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体験談
-
1:
主
私の体験したエッチを書いていきたいと思います?よかったら読んでくださいね?
2006-06-25 12:02:00 -
500:
名無しさん
私「ゆうちゃんのっ…カチカチになった…ハァんッ、お…チンチンン…!」 彼「どこに欲しかったんや?言うてみ…っ」 私「アァッ…Mッの…オマンコの中ァァッん!」 彼「いじめがいあるわぁっ!」そう言ってゆうちゃんはどんどんと腰の振りを早めていった。
2006-09-12 00:57:00 -
501:
名無しさん
パンパンとおしりがぶつかる音が部屋に響き渡る。 彼「っん、お前オナニーする時、こんな風に男前に犯されるんとか想像してんちゃうんか?あぁ?」 私「アッ、そんな…んンッ、ちが…っ」 彼「どうやねんっ…」 私「アンッアンッアァッ…!ゆうちゃんだけやってばぁ…っ」叫ぶように私は答えた。
2006-09-12 07:53:00 -
502:
名無しさん
納得したのかしてないのか、尚も彼は私を後ろから犯し続ける。そして私の腰に腕を回し、下半身を密着させた状態で激しくピストンされ、私のまわりの景色はグルグルと揺れまくっていた。ゆうちゃんのチンコが奥に当たる… 『あッ…ヤバいっ!』 私「なぁっ…アァァッ…Mイキそうッ!」そう言うと彼は腰を一度引き、亀頭部分まで抜いてしまった。
2006-09-12 08:03:00 -
503:
名無しさん
私「えぇぇ…なんで…(´Д`;)」と後ろを振り返った瞬間、また根元までズボッ! 私「はぁぁッ…ん」一瞬背中が反り返る。…と思ったらまた先っぽまで抜いておあずけ。何度かこれを繰り返され、私はたまらなくなっていた。 私「っ、ゆうちゃぁん…」 彼「なんや?」分かっているくせにイジワルする彼。
2006-09-12 08:09:00 -
504:
名無しさん
ジラされる苦痛に顔を歪め、目でゆうちゃんに訴える。 彼「えぇなぁーその表情…」 抜いたチンコを素股するようにワレメに沿わせ、腰を前後する彼。マン汁でヌルヌルのチンコがクリトリスを刺激し、愛液があふれてくる。 彼「しかしお前は濡れ方ハンパないな…。欲しいか?」 私「う…っんン…。めっちゃ欲しぃ…」 彼「んなら俺の事誘ってみぃ?」
2006-09-12 08:18:00 -
505:
名無しさん
私はチンコの先をオマンコの入り口に当てがい、ゆっくりと腰を動かした。ヌルッ、スルスルッ、ニュル…。私のトロトロになったマンコは、いとも簡単にゆうちゃんのムスコをズツポリとくわえ込んでしまった。そして私はカウンターに両手を付き、後ろにおしりを突き出しながら体を前後させた。
2006-09-12 08:25:00 -
506:
名無しさん
いつも楽しみに
読んでますッ??
表現がリアルでやッばい?
主さん忙しいと思うけど更新頑張ってくださーい??2006-09-12 21:15:00 -
507:
主
525サンおはよン??読んでくれてありがとうございます?
喜んでもらえてるみたいでうれすィィ?ほんでこっちの都合なんかも考慮してくれてて、ありがたいです?
少しずつになると思うけど書いてくんで、よろしくお願いしまぁす??2006-09-13 09:08:00 -
508:
名無しさん
彼「そぅそぅ…上手やな…」ゆうちゃんはトロンとした目で私の体の動きを見ている。私はオマンコにチンコが入るのをしっかり感じ取りながら、いやらしく腰を振った。そしてゆうちゃんの腕を握り、 私「もぅ…っガマンできへん…。なぁっ…思っきし突いて…」
2006-09-13 09:14:00 -
509:
名無しさん
その言葉を合図に、ゆうちゃんは私の腰をがっしりと掴み、激しく腰を打ち付けてきた。 彼「?っ!ほんっまお前はぁっ!こうっ?!」 私「んんンっ!もっとぉ…!」 彼「あぁぁっ…」ガクガクと揺れる私の体。ゆうちゃんが後ろから胸を揉みながらズンズンと突いてくる。
2006-09-13 16:48:00 -
510:
名無しさん
私「はぁぁっ…ん、もぅ無理ぃ…!!」 彼「イキたいんか?!」 私「アァァッ…うんっ…イかしてぇぇっ」彼の腰の動きはもうMAX!今思ったらかなりしんどかったやろうな、て感じ。
そして私は薄れそうな意識の中で絶頂に達した…2006-09-13 16:56:00 -
511:
名無しさん
彼「あぁー…絞まる…」ゆうちゃんはじんわりとかみしめるようにチンコを出し入れし、イッた後のオマンコの感覚を楽しんでいた。私はとゆうと、カウンターに寄り掛かるようにして乱れた呼吸を落ち着かせようとしていた。そしてゆうちゃんは一度チンコを抜き、私のアソコを大きく撫で、 彼「あぁ〜すっげーびしょびしょ。んな次はMにがんばってもらおかな」と、私の耳元でささやいた。
2006-09-13 17:04:00 -
512:
名無しさん
私達は場所を移し、いつものベッドへ。 彼「上乗って」そう言うと彼はゴロンとベッドに仰向けになった。私はゆうちゃんの上にまたがり、じわじわと腰を沈め、下の口で彼のチンコをくわえ込んだ。下から両手でおっぱいを触りながら、気持ち良さそうな表情の彼。私はゆうちゃんのお腹に手を置いて、だんだんと下半身の動きを早めて行った。
2006-09-13 17:13:00 -
513:
名無しさん
クリをこすりつけるように根元まで深く… 私「アァ…っん…ハァ、ハァ…」 彼「あぁ〜めっちゃいい眺め…」気持ち良くなってきた私はどんどんスピードを上げていった。大きくなったクリトリスはゆうちゃんのお腹、とゆうか毛の部分に当たる面積が広くなったのか、快感が増してきた。私はふと、ベッドの端にあったローターに気付き、それに手を伸ばした。
2006-09-13 20:48:00 -
514:
名無しさん
いつも楽しく読んでます?今日はなぜかムラムラしちゃって(あたしの彼は妻子持ちですが)、今電話で「えっちしたいから飛んできて?」って言っちゃいました?1時間後くらいに来てくれる事になりました?主さん、ありがとう??
2006-09-14 02:06:00 -
515:
名無しさん
↑嫁にバレへんように上手くやりや?
2006-09-14 03:52:00 -
516:
主
533サン、534サンおはよぉ???ありがとうございま〜す??
てかほんまそれ??533さん、バレやんようにしてね ??うちと一緒で我慢きかへんエロエロさんやぁ?ワラ?そゆ時のエッチかなり燃えますよねぇ?今ダーリンと一緒なんかなぁ〜? ?スゴい事なってたんかなぁ〜?ってリアルに妄想中(笑)533サンごめんっ??2006-09-14 06:36:00 -
517:
名無しさん
スイッチON!ブィ〜ン??
私はそれをゆっくりとクリへ… 「っ!?」 めちゃめちゃきもちぃ!!予想外の気持ち良さに私はローターを一瞬で離してしまった。『なんで?!いつもは最初からここまで感じへんのに…』きっと興奮しきって皮が剥けてしまってたんだろう。私はもう一度恐る恐るローターを当ててみた。…やっぱりむっちゃ気持ち良い!私はすぐにイキそうな感覚に襲われた。2006-09-14 06:56:00 -
518:
名無しさん
私はカクカクと腰を前後に振りながら、ローターを彼のお腹とクリトリスの間にはさんだ。 彼「Mイクん?めっちゃ濡れて絞まってきたで」 私「あぁっ…ン分かる?!ヤバいっ…ねん…。んンっ、これぇ…ハァッハァッ」私は今にもイッちゃいそうなのを必死でこらえた。 彼「この後もまだまだイクか?」 私「ウン、うゥ…んっ!何回でもイクぅ…っ!」 彼「約束やで?んなら今イッてもいいで!」 私「ほんまっ?!ゆうちゃんっ!アッアッアァッ…イッちゃうで?!ァんッ…イクぅっ…!」
2006-09-14 07:12:00 -
519:
名無しさん
イッてもOK、のお許しをもらった私は解放感いっぱい。心おきなく腰を振りまくり、好きなだけローターにクリをこすりつけ、その後もゆうちゃんの上でM字になったりオマンコ全開で突き上げられたりしながら、軽く10回ぐらいは絶頂を感じた。どSなゆうちゃんはその間もちろん休憩などさせてくれない。イキまくって最後には彼の上でぐったりと人形のようになっている私を満足げに見上げていた。
2006-09-14 07:27:00 -
520:
名無しさん
私「はぁッはぁッはぁッ…ゆうちゃぁ…ん、うちもう無理ぃ…限界…。。」力なく彼の上に倒れこんだ私を抱き締めながら、 彼「今日のお前バァリエロい…騎乗位スゴかった」とレロチュウした。そして、 彼「俺もそろそろ限界。出そうなん止めんの必死やったわ」と言うと、私の体をズルっと後ろに引き寄せ、四つんばいにさせた。そして一気に・・・
2006-09-14 07:37:00 -
521:
名無しさん
私「んっ!ぁぁぁッん!」ゆうちゃんのモノがズボズボとオマンコの中を出入りする。彼も相当ガマンしていたのか、チンコはギンッギンで硬さが増している気がした。 私「はぁぁ…っん!きもちぃぃっ…!」ネチャネチャネチャ…。腰を動かすたびに後ろから聞こえてくるエロい音。 彼「お前ヤバい!グッチョグチョやで!」
2006-09-14 07:54:00 -
522:
名無しさん
最後の力を振り絞って…とゆう感じのラストスパート!すんごい早さのピストンでベッドは揺れまくり!私は乱れまくり! 私「っあァァァっん!あかんんッイッちゃうぅぅ・・!」 彼「んあぁぁっ、俺も!イクでっ!あぁっ、出るっ・・」
2006-09-14 08:12:00 -
523:
名無しさん
ドクンッドクンッ…生暖かい精液をおしりやオマンコにたっぷりとかけ、ゆうちゃんは果てた。
しばらくして落ち着いてきた私は、『てか音と声、絶対近所に聞こえてるんやろなぁ…』とか心配しつつ、『ちょっと燃えるやん』と開き直り、ゆうちゃんの隣でぐっすりと眠ったのでした?
――第十話 完――2006-09-14 08:19:00 -
524:
名無しさん
アゲィ
2006-09-14 23:35:00 -
525:
名無しさん
次も楽しみ(´∀`)
2006-09-15 16:40:00 -
526:
名無しさん
何回も読んでオナッてる???ヌチさん頑張ってねぇ???
2006-09-15 20:48:00 -
528:
名無しさん
早く次が読みたいアゲ?
2006-09-18 01:47:00 -
529:
名無しさん
ぃっもダーリンと読ンでるょン?読ンだ後の?ゎサィコー?早く更新してぇなぁぁあ?ヌチたン??だースキ*笑*
2006-09-18 16:13:00 -
530:
主
548サン、あげといてくれてありがとう(^O^)?
549サンは二人で読んでくれてるんやぁ?うれしすぎ?ダーリンも興奮してくれてますか??
みなさんの期待に応えたいんで、主今から書きますっ?_?〃?長いことお休みさしてもらってたのに、荒れる事もなく待っててくれたみなさん?ほんまありがとうッ??2006-09-19 07:12:00 -
531:
名無しさん
》》第十一話《《
第五話に登場した元カレ「A」とのエッチ、パート2です。
そういえばこの子とは、ほんっまいろんな変わった場所でヤッてたなぁ…。今思うと恥ずかしい??まさに【猿】化してました…(笑)2006-09-19 07:19:00 -
532:
名無しさん
そんな時、駅に聞き慣れないアナウンスが流れた。
【まもなく○番線に□□行きが参ります…】
私「□□行きってこの駅から出てんねやな!知らんかったぁ!」 A「なぁっ!俺も今思った!」 私「どうせヒマやねんし、のんびり電車の旅でもしてみよか?」こんな感じで私達はその電車に乗り込んだ。2006-09-19 07:38:00 -
533:
名無しさん
平日の昼間&あまりにマイナー路線のためか、電車の中はがらんがらん。なんと私達が乗った車両には私達しかいなかった。 私「貸し切り状態やなぁ?」とご機嫌な私。私とAはチュウしたりイチャつきながら外を眺めていた。
2006-09-19 07:45:00 -
534:
名無しさん
そして、何気なく彼のポケットの所に手が当たった時、タバコや携帯とは違う、何かに手が触れた。私はポケットの上から手でポンポンっとしながら、「何これ?」と尋ねた。 彼「え?どれ…」そう言ってポケットに手を突っ込んだ瞬間、Aは何かを思い出したように『ニヤ〜』っと嬉しそうな笑いを浮かべた。そして、A「じゃ〜〜ん?」と出てきた物は…
2006-09-19 07:53:00 -
535:
名無しさん
わぁぃ(´∀`)ノ頑張ってね?
2006-09-19 14:31:00 -
536:
名無しさん
この前ダーリンと読ンでるって言った者だけど?更新されててめた嬉しぃ?今日もこれ読ンで…なンて考ぇたら濡れx2ぢゃぁ?((笑x2
2006-09-19 17:52:00 -
537:
主
556サン、ありがとデス??頑張るねぇ?今から書いていきまっす??
557サンもありがとぅ?てか濡れ?かぁ?もぉ?エッチ??うちの書いたのでそんなに萌え萌えになってくれる人がいるとゎ…たまらんうれしぃし?2006-09-20 02:27:00 -
538:
名無しさん
線で二つに繋がっていて、ひとつは細長くてダイヤルのついたもの。もうひとつは小さな卵形のもの…。そう、それはローターだった。これが私とローターの初めての出会い。しかしこの頃はおもちゃにあんまり興味のなかった私。とゆうか、AVのキモい男優が使っているイメージが強すぎて、むしろ嫌いだった。が、この後見事にローターのとりこになってしまうとは…。さらに数年経った今でも手放せなくなっているとは、この時にはほんまに想像もつかへん(笑)
2006-09-20 02:40:00 -
539:
名無しさん
私「え?これって…?」 A「ローターやで?」 私「やんなぁ?どないしたんこれ?」 A「今日学校でツレに貰ってん?」 私「ふぅ〜ん…」嬉しそうな彼とは反対に、私は特に喜びもせずその物体を手に取った。ダイヤルを回すと、ヴゥ??ンン… 『ほんまにこんなんが気持ちぃんかいな?全く興味そそらんし』
2006-09-20 02:47:00 -
540:
名無しさん
そう思い、ブルブルと動き回るそのおもちゃを眺めていると、 A「なぁM、一回どんな感じかやってみよや」とニヤけながらAが言うてきた。 私「えぇ??いいわぁ」乗り気でない私。しかしAは「いいからいいから」と、私の片足を座席に乗せ、あらわになったアソコにローターを当ててきた。
2006-09-20 02:53:00 -
541:
名無しさん
パンツの上からなぞるようにローターを動かす彼。私は乗り気じゃなかったのもあり、全く感じる気配なし。『ほらなぁーやっぱこんなん意味不明やし。AV女優演技しすぎやん』と冷めた考えが頭をよぎったその時!
ビクンッ… 「ッ?!」
2006-09-20 02:59:00 -
542:
名無しさん
『えぇっ?!何今の…』一瞬襲ってきた快感があまりに強すぎたのか、私にはそれが【快感】だと分からなかった。しかし…
ビクッ…『あッ、また…』
ローターがクリトリスに当たる時にその現象が起こる事に気付いた。Aもそれに気付いたのか、「Mもしかしてここ感じるん?」と、円を描くようにローターをクリの辺りで動かした。2006-09-20 03:09:00 -
543:
名無しさん
私「あッ…アッアッ…」 『ヤバいっ!むっちゃきもちぃんちゃん!』体とオマンコがキュウっと縮まる感じ。なんとも言えんかった。それまで、クリを舐められたりイジられたりしても、そこまで気持ちいいと思った事がなかった私。まさにこの時【クリトリスの快感】が開花し、今に至るんやと思われる(笑)
2006-09-20 03:28:00 -
544:
名無しさん
主さんほんま書くのうまいな!めっちゃ興奮するわぁ〜!
2006-09-20 03:29:00 -
545:
名無しさん
執拗にその部分を攻めてくるA。気付けば私は気持ち良さのあまり両足をシートに乗せ、M字になっていた。彼に言わせれば、ルーズとルーズの間に見えるオマンコがたまらんらしい…(笑)
クリトリスの上で小刻みにおもちゃを動かされ、私の体はビクビクと痙攣! 私「っヤバいぃ…、アァッ、ちょ…待ってぇ…」クリからローターを離そうとするが、逆に両手首を掴まれてしまった。2006-09-20 03:37:00 -
546:
主
565サンありがとう?ホメられたぁ〜〜(≧∀≦)!喜んでもらえてるみたいで良かったデス!!
2006-09-20 03:43:00 -
547:
名無しさん
気持ちいいはずやのに、私の体はクネクネと動き回り、Aからの攻撃を避けようとする。それを見てSな彼は、ローターのダイヤルを回しパワーをMAXにした。うなり声がひときわ大きくなったおもちゃ。と同時に「ぃ…やぁぁ…ッん!!」と私も飛び上がった。
2006-09-20 03:51:00 -
548:
名無しさん
私「あかんン?イキそぅっ!てか死にそぉぉっ…」と悲痛に訴える私。 A「いいよ、イってもいいけど死んだらあかんで(笑)」フッと笑い、またこちょこちょとクリを攻めるA。 私「あァァァッヤバいっ!あかぁん!イクッッ・・・」
ビクンビクンと脈打つ体とマンコ。今までの【イク】とは全くの別格やった…。恥ずかしながら、私はそれまでの絶頂を勘違いしていた事に気付いた。2006-09-20 04:03:00 -
549:
名無しさん
体で大きく呼吸する私。 A「こんな感じてるM初めて見たかも!むっちゃ興奮するわぁ〜」と言いながら、割れ目にローターを沿わす彼。その時、次の駅に到着するアナウンスが車内に流れた。私は慌てて足をおろし、めくれ上がったスカートを直してきちっと座り直した。『あ〜あ、今はこれでおしまいやなぁ』少し残念に思っていたが、ラッキーな事に、次の駅でもだぁれもその車両には乗ってこなかった。
2006-09-20 04:11:00 -
550:
名無しさん
それを確認したAはまた私をM字にさせ、今度は指で私のアソコをなぞり出した。穴の部分をグリグリと押さえながら…「M濡れてるやん。パンツシミできてる」そう言うと彼は横から指を入れ、生でオマンコをまさぐった。クチュックチュッ…。 私「あッ、んんンッ…」いやらしい音と、こんなありえない場所効果で、私の興奮度もどんどん増していった…。
2006-09-20 04:22:00 -
551:
名無しさん
あげ??濡れるわぁ〜?
2006-09-20 18:44:00 -
552:
名無しさん
やばぃ?めちゃムラムラする?あげ?
2006-09-20 18:56:00 -
553:
キョンチ
主さんぇ?
相談です…
ぁのね私イッタ事ナィんです…
彼氏が頑張ってくれても、気持ちィィケド、イクとは違う感じで…
騎乗位もうまくできなぃし?
2006-09-21 03:48:00 -
554:
主
572サン・573サン、あげてくれてありがとぉ???
ムラムラ興奮しながら読んでくれてるのほんま嬉しいデス??主の狙い大成功っ?そゆレスもらったらかなりテンション上がるし元気出るゥゥゥっ?
2006-09-21 07:00:00 -
555:
主
キョンチさん?読んでくれてるんかなぁ?ありがとぅございます??
さてさて、イッた事がない…て事らしいですが…。うぅ?ん、多分気持ちいいトコロって人によってちゃうと思うんやけど…。あくまで主の場合はですけど、うちはなんしクリ!(笑?)入れながら触られたりローター当てられたりすると即イキです?キョンチさんはひとりでオナ?したりします?主実は昔は、♀のひとりエッチ別に気持ち良くないし反対派やったんですけど、ローターとかバイブの良さ知ってからはかなりのペースでやるようになりました???んでオナいっぱいするようになってから、どのへん刺激したら自分がきもちぃかが分かるようになったんで、エッチしながらでも自分で微妙に位置調節したりして、1回のエッチでたくさんイケるようになりましたょ??
リアル説明になってまうんですけど、主は特にクリの中が萌えポイントです?なんて言ったらいいんやろ?えーっと…クリトリスの上の部分を指で上に(おへその方)押しあげてみたら、もう1個中に隠れたクリトリスみたいなんがあって…ってえらそうに説明しちゃってますけど、「知ってるし?」て感じやったらスイマセン??2006-09-21 07:31:00 -
556:
主
あ?それと騎乗位なんデスけど、主はエッチの時特に、前後・上下・回す・この3つの動きするんですけど、やっぱ一番アツいのは前後??チンコの根元までしっかり挿入すると、自然にクリトリスが男の子のお腹ってか毛のトコロに密着するんです?んでこすりつけるように腰前後させたらほんま気持ちいぃ??うまくできなかったら、彼に腰を掴んでもらって、強制的に動かしてもらうといいかも??あと、手を彼の膝とか太もものあたりに置いて、腰を前に押し出すようにすると振りやすいかもっ?
それと、上下の時は彼の上でM字になってみてください?前から入ってるの丸見えになるから、男の子は興奮するみたいですよ??2006-09-21 07:56:00 -
557:
名無しさん
>>571からの続きいきます?
Aは私のアソコをいじりながらブラウスのボタンを何個か外し、ブラからおっぱいを取り出した。そして濡れた舌で乳首を吸ったり転がしたり…。それを上から眺める私。オマンコからはどんどん汁が溢れているのか、彼の指の出し入れがスムーズになった。2006-09-21 08:10:00 -
558:
名無しさん
私「はぁぁ…ッん…」 A「Mヤバいって、濡れすぎやん」そう言ってAは指を抜き、それを私に見せてきた。中はかなり水漏れしていたようで、愛液は彼の指だけでなく、手の平にまで達していた。それを見て我慢できなくなった私は、何も言わずに彼のチンコに手を伸ばした。
2006-09-21 08:18:00 -
559:
名無しさん
もちろんAのモノはバッチリビンビン!私はチャックをおろして中に手を突っ込み、チンコを揉み揉みした。 私「Aもパンツにシミできてる…ガマン汁?」私は意地悪に笑いながら上目遣いに彼を見た。 A「マジでぇ…もうMに舐めて綺麗にしてもらわなあかんわぁ…」Aもニヤっと笑って言った。
2006-09-21 08:24:00 -
560:
名無しさん
私は彼の足元に膝をついて、パンツから彼のおチンチンを取り出した。もともと大っきいAのチンコだが、興奮のせいか今にも爆発寸前とゆう感じの硬さになっていた。私はジュースを一口、口に含み、口の中を潤してから、チンコの裏スジに舌を這わせた。ツゥー…レロレロ…チュボッジュボッ…。 A「あぁ…ヌルヌルやぁ…」私はしばらくフェラを続けた。
2006-09-21 08:33:00 -
561:
名無しさん
その時…また次の駅に到着のアナウンス?私はおチンチンから口を離し、簡単に服を直して『次も乗ってこんかったらいいなぁ…』と思いながらホームの方を見ていた。ちらほらと人はいたが、またまたラッキーな事に私達の車両には誰も乗ってこなかった。そして電車は出発!よっしゃ!(≧∀≦)
2006-09-21 08:39:00 -
562:
名無しさん
ガタンガタンッ…私達のSEX列車は走りだした。と同時に A「俺もう入れたい!」
彼は私を膝の上に座らせ、片手はマンコに指を出し入れ、もう片方はおっぱいを揉みながら、耳元を舐めてきた。 A「入れよ?」
私は体をのけぞらせながら…「アンッ…ここで?っ…ヤバいって…」
出た!Mの習性!心にもない言葉が出てしまった。さっき誰も乗ってこんかって喜んでたん誰や(笑)2006-09-21 14:22:00 -
563:
名無しさん
A「Mもしたいやろ?俺もう我慢できんもん」 私「…うん…」
私はパンツを片足だけ脱ぎ、制服のスカートをまくりあげ、彼の上に後向きで座る状態になった。そしてゆっくりと、濡れ濡れになったオマンコにAを引き入れた。 私「あっ、アッ、んンン…今日大っきぃ…」 A「Mも今日むっちゃ濡れてるし絞まってる…」何度か腰を上下させ、私達の結合部は根元までぴったりと密着した。2006-09-21 14:32:00 -
564:
キョンチ
主さんアリガトォございます?返事ぁると思わなかったんで凄い嬉しかったデス?
主さんの小説読んでて、ォネダリとか本当カワィィと思ったので頑張ってみます?
キョンチちょっとポッチャリなんで騎乗位の上下も彼氏に気を使うって感じだったケド、M字で頑張ってみます?
うまく出来たら報告します?
アリガトォございました?2006-09-21 18:29:00 -
565:
名無しさん
ぁげ??????????????????????
2006-09-22 09:16:00 -
566:
主
キョンチさんおはよぅ?喜んでもらえて良かったです??気に入った所あったらなんぼでもやってみてくださいネ??
586サン、ぁげ?ありがとうっ?「?汁」ウケたし?大洪水?たまらん??ガンガン発散させてくださいっ??2006-09-22 10:57:00 -
567:
主
587サンもありがとうございまぁす?
???あげまくってくれてるし??
ちと今用事あるんで、またあとで続き書きますね?2006-09-22 10:59:00 -
568:
名無しさん
>>584からの続きデス
いつも以上に膨張したAのチンコで、オマンコの中はもうパンパン。かなりの巨根だが、私の方もいつもより濡れていたおかげで痛みは全くなかった。そして私は片手でスカートを掴みながら、だんだんと体の上下を早めていった。2006-09-22 12:09:00 -
569:
名無しさん
ニチャッニチャッ…体を動かすたびに聞こえてくる湿った音がなんとも言えない。 A「Mマンコぐちょぐちょやん〜」そう言われて私は自分のおしりに手を伸ばしてみた。確かにヌルヌル。Aの陰毛の所までもがすでにびちょびちょになっていた。恥ずかしくなった私は何も言わず、下半身を動かす事に集中した。
2006-09-22 12:17:00 -
570:
名無しさん
すると突然、彼が後ろからクリトリスに手を伸ばしてきた。 私「…っ、アァンっ!」指先でグリグリと回すようにイジられ、私の快感は一気に倍増! 私「アッ、アァっ…きもちっ…」 A「ほらぁちゃんと腰振って…」私の動きが鈍くなったのをすかさず指摘してくる彼。 私「でも…アッ、足に力入ら…っんン…」 A「しゃあない子やなぁ…」
2006-09-22 12:27:00 -
571:
名無しさん
そう言うとAは私を後向きにして、シートに膝をつかせた。そしてそのままバックからチンコを挿入してきたのだ。私は背もたれに手をついておしりを突き出している状態。 A「んんっ…きもちぃ?」 私「うんッ、うんッ…!」Aは後ろからチュウしながら、ヌルヌルとチンコを出し入れしてくる。『ありえん…こんなとこで…』そう考えると私の興奮と快感はどんどん増していった。
2006-09-23 08:58:00 -
572:
名無しさん
A「もっと気持ち良くなりたい?」 私「アァッ…うん…。なりたい…」そう言うと彼はローターのスイッチを入れ、私に握らせた。そして耳元で「これ気持ちぃとこに当ててみ?」とささやいた。私は言われるがまま、弱点のクリトリスへとローターを持っていった。 私「っやぁ…んっ!」予想以上の気持ち良さに背中がのけぞり、ローターを離してしまう。
2006-09-23 09:05:00 -
573:
名無しさん
A「ちゃんと当てろって。Mが気持ちかったら俺も気持ち良いんやで?」そう言ってローターを持つ私の手を握り、その手を無理矢理クリへと押し戻した。 私「あぁぁッ…ん!アッ、いぃ…」 A「離したあかんで?」それだけ言うと彼は両手で私のおしりを開き、ピストンを早めた。
ズボズボと抜き刺しされるAの巨チン。ローターのせいもあってか、気持ち良くてたまらない。2006-09-23 09:14:00 -
574:
名無しさん
下がってるカラぁげとく??
2006-09-23 23:39:00 -
575:
名無しさん
生理ゃのにオナッてしまったぁ?ヌチさん頑張ってねぇ?
2006-09-24 12:27:00 -
576:
名無しさん
濡れまくり〜???
主さん才能ありますね?2006-09-24 17:24:00 -
578:
主
最近ペース遅くてほんとにすいません?なんか急に忙しくなってもて…?そのせいか、寝る前お布団入って「さぁ書こ?」思って書き始めたら、気付いたら携帯握ったまま寝てもてて…ってゆうのがしょっちゅうで??申し訳ないです(;_;)
でも自分自身楽しんで書いてるし、放置とかは絶対しないんで、読んでくださってる方々も気長に待ってもらえたら嬉しいです??
時間見つけてまたガンガン書きますね??2006-09-24 18:05:00 -
579:
名無しさん
まってます?
2006-09-24 20:50:00 -
580:
名無しさん
書いてて寝てまうんやぁ?欲情してきたりせぇへん?ワラ
2006-09-24 22:22:00 -
581:
主
601サンありがとう??
602サン、もちろん発情しまくる時もあるんですけどね?最近はそんなのもご無沙汰になる程睡魔に襲われてます?2006-09-24 22:26:00 -
582:
名無しさん
>>595からの続きいきます
クリトリスは、ローターの振動を感じ取りどんどん大きくなっているのか、すごく熱くなっていく気がした。その時、 A「あっ、Mすごっ…中キツいっ!」膨れ上がるクリとは反比例して、オマンコの中がギュウギュウと締まるような感覚が私にも分かった。 私「アッ、アンッ…!やば…きもちッ…ぃ…!」『ローターてほんっま凄い!!何これヤバいっ!!』 A「濡れ方すごいわ!バリエロいっ…」2006-09-24 22:40:00 -
583:
名無しさん
いつも以上の濡れ方と私の感じように興奮しきっているA。とにかく早く・激しく後ろから突き上げてくる!私はもう絶頂寸前!とゆうかこの時はもう失神寸前、て感じがした。 私「あぁぁぁんッ!死んでまぅぅッ!」下半身から頭のてっぺんへ、一直線に昇ってくる快感。 私「あぁッ…何これぇ!…ハァッ…アッ…あかんンッ…イクッ!イクぅッ…!」
オマンコがヒクヒクと脈打っているのが自分でも分かった。2006-09-24 22:52:00 -
584:
名無しさん
『ヤバい…死ぬほどきもちぃ…』そんな事を考えながら、私はズルズルとシートに倒れこんだ…。
A「Mそんな良かったん?感じすぎて言うてる事めちゃくちゃやったで…」
そう言いながらまた私をシートにM字で座らせる彼。失神寸前の私なんか無視で、今度は前からギンギンのチンコを挿入しようとしている。 私「あッ、も…無理…。アァンッ…待って…っ」2006-09-24 23:05:00 -
585:
名無しさん
ぁげ?
2006-09-25 03:45:00 -
586:
主
607サンありがとですっ??
2006-09-25 07:12:00 -
587:
名無しさん
A「俺がもう無理!めっちゃ出したいって!」そう言って私の腰を自分の方へ引き寄せ、荒々しくチンコをねじ込んできた。 A「…っ!あぁっ…」入った瞬間彼は快感に顔を歪め、今にもイキそうなのを耐えていたのか、入ってきたときの勢いとは逆にゆっくりゆっくりと腰を動かした。オマンコの中の感覚を確かめるようにねっとり…じっくり…。
2006-09-25 07:22:00 -
588:
名無しさん
チンコを出し入れされるたびに、パンパンになった亀頭と溝のボコボコした感触がオマンコに伝わってくる。 A「あーマンコにチンチン入ってんのってほんま見てたら興奮するわ…」そう言ってさらに私の両足を大きく開いた。 私「やッ…A恥ずいから…っ」 A「あぁっあかん俺っ!」丸見えのオマンコに興奮したのか、Aは突然激しく腰を振りはじめた!
2006-09-25 07:31:00 -
589:
名無しさん
結合部がぶつかるたびに「パンパンッ、グヂュグヂュッ」と淫媚な音が鳴る。どんどん早くなる腰の突きに、私は意識が飛びそうだった。発射寸前の大きく反り返ったチンコは、マンコの中で私のGスポットをガンガン刺激してくる! 私「あぁッ…ん!もぅっ、もぅっスゴいぃ…っ!」 A「んぁあっ俺もぅ限界っ!Mイクでっ?!」
2006-09-25 07:44:00 -
590:
名無しさん
お疲れ様???あっとゆーまに11話やね?
2006-09-25 08:15:00 -
591:
主
614さぁん?ありがとぉっ??
ほんま!知らん間にレスも600越えてるしねぇっ??自分でも信じられへん感じです?2006-09-25 08:31:00 -
592:
名無しさん
》》第十二話《《
この話はあんまりいい思い出ではないのですが、私がどMなために不覚にも興奮してしまったエッチ体験です。
ある夜、私は友達のリカとミナミの居酒屋でごはんしながら飲んでいた。 私「最近どない?」 リカ「至って普通?毎日おんなじ生活やぁ」2006-09-25 15:40:00 -
593:
名無しさん
まったりと時間を過ごしながら私達は会話を楽しんでいた。 私「ちとトイレ行くわ」 リカ「またぁ?」私「ごめっ?飲んだら近なるねん」
店のトイレは広い店内の離れた場所にあり、お客さん達のガヤガヤした声は少し遠くに聞こえた。『ひさびさに結構飲んでるなぁ今日…』そう思いながら、トイレへ向かって歩いていると…
「ドンっ!」2006-09-25 15:51:00 -
594:
名無しさん
よそ見をしながら歩いていた私は、角を曲がる所でトイレから出てきた人とぶつかってしまった。
「おぁぁっ」
酔いとヒールでよろける私。しかもいきなりの事で普通以上にビックリした私は変な声が出てしまった。
「うぉぉっ、大丈夫?」顔をあげると目の前には同じ年ぐらいの男の子二人組。いい感じに今風?2006-09-25 15:59:00 -
595:
名無しさん
『恥ずかしっ!なんでもっとかぁいらしい声出んかったんよウチ!』とか思いながら、苦笑いで「すいません?」と謝った。 「いやいや俺こそごめんやでぇ!大丈夫やった?」 私「いやいやぁうちがよそ見しとったから?」 「いやいや俺が…」 私「いやいやうちがぁ…」と、相手も酔っているのか、ノリよく私の口調を真似して絡んできた(苦笑)
2006-09-25 16:05:00 -
596:
名無しさん
「誰と来てんのー?彼氏?」 私「ううん、友達と?」 「あ、そうなん?ふたり?」 私「せやで〜」 「マジでぇっ?2×2やんっ!いい感じやんっ!」 私「いやいやぁ何がいい感じなん?」 「いやいやぁ〜一緒に飲もや?」 私「んーーたぶんいいと思うねんけど」
こんな感じで私達4人はコンパ状態で盛り上がる事に。席に連れ帰った2人に最初は驚いていたリカも、ノリの良さですぐに打ち解けた。2006-09-25 16:18:00 -
597:
名無しさん
私達は軽い自己紹介から始まり、いろんな話やゲームをしたりで時間を過ごした。彼らの名前はジュン君とリョウ君。私がぶつかった方はジュン君だった。
その後、罰ゲームの一気が続き、ふらふらになってきた私。 リカ「M大丈夫??」 私「ん〜微妙。。」 ジュン「Mちゃん顔ヘラヘラなってるやぁん?」 リカ「Mお酒そない強ないもんなぁ?」 リョウ「じゃあさー今から俺んちで続きする?」2006-09-25 16:38:00 -
598:
名無しさん
なんとなく、エッチな方向にいくんやろなぁ〜とゆう気はしていたが、私達は酔っていたのもあって、二人のテンションに持っていかれてしまった。
リョウ君の車に乗り込み、いざ出発。途中コンビニでいろいろ買い込んで、おうちに到着。家に着いてからも私達はみんゴルをしたりして大盛り上がりだった。2006-09-25 16:43:00 -
599:
名無しさん
時計を見ると夜中の2時前。『あぁ…ヤバい。眠たい…』急激な眠気に耐えられなくなってきた私。「あかんん〜リョウ君5分だけベッド貸して…」 リョウ「限界?いいよいいよ〜?」 リカ「5分経ったら起こしたるわなぁ?」
私はベッドに上がるなり眠りについてしまった・・・2006-09-25 16:48:00 -
600:
名無しさん
私は夢を見ていた。かわいいワンコが私の体をペロペロしてくる夢。やんちゃなその犬は私の服の中に入り込み、乳首を舐めようとしてくる。「こらこらっ」私はその犬を抱き上げようとするが、犬は石みたいに重くて動かへん。『ちょっと…こちょばいって…』そう思った時、うっすらと目が覚めた。
『え、何っ…犬?』
違う。人や!私はビックリしまくって自分の上に乗っかっている人を押し退けた!2006-09-25 17:02:00 -
601:
名無しさん
『へ?これ何?』
何やら動きにくい私の両腕。見るとタオルで縛られてあった。 ジュン「おはよぉMちゃんっ?」 私「誰?!」 ジュン「誰とかエグいってぇ!ジュンやし?」
『思い出した。うちリョウ君とこ来て寝てもたんや!』 私「てかこれ何な!取って!」私は縛られた腕をジュンの方に差し出した。2006-09-25 17:08:00 -
602:
名無しさん
ジュン「イヤ?」そう言って突然ジュン君は私にチュウしてきた。 私「っ!!」私は自由のきかない腕で、必死にジュン君を近付けないように突き放した。しかしそこは男の力。腕を掴まれそのまま押し倒されてしまった。今まで爆睡していた私は何が何やか分からない。正味、まだ頭は正常には働いていなかった。
2006-09-25 17:17:00 -
603:
名無しさん
私「せやっ!リカ!リカは?!」 ジュン「リョウとコンビニ行ったで」私の上に馬乗りになってジュン君が答えた。『コンビニ…ならじきに帰ってくるよな…』しかし・・私の考えが聞こえたかのように、「でもたぶんまだまだやで」ニヤニヤと笑いながらジュン君は言った。 私「はっ?!なんで?」 ジュン「Mちゃん喰うからってリョウにメールしといたからぁ?」
そう言うと彼は私の腕を掴んだまま、レロチュウしてきた!2006-09-25 17:30:00 -
604:
名無しさん
私「んんンっ…やっ…!」唇を離し、顔を背ける私。それならと、ジュン君は私の耳元を舐めにきた。 ジュン「Mちゃんそんなブラ丸見えの服着てたら俺みたいなんに襲われんで?」 私「これは見せブラやから見えてもいいねん!」『こんな時に何をうちは説明してんねな…??』 ジュン「店でぶつかった時、上から谷間見えて俺勃ってもぉたもんなぁ」そう言って彼は私の胸元へと愛撫を移した。
2006-09-25 18:24:00 -
605:
名無しさん
谷間から胸のふくらみの部分をペロペロと舐められ、その時初めて、さっきのは夢じゃなかったんやと気付いた。そして彼はあっとゆう間にブラをはずし、両手で円を描くようにおっぱいを揉みだした。 私「ちょっ…ジュン君っ!」私は縛られた両手を胸の前へ持っていき、隠そうと必死!
2006-09-25 18:43:00 -
606:
名無しさん
しかし彼は片手でぐいっと私の腕を持ち上げ、「Mちゃんいい加減おとなしぃしいや。」
さっきまでのヘラヘラしたジュン君とは違い、獲物を前に興奮したオオカミの顔つきになっていた。そして彼の舌はあらわになった私のおっぱいへ…。2006-09-25 18:49:00 -
607:
名無しさん
チロチロチロ…チュパチュパっ…。 私「はぁんっ…」ツンツンになった乳首を舌でもてあそばれ、私は腰をくねらせよがった。『ヤバい…きもち良くなってまぅ…』しかし、なぜか分からないが抵抗しやんなあかんような気がする私。かなわへんと分かっていながらも、腕に力が入る。
私「ジュン君…、いッ…やぁ…」2006-09-25 18:59:00 -
608:
名無しさん
ぁげ?
2006-09-26 11:40:00 -
609:
主
633サンありがとうっ??
2006-09-26 14:46:00 -
610:
名無しさん
ジュン「Mちゃん乳首ビン立ちやで?感じてるんやん」 私「ちがっ…アッ…」 ジュン「Mちゃんさぁ〜どエムやろ?手縛られてこんな風に襲われたら濡れちゃう子やろ」 私「っ!違うっ…て…!」
『ビンゴやし?あかんっ!反応するなするなうちのマンコ!』
そんな事を考えながらも、両腕を頭の上で掴まれながら乳首を攻められ、感じているのは隠せない。時々「アッ…」と声が漏れてしまう。2006-09-26 15:00:00 -
611:
名無しさん
ジュン「気持ちいいんやったら気持ちいいって素直に言うたらいいねんで?」そう言ってジュン君は私の膝の間に割って入り、オマンコに手を伸ばしてきた! 私「あかんって、ほんま!」私はとっさに膝を閉じたが、「俺どSやねんなぁ〜抵抗されるとよけ燃える!」と、足を無理矢理にこじ開けられた。
2006-09-26 15:06:00 -
612:
名無しさん
そしてパンツの上からマンコをグリグリ…。舌は乳首を舐め、指はクリと穴をさすりながら往復した。 私「あンッ…やっ…ぁ…」 ジュン「マンコとこ熱なってんで?なぁ」と言いながら、パンツの中にスルスルっと手が入ってきた。そして指は一直線にオマンコの入り口へ…。 私「ちょっ…と!ほんま無理っ…」
2006-09-26 15:19:00 -
613:
名無しさん
私は自分で分かっていた。嫌がってる【フリ】をしてるだけな事。ほんまは感じている事。間違いなくアソコも濡れ濡れな事…。でもこれだけ抵抗している手前、濡れてるのをジュン君にバレたくなかった。だって恥ずいんやもん!!
私はジュン君から体を離し、逃げようと必死になった。彼の腕をふとももで挟み、足を固く閉じて抵抗した。2006-09-26 16:48:00 -
614:
名無しさん
しかし彼は私の体を自分の方へ引き戻し、力任せに足を広げると、パンツの横から強引に指をねじ込ませてきた。そして…クチュクチュクチュッ…。 私「あぁァ…っん」私はとっさに顔を横に背けた。 ジュン「めっさびちょびちょやんかぁ」ピチャッピチャッ…音が鳴るようにわざと入り口を指で弾くジュン君。
2006-09-26 17:13:00 -
615:
名無しさん
「嫌がってんのに濡れてるとかーほんまS的にたまらんなぁ」
私もあなたのその言葉攻めと強引さ、M的にたまらないですはい。
少しおとなしくなった私のスキを見て、さっとパンツを脱がせたジュン君。そして膝の下に手を回し、豪快に足を開かれオマンコ丸見え状態にされてしまった。2006-09-26 17:28:00 -
616:
名無しさん
私「いっ…やぁ…恥ずぃ…」私は縛られた両手をオマンコの前に持っていった。しかしそんな抵抗も虚しく、ジュン君は私の手をいとも簡単にどけると、私のアソコにしゃぶりついてきた! 私「やぁぁっ!ァんン…っ」 ジュルルルッ、レロレロ…。クリからオマンコを一通り舐め回すと、指先でクリトリスをチロチロといじり始めた。 私「アッ、アッ、アァ…っ」ビクビクと体が痙攣する。
2006-09-26 20:50:00 -
617:
名無しさん
ジュン「Mちゃんここイィんやぁ〜分かりやすい子やなぁ」そう言ってヌルヌルの舌でクリトリスの舐め回し&吸い回し攻撃!気持ち良さのあまり、枕を掴む手にも力が入る。そしてついに私は言ってしまった。
私「はぁぅ…っん…、ジュン君…きもち…っ」
2006-09-26 20:58:00 -
618:
名無しさん
ぁげ
2006-09-27 01:40:00 -
619:
主
643さんありがとう〜!
2006-09-27 07:53:00 -
620:
名無しさん
ジュン「ん〜?なんて?よぅ聞こえんかったわ。もっかい言うてみ?」 私「アァ…っん、きもちぃっ…ねん」 ジュン「どこが?どんな風に?ゆいぃや…」 私「クリ…ゃっ…アッ…、ジュン君に…ペロペロされっ、て…」 ジュン「さっきまであんな嫌がってたのになぁ」そう言いながら彼は、舌はクリトリスを転がしたまま、オマンコに指を入れてきた。
2006-09-27 07:59:00 -
621:
名無しさん
私「あっ、アッ…」 ジュン「あぁーもうヌルっヌル…凄いで?」ジュン君は中で指を曲げ、気持ちいいトコロを刺激してくる。プラス、クリトリスの皮を剥いてクンニ…。私がイかないワケがなかった。 私「あぁァッ…無理…ッ、イッちゃいそぉ…」すると彼はクリから顔を離し、「あかん。もぉっとイキたくなるまでイかせたらへん…」
2006-09-27 08:09:00 -
622:
名無しさん
しかし指の動きは緩まらない。私にとったらかなりの苦痛。 私「…ッんん…なんでぇ…っイジワル…」 ジュン「あぁ〜イキたいなぁー、なぁ?」私の反応を見ながら時々舌先でツンツンっと膨れ上がったクリトリスをつついてくる。そのたびに私の体はピクっと反応する。 ジュン「Mちゃんマン汁どんどん溢れてくるで」
イキたい、イク寸前やのにイキきれへん…。もう限界!2006-09-27 08:19:00 -
623:
名無しさん
私「ジュンッ…くぅん…、お願い…アンッ、もう無理ぃ…」 ジュン「限界?おねだりは?」 私「ハァハァ…さっきみたいに…Mのクリ、…っんペロペロしてぇ…?」 ジュン「…こぉ?」と言うと同時に、彼は激しくクリトリスを舐め回した! 私「あぁんっ!それぇッ…!」ピチャピチャジュルルっ…。
2006-09-27 08:28:00 -
624:
名無しさん
ジュン「んでどおしたいの?!」 私「アッ、アッ、イキたいぃッ…!いい?!おねがぁい…っ」 ジュン「ほんっまスケベなどエムちゃんやなぁっ!」指を激しく出し入れされ、ついに私は…
「はぁぁッ…ん!きもちいっ…!あかんっ!イッちゃうぅ…ん…!」2006-09-27 08:34:00 -
625:
名無しさん
めっちゃエロぃ?読んでてエッチしたくなるよぉ?
続きが気になるし頑張ってね????
2006-09-27 08:48:00 -
626:
主
650さん、ありがとう?
主の頭ん中、思春期並みにエロい事ばっか考えてるんで?ワラ
それ文章にも出てるみたいでよかったです?2006-09-27 14:21:00 -
627:
名無しさん
私「はぁッ…はぁッ…」 ジュン「いいイキっぷりやなぁ…。俺もぅビンビンやぁ」私の足の上にまたがったまま、彼は我慢できへん!といった感じで、ズボンもパンツも脱ぎ捨てた。そして、「Mちゃん、69しよ…」と、私の体をぐいっと引っ張り起こすと、私の返事も聞かないうちに自分は仰向けに寝転がった。それから強引に、自分の顔の上で私をまたがらせ、「しゃぶって…」とチンコを手で持ち上げた。
2006-09-27 14:36:00 -
628:
名無しさん
私「腕…、これ外してくれへんの?」 ジュン「外さへん。そのほがMちゃん感じそぅやし」 私「でもっ…」 ジュン「いいから、早く」私の口をふさぐように、彼は無理矢理私の頭を押さえつけて強制フェラ。 私「んんんッ…、んフッ…」歯が当たらんように気を遣った。しだいにチンコは私のよだれで根元までヌルヌルに…。
2006-09-27 14:43:00 -
629:
名無しさん
ジュン「上手いなMちゃん…気持ちえぇ…」私が抵抗しないのを確認すると、ジュン君は私の頭から手を離し、両手でおしりを揉んだりオマンコを広げたりし始めた。 ジュン「マンコもぅトロトロやなぁ、いい眺めやわ」そう言いながら、クリや穴を指でもてあそび、時々ジュルジュルと音を立てて舐め回す…。後ろが見えない為、次に何をされるか分からない、そんなサプライズが異様に興奮する69やバック…。(←あくまで私は、ですけど?)
2006-09-27 14:57:00 -
630:
名無しさん
彼に負けじと私も必死にフェラチオした。口の中で舌を尖らせ、わざと大きな音が鳴るようたっぷりとよだれを垂らす。 ジュン「あぁ…っ、そぅそぅ上手やで…」ジュン君も感じているのか、足を曲げたり伸ばしたりしながら快感に耐えている様子。しばらくそんな状態が続いた。そしてとうとう我慢できなくなった彼が…
「んあぁっ、もう入れたいっ…!」2006-09-27 15:04:00 -
631:
名無しさん
私を強引に仰向けにし、乱暴な手つきで足を広げた。その勢いのまま入れるのかと思いきや・・・
チンコの先でオマンコをグリグリしながら乳首を舐めてきた。入りそうで入らない硬いおチンチンがもどかしい。 私「ジュン…っ君…?」 ジュン「んん?何ぃ?」 私「ァん…何、じゃなくて…」 ジュン「これ?」さらに強くチンコを押し当ててくる。2006-09-27 15:14:00 -
632:
主
なみさん、応援ありがとう??
ど?なんやぁ〜?一緒やっっ??攻められたらたまらん濡れ濡れ?なっちゃいますよねぇ?
2006-09-28 02:07:00 -
633:
名無しさん
私「うんッ…アッ…」 ジュン「うん、じゃ分からんで?ちゃんと言い?」私は彼のチンコをさすりながら、「これ…欲しいねん…」とおねだり。 ジュン「やらしいなぁ。。どこに欲しいねん?」 私「もぅトロトロの…ここ…」私は両手でオマンコを開いて見せた。すると… 「たまらんってぇ!」と、ジュン君はカチカチになったその棒を、私の中に押し込んできた!
2006-09-28 02:21:00 -
634:
名無しさん
縛られた手首が攻められ&犯されてる感MAXで、私は苦しいほどの快感に酔いしれていた。彼の方も、目の前で腕を縛られた女が自分に犯され、腰をくねらせよがっている光景が興奮を誘うのか、時々「あぁ…っ」と声を漏らしていた。そして体位は松葉崩し→バックへ…。
2006-09-28 02:40:00 -
635:
名無しさん
この時やっとジュン君は腕のタオルをほどいてくれた。かといって自由にしてくれるわけではない。まだまだ自分のおもちゃ、と言わんばかりに激しく後ろから突いてくる。 ジュン「こんな風に突いてほしかったん?!なぁ」 私「アッ…うんン…オマンコに入れてほしかってんっ…」 ジュン「せやろなぁっ、マンコかなりグチュグチュやもんなぁっ」そう言ってジュン君は私の濡れ具合を確かめるように、ゆっくりとおチンチンを出し入れしだした。
2006-09-28 02:53:00 -
636:
名無しさん
先まで抜いては根元まで滑らせ…時々腰を回すように動かしたり…その繰り返し。 ジュン「あぁー…Mちゃん濡れすぎやわぁ〜ええわぁ…」しばらくバックを楽しんだ後、今度はそのまま彼が仰向けになり後ろ向きの騎乗位。ここでも私が腰を振る出番はなく、どSなジュン君は率先して自分が腰を振ることに呈した。今思えば楽っちゃあ楽やったかも…(笑)
2006-09-28 03:06:00 -
637:
名無しさん
ジュン「足開いて手後ろについてみ…?」私は言われるがまま、彼に従った。するとジュン君は私の腰を掴み、膝を曲げ、下からオマンコを突き上げてきた。ジュン君が足を大きく開けると、自動的に私の足も開いていく。あらわになった私の中心部を凄い勢いで出入りする彼のチンコ。『これ前から見たらめちゃエロい体位やろなぁ…』ふとそんな事を考えた時、オマンコの中がぎゅっと絞まった気がした。
2006-09-28 03:18:00 -
638:
名無しさん
ジュン「はぁッはぁッ、きもちぃ…?」 私「うんっ、ウンッ…、アン…ばりきもちぃよ…」 ジュン「マンコ全開にして…エロい子やな」パンッパンッとおしりがぶつかる音が部屋に響く。その時突然、ジュン君がクリトリスに指を伸ばしてきた。外に露出した私のクリは大きく突起していた。
2006-09-28 03:27:00 -
639:
名無しさん
その先をツンツンっと指でつつくジュン君。 私「アッ、はぅンッ、アッ…」私の体はピクッピクッと反応。 ジュン「クリびんっびんやで。さわってみ?」と、私の手を下へ持っていった。 私「あッ、やぁッ…きもちっ…」確かに硬く尖っている。 ジュン「ここ…自分でイジっとくねんで」数回私の手の上からクリをグリグリと押さえた後、またジュン君は激しくマンコを突き始めた。
2006-09-28 03:35:00 -
640:
名無しさん
ぁげー? 完全に彼氏が「ジュン」になりきってるゎー?
2006-09-28 22:55:00 -
641:
主
667さんありがとうっ??
ダーリンどSなんですか??サイコォォ???てかダーリンも読んでくれてはるんですか??ジュンになりきってる〜てちと笑った?「言葉攻めさせたぁい」言うてた>>657なみさんうらやましがるかも?2006-09-29 03:59:00 -
642:
名無しさん
私「ッはン…アンッ…アッアッ…」私は言われた通り、彼に突かれながら自分の指でクリトリスをまさぐった。大きく開いたアソコからあらわになった私のクリは、クリトリスとは思えないほど硬くなっていた。時々ツンツンとつついてみたりして、体の揺れにまかせて刺激していく…『あぁー…きもち…』私は目をつむりその快感に気持ちを集中させた。
2006-09-29 04:09:00 -
643:
名無しさん
下からはジュン君の荒い息遣い。客観的に聞く自分の喘ぎ声。『エロっ!』私の絶頂が近づいてきた。その時ジュン君の「あぁぁ…Mちゃんのマンコほんま気持ちえぇわっ」とゆう声で私は一気に感じてしまい・・・
私「あァァんっ!うちもっ…!ジュン君っイッちゃうッ…!!」2006-09-29 05:16:00 -
644:
名無しさん
ぁげー?
2006-09-29 19:00:00 -
645:
名無しさん
ぁげ?
2006-09-29 22:56:00 -
646:
主
671サン、672サン、あげてくれてありがとう?
空いてしまってすいません?今から書きます??2006-09-30 11:27:00 -
647:
名無しさん
>>670の続きです
ジュン「ほんまクリ弱いんやな…。こっち向いてみ?」体位は騎乗位に。もうすでにジュン君のお腹や陰毛のあたりは、私の愛液でグッチョグチョ。そこにクリトリスをこすりつけながら私は腰を振り始めた。ネチャネチャネチャ… 私「あッ、アンッ、ハァハァ…」イッたばかりのマンコは感度良好?自然と腰の動きも早くなる。2006-09-30 11:51:00 -
648:
名無しさん
と、腰をぐっと掴んで私の動きを止めてしまった。
why?(´Д`;)?
ジュン「はぁっはぁっ…イキそうなった…ヤバかったわ」そう言って体を起こすと、「俺もうたまらんイキたい…激しいのんしたるから一緒にイこか」
いやらしく舌を絡ませ合いながら、そのまま押し倒された。2006-09-30 12:26:00 -
649:
名無しさん
そしてレロチュウしながらジュン君はマッハでピストン。 私「んッ、んンッ、んッハァ…!」声を我慢できなくなった私。耐えられずに唇を離した。彼のチンコが深い所をズンズン突いてくる。 ジュン「あぁ…っヤバいっ」そう言うとジュン君は、私の両腕を掴みラストスパート。もうベッドはギッコンバッコンえらい揺れよう!
2006-09-30 12:38:00 -
650:
名無しさん
私「ジュン君すごいぃッ!あぁぁッん、Mもう無理ぃっ…!」あまりの激しさに先に昇天したのは私の方。ギュッと絞まったオマンコに絶頂を促され、彼も間もなく… ジュン「ハァっハァっ、あぁきもちっ…俺もっ、あぁっ、イクっ…!」
2006-09-30 12:46:00 -
651:
名無しさん
ピュッピュッ、ドクンドクンッ…。真っ赤になり潤ったチンコの先からは、ジュン君の生暖かい精液。私の胸元は彼の精子でトロトロ。最後に乳首の先でチンコの先を拭いていた、ジュン君でした?
――第十二話 完――2006-09-30 12:52:00 -
652:
主
みき?サン?もしかしてリアルタイムで読んでてくれたんかな?ありがとうっ?〃
2006-09-30 12:56:00 -
653:
みかっち☆
えろい?あたしもめっちゃクリ弱い?でもマンコでいったことがなくて…どうしたら?
2006-09-30 13:58:00 -
654:
主
みかっち☆さんありがと〜?
クリほんっま気持ちいぃやんねっ??主も、クリとマンコ同時攻めやとすぐイクけど、マンコだけやとイキにくいかも?たまぁにΦと?の形相性バッチリで無条件でGスポットに当たる人とかに出会うと、マンコのみでイキまくれるんやけどなぁ?2006-09-30 17:13:00 -
655:
みかっち☆
そっかぁ!
頑張ってね?楽しみにしてます?2006-09-30 20:16:00 -
656:
名無しさん
ぁげ?
2006-09-30 22:06:00 -
657:
主
みかっち☆さん、応援ありがとねぇ??
685サンも、あげてくれてありがとう??2006-10-01 00:08:00 -
658:
名無しさん
》》第十三話《《
実は第十二話にはまだ続きがありまして…?それを十三話で書いていこうと思います。
2006-10-01 00:13:00 -
659:
名無しさん
エッチを終えて、また睡魔が襲ってきた私。ジュン君に腕枕されながらウトウトしていた。ジュン君もタンパクが抜けて眠くなってきたのか、ベッドに横になるとすぐにスゥスゥと寝息をたてだした。
どれくらい寝ただろうか、私は外から戻ってきたリカとリョウ君に起こされ目が覚めた。リカ「M〜起きやぁ?」 リョウ「自分らリアルに生々しいってぇ?」2006-10-01 00:20:00 -
660:
名無しさん
私「あは(^o^;)ごめんごめん?服着るわぁ」
私はジュン君を起こし、着替えてリカとリョウ君のいる隣の部屋へと戻った。あとからジュン君も部屋へ入ってきた。 リョウ「お疲れ(笑)ベッド汚してへんやろなぁ〜」 私「苦笑。たぶん?」 ジュン「下の階の住民、地震来た思てるかも(笑)」 リョウ「お前エグいって〜(苦笑)頼むわぁ?」2006-10-01 00:28:00 -
661:
名無しさん
しばらくこんな話で湧いた後、ジュン君とリョウ君はタバコを買いに行くと出て行った。
リカ「ジュン君どうやったん?」 私「Sやったで(笑)寝込み襲われたわ?リカリョウ君とヤッたん?」 リカ「うん、車でなぁ?」私「マジかぁ(笑)たぶんあの二人も今頃こんな話してんねでな(笑)」リカ「間違いないな〜」2006-10-01 00:37:00 -
662:
名無しさん
ガチャっと扉が開く音がして、二人が帰ってきた。そしてまたまた4人で宴会の始まり。『この3人どんだけお酒好きやねん(゚д゚;)』部屋は異様なテンションやった。
すると酔っ払ったリョウ君が急に、「はぁぁ〜俺ちと横んなる〜。Mちゃん膝枕?」と、私の太ももの上へゴロンとなった。2006-10-01 00:47:00 -
663:
名無しさん
一瞬「えぇっ?」と思ったが、リョウ君は結構タイプな感じやったし、ひざ枕?とか、なんかかわいく思えてそのままにしてあげた。するとジュン君も「あかん〜俺も眠たい」とリカの肩にもたれかかった。私とリカは、『この子らしょうがないなぁ〜』といった表情で目を合わせた。
ジュン君とリョウ君のたくらみも知らずに…。
2006-10-01 07:16:00 -
664:
名無しさん
ただのやり まんやん
2006-10-01 08:42:00 -
665:
名無しさん
続き気になる〜?あげ?
2006-10-01 10:48:00 -
666:
名無しさん
でも主 記憶力ええな
2006-10-01 10:55:00 -
667:
名無しさん
ぁらしならゃめてゃ?
続き頑張って書ぃてなぁ?ぁげとくカら?2006-10-01 15:32:00 -
668:
名無しさん
ほんま興奮する???
がんばってね?
主さん大好きぃぃぃ2006-10-01 16:30:00 -
669:
主
あらら?軽く荒れてる‥??確かにヤリマンっちゃヤリマンやな?彼氏おらん間は好きなように遊んでたんで??そのうちこーゆうレスも出てくるやろなぁ思ってました?気分悪くさせたならすいません?そーゆう方はもぅ読まないほうがいいかと…?
2006-10-01 21:32:00 -
670:
主
あげてくれる方、書いて〜?て言うてくれる方、がんばれ〜?って応援してくれる方、ほんまにほんまにありがとうっ??主の元気の源デス??
>>697サンには告られたし?めちゃ嬉しかったし??ワラ
2006-10-01 21:39:00 -
671:
名無しさん
>>692からの続きです
ジュン君はリカの手を引き、「なっ?ちょっと寝よ?」と隣のベッドのある部屋へ行こうとしている。 リカ「えっ?えっ…」どないしよ?とゆう感じで私に目配せしていたリカだが、ジュン君の強引さに持っていかれてしまい、そのまま部屋へ…。2006-10-01 21:48:00 -
672:
名無しさん
頑張って?
2006-10-01 21:53:00 -
673:
名無しさん
たしかにヤリマンゃね?でも主さんは好き????頑張ってねッ?
2006-10-01 23:12:00 -
674:
みかっち☆
荒しに便乗して返事しちゃダメ!気にしないで頑張って?
2006-10-02 00:08:00 -
676:
名無しさん
>>700の続きいきます。
『リカやられるな(f^_^;)』そんな事を考えながら、私はうつらうつらとテレビを見ていた。すると、とっても自然に、リョウ君の手が私の内ももあたりへ…。 リョウ「ええわぁ〜俺足フェチやねん…」と寝言のように言うリョウ君。 私「起きてんの?」 リョウ「寝てる〜」 私「起きてるやん?」 リョウ「寝てるてばぁ」と私の太ももに顔を押し当て、顔を隠す彼。
『やっぱかわいいなぁ』2006-10-02 04:56:00 -
677:
名無しさん
私はまたテレビに目をやった。すると、 リョウ「ちらっ?」ひざ枕しながら私のスカートをめくってイタズラしてきた。 私「こらっ!」と裾を押さえる。 リョウ「見てへん見てへんっ。ピンクに黒レースのパンツなんか見てへんからっ(笑)」 私「見えとるがな思っきし!笑」 リョウ「いいやぁん〜ちょっとだけ?」
2006-10-02 05:07:00 -
678:
名無しさん
こんな感じでじゃれあっているうちに、リョウ君は起き上がって私の隣に座った。私がまたテレビに集中してきた頃、横からリョウ君が、「さっきまでジュンのんハメてたマンコ〜生々しぃわぁ〜?」と、机に頬づえをついて、スカートの中を覗いていた。 『ほんまイタズラ好きやなこの子?』
2006-10-02 05:16:00 -
679:
名無しさん
私「もぅっ!」私は三角座りしていた足をパッと閉じ、見えないようにした。 私「リョウ君ほんまエッチ!」苦笑いしながら私が言うと、 ジュン「当たり前やぁんエッチなMちゃんが横におるねんから…」っと、突然チュウしながらソファに押し倒してきた!
2006-10-02 05:26:00 -
680:
名無しさん
『えぇっ?!』私の口の中をリョウ君の舌が動き回る。 私「っ…ハァッ」耐えきれずに私が唇を離すと、リョウ君は私に覆いかぶさったまま「ジュンに聞いたでぇ?めっちゃ良かったって。」と耳元でささやいた。 私「…っんん…」思わず顔を横に向けた私に、さらにリョウ君は攻撃を続ける。
2006-10-02 05:39:00 -
681:
名無しさん
ジュン「マンコぐちょぐちょにして乱れまくってたらしいやん?」 「俺もMちゃんと気持ち良くなりたいわぁ…」耳を舐めながらこんな事を言われ、どMな私はもうKO寸前。濡れてきたのかオマンコがムズムズしてきたのが分かった。
2006-10-02 05:46:00 -
682:
名無しさん
『けどうちさっきまであんたの友達とエッチしててんで?リョウ君もうちの友達のリカとヤッてたんやろ?人類皆兄弟!状態やん?』
さすがに気まずいわぁーと思っていると… 「ァ…ァン…」隣の部屋から何やらリカの悩ましげな声!『えぇぇぇっ?始まってるやん?』なんだか複雑な気分になった。2006-10-02 23:16:00 -
683:
名無しさん
リョウ「あいつらもう始めよったぁ〜俺もう我慢できんって」リョウ君はチュウしながらアソコをまさぐってきた。 私「アン…んッ…」『まぁいいやぁ〜ここで拒否んのもシケるし…』半分なげやりな気分も正直あった。しかし、隣から聞こえるリカの声に触発され、私もだんだんと気分が盛り上がってきた。
2006-10-02 23:29:00 -
684:
名無しさん
頑張れ?
2006-10-02 23:38:00 -
685:
名無しさん
リョウ「Mちゃん今日Tバック?」 私「ん?うん…」 リョウ「イケてんなぁ〜、四つんばいなって?」私は言われるがまま、リョウ君におしりを向けた。彼はスカートを上にずらすと、 リョウ「やらしいパンツはいてぇ。マジ興奮するわぁ」と、おしりを舐めたり揉んだり。そして、ワレメに沿って指を這わせてきた。
2006-10-02 23:46:00 -
686:
主
713さん、ありがとう???
2006-10-02 23:47:00 -
687:
名無しさん
私「アッ、アッ…」自然と腰が下がり、おしりがツンと上がってしまう。 リョウ「やっぱりエッチな子やなぁ〜もっとしてほしいん?」と、クリトリスの所をグリグリしてきた。『リョウ君もSやん…ヤバいなコレ』さっきジュン君のチンコをハメ回したにも関わらず、私のオマンコはまた男のモノを欲しがってしまっていた。
2006-10-02 23:59:00 -
688:
名無しさん
ほんまみんな兄弟ゃなワラ
2006-10-03 11:21:00 -
689:
主
ですよね(f^_^;)お酒も入っててめちゃくちゃです(苦笑)
2006-10-03 11:41:00 -
690:
名無しさん
私「アッ…んンン…っ」手元にあったクッションに頭を乗せ、私はリョウ君の指使いに感じていた。すると、リョウ君が私の口元に自分の指を持ってきた。『指入れるんかな…』私はねっとりと舌を絡ませ、彼の指を潤わせた。 リョウ「さぁ〜マンコどうなってるかなぁ」彼がパンツの横から指を滑り込ませた。
2006-10-03 14:37:00 -
691:
名無しさん
私「やっ…ぁン…」 リョウ「あぁ〜こんなに濡らしてぇ…。」指でアソコとクリを往復させるリョウ君。指がヌルヌルしているせいか、凄く気持ち良い。そして、円を描くようにしてリョウ君の指が中へ…。ヌプヌプッ、クチュッ…。 私「はぁッ…ん…、アァ…」 リョウ「中めっちゃ熱いわぁ〜さっきまでこのマンコでジュンのんハメ回してたん?」
2006-10-03 14:44:00 -
692:
名無しさん
何度か指を出し入れし、マン汁を行き渡らせると、「ちょっと待っときや?」と、彼は一度指を抜き、クローゼットの中をごそごそしだした。『??』何やろうと思っていると…リョウ君はローター片手に私の元へ戻ってきた。 私「マジでぇ?苦笑」 リョウ「マジで?これでMちゃんもっと気持ち良くしたる?」と、私の下着を脱がせた。
2006-10-03 14:51:00 -
693:
名無しさん
リョウ君は後ろから両手で私のマンコを開き、ベロベロと舐め回した後、さっきの続きを再開した。指の根元まで出し入れされて、私のマンコはじゅうぶんすぎるぐらいにグッチョグチョ。それでも余裕で気持ち良かったが、ローター好きな私は『早く当ててほしいなぁ?』と頭の中は欲張りな考えでいっぱいだった。
2006-10-03 15:00:00 -
694:
名無しさん
しばらくすると、後ろで「ウィィ〜〜ン」と、機械音。『きたっ?』リョウ君が指を入れたままクリにローターを当ててきた。 私「あぁッ…ん!ァッ…」一瞬身震いする私。まだかなまだかな〜と思っていた分、気持ち良さも倍増だった。しかしリョウ君はイジワルをして、ローターが触れるか触れへんかぐらいの所で、クリトリスの先をチョンチョンっとイジってくる。
2006-10-03 15:09:00 -
695:
名無しさん
私「リョウ君っ…ァンッ…イジワルしやんで…?」 リョウ「これの事〜?」と、ローターでクリをつっつく彼。私の体はピクッピクッと反応し、 私「アンッ、それっ、アッ、やッ…」と背中がのけぞる。 リョウ「じゃあ自分できもちぃようにやってみ?」 私「・・うん」と、頷きローターを手に取った。
2006-10-03 15:20:00 -
696:
名無しさん
私「リョウ君はそのまま…んン…オマンコいじっててな…?」 リョウ「えぇよ?」彼はニヤっと笑いながら、手メコを続けた。そして私はおもちゃをクリへ…。
『はぁぁぁ…やっぱきもちぃ…』
クリトリスに響く振動が私を快感へと導く。と同時に私をもっと大胆にさせる…。2006-10-03 15:27:00 -
697:
名無しさん
私「あァァァ…ッん、ヤバいぃん…」私は片手で体を支え、さらに大きく足を開いた。 リョウ「むっちゃエロいわMちゃんん…普段もひとりでヤッてるやろぉ」私のおしりをさすりながら、私の痴態を眺めているであろうリョウ君。我慢できなくなってきたのか、後ろでガサガサと服のこすれる音が聞こえた。多分、脱いでるんやろぅ…。
2006-10-03 15:35:00 -
698:
名無しさん
ローターでクリトリスをいじくり回し、絶頂が近づいてきた。 私「リョウくぅん…うちもうイキそぉぉ…」 リョウ「イキそぅ?うん、えぇよ…じゃあもっと見して…?」私はおしりを突き出し、クリをイジる手の動きを早めた。オマンコが熱くなってくる…。 私「あッアッアッッ、ンきもちぃっ…!」 リョウ「イクっ?イクのっ?!」 私「うんッ、アッ、ダメッ!イクぅッ…」
2006-10-03 15:47:00 -
699:
名無しさん
次ゎ主の初体験書いてほしい?
2006-10-03 21:23:00 -
700:
主
おはようございま〜す?
>>728さんリクエストありがとう!初体験かぁ〜〜ゔーん…めっちゃ普通な話になっちゃいますよ?!(;゚д゚)ここまでの話みたいに【S】とか【M】もないし…(・o・;)おもろくなるかが不安なんやけど、、どうですかね・・??2006-10-04 07:11:00 -
701:
主
なみさんッ?ありがとうございます??
なみさんはゆうちゃん好みなんやぁ??彼のどSっぷり伝わってるみたいで嬉しいです?2006-10-04 07:22:00 -
702:
名無しさん
>>727の続きです
私はクッションに顔をうずめ、ソファに崩れ落ちた。自分の声で気付かなかったが、隣からは相変わらずリカの喘ぎ声。しかも結構激しい。『てゆうか、て事は今の「イクぅ〜!」も聞こえてたんやろか・・?』私は急に恥ずかしくなってきた。そんな事を考えているとリョウ君が…
「あーもう俺入れたいってぇ!」
2006-10-04 07:33:00 -
703:
名無しさん
私のおしりを持ち上げ、まだフェラもしていないチンコをバックから入れようとしてきたのだ! 私「えっ!ちょっ…!舐めやんでいいの?」 リョウ「Mちゃんので濡らす…俺もう我慢できんもん」と、チンコの先をオマンコの入り口に当てがった。そしてゆっくり腰を前後。 私「でもっ…、アッ…待っ…」
言い終わる前に全部入ってしまった。2006-10-04 07:43:00 -
704:
名無しさん
リョウ「はぁぁ〜…入ってもぉたぁ…」ゆっくりと腰を振り、気持ち良さそうな声をあげる彼。 私「アッ、アッ…リョウ君の…大っきくなってる…」 リョウ「せやろぉ?Mちゃんエッチやからギンギンなってもーたわ…。気持ちイィ?」 私「ウン…。リョウ君の硬いので…いっぱい突いて…?」 リョウ「あーめっちゃ淫乱やなっ…!」腰を掴む手に力が入り、彼はガンガンと私を犯し始めた。
2006-10-04 07:57:00 -
705:
名無しさん
リョウ君のモノが激しく私を突き上げる。見てないからはっきり分からないが、リョウ君のチンコは亀が大きいのか、入っている時の異物感?引っ掛かる感じ?が凄く気持ちいい。「我慢できへん!」と、フェラもせずにバックから突っ込んでくるあたりも、M的にたまらなかった。
2006-10-04 08:07:00 -
706:
名無しさん
そんな私のオマンコはもちろんマン汁だくだく状態(笑)おしりがぶつかる度に、パンッパンッ、ネチャッグチャッと湿った音がした。 私「アッアンッ、あァァッ…」 リョウ「すんっごいグチュグチュやで?なぁ」喘ぐしかできない私にリョウ君は…
「ジュンよりいっぱい気持ち良くしたるからな…?」
小声でささやいた。2006-10-04 08:18:00 -
707:
名無しさん
そして体位は変わって騎乗位へ。私は彼の上に乗っかり、レロチュウしながらマンコの中へおチンチンを引き込んだ。奥までズッポリ入ったところで私は激しく腰をくねらせた。 リョウ「ほんまいやらしい体してんなぁ…俺もういつでもイケるわぁ…!」下からおっぱいに手を伸ばすリョウ君。 私「ァんッ…でもっ、まだイかんといてな…っ?」
2006-10-04 08:29:00 -
708:
名無しさん
リョウ「んっ…大丈夫…ガマンする」
男の子のこうゆう返事はたいがい早くイク。私は分かっていながらも、リョウ君を気持ち良くさせてあげたくて、さらに激しく腰を振った。もちろん、自分が気持ち良くなるためにも…。2006-10-04 08:39:00 -
709:
名無しさん
リョウ君の表情を見ていると、眉間にしわを寄せ歯をくいしばり、必死に快感に耐えているのが丸分かり。その表情がとんでもなく私のエロスを掻き立てた。それから間もなく‥‥「あかんっ、ストップ!」と、私の腰を掴み強制終了(笑)目をつむりちょっと間じぃっと動かず、絶頂の波が引いていくのを待ってる様子のリョウ君。
『さっきのジュン君と一緒やん(笑)』
2006-10-04 08:45:00 -
710:
名無しさん
リョウ「ヤバかったぁ〜!ギリギリまで我慢してたら我慢しすぎた(笑)イッてもうたかと思ったぁ」と可愛い笑顔を見せた。 リョウ「ジュンの言うた通りやぁ〜」 私「?何が?」 リョウ「騎乗位めちゃイィからやってもらえって(笑)」 私「そんな話してたんや(苦笑)」 リョウ「うん(笑)あとどMちゃんやから攻めまくったらバリエロいって…」
2006-10-04 08:53:00 -
712:
名無しさん
ふと横に目をやるとそこにはローター…。これはもう出動させるしかないやろ!(笑)私はリョウ君に突かれながら、ローターのスイッチをONにしてクリトリスへと運んだ。 私「っっあァッん!」剥けたクリには強すぎるぐらいの刺激!オマンコがビクビクと反応する。
2006-10-04 20:24:00 -
713:
名無しさん
リョウ「はぁっはぁっ…Mちゃんエロすぎるってぇぇ」吐息混じりに声をあげるリョウ君。激しいピストンとローターに悶えまくる私は爆発寸前! 私「あぁぁんッ、リョウ君っ!んもぅうちヤバいぃッ…!」 リョウ「あっあっ、すっご…絞まるっ…」
2006-10-04 20:35:00 -
714:
名無しさん
そして、快感に表情を歪めるリョウ君を見下ろしながら…「リョウくぅんッ、Mがイクのッ…ん見てぇっ…!」と、私は自分から大きく足を開き、淫乱な自分を最大限に出した。そんな自分に興奮した私はそれからすぐ、背中をのけぞらせてイッてしまった・・。
2006-10-04 20:45:00 -
715:
名無しさん
オマンコがヒクヒクと痙攣する。それが治まるまで私は動けなかった。リョウ「やっばいわぁ…こんな子初めてやぁ…」おっぱいを揉み、指先で乳首を弾きながら私の回復を待っているリョウ君。 「今のんもっかいしてや。ハマったわぁ…。イク時マンコ絞まんのもたまらんきもちぃねん…」
結局この後、私は騎乗位で確か4、5回絶頂を味わったはず・・・。2006-10-04 20:57:00 -
716:
名無しさん
さすがにリョウ君も限界がきた様子。「もぅ無理っ!」と強引な手つきで私をまた四つんばいにさせると、ズブっと一気にチンコを挿入してきた! 私「はぁッん!大っきぃぃ…ん!」リョウ君は、最初からパンパンッと勢い良く腰を打ち付けてきた。
2006-10-04 21:05:00 -
717:
名無しさん
そして、私の片腕を後ろ手に引っ張り…「Mちゃんこっち向いてっ!ハァっ…感じてる顔見して…」 私「あァァッ…リョウ君っ、アッ…めっちゃイィ…っ」私は体を揺らされながらも顎を上げ、彼を見つめながら言った。
2006-10-04 21:15:00 -
718:
名無しさん
リョウ「んんんっ…感じてる顔サイコォやっ…!俺もうイキそう!」 私「あァンッ…うん…!どこにイクぅっ?」 リョウ「ううんっ…口!がいいけどもう間に合わんっ!あっ、出るっ・・・」ドクッ、ドクッ…。
リョウ君は2回目にも関わらず、熱ぅい精液をおしりにたっぷりとかけ、果てた‥。2006-10-04 21:37:00 -
719:
名無しさん
外はもう明るくなっていた。私とリョウ君はそのまま昼過ぎまでソファで爆睡。リカとジュン君も隣の部屋で爆睡。その後「騎乗位が忘れられへん」と、リョウ君とはしばらくの間セフレ関係。私にダーリンができて、携帯変えてからは連絡取らなくなっちゃいました?
――第十三話 完――2006-10-04 22:02:00 -
720:
名無しさん
ぁげー
2006-10-05 17:42:00 -
721:
まき
すごいなぁ?私も主さんみたいにしたいけど大胆になれんからできないよ??
2006-10-06 13:50:00 -
723:
名無しさん
読んでたらモヤモヤしてまうわ〜 主さんは避妊してないん?妊娠した事ない?なんか心配なるわ
2006-10-06 16:20:00 -
724:
主
751さんあげてくれてありがとう?
>>752まきさん?主も実はむっちゃ恥ずかしがりぃなんですよ?明るいとこでエッチ苦手??でもエロスイッチ入ってまぅと、なんてゆうか‥相手喜ばせたくなるねんなぁ??2006-10-06 20:51:00 -
725:
名無しさん
楽しんで読ませてもらってます?主サンはおいくつなんですかぁ?聞いちゃダメなのかな?
2006-10-06 21:51:00 -
726:
名無しさん
初体験は何歳で、今は何歳で 経験人数は何人なのか知りたいです
2006-10-06 22:34:00 -
727:
名無しさん
あたしは主さんが、今独身なのか既婚なのか知りたいです
2006-10-06 22:38:00 -
728:
名無しさん
知ってどうするん??別にええやん?
2006-10-07 00:10:00 -
729:
名無しさん
主エロ小説で飯食えるんちゃう?文章上手いし?出版社に投稿してみたら?
2006-10-07 00:56:00 -
735:
名無しさん
中身も好きやけど、この主ちゃまがすーき??
2006-10-07 12:09:00 -
736:
主
767さんっ?うち767さんのお気に?なんで?めっちゃうれしぃ?ヤバい今めちゃテンション上がった??
2006-10-07 12:33:00 -
737:
名無しさん
主エロいけど憎めへんわ?
2006-10-07 13:21:00 -
738:
名無しさん
なんかかわいいわ?私と同じトシなのにエロやな???
2006-10-07 13:36:00 -
739:
名無しさん
もぅ次回のお話ゎナィン?
書ぃてほしぃ?2006-10-07 18:09:00 -
745:
名無しさん
777?主ごめりんこ?
2006-10-08 08:02:00 -
748:
名無しさん
初体験気になる?
2006-10-08 11:46:00 -
750:
名無しさん
小さい頃から活発な方だった私は、男の子としゃべったり遊んだりするのは全然平気な子だった。小学校5年生の時クラス替えがあり、ヒロくんと同じクラスになる。彼は学年の中でも人気の、『かっこいい・おもしろい』子達が集まった目立つグループにいて、サッカーが上手かった。
2006-10-08 16:04:00 -
751:
名無しさん
席が近くになったのがきっかけでよくしゃべるようになり、私はいつの間にやらヒロくんの事が気になりだした。「誰にも言わんでなぁ!」と仲良し友達何人かに打ち明ける。→ソッコー誰かがバラす。→小さい学校なので一気に広まる?
2006-10-08 16:13:00 -
752:
名無しさん
私は意識してしまい、それまで普通に話し掛けたりできてたのが急にできなくなってしまった。そんなある日、今度は、「ヒロくんもMちゃんが好き!あいつら両思いや!」という噂が学年中に広まった。物凄い嬉しかったけど、もちろん本人に聞くことなどできず、なんとなく毎日が過ぎていった。
2006-10-08 16:17:00 -
753:
名無しさん
すると、おせっかいな友達が、ヒロくんと一番仲のいい隆也に真相を聞きに行ってしまった。んでまた隆也も簡単に口を割ったらしく、おせっかい焼き達は満面の笑みで「やっぱヒロくんMの事好きやねんてぇ?」と戻ってきた。当然次の日にはその情報はみんなの耳に入り、いつしか私とヒロくんは学年の公認のカップルになっていた。
2006-10-08 16:39:00 -
754:
名無しさん
しかし、【両思い】やけどお互い本人の口から聞いたわけではない。どちらとも何もアクションを起こす事なく卒業間近。私は友達や隆也に促され、告白することにした。人生初めての告白は口から心臓が飛び出すぐらい緊張だった。
純やったなぁほんまに・・
2006-10-08 16:45:00 -
755:
名無しさん
晴れて正式に付き合う事になった私達。そして中学へ…。
私の住む町には小学校・中学校が1校ずつしかなく、中学にあがる時もまわりの顔ぶれはなんら変わりなかった。
もどかしい微妙な関係だった【両思い】から【彼氏・彼女】に昇格した私達。しかし内容は今までと同じだった。2006-10-08 16:51:00 -
756:
名無しさん
むしろ中学に入ってからの方が、クラスは離れるわ先輩の目があるわで、距離が遠くなった気がした。
そんなある日、昼休みに隆也が私のクラスへ来た。「ヒロが話したい事あるみたいやから、放課後プールんとこ行ったって!」
『何やろ何やろ(((゚д゚;))別れたい、とかそんな話やろか』私は気が気じゃなかった。そしてドッキンドッキンしながらプールへ…。
2006-10-08 16:58:00 -
757:
名無しさん
行くと、もうすでにヒロくんは来ていた。 私「隆也に聞いて来たねんけど…どしたん??」 ヒロ「あぁ、うん…」
沈黙・・・
『何言われんねやろ…』ヒロくんの次の言葉を待っていると、彼はテレたように笑いながら…
「一緒に帰ろっか?」
2006-10-08 17:07:00 -
758:
名無しさん
今までの話とは打って変わって純粋やから新鮮でいいわ〜?頑張って??
2006-10-08 20:17:00 -
759:
名無しさん
いいかんじやな 初々しい!
2006-10-08 21:31:00 -
761:
名無しさん
>>790からの続きです!
あの時は本当にめーっちゃめちゃ嬉しすぎて、真顔でうなずいてしまったの今でも覚えてる。
そして私達ふたりは下校ラッシュでにぎわう校門前へ…。噂のカップルのツーショットに、周りは小声で何か話したり、ちょかちんな友達はちゃちゃを入れてきたりした。2006-10-09 00:11:00 -
762:
名無しさん
その日はどこも寄り道する事もなく、ヒロくんはまっすぐ私の家まで送ってくれた。家は全く反対方向やのに…。しかも私の家は校区の一番端っこだったので、片道歩いて30〜40分はかかる。ヒロくんの家も反対側の端の方。家まで帰るのに1時間近くかかるはず。
2006-10-09 00:25:00 -
763:
名無しさん
申し訳ないなぁと思い、途中何度も「ほんまここでいいよ?」と言ったが、彼は笑顔で「かまへんよ?」と言い続けてくれた。
次の日、学校。私は帰りの事ばかり考えていた。『今日はどうするんやろう?昨日帰りはバイバイ言うただけで、今日の約束なんかはしやんかったしなぁ…。かまへんて言うてくれてたけど、さすがに遠かったやろしもういらんて思われてるかな…』頭の中は一日中そんな考えで溢れかえっていた。2006-10-09 00:33:00 -
764:
名無しさん
そんな事を考えながら、移動教室で友達と廊下を歩いていると、偶然前からヒロくんが友達何人かと歩いてきた。私は何を話していいか分からず、恥ずかしさ紛れに友達との会話に夢中になっているふりをして、彼の方を見ないようにした。
2006-10-09 00:39:00 -
765:
名無しさん
するとすれ違いざま、「なぁ?」ヒロくんが私に声をかけた。『ドッキーーン!』 私「え?」 ヒロ「今日も帰れる?」 私「う、うん」周りの友達が「ヒューヒュー?(うわ!古っ!)」とか言って茶化してくる。 ヒロ「ほな終わったら下駄箱んとこな!これから毎日一緒に帰ろ?」
2006-10-09 00:45:00 -
766:
名無しさん
それから私達は毎日一緒に帰るようになった。部活のある日は早く終わった方が待っていたり…。そしてだんだんと帰り道のコースも、公園や河川敷など寄り道が多くなっていった。その頃にはもうお互い前みたいに意識する事もなく、普通に会話して笑い合ったりできる仲になっていた。
そして…記念すべき人生初の【チュウ?】の日が訪れる。2006-10-09 00:54:00 -
767:
名無しさん
???????
2006-10-09 01:49:00 -
768:
主
801さんありがとっ?
2006-10-09 16:00:00 -
769:
名無しさん
それからどのくらい時間が経ったかは分からないが、あたりはもう真っ暗で寒くなってきた。私はお母さんの怒る顔が頭に浮かび、「ほんまもう帰らなヤバいわ?」と告げた。すると、ヒロくんはいきなり私の手を繋ぎ、真剣な顔で私を見つめた。手など繋いだ事のなかった私達。『何?!なにっ?!』かなりテンパった。そして彼が一言。
「チュウしよっか」
2006-10-09 16:08:00 -
770:
名無しさん
思いもよらない一言に私はパニック状態!でも、大好きなヒロくんが言うてくれてるんやから…。私は「うん…」とうなずいた。
ヒロくんの顔がだんだん近づいてくる。『うちなんもせんでいいんやんな?!ちょっとアゴあげてこやって待ってたらいいんやんな?!』そんな事を考えているうちに・・
「ちゅ?」
2006-10-09 16:18:00 -
771:
名無しさん
・・一瞬だった。両手を繋いだままの、今思うと本当にかわいいチュウ。
家に帰ってからも、私はヒロくんとのチュウの事が頭から離れず、自分の唇をずぅっと触っていた。冷蔵庫をヒロくんに見立てて、『確か顔がここらへんにあって…』と、ひとりおさらい(笑)2006-10-09 16:33:00 -
772:
名無しさん
お風呂に入りながらも、『うちあの時どんな顔してたんやろ…』と、ず〜っと鏡とにらめっこ(笑)
もちろん寝る時は枕相手に何度もおさらい!今思い出すと本っ当にあほな光景で笑える?!だけど、その時はもういっぱいいっぱいやったんやなぁ…。2006-10-09 16:36:00 -
773:
名無しさん
可愛い?
2006-10-09 17:04:00 -
775:
名無しさん
なんかええわぁ?ドキドキする?
2006-10-10 01:08:00 -
777:
名無しさん
書くの忘れた?また夜に更新_??します??
2006-10-10 18:24:00 -
778:
名無しさん
>>806からの続きです。
次の日。寝不足なまま学校へ。上靴をはき階段を上がると…、、、おった。。教室の前で友達らと楽しそうにたむろするヒロくん。彼は私の姿に気付き、手を振ってくれた。私もニコッと笑い掛け、教室へ。
『大好きやわぁ…ヒロくん…』
ふと昨日の初チュウを思い出し、ひとり思わず唇を両手で隠す私(笑)2006-10-10 23:12:00 -
779:
名無しさん
それからの私達は目覚ましい発展を遂げた(笑)毎日手を繋いで帰るようになり、周りの注目を集めた。バイバイの時にはチュウするのがお約束になった。帰りにヒロくんの家へ寄る事も多くなっていった。
そして、次の【初体験】の日がやってくる・・。
2006-10-10 23:30:00 -
780:
名無しさん
確か試験期間で学校が半日やった日、帰りにヒロくんの家へ行った。私達はゲームをして遊んでいた。 私「あーまた負けたぁくやしいわ?」と、ベッドにもたれ込む私。 ヒロ「あははっ、ほんまM弱いわぁ(笑)」ヒロくんが笑いかける。その時、前々から気になっていた小さな扉が私の目に入った。
2006-10-10 23:41:00 -
781:
名無しさん
私はその扉を指差し、「なぁなぁ、あそこって何なん?屋根裏とか行けるようになってんの?」と尋ねた。 ヒロ「あーーただの物入れやで」 私「ふぅ〜ん。なんか入ってるん?」 ヒロ「いやぁ別に」 私「エロ本とか隠してんちゃあ〜ん(笑)」冗談で言うたつもりだったが、「いやっ、そ、そんなんちゃうって!」ヒロくんが過剰に反応した。
2006-10-10 23:46:00 -
782:
名無しさん
私「めちゃあせってるやんっ!開けたんねん(笑)」私はベッドに登り、その扉に手を伸ばした。 その時…ヒロ「ちょっあかんって!」
ヒロくんが私の腰に腕を回し、後ろにぐいっと引っ張った。 私「ぉわっ…」
よろけてベッドに倒れこむ際、私はとっさに彼の服を掴んでしまい、ヒロくんが私の上に覆いかぶさる形になった。2006-10-10 23:54:00 -
783:
名無しさん
・・・。見つめ合ったまま、しばしの沈黙。ドキドキドキドキ…。耐えられずに目をそらしたその時、ヒロくんがキスしてきた。それはいつもより長く、息が荒かった。そのまま目をつむっていると…体に衝撃が走った。彼の手がブラウスの上から胸を触っていたのだ。『うそっ!恥ずかしい!!』
2006-10-11 00:03:00 -
784:
名無しさん
私は唇を離し、顔を横に向けた。すると彼は、すかさず私の耳元〜首筋に唇を這わせ、優しく愛撫した。『こそばいぃっ!でもっ…気持ちい…』そしてヒロくんの手はブラウスの中へ…。ヒロくんの荒い息が耳にかかる。
2006-10-11 00:12:00 -
785:
名無しさん
その時、私はふとももに異物感を感じた。私の足にまたがる彼。何やら硬いモノが確かに当たっている。『えっ、これってもしかして…アレ??』どうしていいか分からないのでとりあえず気付かないフリをした。
2006-10-11 00:21:00 -
786:
名無しさん
おもろい??
2006-10-11 00:37:00 -
787:
名無しさん
そんな事を考えているうちに、彼は私のブラウスのボタンを外しにかかった。『あかんっ!恥ずかしい!』真っ昼間だったので部屋は明るく、全てを見られ放題。『無理!』 私「なぁ、お布団かけよ?」 ヒロ「なんで?恥ずい?」 私「…うん」 ヒロ「ええよ」
彼は頭まですっぼりと布団をかぶせてくれ、優しくチュウしてくれた。2006-10-11 00:44:00 -
788:
名無しさん
読ンでるカラ頑張って書ぃてなぁ?
ぬちたンだースキ?(笑x22006-10-11 00:48:00 -
789:
主
820さんありがとうございます?
今日はここで終わっとこかなぁと思ったんですけど、リアルで読んでくれてるみたいなんでもうちと頑張ろっかな??〃2006-10-11 00:51:00 -
790:
主
うおっとぉ?822さんも時間差で書き込みしてくれてたっ??ありがとう?
告られるんとかひさびさでドキドキするわ??ワラ?2006-10-11 00:56:00 -
791:
名無しさん
めちゃ初々しいなぁ?
2006-10-11 00:58:00 -
792:
名無しさん
>>821からの続きです。
そして彼はお布団の中で、私をギュウっと抱き締めてくれた。ヒロくんの心臓の音が早く大きく耳に響く。『ヒロくんも緊張してんねや…』しばらくして、彼は続きをしようと、私のブラウスを捲り上げた。視界が悪くなったおかげで、私のさっきまでの恥ずかしさとドキドキは多少おさまり、「アッ…」と小さく声を漏らす余裕も出てきた。2006-10-11 01:06:00 -
793:
主
825さんありがとう(^-^)
主も今かなりピュアな気持ちで書いてます(〃∀〃)2006-10-11 01:10:00 -
794:
名無しさん
しかしそんな私達に最初の試練。
ヒロくんがブラのホックを外せへん!(笑!)
『うちどうしたらいいん?!自分から外したほがいいん?!』変な沈黙と無言の格闘が続く(笑)とにかく、なんとかヒロくんが外しやすいようにと、私は背中を浮かせる事しかできない(*_*;) その時…プチンっ。
あの外れた瞬間の解放感。『よかった…』2006-10-11 01:18:00 -
795:
名無しさん
生でオッパイを揉まれ、私は彼の下でされるがまま。そのうちに彼の舌が乳首へ。チュッ、チュッ、レロレロ…。正直気持ちいいかどうかなんか分からなかった。むしろこそばい方が強かった。 私「アッ、、んンッ…」『確かこんな声やんな…』私はこの時、ヒロくんには悪いが、持っている知識をフル活動して演技をさせてもらった(苦笑)
2006-10-11 01:25:00 -
796:
名無しさん
嫌われたくない、とゆう気持ちと、ムード作らんな!とゆう私の必死の策だった。その甲斐あってか一通り胸への愛撫を済ませると、ヒロくんはチュウしながら私のふとももをさすり、その手をスカートの中へと滑り込ませていった…。
2006-10-11 01:32:00 -
797:
主
あかんっ?ねむさMAX??今日はここまでにしますね?
2006-10-11 01:34:00 -
798:
名無しさん
続き楽しみにしてまっさ
2006-10-11 01:55:00 -
799:
名無しさん
あげ???
2006-10-11 17:46:00 -
800:
名無しさん
頑張れぬちたン?
2006-10-11 21:33:00 -
802:
名無しさん
>>830からの続きです。
ヒロくんの指がパンツの上から私のアソコをさする。『あッ…なんかきもちぃかも…』 私「んッ、んァ…」自然と声が出た。『うち今日ついにヒロくんとするんかな…。どんな感じなんやろ…』私は彼に身を任せ目を閉じた。2006-10-11 22:32:00 -
803:
名無しさん
その時…
「っっっ!?」
『何!!なんか今むっちゃ痛かったで?!』2006-10-11 22:37:00 -
804:
名無しさん
『…よかった、治まった。今の何やったん…』
と思った瞬間…
「∬!ФΣ( ̄□ ̄;)!!※ヱΩ…」
『また!?』ヒロくんが指に力を入れる度にアソコに激痛が走る。2006-10-11 23:17:00 -
805:
名無しさん
今日ゎもぅゃめた?
2006-10-12 01:28:00 -
806:
名無しさん
初体験て意外と冷静なんや?
2006-10-12 01:30:00 -
809:
名無しさん
『エッチってこんな痛いもんなん…』痛さのあまり声も出ない。しかし痛いとも言えず、私は彼にしがみつき、必死に我慢した。
そうこうしているうちにヒロくんの指はパンツの中へ…。恐さと期待が入り交じった複雑な気持ちだった。2006-10-12 05:49:00 -
812:
名無しさん
ぁげ↑↑
2006-10-12 22:03:00 -
814:
主
846さん、847さん、ありがとうございます(=^ー^=)
2006-10-13 08:04:00 -
815:
名無しさん
>>843からの続きです。
この時の私に濡れているか濡れていないかなんて分からない。そんな事考える余裕もない。ヒロくんはパンツの中を指でごそごそと探り、オマンコの入り口を探している様子。『ひぃぃっ?ソコは違う穴ぁっ?』たまにおしりの穴を触られたりしてあせったり…笑。2006-10-13 08:11:00 -
816:
名無しさん
そしてとうとう、入るべき穴を見つけたヒロくん。入り口に指を当てがい、最初はゆっくりと指を挿入してきた。 私「んッ、んンン…」『まだ大丈夫、大丈夫…』指が半分ぐらいまで入った時、彼は一気に奥まで突っ込んできた。
私「っっ!!(゚д゚!!)?」
『いぃぃったぁぁぁ!!』
2006-10-13 08:20:00 -
817:
名無しさん
信じられない激痛!!その後の事はあまり覚えていないが、たぶんヒロくんはそのまま指を出し入れしていたと思う。
しばらくその状態が続き、少し痛みにも慣れてきた頃、彼はオマンコから指を抜いた。そして私はさっきからずっと気になっていた、ふとももに当たるその【硬いモノ】に手を伸ばしてみた…。2006-10-13 08:25:00 -
818:
名無しさん
『うわっ、何これほんまにカチカチ!!』そんな事を思いながら私は、前にこっそりお兄ちゃんのエロビで見たように、チンコをさすったりしごいたりしてみた。すると… ヒロ「あぁっ、ヤバいっ!」と、彼が突然私の手をチンコから離した。
2006-10-13 08:31:00 -
819:
名無しさん
私にまたがったまましばらく動かない彼。『え?何?何?』 「ど、どないしたん…?」恐々尋ねる私。 ヒロ「いやっ、なんもない!俺ちょっとトイレ。」と、ヒロくんはそそくさと部屋を出て行ってしまった。『え、もしかして精子出ちゃったとか??』
2006-10-13 08:37:00 -
820:
名無しさん
しばらくすると、スエットに着替えて彼が部屋に戻ってきた。『やっぱそうや…』確信。でもなんとなく聞いてはいけないような気がして、私はその後はエッチ系な事には何も触れなかった。
そしてこの日はこのまま帰宅。オマンコがヒリヒリ痛くて変な歩き方になってないか不安だった。2006-10-13 08:42:00 -
822:
名無しさん
初体験で触るとは積極的やな
2006-10-13 17:19:00 -
823:
名無しさん
ぁげ
2006-10-14 00:36:00 -
825:
主
ちと最近ゴチャゴチャあって更新遅れてます??いつってはっきりした事は分からないですけど、また時間できたら必ず書きますね?
読んでくれてる方々ほんまにすいません?
2006-10-14 22:08:00 -
826:
名無しさん
ぇぇょ?主さンのペースで書ぃてぅちらファンゎずっと待っから?
ちぃでにぁげ??2006-10-15 01:01:00 -
827:
名無しさん
ぁげ
2006-10-15 11:55:00 -
829:
名無しさん
>>854からの続きです。
その後、私達はヒロくんの家に寄ってはちちくり合うようになった。いつしか最初のような痛みはなくなり、だんだんと「気持ちいい」と思えるようになってきた。しかしいつもINする段階になると、ヒロくんの親が帰ってきたりゴムがうまく付けれなかったり何かと障害が起き、なかなか最後まではできずにいた。2006-10-15 14:39:00 -
830:
名無しさん
そして、とうとう私達が【初エッチ】を済ます日がやってくる。
その日もお決まりのヒロくんの家。私達はテレビを見ながらベッドに寝転がり、いちゃこいていた。何げに時計を見ると夕方5時半。彼のお母さんはだいたいいつも6時前ぐらいになるとパートから帰ってくる。2006-10-15 14:46:00 -
831:
名無しさん
ついに???どきドキ?
2006-10-15 16:12:00 -
832:
名無しさん
早く読みたいッ?
2006-10-15 16:54:00 -
834:
名無しさん
>>864からの続きです!
私「おばちゃんもうじき帰ってくるなぁ」そう言って起き上がろうとした私を、彼は抱き締めながらチュウしてきた。 ヒロ「大丈夫。」 私「…ッん…でも時間…」私の口をふさぐようにヒロくんは舌を入れてきた。そしてその後、私の耳元にキスしながら
「今日はおかん遅いねん」
2006-10-15 21:42:00 -
835:
名無しさん
早く!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2006-10-15 21:57:00 -
836:
名無しさん
聞くと毎月第3金曜はパート先のミーティングか何かで、いつもより帰るのが遅いとの事。
私「そうなんや…アッ…」一通り話し終えると、ヒロくんは首筋への愛撫を続けながら手は私のおっぱいへ…。ブラウスの中に入ってきた彼の手に素肌を触られ、私の体はビクっと身震いした。2006-10-15 22:03:00 -
838:
名無しさん
ブラウスのボタンを外し、上から両手で胸を揉んでくるヒロくん。時々舌で乳首をチロチロされ、 私「あッ…ん」と悩ましい声が漏れる。
そして彼の手は私の制服のスカートの中へ…。2006-10-15 22:32:00 -
839:
名無しさん
↑別にええやン
2006-10-15 22:40:00 -
840:
名無しさん
見てる君も変態。
2006-10-15 22:44:00 -
841:
名無しさん
すっかり慣れた手つきでパンツの上からアソコをさすった後、我慢できへん!といった感じで、ヒロくんは私の下着を脱がせた。そして自分の指を一舐めし、ヌルヌルとオマンコの入り口をイジった。
2006-10-15 22:51:00 -
842:
名無しさん
気持ち良さの味をしめた私のアソコはすぐに濡れ濡れ。それを指先で確認し、ヒロくんは指を挿入。 私「はぁ…っん…」彼は息を荒げながら指の出し入れを早めたり緩めたり…。私はヒロくんの腕をぎゅっと握り、されるがままだった。
2006-10-15 23:07:00 -
843:
?MISAKI?
ぃっも楽しみにしてます?≧?≦?
更新されるん待ってます?2006-10-16 00:20:00 -
845:
名無しさん
>>880からの続き。
『おばちゃん帰ってこんし、今日こそは…』私は正直かなり意気込んでいた。この頃にはもう痛みも感じなくなっていたし、最後までヤッてしまう事に恐さはなかった。
ある程度濡れてくるとヒロくんは指を抜き、引き出しからゴムを取り出した。2006-10-16 11:37:00 -
846:
名無しさん
ゴムを付けるところは見られたくないらしく、ヒロくんはいつも私に背中を向ける。私はじっと待ちながら『今日はちゃんと付けれるかな…』と、ドキドキしていた。すると、
ヒロ「できた!バッチリ!」
嬉しそうにこっちに振り向いた彼を見て、私も自然と笑みがこぼれた。
2006-10-16 11:56:00 -
847:
名無しさん
ドキドキ!!!
2006-10-16 13:07:00 -
848:
主
>>885さん!いぃトコで終わってしまってすいません(>_>884からの続きいきますね!
布団の中にもぐり込み、いよいよ挿入‥‥‥。さすがに緊張してくる。ヒロくんの硬くなったモノがアソコに当たる…。『ついに…』
っと思ったが、お約束の【なかなか入らへんっ!!】2006-10-16 19:18:00 -
849:
名無しさん
チンコの位置を微妙に変えながら、何度も腰に力を入れるヒロくん。『ひぃぃっ?そこは違う穴ぁ?』こんなハプニングもあったり…笑。彼は改めて指でオマンコの位置を確かめ、今度は慎重にチンコの先を入り口に当てがった。
『あ、そこ…』今までとは違うフィット感!キター!って感じやった。2006-10-16 19:25:00 -
850:
名無しさん
↑管理人に通報しますた(^^)
ぬし、気にせず。
2006-10-16 21:12:00 -
852:
名無しさん
?◎◎ゲッチュー?頑張れ主?
2006-10-16 22:57:00 -
854:
?MISAKI?
こんな荒らしにめげず
頑張ってぇ???
続き気になる??
主サン何歳なぁ?ん??2006-10-17 00:32:00 -
855:
名無しさん
ココの主は22歳やったかな?それにココの主は潰しにも負けへんし、荒らしてる人残念!!主〜信じてるし、頑張ってな??
2006-10-17 01:52:00 -
856:
名無しさん
気になる
2006-10-17 02:42:00 -
857:
名無しさん
早く読みたいな〜?
2006-10-17 03:02:00 -
858:
名無しさん
こんなんする暇ある
荒らしさんが羨ましい
わ?
主さん頑張ってね?2006-10-17 09:46:00 -
859:
主
あ?荒れ荒れ書き込み消えてる?>>895さんが管理人さんに言うてくれたからかな?ありがとうございます(≧∀≦)
管理人さんもありがとうございます!!2006-10-17 16:13:00 -
862:
名無しさん
ヒロ「すごい…中めっちゃぬくい…」私達はその状態のまま、長いチュウをした。
そして彼は体を起こし、両手をベッドにつくと、ゆっくりと腰を動かし始めた。チンコが奥に来る時、やっぱりちょっと痛い。しかし初めて手マンされた時ほどではなかったので、全然我慢できる範囲だった。2006-10-17 16:39:00 -
863:
名無しさん
ヒロくんは私に抱きつきながらや膝を抱えたりしながら、自分が動きやすい状態を探しているようだった。最初ぎこちなかった腰の動きも次第に早く・テンポ良くなってきた。 私「あッ、アッ、アンッ…」私も気持ち良くなってきて自然と声が出た。 ヒロ「きもちぃ?…痛くない?」 私「んッ…だいッ…じょうぶ…。ヒロくんは…?」 ヒロ「めちゃめちゃ気持ちいいっ」
2006-10-17 16:48:00 -
864:
名無しさん
そう言うと彼は私の足を広げ、がむしゃらとゆうか力強く突き始めた。 私「あぁッ…ん!アッ、アッ…」私も痛みなど忘れて喘いだ。
するとしばらくして、 ヒロ「あっ、ヤバい…っ」 私「えっ…?どう…(したん?)」
言い終わる前にヒロくん発射(笑) ヒロ「ごめ…出てもうた…」気まずそうに苦笑いする彼。2006-10-17 17:43:00 -
865:
名無しさん
私は私なりに必死に彼を気遣って、 私「い、いいよいいよ(f^_^;)仕方ないやん」とぎこちない笑顔。
記念すべき初エッチはこんな感じやったなぁ‥‥。
2006-10-17 17:47:00 -
866:
名無しさん
挿入部分の描写少なくて申し訳ないんですが、1回目は彼がすぐにイッてしまってほんとにあっという間だったんです!!(苦笑)
それにしても今思うと私、マグロやなぁ‥‥?フェラぐらいしたれよって感じですかね(f^_^;)でも最初からいきなりフェラって、相手に「して」って言われん限り、自分からはできないですよね?みなさんは初体験どうでしたか?すごい気になる…。(◎_◎;)2006-10-17 17:54:00 -
867:
名無しさん
1年ほど前、地元のスーパーで偶然彼を見かけました。向こうはひとり、私はその時の彼氏と一緒。向こうが先に私に気付いたようで、何やら視線を感じ、目をやるとそこにヒロくんが…。『あっ!』と思ったけど、その時の彼氏はかなり独占欲強くてやきもち焼き??そんな彼氏と一緒な手前、私は声をかける事もできず、ヒロくんから目をそらし、早々と買い物を済ませてスーパーを後にした。
あの時自分もひとりやったら、また何か違った展開があったんかな‥‥今でも考えてしまいます。2006-10-17 18:18:00 -
868:
名無しさん
今はどこに住んでいるのか、何をしているのか、まったく分かりませんが、ヒロくんは全部が私の【初めて】の人。今でもたまに夢に登場するぐらい、彼と付き合っていた3年間はいい思い出です??
これが私の初体験。エッチだけでなく、最初の好きになる所から全部書いてしまいましたが、最後までお付き合いいただいたみなさん、ほんとにありがとうございました(^-^)?
――第十四話 完――2006-10-17 18:26:00 -
869:
あかね
初めて来たんですが主さん文才ありますねぇ〜?読んだだけでドキドキしてます(*≧ヮ≦*)
2006-10-17 19:25:00 -
870:
優
書き始めた時から、ずっと読んでたんやけど初めて?しま?す?
ほんま主サンうまいし読んでて楽しい?文章から性格にじみでてるかんじするわ??これからも頑張ってくださいね?2006-10-17 19:44:00 -
871:
名無しさん
主さン頑張ってなぁあ↑↑↑
2006-10-17 20:57:00 -
872:
名無しさん
初体験の話よかった。。。ほのぼのしたゎ♪
2006-10-17 21:35:00 -
875:
あかね
レス返ありがとです?
一気に読んで‥
も-何か凄ッ?て感じですね(笑)
主さんの性格の良さも
出てますし〜(*^▽^*)
マイペ-スで更新頑張って下さぁあい??
2006-10-18 01:20:00 -
876:
名無しさん
胸キュンや〜ァわ?ワラ昔を思い出したわ?主さんありがとう?
2006-10-18 01:36:00 -
878:
名無しさん
次はどんな話書いてくれるんですか(^∀^)ノ?
2006-10-18 15:13:00 -
879:
主
>>930さん、次何書くかまだ決めてないんですよぉ(´△`;)
なんかこんな初々しいの書いた後やしなぁ〜いきなりまた前みたいな濃いのはどうなんやろう(*_*?)とか思ったり…??2006-10-18 17:24:00 -
880:
名無しさん
いえいえ!どんどん濃い〜のんお願いします★
2006-10-18 19:38:00 -
881:
名無しさん
全然濃いいのでいいョン?
2006-10-19 02:04:00 -
884:
名無しさん
楽しみ〜?
2006-10-20 02:35:00 -
885:
主
936さん☆次は『体験談2』の方で書いてくんで、また見にきてやってくださいね(=^ー^=)
2006-10-20 06:11:00 -
887:
主
938サン、ありがとですっ??
2006-10-20 16:04:00 -
891:
名無しさん
途中から読むのってどうしたらいいんですか??夜遊び変わってからアンカーつけても意味ないみたいだし…例えば>>500ぐらいから50づつ読むとかはどうするんですか??
2006-10-22 01:55:00 -
892:
主
↑943サン、うちもそれ思ってました?前は読みたいとこから50ずつとか読めましたよね??主も知りたい?誰か詳しく分かる方おらんかなぁ(?_?)
2006-10-22 13:18:00 -
894:
名無しさん
あげ?
2006-11-25 11:10:00 -
895:
名無しさん
スレをハジメからで見れるょぉ???
2006-11-26 00:39:00 -
896:
名無しさん
700
2006-12-06 09:21:00 -
898:
名無しさん
初めて来て全部読んだ?おもろぃ?
読むんむちゃ時間かかった??
さぁ寝ょ?2006-12-27 08:28:00 -
899:
主
みなさんありがとうございます?
今も誰かがこっち読んでくれてあげてくれるの、ほんまにありがたいです??
>>950さん、「おもろぃ」言ってもらえてめちゃ嬉しい??次起きたら【体験談2】の方へどうぞ??2006-12-27 13:43:00 -
900:
名無しさん
あげ?
2007-01-01 05:36:00