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?1000の言葉?

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  • 1:

    この先、何度生まれ変わっても、私はあなたを好きになる。悔しいけどね…

    2005-10-30 02:01:00
  • 501:

    紫麻の手はどんどん下の方に下がり、私のズボンを脱がした――。紫麻はパンツごしに割れ目をなぞり、口では乳首をなめる…。「ッ…ハァ…ンッ…」――いつもこんなぐらいで声なんか出さない。でもやっぱ紫麻は違う――。全身で紫麻を感じる――…気持ちいい……。

    2005-12-05 14:55:00
  • 502:

    パンツを脱がされ、紫麻の指が私の中に入る――。 「あんッ…あっ…ハァ…ン」――クチュクチュクチュッ……――私の喘ぎ声とイヤラシイ音が車を包む――。紫麻の指は一層早さを増す…「あっあっあんッ…いッ…やぁ…」〈……紫麻……紫麻……〉心の中でずっとそう繰り返してた――…。

    2005-12-05 14:56:00
  • 503:

    「…んっ…なぁ…」『ん?』――紫麻の手が止まった「もういいよっ!星がしたげる☆笑」そう言って、私は紫麻のズボンを脱がした――…。初めて紫麻のモノをみる――。〈…おっきぃ……〉私は、紫麻のモノを口いっぱいいっぱいになりながらしゃぶりだした――。

    2005-12-05 14:56:00
  • 504:

    ――チュパチュパチュパ……――フェラなんて、嫌いやけど……今日は本気。『…後ろいこか?』紫麻がそう言い、後部座席に移動した――。私はまた紫麻のモノをしゃぶる…。紫麻は全然声はださないけど、私の頭を撫でて気持ち良さそうにしてる。私を撫でる紫麻の手が……さらに愛しく感じた――。

    2005-12-05 14:57:00
  • 505:

    『ストップ!ストップ!』イきそうになったのか、紫麻は私を止めて、押し倒してきた――。『しかえし〜!笑』そう言って、紫麻はまた指を入れてきた。私の声のだし具合でわかったのか、ずっと私が一番気持ちいい所を攻めてくる。「んっ…や…ッばぃ…」『どしたん?笑 まだまだ?笑』「あんッ…もぅ…十分ッ…笑」

    2005-12-05 14:57:00
  • 506:

    『まだ余裕やろ?笑』――じらしてるのか、紫麻はなかなか入れてくれない…。「ハァ…ッもぅ…無理…笑」その言葉を聞いて、紫麻がやっと手を止めた――。そして、初めて紫麻と一つになった――…。「あっあんっ…ハァ…ッ…あぁッ…」――やばいぐらい気持ちいい。頭がおかしくなりそう……。

    2005-12-05 14:58:00
  • 507:

    名無しさん

    ぃきなりゴメンなさぃ???(AA略)ってどーするんですか?

    2005-12-05 15:07:00
  • 508:

    522さん?どうやってみるかって事ですか??

    2005-12-05 15:22:00
  • 509:

    紫麻は、何度もキスをしながら腰を振る――。この時だけは、紫麻の"特別"になった気分だ。「あッあんっ…いやッ…ん…ッ」紫麻は私の手をギュッと握る――。それだけの事なのに…涙がでる位嬉しかった――…。『ッ…イきそう……』私の耳元で紫麻がそう言ってきた――。

    2005-12-05 15:23:00
  • 510:

    「んッ…いぃょ……ッ」  そして、紫麻は私の上で果てた――…。束の間の幸せな時間は終わり、紫麻は素に戻る。『時間ヤバいやん!急いでかえらなな!!』この瞬間に気付かされる。全部夢やった――…紫麻は私なんか愛してない――。切ないけど、これが現実……。割り切ってるつもりでも、めっちゃ辛かった――。

    2005-12-05 15:24:00
  • 511:

    522デス

    いや、主さん初めの方でAA略ってなってる部分ぁりますょね?
    どーすればそんな風になるのか教えてもらぇませんかp(^^)q?

    2005-12-05 15:26:00
  • 512:

    私もよくわからないんですけど、スペースが多すぎたり、改行が多すぎたらなるみたいです???

    2005-12-05 16:45:00
  • 513:

    522デス

    そーなんですか?関係ナィレスしてゴメンなさぃ?これからもガンバってくださぃね??

    2005-12-05 17:46:00
  • 514:

    名無しさん

    2005-12-05 18:19:00
  • 515:

    名無しさん

    2005-12-05 18:54:00
  • 516:

    522さん?全然いいですよ?よかったらまた読んでみてくださいね??頑張ります? 529、530さん?読みやすくしてくれてありがとうございます???

    2005-12-05 23:06:00
  • 517:

    SEXが終わってからはキスをする事もなく、余韻に浸ってイチャイチャする事もなかった――…。偽りの愛に溺れた……そんな一日だった――。体には確かに、紫麻の温もりが残ってる。湿ってる下着……乱れた髪の毛……紫麻に抱かれた――…全て現実なのに……虚しさだけが残る――…。

    2005-12-05 23:07:00
  • 518:

    『また連絡するわ!!』 紫麻はいつもそう言って、私の前からいなくなる…。"また"――…そんな言葉に期待させられる。その一言で、私は毎晩紫麻からの電話を待ってしまうんだ――。いつ鳴るかもわからない携帯と――睨めっこして……。

    2005-12-05 23:09:00
  • 519:

    紫麻からしてみれば、私なんて都合のいい時にヤれる女のうちの一人。何回もヤろうとしてできなくて、やっと私を手に入れる事ができた紫麻が…もう満足して連絡してこなくなるんじゃないかと不安になった――…。人って……手に入らない時は必死になるもんだ。手に入れてしまえば――…。。。

    2005-12-05 23:09:00
  • 520:

    案の定、しばらく紫麻からの連絡がくる事はなかった……。私は毎日携帯を握り締めて眠る――。そこに愛がなくても、後に虚しさや淋しさが残っても、都合のいい女でも……それでもいいから紫麻に会いたい――。彼女になんかなれなくていい。紫麻の中で何番目でもいいから――…紫麻の中から消さないで――……

    2005-12-05 23:09:00
  • 521:

    ――自分から連絡する事はできずに……時間は過ぎていく――。連絡はできなかったんじゃない…しなかった。それが私のせめてもの抵抗――。私が紫麻の事を好きだってバレたら、紫麻はきっと完璧に私と連絡とってくれなくなるから……。紫麻から連絡がくるまでしない。そう決めてた――。

    2005-12-05 23:10:00
  • 522:

    三週間位経ち、私は紫麻からの連絡を諦めかけていた――…。そんな時、あの着信音が鳴った――[君の事思い出す日…なんてないのは…君の事忘れた…時がないから…]あゆのHANABIだ…。この曲を初めて聞いた時、私の紫麻への想いを全て歌われているようで涙がでた――。それから私は紫麻の着信音にするようになってた――…。

    2005-12-05 23:10:00
  • 523:

    ――すぐに電話に出た。 「もしもし!」『何してるん?』「なーんもしてないよ〜。テレビみてるだけ☆」『一時間後位に出てこれる?』「いけるよー☆」『んじゃまた電話するわ!!』……本間に都合のいい女…。一回ヤってるだけに、紫麻の誘いに乗る=SEXをOKしてるようなもんだ――…。

    2005-12-05 23:11:00
  • 524:

    それでも私は紫麻の誘いは断らない。今までだって、よっぽどの事がないと断った事はない。紫麻のためなら友達も裏切れる。彼氏に平気で嘘もつける。私の家はめちゃくちゃ過保護で…厳しかったけど、紫麻に会う時だけは平気で門限も破ったし家も抜け出してた――。"紫麻に会いたい"……ただその一心だった――…

    2005-12-05 23:13:00
  • 525:

    《今からいくわぁ(^O^)》紫麻からのそんなメールで、私はまた家を抜け出した…「久しぶり〜☆」『おぅ!』――妙に緊張する。もう三週間前の出来事なのに、昨日の事のようにフラッシュバックして…なんか恥ずかしい――…。

    2005-12-05 23:13:00
  • 526:

    紫麻は顔色一つ変えずに話す――。まるでヤった事なんて忘れてるかのようだ…。でも――…暗黙の了解で、紫麻は前ヤった場所に車を止めた……。私達は体を重ねる――…。私にとっては何時間かの至福の時――。全身で紫麻を感じる――〈今だけは…私のもの……〉

    2005-12-05 23:14:00
  • 527:

    名無しさん

    2005-12-06 00:20:00
  • 528:

    名無しさん

    2005-12-06 13:51:00
  • 529:

    名無しさん

    2005-12-06 13:55:00
  • 530:

    542、543、544さん?ありがとう?それと、最近更新少なくてすいません??体調が悪くて…頭あんまりまわってません?少しですが…更新します?

    2005-12-07 03:07:00
  • 531:

    終わった後は、またすぐに帰った……。家に帰ると淋しさが襲う――…。紫麻には彼女がいる。しかももう三年も付き合ってる――。紫麻にとっては当たり前の存在で、帰る場所……。私にはユキがいるけど…傍にいない――…。帰る場所がない…。――淋しいよぅ……――。

    2005-12-07 03:07:00
  • 532:

    ――それからも、紫麻に誘われては会いにいってた。体を重ねる事はなくて…普通に喋って帰るだけって事が多かった――…。   今日も車でブラブラ……。私はずっと聞きたかった事を切り出した――。「あんたなぁ、今の彼女が一番長いし、やっぱ今までで一番好きなん?」

    2005-12-07 03:07:00
  • 533:

    『えっ?わからん。どーやろーなぁ。微妙…。』「忘れられへんぐらい好きとかさぁ、そんなんないん?」――聞きながら、今から告白しようとしてるような気分になり、なんか恥ずかしくなった――…。やっぱ私もいちよう元彼やし……"今までで"の中に、私も入ってる…。

    2005-12-07 03:08:00
  • 534:

    そう考えたら、紫麻が私にそんなこと答えれるわけないのだ…。聞いてから後悔した――…。『わからんなぁ。今の女は、本間におって当たり前なってるから、もう好きとかそんなんないしなぁ。おらんなったらわかるんかもしらんけどな!』――やっぱり紫麻は、あんまりはっきりと答えてはくれなかった……。

    2005-12-07 03:08:00
  • 535:

    「でもさぁ、彼女と長いしもう結婚するやろ?」『ん〜。そうなるかもなぁ。俺、あいつに一回堕ろさしてるからその責任もあるしなぁ。まぁ今はする気ないけどな!まだ遊びたいし☆』――一番聞きたくない事を聞いてしまった……。やっぱり……結婚する気なんや――…。

    2005-12-07 03:09:00
  • 536:

    紫麻は……働いてるし、紫麻の彼女も働いてる。二人は三年も付き合ってて……一緒に住んでる……いつ結婚してもおかしくない――。だから――…私は聞かずにいられなかった。紫麻は……私が紫麻を好きなのと同じように、彼女の事を好きなのか――。答えては…くれなかったけどね…。

    2005-12-07 03:09:00
  • 537:

    夢と美優は緊張ぎみであまり話さない。男は紫麻と咲季と晃司の三人で……プチ合コンみたいになった――「どこいくん?」『晃司の家いこや!酒とかもう買って用意してるねん☆』――やばいなぁ。家とか乱交なるやん……。「本間に酒買ったんかぁ?笑 どうせぱくったんやろ?笑」

    2005-12-07 03:10:00
  • 538:

    紫麻は19にもなって今だにヤンチャしてる。長い間連絡がこない時は、たいがい警察にお世話になってるみたいだった――…。『あほか!笑 今日はちゃんと買ってきたわ!笑』「本間かいや〜笑」――そんな会話を交わしているうちに、晃司の家についた――。

    2005-12-07 03:11:00
  • 539:

    晃司の家は一戸建で、ただっぴろいこの家にお父さんと二人暮しのようだ。だから、この家が溜り場になっているみたいだった――。〈女つれこんでは乱交してんねやろうなぁ……〉そんな事を考えてたら、妙にむかついた――…。    紫麻は私のモノじゃないのに……。

    2005-12-07 03:11:00
  • 540:

    名無しさん

    2005-12-07 05:49:00
  • 541:

    まみ ◆wPRpmjUZi.

    2005-12-07 13:34:00
  • 542:

    名無しさん

    2005-12-07 14:09:00
  • 543:

    556さん?まみさん?558さん? ありがとうございます??今日も少しですが……更新します??

    2005-12-08 04:12:00
  • 544:

    部屋に案内され、飲み会が始まった――。ゲームして飲んだりで、皆気持ち良く酔っていた……。『なんか曲ながそかぁ〜!』そう言って晃司が曲をかけた。〜ずっと友達だが時は経ち変わりゆく街の中で共に育ち…〜ケツメイシのトモダチだった……。

    2005-12-08 04:12:00
  • 545:

    この曲がかかった瞬間、男達の表情が曇った――。『この曲きいたら先輩の事思い出すわぁ…ッ…。』晃司が泣きだした――。それを見てつられたのか、咲季と紫麻も涙を流した……。紫麻達の先輩が、事故ったかなんかで最近亡くなったようだった――…。

    2005-12-08 04:13:00
  • 546:

    「えっ?!何泣いてんのよ〜!!汗」初めてみる紫麻の涙に少し戸惑った――。紫麻が泣いたところなんか見た事ない。紫麻はそうゆうキャラじゃなかったし、きっと酔った勢いってのもあったのだろう……。紫麻の違う一面が見れて…少し嬉しかった――。

    2005-12-08 04:14:00
  • 547:

    そんな暗い雰囲気もすぐ終わり、また皆飲み始めた。見ていてわかったのは……明らかに紫麻は美優を狙ってる――。美優はモデルみたいな体系で、顔はめっちゃ綺麗。私なんか勝てる相手じゃなかった……。それに美優は紫麻の隣。頭の中は嫉妬でいっぱいだった―――。

    2005-12-08 04:14:00
  • 548:

    「トイレどこ〜?」途中でトイレにいきたくなり、そう聞くと…『ついてったるわぁ!』そう言って咲季がついてきた――。明らかに下心丸出し……。でも嫌がる事なんてできないから、結局咲季といくことになった――。部屋は三階、トイレは一階。〈やばいやろぉ……〉

    2005-12-08 04:14:00
  • 549:

    トイレを済ました。『俺もするから、絶対待っててやぁ!!絶対やで!』〈そんな念おさんでも……ここまできて逃げへんやん……〉そう思いながらも、紫麻の事が気になって仕方ない――…。紫麻は絶対美優を食う気だ。早く部屋に戻りたい――!

    2005-12-08 04:15:00
  • 550:

    『おまたせ〜!』咲季が出てきて私はすぐ階段を上がろうとした――。すると咲季が私の手をとった。『ちゅうして☆』〈…きた…〉仕方がないから、私はチュッとしてすぐ階段を上がった――。部屋に戻ると、酒に飲まれた美優が寝転がってた。「もうあかんわぁ〜ばり眠い……。」

    2005-12-08 04:15:00
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