10-06 09:03:00 -
621:
みぅ?
楽しみに更新まってまつ??(*>3
2005-10-06 14:07:00 -
622:
?なぁぎ?
なぎも楽しみに待ってりゅ(??ε??)
2005-10-07 04:26:00 -
623:
☆マァコ☆
ュナさω?初めまちてェェ?
ズット読んでたょ☆
北巽に住んでるって書ぃてあったヶドほんまぁぁ??後なぁサェさん上本町の近鉄で働いてるって書ぃてたゃん??ぁたしの働いてる所そこから近ぃねん?
もしかしたらすれちがったりしてるんかなぁぁ??笑
これからも完結でける様にガンバってね?
応援してまつ2005-10-07 09:04:00 -
624:
ユナ
みぅちゃん?なぁぎちゃん?またまたありがちょ??マァコちゃん?2年前位の話だよ?当時すれ違ってたかもねぇ??
2005-10-07 18:50:00 -
625:
ぁんみっ
初めて読ませてもらぃましたぁ?始めから読んでたら、?時間ぐらぃかかっちゃったょぉ??でも実話って事もぁって、何か楽しく、先が気になって、そのまま途中で寝る事が出来なくなってしまぃました?ゅなちゃん、早く完結させてねぇ??でもムリはしすぎなぃょぉに?次の更新楽しみに待ってまぁす?
2005-10-08 07:07:00 -
627:
ユナ
ぁんみっちゃん?六時間もかけてくれてありがと?頑張って完結させんね??
2005-10-08 10:52:00 -
628:
ユナ
それから頭では大介さんの事情もわかってはいたもののチームのやり方についてカケルとモメる事が多くなった。そして………………その日はいつもどおりみんなで走っていた。いつも通り信号止めをしていつも通り好きなように走ってた。すると一台のジープがあたし達を追い越して行ってサクの車の前に止めてジープから人が出てきた。
《やばい!!!!》
直感的にみんな察知してサクとカケルとシンは車をバックさせた。他のみんなは先に前に進んだ。ユーターンをしてあたし達はひとまずコンビニの駐車場に止めた。
『ありゃあ………ヤ○ザやな………』
サクがボソッと言った。2005-10-08 11:01:00 -
629:
ユナ
『ああ、間違いない、いきなりなんやったんやろ…』シンも下を向いて同意した『まぁ逃げ切れたからええやんけ、とりあえず誰かに電話して合流しよや!!』カケルがのんびりと言ったその時………
ピルルル〜ピルルル〜〜〜あたしの携帯が鳴った。綾子からだった。
『もしも〜?今どこ〜?』『カッ君達はよ戻ってきて!!!!』
綾子がただならない様子で言った。
『え??綾子どうしたん!?』2005-10-08 11:07:00 -
630:
ユナ
あたしのその声でみんなあたしを見た。
『センが捕まってかわりに佐島君が行ってそんでみんなこいゆうてて!!!』
綾子の脈絡のない話し方でよくわからなかったがとんでもない事が起きているのがわかった。あたしは初めて体が震えた。ほんとにこわい。
『ユナ、ごめんな、ちょっとカケルにかわってくれるり?』
綾子とかわったのか冷静だけど明らかに何か起きたとゆう感じの知菜の声がした。あたしは黙って電話をカケルに渡した。2005-10-08 11:14:00 -
631:
みぅ?
更新されてゆ???めちゃハラハラゃん???また見にくるよぉ?(?ω??)??
2005-10-08 15:32:00 -
632:
ゆう
めっちゃドキドキする。。。
2005-10-08 15:49:00 -
633:
?めめ?
レ1はo-レ1更新されτゅッッ?〃 ホンマ レニはら?もωらaaa??? 最後まτ"ヵヾωばτェェ???
2005-10-08 22:32:00 -
634:
あぽ
早く書いてほしいです?
2005-10-11 01:23:00 -
635:
ぶぅ?
ユナちゃω?はじめまして?はじめから全部読んでるょ(^^)v続き気になります
2005-10-11 11:56:00 -
637:
あぽ
めちゃすきやから早くかいてね?
2005-10-11 22:03:00 -
638:
ゆう
ユナチャン最近忙しいのかなぁ。
無理しなくていいから寒くなってきたし体調に気をつけてね(>_<)2005-10-11 23:28:00 -
639:
名無しさん
はよかいて
2005-10-13 07:17:00 -
640:
ユナ
みなさんごめんなさい?ちょっと精神的に病んでました?今から更新しますね★
2005-10-13 11:15:00 -
641:
ユナ
カケルはウン、ウンとしかゆわなかったがしばらくするとわかった、今から行くわと言ってそのままあたしに携帯をわたした。 カケルがサクとシンに説明し始めた。センちゃんはあたし達が後ろからこないのでジープに捕まったかもと思い止まって待っていた、するといつのまにかジープが後ろから来ていて襲撃されあっという間に車のキーを抜かれた。ジープのバックガラスが割れていてあたし達の誰かが物を投げて割ったとゆう、全員集合させて指定した場所にこいって言ってセンを人質に連れていこうとしたとき佐島君が代わりに名乗り出たみたいだ。
『とにかくセンらは前の方におるみたいや、大介さんはきづかんと行ってしもたから今セン達のとこに向かってるみたい、俺らもはよいこ』
シンとサクも黙って頷いて車に乗り込もうとする、あたしもカケルの車に向かおうとするとカケルがあたしに言った。2005-10-13 11:32:00 -
643:
ユナ
『ユナ、お前はここにおれ!!』
『は!?なんで!?』
『危ないからや!!!そんで三時間位たっても俺と連絡とれんかったら警察行け!!!』
危ないから…………そんな事わかってる、今でも体が震えてる。恐くて恐くて仕方ない、だけど………もしあたしの知らないとこでカケルになんかあったら……あたしは恐怖よりカケルへの心配の方が大きいかった。
『嫌や!!ユナも行く!』あたしは断固残る事を拒否した。2005-10-13 14:04:00 -
644:
ユナ
『あかん!危ない!!相手ヤ○ザやぞ!!!』
カケルも反対した。サクとシンもカケルのゆう事を聞いときっていう。あたしはたまらなくなり電話で知菜にユナも行く!絶対行く!!とわめき散らした。
『わかった!ユナちょっと落ち着いて?わかったからカケルに電話代わって?』知菜にやさしい声でなだめられカケルに電話をわたした。カケルはぐちゃぐちゃなんか言っていたが電話を切って言った。
『わかった。お前も連れて行く、絶対ちゃんと俺や知菜のゆう事聞くねんぞ?』こうしてあたし達はセンちゃんや知菜達のとこに向かった。
現場に着くと大介さんももう着いていた。さすが頭、異様に落ち着いてて真剣な顔だからかなんだか威圧的にも見えた。2005-10-13 14:14:00 -
645:
名無しさん
束縛くらいがまんしろよ、めちゃかわいそうやん、いい話しやけど
2005-10-14 06:30:00 -
646:
?
???
2005-10-14 13:38:00 -
647:
名無しさん
頑張ってなあ?
2005-10-14 13:51:00 -
648:
名無しさん
気になる??体大丈夫かな?
2005-10-14 22:49:00 -
649:
?なぁぎ?
ュナチャンぉ久ぁ??大丈夫なぁん??何が、あったかゎからへんけど?ぁんまり落ち込まなぃょぅにね?笑顔ゎ大事??笑ってなぃと幸せ逃げちゃぅぞぉ??
2005-10-15 10:05:00 -
650:
名無しさん
しおり
2005-10-15 17:21:00 -
651:
みぅ?
ユナちゃん大丈夫?あんま無理しゃんとぃてね???心配するぢゃん(/□≦、)ェーン!!
2005-10-16 01:32:00 -
652:
名無しさん
ユナちん?大丈夫ですか?
2005-10-16 18:30:00 -
653:
ゆう
うちも心配。。ユナちゃん大丈夫?忙しいのかな。。
2005-10-17 02:37:00 -
654:
名無しさん
こんだけの人に心配されてュナちゃんはすごぃね??
2005-10-17 02:57:00 -
655:
みぅ?
ユナちゃん頑張って????
2005-10-18 01:30:00 -
656:
名無しさん
あげときます
2005-10-18 07:01:00 -
657:
?なぁぎ?
頑張ッ?(☆O☆)??
2005-10-18 07:11:00 -
659:
名無しさん
ここの主は、半端もんやな。はじめっから、かかんかったらええのに
2005-10-19 15:48:00 -
660:
みぅ?
712さん、なんで半端モンとか思うんですか??時間が空いたらちゃんと更新してくれてますょ(*^▽^*)??仕事とかしてたら忙しい時とかなんか気持ちが病んでしまぅことだってあるゃん↓↓(・∩・`)待ってる人ゎ待ってるんゃし、712さんも一緒に待ってみませんか??みぅゎこの話大好きデスょッッ((ρ*≧▽)ゞ?
2005-10-19 23:21:00 -
661:
名無しさん
712死んだらウザイよ
2005-10-20 02:49:00 -
662:
名無しさん
714お前が死ねばワラ
2005-10-22 01:25:00 -
663:
ユナ
みなさん?しばらく放置ごめんなさい???いろいろあってほんまに精神的に病んでました??病んでたときやっぱり気になって何回も覗きにはきてて応援や励ましとかときにはお怒りのスレもあって返事だけでもって思ったけどまだ更新できる状態じゃないから返事だけとか悪いな、って思ってあえて落ち着くまでできんかった………みんなめっちゃ待ってくれてて励ましてくれて心配してくれててほんまうれしい?ありがとうね?????
2005-10-22 11:12:00 -
664:
ユナ
なんだか大介さんが頼もしく見えて少しホッとした。『いざとなったらバックのヤ○ザも出すし、とりあえず今日はどつかれどついてみたいになるかもやけど覚悟決めろよ!!!!』
大介さんが力強く言った。あたし達は車に乗り込んで目的地に向かった。着いたら女の子は一番大きい車のセンちゃんの車にのった。知菜の提案だった。男の子はみんな佐島くんを人質にとってバックガラスが割れているジープの近くに座るヤ○ザ三人の方に歩いて行った。2005-10-22 11:19:00 -
665:
ユナ
あたしと綾子は車の窓をあけて15メートル先位のその現場から目を離さなかった。考えすぎかもだけどもし、もしもカケルが刃物で刺されそうになったらいつでも前に出て庇うつもりだった。綾子もきっと同じ気持ちだったと思う。
一人の人の怒鳴り声みたいなんが聞こえて京助が鉄パイプで殴られそうになった。一瞬ヒヤッとしたが空ブリ……………なんだかおかしい。こうなんてゆうかお互いが遠慮してるような………それともこーゆうもんなのだろうか…………そのまま三時間位過ぎた。朝方になってきて少し明るくなってきた。するとジープにヤ○ザは乗って帰って行った。一目散に女の子達は車から出てかけよった。大介さんは難しい顔をしている2005-10-22 11:26:00 -
666:
ユナ
『……………どうなったんですか……??』
あたしがおそるおそる聞いた。カケル達も黙って下を向いている。
『とりあえずガラス弁償百万出せゆうてる』
『え!?あれ明らかに内側から割った感じ…………』綾子が言い掛けたとき佐島くんがかぶるように言った。
『うちの身内やねん……』2005-10-22 11:38:00 -
667:
ユナ
『え?』
あたしが聞き返すと大介さんは深呼吸して言った。
『あのヤ○ザはうちのチームのケツもってくれてお世話になっている組の組員や…………』
相手が身内………つまりうちのバックを出してケンカをするとかはできない、そして相手も自分達の組がついてあげているチームの子達に暴力をふることもできずましてやガラスを自分達でわざと割ってシノギをしようとしてたなんてバレたらえらい事だ。向こうもあくまで
『ガラスを割られたからその修理代を払ってもらう』とゆうのでとおさなければならない。なんだかややこしくなってきた。2005-10-22 11:45:00 -
668:
ユナ
『じゃあ…………』
知菜がさらに聞こうとすると
『だからこっちも無傷ですんでんねや、払うしかないじゃろ』
兄ぃがため息をついていった2005-10-22 11:48:00 -
669:
みぅ?
ユナちゃん??久しぶりゃねっ?今ゎもぉ大丈夫なんかな???心配したさぁっ??ケド、更新されてて嬉しかったわぁ???
2005-10-22 16:12:00 -
671:
ゆう
わぁ☆更新されてる〜♪
ユナちゃん精神的に病んでたって大丈夫??
ツライ時は無理しないでね(>_<)2005-10-22 22:03:00 -
672:
絆
しぉり
2005-10-22 23:30:00 -
673:
?なぁぎ?
今見たぁ??ュナちん?ぉ久ぁ??なんとか落ち着ぃたならょかった????頑張ってね??
2005-10-23 11:22:00 -
674:
名無しさん
よかった
2005-10-23 16:20:00 -
675:
いっち
これからも頑張ってください?
2005-10-23 21:45:00 -
676:
ユナ
ほんまにありがとう??みんなめっちゃやさしいね……???絶対完結させるんで見守っててね??
2005-10-24 02:32:00 -
677:
ユナ
シーン……………と辺りが静まりかえった。
『みんな、きついけど八万位だせるか………?八人が八万だして六十四万、残りは俺が用意するから』
大介さんが口を開いて言った。
『なんで大介さん一人が三十六万もかぶるんっすか!?』
サクが言った。みんなも同じ顔をしている。2005-10-24 02:37:00 -
678:
ユナ
『俺はこのチームの頭や、ほんまは全部俺がもつべきや、せやけどさすがに百万はしんどい、だから自分が用意できる範囲でかぶろうおもてる』
『せやけどそんな大介さんが一人で3分の1かぶるとか…………』
兄ぃも反対しようとしたとき
『ほな、一週間でおまえら十万以上用意できるか?このチームには嫁子供もおる奴もおるし女と住んでる奴がほとんどや、必死こいて下手なシノギでもして無理して金作ろうとか考える奴もおるやろ、俺はそんなんさせたないねん!!!!』大介さんが怒鳴った。2005-10-24 02:45:00 -
679:
ユナ
みんな下を向いている、用意できるわけがない。
『まぁ………みんなとりあえず八万は頑張ってくれ、俺が残り払うから集金は佐島に頼むわ』
そして解散になった。
解散になった後京助がレイラに言った。
『八万……いけるよな?』2005-10-24 08:38:00 -
680:
ユナ
あたしはそれを聞いて腹が立った。今まで口出しした事なかったけどそれまでにときを重ねてレイラとは仲良くなっていた。京助の事がほんとに大好きで風俗をやめたいけど京助との生活のためにやめられない……京助が働かないから。レイラは相当悩んでいた。そんなレイラに当たり前のように甘える京助を見てどうしても黙っていられなかった。
『……………あんたレイラに甘えんのもいい加減にしいや…………』
『え?待ってユナちゃん、いきなりどうしたんよ?』あたしが次のことばをいおうとした時
『ユナぁ〜〜〜行くぞ!』カケルに腕をひっぱられ無理矢理車に乗せられた。2005-10-24 08:47:00 -
681:
みぅ?
ユナちゃん頑張ァァァ???((ρ*≧▽)?応援しとぉ?ょ??
2005-10-24 10:56:00 -
684:
ユナ
みぅちゃんありがとう?今昼休みやから少し更新するね???
2005-10-24 12:23:00 -
685:
ユナ
『カケル待ってよ!!!ユナ京助にいいたい事あるねんから!!!』
あたしが車から降りようとすると肩を捕まれてゆわれた。
『二人にしかわからん事もあるやろ!他人がごちゃごちゃ口出す事ない………』そうゆわれて止められた。レイラは八万をきっちり用意するだろう……家に着くと朝九時を回っていた。とりあえず寝て頭を休めておきてから自分達の事を考える事にした。
その時あたしは仕事をしてなくてカケルの給料で生活していた。カケルの給料日は集金の日よりも五日も後で給料日前でもあるので八万の余裕もなかった。誰かに借りようにもみんな状況は一緒………カケルは他にバイトするともいったが本業の合間にする日払いバイトなんて到底一週間に八万かせげるわけがない。あたしはある決意をした。2005-10-24 12:32:00 -
686:
ユナ
『ユナがカケルに貸す…………』
『お前仕事してないのに何ゆうてんねん!!』
『だから日払いバイト探して用意する!!!!』
『水商売とかやるつもりやろ!!!!絶対あかん!』カケルは水商売を異様に嫌っていた。2005-10-24 12:35:00 -
687:
ユナ
『そんなんせんよ!!隠し貯金が実は少しあるしそれに少し足したらいい位やから☆』
あたしがそうゆうとカケルは心配そうな顔をして聞いてきた。
『ほんまか………?』
『ほんまほんま☆☆』
貯金なんてなかった。カケルがあたしに借りるのも嫌なのもしっていた………だけど方法はこれしかなくあたしは水商売をするつもりだった。2005-10-24 12:41:00 -
688:
ユナ
次の日、あたしは派遣のバイトの面接だといって梅田に出た。普段は無視してるスカウトが今日は目的だった。歩いているとすぐ声をかけられた。水商売をした事がなく今必死で探していると伝えると喫茶店で話そうとゆう事になった。
『まぁ〜〜未経験やってユナちゃん位やったら保障時給五千スタートでもいけるよ☆』
スカウトの将人がニコニコしながら言った。 『え!?五千円しか無理なん!?!?』
あたしがそうゆうと将人は目をぱちくりさせて言った2005-10-24 12:48:00 -
690:
ユナ
『未経験って聞いたけどやってる友達とかおるやろ?ユナちゃんの週四で九時から終電までの条件やったらかなりいい待遇やねんけど…………』
知菜とかレイラとか水商売をずっとやっていた人間だがあたしにはシステムや給料とかまったく話してきた事がなかった。だからテレビでみるイメージしかなくあたしはまったく相場とかしらなかった。
『…………そうなんやぁ………』
集金の日まであと六日、計算するとあと二万ほど足りない………2005-10-24 15:07:00 -
691:
ユナ
『ユナちゃん!わかってる!?セクってお触り有りのとこやで!!!』
『知ってるしっ!!』
『ほんまに……いいん?』将人は心配そうな顔で言った。あたしは頷き二人でお店に向かった。
そこはまだオープンの時間前で店内は明るかった。緊張して将人と一緒に座り紙を書かされた。一応嘘の住所をかいといた。すると店長が現れた。まだ相当若く見えて夜の世界ではこんなに若い人でも店長になれんのか〜と感心していた。 『ユナちゃんね、ふ〜ん………もっと日とか時間入られへんかな?』
『これ以上はちょっと…』『あ、あと身分証明証なんか持ってる?』2005-10-24 18:27:00 -
692:
ユナ
『あっ!今持ち歩いてないんですよ〜だめですか?』あたしがそうゆうと店長が『まじで!?まぁ…しゃあないなぁ〜〜明日持ってきてや?ユナちゃんだけやで!あっ!おつかれありがとう、ユナちゃん今日体験でやってもらうわ☆』
と将人に言った。 『は、はぁ………』
なんだか将人はうかない顔で言った。
『じゃあユナちゃんはこれに着替えて荷物持って事務所きてな☆講習するから』と店長からピンクのドレスを渡された。2005-10-24 18:32:00 -
693:
ユナ
更衣室に行くと女の子が何人かいた。意外に綺麗な人が多くてびっくりした。まぁ今の時代AV女優も風俗嬢でも綺麗な子多いもんなぁ……そんな事を考えながらさっさと着替えて事務所に行った。
『すんませ〜ん』
ひょこっと顔を出すと店長が待っていた。
『おぉ〜!!色白いからピンクとか似合うなぁ☆』
そういってドアをしめて鍵を締めてあたしをソファーに座らせた。2005-10-24 18:38:00 -
694:
姫?
今全部よめた?ばりおもろいねぇ?文章かくのがめっちゃうまい?人を引き込むね??これからも頑張ってね?
2005-10-25 05:17:00 -
696:
ユナ
姫ちゃんありがとう?文章力は全然ないよ?でも読みやすくてよかった???
2005-10-25 08:49:00 -
697:
ユナ
『じゃあ講習を始めます☆まずユナちゃんが客で俺が女の子役ね!』
そう言って名刺の渡し方、お客と向かいあっての座り方、サービスタイムのやり方などを細かくやって教えてくれた。次に逆になってあたしは見た通りにやった『オッケ〜☆流れはわかったみたいやな☆じゃあ次はほんまに接客するようにするから☆』
さっきとどう違うんだろうと思いまた名刺を渡すとこらして隣に座った瞬間……グイッ!!!
頭をもたれキスをされた。しかも濃厚な!!
『ん〜〜〜〜〜ん〜〜!』あたしは手をよこでバタバタさせたが止まらない、その内店長の手が胸にきた時ついにあたしはやってしまった………2005-10-25 08:55:00 -
698:
ユナ
ドゴッッ!!
あたしは店長の頭が手と同時に胸にきた時右腕のヒジをおもいっきり店長の頭に落とした。
『いってぇぇ!なにす…』店長が頭をおさえて離れた瞬間あたしは昔知菜に遊びで教えてもらった回し蹴りを店長の脇腹にいれた
『ぐわぁっ!!』
ドサッと店長が倒れた時あたしはそのまますべての荷物を持って逃げた。2005-10-25 09:01:00 -
699:
ユナ
やってしまった……………カバンから携帯を取り出すと将人からメールが入っていた。
せっかく紹介してくれたのに講習で暴れて逃げ出したとか申し訳ないなぁ………あたしは将人に電話した。話を説明すると将人はすぐ飛んできた。ピンクのドレス姿のまま飛び出してきたあたしを見て将人は大爆笑した。てっきり怒られると思っていたあたしはびっくりだった。
『講習で暴れて逃げた女とか初めてやわ笑大丈夫かぁ〜〜〜??』
『う、うん……逆に店長の方が大丈夫かなって……』あたしがそうゆうと将人はますます笑った。
『ほんまにおもろい笑まぁあとはなんとか誤魔化すし心配ないで!よかったよかった☆俺ユナちゃんセクいかすんほんま嫌やったから』2005-10-25 09:09:00 -
700:
ユナ
『なんで……?』
『ん〜〜わからんけどなんかあまりに素直やし世の中の暗い部分知ってほしくないとゆうかかわらんといてほしいってゆうか………今日初めて会ったのになんでかわからんけど………あっでも恋愛感情とかそんなんちゃうで!?』
かわらんといてほしい………トモキや知菜と一緒の事ゆうてた。
『まあ………責任持っていい店紹介するからキャバいこキャバ!!!』2005-10-25 09:14:00